2017/03/24
2017/03/23
2017/03/22
2017/03/21
2017/03/18
2017/03/17
2017/03/16
2017/03/14
2017/03/13
2017/03/10

ライフスタイル

        

今年初の六本木ランチビュッフェ「豚組しゃぶ庵」

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 24
                 
「ミュシャ展」の前に美術館近くの
豚組しゃぶ庵にてビュッフェランチを食べてきました。

六本木 豚組しゃぶ庵 ブッフェ

家を出たのが遅かったので今回もコチラのお店へ。
11:30オープンで着いたのが11:40分だったのだが
すでに店内は人で溢れていた。

美術館が激混みだったので、そばの豚組が混んでるのは
当然なのだがまだオープン10分後なのに予想以上に客が入っていた。

こちらは美術館へ訪れる常連客には有名なお店なので
美術館&豚組ともにリピーターが多くいる。


豚組しゃぶ庵 食べ放題

ビュッフェが食べられる店内はこんなかんじ。
1500円のランチコースは個室っぽくなっている。

私はビュッフェだったのでいつも通り
相席のテーブルに通される。

今回は相席テーブルの中でも
狭い席になってしまった。

いつでも来れるので今回は自分のおなかと相談して
少なめにチョコチョコとりにいくことにした。
店のほうも思っていた以上の客入りだったのか
冷しゃぶがすぐにはけていき
補充が全然追いついてなかった。


豚組しゃぶ庵 ランチビュッフェ

レンコンの煮物や揚げ物、豚&大根&にんじんの煮物
ひじき、ポテトサラダ、インゲンとツナの白和えなどを取る。


六本木 豚組しゃぶ庵

サラダは海草とたまねぎを多めに。
今回ドレッシングをミックスしてみた。

豚汁 豚組しゃぶ庵

この豚汁もおいしいのだ。
上に七味を少々かける。


このほかに、カレーライスやうどん、豆腐、魚料理など
気に入ったものを微量ずつとってきた。


ようやっと一巡した頃、豚のしょうが焼きが登場し、
それが無くなった頃、冷しゃぶがきた。

どちらも食べたが、やはり冷しゃぶの方がおいしい。


デザートのグレープフルーツを2カケいただき
店を後にしてそばの美術館へと向かった。

豚組は飲み物はお茶だけ。
温かいのと冷たいのがある。

次回、国立新美術館に行ったときは
時間にもよるが多分別の店へ行くと思う。

そして、また行きたくなったと思った頃再訪する予定。

            
スポンサーサイト
            
                                  
        

大混雑!ミュシャ展@国立新美術館 行かれる方はお早めに

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 23
                 
六本木にある国立新美術館で行われている
「ミュシャ展」へ行ってきました。

ミュシャ展 国立新美術館

この展覧会の会期は3月8日から6月5日まで。

外の看板は青が印象的な
「原故郷のスラヴ民族」です。

ミュシャ展 国立新美術館

国立新美術館では「ミュシャ展」の他にも
「草間彌生展 わが永遠の魂」が行われています。


ミュシャ展 スラブ叙事詩

2Eのミュシャ展の入口前には
今回のみどころである『スラヴ叙事詩』のひとつ
≪東ローマ皇帝として戴冠する
セルビア皇帝ステファン・ドゥシャン≫ 1923年が
実物大のスクリーンとなって飾られています。
大きさは405×480cmという巨大サイズ。


*******************************************
アール・ヌーヴォーを代表するミュシャ
*******************************************

アルフォンス・ミュシャ(1860~1939)は
オーストリア領のモラヴィア(現在のチェコ)生まれ。

ウィーンで働きながら夜は美術学校で学び、
その後パトロンを得て、ミュンヘン美術院を卒業します。


20代後半にはパリに渡り絵を学びます。
なかなかその才能を発揮する機会に恵まれませんでしたが
34歳の時に千載一遇のチャンスが訪れます。

女優のサラ・ベルナール主演の舞台「ジスモンダ」の
ポスターを手がけるということでした。


本当に人生の転機というものは
いつどこで訪れるのかわからない。



ベルナールがポスターの発注をしようとした時期が
年の瀬で多くの画家たちはクリスマス休暇でパリにはいなかった。
そのため飛び込みのような形である印刷所に駆け込む。
そこにはミュシャしかいなかったため
ビッグチャンスを手にしたといわれています。


ミュシャ ジスモンダ

≪ジスモンダ≫ アルフォンス・ミュシャ 1895年

このポスターが好評で無名だったミュシャは一夜にして成功を収めるのです。
以降は6年に渡りサラ・ベルナールのポスターを制作することとなる。



ミュシャが表現する優雅で美しい女性や花などは
とても可憐で一目見ただけで親しみやすさを覚えます。

ミュシャ 四つの花

≪四つの花≫ アルフォンス・ミュシャ 1897年

画像では繋がっていますが、それぞれは独立した作品となっていて
左から「カーネーション」「ユリ」「バラ」「アイリス」となっています。



パリで着実にそのキャリアを歩んでいたミュシャですが
残りの人生をわが民族スラヴのためにささげようと
50歳で故郷のチェコへ帰ることとなります。

自身のルーツでもあるスラヴ民族をテーマにした作品を
ズビロフ城にアトリエを構え1910年から1926(8)年頃にかけて
精力的に制作していきます。

「スラヴ叙事詩」がようやっと完成した頃
時代はすでに移り変わっており
ミュシャの作品は思った程の評価を得られませんでした。

チェコは製作期間中にチェコスロバキア共和国となって
すでに独立を果たしており、近代的国家となった祖国では
若い世代の画家たちが台頭していたのです。


それらの作風は古い世代のミシャの描くものとは異なっていました。
長い制作期間中に時代の流れも
人が求めるモノも大きな変化を遂げていたのです。


その後はモラフスキー・クルムロフ城にて夏季のみ公開されていたものの
ほとんど人の目に触れる機会あありませんでした。



スラヴ叙事詩 プラハ国立美術館

しかし、2012年プラハ国立美術館のヴェレトゥルジュニー宮殿
(見本市宮殿)にて全20点が公開されました。




そして、今回日本でも「スラヴ叙事詩」の全作品が来日して
国立新美術館にて公開されることとなったのです。

「スラヴ叙事詩」の20作品は全てが大型で
一挙に見れるというのは大変貴重な機会なのです。

パリで名前を知られるようになったため”ミュシャ”と表記されていますが
「スラヴ叙事詩」ではチェコ語の発音に基づき”ムハ”と表記されています。



会場に入るとまず「スラヴ叙事詩」がありました。
最初にこれを持ってくるとは意外でした。

全20点とはいえ、一つひとつが大きいですから
展示スペースのほとんどを占拠している状態です。

原故郷のスラヴ民族


「スラヴ叙事詩」1
≪原故郷のスラヴ民族≫ アルフォンス・ミュシャ(ムハ) 1912年


展示場に足を踏み入れると左手に
610×810cmの『スラヴ叙事詩』の第1作目
「原故郷のスラヴ民族」が目に飛び込んできます。


そのデカサだけでもインパクト大なのですが
幻想的な青い背景にちりばめられた星の数々。

手前には後方から迫ってくる他民族から姿を隠すようにした
スラヴ民族の男女がいます。
まるで今にも飛び出しそうな大きな眼には
侵入者への恐怖が見て取れる。
人物の足元には鎌のようなものがある。

背後にいる侵入者たちは大きな叫び声をあげて大勢で
勢いよく攻めてきている様子が伝わってきます。

一見、その背景から神秘的である種美しさも感じるのだが
そこに描かれているスラヴ民族や侵入者たちを
よくよく見てみるとそのテーマからか
寂しさや悲しさ、攻め手から逃れる苦しさを感じる
という風に印象が変化してくる。




イヴァンチツェの兄弟学校
スラヴ叙事詩 イヴァンチツェの兄弟学校

「スラヴ叙事詩」15
≪イヴァンチツェの兄弟学校≫ アルフォンス・ミュシャ(ムハ) 1914年
(上:下部左、下:下部右 いずれも部分)


ミュシャの故郷、イヴァンチツェが舞台。
15世紀にチェコの宗教改革活動を主導した兄弟学校は
16世紀になるとイヴァンチツェに拠点を定めた。
チェコ語に翻訳した聖書を印刷しました。
校庭では聖書の初刷りを確認する人たちが描かれている。

上の画像では、盲目の老人に聖書を読んであげている少年の様子。

イヴァンチツェの兄弟学校 ムハ

この少年は若い頃の画家本人がモデルとなっています。





聖アトス山 ムハ
スラヴ叙事詩 聖アトス山
聖アトス山 ミュシャ

「スラヴ叙事詩」17
≪聖アトス山≫ アルフォンス・ミュシャ(ムハ) 1926年
(上:上部中央、下:上部右、下部左 いずれも部分)

女人禁制といわれる聖アトス山ですが
聖母マリアはこの地で亡くなったと言われているそうです。
この山の周辺には多くの修道院があります。

絵は上部が天上界、下部が地上界を表現しており
上の画像、天上界には4つのスラヴ系の修道院の
模型を持つ天使たちが浮かんでいる。

地上界では巡礼者たちが祈りをささげる様子が描かれています。






スラヴ菩提樹の下でおこなわれるオムラジナ会の誓い ミュシャ
スラヴ菩提樹の下でおこなわれるオムラジナ会の誓い ムハ
スラヴ叙事詩 スラヴ菩提樹の下でおこなわれるオムラジナ会の誓い

「スラヴ叙事詩」18
≪スラヴ菩提樹の下でおこなわれるオムラジナ会の誓い≫
アルフォンス・ミュシャ(ムハ) 1926年 未完成
(上:下部左、下:下部中央、下部右 いずれも部分)


オムラジナ会は1870年代にチェコの青年たちによって結成されたが
20世紀初頭には愛国主義的な活動から弾圧されたのだという。
ミュシャは彼らの精神に共感しテーマに選びました。

真ん中の画像は菩提樹に座るスラヴ民族の自由の女神スラヴィアをバックに
オムラジナ会の若者たちが輪をなして膝立ちしています。

上の写真でハーブを奏でている少女はミュシャの娘ヤロスラヴァ、
下で裸体になっている少年は息子のイジーをモデルとしています。

「スラヴ叙事詩」の中で、この作品のみが未完成となっています。





ロシアの農奴制廃止 ムハ
スラヴ叙事詩 ロシアの農奴制廃止

「スラヴ叙事詩」19
≪ロシアの農奴制廃止≫ アルフォンス・ミュシャ(ムハ) 1914年
(上:下部左、下:下部中央 いずれも部分)

「スラヴ叙事詩」の制作資金を提供した実業家の
チャールズ・R・クレインの意向によって描かれた作品。

連作の中で唯一ロシアが舞台となったものだ。

ロシアでは他のヨーロッパ諸国に遅れて
1861年に農奴制が廃止されました。

モスクワの”赤の広場”で自由を告げられた農民たちが
佇んでいる様子が描かれている。
ようやく支配から解放されたもののまだ実感がわかない。
ロシアの厳しい寒さを背景が、農民たちの戸惑いの面持を
際立たせているように感じる。





スラヴ叙事詩 スラヴ民族の賛歌
ミュシャ スラヴ民族の賛歌

「スラヴ叙事詩」20
≪スラヴ民族の賛歌≫ アルフォンス・ミュシャ(ムハ) 1926年
(上:上部、下:中央部右 いずれも部分)


スラヴ叙事詩最後の作品。

民族自決を求めたスラヴ人たちの闘いを4つの色で表現している。

上の画像に見える赤はフス戦争とスラヴ民族の勢力拡大を
黒い部分はスラヴの敵を描くことによって弾圧の時代を
黄色で描かれた人物たちはスラヴに自由と平和がもたらされたことを
表現している。

画像はありませんが一番右下には青の人物たちがいて
スラヴ神話の時代が描かれていた。



ミュシャ展

「スラヴ叙事詩」の章は一部に限り撮影可能となっています。



今回、どちらかというとスラヴ叙事詩以外のものが目当てでしたが
大作を目の当たりにして意識がかわりました。

ミュシャの自身のルーツに対する真摯な思い、向き合い方が
作品を通じてズンと胸に響いてきたのです。


時代や国も違うのですが、私自身も育ってきた
都心のごく狭いエリアに似たような感情を抱いており
自分の内側にダイレクトに突き刺さるような感覚がありました。



過ぎ去っていった時代への寂しさにも似た感情
時の経過とともに失われたもの、未だに残っているもの
亡くなっていった人々、存命で未だに交流がある人たち
ない人たち・・・・


いろんな思いが自分の中に深く刻み込まれていて
日常生活の中で日々それらを感じています。


自分のルーツを思い返すとき自然と湧き上がってくる感謝の気持ち。
改めて生まれてきた年も、育ってきた場所も
出会った人々も含めすべてが良いタイミングで
何もかもがうまくいっている。

多くの人々や出来事に支えられているからこそ
今の自分があると思うと
故郷への愛というのはより深まってきている。


名声を得たミュシャが晩年、何としても表現したかった
自身のルーツであるスラヴ。
その想いがひしひしと伝わってきて
本当に行って良かったと思いました。



「スラヴ叙事詩」が終わると4つの章に区切られて作品が展示されています。

おすすめは「ミュシャとアール・ヌーヴォー」の章です。
ここに鉛筆画の自画像をはじめ、「四つの花」や
「ジスモンダ」などの舞台用ポスターなどがあります。


「独立のための闘い」ではミュシャの妻をモデルとした
「ヒヤシンス娘」があります。


ミュシャ ヒヤシンス娘

≪ヒヤシンス娘≫ アルフォンス・ミュシャ 1911年


これはミュシャのスラヴ人の妻をモデルとしているため
スラヴの丸い顔立ちやふくよかさが表現されています。

「四つの花」の女性たちはスタイリッシュで洗練されているが
「ヒヤシンス娘」は女性のおおらかさや安定感が
伝わってくるかんじがしました。




//////////////////////////////////////////////
ミュシャ展 混雑状況
//////////////////////////////////////////////


まずこの日うっかりしてたのは3連休の中日ということを忘れていたこと。
ど真ん中の日曜日は3連休の人たちにとっては出かけやすい日だったのだろう。

それと、ミュシャ展が思ったより人気が高かったことに加え
草間彌生展がめちゃくちゃ人気を集めていたということを
知らなかったのも誤算でした。


なんせ美術館の敷地に足を踏み入れる前に見えてきたのは黒山のひとだかり。
ハンパなく人がいる。


国立新美術館


普段美術展を訪れる客だけでなく一般層が多いことは
チケット売り場の行列と客層からわかった。


六本木国立新美術館


ミュシャと草間彌生、どっちの客なんだろう?
雰囲気から草間彌生っぽいが。

草間彌生 わが永遠の魂



カンは当たってチケ売り場は草間彌生が多く
1階の「草間彌生展」の入口にも長ーい列が出来ていた。

安心して2階へ向かうが入場制限こそなかったものの
ミュシャ展もメチャ混んでました。。。

まぁ混んでいれば混んでいるなりの廻り方をすりゃあいい。

ということで2時間ほどで無事ミュシャ展を見終わることが出来た。
グッズも見たかったのだが、こちらも人だかりがすごく
さっと見て帰ってきた。


私が帰る頃にはミュシャ展でも20分待ちの入場制限が設けられていました。


混雑はいやだが、ライトな層や一般層にも興味をもってもらわないと
この業界も潤わないし、テレビなのか雑誌なのかネットなのかわからないが
なんらかのプロモーションによって行ってみようと
足を運んでくれるお客さんは多いほうがいい。


個人的には落ち着いてみたいので
美術館巡りをしなれているお客が多い方が
互いの鑑賞を妨げないよう配慮してくれるので
常識をもったコアな層だけの方がありがたいですが。


それでも、両展覧会の勢いや熱気を感じられたので
前向きに良かったと思っています。




3月8日に始まってから約10日後という
早い時期に訪れたものの
予想外の混雑に面食らってしまったが
無事に見ることが出来てよかった。



去年から楽しみにしていた「ミュシャ展」ですが
こんな感じで楽しんできました。


この調子だとどちらの展覧会も
今後は混んでいく可能性が高そうなので
行く予定がある方はなるべく早い時期に行くほうがいいかと思います。

                         
                                  
        

2018年に行きたいと思える気になる美術展と音声ガイド

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 22
                 
シャセリオー展へ行ったとき
行きたくなるような展覧会のチラシを見つけた。

見ると国立新美術館で行われているようだが
現在は「草間彌生 わが永遠の魂」と「ミュシャ展」が開催中で
この規模の展覧会をやるスペースはないはず。

おかしいなと思ってよく見たら、来年
2018年2月14日~5月7日開催予定でした。


ビュールレ・コレクション

約1年後のチラシが配布されているとは気が早い。
新美術館だけでなく上野方面も
結構早くからチラシが出来上がってはいるが。

チラシの絵はルノワールの「可愛いイレーヌ」


buhrle_2.jpg

裏面はモネの「睡蓮の池、緑の反映」


まだ簡易な内容ではあるがホームページも出来ていた。

http://www.buehrle2018.jp/


この度、ビュールレ・コレクションの全ての作品がチューリヒ美術館に移管されることになり、コレクションの全体像を紹介する最後の機会として、日本での展覧会が実現することとなりました。
本展では、近代美術の精華といえる作品約60点を展示し、その半数は日本初公開です。絵画史上、最も有名な少女ともいわれる「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」、スイス国外に初めて貸し出されることになった4メートルを超えるモネ晩年の睡蓮の大作など、極め付きの名品で構成されるこの幻のコレクションの魅力のすべてを、多くの方々にご堪能いただきたいと思います。


(公式HPより部分転載)


まず東京の国立新美術館で開催した後は
福岡、名古屋と巡回するようです。

来年の話しですがおそらくいく事になるだろうと思います。



さて、美術展鑑賞方法についてなのですが
これまで美術館で音声ガイドというものを借りたことがありませんでした。


今回、シャセリオーは自分にとって未知の画家だったので
音声ガイドデビューしてみようと思っていたのですが
バタバタ入館したこともあり結局借りず仕舞い。


ということで、未だに音声ガイドは利用したことがありません。

一度は試しに借りてみようかと考えていますが
全てを自分の感性で思いっきり感じてみたい
という私にはあまり必要性を感じないのですね。


こうやって美術館巡りをした際の記事を書いているので
有料の情報に元づき新たな視点で
芸術を体感し記事にするというのは
読んでくださる読者の方にも有用な情報を提供できることに繋がるのかもしれませんが。


もちろん、音声ガイドは有料情報なので
得た情報をそのまんま全て書くということではなく
利用することによっての利点や
あくまでも得た情報に基づき自分が
どう感じたかを表現するということです。


実際会場でも普段音声ガイドを利用している人たちの
会話が聞こえてきたこともあり
借り慣れている人は借りずに鑑賞すると
何がなんだかよくわからないまま見ることになっているようです。


さて、私が音声ガイドデビューをする日は来るのか。


まだまだしばらくは自分の感性頼りに鑑賞したいので
今年はデビュー出来ないかもしれません。









                         
                                  
        

上野焼き肉 「太昌園」のパワーランチ780円

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 21
                 
シャセリオー展を見た後、久しぶりに丸井方面へ歩いていきました。
美術館巡りでのランチは、公園口や中央改札を出た辺りが多いので
たまには気分を変えてみようということになったのです。


表通りには入りたい店がなかったので、小道を入ったところ
焼き肉で有名な「太昌園」を見つけました。

以前から入りたかったので早速入店。
12時少し前だったと思います。

限定の「パワーランチ」があったので注文しました。



上野太昌園

数量限定の「パワーランチ」
11時にオープンして1時間近くたってたので
売り切れかと思ってましたが間に合いました。

ご飯は12穀米にしました。
サラダとキムチと


上野太昌園

スープがついてきます。


上野太昌園パワーランチ

カルビは150gです。

これに食後コーヒーかシャーベットがついてなんと780円です!

野菜はこの通り少なめですがお肉は意外と厚め。
お肉は100gでもOKな私には1.5倍とボリューム感がある。
普通の人はそんなこともなくちょうどよい量だと思います。

コチュジャンが美味しくて沢山つけて食べてしまった。


飲み物かデザートまでついて800円以内とは
結構お得感がありますよ。


お隣は肉体労働系(?)の男性二人。
70代位の方と30代くらいの方で
二人のお話が聞こえてしまったのですが
年配の方のお話しぶりや内容を伺っていて
すごく頼りになるいい方で
若い方はこの先輩がいることで随分助かってるだろうなと思った。




焼き肉太昌園

その他のランチメニューはこんなかんじ。

上野太昌園牛すじカレー

帰る頃にはさすがにパワーランチは売り切れたようで
同じ値段の牛すじカレーにメニューが替えられていました。


四国瀬戸内物産展 小田急百貨店

新宿へ戻ってみると小田急百貨店で
「四国・瀬戸内物産展」の看板を見つけた。
残念ながら私にとって魅力的なお食事はなさそうなので見送りです。




                         
                                  
        

早熟で早逝フランス・ロマン主義の画家シャセリオー展@国立西洋美術館

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 18
                 
先日、上野にある国立西洋美術館へ
「シャセリオー展」を見に行ってきました。

シャセリオー展

前日までの曇りから一転、晴れて気持ちの良い一日となりました。
上野公園は通らなかったのですが晴天だっただけにちょっと残念。
次回以降花見が出来そうなタイミングで訪れたら
公園をブラブラするのもいいかもしれない。

国立西洋美術館 ロダン

前庭にあるロダンの彫刻「弓をひくヘラクレス」
美術館の中へ入らなくてもロダンの作品を
いくつか見ることができます。


シャセリオー展自画像

チケット売り場前の看板は本人の自画像。


シャセリオー展

中へ入り地下の展示室へ向かいます。


国立西洋美術館

1階から庭を眺めたところ。
まだ午前中とあって日陰は寒く感じたものの
日差しはとても穏やかで気持ちが良い。


国立西洋美術館シャセリオー展

≪カバリュス嬢の肖像≫ テオドール・シャセリオー 1848年

今回のチラシにも使用されていた
「カバリュス嬢の肖像」です。
淡い色彩の背景に華やかな髪飾りとブーケが
まだ若いカバリュス嬢の美しさをより引き立てています。

芯がしっかりしてそうなこの女性は
当時一番美しい女性のひとりとして知られていたそうです。



シャセリオー自画像

≪自画像≫ テオドール・シャセリオー 1835年

こちらが若き日のシャセリオーです。

実はこの展覧会でシャセリオーを初めて知りました。
これまでも彼の作品は目にする機会があったのかもしれませんが
シャセリオーという画家をきちんと認識したのは
去年この展覧会が開催されるということを知ったときだったのです。


彼の師や影響を受けた画家たち、それらの作品も知っていたのに
シャセリオーその人については全く知らなかった。


なんせ今回が日本で初めて本格的に紹介されるというもの。
日本ではなかなかスポットが当たらなかった画家のようで
美術好きでも私と同じような方も沢山いらっしゃるでしょうね。


そこで、自分がシャセリオーの知識を深める意味もこめて
彼の経歴を簡単にご紹介いたします。



*******************************************
19世紀フランス・ロマン主義の画家シャセリオー
*******************************************


テオドール・シャセリオー(1819~1856年)は
カリブ海に浮かぶイスパニョーラ島のサマナで
フランス人の父とクレオールの地主の娘である母との間に生まれます。


その1、2年後にはパリへ移り、絵に目覚めるのです。
大変早熟な画家だったようで11歳という若さでドミニク・アングルの弟子となります。
アングルからも「この子は絵画界のナポレオンになる」と太鼓判を押されたほど。


ドラクロワなどのロマン主義に対抗して、古典主義を継承していたアングルの元で
学んでいたシャセリオーですが、アングルがフランス・アカデミー院長を
務めるためパリを離れるとシャセリオーはロマン主義の潮流の中で
次第にロマン主義へと傾向していきます。


そして、わずか16歳でサロンに最初の絵の出品をしました。
この時は4点が入選し、その才能を高く評価されます。

20歳のシャセリオーは、ローマに旅行した際にアングルと再会するが
シャセリオーがロマン主義に目覚めていった事を面白く思うはずもなく師弟関係は解消されたのです。

その翌年には、サン・メリ教会の礼拝堂の壁画注文を受け2年後に公開されています。


順調に人生を歩んでいるかに見えたシャセリオーですが
25歳の時に父・ブノワがプエルトリコで自殺するという
大変ショッキングな出来事が起こってしまうのです。
若いシャセリオーがどのような苦悩を抱えていたか
想像に難くないですね。



翌年シャセリオーはにアルジェリアを訪れています。
彼がなぜこの地を選んだのか、父の死の影響が
どのように彼の心に影をおとしていたのか
そのあたり個人的に関係がありそうでもっと深く知りたいところです。


アルジェリアを旅したことで、現地の人々や風物を描きエキゾチックな作品にも取り組み始めます。


20代後半には、現在オルセー美術館がある場所に建てられていた
フランス会計検査院の大階段の装飾画も手掛けるのですが
3年後に起きた火災によって大きな損害を受けてしまうことになり
復原されたわずかな断片がルーブル美術館に残されているだけとなっています。



シャセリオーは当時美人で有名な女優のアリス・オジーとの恋愛もあり
彼のミューズ的な存在ともなっています。

アリスはシャセリオーと交際する前に
「私のように美しい女性と付き合うにはあなたはあまりにも醜すぎる」と
言ったというエピソードがあります。
アリス自身はこの発言を否定してますが。

シャセリオーの肖像画は16歳ころのものなので
アリスと出会った頃のシャセリオーの風貌がどのようなものか
知る由もありませんが、この発言が本当なら
アリスがどうしてシャセリオーと付き合う気になったのか
女心の変化も興味があるところです。


この美しく抜群のプロポーションを持つアリスをモデルとした絵では
「泉のほとりで眠るニンフ」という作品があります。
第2章の「ロマン主義へ-文学と演劇」で展示されています。


乾いた樹木と葉が見える暗めの森の前の草むらに
自ら身につけていた着衣でしょうか
淡いサーモンピンクの布の上にアリスがモデルのニンフが横たわり
その裸体を惜しげもなく晒しています。

まろやかな乳房を持つ抜群のプロポーション。
その美貌に自信をもっている表情の若い女性は
両腕を頭の上に組み、まぶたを落とし
全開になったわきの下に腋毛をはやしています。

光はその肢体と手前の彩のある草を照らし
深い森を背景にニンフを穏やかに浮かび上がらせている。

ニンフといいながらも腋毛があるということで
同時代の女性のヌードであることがわかります。


恋多き女アリスとの恋愛関係は数年で終止符を打つことになります。

この頃のシャセリオーは、レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを授与されている。


以降、サン・ロック教会の壁画を手掛けたり
パリの万国博覧会に出品したりと
芸術活動を進めていくのですが
もともと体が弱かったのでしょうか
わずか37歳という若さでこの世を去ることになります。




シャセリオーから影響を受けた画家として
ギュスターヴ・モローを挙げていました。

これまで常設展で何度も目にしていたモローの
「牢獄のサロメ」がシャセリオーの連作「オセロ」の中の
『もし私があなたより先に死んだら…』の影響を受けている
ということで展示されていました。

比べてみると「なるほど・・・」という感じで
見慣れていた「牢獄のサロメ」を
新たな視点で楽しむことが出来た。


連作についてはシャセリオーの「オセロ」の他に
ドラクロワの「ハムレット」も展示されていました。




アポロンとダフネ

≪アポロンとダフネ≫ テオドール・シャセリオー 1845年

ギリシア神話の「アポロンとダフネ」
ダフネに恋したアポロンはダフネを追いかけるが
それから逃れたいダフネは神に自分の姿を変えてくれるよう祈る。

神がその願いを聞き入れたとき
ダフネは足元から月桂樹の木となっていくのである。


この絵はまさにその瞬間
ダフネの足が月桂樹と変わっていき
表情までも失われていく。
アポロンはダフネに縋りついて
その変化を嘆いています。


気絶したマゼッパを見つけるコサックの娘

≪気絶したマゼッパを見つけるコサックの娘≫ テオドール・シャセリオー 1851年


アルジェリアを実際に訪れた頃の作品もあった中
こちらは帰国後だいぶ経ってから書かれた作品。

娘の顔立ちと衣装、背景にその影響がみてとれます。
実際シャセリオーは異国の衣装や装飾品などにも
深く興味をもっていたようです。


異国文化に触れたという繋がりで面白かったのは
印象派のオーギュスト・ルノワールの
「ロバに乗ったアラブ人たち」がありました。
この頃、我々が抱く印象派の技法に疑問を抱き始めていたということで
そういうルノアールの心境の変化とともに見るとさらに面白くなります。


またヨーロッパ人が異国文化に触れて刺激を受けるという点では
19世紀のイギリスで誕生したラファエル前派を
代表する画家のひとりであったウィリアム・ホルマン・ハントが
異国を旅した時に描いた絵を見た時と同じ印象を受けました。


そのほか前述した会計検査院の装飾壁画の断片も
終盤に公開されています。


去年までは知ることもなかった画家シャセリオーですが
見に行く価値がありそうだという話になり
行って良かったと思います。

もともとロマン主義自体はあまり興味がなかったので
これを機にもっと深く知っていくのもいいですね。


                         
                                  
        

アイドル競演!「濡れた心・レズビアン殺人事件」

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 17
                 
多岐川恭の第4回江戸川乱歩賞受賞作
「濡れた心」を80年代の土曜ワイド劇場でドラマ化。


DVDも発売済みだったのでレンタルで探していたのだが
ずぅーっと見ることが出来ずあきらめていた頃
いきなりCSで放送されたのです。



若かりし大場久美子と太川陽介が
両親を早く亡くした兄と妹で共演しています。

濡れた心 大場久美子


原作の「濡れた心」という響きからもエロを感じますが
サブタイトルが”レズビアン殺人事件”と、これまた
タイトルだけでひじょーに見たい度が上がるドラマです。



高校生のヒロイン、大場久美子の語りで
最初から最後までストーリーが展開されていく。



●「濡れた心・レズビアン殺人事件」  1981年4月18日
原作: 多岐川恭
脚本: 山浦弘靖
監督: 瀬川昌治
出演: 大場久美子、太川陽介、一ノ瀬康子、左幸子、
谷川みゆき、賀原夏子、岸田森、飛鳥裕子ほか



刑事の小村釣一(太川陽介)は両親を早く亡くし、
横浜の女子高に通う妹のトシ(大場久美子)と
二人でアパートに住んでいる。


濡れた心 大場久美子 太川陽介


トシには同級生の御厨典子(一ノ瀬康子)という親友がいた。
典子は父を亡くしたものの、ブティックを経営する才媛の
母・賤子(左幸子)、祖母芙美(賀原夏子)と
屋敷に暮らしていた。
アパート住まいのトシとは全く環境も性格も異なるふたりだが
単なる友情以上の感情を互いに抱いていた。


美少女で校内でも人気がある典子には同じ水泳部で
1級下の南方寿利(谷川みゆき)が恋心を持っており
典子と仲の良いトシに敵意を抱いていた。
 
その他にも、担任教師の野末兆介(岸田森)も
同校教師の河合悦子(飛鳥裕子)と
愛人関係を結びながらも典子に特別な感情を持っていた。


さらには、御厨家に入り込んできているカメラマンの楯(南条弘二)も
典子に求婚しており典子をめぐって複雑な人間関係が絡み合う。



典子のバースデーパーティーにはトシの他に
野末、河合や父の友人鷹場(江見俊太郎)も呼ばれていた。

濡れた心・レズビアン殺人事件


そんな中、招かれざる客楯が乗り込んでくる。
楯から逃げるようにして亡き父の書斎で
典子はトシと望遠鏡で夜空を眺めていた。


そこへ芙美と楯が入ってきた。
慌てて隠れるトシと典子。


濡れた心 一ノ瀬康子


二人の存在に気がつかない楯たちの会話から
書斎の引き出しに本物の銃が隠されており
心臓発作で死んだとばかり思っていた父が
実は拳銃で自殺していたという事実を知ってしまう。


ある日、典子は野末から夜学校の室内プールに来るようにと呼び出しの電話を受けた。
典子はどうしていいかわからずトシにこの事を相談した。
その夜、野末が何者かに射殺された。

続いて、楯も殺されてしまう。


典子を中心に、互いに心を許しあえるトシ、
典子の弱みに付け入り体の関係を重ねる寿利、
父の自殺の原因となった母賤子と鷹場の不倫関係など
愛憎絡み合う人間関係を展開させながらも
野末、楯殺しの犯人が誰であるのか
その容疑者も二転三転としていく。


真犯人は主人公のトシだった。
まだ高校生、しかも刑事の妹という立場ながらも
典子の身を思うばかりに非番で仮眠をとっていた
兄の拳銃をこっそりと持ち出し野末を殺した。
その後に楯を殺したのもトシだった。
トシは典子をなんとしても守りたかったのだ。


さらには真相を知ってしまった寿利も
典子、トシと崖で争っているとき
誤って転落死をさせてしまった。


女好きな野末は自分が興味のある女は
全てものにしたいという下劣な男だった。
小村は野末がトシも凌辱していた事をつきとめた。


濡れた心 太川陽介


トシと典子は最後には浜辺で心中しようとするが
その時小村が追いついてトシを射殺してしまう。
小村は自分も死のうとするが先輩刑事(木村元)に止められた。



この当時の乱歩賞受賞作のドラマ化かと思いきや
なんと1958年の第4回目受賞作品ということで意外な気がしました。

思春期の女子高生達のレズビアンや
刑事の妹が真犯人というあたり
もっと後に書かれたような印象を勝手に持っていたので。


拳銃も御厨家にあったものが使用されたのかと思わせておいて
実は現職刑事のものだったとか
今考えると少々無理がありそうな設定だが
あんまり細かいことは気にせずに見ていた。
もちろんそのあたりはいろんな伏線が張られていたので
まさか刑事の妹で高校生の主人公、その人が真犯人とは
なかなか推理しづらいものがあった。


さすがに終わりごろにはトシが犯人だなとは推測できますが。


小説では典子が主人公的な役割かもしれませんが
ドラマではトシ目線で進行していくので
トシが犯人というのは面白かった。

でも、80年代の土ワイは
主人公が真犯人だったという
後味の悪い終わり方も多かったですね。


ハッピーエンド(?)で一件落着!とならない分
心に残りやすく個人的には好きなんですがね。


さて、レズビアンということで
高校生の設定の登場人物たちの
同性愛のラブシーンもありました。


もちろん大場久美子はこれに参加してませんが、
(トシ、典子、寿利が水泳部ということでシャワーシーンが少々)
出演者の名前を見ればわかるとおり
谷川みゆき、そして一ノ瀬康子が演じてましたね。


名前からといえば、教師役で出ている
飛鳥裕子はというと、岸田森と関係をもちますが
いかがわしさを匂わせながらも
そういう意味での見せ場はなし。


とにもかくにも、か弱い大場久美子が
ひとり語りをしながらも真犯人で
兄の太川陽介に射殺されるという
やりきれない終わり方が私にとっての見せ場でした。


若い”ルイルイ”太川陽介がふっくらとした
甘い顔立ちでかっこよかったです。

                         
                                  
        

京王百貨店新宿「なにわ大阪食いだおれ うまいもんまつり」で食いだおれた

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 16
                 
月曜日は新宿京王百貨店の物産展
『なにわ大阪食いだおれ うまいもんまつり』に行ってきました!

なにわ大阪食いだおれ うまいもんまつり

10時10分頃着きました。
お目当てはいくつかありましたが
一通り見てから購入することにしました。



大阪 味乃家

こちらは狙っていたもののひとつ。
味乃家のお好み焼き。
これから焼くと言われ、20分程待つことになった。

その間、他を見て回ることにする。




味乃家 お好み焼き

30分程待ってようやっと出てきたのがコチラ。
隣接しているイートインは11時からなので、
フードコートで食べることにした。

味乃家 ミックスお好み焼き

アツアツの「ミックスお好み焼き」です。

さっぱりとした味ながらも甘めのタレがおいしい。
半分以上食べましたが、アッサリとしているせいか
そんなに満腹感もなかった。

出来立てがとてもおいしくパクパクたいらげてしまいました。


出展している店は行列が出来ているところと
そうでないところの差が非常に激しかった。



大阪551蓬莱

中でもひときわ並んでいたのがコチラの551蓬莱です。
私も豚まんとシュウマイがおいしそうで食べたかったんだけど
買うのに30分位待つし、量も多かったので断念しました。



大阪シェドゥーブル

お好み焼きの待ち時間の間にあらかじめチェックしていたケーキを購入。
シェドゥーブルの「ストロベリーシフォン」です。





大阪 炭火焼肉たむら


炭火焼肉たむらはまったくお客さんがいなかったのですが
「ガリバタロースステーキ」を狙っていたので行ってみた。


炭火焼肉たむら焼き肉弁当

まだまだ食欲はあるということで
ガリバタロースステーキではなく
ライスがついている焼肉弁当を購入。


炭火焼肉たむら焼き肉弁当

すでに出来上がったものでアツアツでなかったのが残念。
半分ほど食べましたが、こちらもアッサリしていたので
お好み焼きを半分食べた後でも腹がもたれるという感じもしませんでした。
もう少しタレがかかっていると良かった。





大阪宇治園

食後は甘いものが食べたくなりブラつきました。
宇治園のソフトクリームとティラミスが目に入った。


宇治園抹茶ティラミス

迷った末、「抹茶ティラミス」に決定!
入れてある容器は使えるのでお持ち帰りくださいと
ご丁寧に袋も渡されました。


宇治園抹茶ティラミス

これがまたおいしかった。
甘さは抑えていて大人の味。
そこに抹茶の苦味が効いていていいんです。



大阪わらび餅

相変わらず551蓬莱の行列は途切れることがなく続いていたので
他のものを買って帰ることにした。
浪芳庵の「わらび餅」が美味しそうだったのでゲット!

浪芳庵の「わらび餅」と、先ほどの「ストロベリーシフォン」が
自宅用の土産となりました。


浪芳庵の「わらび餅」

包装紙をほどくと中からおひつが登場。


浪芳庵 わらび餅

蓋を開けるとおいしそうなわらび餅が詰められています。

味はよく食べるわらび餅と違って
とてもまろやかでとろけるような食感。
きな粉を掛けながらおいしくいただきました!


もうひとつのスイーツ、シェドゥーブルの「ストロベリーシフォン」です。

シェドゥーブル

予想以上の高さで、店頭で見たときは驚きました!

シェドゥーブル ストロベリーシフォン

これ1ホールも6,000円で売っていたので
パーティーなんかにはいいですね。
かなりのボリューム感があります。

私が購入したのは10分の1にカットされたもの。


ストロベリーシフォン 苺とマカロン

上にはイチゴとピンクのマカロンが乗っています。


シフォンの中にも苺が入っています。
思ったより背が高くボリュームがありそうと思いましたが
生クリームは上に乗っている部分こそ量はありますが
それ以外はそんなでもなくやわらかいシフォンの部分が
大半なので思ったよりもアッサリしてました。


デコレーションがピンク好きの私にはかわいらしく
ひとつ丸ごと買ったら見てるだけで楽しいだろうなと思いました。


                         
                                  
        

日本橋トラットリア・イタリアのランチ

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 14
                 
三井記念美術館で展覧会を見た後
日本橋方向へ歩き、トラットリア・イタリアという
イタリアンレストランでお昼を食べました。

トラットリア・イタリア

平日はランチが1,000円から。


美術館の近くには以前チェックしていた店とは別の
ローストビーフなどが食べれる洒落たレストランを見つけたのですが
メニューの写真がなんか求めているものと違うと感じ
三越前から日本橋までお店を探してしまうこととなった。


そんな中ここを見つけて気が向いたので入ってみた。



バジルとトマトソースのスパゲティ

バジル入りトマトソースのスパゲティで
カレー風味というのが面白そうで注文しました。



モルタデッラハムとコーンのピザ

入り口でピザは石窯で焼いているのが見えたので
モルタデッラハムとコーンのクリームソースも食べてみました。


メインはピザの方が断然美味しかった。
スパゲティは具も少なくカレー風味もわりとアッサリめ。
ピザはクリームソースとコーンが相性良いし
生地も薄目な方なのでそれも良かった。
結構ボリュームがあるので腹持ちは良すぎましたが。


トラットリア・イタリア ランチ

上のパンは2人前。
ひとり1個ずつですが、中にバターが塗ってあり
これが結構おいしかった。


トラットリア・イタリア 日本橋

サラダも期待してなかったのだが
この時のドレッシングが良かった。


他に飲み物も付きます。


ランチはプレート1,200円もありました。



店内は地下なのですが意外と広く
平日の昼間で混雑していたのですがわりと落ち着けます。


店員さんも気が利いていて次回も日本橋に来たときは
行ってみようかなと思っています。



                         
                                  
        

「三井家のおひなさま」@三井記念美術館とカフェと丸善の陶磁器展

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 13
                 
ひな祭りから1週間後になってしまいましたが
三井記念美術館で行われている
「三井家のおひなさま」展へ行ってきました。

三井記念美術館

開館30分後位に行ったのですが
平日の早い時間でしたが
予想以上に人が来ていました。


三井家のおひなさま

意外と人気があるんですね。


映像コーナーでは、三井家の歩みや
茶の湯など約5~10分程度のものが
3つほど流れていました。


茶の湯では実際にどのように進行していくのかが
再現されていました。


もうひとつの映像、三井家の歴史ですが
今年の正月にエドハクの常設展で見た
三井越後屋の様子も解説されていました。

そちらでも書きましたが
実際に客が商品を手に取り購入することが出来る
「店前売(たなさきうり)」や現金払いについて触れられていて
エドハクと今回の展覧会のシンクロが面白かったです。


今回は特集展示として三井家の別荘であった
「城山荘」の思い出として
約38000坪の別荘地を三井家の人たちが
訪れた貴重な映像や写真の数々があり
改めて当時の三井家の勢いを感じることができた。

また古材を利用して建てられたという
ところにも人間性を感じました。


現在は愛知県に移設された茶室「如庵」も再現されています。
重要文化財である「粉引茶碗」や水差しなど
茶道具も楽しむことができます。



展覧会のメインである「おひなさま」たち。
展示室4から5にかけて展示されています。

大きく豪華なものから、小さくてかわいらしいものまで
いろんな表情をもったお人形や雛道具がありました。


普通の7段飾り置くだけでもうちは一部屋つぶれちゃうのに
それを上回る位の豪華なひな壇に圧倒されました。


おひなさまは私の永遠の憧れなだけに
ひな人形や、雛道具は見ているだけで幸せな気分に浸れた。




次郎左衛門雛

「次郎左衛門雛」

三井鋹子(北三井家十一代高公夫人)の旧蔵品。
二代永德齋製のもので、真ん丸な顔が印象的。


立雛

「立雛」

三井苞子(北三井家十代高棟夫人)の旧蔵品。



これは面白い立っているお雛様。
子どもの頃和紙でお雛様を作ろうとしたことがあって
その時の形とよく似ていたので懐かしくなりました。



展覧会自体は1時間もあれば見れるのですが
今回は10分×2本の映像をみたので
すべて見終わったのは12時頃。



ミュージアムカフェ

本当は同じ階にあるミュージアムカフェで
ランチをとりたかったのですが
メニューが変更になっていました。


いくらと菜の花の桜寿司

前回は豚の角煮定食にしたのですが
今回お目当てだった「ずわい蟹の温寿司」は
「いくらと菜の花の桜寿司」に変わってました。


写真で見ると苦手な生うにがあるので
お雛様を意識した限定メニューの
甘味セットはひかれたのですが・・・
ブラブラ歩きながらお店を探すことになりました。






去年みつけたローストビーフ丼があるお店も
なんとなくやめて直観に従って日本橋方向へ歩いてみることにした。




そして、昼食後は本が読みたくなり丸善へ行きました。
偶然訪れた3階のギャラリーでは
「近現代巨匠陶芸展」が行われていました。

ここでは作品を購入できるようで価格も提示されていたのですが
私の見る目も養われてきたのでしょうか?
これは価値があるなと思った茶碗の
大雑把な値付けが割とあっていてご満悦でした(笑)。


生家がもともとこういうものが好きで
囲まれて暮らしてきたというのもありますが
やはり見続けているうちに
自然とわかるようになってきたのかなと思います。



平日でしたがゆったりと楽しむことが出来良い一日でした。


                         
                                  
        

「雑居時代」 チャンネルNECOで放送中

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 10
                 
チャンネルNECOで、石立鉄男主演「雑居時代」が3/5より放送されています。


石立鉄男・ユニオン映画シリーズの第4作で
第1作「おひかえあそばせ」のリメイクです。


雑居時代

「おひかえあそばせ」はハンパな終わり方でしたが
「雑居時代」はハッピーエンドで終わります。



石立・ユニオンシリーズは「きまぐれ天使」の
最終話付近を見てこのシリーズに興味をもったところ
次に放送されたのが「雑居時代」だったのです。

以前は木曜日(?)の夜8時から放送されており
見やすい時間帯でもありドラマ自体も面白く
このシリーズに嵌りました。


今回は日曜日の朝8時から、1回だけの放送のようですね。


雑居時代 大坂志郎


栗山信(大坂志郎)は妻に先立たれ
長女春子(冨士眞奈美)、次女夏代(大原麗子)、三女秋枝(川口晶)、
四女冬子(山口いづみ)と五女阿万理(杉田かおる)の
5人の子供がいる。

雑居時代 栗山家


栗山は性格は気が優しく、女ばかりの家庭で
男がひとりと気を遣うことも多い。



雑居時代 冨士眞奈美

春子は看護婦で婚約者の青木(山田吾一)がいる。



雑居時代 大原麗子

そのためしっかり者の夏代が栗山家の家事などを任されている。



秋枝は当初宝石の営業をしていたが、
ひょんなことから「シャングリラ」という喫茶店のマダムとなる。

雑居時代  川口晶

ボーイッシュで男勝りな性格だ。
夏代のことも「姉御」と呼んでいる。



雑居時代 山口いづみ

冬子は大学生、親友の秀子(浅野真弓)がいて

雑居時代 浅野真弓

互いに「フーコ」、「デコ」と呼び合っている。


雑居時代 杉田かおる

末っ子の阿万里は小学生でマリと呼ばれいる。


狭い家に一家6人が暮らしていたところ
栗山の友人で外交官の大場鉄也(山形勲)から
ケニンゴに赴任となったため屋敷をただ同然で譲り受けることとなった。


雑居時代 山形勲 加藤治子


その際大場の妻邦子(加藤治子)から10年前に勘当した
一人息子の十一(石立鉄男)を同居させてやって欲しいと頼まれる。


自分と同じ外交官の道を歩んでほしかった大場は
十一を勘当した時から絶縁状態だが
邦子は十一が心配で大場には内緒で栗山に頼んだのだ。



雑居時代 石立鉄男


年頃の娘ばかりを持つ栗山は、娘達の猛反対にあうが
結局は大場の屋敷へ引越し、カメラマンの十一を2階に住まわせる。


栗山一家と、十一の雑居生活がスタートする。


十一は稲葉勇作(川崎敬三)という高い技術力がありながらも
野心がなく金にならない山の写真ばかりを撮っている
カメラマンの弟子になっている。


雑居時代 川崎敬三


十一は「先生」、稲葉は「といち」と呼んでいる。

優柔不断でのんきな正確なため金のことにも疎く
十一に仕切られている状態でどっちが師匠だかわからない。

十一は粗野で口が悪いため、栗山家の女性陣からの評判は悪い。
中でも栗山家を取り仕切っている夏代とは
何かにつけて衝突し合っている。


そんな中で末っ子の阿万理とは最初から気が合い
「チビちゃん」、「ジャックさん」(十一なのでトランプのジャックから)
と呼び合っていて、栗山とともに十一の良き理解者でもある。


このように十一を栗山と阿万理は認めているものの
夏代たちは反感を持って接しているのだが
やがて夏代はあれだけ嫌っていた十一に惹かれていくことになる。



デコがフーコの家に遊びに来たとき
十一を気に入ってしまったり
稲葉先生が夏代に淡い恋心を抱いたりと
全26話、十一と夏代が結ばれるまで
互いに理解しあえず喧嘩ばっかりしたり
十一に好意を持ち出してからも
それに反する行動をとってみたりと
ドタバタしながら進行していく。


そこに春子が婚約者青木がいながらも
同じ病院で働く妻子もちの医師(岡田真澄)に憧れたり、
阿万理が栗山の本当の子供でない事が判明したりと
十一、夏代以外の家族のストーリーも盛り込ませる。


阿万理は妻と他の男との間に出来た子供で
妻は阿万理を出産した後に死んでしまう。

栗山は実子でなかったが阿万理を
自分の子どもとして育て出生の秘密を守っていた。
栗山の複雑な胸中もあり阿万理(あまり)と名付けられた。




雑居時代 山本紀彦

また石立鉄男というとセットで思い出す山本紀彦も
大学の後輩でプロダクションの社長として登場している。
社長といっても損な役回りで十一にいいように使われている。


この歌のオープニング曲は山口いづみが歌っている。


雑居時代 大原麗子

何よりもこの頃の大原麗子がとってもチャーミング。

十一に心が傾いていくところなんかも
すごくかわいらしいのだ。


「雑居時代」は「気になる嫁さん」と並んで
私がこのシリーズで大好きな作品です。