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2006/01/31
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2006/01/29
展覧会レポート昭和のドラマ昔の土曜ワイド劇場懐かし邦画

2006年01月

        

新日本&ハッスル

category - 格闘技・プロレス
2006/ 01/ 31
                 
新日の記事を書いたので、それの続き。
今日、スポナビで次のコラムを見つけました。

新日本を背負わされた男~中邑真輔

安田拡了さんのコラムです。
人気低迷に苦しむ新日本プロレス、離脱者が後をたちませんが、ベテラン勢をリストラし、若手中心の新体制について書かれています。
新日とは置かれている状況が違いますが、ノアも若手育成に向けて動いてますしね。昨日KENTAvs丸藤戦みたけど良かったよ。NOAHは大いに期待できるね。来週は曙の試合やるみたいだ。

話をスポナビのコラムに戻すが、私は中邑のコメントで

「いまの格闘技界はプロレスと総合格闘技を色分けしている。プロレスはプロレスなんだという人が多い。猪木さんはそれが我慢ならない。猪木さんは相手を倒すということではプロレスも総合も一緒じゃないかという考え。僕はそう理解しています。またロスに行くことになった。うれしいですよ。だって、強いヤツらがいっぱいいるんですよ。来るべき日のためにノールールの練習をしっかりやっておかないと。いつか僕が手を上げた時、負けてしまったらしょうがないんですから」

というくだりがシビれた。自分も同じ考えなんだよね。
総合でもプロレスでも面白いもんは面白いし、興味ないものは興味ない。ようは総合、プロレスというジャンルじゃなく、自分が楽しいと思うものを応援したい。よく、エンターテイメントと表現されるこのスポーツだが、軸があるエンターテイメントは好きだが、イロモノは興味ない。

1.4を見て、レスナーというプロレスラーの存在は大きいなと思ったんだが、中邑が真のエースになるには、まずは借りのあるレスナーに勝つことだろう。
新日本を救うにはレスナーに勝つこと。それが一番インパクトがあるからである。中邑も

「勝たなければならない。もう、時間の無駄はできない。僕にはちんたらやっている暇なんてないんです」と言う。
そこで肉体改造だが、この間のテレビのインタビューでも言ってたが、付け焼刃でどうこうできるもんじゃない。今は通常の練習の後、総合の道場へ出稽古へ行ってるらしい。。若手が新日を再建させることが出来れば、非常に魅力ある団体に戻れる可能性もあるだろう。やはりかつては愛した団体まだその辺期待してしまう部分がある。

そして、エンターテイメントといえば、ファイティングオペラ「ハッスル」だが、29日モンゴリアン・チョップXaaH円山町店にて『高田総統洗脳の宴~洗脳モンスター握手会&サイン会~』なるものが行われた。

高田総統とモンスターK
(ファンの携帯にサインする高田総統:スポナビより)

あつまったモンスター信奉者は老若男女を問わず、モンゴリアン・チョップがラブホ街にあるにもかかわらず、白昼別の意味で熱気に包まれていたらしい。信奉者の「総統」コールに対して、
「おい、ちょっと待て。静かにしろ! カップルたちがホテルに入れないだろう」と一喝!

25日インリン様が産み落とした『イン卵』も妖しく成長を続けているようだ。

そして文体でHGと対戦するPTAについてだけど

Piston Take Away(ピストン運動、すなわち腰振りを奪い去る)という意味が込められている恐怖の刺客だ。さらに「PTA」という名前の響きからも分かるように、このモンスターにはHGのハードゲイ(芸)を快く思わない全国の親御さんやPTAのお偉方の怨念が込められており、「あの腰振りは良くないな。ダメだよ」と健全な青少年の育成に情熱を燃やす高田総統の怒りのパワーも注入されているというのだから、相当に手ごわいモンスターであることが予想される。
 「実は私のもとにも、全国の親御さんから『HGの芸は我慢できない』、『あの下品な腰振りをやめさせてほしい』といった多くの苦情が寄せられている。次の大会で、あの腰を痛めつけて引退させてやる!」
 昨年クリスマス、KOSHIKARIでHGの腰を完全破壊することに失敗した高田モンスター軍だったが、今度はそうはいかない。まだ正体が明かされていないPTA(Piston Take Away)だが、高田総統の口ぶりからはかなり自信のあるモンスターであることは間違いないだろう。今度こそ、高田モンスター軍がHGの息の根ならぬ腰の根を完全にストップさせるのか。
(スポナビより)

さてはて、HGの下品な腰振りを二度とさせないように出来るのか!?




            
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「笑う真犯人・危険な妹」 (1981年)  ハーバート・ブリーン 『真実の問題』

category - 土曜ワイド劇場
2006/ 01/ 31
                 
仕事に情熱を燃やす新人刑事が、初めて知る理想と現実のギャップ。


●「笑う真犯人・危険な妹」  1981年1月31日
原作: ハーバート・ブリーン   真実の問題 (Hayakawa pocket mystery books (354))
脚本: 吉田剛
音楽: 菅野光亮
監督: 渡辺祐介
制作: 松竹
出演: 小野寺昭、秋吉久美子、佐野浅夫、三上真一郎、
草野大悟、松山照夫、露原千草、武内文平ほか



笑う真犯人・危険な妹



原田啓一(小野寺昭)が刑事となって間もないある日、
マンションで強盗殺人事件が発生した。


啓一はベテラン刑事大浦尚平(佐野浅夫)とともに捜査に当たり
間もなく容疑者・明(松山照夫)を逮捕する。
裁判にかけられた明は死刑を求刑された。


その日以来、啓一の悶々とした日々が始まった。


実は明の逮捕にあたり、証拠をでっち上げて起訴していたからだった。


無実ではなかったかと悩む啓一は
明の妹(秋吉久美子)にいつしか心をひかれていく。



社会の底辺であえぐ薄幸の女性と良心的な刑事の心の触れ合いを通じて
描く犯罪ミステリー。




オニール・ライアンは二十八歳の見習い刑事。
ある日、ライアンは定年間近のベテラン刑事ジャブロンスキーと組んで
セルマ・コナースという老婦人殺害犯として前科者ハリイ・ダービイを逮捕するが
その際に証拠をでっちあげてしまった。



警察を去る前にひと花咲かせたかったジャブロンスキーにそそのかされ
一日も早く手柄をたてたかったライアンはそれに協力する形になってしまった。

兇悪な殺人犯を捕らえた二人の刑事の華々しい活躍は話題となった。


ダービイの裁判では弁護人としてベテランのアブサラム・ファラガットがついた。
彼は老練なジャブロンスキーではなく、若くてスキのあるライアンに対して
ねつ造した証拠の部分を厳しく詰問してきた。


しかし、辣腕弁護士ファラガットに苦戦させられたものの
前科者のダービィは死刑を求刑された。
それと不思議なことに捕まったダービイも決め手となった証拠について
なんの異議も申し立ててはこなかった。


手柄をたてたジャブロンスキーは定年を迎え警察を去っていった。


だが、ライアンは自分たちが行ったことが心にひっかかっていた。



そんなライアンはある日、ダービイが同時刻に行われた
別の窃盗事件の犯人であることを現場に残された指紋から知ることとなる。
ならずものダービイだが、やってもいない殺人事件で
電気椅子送りにする権利は誰にもない。



引退したジャブロンスキーにそのことを報告するライアンだが
ジャブロンスキーは自分の名誉と今の生活を守るため
ライアンの告発を阻止しようとする。


だが、ライアンは兄の無実を信じるダービイの弟・ケンや
ロウズメアリたちに接するうちに真実を追求していく。



やがてレスタア・マッキーという拳闘家上がりで
トルコ風呂と体育場を経営する男を真犯人と目星をつけ
ライアンはケンとともにマッキーを追い詰めるが
最後に意外な真犯人の姿が浮かび上がる。





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ドラマは見たことがないのですが、原作を読んだところでは
容疑者ハリイ・ダービイと妹ロウズメアリの間にはケニス(ケン)という弟がいて
妹の印象は薄くなっています。



そして主人公ライアンはナイトクラブのストリッパー・ジー・ジー。ホースに惚れていて
最後は彼女に求婚します。


ドラマではそのあたりも改変されているので以前から見たいと思っています。






                         
                                  
        

どうなる!?新日本プロレス

category - 格闘技・プロレス
2006/ 01/ 29
                 
新日本プロレス崩壊の真相
1/26宝島社から発売された「新日本プロレス崩壊の真相」を少し立ち読みました。いつもここから出てるのはBook Offで買ってるので、買おうかどうしようか思案中。見出しを見る限り見たいところとそうでないところが分かれるのでね。

この間は巻頭の
「4万3000人」観客の異様な静けさ 1・4東京ドーム「惨敗」の検証
を読みました。この試合はテレビ観戦したんだけど、テレビから伝わってくる寒さに、現在の新日が置かれてる状況が重なりました。
もうすでに出尽くしてる事だけど、去年ゲーム会社ユークスへ身売り。人気低迷、経営難で敵対的買収ではない。

12/30浅草の花やしきで選手たち自らが招待券を配ったり、試合前日にはアリーナ席のタダ券も配られていたらしい。試合前の煽りなどの演出もなく、場内からは選手コールも起こらず、2階席から見ると場内はホタルがいたようにみえた。これは試合がツマラナイので主に女性客とかが、携帯でゲームやインターネットなどをしてたときの、携帯の光だそうだ。かつてこの1.4東京ドーム大会を楽しんできた自分としては、胸の中を寒風が通り抜けていったかんじだ。1.4についてはかなり厳しい意見が書かれている。興味のある方は読んでみる価値はあると思う。

さて、離脱者が続出する新日本に悲しい出来事が。
「ネコちゃん」の愛称で親しまれ、前座でプレーして、その後レフェリーなどで活躍をされていた、ブラック・キャットさんがお亡くなりになった。

ブラック・キャット
ブラック・キャットさんが急逝
ルチャ・リブレの国メキシコから日本に来た人。彼の試合は生観戦したときに見たが、正直あまり試合自体の想い出はない。当時の新日は選手層も厚く、前座の選手だったので、前座の場合は今後飛躍が期待できる日本人選手などに注目しながら見ていたので。しかし、新日にいるのが当前の人だったという印象はもっていた。
ご冥福をお祈りいたします。

そして、契約更改ですが

後藤も退団…離脱者8人目
ベテラン後藤も退団ですか。離脱者は8人、9人どっちが正解か?


新日本の田中リングアナが退社を表明

そして、今日、ケロちゃんこと田中リングアナまで退社との報道が出た。あれだけ新日愛が強かったケロちゃんまでも、新日から去ることになるとは。ケロちゃんがいなくなると、すでに山口リングアナも退社しているため、リングアナウンサーが不在になるらしい。
新日のメインの試合のコールがケロちゃんじゃなくなるとは、寂しい限りだ。

本
先週雪の中、預かり期限が迫っていたため、図書館へ予約本を取りに行きました。上の2冊を今更ですが、借りました。
右のは「プロレス至近距離の真実」元新日のレフェリーだったミスター高橋が書いたもの。内容はわかるでしょうからあえて説明はしません。

左のは「プロレスファンハ感情武装せよ!」元週間プロレス編集長のターザン山本です。私はこの人が編集長だった頃の週プロが好きでした。エゴイスティック感溢れる週プロ。毎週買うのが楽しみだったなぁ。
高橋本にモノ申すで、7人の刺客(新間寿、辻よしなり、ウルティモ・ドラゴン、宮戸優光、大槻ケンヂ、井上義啓、吉田豪:登場順)達との対談。それぞれがそれぞれの切り口で高橋本を切っており面白かったです。しかも最後の吉田豪の章は聞き手が吉田、刺客がターザンになってるし。
大槻ケンヂはピーター(高橋)教を作ればいいと言って信者になってるし、井上編集長はいつもの調子で高橋本を斬る。
新間さんや、辻さんの話は面白かったね。二人ともこの中ではミスター高橋には近かったわけだし。しかし、この本、自分の鍛え上げた肉体を自慢するかのようなフォト満載ですな。