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2006/10/27
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2006/10/24
展覧会レポート昭和のドラマ昔の土曜ワイド劇場懐かし邦画

2006年10月

        

「豪華ヨットの花嫁」(1984年) カトリーヌ・アルレー 『わらの女』

category - 土曜ワイド劇場
2006/ 10/ 27
                 
フランスの作家カトリーヌ・アルレーの代表作『わらの女』のドラマ化。
主演はアルレー作品に多く出演している山本陽子です。



●「豪華ヨットの花嫁・500億財産を乗っ取れるか!?
“車椅子に死体をのせて…”」  1984年10月27日
原作: カトリーヌ・アルレー わらの女新版
脚本: 松田寛夫
音楽: 坂田晃一
監督: 池広一夫
制作: 東映
出演:山本陽子、三國連太郎、山形勲、加藤治子、井川比佐志、三谷昇ほか


豪華ヨットの花嫁



看護婦の康子(山本陽子)はある日会計事務所の早川(三国連太郎)に
老齢の大富豪の東山(山形勲)の看護婦になってくれと頼まれた。


人生に絶望していた康子はその後東山の妻になるが、東山は急死してしまう。

東山の死から意外な事件が始まり、康子は巨額の遺産をめぐる策謀に巻き込まれる。








ハンブルクで翻訳の仕事をするヒルデガルデ・マエナーは34歳の独身女性。
月に10日程は支払いに悩まされることなく安心して暮らせるという経済状態で
いつの日か大金持ちとの結婚をと夢をみて何年もの間、
毎週欠かさずに新聞の相手募集の欄を熱心に読み続け幸運が訪れるのを待っていた。



そしてついにお目当ての募集記事と出会った。



相手は莫大な資産を持っていて、ハンブルク出身で
身寄りがない未婚女性を望んでいた。
贅沢な暮らしに適していて旅行好きなことと
自分がその条件にぴったりだった。


さっそく、彼女は応募の手紙を書いた。




ハンブルクの大爆撃で家族も友達もいなく、財産も地位もすべて失っていて
これ以上手放すものがない状態であるが、それだけにロマンティックな夢も
感傷的な気持ちももちあわせてなく、どちらかといえば美人で背が高いこと。


新聞広告でパートナーを探す以上、なにかしらのハンディキャップをもっていても
それを乗り越えるだけの強さを持っていて、出される条件の全てを受け入れる
心づもりがあることを書いた。
ヒルデガルデの要求はただ一つ、贅沢でゆとりのある生活がしたいだけだった。






投函からしばらくたち、あきらめていたころようやく返事が届いた。
相手はカンヌで会いたいと言ってきた。
ヒルデガルデはもし成約しなくてもすべての費用は相手持ちなので
旅行を楽しむ気持ちでこの誘いを受けた。



現地で会った広告主は、六十あまりの上品な紳士だった。
相手はヒルデガルデのことをすっかりと聞きだしたが
結婚相手は自分ではなくて自分が仕えている老人の富豪だという。



ヒルデガルデが会ったのはドイツ系アメリカ人の大富豪カール・リッチモンドの
秘書のアントン・コルフだった。

リッチモンドは気難しくて偏屈で女性嫌いな病人だった。
最近遺書を作成することになったのだが、長年仕えてきたコルフにいく
分け前が少ないことから、リッチモンドを結婚させ夫人が相続する
莫大な財産から多くの分け前をもらおうという計画だったのだ。





ヒルデガルデにとっては予想外の展開だったが
翻訳をしながら生きていくのに精いっぱいな暮らしを続けるつもりはない。


コルフは孤児のヒルデガルデに自分の養女になるようにいい
ヒルデガルデが財産を受け継いだ後に自分に渡す二十万ドルを拒否した時の保険に
二十万ドル小切手を同封し、これで全て清算してもらいたい。

小切手を渡すのは自分の夫が死んだからで何もかも目をつぶってほしいという内容の
手紙を書き、ヒルデガルデ・コルフ=リッチモンドという名でサインをさせられた。
小切手もヒルデガルデの預金が出来次第署名してもらうという。




こうしてヒルデガルデはリッチモンドとの結婚はおろか顔を見る前に
秘書のコルフの養女となり、義父への謎の手紙を書かされた。



ヒルデガルデはリッチモンドのところへ姿を現す前に
美しさに磨きをかけ富豪の妻にふさわしい教育を受けた。



結婚相手のリッチモンドは車いすに座った大の気難しやだが
長年そばにいたコルフはこの老人の扱いを心得ていた。

コルフは1934年にリッチモンドがドイツに滞在中の間に秘書に採用されたが
非凡な才能がリッチモンドのお気に召しそのまま仕え続けている。
リッチモンドはコルフの野心を見抜きながらも、野心をそそのかしながら
献身的な奉仕を手に入れ続けていた。



リッチモンドは若いころ一度だけ結婚していたが、病気で内気な妻は
早くに死亡している。
手に余る金をつかんだリッチモンドは残酷でわがままだったが
そんな彼に唯一逆らったのが妻だった。
老人の長い人生で、身も心も捧げて尽くしたのが妻しかいなかった。



コルフはこれを利用し病気のリッチモンドのところへ
看護婦としてヒルデガルデを送り込みリッチモンドに盾を着く。

彼の周りのものは老人の罵声にもじっと我慢をしている。
だけど、リッチモンドが探しているのはそんな人物でないことを
コルフは見抜いており、自分に歯向かうことで老人の関心を買おうという作戦だった。


いよいよ実行に移された。



コルフはごく自然な形で看護婦経験がないヒルデガルデを
看護婦としてリッチモンドがいる船へ送り込むことに成功する。
そして、わがまま放大の老人の健康を気遣う看護婦として
毅然とした態度で理にかなっていないことは撥ね退け
見事にリッチモンドに気にいられ結婚することとなった。




二人はアテネで結婚式を挙げ、コルフは全ての書類の作成を引き受けた。
車いすに乗り病気を抱えている年老いた夫との肉体関係はないが
ヒルデガルデはとうの昔にそんなロマンティックなものとはおさらばしていた。
彼女はただ金の心配のない優雅な暮らしが出来れば満足だった。



ヒルデガルデはコルフから約束の二十万ドルの小切手にサインをしてくれといわれ
コルフ宛ての横線小切手に署名をした。



その後、ヒルデガルデは夫が船室で死体となっているのを発見した。
驚いた彼女は急いでコルフにこのことを伝えた。
コルフは新しい遺書がまだ登録前であることを明かし
これが済むまでリッチモンドが生きているように見せかけろという。



言われた通り一芝居うつヒルデガルデだったが
ついにリッチモンドが死んでしまったことがバレてしまい
そればかりでなく夫殺しの容疑が彼女にかかる。



もう莫大な金どころではなく、死刑から逃れること
命をつなぐことに必死になるヒルデガルデだが
これは初めからコルフにより巧妙に仕掛けられた罠だった。



ヒルデガルデが拘束されはじめこそ味方のふりをするコルフだが
すぐに自分の計画をヒルデガルデに話す。
ヒルデガルデはコルフが財産乗っ取りを狙って出した
新聞広告によりコルフの計画に乗ったことなど全てを刑事に話すが
それさえもコルフの計画のうちでどんどんドツボにハマっていき
自分の容疑を濃くするばかり・・・。




コルフの口車に乗せられて最近養女になったということも
彼の実子だということになり、ヒルデガルデが騒げば騒ぐほど
コルフが悪い娘を持った哀れな父親というように世間の同情を買う始末。
ヒルデガルデの両親は爆死していて死体も見つかっていなく
おまけに戸籍謄本でもアントン・コルフの娘となっていた。




それにヒルデガルデが見た広告はハンブルクで出されたものだが、
コルフは1934年以来ドイツへは帰っていない。



これまでも細かいこと全てが計算しつくされたシナリオであり
ヒルデガルデの反撃さえも自分に有利になるように仕組まれていて
細かなこと一つでも決して偶然に任せないコルフのち密さが見て取れる。




それはヒルデガルデがリッチモンドは他の使用人によって殺されたと思っていたが
実はコルフが殺していて、老人の寿命がくるまで長いこと待つつもりはなかったのだ。

コルフからそれを聞いて自分の無実を訴えるヒルデガルデだが
それももちろんコルフはわかっていて逆手にとって
よりヒルデガルデの立場を悪いものにしてしまう。




コルフは会う前からヒルデガルデのことは調べあげていて
この計画にピッタリな女であることの確信も得ていた。
計画の実行中にコルフにヒルデガルデが肉体を差し出そうとした時も
その誘いには乗らなかった。



自分の練ったプランが成功すれば、とうがたったヒルデガルデなんて目ではない。





絶体絶命のヒルデガルデは、果たしてこのコルフに勝って
真実を明らかにすることが出来るのか--。






//////////////////////////////////////////////////





普通なら、ここからヒルデガルデの反撃が始まりというところだが
さすがアルレー、後味の悪い結末だった。



これ、ドラマではどこまで原作に沿っているかが不明ですが
三国連太郎やりがいのある役だったのではないでしょうか。
ドラマは見たことがありますが、さすがに昔のことで
すっかり忘れています。



小説の方は代表作だけあって次の展開が気になって一気に読んでしまった。


カトリーヌ・アルレーは1953年に「死の匂い」でデビューし
1956年に発表した二作目が「わらの女」でした。


かなりアクの強い内容となっていてコルフがどういう罠を仕掛けたのか
ヒルデガルデがどう堕ちていったのか未読の方は読んでみる価値ありです。


土ワイでは処女作の「死の匂い」を始まった年の終わりにドラマ化しているんですが
「わらの女」はかなり後になって映像化しています。





            
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幽霊シリーズ4 「迷探偵コンビは死なず!幽霊湖の花嫁」 (1979年) 『幽霊候補生』

category - 土曜ワイド劇場
2006/ 10/ 27
                 
浅茅陽子と田中邦衛の幽霊シリーズ第4弾!

前作に続いてシリーズの中でも好きな作品のひとつです。



●「迷探偵コンビは死なず!幽霊湖の花嫁」  1979年10月27日
原作: 赤川次郎  『幽霊候補生
脚本: 窪田篤人、渡辺祐介
音楽: 渡辺岳夫
監督: 渡辺祐介
制作: 俳優座映画放送
出演: 浅茅陽子、田中邦衛、池上季実子、加藤嘉、
香野百合子、殿山泰司、小沢栄太郎、千石規子、
草薙幸二郎、森下哲夫、玉川良一、梅津栄ほか


幽霊湖の花嫁


探偵マニアの女子大生永井夕子(浅茅陽子)と
警視庁警部の宇野(田中邦衛)は1週間の休暇を
どこで過ごすかで対立していた。
心霊写真に凝っていて幽霊が見たいという夕子は
幽霊が出ると噂される福島県の盤霊湖へ1人で旅行することにした。



夕子は列車の中で、強引に行き先を決めてしまい
宇野がいない寂しさを感じていたところ
友人の平松浩二郎が乗り込んできて
目的地が同じことから一緒に行動することにした。


着くと浩二郎は内藤という屋敷へ入っていき夕子は外で待つことにした。
浩二郎は父が死ぬ間際に、出生の秘密を内藤という家へ行って聞くようにと言われていた。


家主の内藤雄造(加藤嘉)は不在で息子の雄一郎(森下哲夫)が応対した。
浩二郎が自分は内藤の息子で、雄一郎の弟ではないかを確認したいと言うと
雄一郎はいいがかりだといい話にならない。




浩二郎は雄造が戻ってくるまで内藤家の車を借りて夕子とドライブに出かけた。
山道を走っている時に木の間から鏡の反射のような光が差し込んできて
ハンドル操作を誤って車はそのまま転落してしまった。




幽霊湖の花嫁




1週間後、宇野が流しで洗濯板で服を洗っていると、
テレビのニュースが流れて、盤霊湖から内藤家の車が引き上げられて
夕子と浩二郎が乗っていたものとみられているが
水深が深いことから死んでいても死体は上がらないという報道されている。



幽霊湖の花嫁



宇野は上司の本間課長(小沢栄太郎)に事情を話し休暇を延ばしてほしいと言った。
グチグチ言われたが、最終的には土産を買ってくることでOKをもらい
宇野は早速盤霊湖へ向かった。



列車とバスの中で、平松百合(香野百合子)と一緒になった。
盤霊湖入口で下車すると、百合を女子学生たちが出迎えてくれ
自転車でどこかへ消えてしまった。



宇野は事故が起きた盤霊湖へ行ってみると
満月の晩、全裸で泳ぐひとりの女性を見つけた。
それは、死んだと思った夕子だった。




宇野を見ると夕子は再び湖に入りどこかへ泳いでいくので
慌てた宇野も湖に飛び込み後をつけていこうとするが
溺れてしまい地元の江口(草薙幸二郎)に救出されて旅館で意識を取り戻した。



幽霊湖の花嫁




宇野は旅館の主人(梅津栄)や、女将(ひろみどり)に
自分が刑事で姪の夕子を探しに来たことを打ち明けた。
女将は盤霊湖で見た女は内藤家の嫁だった
たず子のユーレイだという。



内藤家は300年も続く旧家で、20年前に雄造の妻の
たず子が幼い娘と息子を連れて湖に身を投げた。
満月の晩になると女のユーレイが出ると言ううわさがあった。


しかし、宇野は夕子だと思い内藤家へ行ってみることにした。
すると、夕子は入浴中で宇野は使用人(姿鉄太郎)にみつかり
殴られて気絶をしてしまった。



屋敷の中で意識を取り戻すと雄一郎と巡査部長の木戸(玉川良一)がいた。


宇野が事情を説明すると、内藤の遠縁の娘で
階段から落ちて記憶を失っていたアキヅキ キヌエがやって来た。
その女こそ夕子なのだが、宇野を見ても知らない男だという。
だが、部屋から出て行く時に誰にもわからないように宇野にウインクをしていった。



彼女は盤霊湖に車が落ちたとき内藤家に助けられていた。
雄造は雄一郎が仕組んで車を転落させたと考えていて
夕子が記憶を無くしているのをいいことに口封じのためにかくまっていた。


幽霊湖の花嫁


雄造の妻は平松という男と子供二人を連れて駆け落ちしており
雄造が妻を刺殺して、女中のトク(千石規子)も協力して
盤霊湖へ重しをつけて沈めていたのだった。


この辺り一帯の土地を持っている雄造は
雄一郎と親戚関係にある江口が村長の西田伍一(殿山泰司)たちと協力して
東北電鉄という開発業者に土地を売ろうとしていることを阻止したかった。




その後、宇野は百合と学生の悦子(池上季実子)たちが
キャンプファイアーをやっているところに出くわした。


宇野が正体を明かし、内藤家について知っていることがないか尋ねると
百合が話があるといいふたりだけで話すことにした。
それを陰から悦子が聞いていて、悦子は宇野の助手になってサポートしてあげるという。



幽霊湖の花嫁



内藤家の勝手口に、卵売りに扮した悦子がやって来た。



トクに卵を売ろうとしたところ、夕子がやって来たので
トクに隠れてサインを送ると宇野からの手紙を屑籠へいれた。


悦子が帰って行くと夕子はトクの目を盗んでそれを取り出した。
これで悦子を介して宇野と夕子は連絡が取れるようになった。
夕子は今夜8時湖のボート乗り場に来てくれと宇野に手紙を渡してもらった。



夕子は1階の部屋をあてがってもらったが
2階には開かずの間がありそれが気になっていた。
そこへ入ってみようとしたところ鍵がかかっていて
グズグズしているうちにトクに見つかり失敗に終わった。



夕子は宇野に会うために具合の悪いふりをして、早めに部屋にひきあげた。
トクが薬を持ってきた、眠り薬だと悟った夕子は飲んだと装って
部屋の窓からそっと外へ抜け出し無事に宇野と会えた。



幽霊湖の花嫁



雄一郎は車転落の細工を雄造から疑われていたが
あれはあんたがやったんだろうと江口を呼び出し問い詰めた。
江口は浩二郎の出現で遺産の分け前が減ることなど
雄一郎の意思を汲んでやったことだと言う。



百合は内藤家にいき雄造に会い、出生の秘密を直接確認しようとした。
百合たちの母は幼い頃に蒸発してしまい、父が死ぬ間際に
ここへ行って話を聞くように言い残していたからだ。
だが、雄三は浩二郎は来てないし内藤家の車も無断で使ったの1点張りだった。



帰ってきた百合を宇野が待っていて、内藤家の人間がカナヅチであることを聞いた。
百合は雄一郎にあなたの母は自殺ではなく、真相をしりたければ
夜の10時に湖のボート乗り場へ来てくれと手紙をだした。


一方、雄三のもとには雄一郎、江口をはじめ村長ら村の人間が来て
土地の売買について合意してくれないか掛け合うが
雄三はその前に宇野を東京へ返せとつっぱねる。

村長たちは木戸に宇野をなんとか逮捕してくれというが
そんなことはできないと断られる。



幽霊湖の花嫁



百合と雄一郎がボートで会っていると、江口が陰からその様子を見張っていた。
百合は自分が母に似ているので驚いたのだろうといい
浩二郎が湖の底に沈んでいるので自分たちがここで死ねば
兄妹3人が一緒になれるといい、ボートから雄一郎を突き落とす。



カナヅチの雄一郎は溺れそうになり、浩二郎の車の事故の細工をしたのは
江口であることを叫んだ。



湖に来ていた宇野も雄一郎の言葉を聞いてそばにいた江口を捕まえようとするが、
村人たちがやってきて宇野は木戸のところまでつれていかれると
隣の仮拘置所に閉じ込められてしまった。



だが、宇野を探しに来た悦子たちによって拘置所から助け出された。



一方、屋敷では雄三のもとを江口が訪れていた。
部屋から抜け出した雄一郎の行方を知っているといい
知りたかったら土地売買の契約書に判を押せと迫ってきた。
雄三はトクにハンコを押すようにいい、目配せをした。



その間に夕子が開かずの間の鍵を開けてとうとう中に入ることに成功した。
部屋には百合そっくりなたず子の肖像画があった。
サインから平松が描いたものだとわかった。



引き出しにはナイフと内藤一家五人の写真があり裏に記載されている名前から
雄三、たず子、雄一郎、百合、浩二郎だとわかる。



幽霊湖の花嫁



いつの間にか夕子の背後には雄三がいた。
「すべて見てしまったんだね」というとこれまでのことを語りはじめる。



雄三はたず子と平松との不貞を疑っていて
百合と浩二郎が平松の子どもだと思いたず子を刺殺するとトクとふたりで湖に沈めた。
その後に、百合も浩二郎も自分の子どもだと知ったが
後の祭りで雄一郎だけを息子と思い生活してきた。



殺人の真相を知ってしまった夕子を雄三はナイフをもって追いかけまわす。


そこへ、ずぶ濡れになった雄一郎と百合たちが戻ってきて
雄三が殺人をおかそうとするのを制止すると
雄三はその場で自殺してしまう。



江口の方も、トクに毒入りの飲み物を飲まされて死んでいた。


幽霊湖の花嫁

事件が解決し、宇野と夕子はゆっくりと温泉につかり一晩過ごすと、
宇野が起きた時には夕子は既に東京へ帰っていた。

慌てて夕子を追いかける宇野は、
課長と約束した土産のまんじゅうを買い忘れたことに気づく。









幽霊湖の花嫁

今回は私が好きな加藤嘉が出ていますが、
その旧家に長年使える家政婦を千石規子が演じています。


いるだけで怪しそうなイメージがあるのに
夕子が屋敷の中で探偵ごっこしているところに
暗闇からすっと姿を現したりして、すごく怖かったです。

すっとぼけた婆さん役もうまい人ですね。

幽霊湖の花嫁

幽霊シリーズでレギュラーの次に登場回数多いんじゃないかという
殿山泰司がまたまた出演。
確かに、このシリーズが持つ雰囲気に合っています。



************ 幽霊シリーズ ************

◆ 「幽霊列車」

◆ 「幽霊海岸」

◆ 「迷探偵コンビ危機一髪!善人村の幽霊まつり」 

◆ 「迷探偵コンビは死なず!幽霊湖の花嫁」

◆ 「迷探偵コンビ潜入せよ!幽霊学園祭」

◆ 「幽霊温泉・迷探偵コンビ死の旅へ!」

◆ 「迷探偵コンビの危険旅行!幽霊結婚」

◆ 「迷探偵新コンビ誕生!幽霊半島」

◆ 「幽霊同窓会」





                         
                                  
        

リーグ第28節 横浜マリノス戦、第29節 大分トリニータ戦、増田誓志と鈴木隆行

category - 鹿島アントラーズ
2006/ 10/ 24
                 
Jリーグ第28節 横浜マリノス 2-1 鹿島アントラーズ
2006年10月21日(土) 日産スタジアム 14:04キックオフ/24,333人

【スタメン】
GK 曽ヶ端 準
DF 名良橋 晃、岩政 大樹、青木 剛、ファビオ サントス
MF 増田 誓志、フェルナンド、野沢 拓也
FW 深井 正樹、本山 雅志、アレックス ミネイロ

【控え】
GK 小澤 英明
DF 新井場 徹、羽田 憲司
MF 中後 雅喜、興梠 慎三 
FW 柳沢 敦、田代 有三

【得点者】 6分 坂田 大輔、18分 山瀬 功治(以上、横浜)、29分 深井 正樹(鹿島) 
【交 代】 68分 本山→興梠、72分 増田→田代、83分 アレックス→柳沢

この試合テレビ観戦だったのですが、実はほとんど見れませんでした。テレビはつけてあるものの、途中から出かける支度などをしてたもので。それでも前半はわりとちゃんと見れたかな。

前回の千葉戦で4失点の上、無得点ということでよっぽどひどいものを想像してたので、実際久しぶりに見た鹿さんたちは、そうでもなかったような印象を持ちました。

この日もユルユルな守備をつかれ早々に2失点。得点力があるチームってわけではないので、この早い段階での2失点が効いてしまいましたね。深井のゴールはちゃんと見れました。きれいなゴールじゃなかったけど、まず1点返すんだ!って深井の思いが伝わってきていいゴールだったと思います。その後自らボールをとって走る深井。

今週は大分戦、来週はいよいよナビスコカップの決勝戦です。チーム事情は決してよくはないが、1発勝負なので下を向かずに希望を持って臨みたいところ。できれば大分戦で久しぶりに勝って、そのままいけるといいんだけどね。

本当はビデオに録画してあったやつをもう一度少しでも見直してから書こうと思ったが、自分の時間があまりなく、待ってると次の試合がはじまっちゃいそうなんで見ずに書いた。サッカーは試合数多くて、個人的には連続ドラマみたいに思ってて、最近試合がみれてない自分としては、その一部を切り取ったような横浜戦の感想は、悪くはないけど、決して良くもなかったというものだったのである。



■リーグ第29節 大分トリニータ戦

Jリーグ第29節 大分トリニータ 2-0 鹿島アントラーズ
2006年10月29日(日) 九州石油ドーム 15:05キックオフ/28,690人

【スタメン】
GK 曽ヶ端 準
DF 新井場 徹、岩政 大樹、大岩 剛、ファビオ サントス
MF 青木 剛、中後 雅喜、野沢 拓也、本山 雅志
FW 深井 正樹、柳沢 敦

【控え】
GK 小澤 英明
DF 名良橋 晃、羽田 憲司
MF フェルナンド、興梠 慎三、ダ シルバ
FW 田代 有三

【得点者】 15分 松橋章太、71分 高松大樹(以上、大分) 
【交 代】 45分 本山→ダ シルバ 、45分 ファビオ→フェルナンド、45分 柳沢→田代

オイオイ、これで4連敗かい。
試合終わってからのメール見て相手の2得点と結果見て疲れてしまった。
しかし、スタメンいじりすぎでは?ベンチにも入らなかった大岩がスタメンだし、ベンチだった新井場を戻してみたり、篤人が代表でいないからナビに備える意味でもいろいろと試していたんでしょうが、どれが今の鹿島のベストメンバーなのかよくわからん。今日はアレックスも温存してたし、厳しい戦いになるのは予想してたが。

連敗中でもあと少しでナビの決勝なわけで、昨日総武線に乗ったらナビスコ電車だったので思わず撮影してしまった。

ナビスコ総武線

片面が鹿島、もう一方が千葉。選手の背番号にそれぞれ違った言葉が書いてあった。天気も持ち直すようだし、何も考えずスタジアムへ行ってみるか。


(2006年10月29日 23:06追記)



■増田誓志と鈴木隆行


ちょっと作業の合間に鹿島記事を。

この間のU-21の試合で増田誓志がアシストしたとか。試合自体は見てないんだが、スポナビなんかの記事みると、アシストしたからだろうが、彼のコメントもあり、なかなか良いゲームだったようだね。
鹿島ではボランチでの出場が続く増田ですが、彼はもうひとつ前で使ってみてほしいなぁ。

そして、最近この増田誓志というキーワードでの来訪者も復活し始めキーワードを眺めていたところ、『鈴木隆行』も多いではないか!

レッドスターの鈴木がフル出場 積極的なプレーに好評価=セルビアカップ

得点はなかったものの、評価はいいみたいで。ただしこの試合が今季の公式戦初めての試合だっていうがなんとも・・・厳しい状況が続いてるんだね。この日も2回ほどチャンスがあったそうなんだが、どうやらはずしたみたいですよ。守備面でも頑張ってたっていうのが、隆行さんらしくて微笑ましいのだが。こんな状況で来期の契約は大丈夫なのか?

さて、明日の大分戦はいけませんが、ナビスコの決勝は行きます。といっても事情があり、かなりムリしての参戦となってしまいました。その次にスタジアムへいくのはいつになるかもわかりません。


実はうちの親が来週入院することになり、他に仕事に絡むことでもやらければいけないことが山積みで現在ヒーヒーです。
最初は10日に入院だったんだけど、病院側が配慮してくれて来週早々に検査と入院、手術の運びになりそうです。今のところは大きな病院で安心なんだけど、最初行ったところは誤診しやがってね。「進行性のガン」というひどい診断が下されました。(その割には家族全員そんなに深刻にはなってなかったのが、我が家らしくていいのだが。暢気な感じですよ、必ず治るという自信が全員にある)
結局その日中に今の病院を紹介(っていうか私は最初からそこへ行け!と言ってたんだが)してもらい、先日検査結果が出て良性の腫瘍で命に別状はないみたい。

幸い病院も近いし、今やってる食事療法もなんとか少しは出来そうなので安心です。かなり前から悪かったのでこの療法を取り入れており、効果が出始めてるところだから続けないとね。私もこの自然療法やってから体調はいいですね。たまにあった変な頭痛とか胃痛もないし。安価で安心なものなので続けていこう。やっぱ薬とか病院とかの世話にはなりたくないし。

まぁだからそんな深刻ではないんだが、時間がないし、来週入院手術なので、ナビスコ行くのはちょっと良心が咎めるわ。3連休は初日にナビでしょ、そして最終日にはまた別のスポーツ観戦だしなぁ。

というわけで、ナビスコへ向け、テンションがあがりません。まずはやるべき仕事系の作業を終わらせないと!あっ、親のことも心配ですよ。やっぱ終わって帰ってくるまでは。そりゃそうでしょ、普通。

ってことでその療法の食材買って来るかな。




(2006年10月26日追記)