2006/11/28
2006/11/28
2006/11/25
2006/11/24
2006/11/21
2006/11/21
展覧会レポート昭和のドラマ昔の土曜ワイド劇場懐かし邦画

2006年11月

        

アウトゥオリ監督退団へ

category - 鹿島アントラーズ
2006/ 11/ 30
                 
今日、スポーツ紙の見出しで知って、あわててオフィシャルを見に行きました。

パウロ・アウトゥオリ監督との来期契約について

先週だか先々週くらいからサンパウロからまた補強するみたいな話題が出てたし、それ以前の監督のコメントからも、てっきり来季もいるもんだとばかり思っていたので、これには驚きましたね。

今年は後半余り見にいけなかったし、テレビでも鹿島の試合を見るチャンスがなく、アウトゥオリ監督についてはイマイチ掌握できてないところがあり、来年余裕が出来たらちゃんと見れると思ってたので残念ですね。確かクラブとしては長いスパンで同じ監督に指導してほしかったはず。ということは監督の方が鹿島を去ると決断したのでしょうか?

監督が鹿島を離れるということでこの間報道された補強もなしになるのかな。来年は誰が指揮をとるのでしょうか。また入ってくる選手だけでなく出て行く選手も気になりますね。

横浜はすでに多くの選手やスタッフが切られたようですし、名古屋でも元・鹿島の秋田が戦力外。この時期はどうしてもこういった話題が出るので、切ないなぁ。

本当にどうなってしまうんだろうか、鹿島は。



            
スポンサーサイト
            
                                  
        

月刊PLAYBOYを読みました

category - 格闘技・プロレス
2006/ 11/ 30
                 
本日、昼間外出をした際に立ち読みをしてきました。
生まれて初めて手にするPLAYBOY。今までもPLAYBOYに興味を引く記事があっても、立ち読みすらしたことがなかったんですが、今回は見てしまいましたね。

PRIDE公式のニュースにも案内があったから、結構皆さん見てるのかな?お目当てはもちろん榊原代表のインタビューです。
仕事中だったので、全部は読めてません。また読めなかったところを立ち読みしようかな(爆)。だってさすがにこれだけのために買うのはしんどい。

前半は10月のラスベガス大会について書かれてような気がします。
9月初め、6月にフジテレビに放送を打ち切られて、まだこの時期は非常に厳しい状態にあったようです。打ち切り当初は他のテレビ局が名乗りを上げてくれるだろうとか楽観してた部分があったようだが現実は厳しく、スポンサーの撤退、CMスポットを打ちたくても局からお断りされるなど、やはりフジテレビというブランド力のあるテレビ局が急遽打ち切りを決定した、その影響は計り知れないものだったらしい。

あてにしてた放送権料やスポンサー収入がなくなって、自身の預貯金を投げ出したようだ。辞任も考えたらしいが、辞めてしまえばラクになるけど、あの状況で続けるという選択をするには相当悩まれたことだろう。

榊原さんって、歯に衣を着せぬ発言から不快感をもつファンの人もいるだろうが、その分PRIDEに対する思い、熱さというものも持ち合わせた人だよね。このインタビューからは、彼のそんな”熱さ”が伝わってくる。そういう部分があったから榊原さん曰く「自分たちで作ったPRIDEだけど、大きくなりすぎてしまった」ってところに繋がるんだろうな。

私も6.5以降いろいろと考えた。PRIDEが出来た頃、いやそこへ行き着くまでの頃から、何度も何度もPRIDEの歴史を振り返った。本当にPRIDEって選手だけでなく、裏方さんたちの『熱』がひしひしとつたわってくるイベントだよね。武士道で復帰された「やれんのか」の人たちもそうだが、その男気に何度心泣きさせられたことか・・・

さて冒頭に戻るが、9月初旬はまだまだ厳しい状況で、いつつぶれてもおかしくないと行った弱音も吐いた榊原さんだが、アメリカ大会が成功し、新たにアメリカの企業3社から投資の打診があったらしいんだがその話がまた興味深くて、「アメリカナイズされるな。そのままでいけ」というものだったらしい。

実際ベガスでのイベントが始まる前までは、アメリカ人向けにアメリカ人選手を多く出場させるべきとか、寝技になったら退屈してすぐにブーイングが飛ぶとかいろいろと噂されたが、実際には(PPVではわかりにくかったのだが)オープニングなど異様な盛り上がりをみせたようだし、ダンヘン対ビクトーもブーイングは飛ばずじっくり見てたし、ヘンダーソンではなく、「ヴィトーコール」が起こってたし、結構そのあたり観客のリアクションなどは見てておもしろかったね。

この件もあるし、最近は一時期の悲惨な状態からは脱却しつつあるようで、テレビでもPRIDEのCMをやったり、PRIDEファイターなどが普通にフジテレビ等に出れるようになったし、男祭りでの地上波復活は厳しいのかもしれないが、局から興味をもってもらえるようになったりと好転している。

まだまだ来年も厳しい状況が続くのかもしれないが、是非この最大の危機を乗り越え更なる発展を望みたい。

PRIDE記事リスト
                         
                                  
        

「赤いネックレスの女」 (1987年)  川内康範 『キャメラ・アイ』 

category - 土曜ワイド劇場
2006/ 11/ 28
                 
●「赤いネックレスの女・すりかわった美しい女の死体」
1987年11月28日
原作: 川内康範  『キャメラ・アイ』 
脚本: 江連卓
音楽: 鈴木行一
監督: 石田勝心
制作: ヴァンフィル
出演: 岡江久美子、野際陽子、江原真二郎、
池波志乃、岡田眞澄、長門勇ほか



赤いネックレスの女




モデルクラブジャンヌに所属していた桑田牧子(平歩千佳)が
睡眠薬を飲み羽田沖で死体となって発見された。
所轄の安斎刑事(長門勇)は牧子の首にカミソリで切ったような
跡があるのを見つけたが、遺書があることからも自殺とみられた。




鈴木刑事(伊吹剛)は博多でバーをやっている牧子の母の行方がつかめず
遺体の引き取り手がないために困っていた。



と、そこへルポライターと称する水沢朋子(岡江久美子)と名乗る女が
本庁課長から紹介を受けたといい牧子の死体発見時の状況を聞きに来て
それを見た安斎はどこかで会ったことがあると感じた。



赤いネックレスの女




朋子はモデルクラブをクビになった牧子が
大きな仕事が入っていると周囲に言っていたことを聞き
彼女が勤めていた新宿のバー愛へ行った。



店の女の子の話では、牧子はベトナム戦争の写真集で有名になった
カメラマンの有村昌三(江原真二郎)が来た時に
熱心に売り込んでいたことがわかった。
店内には有村の助手のハタノ(長塚京三)とトナミ(岡田真澄)も来ていた。





赤いネックレスの女

だが、牧子のことを聞きまわっている朋子に気づいた
ママ(沢井孝子)が来て、妙なことをするなと釘を刺すと朋子は店を後にした。



朋子は牧子の部屋の宝石箱の底に隠されていた封筒を盗みだした。
ホテルに戻りそれを開けると中には、有村の写真集「地獄の創造」の
破られた表紙に”有村昌三の秘密” と書かれていた。


有村は昔フォックスフィルムのPRをやっていたが
現在はライバルのグリーンフィルムに乗り換えている。
牧子が最後に書いたメッセージの意味が分かれば
彼女の死の真相が解明されるはずだ。



朋子は有村のスタジオへ行き直接探りを入れることにした。


赤いネックレスの女


「地獄の創造」にサインをもらうという口実で講座をしていた
有村からサインをもらうと、愛で朋子を見ていたトナミが
ハタノに命じて応接室に案内させた。



朋子は近々開かれる個展のモデルに牧子を指名したのかと尋ねると
そんなことはないと否定した。



その頃、有村の家では新しく入った手伝いのふみ(野際陽子)が
有村の身辺を探っていて、ふみは扉の向こうから朋子たちの会話を
盗み聞きしていた。



赤いネックレスの女


心臓が悪い有村は看護婦資格のあるふみを頼っている。
ハタノの妻で有村のマネージャーのユリコ(池波志乃)は
ふみをうさん臭く思っていたが、注意してもふみは全くこたえていない。



有村の周りにはしたたか者のトナミとユリコがいるため
一旦引き下がった朋子は、その中でも口を割りそうな
ハタノに接触する。


ハタノの作品を見た朋子はセンスがいいから
カメラ雑誌の編集長に売り込むと言って勝手に
写真を持っていき、有村とユリコの関係を匂わせる
発言をするとスタジオを出て行った。



その後、朋子は写真が売れたからとハタノをビルの屋上に呼び出した。
強引に先払いしてもらったというギャラをハタノに渡すと
朋子は自分の望遠カメラをハタノに覗かせた。


レンズの向こうには、有村と抱き合うユリコがいて
朋子は構わずにシャッターを次々ときっていく。



赤いネックレスの女


ハタノには才能があるが、今は奴隷のような暮らしに縛られている。
朋子はハタノを味方につけようと揺さぶりをかけていく。
ハタノも現在の状況を屈辱的に感じているが、師匠の有村に歯向かうことは出来なかった。



朋子は有村が山中湖で若い女性と会っているところを
スクープされた雑誌の記事を目にした。
安斎のところへも有村が会っていた若い女が牧子に似ているという
タレコミ電話が入った。



ハタノはスタジオでネガを漁っていたふみを見つけた。
その時に有村とユリコの情事の写真を落としてしまい
ふみに二人の不倫関係を知られてしまう。



赤いネックレスの女

ハタノはふみがただの家政婦ではないと思ったが
ふみははぐらかして部屋から出て行った。
ふみはハタノが落とした写真を1枚盗んでいた。



有村の個展「女体幻想」の記念パーティー行われていた。
招待を受けていた朋子も来て、ドレスアップした姿を見て
有村は夜の席にも誘った。



タレコミを受けた安斎が有村に山中湖であった女が
牧子でないかと聞きに来た。
有村はしつこく食らいつく安斎を怒鳴りつけるが
安斎から女が誰か問い詰められ言葉に詰まった。


赤いネックレスの女

そこへユリコが会っていた女はマネージャーの自分であるといい
安斎も引き下がらざるを得なかった。


するとバーのママの悲鳴が聞こえてきた。
そこには牧子の遺影が飾られていたのだ。


会場を出た安斎のところへ鈴木がやってきた。
安斎は牧子の死が自殺ではなく他殺だと感じていた。
鈴木は残されていた遺書の筆跡が牧子のものだというと
安斎もそれだけがなぜ書かれたのかわからなかった。



パーティーが終わり、有村は朋子も連れて帰宅し
トナミやハタノ夫婦と飲みなおそうとしていた。
ハタノはベトナム戦争のフィルムを上映したが
いつもはそれを見ると上機嫌の有村が
なぜか激しく嫌がり心臓発作を起こした。



赤いネックレスの女

ふみがニトロを飲ませてすぐに発作はおさまり
寝室で休むことにした。




有村と愛人関係にあるユリコは朋子が有村に取り入ろうとしてると思い
朋子につらくあたるが逆に有村との不倫関係を示唆された。

ユリコは有村の寝室に行くと朋子を近づけないように
お願いするが、その会話をふみが盗み聞きしているのを知り
ふみを連れ出すと、コソコソ嗅ぎまわっていることを問いただした。


しかし、ふみはわざと有村との情事の写真を落として
ユリコに発見させた。



赤いネックレスの女

ふみはハタノがそれをみればユリコから去るし
有村も朋子に気が言っているといい
一度に二人の男を失うと嫌味を言って去っていった。




朋子は山中湖の記事をスクープした出版社へ行き
ネタ元の女子大生三上真子の住所を聞きに行くが門前払いを食らう。
しかし、そのあと運よく真子の住所を知ることが出来て
急いでそこへ向かった。


だが真子は不在で彼女が通っている大学へ聞き込みへ行き
村上という男のマンションにいるという情報を得た。
村上の部屋の鍵は開いていてもぬけの殻だった。
すると屋上から真子が転落死して、朋子は部屋にあった鍵を盗むと
部屋から飛び出していった。






一方、安斎は朋子を見たときからどこかで見た顔だと気になっていた。



赤いネックレスの女

前科者カードを見ていると、鈴木が結婚詐欺などの前科がある
女と似ていると安斎に知らせた。


朋子と同じく安斎も山中湖の女を調べようとしていた矢先に
真子が死に有村が誰と会っていたのかがわからないままになってしまった。



安斎たちが足止めを食らう中、真子の部屋の鍵を盗みだしていた
朋子は部屋へ入ると山中湖で有村が若い女と会っていた写真を見つけ
相手が牧子であることを確認した。


朋子はハタノを呼び出して写真を見せると、自分と手を組まないかと誘う。


赤いネックレスの女

少し時間が欲しいと言い、

牧子のネガを探してみるというので朋子は待つことにした。



その頃、元新聞記者のトナミは朋子の周辺を洗い出し、
業界で水沢朋子というルポライターを知っているものがいないことや
牧子が死んだ後から彼女がホテル住まいをしていることを知り
愛で有村にそのことを報告する。



赤いネックレスの女

そこへ朋子が入ってきた。



トナミから忠告されていたにもかかわらず朋子に強く心惹かれている
有村はトナミのもとを離れ彼女のところへ行ってしまう。


赤いネックレスの女


ベトナム戦争の写真集を発表したころは生きている感じがしたが
今は金のためにつまらない仕事をしていて
被写体以上の魅力を朋子に感じた有村はモデルになってほしいと言った。



赤いネックレスの女


牧子の死の真相を確かめるために有村に近づいた朋子だが
彼のその時の感情のままに突っ走る正直な生き方に触れて
有村のモデルになることを承諾し山中湖で二人だけの撮影が行われた。


赤いネックレスの女

この日は、別の仕事の締め切りで、それをすっぽかして
朋子を撮りまくる有村を連れ戻そうとトナミがやってきたが
今朋子を撮ることだけに集中している有村は相手にしなかった。







撮影が終わり別荘で二人きりになると有村は朋子にプロポーズした。
持病を抱えた有村に薬を届けるためにふみが別荘に来た。



赤いネックレスの女

ふみが睡眠薬入りのビールを有村に飲ませて眠らせると
朋子とのところへハタノからネガが見つかったから
至急来てほしいと連絡が入りハタノの待つホテルへ向かった。




有村の心が自分から離れ、朋子に移っていることを知ったユリコは
トナミが山中湖に行ったことを知り、有村は別荘にいると見当をつけ
有村とふみがいる別荘に到着した。




別荘には安斎と鈴木が張り込んでいて、朋子の乗ったタクシーを尾行するが
それに気づいた朋子は運転手にいい安斎たちの車をまいた。
しかし、指定されたホテルの部屋に入ってみると、ハタノはいなくトナミがいるだけだった。


赤いネックレスの女

トナミはハタノが牧子のネガを探していることを知り
才能あるハタノをユリコと別れさせ、ニューヨークへ行かせることにし
朋子に協力させないようにしていた。



トナミはこれ以上動き回って、有村をノイローゼに追いやることはやめてほしいという。
世間では勇敢なカメラマンという印象を持たれているが
実は臆病者でベトナムでも弾が来ないところでしか撮影出来ないくらいだという。
牧子と真子が死に、今度は自分かと思った朋子だが
トナミはあっさりと朋子をホテルから帰してくれた。




朋子は図書館へ行き、有村の友人のカメラマンが
戦場で死亡した記事を見つけた。
小心者の有村は前線へ飛び出すことが出来ないという
トナミの言葉から、朋子は有村が発表した写真集は
戦場で亡くなったカメラマンが撮影したものだと考えた。



赤いネックレスの女

そうすると牧子の残したメッセージの意味も解けてくる。
引きちぎった写真集の表紙に書かれた”有村昌三の秘密”とは
有村が世に出るきっかけとなった写真集は自分で撮影したものではなかったのだ。







鈴木は朋子が前科者カードにあった詐欺師だと思っていたが
彼女は北海道で逮捕され、別人であることがわかった。


それを安斎に報告すると、あることを思い出した安斎は鈴木と一緒に帰宅し
家にある雑誌を漁りまくった。
そこで新体操の沢口朋子が交通事故にあったという記事を見つけ
朋子の正体がわかった。



有村は自分が死んだら財産を朋子に譲るという遺書を作り
朋子にプロポーズの返事を早くくれるように催促した。
朋子が屋敷を出ると、有村のところにトナミが来て
朋子の妹が牧子で、ふたりがお揃いの赤いネックレスをしていることを伝える。


赤いネックレスの女

朋子が有村に近づいたのは牧子の復讐で
ユリコは有村から手を切られ何をしでかすかわからないとトナミは言った。



有村の家から出てきた朋子を待ち伏せていたユリコが捕まえた。
ユリコは朋子を廃墟ビルへ連れ込むと、バッグからナイフを取り出し
朋子を殺そうと追いかけてきた。


赤いネックレスの女

屋上へ行った朋子はユリコから逃れようとするが
ナイフを持ったユリコはとうとう朋子を追い詰めた。
しかし、ユリコの背後にふみがきて争ううちに
ユリコは階段を踏み外しそのまま下へ転げ落ちてしまう。




朋子とふみがユリコのところへ行ったときには
ユリコはもう死んでいた。


赤いネックレスの女

朋子の窮地を救ったふみは朋子と牧子の母親だった。
朋子が小さいころに男を作って駆け落ちし
その男との間にできたのが牧子だった。







朋子はスタジオにいた有村のところへ行った。
有村は朋子の正体がわかったが、それでも結婚してほしいという。


朋子が見たがっていたフィルムを有村は用意して見せた。
映し出されたのは牧子の姿だった。


有村が死とエロティシズムというテーマを与えると
牧子は雰囲気を作るために遺書を書いた。
それを持って死んでいたために、牧子は自殺したと思われていた。



有村は牧子をモデルにして、死と直面した女の姿を撮影していて
それを女体幻想のメインとして使いたかった。
牧子の体には沢山のフィルムが巻き付けられていて
死亡したとき安斎が見つけた首のカミソリで切ったような傷は
フィルムによるものだった。


赤いネックレスの女


朋子は事件の真相を知った、そこへトナミが入ってきた。


有村が発表したベトナム戦争の写真は
現地で戦死したトナミの同僚のものだった。
有村はそれを盗み自分の作品として出版する。
このことを知っていたトナミは有村と結託し利益をせしめた。



赤いネックレスの女

有村はフォックス社のフィルムを使っていたが
戦死した男がグリーンフィルムを使っていたため
写真集以降は有村もグリーンフィルムを使用するようになった。



あの日、酒を飲みながら牧子を撮影していた有村は上機嫌だった。
撮影が終わり牧子が帰ったところへトナミがやってきた。


気まぐれな有村が仕事をすっぽかした尻拭いをトナミがしてきた帰りだった。
自分の撮りたい作品を撮ることが出来た有村はもうトナミの仕事はしないといい
絶縁を言い渡すが、写真集の秘密を知るトナミが引き下がるわけがない。


このやりとりを帰ったと思った牧子がスタジオの陰で聞いてしまった。
それを知ったトナミは逃げる牧子を部屋から連れ出すと
有村と三人で話し合った。

赤いネックレスの女


牧子は秘密を公言しない代わりに、有村との結婚とモデルの仕事を
交換条件にしてきた。
有村はそれを飲むつもりだったがトナミが睡眠薬を牧子に飲ませてしまった。






有村はこのことは黙ってくれと朋子に言うが、朋子は同意しない。
トナミが朋子を殺そうと首を絞めると、有村が止めようとした。


赤いネックレスの女

トナミが有村をはねのけたとき、部屋の外にふみがきて
警察の人が来ているとドアを叩いてきた。



慌てたふたりは、気絶した朋子にフィルムをかぶせて姿を隠すと
シャッターを下ろしてからドアを開けた。


有村とトナミが玄関へ行くと、安斎と鈴木が
この家で殺人があったと通報があり中を調べさせてくれという。
だが、有村がそれを拒否するとあっさりと帰って行った。


赤いネックレスの女



急いでスタジオに戻った二人はスタジオに入りシャッターを開けて
フィルムの下に隠した朋子を確かめようとするが
中から出てきたのはユリコの死体だった。



これまで秘密を守るために臆病者の有村の代わりに
牧子と真子を殺したトナミだがユリコは殺していない。
トナミは有村かと思ったが、有村は殺してないというと
興奮のあまり心臓発作を起こして苦しむ。



トナミがふみを呼ぶと、すぐにスタジオに入ってきて
ニトロを有村に渡そうとする。



赤いネックレスの女

有村がふみの手からニトロを取ろうとするとふみは手をひっこめた。
それを見たトナミがふみから薬を奪おうとすると
薬は手からこぼれて床に転がっていった。



その時、カーテンを開けて朋子がスタジオに入ってきた。
有村は最後の力を振り絞って、朋子に許してくれと言い残し死んだ。
有村の手には、牧子がしていた赤いネックレスが握られていた。



有村が死んでトナミはスタジオから逃げ出した。
だが、帰ったと思った安斎たちがトナミを待ち受けていた。


赤いネックレスの女



事件が解決し、朋子はふみに一緒に住もうというが
ふみは今更母親面はできないといい博多へ帰ることになった。



赤いネックレスの女

朋子は牧子がしていた赤いネックレスをふみに託した。





//////////////////////////////////////////////////



原作は川内康範の「キャメラ・アイ」。




川内康範

川内康範という名前目にしたことがあるなと思ったら
『月光仮面』の作者だったんですね。


『月光仮面』は前にファミリー劇場で見たことがあり
第2部「バラダイ王国の秘宝」のサタンノ爪が面白かったです。
3部と4部はイマイチでした。


「赤いネックレスの女」も期待しないで見たのですが
雰囲気があってなかなか良かった。



川内康範は、森進一の「おふくろさん」などの作詞でも有名なようです。



今回はストーリー自体も楽しめたが、それを演出する音楽もとても良かった。


鈴木行一 土曜ワイド劇場

鈴木行一が担当しましたが、一度聞くと耳に残る曲です。




                         
                                  
        

「スキャンダル殺人事件・破滅が忍び込む」 (1981年)  夏樹静子 『破滅が忍び込む』

category - 土曜ワイド劇場
2006/ 11/ 28
                 
●「スキャンダル殺人事件・破滅が忍び込む」  1981年11月28日
原作: 夏樹静子  『破滅が忍び込む』 ガラスの絆 (1980年) (角川文庫) 収録
脚本: 岡本克己
音楽: 津島利章
監督: 日高武治
制作: 東宝
出演: 小川真由美、柳生博、大場久美子、
鈴木瑞穂、長内美那子、加藤健一ほか




スキャンダル殺人事件


花田クリニックの院長・洋子(小川真由美)は、
医事評論家としてマスコミにも知られた存在。


彼女の人気の元は死んだ夫の病院を引き継いで大きくし、
先妻の娘・淳子(大場久美子)を育て上げたという美談の上に成り立っていた。


その彼女が妻子ある男性(柳生博)との情事の最中に、
偶然飛び降り自殺を目撃してしまう。


スキャンダル殺人事件


しかし、事件は自殺ではなく他殺と断定されたために
目撃者として証言するべきかどうかの岐路に立たされる。


容疑者を救うために証言することは、洋子と男が社会的に
破滅へと導かれることになってしまう。








                         
                                  
        

ハッスル・マニア2006

category - 格闘技・プロレス
2006/ 11/ 25
                 
■ハッスル・マニア2006
2006年11月23日(木) 横浜アリーナ
17:00~ 観衆:10,919人

いやぁ、去年のマニア程のインパクトは残せませんでしたね~。去年は和泉元彌の参戦、当時飛ぶ鳥を落とす勢いのあったHGがデビューをした。ワイドショーの煽りもあって、さぁここからってかんじで盛り上がったのだが。但し、その後のクリスマス@後楽園へその勢いのままいったら、さすがハウス、マッタリ進行で調子が狂ったかんじだったが。

昨日は最後も衝撃の結末だったし。最後もあんなだっただけに何か釈然としない終わり方でした。インリンって横アリでは何故か死ぬ(?)んだね。ちょっとアレな大会でしたが、書いてみるとするか。

mania2006_02.jpg

実況席の3人。エイドに続きゲスト解説には「ハッスル親善大使」の眞鍋かをりさん。

mania2006_03.jpg

協賛に横浜の放送局などが入ってるがこれって去年もそうだっけ?

mania2006_04.jpg

さすがに大イベントだけあって腰が低めなGMW。GMWの開催宣言と思いきや・・・

mania2006_05.jpg

「ハッスルマニアにこいけえーこ♪」と歌が聞こえ
mania2006_06.jpg

妖精に扮した小池栄子が登場。GM総選挙のときの公約のひとつは果たしたわけか。てっきり別のえい子出すと思ってたがハズレた。

mania2006_07.jpg
去年と同じく「ハッスルだよ、全員集合!」
                         
                

続きを読む

                 
        

「松本清張の紐・恐怖の大回転遊覧車」  (1979年) 土曜ワイド劇場

category - 土曜ワイド劇場
2006/ 11/ 24
                 
閉園した横浜のドリームランドがロケに使われています。
最後の遊覧車での高所のシーンがスリリングでした。




●「松本清張の”紐”・恐怖の大回転遊覧車」  1979年11月24日
原作: 松本清張 『紐』  黒い画集〈第2〉紐,天城越え,証言,寒流 (1959年) 収録
脚本: 吉田剛
音楽: 津島利章
監督: 水川淳三
制作: 松竹
出演: 酒井和歌子、宇津宮雅代、中山仁、
中条きよし、小林昭二、河原崎長一郎、
高品格、青木義郎、今井健二、三戸部スエほか


松本清張の紐


梅田静子(宇津宮雅代)の夫安太郎(河原崎長一郎)は
事業が失敗し悪徳金融から借金をし厳しい取り立てにあっていた。

安太郎はプライドが高く男のメンツを守るために
静子に自分を殺させて保険金を受け取らせ
借金を返し自分に汚名が残らないようにしようとした。



保険金受取人の静子に殺人の疑いがかかると
その資格がなくなってしまうので
安太郎は静子のアリバイの準備もしていた。



安太郎の姉シゲ(三戸部スエ)と夫の青木(小林昭二)も
安太郎の事業には出資しており保険金が入ったあとは
静子から返済してもらうことで協力者となっていた。



松本清張の紐

現場から離れた定食屋で丼にハエが入っていたとクレームをつけ、
映画館ではストーリーも覚え、若者の鼻緒が切れたシーンで
シズが赤ちゃんの人形を泣かせ、その時の映画の半券ももたせるので
どのシーンで赤ちゃん連れの女性が泣いて劇場を出たか
その時間映画館にいたかのように出来るため
静子には完璧なアリバイが出来る。


殺人を嫌がる静子を安太郎は殴り続け
俺を憎めといい静子に紐で自分の首を絞めて殺させた。



静子はその後、社金の取り立てから逃げるように
青木の家で保険金がおりるまで住むことになった。

利用されているかにみえる青木夫婦だが
彼らも保険金を受け取って静子が逃げないよう
事が済むまでは監視しているという意味があり
静子が落ち着ける場所ではなかった。




安太郎殺しは、警察も事業トラブルとみて
静子は容疑者圏外に逃れた。



松本清張の紐

保険会社では調査部長白石(高品格)から戸田正子(酒井和歌子)に
安太郎の保険金受け取りについての調査を命じられた。




松本清張の紐

早速、警察を訪れると刑事(青木義郎)は
捜査方針を固めていたところに
それまで知らなかった多額の保険金がある事実を知り
一旦は静子の身元を洗ったが確実なアリバイがあることから
正子を相手にしなかった。


しかし、部下の原(中山仁)はスキがありそうで
正子は原を取り込んで調査を進めていく。


原から静子の完璧すぎるアリバイを聞かされて
不自然なものを感じた正子は納得がいくまで
とことん静子のアリバイを調べなおす。

松本清張の紐

最初こそ、捜査方針から逸脱することに抵抗を感じた原だが
正子の女性ならではの洞察力に助けられて
だんだん行動を共にするようになる。





安太郎の会社にはただ一人の従業員
江藤欣一(中条きよし)がいた。


松本清張の紐

実は、江藤は暴力団で安太郎にニセのブランド品をつかませ
多額の借金を負わせていた。
この借金も江藤がグルになってやっていたことで
江藤たちは安太郎の保険金を全額奪い取ろうとしていた。


安太郎が暴君で、静子を家政婦扱いしかしてこなかったことで
江藤の正体を知らない静子は、夫が亡くなって
優しくしてくれる江藤に次第に身をゆだねていく。


正子は安太郎の会社へ行き江藤と会ったりして
地道に足を使って調べていく。
正子が静子を疑っていることからも
江藤と安太郎を騙していた幸福商事は正子の存在を疎ましく思っていた。
見せしめに幸福商事の男(今井健二)は、人通りのない場所へ
車で正子を連れ出すと手下たちにバイクで襲わせた。


軽傷を負った正子が病院で手当てを受けると
その病院の医師と看護婦の会話から
静子が定食屋でわざと自分でハエをいれて
いちゃもんをつけ店員の証言をとれるように細工をしたという
トリックを見破った。


正子は朝起きる時に近所の主婦と子供のやりとりで
映画館ではシズが協力者となり人形と赤ちゃんの泣き声のテープを使って
アリバイ工作をしたことも解き明かす。


正子は静子を料亭に呼び出し、
保険金は不正が見つかったので払えないという。
正子は自殺でも1年過ぎていれば保険は支払われていたといい
それを聞いた静子は呆然とした。
警察に突き出す前に静子に自首を勧めた。


これを正子たちの動きをつかんでいた江藤が
隣の部屋で会話を聞いてしまう。




松本清張の紐

江藤は最近静子が遊園地で働きだしたのに目を付けて
白昼堂々と正子を事故死に見せかけて殺すことを企てる。
静子と青木夫婦も協力者だ。


正子が遊園地へ行くと、静子に部屋に閉じ込められ
江藤が正子が手足を縛り口にガムテープをして
遊覧車の中に押し込んだが入ってこようとする
江藤をなんとか足で蹴り出した。


中にいた静子が正子を突き落とそうとするが、正子は激しく抵抗する。
正子はガムテープを取ると
「なんで私を殺そうとするの。警察は何もかも知っているのよ。」と叫び
静子は一瞬ひるんだ。
そして、江藤と幸福商事がグルで安太郎をはめて借金を負わせたんだと言った。
江藤を信じたい静子も反論するが
正子は本当に静子を愛しているならこんなことはさせない、
これじゃ安太郎と同じじゃないかと言う。




松本清張の紐

縛られていた手足のガムテープを解くと
遊覧車の中に江藤が入って来ようとしたので
それを阻止すると正子は大声で助けを求めた。



正子の処理に時間がかかり、そろそろ係員が帰ってきそうだと
青木が江藤のもとへやってきた。
江藤は遊覧車のスイッチを切り止めると
青木に故障で止まって中に女性が二人いるから
それを助けに行ったことにしろと言い残して
再び観覧車まで登っていった。





松本清張の紐

登ってやって来る江藤に気がついた正子は外へ逃げ出す。
江藤が車に来た、静子は江藤に人殺しを止めてくれと言うが
江藤は邪魔をするんならお前から殺してやるという。

ようやく騙されていたことに気がついた静子が
自分が死ねば保険金が入らないと言うが
江藤は静子が死ねば委任状もあるので
シズたちのところへいくのだと言った。



松本清張の紐

静子が殺されそうになった時に
正子が腕時計を取って江藤に投げつけた。
その隙に静子は江藤から逃げた。
しかし、その後も江藤は執拗に二人を追ってくる。

やがて原が到着し、遊覧車が止まっていて
外に正子と静子がいるのを発見し
慌てて登っていった。

二人を殺そうとする江藤に銃を向けるが、なかなか江藤には当たらない。
しかし、江藤は警察が来たのを知って二人から離れた。
すると遊覧車が動き出し、一人離れたところにいた江藤にぶつかり
江藤は下に墜落してしまう。





正子と原はそれぞれ上司から行過ぎた行為を起こしたことで
厳重注意がされたが、最後は良くやったと労をねぎらってもらった。


事件解決後、正子と原は再び街で会った。



松本清張の紐


静子は警察に捕まり、安太郎に無理強いされたものの
自分にも殺意があったことを認めたために
殺人罪で起訴されそうだった。


安太郎に強要されてやったことで正子は安太郎の悪意さえ感じた。
もしかしたら、安太郎は静子が江藤に気があったのを
気づいてたのではないかとハッとした。


だけど、それは今となっては誰にもわからないことだった。











酒井和歌子と宇津宮雅代の共演で大昔から気になっていたドラマ。
かなり前に突然放送されたときは嬉しかった。
その後は度々再放送されていて、ありがたみは薄れていますが。


題名の「紐」だが、静子は安太郎を殺すことを拒否したが
死んでも男の面子を保ちたかった安太郎は
そんな静子を殴りつけてまでも自分を殺させる。
「おれを憎んだら殺せる」と言われたときに
これまでの理不尽な扱いを受けてきた思いが出てきて
首に紐をかけて殺したが、そのときにこれまでの習慣で
無意識に安太郎を気遣ってしまい紐を蝶結びにしてしまった。

正子は蝶結びから殺す相手に配慮をしている気配を感じ
犯人は安太郎に気を遣ってしまう相手ではないかと思いついた。


松本清張の紐

ドラマはいきなり映画館内の映像から始まります。

映画は中村雅俊と檀ふみが出ている「俺たちの時」で
切符売り場の看板横には、前売り券が800円と書かれていた。


松本清張の紐

売り場窓口の横には「男はつらいよ」のポスターが。
このドラマの制作も松竹ですから。


俺たちの時

映画の映像も少しだけ使われています。
特にアリバイの時に重要になるのが
若者(中村雅俊)のゲタの鼻緒が切れる場面。



松本清張の紐

ロケ地は横浜の戸塚区にあったドリームランドです。
どうやら経営悪化で2002年に閉園してしまったようですね。





                         
                                  
        

「目撃・殺人鬼に狙われた運命の母と子」 (1981年)  夏樹静子 『目撃』

category - 土曜ワイド劇場
2006/ 11/ 21
                 
●「目撃・殺人鬼に狙われた運命の母と子」  1981年11月21日
原作: 夏樹静子    目撃―ある愛のはじまり (光文社文庫)
脚本: 野上竜雄
音楽: 鏑木創
監督: 瀬川昌治
制作: 国際放映
出演: 香山美子、夏木陽介、倉田まり子、
菅井きん、三島ゆり子、平凡太郎ほか




目撃



無口で頼りにならない夫と口うるさい義母との生活に
耐え忍んで日々を暮らしてきたあさ子(香山美子)は、
ふとしたことからトラックの運転手・徹夫(夏木陽介)と知り合い
密会を重ねるようになった。


味気ない結婚生活に疲れていた彼女は、徹夫と愛し合うようになって
新しい人生を夢見るようになった。



そんな時、金貸しの老人が殺され金が盗まれるという事件が発生。
犯人の姿を恭太(斎藤優一)という少年が目撃していた。


恭太は九年前にわけあって、あさ子が捨てた息子だった。

あさ子は恭太の命が狙われているのを知り、身を捨てて守ろうとする。








                         
                                  
        

嵐の前の静けさ・・・、佐藤大輔祭り!kamipro&ゴン格最新号

category - 格闘技・プロレス
2006/ 11/ 21
                 
今日は生憎の雨、明日は晴れるようだが。

何にも動きがない今日この頃。うーん。

さて、こちらへの来訪者で多いのは、PRIDEの煽りとか試合の動画を求めてくる方々。無差別級GP決勝戦では未だに放送日を検索しに来る人とかいて、ちょっとびっくりしました。
今日現在PRIDEは地上波放送がなく、試合はスカパーやネットの配信に頼るしかない状況なんですよ。

スカパーは今年は1大会3,150円、武士道シリーズは2,100円でした。ちなみにハッスルは2,100円。私も土曜日武士道11/5大会を購入しました。久々にあの煽りが帰ってきたし、試合自体は特に燃えるものはなかったけど、佐藤&立木復活記念ってことで。

武士道ですが、今週の金曜からDMM.comでも配信されますね。こちらは煽りと入場はなしなんでしょうが、過去のGPが見れるのがイイ!2000年のGPは佐竹とかアレクの名前があって懐かしい。その他にも桜庭vsホイスなんて、当時大興奮しながら見た試合もある。あの時は燃えたね~。

そうそう、遂にカード発表が1つもされないままチケットの一般発売をしてしまった男祭りですが、今年も一応参戦いたします。
今回は家庭の事情もあり、行くかやめるか非常に悩みましたが、他のスポーツの試合は諦められても、これだけはダメでした。何度も何度もやめようと思ったのに、諦めることができなかった。

なので会員優先販売は見送ってしまい、昨日の一般発売初日に購入しました。スタンドAは500レベル(よくても400の後ろか)になりそうだったので、Sにしました。200レベルなので見やすいでしょう。

ってことで、今年も行くぞ「男祭りっ」

さぁ、心穏やかに待つとしようか。




■佐藤大輔祭り!kamipro&ゴン格最新号

まず11/21事務所内で高田の会見がありましたね。男祭りのメインはヒョードル対ハントだそうです。うーん、これどうなんだろうか。ただ、現時点での出場予定選手の顔ぶれがスゴイ!全10試合を予定してるらしいので、この中から4人以上はふるいにかけて落とされるわけか。私は藤田が見れればいいやぁ。あとお久しぶりのハンセンもよろしく!

kamipro105_1.jpg
10/22発売のkamiproとゴン格買いました。今回は2冊とも買いでいいです。両方とも表紙はジョシュ(ゴン格はカール・ゴッチとの2ショット!)だった。
kamipro105_2.jpg
記事幅の関係もありジョシュのインタビューは飛ばしますが、大みそか出場したら今年はPRIDEでの皆勤賞です。ナツラの時疲れが溜まっていたので無理してでなくてもいいと思うんだが、本人が出たがってるのね。足の手術をしたばかりのミルコも男祭り参戦したがっていて、来年クロアチアに柔術家:ホナウド・ジャカレイが来るそうですよ。やっぱアローナじゃなかったね。ただしジャカレイはクロコップ入りというわけではないそうだ。

kamipro105_3.jpg
決勝に駒を進めながらも、直前に怪我による棄権をしたパウロ・フィリオ。この不可解な出来事を同じチームのブスタマンチが語っています。本命・フィリオ、自身もモチベーション高く望んだはずのGPだが、休憩時に急に「ヒザが痛い」と言い出し、その後も「注射も効かないからこれでは闘えない」といって自ら決断を下したようだ。
ダメージを負っていても「体の一部が動く限り、勝てる可能性があるから試合を捨てない」と言っていた選手がいるPRIDEだけに、このあさっりした棄権は後味の悪さが残る。

kamipro105_4.jpg
いつかはやるだろうと思った”スパッツ対決”江頭2:50×青木真也
「元:警察官」と「犯罪者」の対談、前回の武士道から黄色ではなくレインボーのスパッツを穿こうと思っていたらしい。しかしエガちゃんはハッスルといいDSE絡み多いな。

次は地上波放送と佐藤さんのインタビュー。立木さん復帰の経緯についても触れています。


さて、皆さんが気になる「大みそか男祭りでの地上波復活」ですが、21日の会見で高田もそのことについてコメントだしてました。大みそかまであと1ヶ月ちょいだが、どこかの局と交渉はしているようだ。「可能性は”0”ではない」ということ。ゴン格の代表のインタビューでは、
「厳しいかもしれないですね。まだ諦めてませんが刻一刻と時間がなくなってきてるので区切りをつけないと」とコメントしてます。

kamipro105_5.jpg
来年はシリーズ再編が濃厚で、廃止(統合といったほうがいいか)が噂される「武士道」ですが、やはりナンバーに吸収されるようだ。武士道の中で育ってきたライト・ウェルター級の選手を、武士道だけに収めておくのはもったいないということで、来年はミックスした形で行われそう。「武士道」というネーミング自体は、海外のシリーズで使う案もあるそうです。

GPは各階級を4年に一度を検討中。アメリカでの興行もやれて5大会だそうで、既に決定してる2月のベガス、4,6,7(or9)、10月見込みで、通常のリングの使用が認められてるカリフォルニアは4月か6月にやれればいいなと。気になる#32@ベガスのPPVの件数はまだ出てないとのこと。

そして、男祭りですがサプライズも考えててミルコの相手がそれのようだ。ただし、まだ最終調整中で早ければ今月中に発表かも!?一般的にもインパクトのあるニューフェースとは一体誰なんでしょうか。

kamipro105_6.jpg
両誌ともインタビューしていたのが、武士道で電撃復帰を果たした、”フジテレビの火薬庫”こと佐藤大輔。
榊原代表も「フジが戻ってこないなら、せめて彼だけでも戻ってきてほしい」と語っていた、”彼”のロングインタビュー。

PRIDE放送打ち切り後はF1のお仕事をされていたそうで、辞意は固めていたものの、携わっていたF1のビッグイベントで区切りをつけ、10/31付けで退社。独立ということだが、また新しい会社の名前は決まっていないらしいよ。

kamipro105_7.jpg
こちらがオフィスになる予定。ディレクター補佐の人が入社する予定らしく、その人と一緒に武士道の映像を3日間で仕上げたそうだ!
一部で佐藤さんが作ったのでは?と噂されてた、ベガスでのヒョードルvsコールマンの煽り、あれは佐藤さんはアドバイスはしたけで実際に作ってはいないとのこと。なんせ10月まではフジの社員。10/21にやったベガスの煽りは作れないでしょ。

今回「やれんのか」と「世界」がやたら強調されていたVでしたが、オープニングはメッセージ満載で、いままでやれなかったうっぷんが溜まっていたのがよくわかった。
ちなみに1試合目のムサシvsロンバードの煽りにあった

「お久しぶりです。立木文彦です。
世界を驚かせる旅に、我々もお供いたします。
まずは・・・
BUSHIDO いってみよう。
武士道、しゅっぱーつ!」


~世界を驚かせる旅に・・・~の台詞はDSEの笹原広報局長が言ってたのを気に入って佐藤さんが使ったというもの。

フジテレビを退社した理由はもちろんPRIDEがやりたかったからということだが、後付でその他の理由も考え当然だがいろいろと考えた上での決断だったようだ。家族の反対もあったらしい。

F1は世界中の多くの人たちがみるスポーツだが、「日本発世界へ」の可能性があるのはPRIDEくらい。製作者としてそれに賭けようという思いがあったようだ。

そして何より「感情移入」

F1は世界を舞台にした大イベント。でも歴史もあり自分はオリジナルではない。PRIDEは初期からかかわっていて、自分のオリジナルだと思えるコンテンツ。そこに4万人の人たちが集まってくれる。
だからPRIDEファンには人気のVTRもF1のコアなファンには不評だったようだ。F1の現場にいるときここにいちゃいけないと感じたんだろうな。求められてる場所へ行くべきだと・・・

立木文彦さんのPRIDEへの復帰の過程がおもしろかった。てっきり佐藤さんが口説き落としたと思っていたのだが、フジを退社する相談を立木さんの事務所の人にしたら、それを聞いた立木さんが

「佐藤大輔がフジテレビにいる限りはフジで放送しようと動くでしょ?でも出るんだったら、もうPRIDEがないってことだよね。じゃあ、俺もやるよ」と立木さん自ら佐藤さんと共にPRIDEへ戻ってきたということ。

確かにフジテレビのPRIDEの現場の人たちは熱があった。DSEとしても、このあたりまだ割り切れずにいる人たちも多いだろう。だからこそ、立木さんがフジでの復活、また熱くPRIDEをサポートするメンバーと一緒にPRIDEをやりたい!と希望した気持ちもわかる。

しかし佐藤氏退社に伴いフジテレビでの放送再開が厳しいと判断した立木さんは迷わずPRIDEに戻ってきたのだろう。
佐藤さんの話だと「円満退社」で、上司(清原P)も快く送り出してくれて、

『いつかまたフジテレビでPRIDEをやろう
その時はお前の会社でお前にやってもらうから』


と、言ってくれたそうだ。

オープニングの「やれんのか」は五味のセピア色の画像がでて、五味に”やれんのか!”と叩きつけてるわけだが、復帰した佐藤氏、立木氏両人も自身に問いかけていたのだろう。そしてそれは同時に「PRIDE」自身にもいえることだ。巨大な後ろ盾「フジテレビ」を失い、演出面でもクオリティが落ちた。選手離脱・資金面など不安が多々あった2006年6月。
しかしその後、悲願のアメリカ進出を成し遂げ、佐藤&立木によって「芸術作品」とも呼べる、煽りVのクオリティも戻ってきた。煽りは以前の素材が使えないなど、以前の質に戻すまでには1年かかると佐藤さんは言っている。

いろいろとあった2006年最後の日、PRIDEは何を見せてくれるのだろうか。そして、厳しい状況だとの印象をもった「地上波復活」だが、1発逆転があるのか。まだまだPRIDEから目が離せない!



(2006年11月23日追記)

                         
                                  
        

リーグ第31節 大宮アルディージャ戦、第32節 アルビレックス新潟戦、第33節 川崎フロンターレ戦

category - 鹿島アントラーズ
2006/ 11/ 19
                 
Jリーグ第31節 大宮アルディージャ 0-3 鹿島アントラーズ
2006年11月18日(土) 埼玉スタジアム 14:01キックオフ/12,094人

【スタメン】
GK 曽ヶ端 準
DF 新井場 徹、青木 剛、大岩 剛、ファビオ サントス
MF 中後 雅喜、増田 誓志、野沢 拓也、本山 雅志
FW アレックス ミネイロ、田代 有三

【控え】
GK 小澤 英明
DF 名良橋 晃、羽田 憲司
MF 本田 泰人、ダ シルバ、興梠 慎三
FW 柳沢 敦

【得点者】 0分、54分 田代 有三、84分 本山 雅志(以上、鹿島) 
【交 代】 62分 アレックス→興梠

これで天皇杯とあわせて3連勝。
試合は見てないのですが、昨日は久しぶりにスパサカで得点の場面だけなんとか見ることが出来ました。本当にスポーツニュースでサッカーを見るのは久しぶり、いつ以来でしょうか。

田代のヘディングは気持ちが入っていて良かったです。とても泥臭く、少しなつかしさを感じました。ファビオ・サントスの名前もよく出てきていて、昨日はアシストもしたんですよね。

全体的に見てどんなかんじかわからないのですが、スコア上では3-0、完封勝利です。次はホームでの新潟ですよね。聴けたらライブアントラーズきいてみようかな。時間が捻出できたらの話ですが。



■第32節 アルビレックス新潟戦

Jリーグ第32節 鹿島アントラーズ 5-1 アルビレックス新潟
2006年11月23日(木) カシマサッカースタジアム 15:00キックオフ/12,178人

【スタメン】
GK 曽ヶ端 準
DF 内田 篤人、青木 剛、大岩 剛、新井場 徹
MF 中後 雅喜、野沢 拓也、ファビオ サントス、本山 雅志
FW アレックス ミネイロ、田代 有三

【控え】
GK 小澤 英明
DF 羽田 憲司
MF ダ シルバ、興梠 慎三、増田 誓志
FW 深井 正樹、柳沢 敦

【得点者】 35分 田代 有三、38分 アレックス ミネイロ、62分 新井場 徹、64分 ファビオ サントス、66分 Own Goal(以上、鹿島)45分 本間 勲(新潟) 
【交 代】 77分 田代→柳沢、86分 ファビオ→増田、89分 本山→興梠

ここへきて調子を上げてきていますね。
ライブアントラーズで前半を途中まで聞いてました。その後一旦家をでるため、そこまでしか聞けなかったけど、田代とアレックスのゴールまではなんとか聞けた。

落ち着いて聞いてないので詳しくはわからないが、誰かが「今はチームとして点がとれている」と言っていたコメントが耳に残った。監督も精神的にタフになったと言っているようなので、徐々に精神的強さを取り戻しつつあるところだということだろうか。

その前のU-21の試合で増田がゴール決めたようだが、彼7月にお母様を亡くされていたんだね。何の病気だったのかはわからないが、まだ若いのに・・・そんな大変な出来事があったとは知りませんでした。そのU-21の試合ですが、裏番組のバレーボール対アルゼンチンを見ていたためみておりません。バレーも昔から大好きなので。

同じく代表で抜けていた篤人も帰ってきましたね。これで久しぶりに右篤人、左イバでイバが本来のポジションでプレー、久しぶりに得点も。ゲーム内容がどんなだったかわかりせんが5点も入って、快勝といっていいでしょう。田代も好調なようなので、ヤナギがスタメンに割り込むのにはなかなか厳しい状況のようだね。でも結果を出してる人がスタメン出場するのは当たり前のことだし、アレックスとのコンビもよくなってきてるのかな?(アシストの名前見てそう思っただけなんですが)



(2006年11月26日追記)



■第33節 川崎フロンターレ戦

Jリーグ第33節 川崎フロンターレ 3-2 鹿島アントラーズ
2006年11月26日(日) 等々力陸上競技場  14:00キックオフ/17,518人

【スタメン】
GK 曽ヶ端 準
DF 内田 篤人、青木 剛、大岩 剛、新井場 徹
MF 中後 雅喜、野沢 拓也、ファビオ サントス、本山 雅志
FW アレックス ミネイロ、田代 有三

【控え】
GK 小澤 英明
DF 岩政 大樹
MF ダ シルバ、興梠 慎三、増田 誓志
FW 深井 正樹、柳沢 敦

【得点者】 21分 野沢 拓也、74分 本山 雅志(以上、鹿島)51分 中村 憲剛、71分 ジュニーニョ、89分 箕輪 義信(以上、川崎) 
【交 代】 84分 ファビオ→岩政、84分 本山→興梠
【退場者】 62分 田代 有三

この試合岩政が途中出場。田代が退場し、荒れた試合となったのかな?カードが多いような・・・
これで残すはあと、ひとつ。ホームでの磐田戦。最後は勝って終われるか!?

というより勝って気持ちよく、天皇杯に切り替えたいがね。

今日はスポーツニュース見ません。

あぁでも時間がないといいながらもわずかな時間を見つけてバレーボールとか映画は見てるんだがね。まぁあとひとつだ。あとひとつ。


(2006年11月26日追記)
                         
                                  
        

2006年11月15日の記録

category - 雑記
2006/ 11/ 16
                 
昨日は鹿島の過去記事を少し手直ししてました。
結構熱く語っていたりして懐かしかった。

そして、1年前の昨日(2005年11月14日)、私はこんな記事を書いていた。

さて、今日はいつも通り親の見舞いに行ってました。
行ったときちょうどサッカーの試合(日本代表のサウジアラビア戦@札幌)を見てた。やっぱりなぁ、サッカーの試合見てると思っていたよ。

明日手術の方が2名いることもあり別部屋に移っておられて、今日はとても室内が静かだった。そこへもってきてうちの親が観戦しながら興奮する性質でねぇ、声が響くんだわ。

「早く1点決めろ!」
「あれぇ、決められなかった。巻は最近ダメになったねぇ」
「(我那覇がゴール決めた直後)川崎はこの間負けたでしょ」
とか、うるさい。

隣の方は病状が重いのか、寝ていらっしゃったみたいで、こちらは気を遣ってしまう。よく息子さん(週末はお孫さんたちも)が面会に来てるのだが、神経質な方みたいだからさ。暢気でいいなぁと思われてるんだろうな。その方食欲もあまりないみたいだし、便通もなくてつらそうだ。

「ちょっと、声おとした方がいいよ」と言ったのだがそのままなので、20分くらいいて帰ってきた。
                         
                

続きを読む