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2006/12/31
2006/12/30
2006/12/30
展覧会レポート昭和のドラマ昔の土曜ワイド劇場懐かし邦画

2006年12月

        

男祭り 会場から

category - 格闘技・プロレス
2006/ 12/ 31
                 
20061231190944
只今休憩中〓
第一試合、2試合がインパクトあったな。美濃輪があああっさりやられるとは…近藤さんと郷野は近藤さんの勝ちだと思ったんだけどな。郷野判定勝ち。
カズとショーグンはグダグダ過ぎ。ショーグンの判定勝ち。
メレンデスは強いわ。判定でメレ勝利。
藤田の相手はショボかった。
オープニングで高田がふんどしで太鼓たたいてたね。やっぱみそかはふんどしですか(笑)
客の入りはいいっす。

追記。

五味は石田に完勝!吉田はトンプソンに負けたがダメージがデカイ。大丈夫か。ノゲージョシュはジョシュが苦戦中。ノゲが判定勝ち。
ヒョードルーハントはハントが粘って見せ場を作るも、ヒョードルタイトル防衛。

速報
第1試合
○田村潔司VS美濃輪育久×

第2試合
○青木真也VSヨアキム・ハンセン×

第3試合
○郷野聡寛VS近藤有己×

第4試合
×中村和裕VSマウリシオ・ショーグン○

第5試合
×川尻達也VSギルバート・メレンデス○

第6試合
○藤田和之VSエルダリ・クルタニーゼ×

第7試合
○五味隆典VS石田光洋×

第8試合
×吉田秀彦VSジェームス・トンプソン○

第9試合
×ジョシュ・バーネットVSアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ○

第10試合 PRIDEヘビー級タイトルマッチ
○エメリヤーエンコ・ヒョードルVSマーク・ハント×

観客は48000超えました。
            
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美女シリーズ6 妖精の美女・江戸川乱歩の「黄金仮面」 (1978年)

category - 土曜ワイド劇場
2006/ 12/ 30
                 
土曜ワイド劇場の美女シリーズ第6弾!


まだ90分時代の作品ですが、土ワイ初の2時間枠で放送されました。



”年末120分番組”と銘打たれて、1978年の最後の作品。
翌週は「宝石の美女」と2週続けての美女シリーズ。

この「妖精の美女」で年末裏番組が強力だったものの
検討したことで2時間に手ごたえをつかみ
翌年の春からは2時間へと枠が拡大されることとなる。



黄金仮面



●「江戸川乱歩の黄金仮面・妖精の美女・
明智小五郎対怪盗ルパン」  1978年12月30日
原作: 江戸川乱歩  『黄金仮面
脚本: 長谷川公之
音楽: 鏑木創
監督: 井上梅次
制作: 松竹
出演: 天知茂、由美かおる、伊吹吾郎、
結城美栄子、荒井注、五十嵐めぐみ、
藤村有弘、山本リンダ、森次晃嗣、
野平ゆき、ジェリー伊藤ほか



妖精の美女



年末のスペシャル版!
センセのどアップからドラマは始まる。



天知茂

明智がここ数ヶ月間に黄金仮面があちらこちらで姿を現し
その姿を見た後は国宝級の古美術品ばかりを盗まれた
という語りかけと説明を我々に向かってしてきます。



黄金仮面

ある時は歩道橋をフラフラ歩いていた
酔っ払いが黄金仮面にでくわし、
その妙ないでたちに酔いもすっ飛んでしまう


別の夜、古美術店の前をカップルがガラス越しに美術品をみてたところ
背後から現れた黄金の仮面がガラスに映ったり



黄金仮面



またある時は、夜に犬を散歩していた青年が黄金仮面とすれ違い
犬が追っかけていこうとして黄金仮面が慌てて逃げだしたりと・・・。
犬を散歩させてた託摩繁春(現・宅麻伸)もビックリ!
犬に吠えられて逃げ出す黄金仮面もマヌケだが。




明智はかねてよりライバル黄金仮面との対決を望んでいて
ついにその機会が訪れたのである!


藤村有弘


それは、明智の事務所へ親友の浪越警部(荒井注)が
石油王と呼ばれていて、古美術収集家の大島喜三郎(松下達夫)宅の
執事三好(藤村有弘)を伴ってやってきたことからはじまる。



フランスの商社の東京支店長ロベール・サトー(伊吹吾郎)が
大島家に訪問した日に愛蔵の美術品をいただきにあがるという
予告文書が黄金仮面から届いたからだった。


浪越警部達も警備にあたるが明智も応援を頼んできた。
もちろん黄金仮面と対決できる絶好のチャンスを断るわけがない。



黄金仮面


しかし、私立探偵が怪盗を捕まえることを ”対決” って。。

「西部警察」が刑事なのに犯人たちを ”敵” といって
パートⅡ&Ⅲでまるで戦争のような逮捕劇(といっても悪者たちは死んでいるが)を
繰り広げていたのとかぶる。
現場が戦場と化してましたからね。



いよいよ大島家にフランス大使館員ジョルジュ・ポワン(ジェリー伊藤)と
ロベールが来訪した。


ロベール 伊吹吾郎

カタコトの日本語を話す(笑)、角刈り(風)のロベールが登場!


もちろんジョルジュもカタコト。
結城美栄子から「まぁ、日本語がお上手ねぇ。」なんて感心されてるけど。




ロベールは大島家の長女絹枝(結城美栄子)の恋人だ。
次女の不二子(由美かおる)たちとともに二人をもてなす。
三女の美子は大島美術館の事務局長千秋とデキているようで
ここでそれぞれが3つのカップルとなって部屋へ連れ立っていく。


妖精の美女・江戸川乱歩の黄金仮面

ジョルジュは美術品には目がなく嘗め回すようにそれらを眺めるが
それだけでなく不二子の美しさにも参ってしまったようである。


堅苦しい場から逃げ出してきた美子は大島家の使用人小雪(野平ゆき)に
着替えるので風呂へ入ると告げる。
そして、入浴中黄金仮面が現れて刺殺された。
三好と千秋は眠り薬を飲まされて眠っていた。

植木屋に扮した明智が窓を開けて事なきを得る。


妖精の美女・江戸川乱歩の黄金仮面

この時は植木屋の羽織を着ているだけの変装とは言えないもの。
なぜか植木屋でバカボンのパパを思い出してしまった。



植え込みに黄金仮面のマスクなどが隠されていたことから
黄金仮面が美子を殺したと思われたが
明智は小雪が千秋と付き合っていたのだが、
最近美子に心変わりしたことから嫉妬にかられ
黄金仮面に扮してやったことだと解き明かす。

妖精の美女・江戸川乱歩の黄金仮面

そばにいた小雪は部屋から逃げ出すと、美術品が置いてある部屋に逃げ込んだ。
その中にある椅子に座っていた鎧兜の人形が動き出した。
刀で死のうと思った小雪を鎧兜の男が阻止し
小雪はその時男の手にアザがあるのを見た。


明智たちが小雪が逃げ込んだ部屋にはいると
そこは無人で鎧兜がバラバラになっていた。
明智は大島にこの中の一番大切な美術品を尋ねると
インドの女神像だといい明智はそれを持ち上げ
床に投げるとバラバラに砕け、三好たちが眠らされた時に
すり替えられた事がわかった。

部屋からの抜け道をとおったことがわかり
明智と浪越警部たちは小雪の行方を追って湖へいった。
すると水面からストローの先のようなものが出ていることに気が付いた。
それは水中に身を隠していた小雪のものだった。
小雪は捉えられたが何者かに射殺されてしまった。


妖精の美女・江戸川乱歩の黄金仮面

その後も古美術の盗難事件があったが
波越は自分の貯金と一緒で全然手がかりなしと言った。

大島は明智が仏像が盗まれていたことや
美子殺しの犯人が小雪と見破ったことで明智を買っており
今度ロベールの屋敷でロベールとジョルジュと
絹枝と不二子のダブルデートがあり
その時に秘蔵の菩薩を娘二人が持っていくので
そのガードをして欲しいと頼まれた。

当日になり大島家の娘二人がロベールの家へ行った。
ジョルジュは美術品に目がなくて仏像をなめるように眺めたが
ロベールは仏像の布でくるんで箱にしまうと金庫に保管した。

四人はテニスをやりに行った。
そこへセシル(山本リンダ)という見知らぬ女が姿を現し
ジョルジュのもとへ駆けつけるとフランス語で何やら会話をしていた。
不二子を愛してくれているジョルジュがデート中にやって来た他の女性にはしり
絹枝は不二子を元気づけた。


シャワーを浴びて控室にやって来た不二子に
ジョルジュとの仲を絹枝が心配したが
不二子はそんなことはいいというと
絹枝はもしかしてロベールをとろうとしているのではないかと疑った。

絹枝は母親が生きている時から、大島が不二子の母親とデキて
不二子を生んだことで自分たちを裏切ったと思っていて
不二子にも母親の泥棒猫の血がながれているのではないかと思い
自分からロベールを盗ったら承知しないと言い残し去っていった。


不二子は母親の悪口を言われて、絹枝が部屋を出ていくとひとり涙ぐんだ。
そこへ黄金仮面が侵入してきた。
絹枝との会話を聞いていて黄金仮面は不二子だけ母親が違っていたことを知って
かわいそうにとなぐさめた。


妖精の美女・江戸川乱歩の黄金仮面

近くで黄金仮面の姿を見つけた明智が部屋をノックしてきた。
黄金仮面は黙っているようにと不二子にサインを送る。
不二子は明智に何も変わったことはないといい明智はドアの前から去っていった。
明智がいなくなると黄金仮面は不二子の前で仮面をとり
素顔をさらすと二人はキスをした。


ジョルジュは金庫から仏像を取り出して眺めていたのを
明智に見つかった。
そこへロベールと絹枝も来て、明智が近くで黄金仮面を見て
見回りをしていたところジョルジュが仏像を取り出したところに遭遇したというと
ジョルジュは美しいからもう一度見たくなっただけだと弁解する。


新聞ではまた準国宝級の美術品が盗まれたことが記事になっていた。
明智は新聞をかぶりデスクで寝ている。
文代と小林は最近先生はスランプだと言うと
ふたりともジョルジュが黄金仮面であると推理した。
だが、明智は寝ていなくてさすが私の弟子だというと
二人はきまり悪そうだった。
そこへ三好が不二子のことを内密に相談しにやって来た。




妖精の美女・江戸川乱歩の黄金仮面

ロベールの家でのテニスデートのあと
ジョルジュから三日と開けずに不二子の元へ電話が入り
その後必ずどこかへ出かけていくようになっていた。
大島はこれを心配して、三好に尾行をさせていた。
いつもうまくまかれていた三好だが、
昨日ついに不二子の行き先を突き止めた。




妖精の美女・江戸川乱歩の黄金仮面

不二子が行くと、ドアが開き黄金仮面が出迎えた。



妖精の美女・江戸川乱歩の黄金仮面

これには三好もビックリした!


これが本当の黄金仮面なのか誰かのいたずらなのか
それを突き止めて欲しいということだった。
不二子は絹枝たちとは腹違いで普段はおとなしくしているが
情熱的な母の血のせいか奔放な行動をとることがあるのだ。
明智はこの依頼を快く引き受けた。



ある日、不二子が壁に飾ってある絵の裏にある隠し扉を開けて
中に入っている仏像を取り出そうとしたところを
絹枝に見つかってしまった。
不二子は急いで部屋に逃げて鍵をかけた。
絹枝はやって来た手伝いに部屋の前を見張らせると
自分は不二子が窓から逃げないように外から見張ることにした。


妖精の美女・江戸川乱歩の黄金仮面

やがて部屋のドアが開くと出てきたのは黄金仮面だった!
驚いた手伝いが絹枝を大声で呼ぶと
外にいた絹枝が家へ戻ろうと玄関口までやって来た。


玄関のドアが開き中から飛び出してきたのは黄金仮面だった。
そこへ明智と文代、小林を連れてきた三好が車で帰ってきて
絹枝は黄金仮面が家の中から外へ逃げていった事を伝えた。


明智たちは早速不二子の部屋に行くと不二子はベッドで寝ていた。




妖精の美女・江戸川乱歩の黄金仮面

だが明智は近づいて寝ていた不二子の髪の毛を掴みあげると
それはかつらで不二子の姿は部屋にはなかった。
明智はさっき家から出ていったのは黄金仮面に変装した不二子であるといった。



妖精の美女・江戸川乱歩の黄金仮面

黄金仮面と不二子はふたりだけの時間を過ごしていた。
不二子はすっかり黄金仮面に入れ込んでいて
ふたりはそっとキスを交わした。
外で車の音がして、黄金仮面は部屋から出て様子を見に行った。


部屋を確認しに行くと、そこにはもう一人の黄金仮面がいた。


互いにお前は誰だというが、もう一人の黄金仮面の正体は
明智小五郎だった。
明智は人殺しまでやる黄金仮面を買いかぶっていたという。
だが黄金仮面は、箱根でライフルで小雪を撃ち殺したのは
部下がやったことだと弁解する。
明智は君も仮面をとって素顔をさらせというが、仮面の下の顔は
人には見せられないと言ってとらなかった。



妖精の美女・江戸川乱歩の黄金仮面

明智が黄金仮面を襲ってきたので、ふたりは取っ組み合いとなり
黄金仮面は窓ガラスを突き破り裏庭へ逃げ去っていった。


部屋で一人待っていた不二子のところへ黄金仮面が来た。
二人は家から出ることにして、車に乗り込んだ。
だが、黄金仮面は明智だった。
不二子から黄金仮面の正体を聞き出そうとするが
不二子は何も知らないといい明智にピストルを向けた。

明智にあなたに人が殺せますかと居直られて
不二子は自分に銃口を向けた。



妖精の美女・江戸川乱歩の黄金仮面

それをやめさせようともみあっていると
明智の背後に銃を持った黄金仮面が現れて
明智を車から出すと代わりに自分が乗り込んで不二子と二人逃げてしまった。
波越は明智の車が盗まれたと全パトカーに伝えた。
その後団地の外れで乗り捨てられた明智の車が見つかった。


波越はジョルジュが日本に来てから盗難事件が発生したことを調べ
外交官だが徹底的に身辺をあらうと息巻いていた。


明智探偵事務所に電話がかかり文代が出ると
それは黄金仮面からだった。
その時、明智が事務所に帰ってきたのですぐに明智に取り次いだ。


「せんせ~、黄金仮面から電話です!」

普通の仕事ではありえない電話の取次ぎ。
給料が安く残業も多そうだがいつも楽しそうな明智事務所。
金回りが悪そうなわりにはお揃いの上着を作るという余裕もある。




妖精の美女・江戸川乱歩の黄金仮面

さて、黄金仮面の用件は、自分と不二子の二人を逃がしてくれたら
これまで盗んだ美術品を全て返すというものだった。
黄金仮面は今すぐにひとりで第三埠頭まで来るように伝えた。
文代と小林は罠かもしれないと言うが、明智はひとりで会いに行った。



妖精の美女・江戸川乱歩の黄金仮面

埠頭に到着すると、車から不二子が出てきた。
その後黄金仮面の手下たちがバイクで明智を追い回す。


たまらず明智は海へ飛び込むと、手下たちは水面に向かってピストルを乱射した。




妖精の美女・江戸川乱歩の黄金仮面

明智が行方不明になったことが報道された。
毎度おなじみの輪転機が激しくまわりまくる!




明智不在の事務所にセシルがやってきて明智が本当に死んだのか聞いてきた。
先生を慕っている文代は死体でも上がれば明智の死の証拠になるといわれ
だったら警視庁へ行けばと憤慨した。
そんな文代の怒りもわからずセシルはじゃあ行ってみますと言い事務所を出ていった。




妖精の美女・江戸川乱歩の黄金仮面

外にはジョルジュの車が待っていた。
セシルは事務所へ行く波越とすれ違った。


波越が事務所にいると三好から電話がかかりぜひとも相談したいことがあるという。
行方がわからなかった不二子が今朝突然帰ってきたが
記憶を失ったようでどうも様子がおかしいのだと言うのだ。



妖精の美女・江戸川乱歩の黄金仮面

波越が大島邸へ行ってみると不二子は手鏡を持っていて
ぼけた表情で波越の事も覚えておらず本当に記憶を失っているようだった。
心配したロベールと絹枝も入って来たが、恋仲だったジョルジュの事も覚えていなかった。




ロベールと波越は初対面で、波越が警察の人間だと知ると
ロベールは年越パーティーに黄金仮面が来ると言う
予告状が今朝ポストに入っていたことを伝えた。
ロベールが手紙に黄金仮面が指紋でも残しているのではないかと言うが
波越はそんなヘマは一度もやっていないという。
ロベールの家には歌麿の浮世絵のコレクションがあるのだと聞き
波越は私服警官を警備員を装って張り込ませると意気込んだ。




妖精の美女・江戸川乱歩の黄金仮面

パーティー当日、大島と絹枝もやって来た。
ジョルジュはセシルと一緒にいて、絹枝は不二子は病気になったのよと言うと
ジョルジュはセシルはただの友達で、病気なら明日見舞いに行くと言った。
絹枝はジョルジュはやっぱりプレーボーイだったのだと思った。

妖精の美女・江戸川乱歩の黄金仮面

波越はパーティークラブから派遣されてきた給仕長が怪しいと目をつけた。
あいつが黄金仮面の変装だ、うん匂うぞ。



一方大島邸では病気で休んでいた不二子の部屋に手伝いが入ってきた。
不二子の病気は仮病で、不二子は手伝いを縛り上げると
その後に部屋に入ってきた三好にピストルを向け
五分間だけここにいろと言い残し仏像を盗み出すと家から出ていった。




パーティーに参加している大島のところへ三好から電話が入り
不二子が仮病で仏像を持ち出して出ていった事を伝えた。

妖精の美女・江戸川乱歩の黄金仮面

時刻はいよいよ12時になり年が明けた。
ロベールが新年のあいさつをしていると突然照明がおちて
会場が暗闇に包まれた。


懐中電灯で階段を照らすと、浮世絵を盗もうとした黄金仮面が浮かび上がった。
すると黄金仮面がロベールのピストルで撃たれた。
給仕長がすぐに黄金仮面のところへ来て介抱すると
黄金仮面の手には大きなアザがあった。
仮面をとるとそれはロベールのところにいる浦瀬(森次晃嗣)だった。

妖精の美女・江戸川乱歩の黄金仮面

波越は浦瀬が黄金仮面だと思ったが、最初に波越が警戒していた給仕長は
明智の変装でやっぱり明智は不死身だった。


変装したときのマスクの粘着力がハンパなさそう・・・。






明智は浦瀬は黄金仮面ではなくて、ただの部下なのだと言う。
箱根で大島美術館から仏像を盗んだのも
小雪をライフルで殺害したのも、埠頭で明智を襲ったのも
みんな黄金仮面の命令だったという。


浦瀬は瀕死の状態で、この中に黄金仮面がいるので教えてくれと言うが
もうしゃべる力が残されていなく、それなら指をさしてくれと言うと
命を引き取る直前なんとかある人物を指さした。

だが、そこはジョルジュとロベールの間で
波越が浦瀬の指さしたところを追っていくとジョルジュにぶち当たった。
だがジョルジュは自分は違うと言い、本当の黄金仮面はロベールだと言った。




明智はジョルジュが外交官ではなくて、パリ警視庁の特命捜査官であることを明かした。
ロベールは自分が黄金仮面である証拠がないと言うが
明智は怪盗ルパン二世とい言われた黄金仮面が
パリの最後の仕事でたったひとつだけ指紋を残してしまい
それをパリ警視庁が持っていたことを知って
ロベールの指紋とそれを照合していたのだった。

妖精の美女・江戸川乱歩の黄金仮面

黄金仮面は不死身だというと、パーティー会場に
爆薬をしかけその煙で視界が悪くなっている中で
外へ通じる抜け道から抜け出して車で逃走した。


だが、明智もそんなときのために
文代と小林とセシルを待機させていて
黄金仮面の車を尾行中だった。


三人はついに黄金仮面のアジトを割り出した。
連絡を受けた明智たちも到着した。


妖精の美女・江戸川乱歩の黄金仮面

岩場から見ていると、手下たちが美術品を運び出そうとトラックに積んでいた。
不二子は屋敷から持ち出した仏像を黄金仮面に渡していた。
不二子は絹枝の恋人だったロベールを奪ってしまい済まないと思っていた。
だが、絹枝は美術品を盗むために利用しただけで
本当に愛しているのは不二子だけだと言った。


明智たちはトラックに近づき全員を捕まえるが
仮面を剥いでみると黄金仮面と不二子の姿はなく
捕まえたのは手下と美術品だけだった。






その隙に黄金仮面と不二子は逃げ出した。
ふたりが乗った車を明智たちは追跡した。
やがてロープウェイに着くと、ふたりは乗り込んだ。
到着した明智はロープウェイのスイッチを切り車を停止させた。

妖精の美女・江戸川乱歩の黄金仮面


運転が停止して不安になる不二子だったが
やがてヘリの音が近づいてきた。


ヘリは梯子を下ろしてきた。
黄金仮面は怖がる不二子を勇気づけて梯子を上らせて
ヘリへ行かせ、続いて自分も梯子をよじ登った。


妖精の美女・江戸川乱歩の黄金仮面

ロープウェイから脱出した黄金仮面と不二子。





妖精の美女・江戸川乱歩の黄金仮面

それを悔しそうに見つめる明智は今度ばかりは潔く負けを認めた。




妖精の美女・江戸川乱歩の黄金仮面

その後二人が乗ったヘリコプターは海岸へ着いた。
黄金仮面と不二子はヘリコプターから降りてボートに乗り込んだ。




妖精の美女・江戸川乱歩の黄金仮面

不二子は黄金仮面に集めた美術品が無くなってしまったと言うと
不二子がいるし生きているだけでいいと言った。





妖精の美女・江戸川乱歩の黄金仮面


あの日から一週間、ある漁船からモーターボートを見つけたと
無線連絡があり行ってみたが、人影は全くなく
中にはマント2枚がきれいにたたまれてその上に黄金の仮面が
ふたつ置いてあった。



波越警部は二人は覚悟の死を選んだのだろうと言うが
明智は二人が外国船に救助されどこかで生き続けていると思っていた。

妖精の美女・江戸川乱歩の黄金仮面

それはもう一度黄金仮面と対決したいと言う明智の希望でもあった。











これ執事の三好役で出ている藤村有弘がいい味をだしているんですよね~。
藤村有弘見ているだけでも楽しめます。


エンディングテーマとして後のテーマ曲として有名になった
例の曲が初めて使用されます。

オープニングは違うんですが、これまたカッコいい。






黄金仮面Ⅱの方はあまり見ないけどこちらはよく見ます。



美女シリーズ 記事一覧


1. 「氷柱の美女・吸血鬼」

2. 「浴室の美女・魔術師」

◆ 浴室の美女・江戸川乱歩の「魔術師」ぺりぺりタイムとファッション

3. 「死刑台の美女・悪魔の紋章」

4. 「白い人魚の美女・緑衣の鬼」

5. 「黒水仙の美女・暗黒星」

6. 「妖精の美女・黄金仮面」

7. 「宝石の美女・白髪鬼」

8. 「悪魔のような美女・黒蜥蜴」

9. 「赤いさそりの美女・妖虫」

10.「大時計の美女・幽霊塔」

11.「桜の国の美女・黄金仮面Ⅱ」

12.「エマニエルの美女・化人幻戯」

13.「魅せられた美女・十字路」

14.「五重塔の美女・幽鬼の塔」

15.「鏡地獄の美女・影男」

16.「白い乳房の美女・地獄の道化師」

17.(1)「天国と地獄の美女・パノラマ島奇談 ≪前編≫」

17.(2)「天国と地獄の美女・パノラマ島奇談 ≪後編≫」

18.「化粧台の美女・蜘蛛男」

19.「湖底の美女・湖畔亭事件」

20.「天使と悪魔の美女・白昼夢」

21.「白い素肌の美女・盲獣」

22.「禁断の木の実の美女・人間椅子」

23.「炎の中の美女・三角館の恐怖」

24.「妖しい傷あとの美女・陰獣」

25.「黒真珠の美女・心理試験」





                         
                                  
        

ハッスル・ハウス クリスマススペシャル 

category - 格闘技・プロレス
2006/ 12/ 30
                 
ハッスルクリスマスSP 2days@後楽園

去年は土日だったんだけど、今年は平日、しかも微妙にクリスマスとはズレていたり・・・この大会2日間とも見ない予定でしたが、なんだか評判が良いとのことで、2日目のみPPV観戦しました。

初日はオフィシャルで動画がアップされるはずなので、見て書きたいようなことがあれば書くかもしれません。

2日目は見たけど、面白かったyo!

■ハッスル・ハウス クリスマス・スペシャルpart.1
~年末ドリームジャンボお宝タッグマッチ~
2006年12月25日(月)後楽園ホール
19:00~ 観衆:2,001人

第1ハッスル
金村キンタロー  VS   Erica×
○ドクロンZ         黒田哲広
7分16秒 ドクロンムーンサルト  

第2ハッスル
○アン・ジョー司令長官  VS    ジャイアント・バボ
TAJIRI                  KUSHIDA×
10分19秒 バボムからのゴッチャンフォール

セミハッスル
川田利明       VS    長州か×
○ \(^o^)/チエ         天龍源一郎       
12分22秒 \(^o^)/サソリ返し

メインハッスル
×坂田亘    VS    RG○
鈴木みのる         大谷晋二郎
12分51秒 ジャパニーズRG(レッグロック)クラッチ

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

■ハッスル・ハウス クリスマス・スペシャルpart.2
~江頭伝説最終章? 今日はバイト入ってませんSP~
2006年12月26日(火)後楽園ホール
19:00~ 観衆:2,253人


オープニングは妖精さんに扮した寄生虫がバルコニーに登場。既にオフィシャルの動画で見ていたため、PPVでは見なかった。(録画してみたためこういった部分はカットしました)

第1ハッスル
KUSHIDA    VS    TARU○
× \(^o^)/チエ          “brother”YASSHI
10分10秒 TARUドリラー

やっぱり出てきたねヤッシーたち。単発で終わらせるのは勿体無いとおもっていたので、これは嬉しい。ヤッシーは受身がうまく、KUSHIDA、チエちゃんとも見せ場が作れました。特にKUSHIDAとのリズム感溢れる絡みは面白かった。チエも合体技「クリスマスツリー」をお客さんにプレゼントできたしさ。

第2ハッスル
TAJIRI    VS    ジャイアント・バボ
5分48秒 バボム

最近評判が良くなってきているバボ。以前の図体だけデカくて不器用なイメージを払拭しつつあるかんじか。モンスターカラーのあのコスチュームがヒールキャラをコミカルな感じにしているが、ヒールで開花しそうならとことんいっちゃったほうがいいな。このまま突き進めるのか、ハンパで終わっちゃうのか、来年のバボに少し期待。

セミハッスル
○坂田亘     VS    鈴木みのる
崔領二            RG×
1分32秒 ラクダ固め

ハッスルに出たときはマジでいらんと思っていたRGだが、まさかこんなに魅せることができるようになるとは・・・全てが自分の予想通りだったらこんなにつまんないことはないよね。いい意味で裏切ってくれたRGの評価は私ン中でも高いです。
この日はすぐにやられちゃうんだけど、言葉どおり体を張ってるよね。あのバウンドすることにより、痛さ、技のすごさを表現し、見事なやられっぷりで本職のレスラー顔負けだ。

ただクリスマスのスペシャル、ここで試合終了と思いきや、サプライズが。貧乏芸人RGが早々に退散して、リング上にはレスラーが3人。みのるは邪魔者がいなくなったから、もう1試合やろうと提案。2vs1の状況だが、そこにみのるのパートナーが。

なんとハッスルのリングに高山善廣が登場!!

20061226 _1


あれれ、高山ってハッスルに対して、否定的でなかったっけ???
個人的にはだからこそ余計にハッスルで高山を見たかったんだが、まさか本当にこのタイミングで来るとはね。

サプライズハッスル
×坂田亘     VS    鈴木みのる○
崔領二             高山善廣
14分38秒 ゴッチ式パイルドライバー

大森さんときとは違い、この日はガチでGMWや崔と対決。というよりもみのると高山のうまいコンビネーションで見事に分断され、坂田が孤軍奮闘やられまくりでした。

この試合一人で二人にやられまくっていた坂田に対し、坂田コールが自然発生。坂田が「俺がハッスルだ!」と叫びながら、腕とヒザを壊されそうになりながらも必死で耐え、根性をみせてくれた。

坂田がハッスルのリングに上がっていると知って、最初に思ったことはなんで「ハッスル」なんだろう?という違和感みたいなものを感じたのだが、GMWになってからのリング上での挨拶や、マニアで一肌脱いだあの出来事とか、今回のこととかで、彼のハッスルに対する純粋な思いを感じられ、私の中でも高感度更にupですね。

メインハッスル
江頭2:50             天龍源一郎
○大谷晋二郎     VS     川田利明
金村キンタロー          恐・イタコ×
8分59秒 スパイラル・ボム

さぁ、そしてエガちゃんプロレスデビュー!
細いってのは見れば誰もがわかることだが、リングでレスラーたちに囲まれるとそのか細さガリ度が際立ってるよ。スリルに乗って登場!なんとあちち、きんちゃんも一緒。最初エガちゃんピンで登場、あるいはぶりブラで3人一緒かと思ってたんだが。入場時南側客席からエガちゃん登場で、案の定客たちに突っ込んでいってひとりでアツくなりすぎちゃって、あちちはともかくキンちゃんの存在すら薄いものでした。

そして天龍達はなんと馬場さんがいたころの日本テレビでの「全日本プロレス」中継んときに流れてたあの曲で入場。なんと粋な計らいなんだべさ。

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江頭と天龍の手四つ。直後エガちゃん、天龍さんの腋毛を抜く。がっぺむかつく!

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これは思わず笑っちゃったよ。エガちゃんと恐・イタコがぶつかってそのまま同じように倒れる。文字にすりゃただこれだけなんだが、エガちゃん-イタコのコラボレーション恐るべし!

【雑感】
この大会、あの賛否両論というかどちらかというと批判が多かったハッスル・マニアの次の大会ということで、当初いずれもPPVは購入せず公式の動画なり何なりで楽しむつもりでした。ただ評判の良さから2日目のみ購入しましたが、買ってよかった。単純に楽しめたし、来年3月からスタートする「新生ハッスル」に対し、期待感が持てた。

今年は嬉しいことも、そして辛過ぎることも、いろんなことがありすぎて、思い出深い1年となった。

3年という年月は一区切りつけるのにちょうどいいのかもしれない。来年ハッスルは4年目に突入します。
まさかここまで続くとは思ってなかった。最初は自分も批判的な部分が多く見てたけど、そのうちに面白さ、やがては係わってる人たちの「熱」を感じ見るようになったからね。

今DSE的にも岐路に立たされてるわけで、ハッスルをどういう方向にもっていくのか、新しいハッスルを楽しみに待ちたいと思います。