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2007/11/26
展覧会レポート昭和のドラマ昔の土曜ワイド劇場懐かし邦画

2007年11月

        

ハッスル・マニア2007

category - 格闘技・プロレス
2007/ 11/ 26
                 
■ハッスル・マニア2007
2007年11月25日(日) 横浜アリーナ
17:00~ 観衆:12,500人



※雑感はまとめて最後に。
セットは豪華でした。自分の席からは見にくかったが、LED映像がPRIDE風だったね。同じところが手がけているからってのはあると思うが、それにしても似すぎで笑えた。

場内は部分的に空席が目立ったものの、まずまずの入りではないだろうか。

またこの日はビッグマッチに欠かせない眞鍋かをりさんと、どハッスル!!のMCケンドー・コバヤシさんがゲストでした。



まさか、川田がオープニングの「川田ジャンボリー」だけで終わるとは。予想外でした、サプライズマッチを期待してたんだが・・・なぜかオリラジも川田と共演。でも、ちょっと微妙だった。
川田が試合をしない、これは23日から始まった全日本の「世界最強タッグ」の兼ね合いもあるんですかね。


セットは豪華。気合が入っている様子が伺われる。

第1ハッスル
 崔 領二         佐藤耕平
○KUSHIDA  vs   赤鬼蜘蛛
 \(^o^)/チエ       青鬼蜘蛛×
8分58秒 超新星プレス

無難な第1試合。この組み合わせもすっかり定番に。
佐藤耕平が久しぶりにハッスル登場。

第2ハッスル
○海川ひとみ     vs   ジャイアント・バボ
ザ・グレート・サスケ     島田二等兵×
10分14秒 カイカワロック

トップロープからバボめがけて飛び込んだり、見せ場は作ったが、果たして彼女を起用し続けるメリットはあるのだろうか?

最後の二等兵のなんちゃってロープエスケープが笑えた。

第3ハッスル ダイナマイト・ハードコア・ハッスル・ウェポンマッチ
○キンターマン       大谷晋二郎
クロダーマン    vs   ザ・モンスター℃×
10分44秒 ハントパンチ→体固め

ハード面も力が入っていて、この日のスロットも贅沢な演出でした。
このあたりはパチンコ産業大手の「京楽」の力がいかされてますね。

最後のあたりが出るときの総統の「ビターン!」の連発はウケた。
マスクマン組みにあたりが出て、凶器として出てきたのがK-1やPRIDEで活躍していたマーク・ハント。
これは事前に参戦が報道されていたので、どういう使われ方をするのか注目してました。

私はこの日試合が組まれなかった川田利明とのサプライズマッチだと思っていたんですが、まさかこのような使い方をしてくるとは。
ハッスル恐るべし、そしてハントを凶器扱いでリングにあげるとは、もったいないというか、太っ腹というか・・

第4ハッスル
×ケロロ軍曹   vs  スコット・ノートン○
5分43秒 パワースラム

自分の席が舞台横だったため、ケロロの変身する姿が見えてしまう。
スモークを炊いて正面には見えないようにしてるのだが、こちらは丸見え状態(笑)。

ペポコンスーツを着用した、ケロロの目が怖い!
ケロロの声優さん、よく頑張った。自分はこの試合は面白かった方でした。ただケロロがもうちっとかわいければ。

休憩明け、大食いのジャイアント白田が登場。
やはり晦日は大食いからませるのか。プロレスデビューだそうです。
ここでカレーライスの早食いをするんだが、その時の音楽がPRIDEのインターバルで使用されていた曲だった!!!
音楽は使えるとなると、大みそか”やれんのか!”でも是非、PRIDEでの使用曲を今まで通り流して欲しいね。

第5ハッスル
×HG  vs ボブ・サップ○
6分43秒 ビーストボム

HGとサップそつなく試合終了。
今回HGがサップに勝てなかった。

でも、やっぱりサップは絵になる。
登場時の打ち上げ花火の火薬の多さにビックリ!爆発音がすごかった。

セミハッスル
○天龍 源一郎         インリン様
RG        vs    モンスター・ボノ×
TAJIRI         アン・ジョー司令長官
10分24秒 ボノちゃん返し

インリン様ですが、随分研究熱心な方ですよね~。
そのプロ根性は大いに評価できます。
動きにくい衣装、それにもめげずに新技を披露して、最後はTAJIRIのバズソーキックまで喰らってみせるなんて・・・
インリン様とRGのコブラツイストの掛け合いが面白かった。

ボノ「パパに言いつけてやるからな!」

大方の予想通りグレート・ムタが大みそか降臨。
今度は親子3人でのタッグですか、豪華な顔ぶれだ。

メインハッスル
○坂田 亘    vs   ザ・エスペランサー×
12分34秒 スーパーキック



エスペランサーの入場にしびれた。

これはびっくり!
てっきり坂田負けでハッスル軍壊滅に・・・となるのかと思いきや、やはりハッスル裏をかいてきました。まさかここでエスペランサーを消してしまうとは。


しかも、突然妖精さんが再登場して、小池の旦那のピンチを救う。
いや、「LOVE&HUSTLE」と書かれたハートのプレートを盾に、レーザービターン返しで、エスペランサーを葬ってしまうとは。
こういうハッスルのストーリーの展開はいつも関心させられる。

ビターン返しも、エスペランサーが自らのビターンを喰らって、やられてしまうなんて、想像もしてませんでした。プロの仕事ですね。

さて、坂田が勝ったということで、名実共にハッスルのエースとなりました。HGがメインに出ずに、坂田がキッチリメインを締めた。
本職の坂田をエースに据えようとしてるハッスルの方向性は評価したい。


音楽が冬ソナだった。


1年前妖精さんが初登場したときは、ハッスルにいろんなものが降りかかってきており、リングに近寄ることが出来なかった。それがたった1年足らずで状況は大きく変わり、ハッスルに追い風が吹いた。
今回は妖精さんと坂田の絡みが何の問題もなく出来たんだもの、本当に何が起こるかわからないものだね。


昨日の坂田のメッセージは、台本というより、生身の坂田の叫びなのだろう。今の等身大の坂田がむき出しになった、非常に生々しく、心に刺さる一言一言だった。「これからは、坂田亘がハッスルのエース」その方向性が確実なものにされた。

あと良かったのはなんといっても、エスペランサーがメインでないと思っていた総統劇場があったこと。これはハッスル軍のおしゃべり&VTRでの一人総統劇場で時間を作りだし、その後いつものモンスター軍を引き連れての総統劇場へ。

Vでのひとり総統劇場が非常に良かった。
最後の「無念だ・・・」でてっきり、総統自体も封印かと思ったが、どっこい総統は完全無欠であった。分身のエスペランサーがやられても、総統はびくともしない。良かった。
無念だ・・・のくだりでは、場内からも「エッーッ」の声があがってたもの。

やはり、高田はすごい。

坂田の涙の決意表明で、細部にわたり作られたもの、そういうイメージが強かった作品としてのハッスルが、初めて完璧に作られたものから、血が通った生き物になったように見えた。このエネルギーがこれからどう爆発するのか来年に期待したい。

■マニア雑感
今年は2年ぶりにマニアへ行ってきました。(去年はPPV観戦)
普段は自分の記事を書く前に他のブログを見に行ったりしないのですが、オンライン上では出不精な自分が珍しく、見た人がどんな感想をもったのか知りたくいくつかマニアの記事を読ませてもらいました。

いつも自分のブログ書くのが精一杯で、書き終わった後他のブログやサイトを読みに行く時間はなかなかとれず。

ブログもハッスルの掲示板も100%昨日の興行を褒める記事ばかり。
そんな中で現地で私が感じた事、または現地だからこそPPVでは伝わることがない熱さや寒さなども書いてみようと思う。
ここまでは皆さんと同じ、感動のフィナーレを向かえ、大成功に終わった大一番的なレポでしたが、それとは裏腹に自分が感じたことを書いていきます。

今回のマニアは地上波レギュラーもつき、大みそかゴールデン放送も決まった中での大一番の大会となった。さすがに晦日の地上波ゴールデンの快挙に、ハッスルに対するマスコミの注目度も大きくなる。当然メディアが煽れば、それを利用して一気にハッスルがブレイクするチャンスがでかくなる。

自分もPPV観戦だったら、煽る実況などのお陰で「神興行」と言い称賛しっぱなしだったかもしれない。

会場観戦の私の感想がまわりと違うのは、アリーナでの私の周りのお客さんがプロレスファンが多かったからかもしれなく、これが2年前大ブレイクをしていたHGのハッスル参戦や、このところの地上波での露出が増えそれらがキッカケでハッスルに興味を持った人が周りにいたらまた違った空気になっていたのかもしれない。

プロレスを団体問わず見てるお客さんたちは、どうやら「ハッスル」が俄然注目されてきたことを評価してか、久しぶりor初観戦の模様。しかしながら、あまりのファイティングオペラっぷりに嘆いていた。

そして別のグループは、ハッスルファンがプロレスファンの友人を満を持してハッスルに誘ったようだが、同じく「オペラ」の部分が強調されていたからか、彼の予想を悪い形で裏切ったようで脱力とともに自暴自棄な笑いをもらいしていて、ハッスルファンの方がその友人に謝っていたね。

私がこのブログでハッスルを書き始めてから早いもので2年以上が経過した。だから自分は”ハッスルの楽しみ方”というものは、わかっているつもりだが、もう少し『戦い』を見せられなかったのだろうか?

雑誌インタビューでも高田が、ハッスルはプロレスとは違うものにしていかなければいけないと発言しており、この辺り自分も同意できる部分があるのだが、プロレス復興から始まったイベントなら、やはり『戦い』を軸に置かなければいけない。”プロレス”という言葉からは逃げず、真っ向勝負をしてほしいのだ。

後楽園のハウスなどでは、この『戦い』をきちんと見せれる試合もやってるではないか。この間のキンターマン組vs大谷組(二人がマスクとって素顔になったヤツ)のように、ハッスルというフィールドでもちゃんとプロレスでお客さんを沸かすことができる。

もちろん全部が全部、既存のプロレスをやる必要はない。

もっと幅広くやれるはず、こう思うからハードルを上げてしまっているのかもしれないが、この辺はちょっと厳し目にみてしまいました。
エンディングから、選手・スタッフの並々ならぬ、ハッスルに対する熱い思いは充分伝わったし、現在のプロレスのおかれてる状況からすると、あのメンバーを一大会で集められたという事実はものすごく評価している。

先にも書いたが、今年はクリスマスと大みそか、どちらも祭り的な意味合いの多い単発のもの。
だからこそ、来年のハッスルに期待したいところだ。
プロレスという闘いでも、プロレスファンを唸らせる試合をしてくれ。
それは、繰り返しになるが昔全日本プロレスがやっていた純プロレスということではないよ。

■マナーを守って観戦を
プロレス・格闘技を見に行って思うのだが、帰りにゴミを持ち帰らない人が多い。自分の横のプヲタどもが、激しい貧乏ゆすりをして椅子をグラグラ揺らすわ、食い散らかして帰るわ、他団体と比べて文句ばかり言い出して、気持ちのよくない観戦となりました。

この辺りはまだサッカー場の方がストレスが少ない。
前日スタジアムへ行ったばかりなので、如実にその差を感じてしまった。全員とはいわないが、皆自分たちのスタジアム(アウェーの時も同じ、ってか社会人として常識)だからキレイに使おうと気をつけるしね。

こういうマナー問題はデリケートなもので、観戦を一緒にしてその人がゴミを散らかした場合、注意するか、私が持ち帰るかしてるのだが、当然この程度の人という評価になり、以降は距離を置きたくなるもの。

あとは、度が過ぎる野次も気をつけたい。
人の振り見て我が振り直せで、自分もマナーを守った観戦を心がけよう。次いく大みそかでは試合に集中して、静かに見たいものです。
よくある、詳しい人が余計なことしゃべるんで、観戦の楽しみも半減してしまう、そんなことが今度はないようお願いしたい。

昨日はこのような環境下で観戦をしたこともあり、かなり疲れました。
本当はもう少しハッスルを楽しめたはずなんだけどね。
大みそかは落ち着いて静かに見たい。
                         
                                  
        

「復讐・ある女教師の告白」 (1978年)

category - 土曜ワイド劇場
2007/ 11/ 25
                 
●「復讐・ある女教師の告白」  1978年11月25日
脚本: 長野洋
音楽: 広瀬量平
監督: 恩地日出夫
制作: 東宝
出演: 香山美子、木村功、南田洋子、長谷川諭、
岸本加世子、沖雅也、賀原夏子、岡田裕介ほか



予備校に通う修(長谷川諭)が陸橋から飛び降り自殺した。
だが、母の加代(南田洋子)は、修の高校の教師
英子(香山美子)に殺されたと叫んだ。


捜査課の松下刑事(沖雅也)たちは、英子の事情聴取をするうちに、
彼女が修の父・恵吾(木村功)と五年前から関係を持ち
恵吾の子を妊娠しながら、修とも愛を交わしていた事実を知る。




                         
                                  
        

マーク・ハントがハッスル参戦へ やれんのか

category - 格闘技・プロレス
2007/ 11/ 22
                 
K-1王者マーク・ハント、ハッスル・マニアに電撃参戦決定!

元K-1王者のマーク・ハントがマニアに電撃参戦決定。来日したその足で後楽園に直行し、リングサイドで大会を観戦したハントは試合後、「次の戦いの場に決めた。マニアに出る」と発言。高田モンスター軍、ハッスル軍のどちらに属するかについては「両軍のスカウトを待つ」と語り、「おもしろそうだから誰とでも戦いたい」と、両軍がどんなカードを出してくるのかに期待を寄せた。



ビビッてたじろいだぞぉぉっーー!


やれんのか!

オイオイ、リングサイドで観戦してるだけだと思ったのに、マジでマニアに出るの?

すげぇ。

今日はSアリーナに佐伯さんと青木が出演。
VTRでは、ヒョードルのインタビューもありました。
それについて書こうと思ったが、もうどうでもいいか!?

じゃあ少しばかり。
佐伯さんたちの元に会見の連絡が入ったのが、前日の夜11時頃で、もう本当に”やれんのか!”ってかんじで、会見当日までドタバタで来たそうです。

券売の関係から、昨日の会見が時間的にリミットだったようですね。

ヒョードルのインタビューでは、戦いたい相手として、今話題のランディー・クートゥアやガブリエル・ゴンザガ、そしてケージレージやIFLののチャンピオンという具体的な名前が挙がりました。一部報道されていた、チェ・ホンマンには触れず。

そして、今日Sアリに生出演してた関係で、ハッスル観戦は出来なかったであろう、青木真也はkamiproのブログで、次の試合が決まったので、今度は対戦相手はだれだれ詐欺をやるという(笑)。とりあえず、日本中がひっくり返る相手だそーだ。
しかし、今日の番組内では、まだ相手は決まってないといってるが。
まぁ早いうちに決まるんでしょうから、今仮に決まってるとしても待ちますよー、発表を!

本当は、今日のkamiブログのことを書こうと思っていたんだが、ハントがハッスルマニア参戦でひっくり返りそうで、これは後日にするかな。と言いつつも書いてみるか。

いや、タダシ☆タナカについて書いているのが興味深くてさ。

「”旧PRIDE派、大みそかイベント決定!”を報じた本誌”kamipro”117号が発売された直後に、ご丁寧にもネット書籍(と証する文章が載ったPDFファイル)を売るサイトで、"大みそか興行の情報はガセネタである!”なる宣伝記事をアップ。”PRIDE信者にこびを売るスタンスで、非現実であることを知りながら煽る飛ばし記事が横行”と専門誌批判をしている。この時点で大みそか興行決定を報じた専門誌は”kamipro”だけなので、これは本誌を指してのことであるのは明白だ。」

PRIDEファンは、情報に飢えていたから、こういう情報に振り回されていた人もいたんでしょーね。私は読んじゃいないけど「ハァ?」というかんじで、ブログでも取り上げたりしませんでしたが。いちいち細かいこと取り上げてたらキリないし、私は大みそかの大会が開催されることを信じていましたしね。

まー、動いてるという情報もいただいていたのも支えにはなりましたが。
ってウチはこういうことも書きませんが。全て自分の中に止めておくのさー。
だから、超おもしろくないブログなのである(笑)。

kamiブログについて少し書くと、以前このブログでも自分の見解として書いたとおり、「本誌(kamipro)及び当ブログ(kamiブログ)は、今回のような大きなネタは、当事者および当事者にきわめて近い関係者から直接取材して、事実関係を吟味した上で報道している。いったいどちらがガセネタなのか、それは今回の一件でも明白だが、彼にしてみれば火事場泥棒的にネット書籍がいくつか売れてしまえばいいというスタンスなのだろうか?」と、堀江ガンツ氏が書いていた。

今回は結構、痛烈に批判している。

そりゃそーだ、PRIDEファンは熱い人が多い、”中止の可能性”という保険をかけながらも、結果としてファンの期待を裏切るリスクの大きさはイヤというほどわかっているはずなのだ。


そのkamiブログは「本誌で報じたとおり、この日の発表(みそかのやれんのか!)はまだまだ”始まり”にすぎない。来週以降、さらなる驚愕の発表が予定されているというのだ。会見で笹原氏は”他団体に広く協力を呼びかける”と発言していたが、はたして、誰が出場し、どんなカードが組まれるのか。チケット一般発売日である12月2日までには、おそらく大きな発表があるだろう。とてつもなく大きな発表が。」と書かれていた。

さぁ、無事にやれんのか!もやることが決定したし、あとはどんなお楽しみが待っているのか期待しましょう!

タダシ☆タナカ氏について書いていると思われるGBR熊久保さんのブログ⇒やれんのか!

専門誌が報じていたのは「やれるはずがないのが分かっていながら」の「ガセ」なんかじゃなかったことがこれで証明されたわけだ。もちろんやれない可能性も多々あったが、今月のGONKAKU座談会で明かしたように僕らは「情報」を掴んでいたから。「想像」で書いてるわけじゃない。あとはカード。調整がまだまとまってないようだが情報通りなら凄い

どんなカードが発表されるのか、こりゃ今からワクワクしちゃいますね。