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2007年11月

        

オズの魔法の言葉

category - 鹿島アントラーズ
2007/ 11/ 29
                 
さぁ、いよいよ土曜日はリーグ最終節、泣いても笑ってもあと残り1試合!!

ということで、清水戦前に久しぶりに試合以外で鹿島の記事を書こうと思ってました。本来なら、決戦前夜の明日書きたかったんだけど、明日はいろいろとありそうなんで、今日に決めてました。

そんなことを思って、昼間鹿島の公式を覗いてみたら、感動する記事を発見。もう皆さん既にご覧になってるとは思いますが。

「オズの魔法の言葉~オズワルド・オリヴェイラ監督語録~」

鹿島版”オシム語録!”

オズワルド・オリヴェイラ監督語録。

オフィシャルも最終節前に、こういう企画を持ってくるところが憎いぜ!


月並みな感想しか書けないのがもどかしいのですが、本当にこの時期に読むとオリベイラの一言一言に奥深さを感じ、清水戦への士気が高まります。

何度も何度も読み返したい、心に響く、また深く考えさせられる監督の言葉。

本当にどれもが素晴らしいし、過ぎ去ったあの頃(監督が発言した頃の鹿島の状況)と改めて照らし合わせて読むと、心にズシンときます。

残り16試合を全勝すれば十分に可能性がある。「馬鹿なことを言う」と思う人がいるかもしれない。だが、そうした誰も信じないことでさえ、実現するように取り組まなければならない。なぜなら、私はプロだからだ。
(首位との差が今季最大の11に開いていた夏季キャンプでの言葉)


そうだよ、現在首位と一差で2位ですが、首位との差が二桁だった頃があったんだよね。あの時はこの言葉を聞いても「いや、上位はやっぱりしぶといから取りこぼさないよ。これだけ差があったらさすがに厳しいって」なんて思ってたんですが・・・

恐れ入りました。

これらの言葉を深く心に刻み、私も最終節へ臨みたいと思います。

〆は、この語録がなかったら、タイトルにしようと思ってた言葉で。

最終戦、共に戦おう!

それでは、清水戦で!

            
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やれんのか!青木vsカルバン決定!二元中継実現なるか!?

category - 格闘技・プロレス
2007/ 11/ 29
                 
【やれんのか!】12・31大連立で2008年に新しい総合格闘技コンテンツ誕生へ向かう

格闘技界、大連立! 11月28日、都内・ホテルグランドパレスにて『やれんのか!大晦日!2007』の第2回記者会見が行なわれた。この会見には、前回の会見で実行委員会が各格闘技団体に協力を呼びかけたことに応え、3団体の代表が出席。ドリームマッチ2試合も発表された。

佐藤大輔ディレクターが製作したと思われるヒョードル、マッハ、青木、川尻、石田をモチーフにした煽りVTRが放映された。青木がハッピを着ての「8時だヨ!全員集合」という文字から始まり、「集結セヨ」の文字が何度も踊る。最後には「次ハ誰ダ?」の文字と共に、K-1のオープニングテーマが挿入されてVTRは終了。


会見動画を今、見終わりました。

会見の動画は⇒やれんのか! FEGとDEEPが新たに主催に名乗り!!

先週開催決定の会見、予告どおり今週とんでもないカードが発表された!
マッハとDEEPの長谷川のカードはあまりピンとこないが(長谷川の試合はサムライのDEEP中継で1,2試合しかみたことがない)、青木真也vsJ.Z.カルバンは”待ってました!”です!!
自分は、ケジメ大会だからこそ、幻に終わってしまった、ライト級GPで組まれたかもしれない、五味隆典対青木真也のカードを期待してたのだが、kamiproの青木ブログでは、日本中がひっくり返る相手とやると期待は持ったものの、数日前の記事では「あいつしかいない。日本語がわからないやつ」というようなことが書かれており、五味はなしだと思ってた。残念だが、青木のモチベーションのあがりように、対戦相手に期待せずにはいられなかった。カルバンなら納得っす。

本当にPRIDEに終止符が打たれる前だったら、不可能な組み合わせ。今日の会見でFEGとDEEPも主催者として参加することが明らかになった。同じ日にDynamite!!があるのに、谷川さん太っ腹だわ。修斗も協力的らしい。次のカード発表にも期待大ですよぉぉ!!

だから、選手を貸し出すということではなく、積極的に出していくという形になる。

【やれんのか!】12・31大阪「Dynamite!!」との二元中継実現へ谷川EPが動く

大晦日に『Dynamite!!』を中継するTBSが『やれんのか!』に協力することはあるのかと問われた谷川EPは、「TBSさんの協力は現在のところありません」と断言。しかし、「あくまでも個人的な希望」として大阪とさいたまの二元中継を実現させたい、とTBSに働きかけることを明言した。

「格闘技がこういう状況なので、私も大晦日当日は大阪にいますが、今回の大連立が決してマイナスになることはないようないいカードに『Dynamite!!』もしていきたい。輝ける実力者、選手はたくさんいますので、トラブルも出てくるかもしれませんが、やっていきたい」と、改めて大阪開催の『Dynamite!!』に全力を尽くすことを誓う谷川EP。

 その『Dynamite!!』中継内にさいたまで開催される『やれんのか!』の二元中継が出来れば、まさに鬼に金棒。夢のカードが全てラインナップされる最強の格闘技コンテンツとなる。


噂では出てる大阪とさいたまの二元中継。
現地へ行くことも、スカパーもないファンも多いと思うので、これは是非実現してほしい。

今日の会見で思ったことは、こちらのブログでも週プロの高田のインタビューの時の記事でも書いたが、自分もプロレスから始まって格闘というジャンルの古くからのファンのひとりである。谷川さんのコメントと同じなのだが、プロレスも分裂を繰り返し他団体時代に入り、その後低迷している時期が続いている。

自分はメジャーだけでなく、インディーの試合もスカパーで見るのだが、その場の客は沸くのだが、プロレス村から飛び越えていけない。
昔は老舗2団体がきちんと機能して、インディーの中のメジャーだったFMWが体を張った派手な試合で世間と勝負しだしたこともあって、連休中複数の団体が大きな箱で興行を打ち、それぞれが多くの動員数を得た時代があった。やはり分裂を繰り返すと、一つ一つの持つパワーが弱まっていくし、分裂による嫌な部分も見なければならず、自分もひとりのファンとして傷ついたこともあった。

PRIDEがあんな形で終止符を打たれ、一連のゴタゴタもあって、格闘技から離れていったファンも少なくはないのではないだろうか。
自分もPRIDEが休止状態の間も、K-1やHERO’S、UFCを始めとして、ニュースで扱われるダイジェスト版も含めるといくつかの団体の試合を見てきた。

だけど、どれもPRIDEがなくなった「空白」の部分を埋めることは出来なかったんですよね。

ここのブログでも、K-1やHERO’SはPRIDE記事よりアクセスがぱっとしない。やはりPRIDEというのは、恐ろしく魅力のあるコンテンツだったのだと体感したものでした。

今年になって大会によっては人気記事となるUFCに関しても、PRIDEファイターが絡む試合の時だけアクセスがグンと増える。

みんな私と同じPRIDE難民、彷徨ってるファンが多いんだよね。

だから旧DSEスタッフによる、興行の噂が出たときは、反響がすごかったもの。みんな名前だけ残っている(?)PRIDEよりも、あのPRIDEの空間、場というものに飢えていたんだよね。

これは、以前PRIDEに出てた人気ファイターが別のイベントで試合を行ったからといって、あの場を再現できるものではない。

選手はもちろんなのだが、関わっていたスタッフ、リングアナたちや、ファン達が一体となって創り出した熱気だったので、一部を切り取ったからといって最高峰のイベントができるわけではない。

PRIDEは、感動も、時には残酷すぎる現実も、うまくドラマにしてしまう。単純に強さだけを競い合うところだけじゃないのが、これだけの熱狂的なファンを生んだんだろう。そして、PRIDEルールの魅力というのも大きい。

PRIDEがなくなって思うのは、谷川氏と同じ、この素晴らしい総合格闘技の光を消してはいけない。
みんな仲良しこよしでやる必要はないが、日本の総合格闘技界がより発展していけるよう、手を組む必要性は大きいのである。

今回の青木-カルバンのように、今まで別のイベントで交わらないからこそ、価値が高まるものもある。夢のあるカードは出すタイミングを計りつつ、提供して欲しい。とはいいつつも、やれんのか!は区切りの、そしてもしかしたら新しい総合格闘技界の幕開けへ向け、大事な大会になることは間違いがない。だから、今回はこういった夢のあるカードを多く組んで欲しいと思っている。

今日のSアリで会見の模様が少し流れ、その後に佐伯さんが登場したが、やれんのか!サイドで出場予定にしているヒョードルなどは、大阪で試合はやらず、さいたまということでいくらしい。

今週末はいよいよ”やれんのか!”のチケット一斉発売開始なのだが、初日でどれくらい売れるのかチェックしたい。

2007年最後の日、ようやく待ちに待った佐藤Dの煽りVの新作も見れるわけだが、過去のPRIDEでの映像が使えないとあって、本人の苦労は計り知れないものだろう。

でも、絶対にファンを唸らせる映像を作ってくれるはず。
佐藤Dがどういう作品を作るのかこちらも期待です。映像だけでなく、またファンのみんなが「あの曲何?」と、飛びつくような選曲も楽しみたいですね。
                         
                                  
        

戦極ーSENGOKU- ワールドビクトリーロード主催の新イベント開催決定

category - 格闘技・プロレス
2007/ 11/ 27
                 
先月設立会見を行ったWVRが主催する、新イベントの大会名が決定し、本日参戦決定した4選手もともに会見を行った。

大会名については、WVRのオフィシャルサイト等で一般公募されており、私も気にはなってました。

「戦極-SENGOKU-」

決まった大会の名前は、戦いを極めるで”戦極”覚えやすい名前になりましたね。
また、当初は来年の2月が旗揚げと言われてた、最初の大会も決定。

2008年3月5日(水)国立代々木競技場第1体育館
開場・開始時間=夕刻予定


平日の代々木というとFEGっぽい。
ただ平日と言うことで、交通の便が良い代々木だけど、動員数はどうなるんだろうか?

【戦極】3・5「メイン級のカード」で全8試合を予定、2008年に5大会を開催 (GBR)

10月15日に行われた第1回の記者会見で大会名を公募したところ10,211通の申し込みがあり、その中からこの『戦極-SENGOKU-』という大会名が選ばれた。

出場予定の4名を発表して会見場に招き入れた木下代表は、「彼らにような日本人が活躍して欲しいと思っている。この4選手は日本から再び総合格闘技の熱を発信し、活躍してくれる選手」と、新団体での日本人選手の活躍に期待し、「まだ契約に達していない外国人選手もいますが、有力な日本人・外国人を今後発表できると思います」と他の参戦選手にも自信を覗かせた。


吉田、菊田参戦! 新格闘技大会「戦極」3.5代々木で旗揚げ=ワールドビクトリーロード(スポナビ)

本日会見に出席したのは吉田道場の吉田秀彦と瀧本誠、GRABAKAの総帥菊田早苗、パンクラスの川村亮の4名。パンクラスの協力はちょっと意外でしたけど、ボードックとはもう提携してないんでしょうか。

<階級制度>
ヘビー級 93.1kg以上
ライトヘビー級 93kg以下
ミドル級 83kg以下
ウェルター級 76kg以下
ライト級 68kg以下
フェザー級 60kg以下

<主立ったルール>
・試合形式は原則として5分3R、延長戦は行わないものとする。ただしチャンピオンシップは5分5Rとする。

・禁止事項は以下の通りとする。
噛み付き、頭突き、金的攻撃、目・鼻・口内など粘膜部への直接な攻撃
頭髪を引っ張る行為、手指を用いた喉に対する直接的な攻撃、後頭部・延髄・脊髄への打撃攻撃
頭部・顔面への肘を使った攻撃
グラウンド状態にある相手が背中や臀部をマットにつけている状態、および3点ポジション以上の場合、スタンド状態にある選手による足の甲での攻撃(サッカーボールキック)
故意にロープやコーナーポストを掴む行為、ロープに腕や脚など肢体部分を引っ掛ける行為
ロープおよびコーナーポストに胴着を引っ掛ける、あるいは巻きつける行為
故意にリングの外に出る、意図的に相手をリングの外へ投げる
試合中、相手に対しダメージを与えると認められない無気力な攻撃、膠着を誘発する行為

※3点ポジションによる膝蹴り、およびグラウンド状態になった相手への踏みつけは認めるものとする。


階級が細かく分かれてるんですが、この階級に具体的にこんな選手を呼べるというのがあって決めてるのか気になります。来年は5大会を予定していると言うことですが、協会設立の意図はわかったものの、WVRが自ら大会を開くという意義は見えてくるのかどうか様子を見ていきたい。

今月発売になったkamiproでも木下氏と福田氏、馳氏のインタビューがありましたが、公明正大をいいつつもどこか胡散臭さを感じていたWVRだが、果たして彼らが目指す競技として、他の野球やサッカーなどと同じく評価される「格闘技」が確立できるのかどうか。

私は団体によって、カラーが違う部分も楽しんでいるし、単純にスポーツとしてだけで総合を見てるわけではないので、WVRが確立しようとしてる格闘技には、まだピンと来ませんね。

まずは、興行を見てみないと評価もできないので、現時点では肯定的にも否定的にも捉えておらず、先に書いたとおり様子見といったところです。

このイベントに参戦が決定してる吉田のコメントでは、(WVRは)縛りがないそうで、他のイベントへの参戦もノー問題なので、大みそかの”やれんのか!”に参戦するのかどうかが早く知りたい。

やはり吉田というとPRIDEでのイメージが強いですからね、最後の最後までPRIDE再開を待ってくれていた選手。一部ネットなどでは、吉田は見たくないとの声もあるが、自分はやれんのかに参戦して欲しいです。

だから、五味や近藤など、今まで男祭りに欠かせなかったメンバーも是非出て欲しい。
                         
                                  
        

ハッスル・マニア2007

category - 格闘技・プロレス
2007/ 11/ 26
                 
■ハッスル・マニア2007
2007年11月25日(日) 横浜アリーナ
17:00~ 観衆:12,500人



※雑感はまとめて最後に。
セットは豪華でした。自分の席からは見にくかったが、LED映像がPRIDE風だったね。同じところが手がけているからってのはあると思うが、それにしても似すぎで笑えた。

場内は部分的に空席が目立ったものの、まずまずの入りではないだろうか。

またこの日はビッグマッチに欠かせない眞鍋かをりさんと、どハッスル!!のMCケンドー・コバヤシさんがゲストでした。



まさか、川田がオープニングの「川田ジャンボリー」だけで終わるとは。予想外でした、サプライズマッチを期待してたんだが・・・なぜかオリラジも川田と共演。でも、ちょっと微妙だった。
川田が試合をしない、これは23日から始まった全日本の「世界最強タッグ」の兼ね合いもあるんですかね。


セットは豪華。気合が入っている様子が伺われる。

第1ハッスル
 崔 領二         佐藤耕平
○KUSHIDA  vs   赤鬼蜘蛛
 \(^o^)/チエ       青鬼蜘蛛×
8分58秒 超新星プレス

無難な第1試合。この組み合わせもすっかり定番に。
佐藤耕平が久しぶりにハッスル登場。

第2ハッスル
○海川ひとみ     vs   ジャイアント・バボ
ザ・グレート・サスケ     島田二等兵×
10分14秒 カイカワロック

トップロープからバボめがけて飛び込んだり、見せ場は作ったが、果たして彼女を起用し続けるメリットはあるのだろうか?

最後の二等兵のなんちゃってロープエスケープが笑えた。

第3ハッスル ダイナマイト・ハードコア・ハッスル・ウェポンマッチ
○キンターマン       大谷晋二郎
クロダーマン    vs   ザ・モンスター℃×
10分44秒 ハントパンチ→体固め

ハード面も力が入っていて、この日のスロットも贅沢な演出でした。
このあたりはパチンコ産業大手の「京楽」の力がいかされてますね。

最後のあたりが出るときの総統の「ビターン!」の連発はウケた。
マスクマン組みにあたりが出て、凶器として出てきたのがK-1やPRIDEで活躍していたマーク・ハント。
これは事前に参戦が報道されていたので、どういう使われ方をするのか注目してました。

私はこの日試合が組まれなかった川田利明とのサプライズマッチだと思っていたんですが、まさかこのような使い方をしてくるとは。
ハッスル恐るべし、そしてハントを凶器扱いでリングにあげるとは、もったいないというか、太っ腹というか・・

第4ハッスル
×ケロロ軍曹   vs  スコット・ノートン○
5分43秒 パワースラム

自分の席が舞台横だったため、ケロロの変身する姿が見えてしまう。
スモークを炊いて正面には見えないようにしてるのだが、こちらは丸見え状態(笑)。

ペポコンスーツを着用した、ケロロの目が怖い!
ケロロの声優さん、よく頑張った。自分はこの試合は面白かった方でした。ただケロロがもうちっとかわいければ。

休憩明け、大食いのジャイアント白田が登場。
やはり晦日は大食いからませるのか。プロレスデビューだそうです。
ここでカレーライスの早食いをするんだが、その時の音楽がPRIDEのインターバルで使用されていた曲だった!!!
音楽は使えるとなると、大みそか”やれんのか!”でも是非、PRIDEでの使用曲を今まで通り流して欲しいね。

第5ハッスル
×HG  vs ボブ・サップ○
6分43秒 ビーストボム

HGとサップそつなく試合終了。
今回HGがサップに勝てなかった。

でも、やっぱりサップは絵になる。
登場時の打ち上げ花火の火薬の多さにビックリ!爆発音がすごかった。

セミハッスル
○天龍 源一郎         インリン様
RG        vs    モンスター・ボノ×
TAJIRI         アン・ジョー司令長官
10分24秒 ボノちゃん返し

インリン様ですが、随分研究熱心な方ですよね~。
そのプロ根性は大いに評価できます。
動きにくい衣装、それにもめげずに新技を披露して、最後はTAJIRIのバズソーキックまで喰らってみせるなんて・・・
インリン様とRGのコブラツイストの掛け合いが面白かった。

ボノ「パパに言いつけてやるからな!」

大方の予想通りグレート・ムタが大みそか降臨。
今度は親子3人でのタッグですか、豪華な顔ぶれだ。

メインハッスル
○坂田 亘    vs   ザ・エスペランサー×
12分34秒 スーパーキック



エスペランサーの入場にしびれた。

これはびっくり!
てっきり坂田負けでハッスル軍壊滅に・・・となるのかと思いきや、やはりハッスル裏をかいてきました。まさかここでエスペランサーを消してしまうとは。


しかも、突然妖精さんが再登場して、小池の旦那のピンチを救う。
いや、「LOVE&HUSTLE」と書かれたハートのプレートを盾に、レーザービターン返しで、エスペランサーを葬ってしまうとは。
こういうハッスルのストーリーの展開はいつも関心させられる。

ビターン返しも、エスペランサーが自らのビターンを喰らって、やられてしまうなんて、想像もしてませんでした。プロの仕事ですね。

さて、坂田が勝ったということで、名実共にハッスルのエースとなりました。HGがメインに出ずに、坂田がキッチリメインを締めた。
本職の坂田をエースに据えようとしてるハッスルの方向性は評価したい。


音楽が冬ソナだった。


1年前妖精さんが初登場したときは、ハッスルにいろんなものが降りかかってきており、リングに近寄ることが出来なかった。それがたった1年足らずで状況は大きく変わり、ハッスルに追い風が吹いた。
今回は妖精さんと坂田の絡みが何の問題もなく出来たんだもの、本当に何が起こるかわからないものだね。


昨日の坂田のメッセージは、台本というより、生身の坂田の叫びなのだろう。今の等身大の坂田がむき出しになった、非常に生々しく、心に刺さる一言一言だった。「これからは、坂田亘がハッスルのエース」その方向性が確実なものにされた。

あと良かったのはなんといっても、エスペランサーがメインでないと思っていた総統劇場があったこと。これはハッスル軍のおしゃべり&VTRでの一人総統劇場で時間を作りだし、その後いつものモンスター軍を引き連れての総統劇場へ。

Vでのひとり総統劇場が非常に良かった。
最後の「無念だ・・・」でてっきり、総統自体も封印かと思ったが、どっこい総統は完全無欠であった。分身のエスペランサーがやられても、総統はびくともしない。良かった。
無念だ・・・のくだりでは、場内からも「エッーッ」の声があがってたもの。

やはり、高田はすごい。

坂田の涙の決意表明で、細部にわたり作られたもの、そういうイメージが強かった作品としてのハッスルが、初めて完璧に作られたものから、血が通った生き物になったように見えた。このエネルギーがこれからどう爆発するのか来年に期待したい。

■マニア雑感
今年は2年ぶりにマニアへ行ってきました。(去年はPPV観戦)
普段は自分の記事を書く前に他のブログを見に行ったりしないのですが、オンライン上では出不精な自分が珍しく、見た人がどんな感想をもったのか知りたくいくつかマニアの記事を読ませてもらいました。

いつも自分のブログ書くのが精一杯で、書き終わった後他のブログやサイトを読みに行く時間はなかなかとれず。

ブログもハッスルの掲示板も100%昨日の興行を褒める記事ばかり。
そんな中で現地で私が感じた事、または現地だからこそPPVでは伝わることがない熱さや寒さなども書いてみようと思う。
ここまでは皆さんと同じ、感動のフィナーレを向かえ、大成功に終わった大一番的なレポでしたが、それとは裏腹に自分が感じたことを書いていきます。

今回のマニアは地上波レギュラーもつき、大みそかゴールデン放送も決まった中での大一番の大会となった。さすがに晦日の地上波ゴールデンの快挙に、ハッスルに対するマスコミの注目度も大きくなる。当然メディアが煽れば、それを利用して一気にハッスルがブレイクするチャンスがでかくなる。

自分もPPV観戦だったら、煽る実況などのお陰で「神興行」と言い称賛しっぱなしだったかもしれない。

会場観戦の私の感想がまわりと違うのは、アリーナでの私の周りのお客さんがプロレスファンが多かったからかもしれなく、これが2年前大ブレイクをしていたHGのハッスル参戦や、このところの地上波での露出が増えそれらがキッカケでハッスルに興味を持った人が周りにいたらまた違った空気になっていたのかもしれない。

プロレスを団体問わず見てるお客さんたちは、どうやら「ハッスル」が俄然注目されてきたことを評価してか、久しぶりor初観戦の模様。しかしながら、あまりのファイティングオペラっぷりに嘆いていた。

そして別のグループは、ハッスルファンがプロレスファンの友人を満を持してハッスルに誘ったようだが、同じく「オペラ」の部分が強調されていたからか、彼の予想を悪い形で裏切ったようで脱力とともに自暴自棄な笑いをもらいしていて、ハッスルファンの方がその友人に謝っていたね。

私がこのブログでハッスルを書き始めてから早いもので2年以上が経過した。だから自分は”ハッスルの楽しみ方”というものは、わかっているつもりだが、もう少し『戦い』を見せられなかったのだろうか?

雑誌インタビューでも高田が、ハッスルはプロレスとは違うものにしていかなければいけないと発言しており、この辺り自分も同意できる部分があるのだが、プロレス復興から始まったイベントなら、やはり『戦い』を軸に置かなければいけない。”プロレス”という言葉からは逃げず、真っ向勝負をしてほしいのだ。

後楽園のハウスなどでは、この『戦い』をきちんと見せれる試合もやってるではないか。この間のキンターマン組vs大谷組(二人がマスクとって素顔になったヤツ)のように、ハッスルというフィールドでもちゃんとプロレスでお客さんを沸かすことができる。

もちろん全部が全部、既存のプロレスをやる必要はない。

もっと幅広くやれるはず、こう思うからハードルを上げてしまっているのかもしれないが、この辺はちょっと厳し目にみてしまいました。
エンディングから、選手・スタッフの並々ならぬ、ハッスルに対する熱い思いは充分伝わったし、現在のプロレスのおかれてる状況からすると、あのメンバーを一大会で集められたという事実はものすごく評価している。

先にも書いたが、今年はクリスマスと大みそか、どちらも祭り的な意味合いの多い単発のもの。
だからこそ、来年のハッスルに期待したいところだ。
プロレスという闘いでも、プロレスファンを唸らせる試合をしてくれ。
それは、繰り返しになるが昔全日本プロレスがやっていた純プロレスということではないよ。

■マナーを守って観戦を
プロレス・格闘技を見に行って思うのだが、帰りにゴミを持ち帰らない人が多い。自分の横のプヲタどもが、激しい貧乏ゆすりをして椅子をグラグラ揺らすわ、食い散らかして帰るわ、他団体と比べて文句ばかり言い出して、気持ちのよくない観戦となりました。

この辺りはまだサッカー場の方がストレスが少ない。
前日スタジアムへ行ったばかりなので、如実にその差を感じてしまった。全員とはいわないが、皆自分たちのスタジアム(アウェーの時も同じ、ってか社会人として常識)だからキレイに使おうと気をつけるしね。

こういうマナー問題はデリケートなもので、観戦を一緒にしてその人がゴミを散らかした場合、注意するか、私が持ち帰るかしてるのだが、当然この程度の人という評価になり、以降は距離を置きたくなるもの。

あとは、度が過ぎる野次も気をつけたい。
人の振り見て我が振り直せで、自分もマナーを守った観戦を心がけよう。次いく大みそかでは試合に集中して、静かに見たいものです。
よくある、詳しい人が余計なことしゃべるんで、観戦の楽しみも半減してしまう、そんなことが今度はないようお願いしたい。

昨日はこのような環境下で観戦をしたこともあり、かなり疲れました。
本当はもう少しハッスルを楽しめたはずなんだけどね。
大みそかは落ち着いて静かに見たい。
                         
                                  
        

リーグ第33節 浦和レッズ戦

category - 鹿島アントラーズ
2007/ 11/ 25
                 
Jリーグ第33節 浦和レッドダイヤモンズ 0-1 鹿島アントラーズ
2007年11月24日(土)埼玉スタジアム2002 14:04キックオフ/62,123人

【スタメン】
GK 曽ケ端 準
DF 内田 篤人、岩政 大樹、大岩 剛、新井場 徹
MF 青木 剛、小笠原 満男、本山 雅志、野沢 拓也
FW マルキーニョス、田代 有三

【控え】
GK 小澤 英明
MF 増田 誓志、中後 雅喜、船山 祐二、大道 広幸
FW 柳沢 敦、興梠 慎三

【得点者】 66分 野沢 拓也
【交 代】 72分 田代→船山、80分 野沢→中後、87分 内田→増田
【退場者】 42分 新井場 徹、89分 船山 祐二

浦和vs鹿島

今年の生観戦は全勝です!


勝利の女神状態!!!



オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント [ J's GOAL ]

試合終了後の鹿島各選手コメント [ J's GOAL ]

鹿島レポート:野沢の値千金の決勝点で宿敵・浦和を撃破。最終節での逆転タイトルの可能性が広がった鹿島 [ J's GOAL ]

鹿島9人でV残した!浦和撃破!1差!…J1第33節

昨季限りで元日本代表のMF本田泰人氏が引退。チームはJ創設以来の精神的支柱を失い、開幕から5試合未勝利と低迷した。それでも、練習での緊張感はさっぱり。そこで、新主将の柳沢が動いた。横浜C戦(4月14日)前、手を抜く若手選手に向かって「ふざけんな」と一喝。温厚な主将が周囲の目を気にせず、どなり散らした。

 7月からは、イタリアから帰国したMF小笠原が引っ張った。「もっとケンカをしてこいよ。挑戦してこい」過去積み上げた9つのタイトルを知らない若手選手を挑発し、奮起を促した。一時は首位との勝ち点差が最大11(6月30日時点・首位はG大阪)まで開いたが、その差はみるみる縮まり、現在は1差。常勝時代を知る2人の怒声が、OBのジーコ氏(現フェネルバフチェ監督)から授かった「厳しさ」を叩き込み、チームは変わった。


鹿島1差!10人で先制、9人で完封

J1第33節の9試合が24日に行われ、鹿島が首位・浦和を破り、勝ち点1差に肉薄した。退場者を出して1人少なくなった後半21分にMF野沢拓也(26)がゴールを決めて先制。終了間際には、退場者をもう1人出して9人となったが、必死の守備でアジア王者を完封した。これで8連勝となり、J最速でのリーグ通算300勝も達成。来季のACL出場権も獲得し、逆転Vに望みをつないだ。

9人の鹿島が浦和撃破!8連勝で奇跡の逆転優勝へついに1差

★鹿島幹部、船山退場についての意見書提出を示唆

 鹿島幹部は「本人も違うといっているし、ビデオを見て判断したい」とMF船山の退場処分についてJリーグに意見書を提出することを示唆した。後半44分、扇谷主審はスローインをしようとした船山が観客へつばを吐いたとして退場を宣告。鹿島は同主審が担当した6月9日の大分戦(2-2)でも意見書を提出している。このとき、Jリーグは4度の誤審があり、鹿島側に3度のPKがあったと報告している。


★来季ACL出場権を獲得

 鹿島が来季アジアCLの出場権を獲得した。大会が現行方式となってからは初。清水の3位以内の可能性がなくなり、今季の上位3チームを浦和、鹿島、G大阪が占めることが決まって確定した。08年大会は日本から(1)07年Jリーグ王者(2)06年度天皇杯王者に加え、(3)07年大会優勝の浦和が前年王者としての出場権を獲得。(2)は浦和のため、代わって準優勝のG大阪が出場。(1)は浦和、G大阪以外で最上位が決まった鹿島になった。


鹿島8連勝で1差、優勝に望み

誰彼構わず抱き合った。まるで優勝したかのような騒ぎだった。最近は8戦不敗で、今季2度しか負けていない浦和にアウエーで、しかも最後は9人で勝った。試合後は約3000人の鹿島サポーターの前で選手だけではなく、オリベイラ監督らスタッフも整列。約6万の相手サポーターが沈黙する中、勝利の雄たけびを張り上げた。

この一戦に心血を注いだ。指揮官はミーティングで浦和サポーターの映像を見せた。「浦和の赤いサポは(チームカラーが同じ)自分たちのサポだと思え」と暗示をかけた。フロントには「鹿島サポーターをもっと会場に入れられないのか?」と聞いた。チケットの割当数に限度があることを知ると、あきらめずに報道陣を通して「会場周辺から声援を送って欲しい」とメッセージを送った。


埼玉スタジアム2002

昨日は寒い日が続いていて風邪気味の自分にとっては現地観戦に不安がありましたが、昨日、今日と暖かくなり助かってます。

いやぁ、昨日はACL制覇した浦和レッズに二人の退場者を出しながらも、埼玉スタジアムで勝ち点3をもぎ取ったぞーーっ!

退場者がでなくても、あのスタジアムにはいい印象をもてなかったし、負けるとは思わなかったが引き分けに終わるだろうと予想してたんですが、いい意味でこの予想を裏切ってくれやってくれました!
最終節まで優勝がもつれこみ、浦和と鹿島の2チームに優勝が絞られました。

前半でイバが2枚目のイエローをもらい退場したときには、これは引き分けどころか負けて優勝を決められてしまうかも・・・なんてネガティブな気持ちにさせられましたが、昨日のアントラーズは頼もしかった!

後半1人少なく不利な中、野沢のファインゴールが決まった瞬間はゴール裏は歓喜に!ノザはうますぎるよ!!昔、サブにも入ることが出来なかった頃を思い出すと、よくぞここまで成長してくれたと嬉しくなりますね。あの頃もテクニックだけはあったのだが。

しかし、昨日のあの糞審判はなんですか!?
船山の1発レッドなんて現地で見てても、テレビで見てた人もワケがわからん!!まーそんな超アウェーな状況の中でもノザの1点を守りきり、勝てたことは今後に繋がりますね。

そして、終了のホイッスルが鳴り、試合が終わったときには側にいた知らない鹿サポさんたちとも、勝利の喜びを分かち合いました。オブラディも気持ちがイイ!

それに、試合後監督やスタッフ、選手たちがゴール裏に挨拶に来てくれて、みんなでこの1勝をともに喜べたことが素直に嬉しくて。
これからもサポートし続けますよ。

モトも慣れないポジションで頑張ってたし、大岩、岩政も体を張ってくれて、ポンテ、ワシントンに仕事をさせなかったね。

昨日帰りに皆で話していたんだが、シーズン初めはなかなか勝てなくて、今年は下のほうの(残留)争いかなと思ったけど、終わりになって連勝し続けて、最終節で優勝争いに絡んでいるとは、感慨深いものがあります。やっぱり鹿島を好きでよかった。Jリーグで鹿島以外に魅力を感じるチームは自分にとって見当たらない。

帰ってから清水戦のチケが売れ出してる(カテゴリーによっては完売)との知らせを受け、先ほど買ってきました。
その後急いで家に戻り、今度はPCで大みそか夜の部の優先予約をなんとか購入。次は後で横浜アリーナへ行くときに、大みそか昼の部のチケットを買う予定。
ネット見てたら不安感じて、今購入。一日に二度もチケ買いに行って疲れた。

こんのやろう~~


今日は、サッカー、プロレス、格闘技と3種類のチケを購入して、財布の中が寒い状態です。。。11月は清水戦の翌日のチケを会社から購入したしなぁ。あんときゃすぐにアクセスできたからいいけど、直後完売でPC操作する手が震えました。

いろいろとバタバタありますが、昨日は気分も良くスポーツニュースをはしごしましたよ。普通に家族が見てるテレビでもレッズ戦が流れててやはり優勝争いするということは注目度が違うなと思った。どこでも長めに放送してくれますからね。レッズ戦は映りが悪いNHKもちゃんと録画してあったので、自分が見たいシーンだけ見た。

あー、勝利は気持ちがいいもんだ。

来週も勝利の女神が現地へ行くので、絶対に勝てるでしょう!
あとは、奇跡が起こるのを信じるだけ!!!

余談ですが・・・
埼スタで聞く、選手入場の時の曲がカッコイイ!
2003年から気になってるんだけど、なんて曲なんでしょうか?
CDも売っているのか?
                         
                                  
        

マーク・ハントがハッスル参戦へ やれんのか

category - 格闘技・プロレス
2007/ 11/ 22
                 
K-1王者マーク・ハント、ハッスル・マニアに電撃参戦決定!

元K-1王者のマーク・ハントがマニアに電撃参戦決定。来日したその足で後楽園に直行し、リングサイドで大会を観戦したハントは試合後、「次の戦いの場に決めた。マニアに出る」と発言。高田モンスター軍、ハッスル軍のどちらに属するかについては「両軍のスカウトを待つ」と語り、「おもしろそうだから誰とでも戦いたい」と、両軍がどんなカードを出してくるのかに期待を寄せた。



ビビッてたじろいだぞぉぉっーー!


やれんのか!

オイオイ、リングサイドで観戦してるだけだと思ったのに、マジでマニアに出るの?

すげぇ。

今日はSアリーナに佐伯さんと青木が出演。
VTRでは、ヒョードルのインタビューもありました。
それについて書こうと思ったが、もうどうでもいいか!?

じゃあ少しばかり。
佐伯さんたちの元に会見の連絡が入ったのが、前日の夜11時頃で、もう本当に”やれんのか!”ってかんじで、会見当日までドタバタで来たそうです。

券売の関係から、昨日の会見が時間的にリミットだったようですね。

ヒョードルのインタビューでは、戦いたい相手として、今話題のランディー・クートゥアやガブリエル・ゴンザガ、そしてケージレージやIFLののチャンピオンという具体的な名前が挙がりました。一部報道されていた、チェ・ホンマンには触れず。

そして、今日Sアリに生出演してた関係で、ハッスル観戦は出来なかったであろう、青木真也はkamiproのブログで、次の試合が決まったので、今度は対戦相手はだれだれ詐欺をやるという(笑)。とりあえず、日本中がひっくり返る相手だそーだ。
しかし、今日の番組内では、まだ相手は決まってないといってるが。
まぁ早いうちに決まるんでしょうから、今仮に決まってるとしても待ちますよー、発表を!

本当は、今日のkamiブログのことを書こうと思っていたんだが、ハントがハッスルマニア参戦でひっくり返りそうで、これは後日にするかな。と言いつつも書いてみるか。

いや、タダシ☆タナカについて書いているのが興味深くてさ。

「”旧PRIDE派、大みそかイベント決定!”を報じた本誌”kamipro”117号が発売された直後に、ご丁寧にもネット書籍(と証する文章が載ったPDFファイル)を売るサイトで、"大みそか興行の情報はガセネタである!”なる宣伝記事をアップ。”PRIDE信者にこびを売るスタンスで、非現実であることを知りながら煽る飛ばし記事が横行”と専門誌批判をしている。この時点で大みそか興行決定を報じた専門誌は”kamipro”だけなので、これは本誌を指してのことであるのは明白だ。」

PRIDEファンは、情報に飢えていたから、こういう情報に振り回されていた人もいたんでしょーね。私は読んじゃいないけど「ハァ?」というかんじで、ブログでも取り上げたりしませんでしたが。いちいち細かいこと取り上げてたらキリないし、私は大みそかの大会が開催されることを信じていましたしね。

まー、動いてるという情報もいただいていたのも支えにはなりましたが。
ってウチはこういうことも書きませんが。全て自分の中に止めておくのさー。
だから、超おもしろくないブログなのである(笑)。

kamiブログについて少し書くと、以前このブログでも自分の見解として書いたとおり、「本誌(kamipro)及び当ブログ(kamiブログ)は、今回のような大きなネタは、当事者および当事者にきわめて近い関係者から直接取材して、事実関係を吟味した上で報道している。いったいどちらがガセネタなのか、それは今回の一件でも明白だが、彼にしてみれば火事場泥棒的にネット書籍がいくつか売れてしまえばいいというスタンスなのだろうか?」と、堀江ガンツ氏が書いていた。

今回は結構、痛烈に批判している。

そりゃそーだ、PRIDEファンは熱い人が多い、”中止の可能性”という保険をかけながらも、結果としてファンの期待を裏切るリスクの大きさはイヤというほどわかっているはずなのだ。


そのkamiブログは「本誌で報じたとおり、この日の発表(みそかのやれんのか!)はまだまだ”始まり”にすぎない。来週以降、さらなる驚愕の発表が予定されているというのだ。会見で笹原氏は”他団体に広く協力を呼びかける”と発言していたが、はたして、誰が出場し、どんなカードが組まれるのか。チケット一般発売日である12月2日までには、おそらく大きな発表があるだろう。とてつもなく大きな発表が。」と書かれていた。

さぁ、無事にやれんのか!もやることが決定したし、あとはどんなお楽しみが待っているのか期待しましょう!

タダシ☆タナカ氏について書いていると思われるGBR熊久保さんのブログ⇒やれんのか!

専門誌が報じていたのは「やれるはずがないのが分かっていながら」の「ガセ」なんかじゃなかったことがこれで証明されたわけだ。もちろんやれない可能性も多々あったが、今月のGONKAKU座談会で明かしたように僕らは「情報」を掴んでいたから。「想像」で書いてるわけじゃない。あとはカード。調整がまだまとまってないようだが情報通りなら凄い

どんなカードが発表されるのか、こりゃ今からワクワクしちゃいますね。
                         
                                  
        

やれんのか!大晦日!2007 ついに開催発表!!!

category - 格闘技・プロレス
2007/ 11/ 22
                 
やりましたっ!
ついに正式発表 

キタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚  )━(  )━(  ゚)━( ゚∀)━( ゚∀゚ )━━━!!!!

うわああぁぁっ、ヤッターッ!!!

やれんのか!
とりあえず、今のところは一夜限りの”PRIDE”復活ということですが、大みそかPRIDE系イベントの開催が正式に決定しました!!

PRIDEが一夜限りの復活!? 噂の大みそか格闘技イベント「やれんのか!」開催決定!


2007年大みそかにPRIDEスタッフが再集結する! 以前からうわさされていたPRIDEスタッフによる大みそか格闘技イベント開催がついに正式決定した。イベントの名称は、なんと『やれんのか! 大晦日! 2007』、場所はPRIDEの“聖地”さいたまスーパーアリーナに決定。米国の新格闘技団体「M-1GLOBAL」のサポートを受け開催される。
 21日、会場となるさいたまスーパーアリーナで記者会見が行われ、“統括本部長”高田延彦氏、この日のため緊急来日したPRIDEヘビー級王者のエメリヤーエンコ・ヒョードルほか、青木真也、桜井“マッハ”速人ら出場が決まった選手が出席し、イベントにかける熱い思いを語った。
 なお、このイベントは大みそか一夜限りのもので、高田本部長は「ケジメをつけるものになる。やるからにはあの熱を超えるものでないと」と、PRIDEファンのためのケジメの大会になることを強調した。全7~8試合の予定で、カードは大みそからしいカードになるという。

■「やれんのか! 大晦日!2007Supported by M-1GLOBAL」
12月31日 さいたまスーパーアリーナ 開場19:00 開始20:00(予定)

【出場予定選手】

エメリヤーエンコ・ヒョードル
ヨアキム・ハンセン
ヒカルド・アローナ
ギルバート・メレンデス
ルイス・アゼレード
三崎和雄
青木真也
川尻達也
桜井“マッハ”速人
石田光洋
長谷川秀彦ほか

(以上、スポナビより)

いきなり公式サイトもできてるしw⇒やれんのか!大晦日!2007 公式

チケット優先予約はコチラ⇒やれんのか!チケット購入

<問い合わせ>
やれんのか!大晦日!2007実行委員会 TEL03-3797-7331

さらに嬉しいことに当日はスカパーでのPPV放送も決定。
12月31日(月)20:00~24:55(ch.162)※生中継
詳しくはやれんのか公式へ⇒スカパー放送日程表

本日の会見の動画

【やれんのか!】12・31青木真也「またあの空間に立てることを幸せに思う」(GBR)
kamiproのブログで愉快犯(?)になりかけていた、青木真也も参戦決定!

PRIDEにケジメをつけるため、制作チームが再び集結! 大晦日興行開催決定(angleJAPAN)

会見の模様を少しでもみたいとSアリーナに期待しましたが、さすがに会見の時間が19時とあって、番組冒頭で開催決定を告知しただけで、詳しくは明日放送されるようです。
明日また見たら書こうかと思っています。

今日は会見のことが気になりhandをマメにチェックしてたのですが、不気味なくらい何もなく、kamiブログは曙ネタ(爆)

先週このkamiブログに「会見は来週」という記事がアップされ、このことについて早速当ブログでも書いたのだが、その後いろいろとあり、また旧DSEスタッフが解雇される前も、「PRIDE復活」の噂が出ては最終的にはデマで終わるという、ファンにとっては身をズタズタに切り裂かれる思いばかりが続き、今回のやれんのか!についてもネガティブに捕らえる人も多かったのではないかと思う。

自分は?というと、その直後に

「kamipro117号、そして HandにM-1記事削除の真相」という記事で書いたとおり。

■管理人の見解

以下は、この大みそか復活!を少ない情報を追い続けてきた管理人の感想です。

最後の興行が今年の4月。あれから半年以上が経過しているわけだが、未だにPRIDE(の世界観をもつ)イベントの復活を心待ちにしてるファンは多く、PRIDEを中心とした格闘技熱は決して冷めていないと思う。

そんなPRIDEファンを良く知っているkamiproが、kamiブログから、今回の最新号で「旧PRIDEスタッフらによる大みそかの興行が決定へ」と煽っているわけだが、誌面では座談会の冒頭の方に「あくまで内定なんで、この号が出る頃には発表されているのか、それとも急遽中止になっているのかわからないんですよね。」と中止の可能性を示唆しながらも、なんらかの確証を得たからの、一連の報道なのだと思っている。

昨日のkamiブログを書いた時点で「ほぼ確定」ということだったのではないだろうか。

今日発売の最新号では「旧PRIDE派が大晦日に”復活”イベント開催へ!!」と書いているし、座談会でも「”旧PRIDE派”が12・31さいたまSA大会決行!あの”PRIDE”が一夜限りの復活へ!!」という見出しが躍っている。

一応”中止の可能性もあり”という「保険」をかけながらも、わずかな可能性にすがるPRIDEファンを、結果として裏切ってしまう行為だけは避けたいはず。

私は昨日のkamiブログに書いてあった通り、決定で今は最終調整の時期なんだと思う。

そして、佐伯さんの件ですが、当然佐伯さんもわかってるんでしょうよ。それが証拠に話が煮詰まってくるまでは「けやき広場でイベントやろうかなー。」とか茶化していたのに、サックリ否定してくるあたりが怪しい。でもとにかく無事開催されるのが一番ですので、今は発表まで見守りたいという気持ちです。


信じて待つ。
まー、ぶっちゃけ言うと、開催に向けて動いてるという情報もチラホラ耳にはいっていたので、実現すると踏んでたのも大きいんですがね。

今日の発表を受け、選手・関係者そしてファンの熱い思いを改めて感じました。
私自身も去年の地上波撤退からモヤモヤする日々が続く中、4月に最後の大会を終え、10月に日本事務所閉鎖で嫌なことばかりが続きいい加減疲れ果てていました。

でも、あのPRIDEが完全になくなるとは考えられなかったし、全く活動しなかった中でも必ず復活するという確信を胸に、多くのPRIDEに関する記事を書き続けてきました。

PRIDE記事は恐ろしい生命力を持ち、多くの同じPRIDEファンの皆様に読んでいただいて、顔は見えないものの、まだこんなに沢山の人たちがPRIDEの復活を期待して待っているんだという反応を感じて、私自身大変嬉しく思っておりました。

自分だけではなく、多くのファンがまだ存在している。
皆様のアクセスに支えられ、私も今日までPRIDEに対するモチベーションを失わなかった。

日付変わっちゃったけど、今日はPRIDEを応援し続けたファンの皆様とこの喜びを分かち合いたいです。

そして、大事なこと。

“記念日”とも言える10月11日にファン約1000名からPRIDEへの思いが綴られたメッセージを受け取ったという笹原氏は、「今回、そんなファンの気持ちに応えられるようなイベントを届けたい。獅子が震えるほどの感動を覚えてもらえるようなイベントを作っていきたい。ここにいるメンバーは、世界一の制作チームだと思っています!」と『やれんのか!』開催に向けての意気込みを熱く語った。
上のリンク先angleJAPANの記事から引用しています。

この活動にわずかながら参加できたことを、こちらでお礼申し上げます。ありがとうございました。
                         
                                  
        

ヒョードル参戦、明日会見か?ハッスルにみるプロの仕事とは?

category - 格闘技・プロレス
2007/ 11/ 21
                 
先ほどまでサムライで大日本プロレス見てました。
ダイジェストで見てたから今さらなかんじでしたが、埼玉式ゲージデスマッチ意外に面白かった。

そして、またまた今日はPRIDE系(?)イベントを巡っていろいろと動きがありましたね。

■大みそか”たまアリ”にヒョードルが戻ってくる?明日会見なのか??

ON AGAIN, OFF AGAIN, FEDOR NYE FIGHT CONFIRMED

Monte Cox, M-1 Global’s president and CEO, confirmed on Monday that Emelianenko will indeed be fighting on New Year’s Eve after all.

“Fedor will fight Dec. 31,” he said. “We made a deal with a Japanese organization to loan him out.”
He also confirmed information first reported by Greg Savage of Sherdog.com, that Emelianenko’s opponent will be 7’2” Korean Hong Man Choi.

Emelianenko will fight Choi, according to Cox, as part of a show being organized by the promoters of the Japanese professional wrestling organization Hustle. Several of Hustle’s employees were involved in operation of the now defunct Pride Fighting Championships.


MMA WEEKLYから。
この間のkamiproにも紹介されていた、M-1グローバルのCEOモンテ・コックス氏が、ヒョードルの日本で開催される大みそかのイベント参戦について言及。そして、その対戦相手が”コリアンモンスター”チェ・ホンマンだというのだ。

ちょっとチェホンマンといえばK-1側の選手だが、旧PRIDE系イベント(記事では日本のプロレス団体ハッスルと書かれているが)に出場できるのか?もし本当なら、kamiproに書いてあった谷川さんがやろうとしてた凄いことのひとつってコレだったのか?でも、なら何故ダイナマイトでなく、プライド系(ハッスル?)の大会で組むのか??


ヒョードルとの対戦がイメージしにくい上、果たして需要があるカードといえるのだろうか。

なんか嘘クセーと疑いつつも、この間の記事が削除されたサイトへいってみた。(これは先日削除事件があったサイトだから、レッドデビル管理のものという認識でいいんだよね?)

相変わらず、わからないロシア語に混じり、お目当ての記事がありました。

M-1 Global Press-conference in Japan

M-1 Global will hold its press-conference on November,21 which will be dedicated to the first event of the organization.

The event is scheduled to take place on New Year's Eve at the Saitama Super Arena. Mixfight M-1 will be represented by Vadim Finkelstein and Fedor Emelianenko.


こちらには、ナント、M-1グローバルの最初のイベントが決まり、それの記者会見を11/21(いつの時間だ?)やると書かれている。
そのイベントは大みそか埼玉スーパーアリーナでやるということ。
ヒョードルも参戦すると書かれている。

ヒョードルはPRIDEは最高のファイターが集うイベントだったが、M-1グローバルは新しいPRIDEになると信じていると言っている。

果たしてM-1グローバルはPRIDEになれるのか?
大みそかさいたまスーパーアリーナで開催となれば、当然旧DSEスタッフらとも関わることになるのだろう。これがPRIDEの世界観を受け継ぐイベントと考えていいのだろうか?

■ハッスルから感じられる”プロ”の仕事とは?

先月の西村修の無我退団⇒全日本電撃移籍で、当ブログでもいくつか記事を書きましたが、その後について書こう書こうと思いながらも、ドッカンドッカンと動きがありすぎて、書けずにいます。

西村のその後の様子は、Sアリーナとか、クローズラインの東スポの柴田さんとの対談とか、ブログとかで定期的に拾っていました。

西村と言えば同じく無我を辞めて、今はフリーという立場で無我と係わっているケロちゃんの存在が無視できないのだが、そのケロちゃんがすでに自分のブログ”ケロぐ”でこの事件について書いていたが、kamiproのコラムでも語るということでこの間から日曜日のケロちゃんのコラムを読んでいます。

先週は、無我のことに触れながらも、西村の退団のキッカケのひとつとも言われた”ハッスル”について、ケロちゃんが語っていました。
最初はハッスルに対して批判的だったケロちゃんだが、ハッスルでリングアナもやり、この辺りの心境の変化は、同じくケロぐにも何度か書いていましたよね。

西村はハッスル参戦を咎められたと言うことをいっていましたが、ケロちゃんの場合は藤波にも報告済みで特に何も言われなかったと言うこと。

無我の人たちにはハッスルに対してアレルギーがある人もいるようで、そのことについて質問されると。

うーん。それはきっと触ったことがないからでしょう!
と、キッパリ!

じゃあ、触れてみて感じたことは何かというと以下の通り。

『ハッスル』も触れてみたら凄~く勉強になりますよ。プロレ
スを”お客に見せる”ということ、”いかにお客さんに満足し
ていただくか”ということ。たぶんどこのプロレス団体よりも
プロレスっぽいことやってると思います。


この”ハッスルがどの団体よりもプロレスっぽい”っていう表現が興味深かったです。それは、こういうことらしい。

新日本さんにしてもノアさんにしても、どこかでレスラーのワ
ガママを許しちゃう部分があると思うんですよね。「俺が目立
ちたい」「俺がいい格好したい」っていうのが。でもハッスル
にはそれがないんですよ!レスラーそれぞれがしっかりと自分
の役割をはたす。全員で一つの作品を作り上げていますよね。
やっぱり自分を押し殺してまで仕事をやるのがホントのプロじ
ゃないですか?そこに徹しているのが『ハッスル』だと思いま
すね。


一概にハッスルが全ていいというわけじゃないが、それぞれが、自分の役割をきっちり果たす、それは選手に限らずスタッフもそうなんでしょう。プロに徹するというこだわりは、ハッスル見ていて確かに伝わってきますよね。

一つの作品を作るのに凄い人数のスタッフが動いて、その作品
がちょっとでもダメだったら、キッチリ反省会をするわけじゃ
ないですか?だから僕は『ハッスル』に見習う点はいっぱいあ
ると思いますよ。「プロとして何が勝ちなのか?」というと僕
は「客を入れることが勝ち」だと思ってますから。


この反省会は是非とも厳しくお願いしたい。
ハウスなんか、当たりとハズレの差が大きく感じるので、ハズレがないよう、大会の回数もそう多くはないわけだし、毎回全力投球でお願いしたいです。私が行った大会でもグダグダに思える大会もあり、そういうのが続くと現地へ行くのを考えちゃいますからね。

それと、最近地上波もつきプロレスファンだけでなく、一般人にも大きくアピールするチャンスが巡ってきたハッスルだが、私は総統が下界に降りすぎなような気がしている。どういうことかというと、以前の全知全能の高貴なお方というよりは、声を必要以上に裏返しすぎたりよりコミカルな親しみやすい方へ走りすぎな気がして、総統が一般へわかりやすくアピールするのもいいが、逆に総統の世界に引きずりこんで欲しいのだ。

まぁ今はとにかく、ハッスルを多くの方に知っていただき、面白さをわかってもらうために、わかりやすく近寄っていくというのは、しょうがないことなのかもしれないが。。。

さて、ケロちゃんのカミプロのコラムに戻るが、最後の方にこんな意見があった。

無我に関わってる人たちは「新日本時代のプライドは全部捨て
たほうがいいな」と思うんですよ。どっかでそれを持っていると、新日本と同じことをやるような気がするんですよね。


”新日本と同じこと”というのは、現在新日本とも仕事をする機会があるので、それが何なのかは明かしていないが、今のプロレス界の持ってる膿のひとつなんでしょうね。

ハッスル記事を多く書いてるが、以前は老舗団体も好きで王道プロレス・純プロレスも大好きなのだ。
ただ、今のプロレスのニュースと言うかダイジェストをサムライなどで見てると、面白い試合があっても、その場沸くのはプロレスファン、それ以上には届かないんだよね。

だから、ハッスル方式で振り向かせると言うのは、今後どこまで出来るのか見ものなのである。
ただ、将来ハッスルが流行ったとして、そのままでずーっと人気は続くわけではない、バラエティではなくリングでの戦いなのだ。だから、軸はリングに残して欲しいので、そうなった(世間が振り向いた場合)一過性のブームで終わらせないためにも、その後どう進化させていくのか、実は管理人はそっちの方に興味があったりする。
                         
                                  
        

UFC78 Validation

category - 格闘技・プロレス
2007/ 11/ 18
                 
UFC78 Validation
Saturday, November 17, 2007
Prudential Center, NJ,USA

郷野、UFC初戦を快勝 長南は3-0の判定負け

菊田早苗ブログでも早速UFCの記事がアップされています

今日は接続が非常に悪くて、第4試合の終了間際からなんとか見れたんですが、その後も度々固まることが多くて、グダグダした観戦となりました。目が疲れた。。。

まず、第1試合は郷野聡寛のUFCデビュー戦。
私はてっきり判定かと思ったんですが、2ラウンド3分19秒に1本決めて勝ったようですね。決め手はアームバーのようですね。

(Winner)Akihiro Gono vs Tamden McCrory


ここのところPRIDEファイターが金網で苦戦してばかりでしたので、どんな内容かわからないが、勝ったことは素直に嬉しい。

また、第2試合にはマーカス・アウレリオが登場。

Luke Caudillo vs Marcus Aurelio(Winner)

こちらもアウレリオの勝ち。今日は何気にPRIDEファイターが頑張っている。
ただ、郷野、アウレリオの対戦相手の力量が全くわからないので、この勝利の価値がどれくらいのものかはわからないのですが。

parisyan vs chonan
カロ・パリシャン 対 長南亮
parisyan vs chonan_2

長南亮は、後半に登場。
Ryo Chonan vs Karo Parisyan(Winner)

chonan and henderson
長南の横には、チームクエストのダン・ヘンダーソンの姿が。
chonan UFC78

始まってそうそうに長南が倒され、このまま一気にマウントポジションからパウンド連打で終わるのかと思った瞬間、画面・音声ともに止まった・・・復活するまでに1分近くかかったためてっきり試合終わってると思ったんだが、続いてました。

試合は判定になったんだけど、終始パリシャンにペースを握られて、長南は全く良いところがないまま。簡単に片足取られて倒されてばかり。
試合終わった頃はブーイングが聞こえ、勝者・パリシャも内容に納得がいかなかったのか次頑張ると言うようなコメントをしてたような。

時折画像が止まりながらも塩試合だったことはハッキリわかった試合でした。

(Winner)Thiago Silva vs  Houston Alexander
これは面白い試合でした。
チアゴ・シウバがヒューストンに何もさせず快勝。
マウントとってからパウンドの連打にヒューストンはなすすべもなく敗れた。

なんか今日は自分の見た試合全体的にイマイチでした。
途中途中、落ちてしまい、再生の繰り返しに疲れたということもありますが。

12月のリデルvsシウバ、リョートvsソクジュが楽しみであります。

                         
                                  
        

リーグ第32節  柏レイソル戦

category - 鹿島アントラーズ
2007/ 11/ 18
                 
Jリーグ第32節  鹿島アントラーズ 1-0 柏レイソル
2007年11月18日(日)カシマサッカースタジアム 14:00キックオフ/18,887人

【スタメン】
GK 曽ケ端 準
DF 新井場 徹、岩政 大樹、大岩 剛、石神 直哉
MF 青木 剛、船山 祐二、本山 雅志、野沢 拓也
FW マルキーニョス、田代 有三

【控え】
GK 小澤 英明
MF ダニーロ、増田 誓志、大道 広幸、吉澤 佑哉
FW 柳沢 敦、田中 康平

【得点者】 42分 船山 祐二
【交 代】 74分 野沢→ダニーロ、82分 マルキーニョス→柳沢、87分 石神→大道
【退場者】 88分 ダニーロ

おおぅ、なんということ。

今日、浦和とガンバが引き分けたため、鹿島が2位浮上、そして浦和との勝ち点差もいつの間にか4になっている!

この間自分がスタジアムへ試合を見に行ったとき、勝ったものの試合の内容は決してよくなかった。けれども、結果だけみれば順調に勝利を積み重ねてることもあってなのか、今日は普段より多くのサポーターが鹿島スタジアムへ来たようだ。一体何があったのだ!?

そういう自分はライブアントラーズです。
しかも海外のインターネットTVのようなものをみていたため、船山のゴール後からしか聞けませんでした。

最後ダニーロがやっちゃいましたね。
青木からのどんぴしゃのクロス(?)を決められず、これはライブアントラーズの中の人松本さん曰く、ダニーロを責めるというよりは相手キーパーの飛び出しを褒めるべきでしょうといってましたが、実際にはどうだったのでしょうか?

その直後2枚目のイエローをもらい退場(笑)。
結局チームにフィットしないまま、シーズンを終えるのか。。。

さて、私は来週の浦和戦は、埼玉スタジアムへ見に行く予定です。
このチケットを買った頃は、優勝の望みもなく消化試合になってる可能性も・・・なんて思ってたが、おもしろくなってきましたね。

今日ゴールした船山ってもしかして初ゴール?
スタメンで決勝点で、チームに貢献して本人にとって忘れられない試合となったことでしょう。おめでとう!
                         
                                  
        

kamipro117号、そして HandにM-1記事削除の真相

category - 格闘技・プロレス
2007/ 11/ 17
                 
せっかく書いた記事が消えてしまいました、書き直しなので書きモレがあったらまた追記します。

今日一日でいろんなうごきがありましたね。

kamipro117_1

■今日一日の流れ
M-1公式 ヒョードル大みそか参戦の記事
まずは、M-1公式?らしきサイトに、大晦日M-1グローバルが旗揚げ戦を行い、メインにヒョードルが参戦するというニュースが出る。
しかし、夕方の時点で何故か突然削除!

※その後のkamiprohandによると、これはM-1グローバル公式ではなく、レッドデビル管轄サイト。

PRIDE王者・ヒョードルが大みそか出場へ=M1グローバル旗揚げ戦日本で開催か!?
これをうけて、スポナビに大晦日M-1旗揚げヒョードル参戦の記事が。

佐伯代表、M-1大みそか興行発表に「ありえない」と困惑
今日DEEPの会見を行った佐伯代表は、大みそかのさいたまでの格闘技イベントについて、聞いてないよと発言。

元PRIDE広報でもあった佐伯さんの耳に、この動きが伝わらないわけがない。とぼけてるのか、本当に幻のイベントなのか。

大みそか、やれんのか!?

■管理人の見解

以下は、この大みそか復活!を少ない情報を追い続けてきた管理人の感想です。

最後の興行が今年の4月。あれから半年以上が経過しているわけだが、未だにPRIDE(の世界観をもつ)イベントの復活を心待ちにしてるファンは多く、PRIDEを中心とした格闘技熱は決して冷めていないと思う。

そんなPRIDEファンを良く知っているkamiproが、kamiブログから、今回の最新号で「旧PRIDEスタッフらによる大みそかの興行が決定へ」と煽っているわけだが、誌面では座談会の冒頭の方に「あくまで内定なんで、この号が出る頃には発表されているのか、それとも急遽中止になっているのかわからないんですよね。」と中止の可能性を示唆しながらも、なんらかの確証を得たからの、一連の報道なのだと思っている。

昨日のkamiブログを書いた時点で「ほぼ確定」ということだったのではないだろうか。
kamipro117_2
今日発売の最新号では「旧PRIDE派が大晦日に”復活”イベント開催へ!!」と書いているし、座談会でも「”旧PRIDE派”が12・31さいたまSA大会決行!あの”PRIDE”が一夜限りの復活へ!!」という見出しが躍っている。

一応”中止の可能性もあり”という「保険」をかけながらも、わずかな可能性にすがるPRIDEファンを、結果として裏切ってしまう行為だけは避けたいはず。

私は昨日のkamiブログに書いてあった通り、決定で今は最終調整の時期なんだと思う。

そして、佐伯さんの件ですが、当然佐伯さんもわかってるんでしょうよ。それが証拠に話が煮詰まってくるまでは「けやき広場でイベントやろうかなー。」とか茶化していたのに、サックリ否定してくるあたりが怪しい。でもとにかく無事開催されるのが一番ですので、今は発表まで見守りたいという気持ちです。


■kamipro handのM-1記事削除について

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以前から、大晦日に日本で戦うことを希望しているヒョードル。
今までPRIDE復活を匂わすようなニュースが出ても、結果としてデマで終わってしまい、復活のニュースには神経質になっているPRIDEファン。

だから、今日のM-1公式(結局公式ではなかったのだが)記事削除で、やっぱり大みそかはムリか・・・と気落ちした人も多かったはず。

kamipro handでは

・「M-1 Mixed Fight」(=ヒョードル大みそか参戦のニュースが出たサイト)はレッドデビル管轄サイト。よって「M-1グローバル」公式ではない。

・M-1グローバルの関係者は「旧PRIDE派に協力する方向で交渉中ですが、M-1グローバル主催の大みそかのイベントはありえない」と言っている。

・おそらく情報に行き違いがあったのではないだろうか。しかし、このような記事が表に出てくる以上、何かしら水面下で動きがあると踏んでいいだろう。

記事の最後は「レッドデビル側はいまだヒョードル大みそか参戦に前向きであるという・・・どうなる!?」と締めている。

■おおみそかはすごいことが起きる!?kamipro最新号

座談会から

・ジャン斉藤氏が聞いている話が実現するなら、大みそか自体も空前のビッグイベントになりつつ、それでいて”巨大な通過点”になる。

・K-1,HERO'Sの視聴率苦戦、また亀田問題でのボクシング含め格闘技番組の風当たりが強く、谷川さんも凄いことを考えている。朝青龍や亀田大毅を出すとか、そういうことじゃなくて、いままでのDynamite!!とは、全然違うベクトルで画期的なことを考えている。

・ワールドビクトリーロードは来年の2月15日日本武道館での旗揚げが有力。

ちょっと書き直しでテンションが下がったのと、下記モレなどあるかもしれません。気がついたらまた追記します。

kamipro117_4

インタビューではとぼけた味を出すのに、イラストでは悪人面全開の谷川さん。そういや本人も「ボクって悪人顔だよなぁ」と言ってたような・・・

余談だが、ハッスルでダイナマイト星からやってきたサダハルンバと島田二等兵の試合が見たいなぁ。
                         
                                  
        

旧PRIDE系大みそか興行 正式発表は来週

category - 格闘技・プロレス
2007/ 11/ 15
                 
kamipro handから

12:00更新のニュースより。
明日発売のkamiproでは、中止の可能性もあるといわれていた、PRIDE残党の大みそか@さいたまでのイベントですが、どうやら決定っぽいです。

「旧PRIDEスタッフらによる総合格闘技イベント開催がついに決定!」と書かれていて、現在、細部の調整に入っており発表が遅れているが、来週には正式発表の予定だという。

13:00からハッスルの興行が入っているので、旧PRIDEスタッフによる興行は夜から。

これまで散々噂は出てきてた残党による大みそかのイベント。
とうとうここまでこぎつけたか。

また、気になるヒョードル参戦についても、M-1グローバルの首脳陣が来日していたことをあげて、このおおみそか興行に出場に交渉・調整がされたことは容易に想像がつくとも書かれています。

今までいろんな辛い出来事が続いただけに、当日はPRIDEファンの皆さんと大いに喜びたいですね!

来週の会見を楽しみに、今は信じて待ちましょう!!!

                         
                                  
        

kamipro最新号 気になる大みそか旧PRIDE復活の可能性

category - 格闘技・プロレス
2007/ 11/ 14
                 
時は来た!


のか!?



今日昼間NHBさんを見てたら、kamipro最新号の宣伝が。


やれんのか!? 旧PRIDEスタッフがついに決起!
12.31さいたまSAでビッグイベント開催へ!! 衝撃情報を徹底追跡!!

☆立ち上がれPRIDEファン! 青木真也、独占インタビュー!
「大晦日はさいたまに集合! みんなで一揆ですよ!!」

☆渦中の皇帝をニューヨークでキャッチ!
エメリヤーエンコ・ヒョードル インタビュー
「『M-1グローバル』はオープンです。また日本で闘いたい」



今日の夜7時くらいの時点でも携帯見てみたら、kamipro handに同じ告知が出てましたね!

これはキター!と思ってもいいのか!?
今度こそ本当に本当に決まったのか?

昨日Sアリーナを見てたら、今月ハッスル・マニアがあることもあり、事前宣伝ということで島田二等兵とアン・ジョー司令長官がゲスト出演してたんだけど、三田さんが大みそかのハッスル祭り2007の開始時間が早いことに触れて、何かその後あるんじゃないかと振ったら二人とも思いっきり言葉を濁してて、やっぱりそういった動きがあるんだって思っていたんだよね。島田二等兵は「その後モンスターパーティがあるんですよ。」と言ってましたがね。

2日ほど前Kamiブログでも編集長がいなくなった!とか、青木のブログでも「俺もそろそろ試合しないとね。大丈夫ですよ。待ちなさい!あっ、バカサバイバー唄う練習しといてくださいね☆」なんて、試合が決定したかのような記事を書いてましたしね。

明後日が発売日、明日は一部の書店やプロレスショップで早売りが置かれるはず。

大みそか開催されるなら、近いうちに白黒つくはずだ。
どうなるかわからんが(開催されると信じているが)、こんなモヤモヤした毎日から開放される。

私も発売されたら早速書店へ行く!


渦中の皇帝・ヒョードルを直撃! 旧PRIDE派に急接近!?
大晦日へ出陣表明! 「日本でタイトルマッチがしたい」=Kamipro発


早速スポナビにもきてる!!!

さて、ハッスルもPRIDE系も全然関係ないが、日曜日クローズラインを見ていたら、ミスター・デンジャーこと松永光弘がゼロワンのリングに上がってて懐かしかった。試合後ゼロワンのことを「良い団体」と言ってたんだけど、早速キタコレ。

“ミスター・デンジャー”入団直訴

今年の夏、何故か松永は今どーしてるんだろ?って何回も思ったんだよな。ステーキ屋へ行って見るかと思ってたが、こりゃリングで見れそうだ。

懐かしいと言えばHi69 エイドでも、非道の姿が久しぶりに映っててエーッと思ったさ。もちろんまだ試合はしてなくて、乱入しただけなんだけどマイクでは近いうちの復帰を思わせる発言してたから、そろそろ彼の戦う姿が見れるのかも。それにしても急に画面に映ってきたからビックリしたよ。

あと、ダンプ松本の興行では、次回ブッチャーが参戦する予定らしい。

いろんなところで、いろんなことがあったんだなと思った日曜日でした。
                         
                                  
        

アジアACL 浦和が優勝

category - 日本代表・サッカー
2007/ 11/ 14
                 
浦和レッズ、ACL優勝おめでとうございます。

私はサッカーニュースはあまり見る時間もなく、レッズのサポーターでもないのでたいしたことは書けませんが、それでもACLで日本のクラブチームが大健闘しており、ヤフーの記事などで、この様子はイヤでも目に入ってきており、本日の決勝は途中(先制点の永井のゴール直後)から見てました。とはいってもスカパーでパンクラスの近藤有己と桜木裕司の試合も同時進行で見てたので、マッタリ観戦でしたが・・・

それでも、代表からも距離を置き始め(以前は現地へ行って応援してたんですけどね)た私を、ACLの試合にチャンネル合わさせた。やっぱり世間の注目ってすごいんじゃないでしょーか。

いや凄いですよ!快挙!!
今までアジアでは分が悪いイメージがあった日本のクラブだけに、この優勝の意味は非常にデカイ。しっかりと浦和の名を刻んだことは、本当に評価をしています。

うちはプロレス・格闘技の記事ばかりかいてるので、それ風にいうと、Jリーグ村から世界へだもんね。

今日改めて浦和を見て思ったのは、選手層が厚く一体感が感じられること。埼玉スタジアムを埋め尽くした超満員のサポーターの応援は素晴らしいものがあるし、決勝戦ということもありその緊張感が画面を通しても伝わってきた。

今年も終わりに近づきこういったスポーツ系のブログを書いてて思うんですが、消耗品記事ではなくて、やはり今後資産に変わる可能性のある記事を書きたいですよね。そういう記事は書くのが大変なので毎度書くというわけには当然いかないわけですが、それでも来年は何か残せたらいいなぁ。

ブロガーでマメに記事を書いてる人でも多くの方は忙しい中時間を割いて書いているはず、だったら今後に残る重みの感じられる記事を残してみたいって思いません?

ニュース系、試合の感想などを書いていて、後々も読まれるのはいつも決まった記事。来年からはアップしたときだけ反応がありすぐに次の投稿があると忘れ去られていく記事よりも、何か書いた充実感を感じられる記事を書けるようになりたいな。

まぁなんだかよくわからなくなってきたけど、とにかくすごいことですね。でも、今日は浦和や対戦相手の事情なんて精通してないのに、レッズが優勝するなってなんとなく思っていた。

日本のチームでも優勝できるんだってことがわかっただけでも多いに収穫ありでした。

今日は珍しく連続投稿なので、サッカーネタはこの辺で。
                         
                                  
        

IWGP 武藤敬司vs高田延彦 1996.1.4 東京ドーム

category - 格闘技・プロレス
2007/ 11/ 13
                 
■新日本プロレス「WRESTLING WORLD in闘強導夢」
1996年1月4日 東京ドーム 観衆64,000人

第10試合(メイン)
IWGPヘビー級選手権試合(60分1本勝負)
(王者)         (挑戦者)
武藤敬司    vs    高田延彦(UWFインターナショナル)

1996年1月4日 東京ドーム
この間サムライのレトロアワーで流れた、11年前のIWGP戦。
新日本vsUインターの対抗戦、なつかしいですね~。

私は昔、新日本プロレスの大ファンでした。
それと平行して、馬場さんの『明るく楽しく激しいプロレス』の全日本プロレスも好きでしたね。このふたつの老舗団体を中心にプロレスを見ていました。

自分は今が一番楽しいと思うタイプなので、昔に戻りたいとは思わないんですが、唯一プロレスに関してだけはあの頃(熱烈なプロレスファンだった頃)にもう一度戻りたいって思うんだよね。

さて、この頃はUFCやK-1はあったものの、まだ新日本のストロングスタイルが感じられた頃。ミスター高橋本も出てなかったしね。
ドームも超満員、今でこそメジャーとインディーの境目がなくなり、交流戦が当たり前だけど、当時は新日本対Uインターの対抗戦、互いの看板を懸けた戦いであり、今では考えられない緊迫した雰囲気の中での戦いだったんですよね。

そんな中行われたIWGP戦の武藤対高田。
新日本対Uインターとはいえど、高田は新日本出身。
アントニオ猪木の下で育った二人。

入場を待つ高田延彦とセコンドの桜庭 高田延彦入場
東京ドームという大舞台にトレーニングモンタージュが流れ、青コーナーから挑戦者・高田が入場。セコンドには桜庭和志の姿も映る。右側の写真の後ろに移っていたのは山本健一(現・山本喧一)っぽく見える。ヤマケンだと思うんだが。

武藤敬司入場
王者の風格を醸し出して入場する武藤敬司。武藤が階段を昇り、赤く染まった花道へためらいなく、歩き出していくときの表情がいい。黒い幕を自ら開けると、そこは王者の入場を待つ赤いライトに染まった花道へ続く道。ただそれだけなのだが、大一番とあってそんなことすら、これから始まるスリリングな闘いの場へ向かっていく、戦士の孤独な姿を演出するのに一役買っているように感じたのだ。赤いライトと、王者・武藤の決意の表情がうまくスイングしている。

やはり大一番の舞台には、長い花道がよく似合う。
ケロちゃんのコールを受け、ゴングが鳴る。

IWGP 武藤対高田
試合が始まった時の、始まる前とはまた少し違う緊張感。
当時の高田も武藤もカッコ良く、向き合っただけで絵になる。

高田の腕殺し ヒールホールド
今は大技連発、インディーなんか見てると軽快な技が多く一見華やかにも見えるのだが、この地味な高田の武藤に対する腕と足を殺す攻撃。
こうやってじっくり魅せれるところが、今のプロレスラーに足りないところではないか。このグラウンドの展開での、武藤の痛みが我々にも良く伝わってくる。攻める高田の鬼の形相もすごい!

今のレスラーに物足りなさを感じるのだが、プロレス人気があった時代は、レスラーから威圧感を感じることができたよね。

武藤のラウンディングボディプレス
試合の途中には、天才武藤敬司の得意技であるムーンサルトプレス(=ラウンディングボディプレス)を放つ見せ場もあった。

ドラゴンスクリュー1 ドラゴンスクリュー2
武藤の攻撃は、高田のヒザ狙い。
前回(1995年10月9日 東京ドームIWGP戦 この時は武藤が足4の字で勝利)の再現よろしく、執拗にドラゴンスクリューを狙う。
途中こだわりすぎて、そのスキを高田につかれそうになるが、それでも執拗に狙いにいく姿勢に、ドラゴンスクリューが決まったときの説得力を感じさせてくれる。相手の弱点を攻め続けてフィニッシュに繋げるという、セオリー通りの闘いである。

活き活きとした表情で攻める王者武藤
武藤は攻撃するときも、されているときも、本当に表情が豊かである。

足の取り合い 足四
そして、これがまた凄かったのだ!
武藤が高田を足4の字に捕らえると、こらえていた高田がヒールホールドで取り返す。
互いにとってとられてなのだが、前回高田は4の字でヒザを破壊されてることもあって、緊張感が走る。そして、この技の痛みが伝わってきたように、ドームの歓声が一段と大きくなる。
選手と観客がつくりだしていく、共通の空間。

試合は結局、高田が武藤の腕をとらえ十字で文句なく決めるのだが、こういう息もつけない試合をしたからこそ、そしてまたIWGPという重みのあるベルトをかけた闘いだからこそ、勝利の重みを感じることが出来るのだ。武藤は至宝IWGPを他団体に流出することは阻止せねばならないし、また高田も団体を背負っての挑戦もう後がない。

これらの背景がうまくミックスし、非常に見応えのある試合となった。

高田武藤に雪辱しIWGP奪取


×武藤敬司 (17分57秒・腕ひしぎ逆十字固め)高田延彦○
 ※第17代王者 武藤が6度目の防衛に失敗
  高田が第18代王者となる



悔しい表情を見せリングを去る武藤
敗者・武藤は悔しさを見せ、リングを去る。

新日本、UFC両団体入り乱れる
新日本のベルト奪取でUインターの選手たちは高田の勝利を称え、新日本勢はリングへなだれ込む。両軍入り乱れての乱闘。
まずは、ライバル越中詩郎が高田を挑発。

高田と対峙する橋本真也
高田に挑戦を表明した橋本真也。高田と橋本の睨み合い。
こういう威圧感のあるレスラーってもう出てこないんでしょうか。

橋本と石澤 越中と小原
石澤、小原の姿も。映ってはいないが永田さんも、大谷(まだハゲあがっておらず)もいたが若い!

猪木とガッチリと握手する高田
肩車をされてリングを去る高田を猪木が呼びとめて、二人がガッチリ握手。

さて、昨日(2007年11月11日)は両国国技館でIWGP戦が行われた。
王者・棚橋弘至が挑戦者・後藤洋央紀を退けて防衛に成功。
昔の歴代の王者たちを思い浮かべると、棚橋じゃ役不足、そう思っていたが、かなりの良い試合だったようだね。

私は後藤に昔の新日本の選手の匂いを感じて応援してるのだが、昨日は棚橋が風格を見せ、首の負傷にもかかわらず最後はテキサスクローバーホールドとこれまた意外な技で勝利した。

やっぱり腐っても鯛は鯛。
動員数はそう簡単に増えはしないかもしれないが、そういう試合を見せ続けていくことで変わってくるかもしれない。

棚橋、後藤のこれからの戦いに多いに期待をしたい。
やはり老舗団体の新日本が頑張ってくれないと。
あとは、純プロレスのノアだね。このふたつがそれぞれ頑張ることで、対極にあるハッスルも輝ける。もとは、王道プロレスが好きなので、新日、ノアにはいい試合を期待し続けたい。

最後にIWGP戦の前は、新日本vsUWFの試合が流れた。
新日本対UWF
今は見れない前田と高田の2ショット
今では見ることが出来ない前田と高田の2ショット写真。

※武藤敬司vs高田延彦の動画はコチラ⇒90年代のプロレス動画③


その他の新日本プロレスに関するブログ内記事

                         
                                  
        

リーグ第31節  横浜マリノス戦

category - 鹿島アントラーズ
2007/ 11/ 11
                 
Jリーグ第31節  横浜マリノス 2-3 鹿島アントラーズ
2007年11月10日(土)日産スタジアム 16:03キックオフ/21,109人

【スタメン】
GK 曽ケ端 準
DF 内田 篤人、岩政 大樹、大岩 剛、新井場 徹
MF 青木 剛、小笠原 満男、本山 雅志、野沢 拓也
FW マルキーニョス、田代 有三

【控え】
GK 小澤 英明
DF 石神 直哉
MF ダニーロ、中後 雅喜、船山 祐二
FW 柳沢 敦、興梠 慎三

【得点者】 24分 野沢 拓也、48分、52分 マルキーニョス
【交 代】 74分 田代→柳沢、82分 野沢→中後、86分 本山→ダニーロ

38分59秒.jpg
(特に意味はないが38分59秒時点での電光掲示板)

オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント [ J's GOAL ]

試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]

鹿島6連勝!残り3戦全勝だ/J1

10冠あきらめない!鹿島6連勝

興梠ベンチも出場機会なし…J1第31節

鹿島6連勝でV戦線残った!小笠原がオシム監督御前で存在感

昨日は日産スタジアムへ行ってまいりました。

横浜vs鹿島.jpg
ちょっと新宿で用事を済ませてから行ったので、見事にキックオフには間に合わず。行ったらいきなり最初の失点があり、テンション下がる。
前半はこっち(鹿島ゴール)サイドでの展開ばかりで、果たして逆転できるかどうか不安でした。なんかボールを拾われてばかりだったが、前半のうちに野沢のゴールが決まりなんとか同点に。

これは横浜ゴールが遠くて見えづらくよくわからなかったため、テレビのスポーツニュースでどんな得点だったか確認した。ノザ、ナイスゴール!

私は今年は生観戦が少なく、まだマルキの生ゴールを見たことがなかったので、是非今日は私の目の前でゴールを決めてくれと思っていたのに、マルキの最初のゴールは、日産スタジアムへ行く前のプロレスのイベントの話をしてたら思いっきり見逃した

見ちゃいないけど多いに喜んだが、やはり見てなかったといったら「バカ(笑)」といわれましたね。しかも自分だけでなく被害者出しちゃったし。イカン自分も試合に集中せねば!と強く思ったデス。

マルキもう一点と思った私の思いが通じたのか、この日マルキの2点目と幻(オフサイド)のゴールまで見れて満足でした。

あの2点目のループシュートは素ン晴らしかった
もう感極まり大喜びしていたら、もってたデジカメから電池が飛び散ってしまいびっくらこいた。
人に当たらず落ちただけでよかったが、それだけ嬉しかったんですね。

3-2の逆転勝ちですが、内容は全然よろしくなく、とりあえず勝ったという、終了間際にまた失点したし、いつ引き分けになるかという非常にハラハラし通しのゲームでした。
ソガのファインセーブも光ってましたね。ソガ神

なんかあっちにフィジカルで負け、中澤さんなんかもガンガン上がってくるし勝ったとはいえ本当に苦しかった。

今日浦和は川崎と引き分け勝ち点1を積み上げた。
本当に鹿島は序盤の取りこぼしが痛いです。もうちょっと早くエンジンがかかってきてれば、勝ち点差が縮まってきてたのにな。最初の頃は今年は残留争いか!?とそう思っていたくらいだったからね。まさかここまで持ち直すとは。次の柏戦もしっかり勝って、レッズとの直接対決では対レッズでの久々の勝利をお願いしたいですね。

日産スタジアムスタンド.jpg
スタンドを撮影してみました。結構空席があったのに2万人越え。やっぱあのスタジアムはデカイ。

誇り高きトリコロール.jpg
気になった「誇り高きトリコロール」

この日2得点のマルキーニョス.jpg
昨日2得点と活躍した、マルキーニョス。この間のスポーツ新聞には、来期は外人3人総入替もなんてあったが、個人的にはマルキは来年も鹿島で見たい。

今年残念だったのは、ファボンを生で見れなかったこと。
それくらい生観戦が少ない私ですが、今年行った試合はこれで全勝です!!

次も勝ってくれ。今年は生観戦全勝の記録は続くのか。
                         
                                  
        

I LOVE HUSTLE!! in新宿 

category - 格闘技・プロレス
2007/ 11/ 10
                 
20071110151704
2時過ぎに新宿についた。ちょうどvが流れていて、最初のゲスト坂田亘が登場!そのあとの秋葉系のアイドルとそのファンの歌と踊りのコラボレーションにビックリ!
 
(携帯より。15:06初回投稿。その後帰ってきて、さっそく追記です)

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ハッスルのイベント「I LOVE HUSTLE!!」が行われることを知り、今日は少し無理して新宿へ行って来ました。

これまた去年と同じく雨の日の新宿。
(去年のハッスルのイベントレポが見たい方はコチラ⇒雨の日の新宿へ行って来た

少し買い物を済ませたこともあり、2時過ぎに新宿に着きました。
東口を出て地上へ出ると、ハッスルのVが大音量で流れており、悪天候ながらも人が集まっている。

ILOVEハッスル
地上波放送の影響だろうか?たまたまイベントがあったから立ち寄ったという人だけでなく、イベント目当てだけどプヲタらしくない人もいたね。

新婚の坂田が最初のゲスト
私が着いてすぐに選手を招いてのトークショーらしきものが始まる。
最初のゲストは小池栄子さんと結婚し、調子が上がっているだけでなく、一般的な知名度も申し分なくなってきた坂田亘。

坂田と高橋さん
今日の司会進行は去年の矢野さんではなく、PPVやサムライ見てる人にはお馴染みの高橋大輔(下の名前は記憶だよりなので違ってたらスマソ)さん。この人声がめちゃめちゃデカイからこういうイベントにはうってつけだね。だって後楽園で対面に実況席があったのに、ビンビンに彼の声が響いてきてさ、ビックリしたもんで。

詳しいことはスポナビHG、坂田亘らが新宿ど真ん中でハッスル!ハッスル!=11.25ハッスル・マニア

坂田の出番が終わりかけた頃、坂田の大ファンと言う2人の女性が招きいれられる。でこれがすごかったのさ!

アキバ系ユニット「FICE」という初めて耳にする名前で、見た目もそのまんま秋葉系。
アキバ系ユニット FICE
ピンク(赤)お姉さん(?)と青いお姉さんが出てくるのだが、彼女らの脇にはハッスル仮面イエローを思い出させる体型の全身白タイツの人と、わけわからん人がいて、4人(?)編成。ピンクの人は二の腕もたるみがちで、なんか宮川花子似だ。

アキバ系ユニット FICE
もう曲調とか歌詞とか全部忘れたが、衝撃が走ったのはアキバ系独特の歌ではなく、彼女たちの熱烈なファンたちの踊りである。
いきなりFICEが歌いだしたかと思うと、それまでただの観客と思っていた最前列から2列目あたりにいた男性たちが、歌にあわせてこれまた見たことがないダンスを始めたのだ!!

これにはビビッてたじろいだ!!!

わたしは、最初訳がわからず、仕込みかと思ったのだが・・・

どうやらガチで熱烈な(イカレたというか)ファンの皆さんだったらしいのだ!

彼らが一緒に曲にあわせて踊るのだが、その踊りがはじめて目にするもので衝撃が走る!周りにいた見物客たちから冷たい乾いた笑いをもらいながらも、ピンクの半そで&手袋つけて独特のリズムで踊りだす。

後ろに座っていた坂田もドン引き!!!

FICEとハッスル仮面黄色似
女性には非常に優しい坂田なのだが、これには冷めた応対でした。

FICE
この白タイツの人は、最後に後ろへ向かされて、白タイツの下の黒ビキニの透け具合を高橋さんにつっこまれてました。知りたくなかった、そんなこと。。。

TAJIRI
今日は普段より寒い日でしたが、彼らの登場によってよりイベントスペース周辺の空気が凍り付いて高橋さんもどうこれを収拾してよいか困惑気味。そこへ本日二人目のゲストであるTAJIRIが登場する。

青い携帯で彼らを写メにおさめながら、冷め切った雰囲気を和らげていくTAJIRIはさすがでした。

TAJIRIとKUSHIDAとチエ
坂田&FICEが帰ったところで、KUSHIDAとチエが合流。

KUSHIDA
小さくて初々しくてかわいらしかったです。

櫛田雄二郎
その前が私にとってある意味”恐怖”を感じたので和みますね、クッシーとチエは。

クッシーとチエはそれぞれマニアのPRをする。
その後彼らの師匠TAJIRIの番になるのだが、TAJIRIはイベントスペースにいる人たちはもうチケットを買って見に来るという前提で、それ以外の人たちにアピールする。

恥ずかしいくらいの大きな声で「11/25横浜アリーナでのハッスル・マニアに来てくださーーーい!」と叫ぶ!

TAJIRIらしいっちゃあ、TAJIRIらしいねw

中野次郎

その後マニアと同日に浜松で行われる競艇の宣伝のため、中野次郎選手が加わる。26歳ということで、写真で見るよりもイケメンです。

中野さんと、クッシーとチエ
若い3人のスリーショット。

端正な顔立ち
その後競艇に関するクイズが出され、当てた人はTシャツなどの商品が用意されてるのだが、二人目の正解者がFICEヲタの人で、高橋さんが「FICEのファンの人だと思うんですが、11/25ハッスルマニア見に来てくれますか?」との問いに「ハイッ!」と答えてたが、周りのFICEヲタたちに「あれぇなんで(FICEファンだと)わかったんだろう?(笑)」と、わざとらしいツッコミを入れられており、見てるのが辛いw

私はその後、予定があったので、タイムアップ。
クイズ大会の途中で、帰りました。
                         
                                  
        

大みそかヒョードルは日本にいるのだろうか?

category - 格闘技・プロレス
2007/ 11/ 08
                 
ハッスル&DEEP大みそか2部興行?
(スポナビ)

DEEPの佐伯代表が7日、都内で会見し、ハッスルの大みそか開催が決まった会場のさいたまスーパーアリーナ(SA)で格闘技との昼夜2部興行を行う可能性を示唆した。佐伯氏は「ハッスルが大みそか開催ということで、(SA敷地内の)けやき広場でやる権利は得たかなと。この機会を逆に利用させていただき、昼間はハッスルのグッズを売って、夜は広場で“カウントダウンDEEP”を」とジョークを交えて明言した

スポナビに大みそかの埼玉昼夜興行を匂わせる記事が。

kamipro Handには、大みそか日本での格闘技の大会への参戦が難しいとM-1サイドからコメントがあった、エメリヤーエンコ・ヒョードルについて、M-1はUFCと違って独占契約でないので他団体参戦へストップをかけることはできないとして、まだまだ大逆転の可能性があることを示唆している。

ただそれだけなのだが、どうもサムライの番組見たりする限りやはり大みそかへ向け格闘技系のイベント開催の動きがあるように感じられるし、埼玉で大会開催が決定したハッスルはkamiproとの繋がりが濃い。それらのことからも、実現できるかどうかは別にしてDSE残党と佐伯さんたちで大会開催へ向けアクションを起こしているというのは充分考えられるのだ。

またヒョードルにしても、ギャラが高いイメージがあるがサンボの大会を大事にしてることからも、決してマネーだけではない選手だと思っている。この間スポナビなどに出ていたヒョードルのコメントをそのまま受取るならば、物理的にヒョードルが旧PRIDE系イベントへの参戦が厳しい状況だとしても可能性は残っているのだ。

2007年12月31日、果たして奇跡の大逆転で忘れられない1日となるのか?

大みそかさいたまスーパーアリーナでの格闘技イベント、やれんのか?

今日はジョシュ・バーネットのパンクラス参戦が正式決定したようですね。噂されていたキャッチレスリングルール。またヒョードルと同じリングでみたいものです。

ジョシュ・バーネット参戦! 佐藤光留と激突=12.22パンクラス

パンクラスの10月大会とあわせ、サムライでOAしてほしい。
                         
                                  
        

高田延彦が表紙 週刊プロレス#1394

category - 格闘技・プロレス
2007/ 11/ 08
                 
今日発売の週プロを購入しました。
表紙は高田延彦と今の週プロとしては珍しいチョイス。

週刊プロレス1394号 表紙:高田延彦
私が毎週買ってた頃のターザン山本(山本隆司)編集長時代は、高田も現役だったから表紙も珍しくなかったんだけどね。

ハッスルが出来る以前から、プロレス界そのものがパワーをなくし、私も週プロから離れていった。その後はめぼしい試合や事件があったときくらいしか買ったり、立ち読みをしなくなった。

週プロ全盛期は週プロ派で、週プロが取材拒否されている団体の試合のレポが見たいときはゴングだったのだが、その後は週プロよりもゴングの方を立ち読みすることが多かったな。

ハッスル自体も週プロでは扱いが非常に悪く、また格闘技人気がすごくなってきたことから両方読める紙のプロレス派になっていた私。
でも、高田総統ではなく、高田延彦がハッスルやプロレスを語るとあって今回は2週間ぶりに週プロを購入。

講演を終えると青山にある『ハッスルエンターテイメント』のオフィスに向かった。
用件は、私の中では完璧に自然消去されていた『週刊プロレス』という超マニア向け雑誌のインタビューである。
インタビューはノートカットをリクエストしておいた。

(高田のブログから)

立ち読みでなくて購入したのはインタビューが6ページに渡って掲載されており立ち読みしづらいというのもあるが、高田が自身の中から自然消去されていた「週刊プロレス」という雑誌の取材の依頼をあえてうけたその決断を何回も読み直すことによって感じ取ってみたいという理由からだ。


インタビューは高田の『そういえば、どうしたの?週プロが私の取材をするなんて。週プロってハッスルのことをよく思ってないんだろ?』と、いきなりズバリな質問が序盤にある。

若い佐久間編集長は『正直に言えばスタート時はだいぶ叩きましたよね。高田さんが"既存のプロレスを根こそぎぶっ壊す”と言ってスタートしてその時はあまりにも既存のプロレスとかけ離れていたと言うか、いい印象は持ちにくかったというのが正直な感想ですね。読者の方からも凄いアレルギー反応がありました。(その後”泣き虫”に少しだけ触れて)最初のハッスルに対するアレルギーっていうのはあの本(=泣き虫)に対するアレルギーもあったと思うんですよ。その中で高田さんが発するに協力しようって思った一番の理由は何だったのでしょう?』

これに対し高田は

・PRIDEはプロレスラーが総合に挑むと言うところからスタートして、あそこまでの巨大な生き物になった。日本で生まれたPRIDEが世界的にも大きくなってきたことで、図らずも多大なダメージをプロレスに与えた事実に間違いはない。

・でもそれはプロレスがプロレスラーが最強と言う裏づけとか実証のないところに頼ってきた甘えである。自分もプロレス出身だしプロレスの良いところもわかっている。PRIDEは意識的にプロレスを踏み台にしてきたわけではない。PRIDEのもつパワーにプロレスは押しつぶされ、それが原因でプロレス界にマイナス影響があったのだとわかっているなら、プロレスのためにプロレスの力で押し返してやればいいだけの話。(プロレス)村に閉じこもって(プロレスは)甘えている。

・振り返ったときに、昔はプロレスも良かったとか、今はよくないとかいろんな景色が見えてくる。その中で恩返しも含めて何かをしなきゃいけないんじゃないかって我々なりに考えた。どうせやるならば全盛期の時代を超えるようなものを作らなければ意味がない。あの時点で巨大化したPRIDEと勝負できるような大きなコンテンツにする自信や可能性がなければやる必要性がない。いろいろと模索していく中で出た答えがあのスタイル。


私は、プロレス衰退の原因はジャイアント馬場さんの死が大きく影響してると思っているが、確かに高田の言うとおり総合が脚光を浴びたと言うのも大きな要因であると思う。

なんせ自分自身を振り返ると、相次ぐ選手の離脱やら、団体消滅やら悲しくなるような出来事が多いプロレス界、その上90年代に入り、アルティメットやバーリトゥードという言葉を目にする機会が多くなり、従来のプロレスとのスタイルの違いに戸惑った。

その後PRIDEが始まってプロレスラーが総合に挑むことにより、プロレス最強幻想を見事に打ち砕かれ、分裂や新鮮味を感じることが出来なくなったプロレスから興味が失せ始めていく。

また90年代終わりにUインターだったプロレスラー・桜庭和志が格闘技へ挑戦し活躍する姿を見て、プロレスではなくバーリトゥードという馴染みが薄かった世界にグングン惹きこまれていった。

ようやっと光があたる舞台に出ることが出来た”ハッスル”だが、苦は感じなかったそうだ。
PRIDEのときも最初は風当たりが厳しかったし、高田は苦労人だからこんなことくらいじゃ苦労とは思わないのでしょう。だってPRIDE地上波打ち切りのときも、楽しくなってきたと言っていたし。私とは感覚がだいぶ違いますからね。

そのハッスルの方向性がはっきりと固まってきたのは、インリン様が最初のタマゴを生んだときらしい。後楽園の観客の”こんなにバカバカしいことを真剣にやってるよ”その反応に手ごたえを掴んだそうだ。

インタビューの中でUWF、PRIDEから思いっきり逆にいったけどもともと総合のスタイルが好きではなかったかどうかの質問には

・そのイメージは君たちが勝手に抱いているだけ。タイミングと自分の欲求があって、仲間がいれば、そのときやりたいものに対しアクションをおこす。自分で自分自身を決め付けたらつまらない。自分をこういう人間なんだって縛りたくない。

これにはスゴク共感した!
自分自身が新しいことに挑戦するのが好きだし、ブログにしてもその時心が動いたことを中心に書いていきたい。
今書いているコンテンツも定期的に見直している。自分が一番心を動かされたコンテンツに記事を割きたい。
守られていることそれは心の平安をもたらしてくれるけど、人生は一度きり。保守的に生きてるばかりでは得られないものも数多くある。それらを手にするために、時にはリスクを冒していかなければいけない局面もあるだろう。でも信念を持って行動できることならば、やはりチャレンジしたい。

これは総統が言う『守るだけでなく、創り出せ!』ということか。

先ほども書いたがロングインタビューであり、ハッスル及びPRIDEファンには是非誌面から高田の言葉を読んで欲しいと思う。

後半にはハッスルのマニアの話になり、坂田がサップとの対戦を要求してたがマニアでのサップはHGとの対戦が正式決定している。
ならばと、マニアでの坂田にはエスペランサーを用意しようかと考えているらしい。

地上波もつき、このタイミングでのエスペランサーの登場はないかと思ってただけに意外だった。
エスペランサーは様々な事情から生まれたもの。
いずれもハッスルが苦しい状況の時だった。インタビューでは総統は大晦日へ向けハッスル軍壊滅をたくらんでるらしいので、エスペランサー対坂田で、坂田をやっつけるといったところか。それともハッスルだから、こう振っておいてとんでもないエンディングを考えているのかもしれない。

大みそかの話題ばかりになりがちなハッスルだが、マニアにも注目である。大みそかはどうやら本当にテレ東マッチメークお願いするみたいだね。サップ、曙の参戦含め、どういうカードが出揃うのか期待である。

さて、週プロだが、大みそか地上波ゴールデンが決まったこの時期に、高田総統としてでなく、何故高田延彦にインタビューしたのだろうか?
お茶の間から姿を消して久しいプロレス業界にとって、今回のハッスルを大みそかに地上波にのせて日本国民に発信するという”快挙”を、無視できなくなったから今さら取り上げたという気がしなくもない。

だけど、今回のインタビューはGJ!


週プロは今後ハッスルとの距離をどうとっていくのか?
今回の”カミングアウト”しまくりのインタビューを、大みそか大会開催&地上波決定のご祝儀として点で終わらせるのか、それとも週刊誌ならではの独自のスタイルで斬りこんでいくのか、その辺りも気になるところである。

週刊プロレス1394号 インリン×安生洋二
インリン・オブ・ジョイトイが語るインリン様の創り方:後編もありました。安生洋二との対談です。

すでにkamipro Handでも書かれていたが、これまでインリンとインリン様は別人(ご友人)、安生洋二とアン・ジョー司令長官は別人というスタンスを保ち続けていたハッスルであるが、ここへきてインリン、安生がそれぞれハッスルでの登場人物について本人として語るという、今までにないスタイルをとり始めた。

インリンは今までで一番痛いと感じたのはカイヤとの試合。アザだけでなく擦り傷や血が出て怖かったらしい。女の戦いは激しいですからね(笑)。

また一番印象に残った選手はグレート・ムタ。
あとで試合映像を見て「インリン様、腰が引けてますよ」って思ったらしい。確かに一瞬インリン様が素になってると感じられたシーンがあったよね。

最初はムタを外人だと思っていたらしいが、毎週週プロを立ち読みしていて、そのうちムタ=武藤敬司とわかったそうだ。

最後に高田だが、プロレス派嫌いじゃないけど、もう興味がないそうだ。(なーーんていいながらも、プロレスが好きじゃなかったらハッスルはやっていないとも言っているが)

週プロ佐久間編集長へも厳しくいっており、「週プロ」の表紙にはなりたくないだって。

                         
                                  
        

ハッスルが大みそかイベント開催&ゴールデン進出!

category - 格闘技・プロレス
2007/ 11/ 05
                 
本日、ついに正式発表された、大みそかの興行と地上波放送決定。
低迷しているプロレス界にとって、ファイティングオペラという形式をとっているとはいえ、まさに快挙といっていいだろう!よくやった!!

ハッスル大みそかゴールデンタイム放送決定!

ハッスルが大みそか開催&ゴールデン放送決定!=12.31ハッスル祭り

大発表!! 大晦日『ハッスル祭り2007』開催!!テレビ東京でゴールデンタイム放送も大決定!!

猪木vsギャル曽根実現!? サップはWヘッダー!? 山口日昇代表が大晦日に関する注目発言を連発!!

ド派手なアングルと、芸能人を神聖なリングにあげることから、プロレス界からも批判の声もあり、一般的にもイロモノ扱いされてきたハッスル。

当ブログでも「格闘技・プロレス」カテゴリーを作ろうと思ってちゃーんと意識して書いた最初の記事がハッスルでした。(その前にもPRIDEや他のプロレスにも少し触れる程度には書いていたが)

もともとプロレスは業界自体低迷していることもあるし、八百長だと思う人や、流血試合(これってアクシデントでサッカーなんかでもあるのにさ)があることからも、世間的には胡散臭く思ってる人も多いだろう。

私自身も最初にハッスルを知ったときはアレルギーがあったけど、ひょんなことから見てみると、従来のプロレスとは違う面白さがあり、また深く知ることにより、演者以外の熱い思いなどを知るにつけ評価が高まっていった。話し出したら長いので簡単に言うとこんなかんじだが、登場人物やスタッフの皆さんの「プロレス復興」という熱意に多いに共感し、ポリシーを持ってハッスル記事を書き続け応援してきた。

今年に入ってからサムライTVで3ヶ月遅れで見てることもあり、途中やや投稿数が減った時期があるが、放送は欠かさず見てるし、たまには会場へ足を運び生のハッスルを楽しませてもらってる。

こういった背景や、去年のPRIDEのフジテレビショックの煽りをくらい、ハッスルファンとしては辛い時期も過ごしてきただけに、今日は感無量です。

でも、これが終わりじゃない。
ハッスルが次のステージへ行くためのステップアップ。そのための階段を一段ずつ昇り始めたところだと思っている。

さいたまスーパーアリーナで大みそかやるというところまでこぎつけた選手・スタッフ・関係者にはよくやったと言いたいし、ゴールデンでの放送を決断してくれたテレビ東京さんにはその英断にありがとうと言いたい。

9月の特番、10月のレギュラー放送をかかさず見ているが、最初の特番は良かったが、正直レギュラーは1,2回目はあまり自分的には面白くなかった。どうなることかと思ったが3回目から本領を発揮しつつあるようで、今後が楽しみだ。

特番はこれまでの流れや登場人物の紹介がうまくなされ、スムーズに進行しておりとっても見やすい。

でも今の時代、プロレスでさいたまスーパーアリーナって贅沢ですよね。既にさいたまではエイドが定着してきたし、秋には横アリでマニアである。そして、選手の皆さんも華やかだ。

ちゃんと受けがうまく、試合として成り立たせることが出来るレスラーがいるし、こういう選手たちがガッチリと脇を固めることによって、レスラー以外の人たちも輝くことが出来る。

ライブには定評があったPRIDEの実績からだろうか、もともとPRIDEとハッスルは同じ会社が運営してたからね。実際会場での進行もスムーズである。
例えば2005年のマニアなんて、小川たちの「ハッスル・マニアだよ!全員集合!!」から、オープニングハッスルの飯伏&石森組の入場まで、間を空けずうまくやってるもの。あれだけの選手たちが「エンヤこらさっ」で出てたのに、流れるように第1試合の選手たちへの入場へ繋ぐ。いろんな意味でクオリティが高いイベントだと感じている。

さて、大みそかと言えばTBSでは定番の「K-1 Dynamite!!」の放映が決定している。

ハッスルには曙がモンスター・ボノとして、先月はサプライズでボブ・サップがドタキャンなしに登場しているし、実際今月はサップの試合も2つ組まれている。

ハッスルも視聴率を意識するうえで、この一般層にも名前が広く認知されている二人をリングに上げたいところだろう。
でも大みそかのダイナマイッといえば曙の肉布団ぶりが定番となりつつある。

曙とボブ・サップについては両イベントでの争奪戦が必至だが、今日のハッスル大みそか&地上波報道を受けさっそくきました。
谷川氏が大みそかサップへのオファーを明言「ハッスル無断出場は契約違反」=Dynamite!!

何かで読んだがハッスルの山口さんは、「ボブ・サップとK-1の契約は9/20までで、それが切れるのを待ってハッスルにあげた」と言っていたが、K-1とサップの契約ってまだあったのね。

ハッスルファンとしては意地悪にも聞こえる谷川さんの発言だが、私はそれを谷川さんがそれだけハッスルを脅威に感じてくれてると好意的に受け止めている。谷川さんの中で、ハッスル自体の評価は高いのではないだろうか?

さぁ大みそかへ向け、だんだんと面白くなってきました。
多くの人が感じてる通り、ハッスルの開演時間は13:00(予定)と非常に早い時間帯。ハッスルの試合(大会自体)時間は、ハウスで2時間から2時間半くらい、それ以外では3時間~3時間半くらいがハッスルのイベントの平均時間だったと思う。

もしかして、未だに消えない旧PRIDE系イベントが夕方あるいは夜から開催されるのか?
というか、やってくれ!
皇帝・ヒョードルもPRIDE系イベントへの参戦を熱望してることだし、跳関十段・青木も待ってることだろう。
マッハも次は総合の試合をやると言っているし、五味も大みそか何かの試合をやることを匂わせており期待してしまう。

大みそか、ハッスルだけではなく、まだまだ続きがあるように思えてならない。その続きは来週くらいまでに明らかになるのか?(いえ、大みそかのハッスル祭りのチケット優先が11/17開始だからさ)
                         
                                  
        

【煽りV】 リアルファイトを彩る音楽と演出-其の十五-

category - 格闘技・プロレス
2007/ 11/ 03
                 
※リンク切れの際はご容赦願います。

■ヴァンダレイ・シウバVS近藤有己 『人食い王者対不動心』
(2004年8月15日 PRIDE GRANDPRIX 2004 決勝戦 第6試合)



ヴァンダレイ・シウバVS近藤有己 煽りVと入場シーン

懐かしい、シウバと近藤の試合。
この試合からPRIDEでの近藤の連敗ロードが始まったんだよね。

野性味溢れるシウバと、クールな近藤の対比がなかなかよい。


近藤有己 入場曲 ENYA Book of Days

ヴァンダレイ・シウバ Darude Sandstorm





煽り映像シリーズのサイトマップ

USENが提供する音楽ダウンロードサービス、まずは無料試聴を。

【OnGen USEN MUSIC SERVER】


PRIDEの公式テーマ曲
                         
                                  
        

ハッスル&旧PRIDE大みそか昼夜興行?

category - 格闘技・プロレス
2007/ 11/ 01
                 
【追記】

ハッスル、旧PRIDE合体か?

【ハッスル】旧PRIDEとWヘッダー計画浮上
(サンスポ)


ハッスルの開催は内定し、地上波放送もテレビ東京系で同日ゴールデンタイムでの放映がほぼ決定。旧PRIDEスタッフの新格闘技大会も同アリーナでの開催を目指しており、準備が間に合えば、昼間にハッスル、夜に格闘技という異次元空間が実現する。

 ただ、新格闘技大会は、PRIDE軽中量級の日本人以外の選手確保が急務で、来年2月開催を計画する新団体「ワールドビクトリーロード」など、他団体との連携が必要で流動的だ。

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10/31放送 Sアリーナから

最初の話題は、今日の東スポの記事から。
(帰ってきてバタバタしつつ見てたので、再放送を録画しており改めて見直します。書きモレなどありましたら追記します)

ハッスルが大みそかにさいたまスーパーアリーナで大会を開き、21:00頃からテレビ東京で全国中継されるのではないかということ。

前半のゲスト金沢克彦氏は、「以前から噂になっていたし、前々からドリームステージさんが押さえてたところ。それがハッスルに移行するのはおおいにありえるんではないか」と言っていたが、確かにハッスルもハッスルエンターテイメント以前は、主催はドリームステージエンターテイメントだったので、大みそかたまアリ開催は濃厚だということはわかるんだが、これが単独開催なのか、はたまたこちらも噂が絶えない旧DSEの残党(PRIDE系)との何かしらの絡みがあるのか気になるところだ。

本日は格闘技特集ということで、10月に設立会見を行ったワールドビクトリーロード(以下、WVRと略す)の福田氏と木下氏を取材しており、その後はUFC参戦が決定している郷野聡寛をゲストに迎えている。格闘技に話題が移行してからのゲストは熊久保氏。

この熊久保さんがまた『鼓動』同様思わせぶりなのだ。
WVRについて、福田氏&木下氏のインタビューは設立会見とあまり変わらず。しいていうならば、KIDや五味、吉田などをいい選手だといい団体の枠を超えた夢のカードを実現すべく、具体的に動きつつあるらしい。WVRの旗揚げ戦は来年の春ごろを予定しており、大みそかについては現時点ではなし。

三田さんが言った「WVRの大会は年内はなく、来年になるみたいですね」に、熊久保氏は含み笑いをしながら「WVRはね」と、すごく意味深なのだ。

WVR自体の大会は来年になるけど、それとは別(WVRが協力するという形式とか)の動きは年内あるよというふうにも受け取れる。
何か業界内で具体的な情報が入ってきてるのだろうか?

DSE残党が大みそか何かしらのイベントをやるとしたら、もともとたまアリをキープしてたことから、またもともと一緒の会社だったことからもハッスルとのコラボレーションという可能性もあるのだろうか。

それと話が戻るが、具体的な形が見えず、過度な期待を抱けないWVRだが、会見で言っていたとおり、いずれはオリンピックの競技にもなるような純粋な「スポーツとしての格闘技」を創り出していきたいようだ。”真剣勝負”という言葉も出てたし。

気になるのは木下氏が言っていた具体的に交渉をしているという選手(たち)。五味隆典が大みそかで試合をやることを匂わせているが、最初はダイナマイトかと思ったが、もしかしたらWVRかなと木下氏の発言のニュアンスから管理人はそう感じたりもした。

そうなるとやはり大みそかWVRと旧DSE残党が組むと言う可能性がなくもない。WVRについては、よその団体やスタッフからも協力が得られそうなニュアンスの発言をしていたので、もしかしたらと思ったのだ。

もう今年も残すところ、2ヶ月になったのだが大晦日さいたまスーパーアリーナで何が行われるのか目が離せない。

仕事疲れで眠く、ボーっとしながら書いているので、曖昧な箇所が多く読みづらくてすいません。