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2008/01/17
2008/01/14
展覧会レポート昭和のドラマ昔の土曜ワイド劇場懐かし邦画

2008年01月

        

ハッスル・ハウスvol.32とミルコ・金村ガセネタ、五味隆典戦極参戦会見とSアリに菊田出演、やれんのか!完結編とノゲイラvsシルビアUFC動画と戦極は吉田vsジョシュが決定!

category - 格闘技・プロレス
2008/ 01/ 17
                 
今日は、本当に寒かったですね。
皆さん、ご自愛下さいませ。

昨日はハッスル27@名古屋をサムライで見ました。
事前にあまり情報をいれずに見たんだけど、かなり良かった。
去年、ハッスル的に力を入れていた、マニア&大晦日はイマイチ(祭りの有田総統は上出来)で、あーいうのは、アタクシのタイプではないんですが、1月シリーズは面白かったですね。

名古屋に関しては簡単に、崔&KUSIDA、RG&チエの試合が気に入りました。特に崔&KUSHIDAvs川田&耕平の試合は川田の怖さが出ていて、もともとプロレスファンの自分にとってはやはりこういったスタイルの試合が好みです。

それに加えて、光っていたのはモンスター・ボノですね。
今回の名古屋はまだサムライでリピートあると思いますので、是非見てみてください。

そして、本日はハウスがサムライで生中継されました。
2月シリーズも2日遅れくらいで、サムライで録画放送されるとのこと。でもやっぱり生がいいよね。後日の放送だとやはりライブ感が。。。

さて、今日行われたハウスの試合です。

■ハッスル・ハウスvol.32
2008年1月17日(木) 後楽園ホール
19:00開演 観衆:2,250人

第1ハッスル
○ザ・グレート・サスケ       キンターマン×
\(^o^)/チエ       vs    クロダーマン
7分21秒 回転エビ固め
これは間に合わず、ダイジェストで見ました。
モンスター軍見習いながら、残留を懸けたキンクロ。
この試合に負けて、モンスター軍からは追放されました。
そろそろ、層が薄いハッスル軍へ出戻るのか?

第2ハッスル
×崔領二   vs    川田利明○
10分11秒 PK

この試合からなんとか間に合い見ることができた。
去年の芸に徹した川田から、今年は一転して本来の川田に戻った。
ハッスルが”ファイティング・オペラ”であることは理解してるし、独自のスタイルを築くことについては賛成ですが、半分くらいはこういうピリッとした試合にしてほしいなぁ。
川田と崔のキック対決は良かったです。

気持ちだけで食らいついていく崔の姿は、思わず応援したくなっちゃたもんなー。

自分が予想してたよりは、あっけなく終わってしまった感じもするんだが、デンジャラスKの試合スタイルは好き。若きハッスラー達の大きな壁でいて欲しい。
KUSHIDAや崔、若手をブッ潰す川田の姿をみて、安心している自分がいる。

そういった試合もしつつ、一方で川田対崔の芸人(?)対決、だったら見てみたいわ。

セミハッスル
TAJIRI         レネ・ボナパルト
○KUSHIDA   vs   ジャイアント・バボ(途中までレネ・バボナパルト)× 
11分01秒 超新星プレス

いつまでも垢抜けないバボ。大きな体をもてあまし気味で、なんかもったいないなぁ。
最近はマイクでかまなくなっただけマシだが。(今日はバボのマイクはなし)

しかし、レネは当たり外人だよね。
ハッスルの舞台で独自の世界観を繰り広げるんだが、ハッスルにマッチしている。
名前があるから、体格がいいからだけでなく、クレバーな選手が生き残れる。
 
メインハッスル
坂田亘              ボブ・サップ
HG        vs       モンスター・ボノ×
○RG               アン・ジョー司令長官
9分51秒 Dear 棚橋

この間から反抗期を迎えたボノちゃん。
今日はついにサップとボノが仲間割れ、二人がやりあったところ、最後は棚ボタでRGがボノちゃんをフォール。この間に続いて、RG連勝です。

まっ、今までやられたい放題やられ続けてきた、ハッスルの裏エースRGだから、たまにはおいしい思いをさせてあげてもいいかも。

しかし、今日は総統劇場が面白かった。
ボノのわがままにキレたインリン様は途中で退場してしまい、川田や総統にまで悪態をついたボノちゃんはまた走って会場から去るんだが、通常の花道(と言っていいんかい?)ではなく、多分南側の通路へ行き階段を下りて出入口を出て、そのままホールのエレベーターまで行くんだが、これを今まさにライブで後楽園で繰り広げられてる光景と思いながら見てると、迫力がありましたねー。

ボノちゃんのこの退場コースを見ながら総統が「おい、どこへいくんだ?・・・右へ曲がったよ」と力を抜いて素で言ってるこの台詞が妙にウケてしまった。

いやぁ、ボノちゃん、こーんなに素敵なキャラに化けるとは!?
kamiproHandのブログにも書かれていたが、横綱はボノちゃんが本当に大好きなんですね!
ホント生き生きとしてるし、ボノちゃんが作られたキャラじゃなくて、もう完全にモンスター・ボノは立派な生き物として成長し続けている。

ママ・インリン様と息子ボノちゃんの親子ゲンカは、見せ場多すぎ!
今日はそれに栃木のいなかっぺ・川田と、馬鹿田総統まで絡んできて、最高のエンターテイメントをみせてくれました。
2月シリーズが楽しみ。

最後にTAJIRIが武者修行中の大将・天龍源一郎がそろそろ戻ってくるといっていた。
1月シリーズはなぜでなかったんでしょうかね。

マニアや祭りは作りこみ過ぎたり、決め事多すぎたりで、私自身あまり楽しめなかったし(個人的には祭り>マニアだが)、ちょっとハッスルに対して冷めていた部分もあったが、”始まりは名古屋”のハッスルのホームタウンである名古屋大会の成功と、プロレスの聖地後楽園での力まない普段着のハッスルで、今後がかなり楽しみになってきました。

さて、最後に今日kamiprohandのブログに書かれていた「大晦日ハッスル祭りでの、ミルコ・クロコップの右ハイでキンターマンが失神したのはセルだった」のか?について簡単に。
まだ、風邪が完治しておらず、普段より頭の回転が悪く、わかりづらい文章だったらスマン。

自分はこの”セルである”の元になっている電子書籍には全く興味がなく(無料だったら見るだけみてみるが)、今まで購入したことがない。この手の”裏事情系”で買ったことがあるのは、興味半分でムック本くらい。
それを読んだからといって、書いてあることを丸呑みして信じるということもなく、なんというか楽しみながら、うーん違うなやっぱ興味本位という言葉がしっくりくるか、そんな感じでものは試しに買ってみたという1冊があるくらい。あとは本屋で立ち読みだね。
もちろんこれらの本や雑誌が全部が全部嘘とも思わないがね。

やっぱりきちんとしたルートで取材されているもの、主催者や選手の言葉が伝わってくるものでないと、値段の高い安い関係なく、金は落としたくないと思うもんな。

だから、そういうことを書いてある電子書籍があるのは知っていたが、中身について詳しくしっているわけではない。この「金村失神はセル」を書いたのは、以前「大みそかのPRIDE系興行の情報はガセである」を書いたタダシ☆タナカ氏らしい。

彼が一体どういう根拠でそういってるのかは不明だが、handのブログでガンツ氏は、セルではなく、ミルコのハイで金村は失神し、控え室で意識が戻ったものの、リングドクターから28時間~48時間の絶対安静を言い渡され、本人はメインでの出場が決まっていたプロレスサミットへ出るつもりだったが、サミットのプロデュースをしているTAKAみちのく自身から出場ストップがかかり、代打に黒田が決まり、金村は涙の謝罪となったと書いている。

私はまず、なぜ失神が演技で、わざわざハッスルとは別の大会での出場を辞めたのか、そういうことをする必要性、これの意味がわからなかった。
だから気にも留めず、この情報を目にしたときも、なんでこの失神事件に目をつけて、わざわざこんなことを書いたんだろう。他にもっと格闘技・プロレス系で簡単に話題になりそうなものもあっただろうにと思ったくらい。

だが、現在はネットでの情報が素早く出回る時代で、こういった情報に振り回されたりする人もいるんだろうな。

こういうのを読んで改めて思うのは、情報を収集するのはいいが、やっぱり自分自身がしっかりとそれらを判断する目を持ちたいなと思うということ。

例えば私の場合、このガセネタ云々がかいてあったブログの冒頭に書かれていた「総合格闘技」の新たな動き、とくに”やれんのか!”の続きの部分が気になるので、これに係わる情報が出てきたときには出来るだけ冷静に見ていきたいな。好きな分野だから熱く語るのはいいが、誰が目にするかわからないブログだからこそ、ちょっと気を引き締めつつ書かないと。

ブログに書かれていたのは、やれんのか!の成功で春以降、関係者はこの成功をどういった形で次へつなげるか水面下での動きで忙しいことだろうとあり、旗揚げが決まっている戦極はいいとして、”新党”旗揚げを狙う新生(?)HERO’Sにしても・・・・とかいてあり、この新生HERO’Sというくだりがきになる。

やれんのか!が新会社設立なりで継続するとして、旧DSE系なのか、それに噂されているFEGもくっついてくるのか、非常に気になるところだ。ガンツ氏は来月初旬あたりから動きが急速に活発化してくると予想する、と書いている。

またいろんな情報が出てくるんだろうが、踊らされずに(自分自身が夢みるのはいいが)書いていこうと思っている。





■五味隆典戦極参戦会見とSアリに菊田出演、やれんのか!完結編とノゲイラvsシルビアUFC動画と戦極は吉田vsジョシュが決定!



【戦極】3・5五味隆典、復活!「今まで以上の試合でインパクト残す」

2月に入ってからじゃないと格闘技界(2/2のK-1除く)も動かないんじゃないかと思ってたら、ビッグニュースが来ました!

五味戦極参戦会見

とりあえず朗報といっていいのかな?

大みそかさいたまでは旧PRIDE最後の興行「やれんのか!」が開催されていたのだが、このラスト大会に参戦せずに、何故かUFCを観戦しにいっていた五味。

1月は煽りVや入場曲をデータベース化した新ブログに忙しく(苦笑)、あまり格闘技のニュースは追ってなかったんですが、この五味のUFC観戦(試合見ただけじゃなく、もちろんダナに口説かれたんでしょうが)を知っても、なんだが五味がUFCへ参戦するイメージはわかなかった。

去年もPRIDEが活動停止中、HERO’S参戦の噂が出た時期もあったが、なんだかピンとこなくてね。

じゃ戦極が”ピン”とくるのかといったら、正直わからない。
だって、戦極自体がどんな興行なのか始まってもないから、ホントわかんないよね。

今日のSアリは格闘技特集で、五味の会見、ゲストに戦極参戦をいち早く表明していた菊田早苗だし、他にもパンクラスやCAGE FORCEのネタもありました。

五味、菊田ともにいっていたのは、戦極参戦を決めた理由のひとつに「(戦極が)新しいイベントだから」というのがあった。

五味は去年試合数も少なく消化不良の1年だった。
いろーんなことを考えただろう、だから心機一転既存の場所ではなく、これからスタートする何の色にもまだ染まっていない『戦極』を選んだというのはわかる気がする。

一旦今までのモヤモヤをリセットし、新たな気持ちでやっていく。

今日、会見の映像で久しぶりに見た五味は、試合から遠ざかっていたわりには、締まった印象。現在、飲みをセーブしてすぐに体重が落ちている状態だそうで、73㌔弱だそうだ。
戦極での彼のウエイト70㌔までは、すんなり落とせるのかどうかはわからんが、ぷっくりしてなくてよかった。スキッとした表情だっただけに、誰と戦うかはわからないが、今度はスカッと勝利してほしい。


またゲストの菊田は、例の2試合について否定。
契約は当然のこと、約束もしていないと断言。
三崎の戦極参戦についても、事前にやれんのか!サイドに連絡済みのようだ。(このあたりについては既にブログに書いてたとおり)

ただ、谷川さんとは話してないと言っていた。

この、判定が覆されたこと、三崎の戦極参戦をモラルがないと批判したことなど、あまり興味がないからいいやというかんじ。
興味がないというのはかなり違うか?なんか大みそか久しぶりに燃えてきた格闘技熱が、あのゴタゴタで冷めたと言うのが正しい言い方かな。

結構、同じ人多いんじゃないかな?

もちろん格闘技は好きだし、これからも試合は見続けますけどね。

楽しみなのは佐藤Dのやれんのか!のPPVだな。
戦極もまた気になる存在となってきた。

もう旧DSEスタッフは、戦極とくっついちゃったらどうだ?
やっぱFEGと絡むことは支持したくないな。
日曜日に吉田の対戦相手(大物?)を発表すると言っているし、戦極は少しずつ自分の中ではステージを上げていってるな。



■やれんのか!完結編とノゲイラvsシルビアUFC動画と戦極は吉田vsジョシュが決定!



朝、起きたら一面雪が積もっていてビックリしました!
そして、UFCでは、元PRIDEファイターのノゲイラが勝ちましたね。
動画はコチラ⇒Tim Sylvia Vs Antonio Minotauro Nogueira - UFC 81


【戦極】3・5吉田秀彦VSジョシュ・バーネットのメインカードが決定!

一部で吉田秀彦vsホジャー・グレイシーという噂もでてましたが、3.5戦極旗揚げ戦のメインのカードは吉田秀彦vsジョシュ・バーネットで正式決定となりましたね。

やれんのか!のその後の情報がまだ出てきてないですが、FEGと絡むよりも戦極と一緒にやって欲しいな。

昨日はK-1 MAXを見た後、23:00から佐藤大輔氏が作った”やれんのか!”のドキュメンタリー番組を見ました。PPVを購入するかどうか迷ったんですが、買って正解でした。

サムライでの「やれたのか!さいたま密着ドキュメント」も見たんですが、こちらの方が全然よかったですね。

まだ再放送があるので、オイシイところは少し外しつつも軽く書きます。


番組は2007年3月27日の六本木ヒルズでのPRIDEがUFCオーナーに買収された記者会見から始まります。その後は時系列に従って、4.8のラストマッチ⇒ライト級GP延期⇒10.4日本人スタッフ解雇⇒11.21やれんのか!記者会見⇒11.28大連立記者会見⇒12.30新宿での公開記者会見というふうに流れていきます。


スカパーの有料番組で対象者が絞れてるからだろうが、内容は結構エグサがありました。
PRIDE解散発表を受けての、前田日明の「ざまあみろ!」発言もしっかり挿入されていた。



これはヤラレタと思った”谷川黒魔術”のOP映像撮影風景も。

『ニャー!』

「エッ!?PRIDEってこんなこともするの?硬派なイメージがあるんだけど。HERO’Sでもこんなことやらないよ(苦笑)」といったサダハルンバのコメントも。


携帯サイトkamipro handで紹介されていたとおり、桜庭和志も出演。
PRIDEのファンと一体感のあの雰囲気がいいといってた。
あれで4.8登場した時に泣いてしまったみたいだ。迎えるファンも、ブーイングより「お帰り!」って言葉がでてきてたもんね。

サクは三崎vs秋山の試合は見てないそうだ。見たいと思わないらしい。


秋山成勲はスマートな印象。
秋山を知る瀧本誠は、そんな礼儀正しい秋山があんなことをしたのは、「弱い部分があるのかなと」言っている。

確かに煽りVでも気になったのは「勝負の結果に飢えてる分、逆に勝負に怯えてるかもしれないですね。結果にも」と何度も結果を繰り返したところ。

彼自身負けて尚人気が出るというのは頭にないらしく”結果”にしがみつく生き方しかなかったのだろう。

12/31当日はバックステージはもちろん、試合映像を織り交ぜて進行させている。
出番を待つ選手たちの表情から、緊張感がリアルに伝わってくる。

会場前のファンの様子、島田裕二レフェリーへのブーイング、照明が落ちてオープニングのVTRへ。その後太鼓⇒旧PRIDE中継のテーマ曲が流れ全選手が登場。爆発音が鳴ったときは裏にいた選手たちが耳をふさいでいた。秋山の「(爆発音が)怖いわ」というのには笑えた。

試合は第1試合から、会場でやった試合順で。


瀧本vsブスタマンチでは、吉田がひとりのファンと化していてうけた。

瀧本がダウンを奪ったところでは、上からの鉄槌を振り下ろし続ける瀧本の姿をみて「終わり!終わり!」「止めろ!止めろ!」など、止めるかよと思いながらも気持ちは充分伝わってくるだけに面白かった。


バックステージ第5試合の選手紹介VTRが流れているスクリーンの横で、秋山が出番を待っている。煽りVの内容が内容だっただけに、非常に生々しい。
秋山のパートが終わり、”何故”という言葉から三崎のパートが始まるのだが、「ああいうスポーツマンシップもなければ、武道の精神もない人間を、何故・・・」という言葉が流れた時には、ドキッ!としてスクリーンのある方向を一瞬見た秋山。三崎の言葉なのか、たまたままわりにいた誰かが発した音に気をひかれたのかわからないが、気になった。


VTRが終了するとどこかから「うりゃぁぁ!」とすごい声が。


秋山が三崎を倒した時の、清原和博。「殺せ!」といってたが、興奮してるにしてもガラが悪いなぁ。

地上波ではカットされた三崎のマイク、控え室へ引き上げていく秋山陣営の様子など、見所ありです。


エンドロールは長い。
この番組でもナレーターを務めた、立木文彦さんの声が「散開」といったときは、改めてこれで終わりなんだと悲しい淋しい気持ちになった。

しかし、佐藤Dもタダでは終わらせない。

「お後が・・・」

三崎のキックが反則ではないかと秋山の講義を受け、ノーコンテストになり、その後の会見の様子が突然ながれ「谷川さんに言っていただいたので出させていただきました」

会場で息子の試合を観戦している青木正(青木の父)さんが「余分なことするな!」と怒鳴っているシーンを挿入し。

「完」の文字。

非常に意味深だった。

last_one.jpg
これは最後の方(上記の意味深な部分より前)で流れた映像。

夜のさいたまスーパーアリーナをバックに”例のクリーム”が。

とにかく2時間のドキュメンタリーで、そのフィルムはいろんなことを伝え感じさせてくれ、最後にまた謎かけみたいなことをして去っていった。


(2008年2月3日追記)

                         
                                  
        

秋山陣営が抗議文提出へ、三崎vs秋山ノーコンテスト、やれたのか大晦日さいたまドキュメント、ノーコンテスト発表を受け、秋山成勲&谷川貞治が会見

category - 格闘技・プロレス
2008/ 01/ 16
                 
秋山 顔面蹴りで抗議文…大みそか三崎戦

大みそかに開催された「やれんのか!」の実行委員会が15日までに、同大会でKO負けした秋山成勲(32)=フリー=サイドからの抗議文を受理したことが明らかになった。秋山側は三崎和雄(31)=GRABAKA=から受けた顔面への蹴りを“反則”と主張した。

この三崎ー秋山戦自体はいい試合だと思ってましたんですが。
大会終了直後から三崎の最後のキックが反則ではないかとネットなんかで、話題になって知ってましたがとりあえず静観してました。

でも、秋山側が正式に抗議文を提出、主催者側がこれを受理したとのことで、ちょっと書いてみようかと。

反則云々が出てから、実際どうだったのか、PPVを見てみましたが、自分としては三崎の左パンチでダウンした秋山が立ち上がるところへの三崎のキックで、秋山陣営が主張してる「4点ポジションにおける、頭部・顔面へのサッカーボールキック、踏みつけ」とは取れないんですが。静止画でまでは見たわけではないし、自分が理解していた”4点ポジション”ともズレるかんじがしてどうもこの秋山陣営の主張には、しっくりこないです。

秋山に関しては2006年の大晦日の”ヌルヌル”から、いろいろありましたが、韓国での復帰戦のデニス・カーンをKOで破った試合など、センスがある選手だと思っているし、秋山だからこの主張に疑問をもっているわけではないです。

この抗議文を受け取った、やれんのか!側が、どういう回答をするのか待ちたいと思いますが、試合後負けを認めて自ら三崎へ歩み寄っていった秋山を見て、感じるところがあっただけに、今回のこの行動は残念に思う。

関係ない清原が吠えたり、秋山vs桜庭の時は、サクちゃんの気持ちを考えると、このカード再戦はさせたくないと言っていた谷川さんが、今回は何故か再戦を口にしたりと、なーんか納得できない、しっくりこない状況です。

FEG主催の興行への話題作り的な見方をしちゃいますよね。

この間発売になったkamiproでは、三崎は再戦をするつもりはなさそうだし、私もする必要はないと思う。

だけど、ゴタゴタした以上は、主催者側から正式に見解をだしてもらって、早くスッキリとしたいもんです。

本当にカード的には強いとはいえない興行でしたが、終わってみて本当に底力を感じる大会だったし、多いに感動して会場を後にしただけに、こういうのはホント残念だわ。


■三崎vs秋山ノーコンテスト



【やれんのか!】裁定覆る!三崎和雄VS秋山成勲はノーコンテスト! (GBR)

「反則とも反則でないとも取れるが、疑わしきは罰する」三崎vs秋山は無効試合 (angle JAPAN)

大晦日の「やれんのか!」での三崎vs秋山は、三崎のKO勝ちから一転、ノーコンテストに!
このGBRのニュースで掲載をされていた、やれんのかサイドのニュースリリースですが、よくわかんねぇよ!ってかんじ。

本日発売のkamiproを買いましたが、この1戦を裁いた野口大輔レフェリーのインタビューが載っていたが(まだ全文読んでないです)、この野口レフェリーの(反則ではない)という見解も×ではなくて、秋山サイドの主張も退けることはできない。反則でもあり、反則でもないと。。。

これってダウンして起き上がり様へのキックでしょ?今までの「4点ポジション」、「サッカーボールキック」のイメージしかなかった自分は、まさかコレが反則と疑われるとは思ってもいなかったんだが、4点ポジションを自分の認識とは別の「単に両手両足が着いてる状態」というなら、反則になるんですかね。そもそも蹴りが入ったとき、両手ついていたのだろうか?

とにかく、刺激的なシチュエーション(秋山敵地へ乗り込む)、大興奮の結末と、インパクト大だった三崎vs秋山だが、なんだかミソがついちゃって、あーあぁというかんじですわ。やっぱノーコンテストは納得できん。

今日のkamiproの谷川さんのインタビュー読むと、秋山は去年自分が反則しているから自分ではいいにくいと言っていたのを、それはダメだ。反則は反則なんだから、チームとしてちゃんと提訴しなさいと言ったらしいし。いい試合だっただけに後味の悪さが残る。
でも、あのインパクトまで消えるわけではないが。自分の中では三崎のKO勝ちだと思っている。






■「やれたのか!大晦日 さいたまドキュメント」を見た

これは、タイトル通り、密着ドキュメントなので、大連立のその後とか、夢の続き・・・とかの、情報はありません。最後の方での青木、カルバンそれぞれのインタビューで「(青木対カルバンは)3月だと聞いている」といっていたくらい。

大会前日の新宿での公開記者会見から番組が始まり、川尻、石田、瀧本、三崎、ヒョードル、青木などの、バックステージの模様、インタビューなどで綴っていた。

川尻はアゼにバックを取られたことであせったみたいね。
2006年大晦日にメレンデスに判定で負けて、1年ぶりの試合。どうしても勝ちが欲しくて勝つための試合に途中から徹したため、爆発できなかった。勝っただけで、納得がいかないしあいだと言っていた。

印象に残ったのは、三崎の試合後。
控え室へ帰る途中、佐伯さんに語りかける三崎。
「今までのことを振り返ったんですよ。あそこからですよ。2月5日・・・」と、2006年2月5日のDEEPでの小路戦が忘れられない特別な試合であるように、この時のファイターのパスを大晦日バッグへ入れて持ってきたらしい。控え室に入る間際、「これからもよろしくお願いします。」と握手をする両者。三崎の涙に、佐伯さんの目からも涙が。

試合後のドクターチェックでの中山医師とのやりとりで、三崎が「(秋山は)技術はたいしたことないと思うんですけど、勘がするどい」と言っていたが、以前自分はブログで”秋山は柔道出身なのに打撃のセンスもあるし、スキがないように思えるが、大きな穴があるような気がする”と書いたんだが、技術がたとえたいしたことがなくても、ココぞ!というチャンスを逃さずきめていくという、非凡なセンスには脱帽する。

また、控え室でのチームメイトとのやりとりを見ていて思い出したのは、雑誌だったか解説だったかで言っていた高阪剛の言葉。

「格闘技ってチームスポーツなんですよ」

リングに立つのはひとりだし、セコンドの人数だって決まっている。
だけど、その裏には本当に多くの人がいて、選手たちを支えているんだなというのがわかる。


三崎はPPVまで待てない!という直前の1時間番組でもPRIDEについて「人のあたたかさをかんじる」というようなことを言っていたが、いろいろとゴタゴタ続きのPRIDEだが、そんな辛いことがあって相反するように思う人がいるかもしれないが、自分のPRIDEに対するイメージは「人の熱、そして強さ、温かさ」これらのことをグッと感じることができる生き物。

■佐藤大輔氏インタビュー他kamipro最新号


本日発売のkamipro立ち読みしてましたが、ある部分に共感して買ってしまった。
ちなみによくkamiproの記事を書いているが、無条件で買うばかりではないです。
共感できない、いや逆の感想をもつ記事もあり、何から何まで受け入れているというわけではない。

さて、どの部分にひっかかったかというと、インタビュアーの”「柔道の礼節を学んで云々」を語っているところでヌルヌル事件だとか、礼節とは間逆の映像が流れているという”という部分と、佐藤Dの”(秋山は)素晴らしいですね、強いですよ、人間的にはすごく強いと思います。「kamipro」の座談会でも言ってましたけど、曲にあわせて小走りで入場したり(笑)”の部分だ。あーみんな同じようなこと考えてたり、気になったりしてんだなって嬉しくなったりして。

三崎vs秋山の煽りV記事ではかけなかったが、「柔道の礼節の中でも、相手を思いやったりとか」「小さい頃から習ってたんで」の秋山のコメントに、映像は”滑るよ!”だったり”クリーム”がドロリと落ちる映像だったりで、コメントと映像の間逆さがよかった。

入場シーンでの小走りも気になっていた(苦笑)。
セコンド他皆での礼もやったし、長い花道歩いて、リング前でチェックを受けて、曲がもう少しで終わりそうになって、あわてて小走りでリングへ向かうところは、自分もチェックしてたんで。
「あら、かわいいところあるな」って思ってたから。
ヌルヌル事件の時は秋山のこと散々な書きっぷりで書いたくせにね。

また韓国でのデニス・カーン戦の部分では、前田日明と秋山成勲の2ショット映像も流れるのだが、前田&秋山が並んでるところに、秋山がハングル語で何か叫んだ言葉をかぶせたり。かなりの確信犯なのだ(笑)

煽りの最初で流れたサラ・ブライトマンの曲から一転、おどろおどろしい曲に変わるときに、さいたまスーパーアリーナが歪むところも”うまいなぁ!”と関心させられた。

スポナビのやれんのか!スタッフブログは、最初佐藤大輔氏のブログだった。
だけど、”過去の映像がズッファにあり使えなくて煽りV制作で苦労している、あとは台場に過去映像があるはずだ”というような爆弾発言(?)のあと、何故か記事が削除され、しばらく放置されたままで、知らぬ間にブログが佐藤D⇒やれんのか!スタッフに変わっていた。

佐藤Dはフジテレビに”過去のPRIDEの映像を使わせてほしい”とお願いをしたが、一度は検討しつつも「結論から言うとダメだな。ごめんな、今回はちょっと絡めないわ」とお断りされ、さらにはフジテレビの倉庫が手狭だから、PRIDEの映像は、オンエアテープ以外はみーんな捨ててしまったらしい。

自分はPRIDEでは試合よりも、煽り映像と入場、退場シーンなどをよく見る。
でもTBSが言うには、選手紹介VTRとか入場シーンを流すと視聴率が落ちるらしいんだ。佐藤DはPRIDEをやってた頃、そんな経験はなかったと言っているが、自分もTBSの選手紹介VTRとか入場はみないな。

そういう意味でもPRIDEの演出のクオリティはスゲエわ。

この他にはミルコのインタビューもあり(表紙はミルコ)、やはりキンターマンの失神は本当だった。
ミルコは動かなくなった金村をみて”マズイなぁ”と思って、長くスピーチする予定が金村が心配になり最初の言葉が出てこなかったといっているし、やはりアクシデントなんでしょう。金村がその後別の試合を控えてることも知っていて、本当に悪いことをしたと思っていると語っている。

そして、スポナビのスタッフブログで「格闘技界から足を洗う」と言っていた、笹原圭一さんは、「そんなこと言ってないですよ。書いてもないですよ。佐伯さんの名前を出している時点でネタじゃないですか。」というコメントをしていて、やはり今後も格闘技に関わっていくようだ。ご本人が引退を否定していて、改めて安心した。

この笹原さんのインタビューでは、先日の会見で戦極の木下さんが「戦極の旗揚げ戦は、やれんのかスタッフに演出面を協力してもらう」発言についても触れており、この間の会見でああいう発言をするとは思っていなくて驚いているそうだ。笹原さんたちが協力できることは協力するが、主催や共催みたいな形でかかわることはないと行っている。

なんだかなぁ。

(2008年1月22日追記)


■ノーコンテスト発表を受け、秋山成勲&谷川貞治が会見



秋山が緊急会見!三崎との再戦について「同じ場所で同じ条件でやりたい」 (GBR)

ノーコンテスト裁定に秋山成勲と谷川貞治代表が緊急会見 谷川代表は三崎和雄の「戦極」無断参戦に苦言 (スポナビ)

会見の映像は、本日のSアリーナでみました。
あー、ホント後味が悪い。

今日は細かいことをゴチャゴチャ言うつもりはない。

去年の大晦日さいたまでこのアタシが目にしたもの、興奮これらが自分にとって全てです!!

ただ今日の会見で、ノーコンテスト以外でも、3月の三崎の戦極参戦について、わけわかんないことを言ってるのがムカつく。

やれんのか!って旧PRIDEのケジメ興行で、一夜限りのものでしょ?
kamiproの笹原さんのインタビュー読むと、今後はまだ白紙のようだし、最初から三崎vs秋山が2回もやる予定で動いていたとは思えないんだよな。

だって、昨日のオフィシャルのノーコンテスト記事には

また本イベントは継続的なイベントではないため、これを受けて再試合を組むことを約束するものではありません。

ってかいてあったし。
おかしいよ。

FEGサイドから出てくる発言だと、みそかの時点で3月に青木vsカルバンもやるようなことをいってるし。なんでこういう発言が全てFEGからしか出ないんでしょうか。
旧DSEスタッフの言葉で、これらのことについて聞いてみたい。

一夜限りの興行という点でいくと、選手の今後については縛れないはずだし、三崎の戦極参戦についても事前に聞いてなかったやれんのか!サイド(この場合旧DSEスタッフでしょう)が憤慨してるというのも、信じがたい。

※この2試合契約に関しては、GRABAKAの菊田早苗がブログで否定しています。 戦極参戦についても連絡をいれてるそうだ。

  詳しくはブログへ⇒菊田のブログ

なぜ谷川さんから三崎がモラル云々言われなければならないのか、わからないね。


谷川さんは、よく格闘技を愛するファンのために云々とおっしゃっているが、こういう行動・発言ってかえって反感を買うだけだと思うんだが。

また、ファンが置き去りにされたり、失望するような事態にならないように、関係者にはお願いしたい。

個人的には、三崎vs秋山の再戦はやる必要がないと思っている。
というのも、20日にサムライTVで放送された「やれたのか 大みそか さいたまドキュメント」のバックステージでの三崎の発言聞く限り、あの1戦に懸けていた思いは並々ならぬものがあり、あそこまでメンタルをもっていくのはちょっとやそっとじゃできないと思うからだ。

やれんのか!では、三崎自身が思うところがあり、秋山との対戦を熱望した。
だからこそ、モチベーションも高く、劇的な大逆転となった。
それは、花道を去るときファンに向かって三崎が叫んでいた言葉「みんなのおかげ」、ファンのあの1戦に懸ける思いもミックスして、あのような記憶に残る試合が創り出せたんだと思う。

だからこそ、安易に再戦はやってほしくないと思うのだ。



(2008年1月23日追記)




                         
                                  
        

「森村誠一の侵略夫人・隣の団地妻を覗いたら・・・・」 (1984年)

category - 土曜ワイド劇場
2008/ 01/ 14
                 
●「森村誠一の侵略夫人”醤油貸して、金貸して!”
隣の団地妻を覗いたら・・・・」  1984年1月14日
原作: 森村誠一 『侵略夫人』  夢の虐殺 収録
脚本: 北泉優子
音楽: 三枝成章
監督: 富本壮吉
制作: 松竹
出演: 泉ピン子、結城しのぶ、伊藤孝雄、
なべおさみ、牧伸二、三条美紀、小栗一也ほか



大月都美子(泉ピン子)はうわさ好きでおせっかいな主婦。
夫の大月(なべおさみ)は独立を目指していて
都美子はミシンのセールスマン香川(牧伸二)に
近所の主婦を紹介してはマージンをもらい経済的にも夫をサポートしている。


森村誠一の侵略夫人



ある日、都美子は隣家の主婦・佐倉初枝(結城しのぶ)をはじめ
五人の主婦を香川に紹介した。
香川は都美子が勝手に書いた紹介カードをもとに
夜の九時に初枝の自宅へ行くと夫(伊藤孝雄)は出張中で
初枝一人だけだったために香川は初枝に暴行した。



佐倉の不在中に香川に侵された初枝は死のうとするが
死ねずに秘密を守り通すことにした。
だが、その直後、香川が何者かに殺され
初枝も担当の南原刑事(早川雄三)らから事情聴取を受けた。


森村誠一の侵略夫人



うわさ好きの都美子はさっそくこの事件にも首を突っ込み
警察は香川が事件当夜最後に訪問した家をマークしていることを
初枝に教える。


初枝はひょんなことから、都美子が香川に犯されたことを
知っているのではないかと考えるようになった。
香川は主婦を犯して旦那にばらすと脅かして
ミシンの契約を取っていたといううわさがあり、
初枝は佐倉に暴行事件がバレるのを恐れ
南原にも香川はうちへは来ていないと頑として嘘をつきとおした。




香川を殺した犯人はまだ逮捕されておらず
その間も都美子はいろんな情報を初枝に話して
チクリチクリと初枝を刺激してくる。


森村誠一の侵略夫人



その後、都美子の図々しさは以前にも増してきて
スーパーでの買い物の代金を立て替えたり
洗濯機を貸してやったりとどんどん初枝夫婦の生活に
土足で踏み込んでくるようになった。
だが、都美子に秘密を握られている初枝は
都美子の要求を拒否できない。



しかし、初枝の様子がおかしいことから佐倉は
初枝が香川と何か関係があったのではないかと疑いはじめ
都美子にそのことを確かめるが、奥さんを疑うなんてひどいといい
佐倉から聞かれたことを初枝に話してしまう。


森村誠一の侵略夫人



大月も独立するためにいろいろと資金が必要になり
都美子に近日中に五十万円を工面するように頼んできた。
これまで大月のために借金してきた都美子は
金を用意できるあてはなかったが大月から頼まれると
できないとは言うことが出来なかった。



都美子は初枝から五十万円を借り、そのことを佐倉にしゃべってしまった。



森村誠一の侵略夫人


佐倉は初枝が都美子に弱みを握られていると察し
社宅へ引っ越すことを提案した。


森村誠一の侵略夫人


引っ越し後は都美子の介入から逃れホッとしていた初枝だが
都美子は初枝たちの行き先をつきとめ新居へやってきた。


そして、初枝の家でお手伝いの仕事をさせてほしいと
頼み込んできた。


もう都美子から逃れられないと思った初枝は
都美子を殺すことを決意する。


森村誠一の侵略夫人



大月は外国へ一年行っていて、都美子は初枝たちの家の近くに
アパートを借りたのだと話す。
初枝は都美子のアパートへ行った。
そこで、初枝がナイフを手に握っていたのを見た都美子は
自分を殺そうとしているのだと覚悟を決め本当のことを打ち明けた。



大月はこれまで都美子が工面した金を、ギャンブルに使っていて
今は若い女と一緒に家を出ていってしまったのだという。
都美子はこのまま生きていてもしょうがないからいっそのこと殺してくれと言い
初枝がなぜ自分を殺したいくらい憎んでいるのかを知りたがった。


森村誠一の侵略夫人

初枝ははじめて香川に犯されたことを話した。
だが、都美子はそれを本当に知らなかったらしい。


これまで初枝は都美子が香川に犯されたことを知っていて
好き放題していたと思っていたのだが全くの誤解だった。



都美子は初枝を友達だと思っていて、例え知っていたとしても
誰にも言わなかったと涙ながらに話す。


一方、初枝が都美子をアパートまで送っていたのを知っていた佐倉は
初枝がナイフを持ち出したことを知り都美子に殺意を持っていることを知った。
初枝を探しに行った佐倉は、夜道でかがみこんでいる初枝を発見した。


しかし、初枝は都美子を許し、殺しはしなかった。
初枝の口から香川に犯されたことを知らされた佐倉だが
そのことは忘れることにした。



その後、引っ越し前に初枝が通っていた生け花教室の先生
西村静子(三条美紀)が香川殺しの犯人として逮捕された。
静子は老後のための七百五十万円を香川に騙し取られ
殺害したとのことだった。


森村誠一の侵略夫人


初江は家を出ていくと大月に自宅の鍵を返したが
彼はいつでも戻れるようそれを初江の手に戻した。


森村誠一の侵略夫人


都美子は漬物屋の売り子として元気に働いていた。











うわさ好きで、おせっかいで、図々しい主婦に泉ピン子という
わかりやすい配役。

伊藤孝雄と結城しのぶ夫婦の家へ土足で上がり込んでくる様が
生々しいが、自然な感じで笑える。
規格外の図々しさを自然体で演じるにはピン子はうってつけだ。


どうみても魅力的とはおもえないなべおさみに
ギャンブルと女遊びの費用を巻き上げられるピン子。



なんだかすごい内容のドラマだった。