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「1976年のアントニオ猪木」を読んで

1976年のアントニオ猪木と、プロレス暗黒の10年を読みました。

1976年のアントニオ猪木とプロレス暗黒の10年

オールアバウトでも紹介されている 「1976年のアントニオ猪木」は去年発売されたもので、1976年に行われた猪木の特別な4試合にスポットをあてて、現在の格闘界にどう繋がっていくのか、プロレス界にどういう影響があったのかが書かれている。

1976年に行われた従来のプロレスとは違う”特別な4試合”とは

(1) 2月6日 日本武道館で行われたウィリエム・ルスカ戦

(2) 6月26日 日本武道館で行われたモハメッド・アリ戦

(3) 10月9日&10日 韓国で行われたパク・ソンナン戦

(4) 12月12日に行われた カラチで行われたアクラム・ペールワン戦

この中でルスカ戦はあらかじめリハーサルがあったものの、残りの3選手とはリアルファイトを戦ったとされている。 「されている・・・」としているのは、これはアントニオ猪木について書かれてはいるものの、猪木自身にインタビューできず猪木の側近者だった新間寿氏やミスター高橋元レフェリー、ストロング小林・ビル・ロビンソン・クリス・ドールマンら当時の選手や記者の方々の証言を元にかかれたものだからである。

1976年以前の猪木から話は始まる。
本来対等な関係でいられるはずだったのに、どうしても越えられなかったジャイアント馬場という人物の存在。馬場、猪木の確執はなんとなく知ってはいたものの、当時をリアルで知っているわけではないので、そこまでの経緯をこの本でもう一度読み、日本のプロレス界における、ジャイアント馬場という絶対的存在を改めて認識させられた。

対戦相手のルスカやアリについても詳しく書かれており、彼らがどうして猪木と戦わなければいけなかったのか、その必然性が理解できた。

ただ、自分の中で印象に残ったのは、一般的には有名なアリ戦や、ルスカ戦でもなく、ソンナン戦とペールワン戦だ。

ソンナン戦は、以前ミスター高橋の本でも記述があった記憶があるんだが、当時のファイトを見ていないだけに、そこに書かれていた描写から非常に生々しい戦いという印象があった。見ていないだけに凄惨さだけが自分の中で肥大化していったのだ。

しかもルスカやアリと違いソンナンはプロレスラーだ。
ショーであるはずのプロレスラー同士の戦いで、今の格闘技でも禁止されている「目潰し」をしてまでもリアルファイトを仕掛けた猪木。
初戦はノーTV、ソウルで行われた2戦目は中継があったようだが、それだけに初戦は証言者の記憶も薄れていているからか証言の食い違いもあるようで、実際のところがどうだったか100%正確なものではないかもしれない。でも、細かいことはもうどうでもいいという気持ちにさせられるくらい異常な2試合である。

もうひとつのアクラム・ペールワン戦も中継があったにもかかわらず、猪木はカメラの死角をついて同じく目潰しをしている。これはNET(現・テレビ朝日)のカメラが1台しか持ち込まれていなかったのもあるが、著書では「カメラが何台あったところで、猪木がアクラムの目に指を入れる瞬間を捉えることはできなかったに違いない」と書かれている。

パキスタンという異国の地で、このように巧みに反則行為を行う猪木。
韓国でのソンナン戦も同様だ。いや、敵地だったからこそここまでやれたのかもしれない。
読んでいて猪木の”殺気”がリアルに伝わってくる。

違いは、ソンナン戦は自らリアルを仕掛け、ペールワン戦は逆に仕掛けられたということくらいか。

知ってはいけないものを知ってしまった、これと似たような印象をもったのは、1993年にアメリカで行われたUFCの出現である。プロレスファンの自分にとって、当時金網というと”デスマッチ”を意味した。


このUFCという大会には、ウェイン・シャムロック(現・ケン・シャムロック)やジェラルド・ゴルドーが参加したものの、二人ともホイス・グレイシーに敗れた。強いと思っていたプロレスラーのシャムロックがリアルファイトに挑み敗れていったときに感じた焦燥感。その後PRIDEでも経験させられるのだが、プロレスラーが総合に挑み敗れていく現実。

これから自分が知らなかった新たな世界を知ることになる、それはプロレス含め格闘というジャンルを追っている自分にとって嫌でも、突きつけられる残酷な現実をだという予感がした。踏み込んではいけない世界に踏み込まざるを得ないスリリングなものだった。

当時のUFCは今のUFCとは違い、まだルールも整備をされておらず、なんでもありの文字通り”バーリ・トゥード”である。

この本で書かれている猪木が行ったリアルファイトで感じた印象と、UFCが現れた時の印象、それが自分の中で重なっていることに気づかされた。それまでこのふたつを自分の中で直接結びつけたことはない。

あとがきにも書かれているが、自分も猪木に「ウィリエム・ルスカとのリハーサルの実際、モハメッド・アリとの試合がリアルファイトになるに至ったいきさつ、パク・ソンナンにリアルファイトを仕掛けた理由、逆にアクラム・ペールワンにリアルファイトを仕掛けられた時の心境、等々。」を直接聞いてみたい。でもそれは絶対に不可能だろうし、逆に猪木自身の口から語られていないからこそ、自分にとっては価値があるものなのかもしれない。

ベールに包まれているもの、その全てを引ん剥いて、丸裸にすることに対する抵抗感もある。

最後に、「1976年のアントニオ猪木」という本が何であるかという説明は、ハンセンの言葉がそれである。

「猪木が開拓した”ニッチ・マーケット”の異種格闘技者との対決は、現在アルティメット・ファイトという形になって大きなマーケットに成長しているが、その部分でも猪木の功績は大きかったと思う」

※記事幅がなくなってきたので、プロレス暗黒の10年は別エントリーで書くこととする。

DREA1追加カード発表&オフィシャルサイトもオープン!と大仁田劇場に若林アナ

この間の一斉発売前に追加のカード発表があると思ってたのに音沙汰なし。
ようやっと今日追加の3カードが発表された。
そして、待ちに待ったDREAMの公式サイトもオープンした。
PRIDE時代と同じところに依頼しているのか作りが似ている。

3・15『DREAM.1』ライト級グランプリ追加3試合が決定!!

川尻達也vsブラックマンバ

宮田和幸vsルイス・ブスカペ

ヨアキム・ハンセンvs朴光哲



それにしてもカードの発表が遅いよ。
次回からはサクッと発表してほしいものです。

追加のカードは、川尻対マンバとハンセン対朴の2試合が楽しみ。
まだブラックマンバという選手がどんなものか数試合しか流し見でしか見てないのでわからないが、上背がありリーチが長いおもしろそうな選手なので、川尻とはかみ合うんではないかと思っている。

朴って何かの試合で見たのかどうかも全く覚えてなく、スタイルが全然わからない選手なんですが、今日の記者会見を見て好感がもてましたね。朴訥としたキャラでなかなか味わい深いかんじがします。GPに出るのだからある程度の実力があるとの前提で話しますが、売り出し方によっては、人気がでるかもしれない。

五味が戦極へ行ってしまい、DREAMで見れなくなったのは残念ですが、PRIDEでもない、HERO’Sでもない新たな格闘技イベントということで、このDREAMから新たな人気選手が出てくることに期待したい。

PRIDEが消滅し、それを受け継ぐものとして戦極なのかDREAMなのか、自分自身まだ100%どっちと言い切れない部分もあるけど、今のところDREAMへ気持ちが大きく傾いている。

確かに戦極は吉田秀彦や五味隆典、やれんのか!でヒーローになった三崎和雄、このところ試合内容がよくなってきた瀧本誠など、PRIDEをイメージさせてくれる選手がいるが、どうもピンとこない。対戦カードもワクワクさせてくれるものがないというのも大きな要因だし、PPVのCM見てもテーマ曲やナレーションなど、渋すぎる感じだ。

まあ一番は繰り返しになるが、興味がもてるカードがないということかな。
平日の18:30にスタートというのも、観戦するにはきついものがある。

話はDREAMに戻るが、選手データをみると、グランプリ出場予定の14選手がわかる。残りの2選手は誰になるんだろうか。旗揚げ戦だし出し惜しみをせず、豪華な顔ぶれを期待したいところ。

そして今週中にも発表したいとされている残りのカード。
個人的にはメレンデスやジダ、石田あたりがとても気になります。

ワンマッチについては、ミルコの試合は正直あまりそそられるものがないんですが、残るもうひとつ(?)で旗揚げ戦にふさわしいスペシャル感のあるもの、またDREAMというものはこういうイベントなんだと決定付けるようなカードをお願いしたい。

最後にプロレスの話になりますが、先週の「どハッスル!!」に元日本テレビの若林健治さんが出演していた。その後大仁田が乱入した新日(というかリキプロ)のロックアップへも来て、大仁田劇場にも殴りこみ。

いやあ熱い人ですね。
サムライの全日レトロを見るたびに、若林さんどうしてるんだろうと思ってたんだが、今年になって突如、全日本プロレスの実況に復帰。「何故?」と思っていたら、日テレやめてフリーになってたんですよね。

その理由がまさか「プロレス実況をやりたいから」というものだとは思ってなかったので、その言葉に嬉しくなりました。

どハスでも天龍の試合実況してくれたが、やはり経験値が高い若林さんならでの、天龍にまつわるフレーズに感動しまくり。うるっとくるエピソードをうまく実況に盛り込み「さすが、プロの仕事」と唸らせてくれました。

今日のSアリーナのゲストは大仁田厚。
この番組内で、若林さんとの絡みの映像をはじめて見た。

思いの丈をぶつける若林さんの目は赤くなっていた。
大仁田は好きな選手じゃないだけに、またプロレス界に顔を出したことは不快に思うんだが、それでもFMW時代によくみたあの"大仁田節”で、プロレスに対する思いをぶちまけられるとちょっと少し追ってみようかという気にさせられた。

今日は水戸戦

clubスカパー3月号

昨日の午後から突風が吹き荒れ、外出先で私も目にゴミが入りまくり、うちに帰ってくるまでがホント大変でした。
きっと今日の鹿嶋もすごいことになってたんだろうなあ。

今日は鹿島アントラーズは同じ茨城の水戸との試合があったようで。
私は今回は見送りました。来週は近場でゼロックスがあるしね。

【2008Jリーグプレシーズンマッチ 鹿島 vs 水戸】オズワルド オリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント

【2008Jリーグプレシーズンマッチ 鹿島 vs 水戸】試合終了後の各選手コメント

また昨日は4月の浦和戦@埼スタのチケット発売日でしたが、10時にぴあ、ローソン、CNに電話をかけまくったが繋がらず、ネットで手配しようとした時には、イープラス、ローソン、CNともにこれまた接続がしにくく、繋がった時にはアウェー側が売切れ、なんとかぴあの方で取ることができました。

途中で一度は行くのを諦めたんだけど、なんか意地みたいなものでチャレンジし続けた結果、かろうじて取れたかんじ。

さて、来月は1日にゼロックス(予定)、8日に開幕戦の札幌、15日に新格闘技イベント、16日は様子を見てですが多分ヴェルディ戦へ行くことになると思う。

いずれもあまりモチベーションが最高値まで上がらず、これから徐々にサッカー・格闘技ともに自分を煽っていきたいと思っている。

3月の観戦が楽しく、今年はブログの更新が楽しくなるといいんだが。

あと1週間、ヘンに心配してもしょうがない、行くからにはどれも楽しめるよう、ゴチャゴチャと考えずにおこう。まあね、行けば行ったで絶対に楽しくなるとは思うのよ。

ただ今年は、エンジンのかかりが異様に遅くてね。何故でしょうか?

来週の観戦記からは自分の楽しさが伝わるような、そんな記事を書いていきたい。

kamipro、GONKAKU、格闘技通信と金村会見

先日、新宿の”バルト9”というへ映画館へ「アメリカン・ギャングスター」という映画を見に行った時に、チケット売り場付近のモニターに3.5戦極のパブリックビューイングの告知が流れていました。その前に渋谷にいったんですが、渋谷でも駅前のスクリーンに戦極の映像が。

戦極ポスター

『映画館も戦極時代へ突入!』と、引っ掛けたキャッチコピー。
映像だけでなく、ボードでもしっかりと告知がされてたんですが、果たして平日の興行どれくらいの人がパブリックビューイングを利用するのか。

地方はまだしも、新宿なら代々木へ見に行った方がいいような気がするんですが。
なんせ料金は4,500円もするし。

■kamipro、GONKAKU、格闘技通信

ともに開催間近の戦極と、大連立の夢の続きDREAMの記者会見後ということもあり、今回はネタに困ることもなかったんでしょうな。

吉田、五味、三崎、秋山、青木、宇野、石田、川尻ら、インタビューしている選手も重複しており、同じ質問に当然のことながら、同じような答えと、何かが頭一つでたという印象はなかった。なので全て立ち読みでした。


・DREAM第1回目は当日の19:00〜TBSにて放送が決定してるが、半分くらいは深夜枠になるかもしれないらしい。その場合はPPVも検討している。

・主催者として、会場を手配したり、テレビ局やスポンサーとの交渉は行うが、会見で言ったとおり、制作面でのタッチはせずやれんのか!にお任せとのこと。
立ち技のK−1と総合のDREAMの両方を同じ人がプロデュースしないほうがいい。自分がかかわると素敵なカードも”モンスター路線”と言われかねないし、自分はK−1に専念。

・旧DSEスタッフは2人が参加。
(これは笹原さんと加藤さん?もうひとりは誰なんでしょうね。もっとスタッフを引っ張ってきてると思ったので、これは意外)

・DREAMという名前はやれんのか!サイドから出たもの。谷川さんもこれしかないでしょうと言っている。

・DREAM3月大会はアリーナバージョン。

・三崎ー秋山ノーコンテストについてはしこりは残していない模様。

・五味戦極参戦だが、吉田の存在がそこまで大きいとは意外でしたね。
かなりリスペクトしてたんだ。宇野薫は五味がDREAMへこなかったことを残念がってましたね。でも、宇野自身もUFCでの闘いをまだ諦めていないようだし、今後総合はどういう風に変化していくのか読めないところがありますね。

・DREAMについてはPRIDEは卒業、PRIDEとは違った新たな世界観(PRIDE時代の貴重な財産は残しながらもでしょうが)を見せてくれそうな印象をもちました。
笹原氏もそういってるし、自分としてもいい意味でPRIDEを引きずらず卒業できたら、要は次のDREAMが古い価値観を覆して、新たな世界に引きずり込んでくれることを期待してる。

旧DSEスタッフがFEGに飲み込まれた印象も受けますが、それは1回目の興行をみてから言ってくださいとの事。その上での批判や意見は真摯に耳を傾けてくれるようだ。

最近になって思うのだが、PRIDEがああいう形で終わってしまったが、それもよかったのかも。

一時はブームを巻き起こした格闘技だが、いつまでもPRIDEにとって良い時期がキープできたとは思えない。住んでるわけでないので全く実感が伴わないが、アメリカでのUFC旋風を受けてのギャラの高騰・移籍や、日本でも既存のファンをガッチリとキープしつつ、新規ファンも取り込んでいく、攻め続けるという行為自体も、いつまでもうまく結果を得続けていけるわけがない。

そう思うと、まだ絶頂期といってもいいあの時点で、不運にも地上波が打ち切られ、UFCオーナーへ身売りが結果として大失敗、10年の歴史にピリオドが打たれたが、あのままPRIDEが続いていって、日本の格闘技自体が飽きられる等の理由で自ら力をなくして消滅するよりは、ファンとしては不条理な理由でこうなってしまったが、その間には地上波がないながらも素晴らしい試合もあったし、日陰に追いやられたPRIDEをなんとか復活させようというファンの熱も大きなパワーを生み出したし、もちろんゴタゴタに嫌気がさし去っていたファンも多いとは思うが、順風満帆だったときよりも逆境に立たされたからこそ余計にPRIDEに気持ちが傾いたファンも多かったと思う。

2006年、2007年は思い返してみると非常にドラマチックだった。

■金村会見を見ました

サムライのSアリーナで20日に行われた金村と黒田の会見をみました。
そこでひとこと。

謝罪の会見なのにスーツ着用は当然のこととして、なぜネクタイをしないで、胸をはだけるかね。ダラッとした印象を受けて「本当に反省してるの?」そう思った。

そして、昨日アパッチの新木場大会があったが、アパッチが金村を解雇したのはいいんだが、何故親会社のキャッシュボックス預かりなのか。

20日の会見と、昨日の金村解雇の発表は、めんどくさいのでどちらもコメントを引用しないが、両方とも金村復帰前提のような印象をもち、ほとぼりが冷めた頃、普通にどっかで試合をしてそうな、そんな嫌な感じを受けた。

今までこの人にピシャッと言える人はいなかったんだろうか。

金村キンタローのセクハラ事件で大日本プロレスが会見

やっぱり表に出てきましたね。
不自然な金村キンタロー大日本プロレス欠場の真相が明るみに。

大日本プロレスが金村キンタローを無期限出場停止処分に (スポナビ)

金村が大日本の女性社員を触って無期限出場停止に。アパッチも活動自粛へ (angle JAPAN)

私が大日本内で金村絡みのこういう事件が起きたらしい事を知ったのは、1月の終わりか2月の始め頃、録画しておいた去年の12月に行われた、アパッチの後楽園大会を見て、あんまりに客席がガラガラなのと、伊藤豪不在の理由がきになって2ちゃんのアパッチのスレを覗きにいったんですが、案の定人がいなくて、大日本のスレをウォッチしててでした。

まあ、アパッチがガラガラなのは、前回だけじゃないが、あんまりにも異様なくらいのガラガラさだったのと、解説の須山さんが「(客入りのほうが)すさまじいことになりそうですね。まっ、隠してもしょうがない。内部の不手際で・・・」などと気になる発言をしてたので、なんかエライことになってるなということでスレを覗いた次第です。

弊社メールマガジンの記事についてのお詫びと経緯の説明

アパッチプロレス軍所属の金村キンタロー選手を 1月24日をもって大日本プロレスへの出場を無期限停止とする

理由
1月20日千葉ブルーフィールド大会で大日本プロレス女性社員の下腹部を着衣の上から触るなどの行為を行い女性社員に多大なる精神的ショックを与えた為

村上健リングアナウンサーを 2月16日をもって大日本プロレスへの出入りを無期限禁止とする

理由
1月20日に起こったことに関し、選手社員とともに本人も同意し決定した事項を事実と違う形で被害者に伝え混乱を招き、また被害者を助けたいとする選手社員の気持ちを裏切り続けた上でそれらの人間を悪者にするかのような言動を続けたため


大日本プロレス登坂部長

(大日本会見当日の夜、サムライのSアリーナに出演した登坂栄児統括部長)

1月の千葉大会以降の大日本では、金村がケガではない理由での欠場、売店にいつもいるスタッフの女性がいない、また大日本のリングアナを務めていた村上氏のブログでの意味深な記事などなどから、金村が女性によくない行為をしたのではないか?疑惑がファンの間に噂として広がっていった。

最初はモヤモヤした記事から始まるリングアナ村上氏のブログ⇒村上☆健リングアナのブログ

今は何でもすぐにネットから広まってしまう時代。
2ちゃんのBJWスレも通常では考えられない位の書き込み数。

最初はちゃんとした証拠がなく、状況判断でもたれた疑惑で、被害者の名前も加害者の名前も推測の域を出なかった噂だったが、まさか大日本のメルマガで、被害者の女性が事件の内容を暴露してしまうとは・・・
(ただし、メルマガでは加害者の名前は公表せず、某他団体選手としている)


大日本の部長や選手のブログもコメント欄がすごいことに。
彼らのブログはたまーに見てましたが、いつも静かなものだったんだけどね。

登坂部長のブログ

李日韓レフェリーのブログ

伊東竜二のブログ

大日本の中で起きた出来事だが、金村の所属は大日本プロレスではなく、アパッチプロレス軍。

アパッチ側から佐々木貴のブログ⇒金村の件について

アパッチの中継や大日本プロレスの中継「大日対戦」解説でもお馴染みの須山さんのブログ⇒かなり動揺しておりますが・・・・

自分が思うには、やはり最初の対処がまずいでしょう。

若い女性がプロレスラーに「挨拶がないじゃないか」と言われ、強制的にわいせつ行為をされたその恐怖感は、頭ではわかるが、本当の怖さや悔しさは当事者じゃないとわからないだろう。

そのことを上司に告げ公表して欲しいと頼んでも、「公表したら皆が損するんだよ?君がそんな態度じゃ一緒に仕事出来ないよ」という傷ついてるところに、さらに脅しともとれる言葉が返ってくる。

これじゃ臭いものに蓋をしての隠蔽工作ととられても仕方がない。

また、昨日の会見でもいわれてたが、普段プロレスをみない人からしたら「だからプロレスって・・・」と思われるのも非常に悔しい。

大日本プロレスは、本来自分が好きなプロレスのスタイルとは違うものではあるが、動員数などで苦しい時期があったものの、ここ最近は後楽園ホールなどもかなりお客さんが入るようになったし、小さいながらも体を張って、ファンを大事にしていく姿勢を保ち、アットホームな手作り感溢れる団体と思っていただけに、今回の対処は残念に思う。

デスマッチが売りで、デスマッチばかりは食傷気味でもあるが、そんな中でも去年の佐々木貴vs宮本裕向のように、デスマッチという試合形式の中でも多いに客を沸かせるプロレスも見せてくれて、王道とは真逆のプロレスではあるが評価もしていた。

いつか、また佐々木vs宮本のような試合があれば、今度こそはブログにも大日本プロレスの記事を書いてみたい、そう思ってただけに、不祥事で大日本の記事を書くことは「残念」という以外言葉がみつからない。

明日は加害者である金村キンタローが会見を開くそうだが、大日本並びにアパッチが下した無期限停止処分。無期限ということは、いつでも復帰できる可能性があるってことだよね。

被害者の女性がメルマガで書いていた、「コレ以上被害者を増やさないように公表してくれと懇願しても配慮配慮と事実を隠しそうとし、納得しなければその場から消す。」というところからも、彼女は公表したが、恥ずかしくて被害にあっても言い出すことが出来ずにいた被害者がいたのかもしれないと勘ぐってしまう。

小さな村社会のプロレス界。
ちょっとしたセクハラも、挨拶代わりと思ってるところもあるのかもしれないが、ひとりの人間としてどうなのかと。

狭い社会だから、大日本が家族的に温かい団体に思えても、キレイ事ばかりではないだろうとは思っていたが、今回のことにはやはりガッカリさせられてしまった。

このあと登坂さん自身の処分も含め、発表をまつとしよう。

EXILE動画



(LIVE TOUR 2007 EXILE EVOLUTIONから「道」)






















(EXILE6年目の真実)
重い内容なんですが、このドキュメンタリーはよかったですね。



(TAKAHIRO加入 インタビュー)

宮崎キャンプ終了

アントラーズストラップ
先日ようやっと、アントラーズの携帯用ストラップが到着しました。

ストラップ
早速、つけています。

そして、久しぶりに鹿島のオフィシャルもアクセスしてみたら、新体制発表と宮崎キャンプのレポートが動画付になっててビックリ!

去年のいつからかオフィシャルもやる気を出し始めたと思ってたんだが、メンバーズルームじゃなくても動画がみられることになるとは。
今年は少しマメにチェックしてみるかな。

自分が好きな別のスポーツ系サイトが、動画つきが当たり前で、どうしても情報に乏しいアントラーズの公式からは足が遠のきがちだった。

そして、うちのブログの鹿島記事は残念なことにあまり人気がないようで、先月書いた天皇杯決勝戦の記事も、月間の人気記事ランキングでは54位と低迷。

時間をかけて書いても人がみないんだったらと、こちらの鹿島記事の更新も停滞。

それでも、鹿島の過去記事でWEB拍手などをいただくと、嬉しくてキッパリやめることも出来ずにグズグズとしちゃってるなぁ。

まぁこれでもですね、一応、来月からは鹿島の試合も見に行く予定なんですがね。
行ってもブログに書く必要があるのかどうか・・・

さて、新体制発表や、宮崎キャンプの様子を見て、少しアントラーズ熱復活で久しぶりに鹿島のエントリーをとった次第なんですが、新体制発表で初めて今の社長が喋ってる姿をみた。
社長が代わってから、自分としてはアントラーズとの距離が近くなったかんじがしており、前社長よりは評価高めです。

またキャンプの様子が見れたのも良かったですね。
いつもテキストオンリーのレポで、読んでもあんまりしっくりこなかったんだが、動画だとわかりやすくていい。
できれば練習試合の動画も見たかったんだが。

正直先週くらいまではスポーツ新聞のWEBサイトもサッカーはチェックしてなかったんだが、それでもヤフーにあがってたことがあり、内田篤人のポスターが盗まれたり、キャンプで水風呂に入ったりとかっていう小ネタはチェックしてました。

グダグダと書いたが、来月からはスタジアム観戦する予定なので、アントラーズのニュースも出来るだけチェックし、一緒に観戦してくれる人たちと楽しめるよう頑張ります。

新格闘技イベントDREAM

今日夕方飯田橋で行われた、FEGとやれんのかによる、新格闘技イベント「DREAM」の記者会見へ行ってきました。

 記者会見やってる時に現地で書いた記事⇒飯田橋記者会見場にて

DREAMS会見資料

DREAMS概要

こちらが、現地で配られたDREAMの会見用資料。

無理して行ってよかった。

前半で流れた煽りVがよかったです。
五味vsアウレリオ戦(2回目)の煽りVで使用した曲をBGMにしてた。

レイジの曲といい、会見終了で流れた座頭市といい、PRIDEっぽいじゃないか!

煽りVの中で、オープンフィンガーグローブつけた、サダハルンバのところで「GoodBye」と文字を入れるあたり、わかる人にはわかるイイ演出でした。

演出は山形さん、プロデュースは笹原さん、映像は佐藤Dで、FEGとTBSが口出ししてこなけりゃ、あの空間がまた見れそうな印象を受けた。

煽りVでの会場にいたファン(300名ほど来たらしい)の盛り上がりは、まさにライブ感を感じられてよかったっす。

やれんのか!がサムライでやってるので、今日はこの辺で。

飯田橋記者会見場にて

今、飯田橋の会見場につきました。喫煙場所に佐藤Dがいる。
大会名はdreamで主催はFEGとTBSです。
受付でアンケート用紙が配布された。
協賛はTOKYO TIRES、特別協賛はHEIWAとオリンピア。まだ会見は始まりません。
谷川氏の挨拶が始まりました。
制作はやれんのか!のチームにまかせて、谷川さんはKー1に専念。プロデュースは笹原氏に任せるとの事煽り映像はBGMで五味対アウレリオの曲。
続いて選手入場。
資料が配布されました。
チケットの価格と券売スケジュールと、年間スケジュールや階級が書かれています。笹原氏から資料に沿って説明。
今週日曜からチケットの優先発売。一斉は2月24日。当日TBSで19時から放送あり。
ライト級は70未満、ウェルター76未満、ミドル84未満、ライトヘビー93未満、ヘビー93以上。
第1回目は3月15日さいたまスーパーアリーナで、15時開始予定。
チケット先行発売はやれんのか!やKー1、HERO’Sオフィシャルから。
今、選手からの挨拶中。
煽りでミルコが映った時は会場から歓声が。
ホイスからビデオメッセージあり。
青木対カルバン決定!
ミルコ参戦決定で、本人登場。
質疑応答と写真撮影があり、今会見は終わりました。

夢の続き・・・みれんのか!

去年の大みそか・・・いや、年が変わってからだから今年か

さいたまスーパーアリーナに出現した垂幕

「桜の咲く頃 夢の続き
今年もやれんのか!」

・・・どうやら夢の続きはみれそうですね。
ただ、自分が期待してるものと同じなのかどうかが不安ですが。

やれんのか!公式で発表されたこれ

総合格闘技新イベント公開記者会見のお知らせ (やれんのか!公式)

来る2月13日(水)に「総合格闘技新イベント」の公開記者会見を開催します。この記者会見にてファンの方々、マスコミ・関係者の皆様方に向けて「総合格闘技新イベント」の開催発表を行います。
本会見におきまして、新イベントのタイトルや、概要、ならびに大会年間スケジュール等を発表させていただくと同時に、日本人出場予定選手や、海外からも大物参戦予定選手、が緊急来日するなど、新イベントの船出に相応しい調合かメンバーが集結いたします。


記者会見は報道関係の方だけでなく、一般のファンのみなさんも参加可能な「公開記者会見」とさせて頂きます。参加費は無料です。
参加希望の方は13日(水)16:00に、ホテル メトロポリタンエドモント 2F 悠久(ゆうきゅう)にお集まりください。

【「総合格闘技新イベント」公開記者会見概要】
受付時間:2月13日(水) 16:00受付 ※記者会見は、17:00開始予定です
受付場所:ホテル メトロポリタンエドモント 2F 悠久(東京都千代田区飯田橋3-10-8 TEL03-3237-1111)
参加費:無料


総合格闘技新イベント発表会見に豪華メンバー集結、ファンも参加可能 (スポナビ)

昨年大みそかに「大連立」を果たした旧PRIDEスタッフによる「やれんのか!実行委員会」と、K−1とHERO’Sを運営するFEGが、2008年も手を結び、新たな総合格闘技イベントを年間を通して開催していくことが発表された。


飯田橋で午後五時からか・・・

前回のUFC×PRIDEの時は六本木まで行ったんだけど、どうすっかなぁー。

ちょっと明日の仕事の様子を見て考えてみようか。

ただ、前回今後に期待感溢れて六本木を後にして、あの結果ですからね。

うーん。

しかし、なかなか動き出さないし、榊原さんが訴えられたとかの報道も出てきて、てっきり頓挫してるのかと思いきや、いろいろと実現へ向けて動いていたんだね。

やれんのか!公式でも発表されてるということは、DSE残党はすべてこちらに流れるんでしょうか?リングアナやレフェリー、佐藤Dなどはどうなるんでしょうね?

この間のSアリで今月放送される武藤敬司showの一部が放送されたんだが、ゲストは吉田秀彦で、戦極は縛りがなく、UFCなどと違い独占じゃないといっていたんだが、戦極参戦した五味とかも、13日に発表される新格闘技イベントへゆくゆくは参戦する可能性とかもあるんですかね。

変な対立とかあって、ファンがなくような状況にだけはしてほしくないな。

まー、13日の会見を待たないことには、現時点では何もわからないですけどね。

これはまた水曜日までモヤモヤするなぁ。

House Of Rose

週末に2週続けて雪が降りましたね。ビックリ。

しかし、今週はすぐに晴れて積もっていた雪も解けてしまいました。

3連休の買い物について少しばかり。

冬ものはセール、春物の服を数着買ってきました。

手帖
街をブラついてると、かわいい手帖をみつけて購入。
2008年度版の手帳を買おう買おうと思いながらいいのがなくて、ようやっと買えました。

他にレッドとブルーの2色があったんだけど、グレーのやつが一番お姉さんがかわいくグレーを購入。今度ペンとペンをつけるクリップを買おうと思っている。色はピンクにするつもり。


バラの香のヘアフォーム
髪の毛のパサつきが気になっていたので、HOUSE OF ROSEでバラの香がするヘアフォームを購入。トリートメント効果があり、スタイリング剤としても使えそうなので期待。

ほのかに香るバラの香に癒されます。

アクセス解析ー其の九ー

また訴える云々泥臭くなってきましたね。

今日は過去の試合についてでも書こうかと思ってましたがヤメました。

10月くらいから導入した、ブログの人気記事ランキングですが、今年1月は「やれんのか!」が1位にくると思いきや予想を裏切る結果に終わったため、軽くアクセスについて書いてみようかと思ってます。


こちらが当ブログの1月の解析結果。

これは、かなり実際のアクセス数とは違い、毎日かなりの数が抜け落ちているんですが、特定の記事だけカウントを少なくしてるわけじゃなく、どれもこれもまんべんにカウント数が狂ってるようなので、一応信じてこの解析結果をもとにやってみよう。

1月は、12/31のやれんのか!を1/1に、1/1に行われた天皇杯の決勝戦をその何日か後に書いたわけなんですが、やれんのか!については、最初に書いた記事がかなり反応があり、1月はこれが一位だと確信してたんですが、煽り映像をまとめたインデックスページと、今頃何故かEXILEの記事にアッサリと抜かれました。何故??

これを受けての自分の印象ですが、やれんのか!は”三崎のキックが反則疑惑”のゴタゴタもなく、次に予定されていたと思われる春の興行へ向けて明るい材料があれば、もっと反応も違ったかもしれない。

煽り映像を取りまとめた目次ページが首位を獲得したことからも、コアなPRIDEファンはまだ数多く存在することは間違いないと思われる。

自分を振り返ってみても、あのゴタゴタで戻り始めた格闘技熱が再び鎮火してしまった。
結局これが元で、他に書こうと思ってたプロレスや、サッカー関係の記事も全く書く気も失せてしまったもんなぁ。


鹿島の天皇杯優勝なんて、結局54位だしなぁ〜。
同率で54位はもうひとつあって「プロレス動画 ハードコア・デスマッチ」だし。

わけわからん。


そして、純粋なスポーツよりも、エンターテイメント、音楽の記事が人気があることを再確認させられた。それじゃ、今まで自分のためにやりたかったプロ格に関係のある音楽をデータベース化しようと思い、IDを取得し姉妹ブログを立ち上げてみた。

まずは、5つくらい書いてみた。
そしたら、何もしてないのに、ポータルサイトでの検索から人がきはじめてしまった。

じゃ、時間があるうちにある程度形を作ってしまうかと、20ほど書き上げると、また反応がある。

記事数が、50〜70位になる頃には、ひとりで前頁閲覧される方も多くでてきて、一気に息をつくまもなく150記事程エントリー完了。

もともとは、自分がデータベースを作ることにより、CDを買う時や、このブログで記事を書く時に参考になるように立ち上げたブログだが、一人歩きを始めてしまった。

トータルで200記事くらいまでは、今のところ時間に余裕があるので、仕上げてしまおうと思っている。ただ一気に書いたおかげで、書きたかったコメントが書けなかったことが心残り。
後日ひっそりと追加する予定だ。もちろん全部の記事には書けないけど。

いろんな曲を試聴していると、その時の試合のことや、亡くなってしまった選手のことなど、様々なことが思い出される。

大きな試合があった割には、あまりそれらが結果に残らなかった1月。
自分も過去を振り返ることが多く、今年は何の記事に自分の思いを込めて書けばいいやら、そんなことを考えさせられた2008年の始まりでした。

【煽りV】 リアルファイトを彩る音楽と演出-其の二十二- 2004 オープニング 

※リンク切れの際はご容赦願います。

PRIDE GP 2004 オープニング 『Time To Say Goodbye』
(2004年8月15日 PRIDE GRANDPRIX 2004 決勝戦)

2004GP_op映像へ


画像をクリックすると動画が見れます。

普段はこのシリーズは、煽りVだけを取り上げてるんですが、今回は試合動画に混ぜていたオープニング映像を入れてみました。

何度も見た映像なのに、今見ても鳥肌が立ちます。

またこういう盛り上がりの中で佐藤Dの作品を見たいものです。


※)まだ完成ではないのですが、選手入場曲・煽りV使用曲のデータベース専門のブログを立ち上げました。

本当はこのブログのカテゴリーのひとつとしてやりたかったのですが、そうすると機能的な部分等に納得が出来ない部分があり、やむを得ず別サイトとしました。
一応自分的には、このブログのカテゴリーのひとつと思っています。

入場曲・煽りV使用曲データベース (カテゴリー別)

煽り映像シリーズのサイトマップ

やれんのか!完結編とノゲイラvsシルビアUFC動画と戦極は吉田vsジョシュが決定!

朝、起きたら一面雪が積もっていてビックリしました!
そして、UFCでは、元PRIDEファイターのノゲイラが勝ちましたね。
動画はコチラ⇒Tim Sylvia Vs Antonio Minotauro Nogueira - UFC 81


【戦極】3・5吉田秀彦VSジョシュ・バーネットのメインカードが決定!

一部で吉田秀彦vsホジャー・グレイシーという噂もでてましたが、3.5戦極旗揚げ戦のメインのカードは吉田秀彦vsジョシュ・バーネットで正式決定となりましたね。

やれんのか!のその後の情報がまだ出てきてないですが、FEGと絡むよりも戦極と一緒にやって欲しいな。

昨日はK−1 MAXを見た後、23:00から佐藤大輔氏が作った”やれんのか!”のドキュメンタリー番組を見ました。PPVを購入するかどうか迷ったんですが、買って正解でした。

サムライでの「やれたのか!さいたま密着ドキュメント」も見たんですが、こちらの方が全然よかったですね。

まだ再放送があるので、オイシイところは少し外しつつも軽く書きます。


番組は2007年3月27日の六本木ヒルズでのPRIDEがUFCオーナーに買収された記者会見から始まります。その後は時系列に従って、4.8のラストマッチ⇒ライト級GP延期⇒10.4日本人スタッフ解雇⇒11.21やれんのか!記者会見⇒11.28大連立記者会見⇒12.30新宿での公開記者会見というふうに流れていきます。


スカパーの有料番組で対象者が絞れてるからだろうが、内容は結構エグサがありました。
PRIDE解散発表を受けての、前田日明の「ざまあみろ!」発言もしっかり挿入されていた。



これはヤラレタと思った”谷川黒魔術”のOP映像撮影風景も。

『ニャー!』

「エッ!?PRIDEってこんなこともするの?硬派なイメージがあるんだけど。HERO’Sでもこんなことやらないよ(苦笑)」といったサダハルンバのコメントも。


携帯サイトkamipro handで紹介されていたとおり、桜庭和志も出演。
PRIDEのファンと一体感のあの雰囲気がいいといってた。
あれで4.8登場した時に泣いてしまったみたいだ。迎えるファンも、ブーイングより「お帰り!」って言葉がでてきてたもんね。

サクは三崎vs秋山の試合は見てないそうだ。見たいと思わないらしい。


秋山成勲はスマートな印象。
秋山を知る瀧本誠は、そんな礼儀正しい秋山があんなことをしたのは、「弱い部分があるのかなと」言っている。

確かに煽りVでも気になったのは「勝負の結果に飢えてる分、逆に勝負に怯えてるかもしれないですね。結果にも」と何度も結果を繰り返したところ。

彼自身負けて尚人気が出るというのは頭にないらしく”結果”にしがみつく生き方しかなかったのだろう。

12/31当日はバックステージはもちろん、試合映像を織り交ぜて進行させている。
出番を待つ選手たちの表情から、緊張感がリアルに伝わってくる。

会場前のファンの様子、島田裕二レフェリーへのブーイング、照明が落ちてオープニングのVTRへ。その後太鼓⇒旧PRIDE中継のテーマ曲が流れ全選手が登場。爆発音が鳴ったときは裏にいた選手たちが耳をふさいでいた。秋山の「(爆発音が)怖いわ」というのには笑えた。

試合は第1試合から、会場でやった試合順で。


瀧本vsブスタマンチでは、吉田がひとりのファンと化していてうけた。

瀧本がダウンを奪ったところでは、上からの鉄槌を振り下ろし続ける瀧本の姿をみて「終わり!終わり!」「止めろ!止めろ!」など、止めるかよと思いながらも気持ちは充分伝わってくるだけに面白かった。


バックステージ第5試合の選手紹介VTRが流れているスクリーンの横で、秋山が出番を待っている。煽りVの内容が内容だっただけに、非常に生々しい。
秋山のパートが終わり、”何故”という言葉から三崎のパートが始まるのだが、「ああいうスポーツマンシップもなければ、武道の精神もない人間を、何故・・・」という言葉が流れた時には、ドキッ!としてスクリーンのある方向を一瞬見た秋山。三崎の言葉なのか、たまたままわりにいた誰かが発した音に気をひかれたのかわからないが、気になった。


VTRが終了するとどこかから「うりゃぁぁ!」とすごい声が。


秋山が三崎を倒した時の、清原和博。「殺せ!」といってたが、興奮してるにしてもガラが悪いなぁ。

地上波ではカットされた三崎のマイク、控え室へ引き上げていく秋山陣営の様子など、見所ありです。


エンドロールは長い。
この番組でもナレーターを務めた、立木文彦さんの声が「散開」といったときは、改めてこれで終わりなんだと悲しい淋しい気持ちになった。

しかし、佐藤Dもタダでは終わらせない。

「お後が・・・」

三崎のキックが反則ではないかと秋山の講義を受け、ノーコンテストになり、その後の会見の様子が突然ながれ「谷川さんに言っていただいたので出させていただきました」

会場で息子の試合を観戦している青木正(青木の父)さんが「余分なことするな!」と怒鳴っているシーンを挿入し。

「完」の文字。

非常に意味深だった。

last_one.jpg
これは最後の方(上記の意味深な部分より前)で流れた映像。

夜のさいたまスーパーアリーナをバックに”例のクリーム”が。

とにかく2時間のドキュメンタリーで、そのフィルムはいろんなことを伝え感じさせてくれ、最後にまた謎かけみたいなことをして去っていった。

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DREAM

■スケジュール

7/21(月・祝)HEIWA DREAM.5ライト級GP決勝戦
大阪城ホール

地上波:TBS 当日 21:00〜22:54
PPV: 当日 23:00〜29:00 パーフェクト チョイス Ch.180

9月下旬 OLYMPIA DREAM.6ミドル級GP決勝戦
さいたまスーパーアリーナ


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