朝、起きたら一面雪が積もっていてビックリしました!
そして、UFCでは、元PRIDEファイターのノゲイラが勝ちましたね。
動画はコチラ⇒
Tim Sylvia Vs Antonio Minotauro Nogueira - UFC 81【戦極】3・5吉田秀彦VSジョシュ・バーネットのメインカードが決定! 一部で吉田秀彦vsホジャー・グレイシーという噂もでてましたが、3.5戦極旗揚げ戦のメインのカードは吉田秀彦vsジョシュ・バーネットで正式決定となりましたね。
やれんのか!のその後の情報がまだ出てきてないですが、FEGと絡むよりも戦極と一緒にやって欲しいな。
昨日はK−1 MAXを見た後、23:00から佐藤大輔氏が作った”やれんのか!”のドキュメンタリー番組を見ました。PPVを購入するかどうか迷ったんですが、買って正解でした。
サムライでの「やれたのか!さいたま密着ドキュメント」も見たんですが、こちらの方が全然よかったですね。
まだ再放送があるので、オイシイところは少し外しつつも軽く書きます。

番組は2007年3月27日の六本木ヒルズでのPRIDEがUFCオーナーに買収された記者会見から始まります。その後は時系列に従って、4.8のラストマッチ⇒ライト級GP延期⇒10.4日本人スタッフ解雇⇒11.21やれんのか!記者会見⇒11.28大連立記者会見⇒12.30新宿での公開記者会見というふうに流れていきます。

スカパーの有料番組で対象者が絞れてるからだろうが、内容は結構エグサがありました。
PRIDE解散発表を受けての、前田日明の「ざまあみろ!」発言もしっかり挿入されていた。


これはヤラレタと思った”谷川黒魔術”のOP映像撮影風景も。
『ニャー!』
「エッ!?PRIDEってこんなこともするの?硬派なイメージがあるんだけど。HERO’Sでもこんなことやらないよ(苦笑)」といったサダハルンバのコメントも。

携帯サイトkamipro handで紹介されていたとおり、桜庭和志も出演。
PRIDEのファンと一体感のあの雰囲気がいいといってた。
あれで4.8登場した時に泣いてしまったみたいだ。迎えるファンも、ブーイングより「お帰り!」って言葉がでてきてたもんね。
サクは三崎vs秋山の試合は見てないそうだ。見たいと思わないらしい。

秋山成勲はスマートな印象。
秋山を知る瀧本誠は、そんな礼儀正しい秋山があんなことをしたのは、「弱い部分があるのかなと」言っている。
確かに煽りVでも気になったのは「勝負の結果に飢えてる分、逆に勝負に怯えてるかもしれないですね。結果にも」と何度も結果を繰り返したところ。
彼自身負けて尚人気が出るというのは頭にないらしく”結果”にしがみつく生き方しかなかったのだろう。
12/31当日はバックステージはもちろん、試合映像を織り交ぜて進行させている。
出番を待つ選手たちの表情から、緊張感がリアルに伝わってくる。
会場前のファンの様子、島田裕二レフェリーへのブーイング、照明が落ちてオープニングのVTRへ。その後太鼓⇒旧PRIDE中継のテーマ曲が流れ全選手が登場。爆発音が鳴ったときは裏にいた選手たちが耳をふさいでいた。秋山の「(爆発音が)怖いわ」というのには笑えた。
試合は第1試合から、会場でやった試合順で。

瀧本vsブスタマンチでは、吉田がひとりのファンと化していてうけた。
瀧本がダウンを奪ったところでは、上からの鉄槌を振り下ろし続ける瀧本の姿をみて「終わり!終わり!」「止めろ!止めろ!」など、止めるかよと思いながらも気持ちは充分伝わってくるだけに面白かった。

バックステージ第5試合の選手紹介VTRが流れているスクリーンの横で、秋山が出番を待っている。煽りVの内容が内容だっただけに、非常に生々しい。
秋山のパートが終わり、”何故”という言葉から三崎のパートが始まるのだが、「ああいうスポーツマンシップもなければ、武道の精神もない人間を、何故・・・」という言葉が流れた時には、ドキッ!としてスクリーンのある方向を一瞬見た秋山。三崎の言葉なのか、たまたままわりにいた誰かが発した音に気をひかれたのかわからないが、気になった。

VTRが終了するとどこかから「うりゃぁぁ!」とすごい声が。

秋山が三崎を倒した時の、清原和博。「殺せ!」といってたが、興奮してるにしてもガラが悪いなぁ。
地上波ではカットされた三崎のマイク、控え室へ引き上げていく秋山陣営の様子など、見所ありです。

エンドロールは長い。
この番組でもナレーターを務めた、立木文彦さんの声が「散開」といったときは、改めてこれで終わりなんだと悲しい淋しい気持ちになった。
しかし、佐藤Dもタダでは終わらせない。
「お後が・・・」
三崎のキックが反則ではないかと秋山の講義を受け、ノーコンテストになり、その後の会見の様子が突然ながれ「谷川さんに言っていただいたので出させていただきました」
会場で息子の試合を観戦している青木正(青木の父)さんが「余分なことするな!」と怒鳴っているシーンを挿入し。
「完」の文字。
非常に意味深だった。

これは最後の方(上記の意味深な部分より前)で流れた映像。
夜のさいたまスーパーアリーナをバックに”例のクリーム”が。
とにかく2時間のドキュメンタリーで、そのフィルムはいろんなことを伝え感じさせてくれ、最後にまた謎かけみたいなことをして去っていった。