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2008-11

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2008リーグ第33節 ジュビロ磐田戦 - 2008.11.30 Sun

■Jリーグ第33節 鹿島アントラーズ 1-0 ジュビロ磐田
2008年11月29日(土) カシマサッカースタジアム 14:04キックオフ/29,820人

【スタメン】
GK 曽ケ端 準
DF 内田 篤人、岩政 大樹、伊野波 雅彦、新井場 徹
MF 青木 剛、中後 雅喜、本山 雅志、野沢 拓也
FW 興梠 慎三、マルキーニョス

【控え】
GK 小澤 英明
DF 大岩 剛
MF 増田 誓志、船山 祐二、マルシーニョ
FW 田代 有三、佐々木 竜太

【得点者】 89分 岩政 大樹
【交  代】 60分 野沢→田代、76分 本山→マルシーニョ、83分 中後→増田

ホーム最終戦となるジュビロ磐田戦へ行ってきました。


まず東京駅に着くとバスの切符売り場が長蛇の列でビックリ。
切符とバス、列並びは二手に分かれたのが功を奏して、無事本数に限りがあるスタジアム直行バスに乗れて、なんとかキックオフには間に合いました。



どんなにお客さんが入るのかと思ったが、3万人は切っていたんですね。
ゴール裏1Fはギッシリ人が詰まってました。
磐田のサポーターも大勢来てましたね。あちらはあちらでまたこちらとは全く違う意味で重要な試合。



試合の方は前半おしながらも得点が奪えず。
後半も結構グダグダでデータ上はどうかわからないがシュートが少ない気がした。
その上、決定的なチャンスをものにすることが出来ず、何度ため息をついたことか・・・


またパスミスも多く、ノープレッシャーなのに相手にプレゼントボールしたり。
さすがにロスタイムも半分くらいが過ぎたところでは、引き分けを覚悟してましたよ。

それくらいゴールが遠かった。

そのロスタイム、マルキが倒されてFKをゲット。
鹿島のサポももうこれが時間的に最後のチャンスと思ってたから、応援する声もひときわ大きなものになる。

そんな願いが通じたような、岩政のゴール!
マルシーニョがいても勝てた(笑)。

ジリジリとする展開が続き、ましてや終了間際の得点とあってスタジアムは大歓声に包まれた。
それとオリベイラ監督の喜びようがすさまじかったですわ。

いやぁ本当に行ってよかったですよ。


岩政はポカも多かったが、貴重な得点を挙げた選手なので、結果オーライといったところか。
まあよくやってくれました。

この日は今年最後のホームスタでの試合とあって、監督のコメントも。
こみ上げてくるものをおさえながらの言葉で、それが通訳の蘭堂さんにも伝染したように、どちらの口から発せられるコメントも興奮しっぱなしのもの。

苦しんだ末の劇的な勝利に、まるで優勝が決まったかのような光景でしたが、まだまだあと1試合ありますのよね。

相手は札幌、しっかり勝てばいいだけなので、気を引き締めていってもらいましょ。
油断はいけませんわ。昨日もゴールが決まるまではあのような内容だったし。




選手たちがスタジアム内一周して引き上げる。
そして私も帰るわけですが、往路の尋常ではない混み具合に不安を抱きまして、スタからの東京直行バスではなく、鹿島神宮まで歩いてバスに乗ることにしたのね。


寒い中モクモクと神宮駅へ向かって歩きます。
途中セブンだかローソンだかで撮った写真。

鹿嶋ののどかな風景も、来年までお預けですな。

鹿島神宮から東京行きのバスに乗ったんですが、ものすごい渋滞で潮来に行くまでに恐ろしく時間を要しました。

おかげで久しぶりに乗り物酔いをしてしまい、辛かったです。。


乗り物酔いの影響か?磐田戦行ってきましたよっていう、こんな単純な記事を書くのにかなり時間を要した。

もっと早く書こうと思い1度パソコンを起動したが、書くモチベーションが皆無。
ならば戦う気力(やる気)が起こる音楽を聴こうと、レスラーのテーマ曲をBGMにサクサク書く予定でしたが、結局曲を聞きいってしまい記事は書けずオフラインへ。

確かにやる気は起きた。
だがかえってHDDに録画してあるプロレスの試合など見てしまい、記事は書けないって、逆効果やんけ!
時間だけが過ぎていく。

予定があったので今日はその後お出かけ。
収穫の多い日曜日でした。

えーと、話が戻って、なかなか記事がかけなかった理由はふたつあってそのひとつは・・・

さすがに2005年からこのブログを書いており、どうやらスポーツ記事を書くことに飽きた模様。
そういやいつも書くサッカー以外の記事を、3つくらいすっとばして書かずにいる。

なんか

ずーっと書かずにいてもアクセスが落ちずにいるのをみると、別に書かなくてもいいじゃん的な・・ね。
書いても書かなくてもそう変わらないとはこれいかに?

ブログを始めてからすぐにことあるごとにやめようやめようと思いながらも、もう2008年11月・・・

で、まだまだ書きたいことがあるのでやめません。

そして、アントラーズの記事も、そろそろ潮時か・・・とピリオドのタイミングを伺いながらもズルズルときてまふ。

当ブログに於いて需要がないかと思われたアントラーズの記事だが、意外に読んでいただいてるようで。

私をスタジアムに誘ってくれたり、またブログの方も読んでくださっている皆様がいたりと、周りの人たちの支えがあって、現地観戦したりブログを書いたりしています。

まぁこの辺の”人とのつながりで私もいかされている”という事が感じられ、素直にありがたになと思うわけです。

来週の札幌の記事で、今回書くモチベーションが落ちたもうひとつの理由を書いてみますかね。

ということで、最後までお読みいただきありがとうございました。


無事磐田戦も行けましたし、鹿島の記事を書くことも続けられております。
次の札幌も、来年のアントラーズの試合もまだまだ書いて行きますです。
というより、来年は今年以上に鹿島の記事を書きたいなと思ってます。

札幌戦は勝利、今年もリーグは優勝でよい年で終わりたいですね。
また、来週頑張りましょう。
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全日本プロレス世界最強タッグ決定リーグ - 2008.11.25 Tue

■全日本プロレス 「2008世界最強タッグ決定リーグ戦」
2008年11月24日(月・祝) 18:30時開始
後楽園ホール 観衆: 1,900人



今の武藤全日本には興味ないんですが、誘われて全日本の最強タッグをみに後楽園まで行ってきました。

いや、なかなかすごい盛り上がりでしたよ。

全日ファンというわけではないので各試合、ひとことふたことくらいで。
試合以外的なかんじのことを。


第1試合
○渕正信 (9分51秒 首固め) 荒谷望誉×




まず、渕を見た瞬間、腰周りやら足の衰えがすごく目に付いてしまった。
見たまんまだがすごい加齢臭が強い第1試合だったよね(笑)

試合時間は10分切ってるのだが、思ったより長く感じた。
レフェリーと3人で試合を作り出しており、観客のなごみムードが微笑ましい。



第2試合
KAI&大和ヒロシ× (13分24秒 超高校級横回転エビ固め)  ○NOSAWA論外&TAKEMURA




KAIと大和は結構人気あるんですね。
全日本は意外に女性ファンが多くてビックリ。
KAIはルックスもいいし、自分もちょっと注目です。



第3試合
×土方隆司 &真田聖也&征矢学 (13分20秒 レボリューションボム→エビ固め ) ゾディアック&○ジョー・ドーリング&“brother”YASSHI






まず外人ふたりのデカさにビックリ!
ヤッシーとのコントラストがまたすごい。
それと征矢が中邑真輔に超似ていた。

この試合はまあまあおもしろかったですよ。
試合中タッチされてヤッシーがリングに上がったのはいいが、いいたいことだけ言いっ放すとそのままタッチして交代。

相手に技をかけるのではなくて、口撃だけして出てったという・・・
これは笑えました。


ここで休憩


休憩時間はケアやKAIがグッズ売り場にいてファンサービスしてました。



第4試合
西村修&×カズ・ハヤシ  (17分31秒 横入り式エビ固め)  TARU&ヘイト○





平井がヒールになったのは知っていたが、”ヘイト”に改名してたのは試合前日に知った(爆)
どうもVMって興味ないのよね。
会場内は、熱心な全日ファンが多く、この日は第1試合から雰囲気がよく徐々に盛り上がりも見せていたので、この試合もカズに声援飛んでました。
こういう流れが武藤流パッケージプロレスまんまってかんじなんでしょうね。



第5試合
武藤敬司&浜亮太× (20分27秒 ゴッチ式パイルドライバー→体固め)  太陽ケア&鈴木みのる○












この試合は充分面白かったです。
浜ちゃんの会場人気は高かったし、デビューして間もないのに動けるデブ浜ちゃんの健闘ぶりがお客さんたちをあつくさせて、試合内容も見ごたえがありましたね。

みのるの絞めで終わるかと思いきや、粘る粘る。
まだ技のひとつひとつが(スゲエ)大振りなんだけど、それがデブキャラと相まって良い味をかもし出してました。

新人・浜ちゃんの奮闘にお客さんからの声援も飛びまくっていた。

デビューから日が浅いこと、巨漢なのにあれだけ動けることを考えても、なかなか面白いレスラーになりそう。これからも注目ですね。


第6試合
天山広吉&小島聡× (29分26秒 キングコングラリアット→片エビ固め) 諏訪魔&○近藤修司










諏訪魔が目負傷?
左目を眼帯(っていうか包帯で覆って)して登場。

序盤この諏訪魔が負傷箇所を傷めたのか、長い時間リング下でダウン。

結局復活して、さらには包帯までとって戦う。
この辺りからが面白く、会場はその後わきっぱなし。

近藤は評判よいのは知ってたが、小さいのにパワー負けしてなくてちょっと驚き。
最後残り時間がアナウンスされたときは、引き分けかと思ったが、あと少しで時間切れというところで、戦いの中でファンをわかせ続けてた近藤が小島をフォール。

この瞬間立ち上がって喜ぶお客さんの姿もあり、盛り上がりはマックスに!
最後は大近藤コールも起こった。



・・・・で、自分の感想だが


昨日の試合はどれも内容がよく、オープニングからメインまでの流れもベストでした。
ましてや最後、あわや引き分けかと思った公式リーグ戦の天コジvs諏訪魔&近藤という魅力あるカードが、正式に加入したばかりの近藤が小島をフォールしたとあって、くどくなりますが大きな盛り上がりを見せ幕を閉じた。

引き分け⇒決着がつく

という意外性も非常に良かったし(正直やられたと思った)

今の全日本プロレスのクオリティの高さを感じずにはいられなかったんだが


やっぱ自分の居場所じゃねーなと

帰りに、興行としては非常に良かった、だけどなんか違うんだよね~。アウェー感を感じると話し合ってたんだが

そうなのよ。

なんか違うの。自分にとっては個々のキャラが薄くてピンとこないというか。

もっとゴツゴツ自己主張し合うのがいいってーか、文章にするのは難しいんだが。

そんな違和感をすっげえ持ちつつ会場を後にした。

最後に「やっぱウチらは新日だね」という結論。

でも、興行としては素晴らしかったです、全日本。

帰りの電車の中でも女性客たちがしきりに、「今日はきて良かった!」と何度も言ってるのを耳にしましたから。




2008リーグ第32節 大分トリニータ戦 - 2008.11.24 Mon

■Jリーグ第32節 大分トリニータ 0-1 鹿島アントラーズ
2008年11月23日(日) 九州石油ドーム 13:05キックオフ/31,744人

【スタメン】
GK 曽ケ端 準
DF 内田 篤人、岩政 大樹、伊野波 雅彦、新井場 徹
MF 青木 剛、中後 雅喜、本山 雅志、野沢 拓也
FW 興梠 慎三、マルキーニョス

【控え】
GK 小澤 英明
DF 大岩 剛
MF 増田 誓志、船山 祐二、マルシーニョ
FW 田代 有三、佐々木 竜太

【得点者】 55分内田 篤人
【交  代】 78分 野沢→増田、83分 本山→船山、84分 興梠→田代


昨日はNHK放送してくれてありがとう!ってかんじでした!!

仕事関係の調べ者や資料作りでパソコンで作業をしながらのテレビ観戦だったので詳しいことはかけませんが、それでも前半0-0で折り返して、後半早い時間で篤人のゴールが決まったときは、ひとりで拍手してました(笑)。

苦しい中で1点とったというのもあるんですが、得点までの流れが素晴らしくて感動。
興梠のシュートは跳ね返されたが、良いポジションに篤人がいてくれたよ。

それでもここのところの鹿さんは、大事なところで勝ちを逃がすし、大分が相手ですからまだまだ気は抜けません。

ってことで早く追加点!と思ってたんだけど、ゴール前がかたかったですね。

惜しいシーンもあり、また逆にヒヤヒヤさせられる場面もあり、ロスタイムも5分と長かったことからも試合が終わるまでハラハラしっぱなしでした。

これで首位キープで残りがふたつ。磐田と札幌ですね。
普通に行けば勝てるチームですが、ここは気を引き締めなければ!

ということで来週の磐田戦はカシマスタジアムまで行きます。

今から鹿スタグルメが楽しみなわたし。

ひさーしぶりのカシスタなので、試合の観戦記だけでなく、他にも記事が書けたらよいなと思っています。

天皇杯もなくなっちゃったし、次の磐田戦が自分にとって今年最後の生観戦となる。

しっかりと見てこないと!

【煽りV】 リアルファイトを彩る音楽と演出-其の四十四- 桜庭vsシャムロック - 2008.11.23 Sun

※リンク切れの際はご容赦願います。

■桜庭和志  vs  ケン・シャムロック
(2005年10月23日 PRIDE.30 STARTING OVER 第7試合)





いやぁ懐かしいですね、「モンキーマジック桜庭」。

この大会自体とくに思い入れがあったものではなかったんですが、この煽りだけは強烈に印象に残ってました。

あのときの桜庭の置かれている状況と、レトロな曲「モンキーマジック」がうまくミックスしてますね。

もう一度こんな作品が見たい。

次の田村戦の佐藤作品が楽しみです。

煽り映像シリーズのサイトマップ


入場曲・煽りV使用曲データベース (カテゴリー別)


桜庭和志vs田村潔司 夢のカードがついに実現へ! - 2008.11.12 Wed

ようやっとDynamite!!の第一弾カードが発表された。

桜庭和志vs田村潔司

ヨアキム・ハンセンvsJ.Z.カルバン

HIROYAvs嶋田翔太

日下部竜也vsト部功也



総合10試合、K-1は6~7試合くらいということなんですが、K-1甲子園っていらないような。


現地観戦する者にとっては、気になるのは構成。

二部構成になるとしても、オープニングは第一部でやるんなら、結局最初から見るしかない状態になりそうで・・・

16試合は、観戦するほうはグッタリになること必至なんですが。
やっぱK-1と総合は完全に分けてほしいなあ。

さて、タイトルの桜庭vs田村なんですが、決まるまでは散々見たいと言ってましたが、いざ決定してみるとちょっと複雑。まさかこのタイミングで決まるとは思ってなかったので。
サクの怪我の具合もあり今年も見送りかななんて勝手に思ってたんですよね。


欲を言えば、やっぱり3~4年前くらいに見たかった。


過去Uで対戦したとはいえ(当ブログのどっかにもyou tubeの動画があったはず)、温め続けてきたカードだけに見たいような、もったいないから見たくないような。

そして、DREAMといえば佐藤大輔さんの煽りVも見所のひとつ。
サク-タムちゃんの煽りは相当力が入ったもになるでしょうね。

D.6は現地でも見て、一応PPVも買ったんですが一度さらっと見たくらいで、いつもは異常なくらいに返す煽りVも見ず。
やっぱり思い入れのあるカードじゃないと、リピートはしないんですよね。

そういう意味では次のダイナマイトはPPVやってくれるんなら、久々に煽りを繰り返し見ることになるかも。佐藤Dならその期待に応えてくれる作品を必ず創り出してくれるはず。

当然「U」をベースにするんでしょうが、どんな切り口でふたりのドラマを仕上げていくのかが今から楽しみです。単純に彼らの歴史をつづるだけでなく、そこに加えるエッセンスに興味があります。


今日発表されたのは総合ではふたつ。
主催者としては世間の注目度の高い大晦日の大会だけに、次も話題になるカードを発表するんじゃないかと管理人は推測してるわけですが、果たしてどんなカードなのか。
(もちろん、それに合わせて格闘技ファンを唸らせるものも期待してます)

個人的にはハンセンvsカルバンというマニアが好むカードも嬉しいのだが、一年に一度のお祭りだからこそ一般層にもアピールできる選手をラインナップしてほしい。

オフィシャルの会見動画見ましたが、当日はどちらかがUのテーマ曲で入場するのだろうか?今日はふたりともそれぞれのテーマ曲で登場してましたが。

石井所属団体は近々発表とのこと、スポニチ・報知にも記事が - 2008.11.10 Mon

昨日はフジのサキヨミに石井慧が出演してましたが、最後のほうでどこのリングへ参戦するかについて、近々発表しますと言ってましたね。

そして、今朝のスポ新WEBにはこんな記事が。

石井、今週末にもDREAM入り決定

北京五輪柔道男子100キロ超級金メダリストの石井慧(21=国士舘大)が9日、今週末にも所属団体を決めると明かした。国士舘大体育学部創立50周年記念行事に出席した石井は「今後のことを決めて、早くすっきりさせて総合格闘技に打ち込める環境をつくりたい。11月中旬にはハッキリとさせます。刻一刻と準備は進んでいます」と話した。

 石井は関係者を通じて3日の総合格闘技転向宣言の前から、水面下でDREAM側と接触。DREAMを運営するリアルエンターテイメントの笹原圭一イベントプロデューサー(40)は「まだお話ししていない」と言葉を濁してきたが、正式にプロ転向を表明したことで交渉が進み、細部の条件で大筋の合意に近づいたようだ。



石井、今週中にも大みそか参戦表明

プロ格闘家に転向した柔道男子100キロ超級の北京五輪金メダリスト石井慧(21)=国士大=が、早ければ今週中にも、大みそかの「Dynamite!」(さいたまスーパーアリーナ)への“参戦”を正式表明する。9日、国士大の体育学部創設50周年記念式典に参加し、明らかにした。

 石井は式典後、「今月中旬には今後のことをハッキリさせたい。今後を決めてMMA(総合格闘技)に集中したい」と決意を語った。最初に上がるリングは「Dynamite!」が確実視されるが、練習を積んでからの試合出場にこだわるため、“プレデビュー”のエキシビション戦に近い形式になりそう。相手などについては「師匠超えです。意味は想像してください」と一言。尊敬する柔道出身格闘家・秋山成勲や、戦法の研究対象にするヒョードル(ロシア)を試合内容で超えるという意味か、相手として想定するのか。多くを語らずけむに巻いた。



報知はエキシビションマッチながら試合をするとある。

やはり試合をするのと挨拶だけにとどめるのでは、反響に大きな違いが出てくるはず。

どういう風にとりまとめるのか、いずれにしても近いうちに発表がなされるようなので楽しみに待っていたい。


ノスタルジーで終わらせなかった天コジ - 2008.11.08 Sat

感動を与えてくれた新日本プロレスのG1タッグリーグは本日の深夜放送されます。
オフィシャルみると優勝決定戦だけの放送のようですね。

●ワールドプロレスリング
テレビ朝日 深夜1:55~2:25



■ノスタルジーで終わらせなかった天コジ

後楽園は2日とも行ったのですが、天コジの3試合(初日:中邑&後藤、2日目:中西&吉江、真壁&矢野)は、最終日の中西&吉江戦が試合内容としては一番充実してた。

優勝決定戦までやるので、準決勝のこのカードは第3試合に組まれました。

第1試合の中邑&後藤vsバーナード・フーラーが外国人選手たちの動きの良さがあったし、第2試合の公式戦以外のタッグマッチもなかなかのもの。

少しずつ温まってきたところで、天コジvsビッグマウンテンズがベストバウトといってもいいくらいのクオリティの高いものをみせつけてくれ、この時点で会場は大爆発!

勝ったほうはまだもう一試合あるというのに、ペース配分を無視したガツガツさが素晴らしい。
体がボロボロな天コジに対し、体格・コンディション面で上回る中西と吉江。


前日は天山が表に立つ試合だったが、この日は小島が受けて立つ。
この試合では逆に天山が小島を救う。中邑&後藤戦では、天山のピンチを体を張って救った小島。

痛めてる箇所が多い天山に対し、容赦のない攻めを見せる中西と吉江。
終盤はビッグマウンテンズの攻めで、もう天コジも終わってしまうんじゃないかと思うくらでハラハラしてしまった。

中西はとても光ったプレーをして存在感を多いにアピールさせてました。
G1タッグリーグは、圧倒的な「天コジ」目線で見ていた自分も、中西の奮闘振りに「このチームが優勝しちゃってもいいかも」なんて少し思ってしまったくらい。

試合内容の充実度から言ったら、この試合がベストバウトでしたね。



ただ、メインの優勝決定戦も非常に良かったですよ。

立会人のヤマハブラザーズ・山本小鉄さんと星野勘太郎さんが登場。
GBHセコンド陣に対し「帰れ」コールの大合唱、セコンドとヤマハブラザーズの度突き合い、海野レフェリーのセコンド陣への退場命令など、ゴングが打ち鳴らされる前から決勝戦は始まっていた。
(観客の海野レフェリーへの「シューズ!」の野次がウケた。)


動員数に関してですが、主催者発表は後楽園初日は1,400人、2日目が1,900人というもの。
やっぱ初日・最終なら、最終を選ぶ人んだろうね。初日を見た人は連チャンって人も多かったのではないだろうか。

2日間行った自分が思うのは、後楽園2連戦で見たからこそ感動も倍増した。
平日、しかも開始が18:30というキツ目な条件でしたが、無理して連チャンした甲斐がありました。



試合内容は中西&吉江戦が一番だが、初日も小島のプロレスが良くてこれまた甲乙つけがたいものがある。

天山がつかまってしまっても、安易にカットに行かず、コーナーからゲキを飛ばすのみ。

「天山、頑張れ!」

それでもやられる天山には、リング内に入るもののカットせず再びゲキを飛ばす!

天山を信用してるからこそ、自分の力で跳ね返せ、絶対やれるはずだろ!っていう小島の思いがダイレクトに伝わってくる。



勝利者チームのマイクがまた”泣かせる”ものだった。
「友情」なんてありふれていながらも、日常では気恥ずかしさもありなかなか口に出来ないフレーズ。
しかしながら彼らが口にするとなんの違和感もなく受け入れられる。
彼らの言葉一言ひとことが胸に染み渡っていく。


全てが終わって思うのは、天コジに懐かしさを感じたというよりは、現在進行形の天コジの印象しかなかったこと。

キャリアのある選手の場合、ついつい全盛期時代の選手像がチラチラしてしまうものだが、今回は天コジ再結成のとき「うわぁ、なつかし~」と思いはしたものの、後楽園ではそんなチラつきが一切無く2008年の天コジを堪能した。

天コジ優勝で、ネットで情報を収集してる人などは今更感が強い人も多いと思う。

でも、生で彼らの生き様を見た自分は、このチームの優勝は正解だったと確信している。

それくらい後楽園は異様な熱気に包まれていた。

デカデカビジョンが話題となった両国と違い箱も小さいし、両国大会~ドーム大会の流れの中では、どうしても「谷間」感を感じてしまう。

しかしそんな舞台も、装置も恵まれていない状況で、彼らは試合だけで会場を沸かせ続けた。
(後楽園ホールは見やすく、小さい分密度の高い空間となり熱気が生まれやすい会場でもあるんですけどね)

「友情」という甘い甘い空間の中で、「満身創痍の現実」というスパイスが効いていた。
甘さとほろ苦さのブレンドされた絶妙なハーモニー。

私は自分の中で10.13の両国が今年のベスト興行だと思ったが、G1タッグリーグはそれを軽く上回った。

進化し続ける新日本プロレス、今の新日は非常に面白い。

今日の放送ではその素晴らしさがどこまで伝わるか。
私もワープロを見る予定です。(というか新日・NOAH共にいつも録画タイマーセットしてるんですけどね)




その他の新日本プロレスに関するブログ内記事

新日本プロレス 「G1 TAG LEAGUE」最終戦 - 2008.11.06 Thu

■新日本プロレス Circuit2008 NEW JAPAN TRUTH 「G1 TAG LEAGUE」
2008年11月5日(水) 18:30時開始
後楽園ホール 観衆: 1,900人

20081105Gタッグリーグ (3)


先ほど後楽園から帰ってきました。
全体的なまとまりとしては、昨日の試合の方が粒揃いだったが、今日は昨日よりもお客さんも増えすごい盛り上がりを見せました!

ネットが普及して、またガチンコの格闘技が現れてから、プロレスに関していろんな・・といいますか一歩引いて見る人も多いかと思うけど、やっぱ現地での観戦は最高ですわ。

なんたって会場へ行けば目の前の試合に集中して、純粋にプロレスが楽しめるんだもの。
ヘンに頭でっかちにならずに、今行われているリング上の展開に多いに興奮してくることができた。

会場で見なかったらすっごくベタな印象をもってしまうストーリーかもしれないけど、現地ではみんなと一緒に熱くなってしまったわ。


20081105Gタッグリーグ 
試合前に映しだされるオープニング映像から。ワープロ(新日本)のテーマが流れるとテンションがあがってくるね。

第1試合 G1 TAG LEAGUE 決勝トーナメント進出決定戦
中邑真輔&○後藤洋央紀  (11分22秒 ジャーマンスープレックスホールド) ジャイアント・バーナード&×リック・フーラー

20081105Gタッグリーグ (6)
20081105Gタッグリーグ (7)

単体ではふたりのパワーに劣ってしまう真輔と洋央紀。
この日は妙にバーナードが後藤に挑発的な態度でした。
それでも最後は洋央紀がフーラーをジャーマン、真輔も一緒にフーラーをおさえるサポートをして準決勝進出。



第2試合
獣神サンダー・ライガー&金本浩二&×岡田かずちか  (9分36秒 ヴィクトリア・ミラネーゼ) ○ミラノコレクションA.T.&稔&石狩太一

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実は今日の大会、岡田の戦いぶりに密かに注目してました。
体格も恵まれているし、すごく期待してる選手なのね。

結果は負けてしまったものの、なかなか良いファイトを見せてくれた。

まだ流れの中で迷いがあるのかぎこちなさが感じられるところがあったけど、それでも思い切りのいい戦い方をしてくれて満足でした。


第3試合 G1 TAG LEAGUE 決勝トーナメント 準決勝第1試合
天山広吉&○小島聡 (19分45秒 ラリアット→片エビ固め) ×中西学&吉江豊

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昨日はベビーフェースだった中西・吉江だったが、やはり天コジ相手となると憎い相手に見えてしまう。

パワーファイターのふたりに対し、首も痛い肩も痛い足も痛い(最後の小島のマイクより)天山はどうしたって分が悪い。

中西・吉江戦では、昨日のお礼とばかり、天山が小島の身代わりになるシーンも。

なんだかコッテコテなものも、このふたりだと素直に感動してしまうのがこのチームの魅力のひとつなのね。

苦しみながらもなんとか小島が中西を下し、会場はヒートアップしてきました。



第4試合 G1 TAG LEAGUE 決勝トーナメント 準決勝第2試合
○真壁刀義&矢野通 (11分49秒 合体キングコングニードロップ→片エビ固め) ×中邑真輔&後藤洋央紀

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GBH介入で無法地帯となった試合。
エプロンサイドで洋央紀が叩きつけられダウンしてしまう。
真輔も孤軍奮闘するもののさすがに耐え切れず、GBHのチームプレーに屈してしまった。

ここで休憩。


第5試合
飯塚高史&石井智宏&○カール・アンダーソン (9分46秒 ガン・スタン→片エビ固め) 永田裕志&井上亘&×平澤光秀

昨日は入場時を飯塚に襲われてしまった青義軍の永田と平澤。
そのお返しとばかり、今日は井上と3人で走ってリングインしGBHの3人に奇襲をかける。


20081105Gタッグリーグ (10)
20081105Gタッグリーグ (15)
20081105Gタッグリーグ (18)
20081105Gタッグリーグ (19)

ただこの試合、昨日の遺恨があったにもかかわらず物足りない試合だった。
平澤はもっと頑張らないと!

先ほど岡田に期待してるって書いたけど、ポテンシャルの高さなら平澤の方があるはず。
だけどどうも見劣りがしてしまうんだよね。

プロレスのセンスという部分では、平澤は岡田に負けてる感じが。
ジャーマンが不恰好だっていい、もっと気持ちをみせてほしいよ。

ラフファイトで一筋縄でいかない飯塚たちが相手だったとはいえ、フィニッシュのあっけなさに不満が残る。

永田さんと組んでる今がチャンスだよ。
会社も永田さんも平澤に期待してるからこその青義軍なんだろうから、不器用でもいいからガンガンいかないと。


第6試合
○邪道&外道&ネグロ・カサス&ロッキー・ロメロ (13分14秒 クロスフェースオブJADO) タイガーマスク&田口隆祐&×裕次郎&内藤哲也

20081105Gタッグリーグ (11)
邪道と裕次郎が視殺戦

20081105Gタッグリーグ (16)

これも第5試合に続いてちょっとアッサリした試合だった。
そういう意味では後楽園初日の方が全体的に良かった気がするのね。

田口の腰クネクネにロッキーも対抗して腰をまわす。
ロメロが自軍のコーナーへタッチへ行くときもまわしっぱなしw

最後はこの試合を裁いていた海野レフェリーにまで感染してしまい、海野も腰フリ。
場内は歓声。

昨日は切り返されてしまったクロスフェースオブJADOが裕次郎に決まってしまう。
現ジュニアタッグの王者裕次郎が負けてしまった。

当然のごとく邪・外道が彼らを挑発。

この試合から何故か南側にいた外人さんたちが、内藤コールを連発!
ものすごく内藤を応援している気持ちが充分過ぎるほど伝わってきたのだが、何故に内藤だったのか?というくらいのナイトーコール。

邪道・外道と外人さんたちの仲間割れもなく(椅子を使うプレーは拒否する姿勢はみせたが)サクッとした試合であったが、この人たちの内藤コール&邪道が裕次郎をやっつけてしまったことで熱くなった部分もあった試合でした。



第7試合 G1 TAG LEAGUE 決勝戦
真壁刀義&×矢野通 (23分56秒 アナコンダクロス) ○天山広吉&小島聡

20081105Gタッグリーグ (17)
さて、そんな押したり引いたり(?)の流れの中いよいよメインマッチ。
まずG1タッグの実行委員会の山本小鉄&星野勘太郎のふたりがリングへ。


ちなみに試合後チケット売り場では、昭和プロレスのチケットも販売しておりそこに星野さんがいて、チケットを購入したお客さんにはサインをプレゼントしてました。
小鉄さんは大会終了後外にでたときに、姿を見かけた。


20081105Gタッグリーグ (20)
いつものように大一番の試合ということで、真壁&矢野のセコンドにはGBHのメンバーが勢ぞろい。
勝ったとはいえ、巨漢相手によりダメージが深くなったであろう天山と小島にとって、セコンドの介入はやっかいなことこの上ない。

ちょっとこの試合どうすんのよ!?なんて思っていると、海野レフェリーがセコンド陣に退場を要求した。会場の「帰れ」コールがいつも以上の大音量だった。

その前にも小鉄さんが彼らに対し熱くなり、思わず上着を脱いで戦闘モードになっていたっけ。

結局GBHセコンド陣は退散。
これで余計なものはなくなった。

20081105Gタッグリーグ (21)
それでもコンディションに不安を抱える天コジ。
真壁たちはチェーンをうまく使ったり、レフェリーのブラインドをついた攻撃で試合を優位に進めていく。

まず試合早々小島が流血。
続いて小島に比べて量は少ないとはいえ天山も流血。

悪党の真壁・矢野に対し、更に劣勢となった天コジ。
また突如飯塚が現れアイアン・フィンガー・フロム・ヘルで天山を地獄突き。
この試合も外人客さんたちのグループが熱心に天山を応援していた。  


最後の方は天山が何度か3カウント寸前で返し、ハラハラする展開が続いて心臓に悪く見ちゃいられないったらありゃしない。うっかり3カウント入ったらどうしようってな感じで、汗ばんできた。
気がつくと会場内が熱気ですごくなっていた。

それでも真壁・矢野を分断し、天山が矢野にアナコンダにいったが、矢野もこれをしのごうとして、やっぱり手負いの天山はヤバイか!?と思った瞬間、天山が再び渾身のアナコンダへ。

もう気持ちだけで締め上げての勝利。

天山小島がG1タッグ優勝!

20081105Gタッグリーグ (23)
死力を尽くした戦いに勝利し、お客さんも大歓声&拍手。
この時の盛り上がりはすさまじかったです。


20081105Gタッグリーグ (24)
試合後はふたりともフラフラ。
小島は熱いものが込み上げてきたのか言葉も出ず。

20081105Gタッグリーグ (25)
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20081105Gタッグリーグ
小島の「天山、首も痛いし、肩も痛いし、足も痛いし。今日優勝できたことより完走できたことが嬉しい」の言葉はジーンと来るものがあった。


20081105Gタッグリーグ (1)
20081105Gタッグリーグ (2)
コンディションが整わない天山と小島の友情タッグが優勝したことについては、賛否両論あると思うが会場の反応(もちろん自分としても)からしても、やっぱり勝者はこのチームしかないでしょう。


20081105Gタッグリーグ (4)
ハッピーエンドで幕を閉じた今年のG1タッグリーグ。
私を含め、お客さんは満足して会場を後にした。



20081104Gタッグリーグ 038
おまけ。後楽園に飾ってあったパネルをパチリ。

あと、この前のエントリーでも書いたが、戦極の光岡が観戦にきていた。
和術慧舟會つながりで中邑の応援か?
背が低かったので人違いかと思ったが、足を引きずるような感じで歩いてたし見間違いではないと思う。

戦極の試合はテレビ観戦しかしたことないけど、会場の空気が冷めている印象があった。
今日の後楽園はすごく盛り上がったので羨ましく思ってたんじゃないかななんて思ってしまった。

今日の試合テレ朝で放送されるということでOAが楽しみであります。



その他の新日本プロレスに関するブログ内記事

後楽園2日目 - 2008.11.05 Wed

20081105182722
後楽園にきました。

エレベーターで戦極の光岡らしき人と一緒になった。
私と背が同じくらいに見えたんだが、本人だったのか?


TBS格闘王をみました - 2008.11.05 Wed

HDDレコーダーの番組表をみたら「石井情報」と大晦日の討論会をやるということだったので、新日後楽園大会へ行く前に録画セットしておいた。
先ほどそれをみました。

石井関連の部分だけかいつまんで。

今までの新聞での報道や会見など一連の動きをまとめたものが主なものだった。
当然だが、視聴者も少ない深夜の格闘番組でカード発表やら、石井の件でも既報以外の特別な情報は流すわけないしね。

でも番組自体は面白かったですよ。
柔術を習っていた吉沢悠のグラップリングの試合映像やら「今年の金子賢枠ですか!?」の突込みやら、格闘技番組としてはなかなか楽しめましたよ。

お笑い芸人たちを呼んでのスタジオ収録は10/29に行われたものだが、その中でスポニチの「石井大晦日Dynamite!!参戦」について触れられたが、谷川氏はまったくそのようなことは知らないと言っていた。

しかし、9/22ヒョードルを来日させ石井と対面させようとしてドタキャンになった一件では、ヒョードルは国士舘大学の手前の喫茶店まで来ていたと裏話を披露。


また11/3の石井のプロ転向会見後の谷川氏は「(石井とは)面識がないわけではない。ただ(大晦日の件は)全然話してないので早く会いたい。ヒョードルvs石井はいつか実現させたい。」


最後に3日の会見後TBSの格闘班が石井を直撃。

石井「あっ、こんにちは。」

--TBS格闘班です---

石井「格闘班ですか。これからよろしくお願いします。1年生としてがんばっていきます。(最後はかぶっていたニット帽を脱いで頭をさげる)」


Dynamite!!、DREAM参戦が報道される中、これをただの挨拶と受け取るのか、もっと密接な関係になるからこその挨拶だったのか気になりますなぁ。



今日のスポ新WEB版

石井 ロシアでヒョードルに弟子入り!?(スポニチ)

総合格闘技への転身を正式表明した北京五輪柔道男子100キロ超級金メダリストの石井慧(21=国士舘大)が、ロシアのエメリヤーエンコ・ヒョードル(32=レッド・デビル)の下で武者修行する計画が4日、浮上した。DREAM入りが確実視されている石井は、順調にプランが進めば、国士舘大卒業後にもロシアに渡り、ヒョードルの指導を受けながら本格デビューへの準備を進めることになる。

 プロ格闘家となった石井の鍛錬の場がロシアとなる可能性が出てきた。関係者によると、すでにロシア・サンクトペテルブルクにある最強ジム「レッド・デビルスポーツクラブ」で修業するプランが水面下で進行中。その事実を明かしたうえで「優れた逸材だし、じっくりと育てたい。しっかりとトレーニングすれば最強の選手になれる」と期待を寄せた。



石井が秋山とタッグ!清風中・高の先輩とユニット結成へ(報知)

プロ格闘家転向宣言をした北京五輪柔道100キロ超級金メダリストの石井慧(21)=国士大=が、兄貴分の柔道出身格闘家で、DREAMで活躍中の秋山成勲(33)=フリー=と“チーム秋山(仮称)”を結成する計画であることが4日、分かった。プロとしての初の公開練習は秋山との合同練習で、今月中に行うプランが浮上。オープンフィンガーグラブを着用した雄姿は、リングデビューよりも一足早くお披露目することとなりそうだ。

限りない夢と希望が広がる新天地、格闘界。石井をナビゲートするのは大阪、清風中・高柔道部の先輩、秋山だ。DREAMの船木誠勝が柴田勝頼を従え、「ARMS」を結成したように、石井も秋山を慕って新ユニットを組むことになる。所属団体がなくフリーの秋山の練習拠点は打撃、寝技と部門ごとに都内に複数あり、石井もそれに従う見通しだ。

 注目されるのはプロとして初の公開練習をいつ、どこで行うか、だ。格闘技関係者によれば、混乱を避けるために、テレビ、新聞、専門誌などメディアを一斉に呼んでお披露目することを計画中。そこで指導するのが秋山。以前にも「石井は不器用な柔道だから器用さがいる総合ができるかどうか…。自分が教えられることがあれば」とコーチ役に意欲を示していただけに、スパーリングパートナーを務める可能性も大きい。場所は都内で、今月中旬以降となる見通しだが、参戦が確実視されるDREAM側との交渉、テレビ局との折衝がまとまった後になりそうで、ずれ込む恐れもある。



表面的には3日にプロ転向を正式発表、所属団体は決まっておらず交渉はこれからということになっているが、そもそも10月初めにプロ転向が報道され反響のデカさからすぐにはプロ転向は考えられないと一旦は否定した石井。

しかしその約1ヶ月後には、自らの口からプロ転向を表明したので、今回も”どのリングにあがるか決まっていない”とか、”デビューの時期は未定”とか、”交渉はこれから”などということは、私は受け流してしまっている。

来るべき時がきたら何もかもが明らかになるんでしょうから、そのときまで待つだけだ。

学業に専念すると報道を否定する会見にも「いろんな事情から今は明らかにできないんでしょう」と思っていたから、今回のことも半月後はこの状況がどう変わっているか楽しみでもある。

それより、ダイナマイトはカード発表はまだなのか。
まだひとつも決まってないよ。


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