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展覧会レポート昭和のドラマ昔の土曜ワイド劇場懐かし邦画

2009年03月

        

「棟居刑事のラブアフェア」 (1996年)  棟居刑事シリーズ第1作目

category - 土曜ワイド劇場
2009/ 03/ 30
                 
この年(1996年)は森村誠一の作家30年記念として五作品が放送された。

1月27日「誇りある被害者」  (片岡鶴太郎の終着駅シリーズ)
3月9日「雪の絶唱」

上記二作品に続く第三弾が「棟居刑事のラブアフェア」だ。

その後、4作品目が9月28日「人間の十字架」(終着駅シリーズ)、
ラストが11月16日「棟居刑事の復讐」となっている。




●森村誠一の作家30年記念
「棟居刑事のラブアフェア・行きずりの情事が招いた連続殺人!!」
1996年3月30日
原作: 森村誠一  『棟居刑事のラブアフェア
脚本: 長坂秀佳
監督: 星田良子(共同テレビ)
制作: 東宝
出演: 佐藤浩市、水野真紀、地井武男、石野陽子、
羽場裕一、モト冬樹、松澤一之ほか




棟居刑事のラブアフェア



警視庁捜査一課の刑事・棟居弘一良(佐藤浩市)は、成城の自宅で
妻・春枝(水野真紀)と一人娘の桜(野村知沙)が殺されているのを発見した。


その二時間後には、東北沢の自宅で金貸し業の金田老人(久保晶)が
死体となって発見された。



棟居は春枝と金田老人が後ろから左わき腹を刺されたことから、
同一人物の犯行だと考える。
愛する妻子を殺され怒りと悲しみに打ち震える棟居だが、
身内である春枝殺しの捜査に加わることは出来ず、
”東北沢金貸し老人殺害事件”を担当することになった。


”成城母子殺人事件”については、棟居の先輩である
横渡武警部補(地井武男)が任される。




金田老人宅は厳重な警備がひかれていて、事件当夜は作動せず
ビデオテープも犯人に持ち去られていた。
警備システムは、経営コンサルタントの瀬川幹彦(モト冬樹)から紹介されたものだとわかる。


その後、老人宅から金品を奪ったコソ泥の小滝友弘(諏訪太朗)が死亡した。
小滝は二度車に轢かれていて、奪ったはずの金品はほどんどがなくなっている。
棟居は小滝が右利きであることからも真犯人に消されたものだと推測する。




”成城母子殺人事件”も”東北沢金貸し老人殺害事件”も犯人はつかまらないまま
三年の月日が流れた・・・。



小滝が殺された現場にあった車の塗料から、それを執拗に追っていた
棟居の執念が実りついに持ち主を割り出し会いにいく。



棟居は車の持ち主の陶芸家・本宮桐子(水野=二役)を見て
亡き妻の春枝にソックリなことに驚いた。
棟居は三年前の事件の二日後、ある女が電柱に車をぶつけたといい
桐子の車を修理に出していたことを話した。


棟居刑事のラブアフェア





桐子は、三年前友人の松葉絵里子(石野陽子)に、車を貸していたというが、
絵里子が狛江から引っ越して以来音信不通になっているという。







棟居は三年前に絵里子がつき合っていたヒモのような男
矢代昭(松澤一之)に会いに行く。
矢代は今は結婚していて飲食店をやっている。
棟居は矢代が左利きであるのを見て犯人だと思う。



その後、棟居は絵里子が瀬川と再再婚し、
玉の輿に乗ったことを知った。
桐子は男にだまされてばかりの絵里子が
とうとう幸せな結婚をしたことを手放しで喜んでいる。



棟居刑事のラブアフェア



だが、メディアにも出演している瀬川の妻となった絵里子は
ふとしたことから昔のことをネタに脅迫を受けるようになった。



三年前に二つの事件があった日の夜、絵里子は矢代との
デートをすっぽかされて、矢代の大学時代の友人
鮫島邦夫(羽場裕一)とホテルで関係を持ってしまう。
その帰り道、ひき逃げされた小滝が持っていた金を
奪い去ってしまったのだ。



二人はその場で金や宝石を山分けすると二度と会わないといい別れたが、
週刊誌で絵里子が瀬川の妻におさまっていると知った鮫島は強請ってきた。


絵里子が鮫島に金を渡しに公園へ行こうとした姿を見た桐子は、
そのまま後をつけていき絵里子が金を渡すところを見てしまう。



棟居刑事のラブアフェア


それを知ったのは桐子だけでなく、何者かが盗聴マイクを仕掛けて
二人の会話を盗み聞きしていた。


絵里子はその後、鮫島が何も知らない瀬川にも接近してきたことで
もう鮫島を殺すしか秘密を隠すすべはないと思い殺害を計画する。




絵里子は鮫島の車でドライブに行こうと誘い出し睡眠薬を飲ませて眠らせ
崖から突き落として逃げた。
しかし、鮫島はまだ生きていて、絵里子が去った後別の人物が鮫島のとどめを出した。




鮫島が殺されたことを知った矢代は、絵里子の犯行だと思い脅迫した。



絵里子は金を渡すと見せかけて矢代も殺そうと公園へ向かう。



待機していた棟居らは彼女の車を尾行している途中で、
絵里子のバッグに仕掛けられた盗聴器の存在を知り
絵里子と矢代の会話を盗み聞きし恐喝していた矢代をその場で逮捕した。
棟居は盗聴器は矢代が取り付けたものと思っていたが矢代は否定した。


棟居刑事のラブアフェア




そのすきに絵里子は車に乗りどこかへ行ってしまった。
そこへ桐子がやってきて絵里子は瀬川の別荘へ出ていくと言っていたことを知らせる。


棟居は瀬川の別荘へ急いで車を走らせた。


別荘に着いた絵里子は瀬川に何もかも告白しようとする。


しかし、一連の事件の真犯人は瀬川であり、絵里子を自殺に見せて殺そうとしたところ
棟居らが踏み込んできた。



棟居刑事のラブアフェア



瀬川は三年前暴力団との癒着の証拠を金田老人に握られていて、
莫大な借金があったことから老人の持っている金にも目がくらんだ。
瀬川は金田を殺すと、セキュリティを切りテープを全て持ち出した。


ところが、金田殺害後に、小滝が屋敷に忍び込むというハプニングが起きた。
小滝が金品を奪い、後をつけた瀬川は小滝を車ではねた。
そして、取りに行こうとしたときに、絵里子と鮫島が車から降りて来て
小滝が奪った金品を横取りして逃げてしまった。



そして、瀬川はニューヨークで偶然絵里子と出逢い
持ち去られた金を手に入れるのが目的で結婚したために、
籍は入れてはいなかった。
盗聴器を取り付けたのは瀬川で、絵里子の行動は監視しており、
鮫島を殺したのも瀬川だった。




犯行があった時刻、瀬川はテレビの生番組に出演していたとアリバイを主張するが、
それは内緒で事前に撮影されていたもので彼のアリバイは崩れる。
別荘の物置には金田老人が持っていた宝石類が隠されていて、
瀬川がもともと左利きだったことが明らかになった。


棟居刑事のラブアフェア



これで、金田老人、小滝、鮫島殺しの真犯人がわかり解決し、
金田と自分の妻子を殺した犯人が同一人物と決めつけていた
棟居は瀬川に白状させようと激しく迫る。


だが、横渡が成城母子殺人事件の時の瀬川のアリバイは証明されたといい、
結局横渡は担当事件の犯人を挙げることが出来ず未解決のまま終わる。



棟居刑事のラブアフェア



また新たな事件が発生し、棟居は現場へ向かう。






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土曜ワイド劇場で”棟居刑事シリーズ”というと、同枠で2005年から始まった
東山紀之版が思い出されるが、こちらはその前にシリーズ化されていた
佐藤浩市版で私はこちらの棟居刑事の方がしっくりくる。



今回は犯行時間と犯行現場が近い事件が二つ発生し、ひとつは主人公の妻子が被害者で、
本来ならどちらも無事に解決して終わるというのがセオリーだろうが
あえて刑事の妻子殺しの事件だけ未解決にしたのがリアリティがあってよかった。



さて、冒頭でも今回は森村誠一の作家30年を記念して放送された作品の一つと書いたが、
よく二時間サスペンスではドラマ化されている作家のうちの一人だが、
森村氏いわく「自分の作品と気づかないドラマもある」というくらい、
原作とドラマの内容が違っていることがある。



こういうのを受け入れがたい作家もいる中で、
コメントから察するに森村氏はこのあたりの
許容範囲が広い方なのかなと思った。



このドラマに関しては原作を読んでないので
原作とドラマの間にギャップがあるのかどうか不明ですが。




************ 棟居刑事シリーズ 記事一覧 ************

1. 「棟居刑事のラブアフェア」

2. 「棟居刑事の復讐」

3. 「棟居刑事の情熱」

4. 「棟居刑事の複合遺恨」

5. 「棟居刑事の黙示録」




            
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DRAGON GATE 「THE GATE OF ANNIVERSARY」

category - 格闘技・プロレス
2009/ 03/ 24
                 
■DRAGON GATE 「THE GATE OF ANNIVERSARY」
2009年3月22日(日) 17:00~
両国国技館  観衆: 11,500人

時間が経ってしまい、もうあの時の印象はほとんど忘れているわけで試合結果の最後に思ったことを。


第0試合
○スペル・シーサー&シーサーBOY(6分39秒 ヨシタニック) K-ness.&×超神龍


第1試合
戸澤陽&×近藤剣心 (6分31秒 一騎当千→片エビ固め) ○KAGETORA&RYOMA


第2試合
○望月成晃&ドン・フジイ&マグニチュード岸和田(10分23秒 脳天カカト落とし→片エビ固め) 中嶋勝彦&起田高志&×宮原健斗


דハリウッド”ストーカー市川(1分30秒 北斗ボム→片エビ固め)佐々木健介○




第3試合 オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合
横須賀享&○Gamma(12分37秒 反則 )×斎藤了&堀口元気


第4試合 オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合
×吉野正人(18分8秒 メテオラ→エビ固め)CIMA○



第5試合 オープン・ザ・トライアングルゲート選手権試合 6人タッグ3WAYマッチ
鷹木信悟&岩佐拓&ドラゴン・キッドvsYAMATO&神田 裕之&新井 健一郎vsB×Bハルク&谷嵜なおき&PAC

○新井(12分30秒 ビール瓶攻撃→体固め)ハルク×

○鷹木(18分25秒 パンピングボンバー→体固め)神田×








第6試合 マスカラ・コントラ・カベジェラ
サイバー・コング(9分3秒 ノーコンテスト)アンソニー・W・森


再試合
○サイバー・コング(3分59秒 サイバーボム→エビ固め)アンソニー・W・森×




第7試合 オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合
○土井成樹(27分41秒 マスキュラーボム→エビ固め)金本浩二×





まず招待券だか割引券だかのお客さんを捌くために時間がかかったんでしょう、結局なんのアナウンスもないまま開始時刻30分を過ぎてようやくスタート。
お客さんは結構イライラしてましたよ。「早くしろ!!」って声が飛んでましたから。

見てみて思ったのは、結果として集客をみれば成功なのかもしれませんが、あれくらいの会場で見るのにはキツイ団体だなと思った。

何を見せたいのかわからなかったし、選手が小さく見えてしまい印象が薄い大会でした。
小さくというのは、何も体が小さいということではなく、その存在感含めね。

終始1本調子な試合内容でメリハリもなくて、どれも同じに感じた。
その中でも印象に残ったのはサプライズ含め、第2試合ですかね。
他所の血が入って、あの日の中では満足がいく内容。

30分押した分イライラしたせいもあって、期待感は薄れて見始めたわけだが、それでも第2試合が面白く、ここからドラゲーらしさ全開の試合が続くのだろうと思わせてくれたし。

メインも金本の良さばかりが目立ち、試合をコントロールしきって優位に進めた中で、結局は土井が勝つというなんだかなぁというものだったし。

アンソニーの髪切りも自分の席からは見えにくく、すごく遠くで行われている出来事だったので、彼の悔しさみたいなものは伝わってこなかった。

初めての両国ということで、いつものドラゲーの風景とは違ったものとなったであろうことは想像つくのだが、それにしても消化不良の大会だった。


自分の中では、エンターテイメント性に富んだ団体という位置付けだったが、見てみるとあまり個性がないような。とんがっている選手がいなくて、会社に忠実な社員ばかりというように見えた。

それと遺恨が絡む試合がやたらと多かったような気がして、安売りに見えた分ノレない。

わかりやすい立体的な技をつかった試合が多かったため、つまらないという表現も適切でないし、だからといって面白かったというわけではない。

どうだった?と聞かれたら「うーん」と唸るしかないような。

初進出ということで温かい目で見る必要もあるのかもしれないが、ヘンに作りこんでるところも冷めてみてしまったひとつの原因か。

開始がだいぶ遅れてしまったせいもあり、客の引きは早かった。
運営側には多いに反省してもらわないとね。
                         
                                  
        

両国きてます、ドラゲー両国疲れた

category - 格闘技・プロレス
2009/ 03/ 22
                 
20090322153628

ってもお茶してますが…


今日ってドラゲーだったんだね。


実はすっかり忘れてて外出先から帰宅して、支度しなおして両国にきた。


チケットもしっかり持ってきたし、あとは待ち人が来たら会場入りしますわ。


画像はさっき外出先で食べたジョナサンの豆腐とひじきのハンバーグ。





第0試合終わったはいいが、まだ始まらない。

いい加減早く始めてくれ!

さっきから何度も同じ映像が流れて飽きたよ…


(2009年3月22日 17時24分)





先ほど国技館から帰って参りました。


なんかイヤな疲れ方してます。。。
メインは金本が良かったですね。彼が上手に試合作ってくれたおかげで見れましたが、モヤモヤした大会でした。




試合としては第2試合が面白かった。

それ以外は・・・

ということで、残りは明日。