2009/08/27
2009/08/23
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2009/08/16
展覧会レポート昭和のドラマ昔の土曜ワイド劇場懐かし邦画

2009年08月

        

投票へ行って来ましたがすごい人でした

category - 雑記
2009/ 08/ 30
                 
雨がすごくなってきましたね。
湿気がありながらも過ごしやすくなってラクになってきました。

さて、本日は投票へ行ってきました。

最近は期日前に投票を済ますことが多かったんですが、今回は当日に行くことに。

有権者になってから選挙にいかなかったのは、1回だけ。
投票率が低いときでも行き続けていて、回数はこなしてると自負しておりますが、今回はビックリしました。

いつも当日投票の時は、人が少ないであろう午前中に行くことが多いんですね。
そうすると若い人が少なく、高齢者の方が多く、空いていてすぐに投票を済ますことができます。

自分の場合、土日関係なく一年中早起きなので、7時からやってるんだったら8時に済ませれば良かったと思ってるくらい。

今日は10:30頃家を出たのですが、投票所に行ってみると、長蛇の列!
こんな事はじめてです。
私の前にいたご夫婦もこの人の多さに驚いて、「お父さん、こんなこと初めてだよね」っておっしゃってました。

さて、全体の投票率、選挙の結果が気になります。
今の様子だと民主が圧倒的のようですね。

このままテレビ見ながら作業をしようと思ってます。

            
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「黒い喪章の女・激撮!悩殺のファインダー」 (1983年)  石沢英太郎 『21人の視点』

category - 土曜ワイド劇場
2009/ 08/ 27
                 
●「黒い喪章の女・激撮!悩殺のファインダー
”私のヌード写真貰って”」  1983年8月27日
原作: 石沢英太郎  『21人の視点
脚本: 安倍徹郎
音楽: 甲斐正人
監督: 野村孝
制作: 東宝映像
出演: 中井貴恵、黒沢年男、宝田明、宮下順子、
ケーシー高峰、にしきのあきら、平田昭彦、横内正ほか



黒い喪章の女



アメリカで名声を得た日本人カメラマン高橋悦子(中井貴恵)は、
日本で展覧会を開くために十三年ぶりに帰国した。

空港には新聞社の担当記者・沢井雄次(黒沢年男)が出迎え
彼女をホテルに案内した。


その夜、ホテルで会社社長・武田隆光(平田昭彦)が殺された。
売春マッサージ師に変装した悦子の犯行だった。



黒い喪章の女




十三年前、国土省課長補佐だった悦子の父は、
汚職の責任をなすりつけられ自殺に追い込まれていた。


悦子が帰国した真の目的は、父の恨みを晴らすためだった。

まだ代議士の筒井(神山繫)を含む四人を始末しなければならないが
彼女は事故の後遺症で失明寸前になっている。







今回、中井貴恵はスタイルに自信がないといいながらもバニーガール姿を披露したり、
黒沢年男との大胆なベッドシーンを演じており新たな領域に挑戦している。


またカメラマンということで、外人のヌードモデルを撮影するシーンでは
ポーズをとらせ、さすがにこれには照れたという事だ。



                         
                                  
        

浦和戦のチケット取りました

category - 鹿島アントラーズ
2009/ 08/ 24
                 
昨日は最終節の浦和戦のチケット発売日でしたね。

皆さんは無事購入することができましたでしょうか?

私は少し苦戦しましたが何とかゲットする事ができました。
しかし直後のビジター売り切れには改めて驚きましたね。

私が買えたのが10:01~10:02頃。
まだ発売開始からちょっとしか経ってないのにね。

12月ということでそのときの自分の状況がわからないので、行けるかどうかも微妙なところですが、とりあえず確保だけはしておきました。

落ち着いて行ける状況だといいのだけど。

                         
                                  
        

「京都妖怪地図・嵯峨野に生きる900歳の新妻」 (1980年) 宇津宮雅代版

category - 土曜ワイド劇場
2009/ 08/ 23
                 
長~~い間見たくてたまらなかった
土曜ワイド劇場の「京都妖怪地図」シリーズを
ようやっと見ることが出来た。


『京都妖怪地図』は土曜ワイド劇場で
1980年から6作品放送された怪奇シリーズで
1997年にも似たような作品があるがこちらは別物だと認識している。


5,6年前だろうか?
ホームドラマチャンネルでも放送されたのだが
情報を知ってみた時は既に5作目で
見たかった1~4を見ることはできませんでした。



今回はしっかりファミリー劇場の放送日程をチェックしていたので
第一作目の宇津宮雅代版から録画することができた。


京都妖怪地図1

第1作目と2作目の主演は宇津宮雅代だ。
彼女の妖しい美しさが随所で表現されており
京都の風景と溶け合いとても魅力的な作品だった。
妖しく儚げな美しさで、独特の世界観が光ってました。


●「京都妖怪地図・嵯峨野に生きる900歳の新妻」  1980年8月23日
原作: 上田秋成 『浅茅が宿』
脚本: 保利吉紀
音楽: 渡辺兵夫
監督: 田中徳三
制作協力: 京都映画
制作: 松竹

出演: 宇津宮雅代、三田村邦彦、長谷直美、
月丘夢路、中条きよし、遠藤太津朗ほか


京都妖怪地図2

第1作目は「京都妖怪地図・嵯峨野に生きる900歳の新妻」 1980.8.23放送

原作は上田秋成の「雨月物語」から「浅茅が宿」の
舞台を現代の京都に置き換えたもの。
脚本は保利吉紀、監督は田中徳三。


テレビドラマというよりは映画のような世界観で味わい深い。

また夫を待ち続ける女の情念を
物悲しく表現した渡辺岳夫の音楽も秀逸である。


録画はだいぶ前にしたのだが、いざ手に入れると
見てしまうのがもったいなく本放送と同じ夏まで待ってしまった・笑



京都妖怪地図3


平安時代、結婚早々に行方不明になった夫を待つ妻。
若い男の生き血を吸って生き続け、とうとう現代の京都で
夫と瓜二つの男と出会う。



京都妖怪地図6



京都の嵯峨野でひな人形の髪つけ師をしている香織(宇津宮雅代)は、
平安時代から900年間に渡り若い男の生き血を吸い続けてくることで
若さを保ちながら生き続けてきた。


香織はある店で扇子を購入したことから
この店の黒津譲(中条きよし)と出会い恋人同士となる


譲には一緒に店をやっている母(月丘夢路)と妹の玲奈(長谷直美)がいる。


玲奈には城崎四朗(三田村邦彦)という恋人がいて
ある日香織、譲、玲奈、四朗の4人で別荘に遊びに行くことになった。


この時玲奈の恋人として紹介されたのが四郎なのだが
この四郎は平安時代の香織の夫と瓜二つだったのだ。


別荘へ向かう車中で玲奈は長い白髪を発見する。


香織は老化が進むと生き血などを飲むことで
若さを保ち続けてきたのだ。


もうこの時点では譲は香織から血を吸われており
ひどい貧血状態にあってフラフラだ。


香織は愛する夫にそっくりな四郎と現代でも結ばれるべく
四郎に玲奈と付き合うのをやめて一緒になる宿命の自分と結ばれるよう諭すが
四郎はもちろん香織の馬鹿げた要求は一蹴した。


900歳に戻った香織は玲奈の寝ているところに現れ
玲奈は恐怖で錯乱してしまう。


生き血を吸われ続けてきた譲はその後病院へ入院するのだが
ある日電話で香織に家に呼び出されたため夜そっと病院を抜け出し
香織のもとへ向かいその晩から行方知れずになってしまう。



京都妖怪地図7


病院から譲が忽然と姿を消したことで
母とともに警察へ向かう玲奈。


京都妖怪地図5


(1~4作目までで刑事を演じたのは遠藤太津朗。
同じく土ワイの「京都殺人案内」にも出てましたね。
京都出身なのでこういう雰囲気にホント合います。)


京都では1年に1回くらいこういう行方不明者がいるということだった。



その後、香織は邪魔者の玲奈も排除しようとして
結局、玲奈も記憶を失い入院生活を送ることとなってしまう。




京都妖怪地図4



四郎は譲が姿を消したことや玲奈が入院したことで
次第に香織に容疑の目を向け始め真相究明のため
香織の意を組んだようにみせかけ香織に近づいていく。



四郎の生き血さえも吸う香織。

この時のシーンがとてもエロチックだ。



京都妖怪地図8


最後は四郎は香織の正体を暴き
行方不明になっていた譲も既に死んでいたことを知ってしまう。


香織は自分の長い生涯を四郎に語り
四郎のもとで息絶える。


その時、病院で玲奈が記憶を取り戻す。



話の内容としてはこの手にあるひな形から外れることなく
単純なストーリーなのだが京都を舞台にした独特の世界観が
芸術的で美しい。



昔の土曜ワイドは夏にこうした怪奇モノをよくやっていた。


このドラマの本放送された8月のラインナップもまた素晴らしいのだ。


7月26日から怪奇シリーズが始まり。

7月26日 「悪魔の花嫁・呪われた百物語」

わがままな社長令嬢がでっち上げた作り話の殺人事件が現実化。
三角関係のもつれに会社乗っ取りの陰謀がからむ怪奇ミステリー。



8月2日 「怨霊!あざ笑う人形 危険な未亡人」

海外出張中の商社マンの謎の死によって明るみに出た商社間の汚職事件を
遺族をめぐる怪奇ミステリーとして描く。



8月9日 「鱶女(ふかおんな)恐怖の人喰い鱶」

石原慎太郎原作。
都会の青年と野性的な海の女の甘美な恋を描く怪奇幻想ロマン。



8月16日 「幽霊に抱かれた女・死者からの贈りもの」

愛する妻のもとに夜ごと現れる殺された夫の幽霊。
古瀬戸の名器をめぐる怨念ミステリー。



8月23日 「京都妖怪地図」


8月30日 「海底の死美人・ヒット曲は殺しのテープ」

落ち目の作詞家が深夜、ひき逃げをしたうえにこれを知る愛人を殺害。
華やかな歌謡界を背景に描く怪奇ミステリー。



以上、6作が「怪奇シリーズ」として放送された。

タイトルだけでもセンスが良くて、私は見たくてうずうずしてしまう。


京都妖怪地図だが7作目とされている作品はタイトルが
「京都セクシー妖怪殺人案内〜嵯峨野に棲む吸血美女の復讐!」で
タイトルだけであの世界観がぶち壊されている感じがして見る気が全くしない。


江戸川乱歩の美女シリーズも北大路欣也版まではまだいいが
西郷輝彦版の2作でぶち壊されて終わったことと重なって見える。


『京都妖怪地図』はこの後の2作目

「京都妖怪地図・きらら坂に住む400歳の氷女」
宇津宮雅代/名高達郎/芦屋小鴈

までは見た。

3作目「京都妖怪地図・鳥辺山に棲む八百歳の女子大生」1985年8月17日放送
三ツ矢歌子/斉藤林子/遠藤太津朗


4作目「京都妖怪地図・河原町に棲む四百歳の不倫女医」1986年8月16日放送
三ツ矢歌子/中山仁/遠藤太津朗


このふたつはまだ見ていないので楽しみだ。


5,6作目は見たのだが、1~4作目までの期待感の高まりもなかったので
また見たいとは思わないが一応録画だけはしておいた。


他にも土曜ワイド劇場は「死美人シリーズ」や円谷怪奇モノなどがあるので
是非放送してほしい。




京都妖怪地図シリーズ 記事一覧


◆ 「京都妖怪地図・嵯峨野に生きる900歳の新妻」

◆ 「京都妖怪地図・きらら坂に住む400歳の氷女」

◆ 「京都妖怪地図・鳥辺山に住む八百歳の女子大生」

◆ 「京都妖怪地図・河原町に棲む四百歳の不倫女医」



                         
                                  
        

真壁刀義 Sアリーナ動画

category - 格闘技・プロレス
2009/ 08/ 20
                 
なんやらG1をとった真壁がSアリに出たときの動画がyou tubeにあがってると聞いてみてみることにした。

以前はサムライTVに加入してたんだけど、なかなか見る時間がなくなってしまい一旦やめたのよ。

私の場合、その時の気分で見たいチャンネルが変わるので、こうやって一旦解約するケースが多々あります。

6月にスターチャンネルとVMCとのチャンネル契約を解除したので、スカパー自体も解約したんです。
別のチューナーで映画やら音楽やらスポーツ・ドキュメンタリーなどがいっぱい見れるので。

ところが8月にシネフィルイマジカという洋画専門のチャンネルで、カトリーヌ・ドヌーヴの「昼顔」とオードリー・ヘップバーンの「尼僧物語」などを放送するということを知り、結局8月にスカパー再契約。

再契約というより、なんどこれを繰り返しているか・・・

スカパーに限らずWOWOWもそう。
さすがにNHK-BSは加入しっぱなしですが・・・



ということで、今はサムライTV見れないのですわ。
でも、また時間に余裕ができたところで入り直すことでしょう。

しばらくは、心優しい方がアップしてくれたインターネット動画で楽しみますわ。











                         
                                  
        

「京都妖怪地図・鳥辺山に住む八百歳の女子大生」 (1985年) 三ツ矢歌子版

category - 土曜ワイド劇場
2009/ 08/ 17
                 
土曜ワイド劇場の「京都妖怪地図」シリーズ第3弾!


●「京都妖怪地図・鳥辺山に住む八百歳の女子大生」  1985年8月17日
脚本: 保利吉紀
音楽: 東京バックグラウンドミュージック
監督: 田中徳三
制作協力: 京都映画株式会社
制作: 松竹
出演: 三ツ矢歌子、神山繁、児島美ゆき、月亭八方、
藤岡重慶、遠藤太津朗、斎藤林子ほか



京都妖怪地図 三ツ矢歌子


東山女子大学で、歴史学助教授の佐竹まつ子(三ツ矢歌子)は、
京都の塚から古い人骨を発掘した。


京都妖怪地図 三ツ矢歌子


まつ子はその骨が、八百年前の後鳥羽上皇に仕えていた
女官の松虫か鈴虫のものという仮説を立てた。
その人骨を壺に入れて大切に持ち歩くようになる。

まつ子は独身で一人暮らしだった。
研究一筋で生きてきて、浮いた噂もなかった。

帰宅したまつ子は和室に飾ってある観音様を前にして
自慰行為にふけっていた。

チャイムが鳴ったので出てみると、
そこには新しく教え子になった古河すず子(斎藤林子)がいた。
ワイングラスを傾けながら松虫、鈴虫の話しをするふたり。


まつ子には次期教授の椅子を狙うライバルの
香取なおみ(児島美ゆき)がいて、
週刊誌記者の梶岡(月亭八方)を抱きこんで
なんとかまつ子を蹴落としてやろうとたくらんでいる。

今のところ林教授(神山繁)はまつ子の能力を高く評価していて
私的な面でもまつ子に求婚をしていた。




まつ子が発掘した人骨は洛北大学の考古学教室に
詳しい調査を依頼した。
残るわずかな骨を愛おしそうに持ち歩くまつ子。


まつ子は尚古堂の店主(藤岡重慶)に学費やその他で
経済的に世話になっていた。

学校からまつ子とすず子が二人そろって出ようとしたとき
尚古堂がやってきてまつ子に買ってきた仏像の鑑定を依頼する。
何かと物入りな店主はこうやって時折金の工面をしようとしていた。


すず子は松虫と鈴虫の定説をすず子に話して聞かせる。
しかし、すず子は当時を知っているかのように
まつ子が話す定説を否定し、松虫と鈴虫は
同性愛の間柄だったと意見を述べるのである。


まつ子には時々ある光景がフラッシュバックする。

それは、むかし、まつこが幼い頃、寝床で眠れなくて
近くにいたお姉さんに寒いと甘える。
お姉さんはまたかという感じで、着物を少しはだけて
人肌でまつ子をあたためてあげる。
まつ子が眠ると隣の部屋から男がお姉さんを呼び
男の部屋からふたりで何かしている様子が聞こえてくる。

ある日、お姉さんと男が外でいちゃついていると
それを上から見下ろしていたまつ子が、近くの木材の縄を切り
木材が次々と下にいたふたりへ向かって落ちていく・・・。


夜、尚古堂にまつ子が行ったが、どうやら仏像は古売品で
鑑定書をごまかして高く売ることはできないようだった。
あてがはずれた店主は、今度はまつ子の体を求めようと
嫌がるまつ子を畳に押し倒して手籠めにしてしまう。


身支度を整えまつ子が慌てて出ていくと
部屋に忘れていった人骨が赤く光る。

夜、窓越しに店主をすず子が手招きした。
女癖の悪い店主はすず子の誘いにのるため
外まで出てきた。
すず子は腕を広げて店主を迎え入れ
抱きしめると店主はそのまま崩れ落ちてしまう。


すず子は雨に濡れた姿のまままつ子の元へ向かう。
まつ子は衣服を乾かそうと脱がすと
そのまま二人は愛し合ってしまう。


京都妖怪地図・鳥辺山に住む八百歳の女子大生

まつ子がずっと心の奥底にしまい込んでいた感情を
すず子が呼び覚ましてしまった。
ふたりは離れられない仲となった。


翌朝、ベッドにすず子の姿はなかったが
教室へ行くとちゃんとすず子は出席していた。


尚古堂の死体が発見された。
しかし、40半ばの尚古堂は、白髪の老人に変わり
老衰で死んでいた。

早川刑事(遠藤太津朗)がけったいな事件に遭遇するのは
これで三度目だ。




人骨の分析結果が出た。
まつ子の見立て通り750年から800年前の女性のもので
松虫、鈴虫が生きていた時代と一致するのだ。

林教授が推薦して、京都史学会で
このことをまつ子が発表することになった。


なんとかまつ子との教授の椅子争いに勝ちたいなおみは
まつ子の家へ行き隙を見て骨壺を盗んで
帰る途中に周山街道へ捨ててしまった。


まつ子は骨壺が無くなったことに気が付き
なおみに問いただす。
なおみは知らぬ存ぜぬだ。
そのうちに林教授の耳にも紛失事件が伝わってしまった。

林に責められるが、まつ子はなおみが盗んだことは黙っていた。
そして、明日の発表を辞退すると申し出る。

京都妖怪地図・鳥辺山に住む八百歳の女子大生

すず子はずっとまつ子と一緒にいたいといい
いつしかふたりは同棲することとなる。



とうとう発表の日の当日になった。
林教授が終わり、いよいよまつ子の番となった。
すると、まつ子を一人の男が訪ねてきた。
男は落ちていた骨壺を拾い蓋に書いてあった連絡先から
まつ子を探し当てて持ってきてくれたのだ。

盗まれた骨が無事に戻りまつ子の発表は大成功に終わった。
林も研究発表の成果もあり、次回の教授会でまつ子を
教授に推薦すると言った。
今度の、東南アジアの視察旅行に同行して欲しいとまつ子に頼んだ。
そして、発掘した人骨を個人的に所有しているのはまずいので
歴史博物館に預かってもらうことにしたと話す。


すず子にその話をすると骨を預けることに猛反対するのである。

京都妖怪地図 三ツ矢歌子

まつ子はすず子が骨のことになるとむきになることに疑問を持った。
まつ子は一度は預けようとしたものの、結局きっぱりと断ることにした。


なおみも教授の座をあきらめたわけではなかった。
梶岡は身ぎれいなまつ子のスキャンダルを探そうと
まつ子の日常に密着し始める。
スキャンダルがなければでっちあげればいいと言う。

梶岡はまつ子とすず子が同居している事実をつかんだ。
どうやら普通の教え子との関係ではなさそうである。

夜、向かいのマンションでまつ子の部屋を覗き見ていると
痴話げんかや、その後の情事の様子が丸見えで
梶岡はこれをフィルムにおさめた。


梶岡から証拠を手に入れたという報告をうけたなおみは
早速梶岡と会いフィルムを現像する。
まつ子とすず子が恋人同士のように連れ添う写真、
そして決定的な写真を見ようとしたとき・・・

ふたりが見たものはベッドに横たわったまつ子の隣にいたのは
すず子ではなく骸骨だった。


京都妖怪地図・鳥辺山に住む八百歳の女子大生

ふたりがゾッとすると、水場からすず子が姿を現した。
悲鳴を上げて逃げるふたり。

車に乗った二人が夜道を走り出すと
フロントガラスにすず子が現れ
後部座席からもすず子が出てきた。

停車して車から逃げ出すふたりを
すず子は逃がさずに殺してしまう。


翌日、年老いた男女の死体が見つかった。


京都妖怪地図 

早川は最初は老人の心中事件かと思ったが
男は老いぼれて皮膚もカサカサ。


京都妖怪地図 

女も同様の状態で老衰で死んでいた。
早川は女の顔に見覚えがあった。
それは東山女子大学の香取なおみ助教授だった。


まつ子が林教授のもとへいき、骨の件を断ろうとすると
なおみが死んだという報告を先に受ける。
鳥辺山で死体が見つかったということでまつ子は
自分が人骨を発掘したことと何か関係があるのかと思う。


まつ子のマンションに早川がやってきて
梶岡がまつ子のスキャンダル写真を撮ろうとしていたことを知った。
撮影された写真を見て、自分の横に骸骨が寝ていたことで
まつ子はあることに思い当たった。


早川はまつ子が怪しいと思い尾行を開始する。
夜、人骨をもったまつ子は出かけていった。

まつ子には確信があった。
骨を持っていれば、すず子は必ず現れると。

その通りにすず子が姿を現した。
まつ子は尚古堂、なおみ、梶岡を殺したのは
すず子だと言い放つ。

とんだ見当違いにハッとする早川。

まつ子は持っていた骨を川に投げ捨てる。
骨と一緒に消えていくすず子。
まつ子が去ったあと幽霊のように消えた
すず子の姿に早川は怖くなって逃げた。



まつ子は怖くなりその足で林教授の家へ行き
一晩休ませてもらう。


翌日、学校へ行き林に昨晩のお礼を言った。
林はまつ子がプロポーズを快諾してくれたことで
年甲斐もなくウキウキした気分になっていた。
そして、捨てたはずの人骨が拾われて林のテーブルに置かれていた。

人骨は林の手によって京都歴史博物館に展示されることとなった。

その夜、梶岡が撮影した骸骨の写真を見ていると
いつの間にかすずこの姿があった。
すず子は、林教授の愛を受け入れたまつ子をののしる。


まつ子はライターに火をつけて写真を燃やそうとする。
すず子は自分の正体を打ち明けた。


すず子は800年前に死んだ鈴虫だった。
それが再びこの世に出てきてしまった。
そこで、かつて自分が愛した松虫そっくりの
まつ子と出会い、幸せを夢見ていたのだった。



その告白に意識が飛んでいたまつ子は
手に持っていたライターが
写真に近づいて意図的ではないものの燃やしてしまった。
写真が燃えるとすず子は消えてしまった。


まつ子の脳裏にすず子と愛し合った日々が思い浮かぶ。


京都歴史博物館に忍び込んだまつ子は
人骨が展示されているガラスを壊すと
骨を盗んできてしまった。
すると、すず子が姿を現した。


晴れた朝、びわ湖にまつ子とすず子の姿があった。

すず子はまつ子の問いかけに松虫との過去のを話す。
松虫はすず子を捨てて、男のもとへ走ったのだった。
松虫そっくりなまつ子と出会い今度こそ幸せになりたかったのだという。

まつ子はすず子の気持ちを受け入れ、二度とすず子を離さないという。

そして、死ぬ覚悟を決めた二人は靴を脱ぐと
海へ入って行きそのまま永遠に結ばれるのだった。






京都妖怪地図は1980と1981年に宇津宮雅代で2つ作られました。
その後、少し間が空いて、3作目は三ツ矢歌子主演で
やはり2作品制作されています。


噂によると最初は三ツ矢がこの役をやるとことに
夫の小野田嘉幹監督が反対したとか。
だけど、どうしてもやりたくて反対を押し切り、
引き受けたというエピソードがあります。


宇津宮版では、主役の宇津宮雅代が妖怪を演じましたが
今回は斎藤林子が800年前の妖怪をやっています。

その妖怪が惚れたのは男ではなく女であり
最後はちゃんと結ばれて終わるというのも意外性がありました。


この放送の前年度にも長山藍子と秋川リサのレズビアンものがあったので
同性愛者は意外に人気があるのかもしれません。
だけど、あの長山藍子がレズビアンドラマに出演していたとは
これもまた意外なキャスティングですね。

ホームドラマのイメージがある長山藍子だけに
もしかしたら、そういう役は女優としてやってみたかったのかもしれない。


今回も刑事役は遠藤太津朗でした。

京都妖怪地図 

京都出身なだけに、このシリーズも、京都殺人案内シリーズも
雰囲気がぴったりでした。

犯人はいつも妖怪さんで、逮捕できないのがちと気の毒ですが。


京都妖怪地図では5,6作目の刑事は芦屋雁之助が演じてました。
ただ、5作目以降はこれまでの世界観が損なわれているような感じがするのが残念ですが。






京都妖怪地図シリーズ 記事一覧


◆ 「京都妖怪地図・嵯峨野に生きる900歳の新妻」

◆ 「京都妖怪地図・きらら坂に住む400歳の氷女」

◆ 「京都妖怪地図・鳥辺山に住む八百歳の女子大生」

◆ 「京都妖怪地図・河原町に棲む四百歳の不倫女医」



                         
                                  
        

G1 CLIMAX 2009 最終戦

category - 格闘技・プロレス
2009/ 08/ 16
                 
■新日本プロレス「 G1 CLIMAX 2009 ~New Lords,New Laws~ 」
両国国技館 観衆: 11,000人
2009年8月16日(日) 開始:15:00


今日は久しぶりに新日本プロレスを観にいってきましたよ!
会場内はめちゃくちゃ盛り上がりました。
メインの大真壁コールにはジーンとくるものがあったなぁ・・・

今年は真壁が優勝か!?なんて言われてたけど、最後の方やっぱ真輔優勝でいくのかな?っておもってたらね。

今日の真壁は感情移入が出来よかったです。
広島大会と、昨日の両国、深夜にやったワープロくらいしか試合はみてないので、駆け足で1週間の情報をチェックしたので、今年はノレないかなって思ってたんですが、やっぱり行って良かったです。

今回久しぶりに行って改めて思ったのですが、現地へいって自分の肌で感じてみるってホント大事。

今年はスポーツ観戦に割ける時間がわずかしかないんですが、また近いうちに新日行ってみようかなと思ってみたり。



あと、去年まで行ってた格闘技が全然行けてないんですが、今年はあまり見たい大会がなかったんですよね。大みそかは行こうと思ってるんですが・・
今年気になったのはヒョードルとジョシュだったんですが、残念なことに流れてしまったんですよね。
海外なんで会場まで行けませんが、ネットの動画でもいいから見たかったですね。

来年は絶対見逃せない!って試合があるといいなと思ってます。



国技館へ着いて着席すると、鹿島の最終戦のvs浦和のメールがきたりで、浦和戦のチケットは買うかなと決断したりと、行けない行けないといいつつしかも残り半年切ってるけど、プロレス・格闘技・サッカー何大会かは行くんでしょうね。


さて、もともと観戦記をかける技量はないところにもってきて、このような状態でネットの情報もマメにチェックできておらず行ったという記録としてこの記事を書いてみます。

なのでちゃんとした観戦記がお読みになりたい方は、すいません。

第1試合
○TAJIRI  (6分15秒 バズソーキック→片エビ固め)  岡田かずちか× 

なんだか唐突に岡田が田尻に喰らいついてって、なんだろ?とおもったら、最終戦でシングルが組まれたわけね。
結果はわかりきった試合だけど、TAJIRIって新日に合うのかしら?
経歴はすごいのだが、スペシャル感が薄くて、淡々と見ていたこの試合。
特に感想もなく。



第2試合
タイガーマスク&田口隆祐&○プリンス・デヴィット  (14分46秒 ブラックホールバケーション→片エビ固め)  獣神サンダー・ライガー&ミラノコレクションA.T.&×タイチ


私デビッドって好きだわぁ。
別に理由なんか思いつかないんだけど、なんかわからないけど応援したくなる選手。
特に意味のあるタッグマッチではないけど、こういう選手がひとりでもいると試合も楽しんで見れるからいい。


第3試合 G1 CLIMAX 準決勝戦
○真壁刀義(11分57秒 トップロープからのキングコングニードロップ→片エビ固め) 杉浦貴× 


個人的には楽しみなカードのひとつでした。
こういうゴツゴツしたタイプの試合は好き。

他団体の杉浦がここまできたのは意外でしたが(しかも去年の覇者洋央紀を下しての準決勝進出)、さすがにここは真壁でしょうとは思ってました。

それでも杉浦のふてぶてしさも光っていたし、だからこそ最後真壁が勝った時はうれしかったですね。
杉浦はまだまだ新日で見てみたいな。


第4試合 G1 CLIMAX 準決勝戦
○中邑真輔  (13分31秒 ボマイェ→片エビ固め)  棚橋弘至×






この試合も結構あつかったですね。
戦前は真輔優勝と思ってたんですが、なぜかタナに勝った時点で、今年は真壁と思ってしまいまいsた。
この変化はなんでなのか自分でもよくわからず。

多分現地で試合を見て、何か感じたせい?
うまく言葉にできないけど、なんつーかそんな空気を感じたのです。

しかし、自分はタナを応援してたので、この結果は残念でした。

まぁそれでもここまで良くて、ちょうどいい塩梅で休憩へ。


第5試合
○田中将斗&邪道 (12分40秒 スライディングD→片エビ固め)  後藤洋央紀&×井上亘


てっきりゼロワンとは切れたのかと思ってたんだが、田中がG1参戦したりで、よく展開がわかりません。これも自分にとってあまり興味のない対戦でボーっと見てましたね。



第6試合
○矢野通&ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン (12分04秒 鬼殺し→エビ固め)中西学&大森隆男&×金本浩二


中西が目を負傷してたの知りませんでした。
相変わらずアンダーソンがいい。

中西vsバーナードの怪力対決はわかりやすく、こういうタッグマッチは楽しんでみれるので、自分としてはアリですね。


第7試合
蝶野正洋&○永田裕志 (12分52秒 バックドロップホールド) 飯塚高史&×石井智宏




なんか蝶野が細くなっていたのが痛々しい。
今日は蝶野の入場が盛り上がっていたような。
最近入場もイマイチなことがあったので(もちろん自分が見に行った範囲でですが)ちょっと嬉しかったりしましたね。

武藤と比べると衰えを感じてしまう蝶野なので、まだまだ頑張ってほしい。
飯塚が意外におとなしかったな。


第8試合 G1 CLIMAX 優勝決定戦
○真壁刀義 (18分29秒 トップロープからのキングコングニードロップ→体固め) 中邑真輔×




途中までダラッとしながら見ていたんだけど、終盤やられていた真壁が盛り返してきたあたりから、面白くなってきましたね。

今日は会場の一体感がすごかった。
私も真輔ではなく、真壁応援してましたから。

今年は真壁に獲らせてやりたい。
なんだかわからないが、自分の中でそう思える選手になってたのが、自分でもよくわからなかったのだがとにかく勝ってくれ!ってかんじ。

終わってみればというか見てる時にも感じてたが、そんなファンの気持がよくわかってるような、わかりやすい展開でしたわ。

ただ真壁はいいとして、真輔はどうなんでしょ?
何がやりたいのか、どこへ行きたいのかがよくわからず。
ここのところ新日情報にうとくなっていた自分にはそう思えた。










今日は真壁のマイクで本間に触れてたが、大真壁コールが起きた本日は、本間コールも起こってましたな。

本間といえばワンちゃんと暮らしてるんでしたっけ?
友達がそんな動物つながりで本間を間接的にでしょうが知っていたので、ワンちゃんのことも小耳にはさんだんですけど、その友人が「本間さんって今どこで闘ってるの?」って聞いてきて「新日だよ」と簡単にしか答えなかったのですが、今度話す機会があったら、意外に最近人気があるんだよと言っておこうかしら。

なんだか今日はジーンとくる終わり方で、すごく熱くなってテンションが高くなるとかっていうのはないんですが、いい大会で良かったです。




                         
                                  
        

明日はG1へ行ってきます

category - 格闘技・プロレス
2009/ 08/ 15
                 
今日はJ Sports ESPNというので、新日本プロレスの両国大会が生中継されてますね。
広島大会もやってくれたので、見ました。
他にはテレ朝チャンネルで、新日の古いやつやってたりするので、録画してみたりしてます。

来週は日テレG+で三沢光晴デビュー25周年記念特集も録画する予定で、会場に行けないながらもちょっとずつはプロレス追っかけています。

だけど、前ほどプロレス情報は少なくなってしまったので、カミプロのWEBにライガーと永田さんがハッスルに参戦するという記事をみて驚きました。

ハッスルもずーーーっと行ってなかったんですが、たまには行ってみますかね?
でも10月って忙しいはずなので、またもや行けずに終わりそうな気もしますが・・・


10月から時間に余裕ができる予定でしたが、逆にドタバタすることになりそうで、スポーツ観戦までは手が回らない状態が続きそうですわ。


年内頑張って来年時間を作って、いろいろと見に行きたいですね。



なので明日はいつ以来か忘れたけど、久しぶりに現地まで試合を見に行く貴重な一日となります。

個人的にはTAJIRIの参戦が?ってかんじだし、終わったと思ったと思った田中が出てくるのもイマイチ盛り上がってこない要因のひとつなのかもしれないが、見にいくからは今日までの試合をざっとおさらいしてある程度情報を得てから見に行くことにしよう。

見に行って良かったってなーってな日になることを期待してますわ。