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2014/11/25
2014/11/24
2014/11/23
展覧会レポート昭和のドラマ昔の土曜ワイド劇場懐かし邦画

2014年11月

        

気になる嫁さん

category - 昭和のテレビドラマ
2014/ 11/ 25
                 
毎週木曜日の夜8:00からチャンネルNECOで
「気になる嫁さん」を楽しく見ている。

2011年の5,6月頃だろうか?
たまたまチャンネルを回している時に
石立鉄男が出ている古いドラマにでくわした。


それが「気まぐれ天使」という番組であることを知り
石立鉄男・ユニオン映画シリーズというものの存在も初めて知った。


古いドラマの絵(映像)が懐かしくて
それから時間がある時は気まぐれ天使を見ていたのだが
私が見始めたのはもう番組自体が終わる頃で
その次は「雑居時代」という番組が放送されるとの事だった。


「雑居時代」自体も知らなかったので調べてみると
何十年も前のドラマなのに
まだ雑居の掲示板がきちんと運営されていた。


雑居ファンの熱さや、ストーリー展開から
見る価値のあるドラマだと判断して
2011年の7月14日より初めて「雑居時代」を
見ることとなり
以降、この石立鉄男・ユニオン映画シリーズを
NECOで見続けている。



石立・ユニオンシリーズは

第1作  おひかえあそばせ

第2作  気になる嫁さん

第3作  パパと呼ばないで

第4作  雑居時代

第5作  水もれ甲介

第6作  気まぐれ天使

第7作  気まぐれ本格派


となっているようだ。


そして、今NECOの石立・ユニオンシリーズの枠で
放送されているのが「気になる嫁さん」である。

気になる嫁さんはまだ雑居が放送されてたころだろうか?

雑居が面白かったので、他のシリーズはどんなものかと
一度ツタヤでビデオを1巻借りた記憶がある。


tsutayaには気になる嫁さんのビデオが1巻(確か2話入り?)
だけだったので全40話を見るのは今回が初めてになる。


気になる嫁さん

といってもだいぶ前から放送が始まっているので来月には終わるのですがね。

メグ


主人公は清水家の末っ子・純と結ばれる坪内めぐみ=メグ役の榊原るみさん。
愛くるしくてはつらつとしたメグはとても魅力的だ。

最初は開業医の叔母の家に住んでいたが、すぐに純の家で純の家族たちと同居を始める。


メグが清水家に入った事で物語が始まっていくかんじ。

そして、このメグの叔母さん役の杉葉子さんもかっこよくて素敵です。



呂之助

純たち兄弟の父・清水呂之助役の佐野周二さん。

佐野周二さんは関口宏のお父様で
純役の関口守(⇒佐野守に改名)さんの実のお父様でもある。

私は天知茂の江戸川乱歩の美女シリーズも好きで
こちらもまた全部DVDに焼いてあるのだが


佐野さんと言うと気になる嫁よりかなり後で
美女シリーズで演じていた父親役で初めてその存在を知ったのだが
この美女シリーズでの演技が笑えるくらい大根ぽかった。


なのであまり良い印象をもっていなく
こういう芸達者が集まるドラマで
ベテラン俳優ながら浮いてしまうんではないか?
など余計な心配をしながら見ていたのだが・・・


このドラマではあの時の演技が嘘のように
良い味を出しており、とても素敵なお父さんを演じている。


隠居しているため息子たちから嫌味を言われたりすることもあり
情けない表情を見せることもあるのだが、呂之助のいろんな表情を見事に演じてくれ
このドラマで何故佐野さんが起用されたのかとてもよくわかりました。


佐野さんは世田谷の豪邸に住んでいたと聞いたことがありますが
とてもお似合いです。



輝正
清水家の長男・輝正役の山田吾一さん。

輝正は最初は独身だが、後に結婚し清水家を出る。
しかし、たびたび清水家を訪れてはご飯を食べに帰ってくる。

結婚前はメグに惹かれている様子。


小夜子

長女・小夜子役の水野久美さん。
気の強いハイミス(死語)だが、なかなか男性関係はお盛んな様子。

最初の会社の上司や、ちょっと出てきた男性
それと自ら好きで追いかけてった屋台のラーメン屋(元カメラマン)の竹山など複数の男性が登場するし。

ただラーメン屋の竹山とはあと少しで結婚というところまでこぎつけたのに
相手が事故死してしまうという男運のなさも見られるが。

この後しばらく小夜子がドラマから姿を消すが
今は戻ってきて、最初の上司の会社で働いている。


文彦

二男の・文彦役の石立鉄男さん。

金貸しの会社を経営していてケチで口が悪い。
最初は弟の嫁だったメグにいつしか惹かれていくという流れ。

今は番組も終盤だがこの文彦の会社の従業員・雨宮が
途中から文彦の家に下宿しているがなんともすごい設定だわ。


力丸

三男・力丸役の山本紀彦さん。

一応大学生でミュンヘンオリンピックを目指しているという設定なのだが・・・・

どうみてもぽちゃっとしたおじさんで大学生という設定は強引過ぎるのが笑えます。

学生服にかなり無理がある気が・・・


オリンピックを目指す力丸


まぁ山本さん自体若かったので腹が出ているわけではないんだが
オリンピックを目指している学生には見えないんだな。

弟の嫁・メグにゾッコン。


純


末っ子・純役の関口守(⇒佐野守に改名)さん。
先ほども書いたように佐野周二さんの実の息子さんで
関口宏さんの弟さんだそうです。


気になる嫁は最初ツタヤのビデオで2話までみたと書いたが
この関口守さんがかなり大根で本当にビックリしました。

ひとりだけ明らかに浮いているんだな。


最初貸しビデオで見た時は佐野さんと関口守さんの関係を知らなかったんですが
その大根っぷりから

「こりゃなんかコネがあったんだろうな」

と思わざるを得なかったです。

純は最初の方でアメリカ留学が決まりそして現地で死亡してしまう。


だから出番は最初の方だけですぐに姿を消すわけですが
気になる嫁は27話が「ただ今撮影中!」というちょっと変わった内容で

台本が出来ずに出演者が自分勝手なストーリーを語り
その通りにドラマが進んではまた戻るという特殊な回があるのだが
その時に死んだはずの純が出てくるシーンがありましたね。

そこで、久しぶりにあの演技をまた見る事になると。。。


ばあや たま
清水家に長年仕える、ばあやのたま役の浦辺粂子さん。

私はこのドラマを初めて見たと思っていたのだが
この力丸のオリンピックを目指しているという設定と体操着姿、
そして浦辺粂子の「旦那さま」、「リキぼっちゃま」というセリフを聞き、
子供の頃見た記憶がよみがえりつつある。

もう数えきれないくらい日テレでも再放送したはずなので
再放送をだれか(おばあちゃんとか友達とか)が見ていて
それをたまたま遊びに行った時に自分が見たのかもしれない。



このばあやのたま、使用人ながらも清水家は歯に衣を着せずというタイプが多いため
結構ズバズバ嫌味をいったりもする。

たまのエピソードでギョッとなったのがたまの中学だか高校だかの同窓会がある回で

力丸が

「ばあやたちはよく同窓会をやるのかい」

という問いかけに、たまが


「いいえぇ、戦争前に1回やったきりです」というセリフがあった。


この「戦争前」ってセリフが時代を感じさせます。


輝正の嫁八重子


同居はしていないが清水家の家族という事では長男・輝正の嫁八重子役の冨士眞奈美さん。
途中から登場。



パック中の八重子

この八重子かなりヒステリー気味で清水家に食事を食べに来たりもらいにきたり。

このパック姿はビックリしました。



清水家の食事風景


清水家の日常風景は面白く食事のシーンも度々登場するが
多人数だけあって炊飯器もデカイ。

ガスで炊くタイプだろうか?


魔法瓶


真ん中にある魔法瓶。
お湯を沸かしてポットに入れるタイプですね。


清水家



清水家は多人数なのにトイレは風呂場にある1個しかない。
そして、風呂場もよく映るが昔の風呂は今見ると怖いなぁ。


庭からそのまま部屋に上がれるタイプの造りみたい。

実際の建物の間取りはどんなだったんでしょ?


最後に「気になる嫁さん」は清水家の人たちがズケズケものをいい
互いに傷つけることがあっても実は互いに思いあってるという
ちょっとだけ見える家族愛がいいのね。


この清水家に、可愛くて天使のような
メグが入る事によって
家族愛がより表現されたりして。


今週は、先週やった伊東ロケの続き
今はなき「水明荘」でのお話のようですね。









あともう少しで終わるのが淋しい。
とくに結末がハッピーエンドではないらしいので
終わりがくるのが怖い気がします。




************ 関連記事 ************


■ 「気になる嫁さん」

■ 「気になる嫁さん」最終回と伊東水明荘について

■ 気になる嫁さんはやっぱり面白い♪ 5/21再スタート!

■ 昭和レトロ 気になる嫁さん 動画

■ 気になる嫁さんとカメラのきむら

■ 気になる嫁さん ロケ地 風林会館のパリジェンヌ

■ 第1話 『愛さなくテワ』







                         
                                  
        

箱根旅行その2 すすきと花火とクラシックカー

category - 美術・展覧会レポート
2014/ 11/ 24
                 
ホテルからの風景
初日の夜に小雨がパラついてましたが
翌日はこの通りの快晴!


ホテルの朝食バイキング
朝食はバイキングでしたが
時間に制限があるので落ち着かないかんじ。


宴会場
その後は宴会場にセッティングされた
テーブルで無料の飲料をいただきました。

お茶や、コーヒー、紅茶、ジュースがあります。


箱根仙石原湿原植物群落
11月の半ばまですすきが見ごろだということで
仙石原にあるすすきを観に行ってきました。

さすがに山ばかりで
東京都心とは違い
昼前はやたらに冷えます。


箱根のすすき
前日が美術館だったので
こうした自然に触れる1日も
欲しかったのです。


近くの「よもぎ庵」で
おだんごをいただきながら
しばしお休み。


福風の峠稲荷蕎麦
お昼は道なりに歩いて行ったところにあった
「福風」で峠稲荷蕎麦(1,500円)を食べました。


それまでも蕎麦屋はあったんですが
どうも外観がプレハブっぽいイメージに抵抗があった。

ここは外にメニューが出てないながらも
落ち着けそうなかんじがしたので入りました。


店内はまぁまぁな広さで
カウンター席と座敷があり
座敷でいただくことに。


前日のいろり茶屋のいくら丼定食に続き
こちらもとてもおいしかったです。


他のお客さん達も
おいしいといいながら食べてました。


さて、この日の夜21時ちょっと前です。


ホテルにいるといきなり


パン パン  と


ものすごい音が・・・



「もしかして花火???」と思って
カーテンを開けると


向かいのホテルの部屋にも
次々に明かりがともり
カーテンを開けて
人が出てきはじめました



なんと山の向こうで
誰かが花火をあげているらしく
その打ち上げ花火(結構デカイ)の音だったんです。



数分で終わり
皆、何事もなかったかのように
それぞれの部屋に消えていきました。



最終日はラリック美術館へ行く事にしました。

ラリック美術館レストランLYS
美術館へ入る前に
カフェ・レストランLYS(リス)で
モーニングセットを食べる事にしました。

モーニングセット
私はリゾットを選んだのでパンはなし。
メインはリゾットの他に
オムレツやスクランブルエッグがあります。

ジュースとお変わり自由なコーヒーもつき
1,300円ととてもお得。



ラリック美術館
この風景を眺めながら
優雅にお食事ができます。

あたたかければお外で食べたいですが
さすがに寒くて中でいただきました。



ラリックとクラシックカー
食事が終わり
いよいよ美術館へ。


美術館へ行く途中にクラシックカーが
2台ディスプレイされていました。


美術館の方は12/7までやっている
「花咲くラリックと金唐紙」をみました。


パリにあったある邸宅を
部分的に再現したコーナーでは
インテリアの重厚さにうっとりでした。

「ベル・エポックの部屋」といいます。


そして、ラリックと女優サラ・ベルナールとの
交流の深さもうかがえ今まで知らなかった
ラリックの一面を知る良い機会となりました。


ラリック美術館については
オフィシャルに説明があります。

http://www.lalique-museum.com/museum/guide/


美術館へ入ってしばらくしてから
冷たい雨が降り出しました。


初日の小雨とは違い
本格的な雨のようです。


ミュージアムショップをかるくみて
バス停へ向かうと
すぐにバスが来て
寒い思いをせずに済みました。


時刻表どおりではなく
まるで私に合わせてきてくれたようで
本当についてます。


箱根湯本でお土産をみて
これからどうしようか
雨が降ってるので
もう観光もいいやと思い
帰る事に。


14:18発のロマンスカーを手配。
ただ飲み物を買い忘れてしまった・・・

行きの電車は車内販売なしでしたが
今回は車内販売ありで
これもツイてます。


人から教えてもらったんですが
この時期に旅行に出たことで
ある事故の影響も受けなくて済んだのです。


この3日間東京にいたら
ちょっとやっかいなことに
巻き込まれていた可能性が大きい。


つくづくいろんなところで
助けが入っていることを感じました。




ロマンスカーの車内では
高齢の女性のグループが多く
話に花が咲いており
とてもほほえましかったです。


みなさん非常にお元気で
今を楽しんでいらっしゃる。


「これぐらいの短い(日数の)旅はいいわよね~」
と言いながら、次の旅の計画などを立てていたようです。



新宿につくとこちらも雨。


でも箱根ではお天気に恵まれたので良かったです。



                         
                                  
        

箱根旅行その1 クラシックコンサート

category - グルメ
2014/ 11/ 23
                 
11/18-11/20まで2泊3日で箱根へ行ってきました。

今回は箱根ガラスの森美術館で11/24まで行われている
「祝宴の器展」を見たかったのですが
日帰りだとバタバタするので
少しゆったりできる2泊で行ってまいりました。

20141118_0.jpg

今回は11:40新宿発のロマンスカーで
前展望席を予約

20141118_1.jpg
ロマンスカーは前後が展望席になっている
タイプの列車があります。



20141118_2.jpg
視界が広いので
景色を充分に味わいながら旅することができます


新宿の小田急百貨店で弁当を購入
20141118_3.jpg
こちらの「牛焼肉弁当」はすごくおいしかった!

20141118_4.jpg
なだ万の弁当も少し分けてもらいましたが
空腹感も手伝い
焼肉弁当ばかりガツガツ食べてました。

前日小田急の地下にどんなお弁当があるかな~
なんてHPを見てたんですが
その時から無性に食欲が湧いてきて
翌日小田急で弁当を買うのを
楽しみにしていた私。



展望席での風景を楽しんでるうちに
13:09に箱根湯本に到着。



20141118_5.jpg
バスに乗る前に
駅にある「箱根カフェ」で一休み。


テーブル席が空いてなく
カウンター席に座ると
ミニチュアの駅と電車がありました。
(電車はしっかりと走っていましたよ)


その後はバスで箱根ガラスの森美術館へ。


20141118_6.jpg
天気も良く、紅葉も見られました。



20141118_7.jpg
美術館前も素敵に飾り付けがされています。


地下に御手洗いと無料のロッカーがあるので
スーツケースも入れられます。



画像だとわかりにくいですが・・・


中に入ると
ガラスの装飾が
光に反射してとても美しい。



20141118_8.jpg
ベネチアを意識した造りになってました。


20141118_9.jpg
美術館の中は
撮影OK!



20141118_10.jpg
レースグラスの作品は非常に繊細で美しい。



20141118_11.jpg
シャンデリアも天井の絵も見事です。


15:30から15分程
ミュージアムコンサートがあるということで
椅子に腰掛け開始を待ちます。


このコンサートだけ
撮影と録音が禁止です。


バイオリンとアコーディオンだけの
演奏でしたが
たったそれだけなのに
表現の豊かさに感心してしまいました。


バイオリンの方は
グレー混じりのヘアーながら
とてもハンサムでした。

チラシより
実物の方がカッコイイ。


クラシック、タンゴと3曲演奏し


アンコールもジャズのスタンダードナンバーなど
2曲をやり充実した内容でした。


演奏が素晴らしかったことに加え
お客さんのテンションも高かったせいか
ミニコンサートとはいえ充実した内容でした!


CDを購入すると
その場でCDにサインを入れてくれて
一緒に写真を撮ってくれたりします。




20141118_12.jpg
ヨーロッパのクラシカルでエレガントな
インテリアは憧れます。


20141118_13.jpg
自宅に中庭があって
こういう噴水があったら・・・

優雅な生活ですよね。






20141118_14.jpg
最後にカフェテラッツァで
お茶をすることに。

ここはカンツォーネの生演奏を
聴く事ができます。


20141118_15.jpg
だんだん陽も暮れはじめ
ライトアップされ
昼の景色とは表情が異なる
お庭を眺めながら



20141118_16.jpg
一足早く
サンタさんが
プレゼントを届けに
やって来た!


20141118_17.jpg
画像だと
イルミネーションの豪華さが
イマイチ伝わらないのが残念


18時頃
ガラスの森を出て
ホテルに向かいました。





20141118_18.jpg
チェックインを済ませてから
向かった先は
「いろり茶屋」というお店。


店名の通り中に『いろり』があります。
縁側もあり、小さな庭には池もありました。


この時間帯になってくると
昼間と違って
体の芯に響くような寒さ・・・


20141118_19.jpg
私は「いくら丼定食」を食べました。
定食は2,060円(くらい)でしたが
単品でも1,500円くらいであります。


生モノが苦手な私ですが
いくらは大好き!!


ただ店を選ばないと
最近は偽物のいくらもありますので
私はあれがまずくて食べられません。


このお店はいくらに限らず
お刺身も鮮度が良く
とてもおいしく頂きました。


お店を出ると
外は小雨がパラついてました。