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2014-12

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Jody Watley featuring Shalamar ビルボードライブ東京 - 2014.12.29 Mon

2014年12月28日(日) 16:30開演
Billboard LIVE TOKYO
Jody Watley featuring Shalamar

Billboard LIVE TOKYO

2014年最後のライブは六本木のBillboard Live 東京での
Jody Watleyでした。



Web上では早々にチケット完売になっており
当日の熱気が予想される。



今回は「DISCO NIGHTS」と題して
Shalamar時代の曲もミックスしてのライブ。


私はShalamarというと
映画「Footloose」のサントラからの
ヒット曲「Dancing In The Sheets」で知ったので
この時はもうJodyさんは脱退しており
後で「A Night to Remember」という曲があるということを
知ったくらいでShalamarの曲はほとんど知らない。




Shalamar脱退後の
Jodyさんのソロでの活動期は
そのスタイリッシュなルックスや
馴染みやすい楽曲が好きで
プロモーションビデオを繰り返し見ていて
一連のヒット曲はよく口ずさんでいた。





今回は年末の日曜日と言う事で
早めの16:30の回を取りました。


前半は男性ボーカルを両端にしたがえ
Shalamar時代の曲が演奏される。


やはり予想通り1曲目から
お客さんのノリもいつも以上に良くて
会場内で「圧」を感じた。




若い時は本当にスリムな方だったが
現在は年相応に肉付きが良くなりましたね。


声も若い時の声よりも
今の体型にあったちょっと太めの声に変化したような。
でも、あの声量は羨ましいわ。



前述の通りShalamarの曲はほとんど知らないので
「A Night to Remember」が演奏されたのを
覚えているくらい。
ただ、曲名は知らないけど
聞いたことがある曲も演奏されていたなぁ。




前半が終わると
バックのスクリーンにソロになってからの
プロモが年代順に紹介される映像が流され
この間にJodyさんは軽くお着替え。




そして、ここからがソロパート。
記憶だよりなので覚えているところだけ。



まずはあの大ヒット曲
「Looking For A New Love」からスタート。


ホント初めてみた時は
なんてカッコイイ! ビデオなんだろうと
繰り返し繰り返し見てハマりましたね~。
テレビの前で一緒に踊りながら
歌ったりしたなぁ。






続いて
「Don't You Want Me」





先ほどの二人の男性ボーカル、ダンサーも
登場して「Friends」へと続く。

「Friends」はトップ10に入ったものの
「Looking For A New Love」や「Real Love」ほど
順位は高くなかったんですが
すっごい気に入っててよくプロモを掛けまくったものです。




その後1,2曲挟んで
Jodyさんもお気に入りだと言う
「Everything」へ。


これも大好きな曲で
よく歌っておりました。






演奏されなかった
「Some Kind Of Lover」をはじめ
80年代のJodyさんの曲は
粒揃いの良い曲ばかりでしたね。


「Everything」を歌い終わった
Jodyさんも感極まった感じで
それが伝わってきて私もすごく感動!



その後は1曲挟んで
最近のヒット曲「Night Life」へ。
2013年のダンスチャートでのヒットみたいですが
未だにヒットがでるとはすごいですね。


そして、最後は
「Real Love」で〆でした。
この曲もCoolなJodyさんの
魅力が存分にプロモに出てて
曲の良さだけでなくビジュアル面でも
気に入っていた曲。


「Looking For A New Love」と同じく
ナショナルチャート(Billboard Hot100 Singleチャート)で
2位を記録してた勢いのある曲でしたもんね。





この日は前後半に分けて演奏したからか
アンコールはなしでこれで終わりです。



もっとソロの時の曲が聞きたかったが
会場の盛り上がり具合も良く
満足できるライブでした。




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真冬の怪談ナイト@北沢タウンホール 最終日 - 2014.12.28 Sun

稲川淳二の怪談ナイト
真冬のライブハウスツアー ~番外編 ~
2014年12月26日(金) 18:30怪演
北沢タウンホール最終日  満員御霊

怪談ナイト@北沢タウンホール

淳ちゃんの冬のライブツアーの最終日
初めての北沢タウンホールへ行ってまいりました。


北沢タウンホールは下北沢にあり
本多劇場の近くにある
こじんまりとした会館です。


それだけに夏の日本青年館よりも
淳ちゃんとの距離が縮まっておりました。


女子トイレが和式だったのは
ビックリだったが・・・



今回はチケットボードと言うところで
チケットを手配したため
携帯にQRコードのついたものを
ダウンロードしておきそれを
入口の機会にかざして入場しました。


チケットを取って入金するまでは手こずりましたが
その後は同行者へのチケットの分配や
ダウンロードはスムーズに行え一安心。






今回は早めに帰宅したかったため
公演前に夕食を取る事にしました。




下北沢南口すぐの和民に入ったのですが
時節柄か客は私たちしかおらず
料理もテンポよく出てきたので
1時間ほどで食べ終わりました。



この和民なんですが
席に着いてメニューを見てると


「これも愛♪ あれも愛♪

たぶん愛♪  きっと愛~♪」


と、いきなり
松坂慶子の『愛の水中花』(ドラマ「水中花」の主題歌)が
流れてきた。



今年はじめ
以前TBSチャンネル2で放送していて
録画してあった
ドラマ「水中花」を一気に見ていたので
頭ン中は黒のレオタードを着て
なまめかしく歌っている
松坂慶子でいっぱいになった。




そう、ここは店内に流れている有線が
70年代~80年代の歌謡曲で
百恵ちゃんの曲や杏里、ウインク
フィンガー5のリンリンリリン♪ってやつ
(タイトルは「恋のダイヤル6700」ですね)
などが掛かっており昭和に帰ったような空間でした。


他にも70年代のフォークソング?などが流れていて
他に客がいない店内では
これらの歌詞がよく聞き取れ
歌詞からその歌が作られた時代の
背景、世相、流行りなどを読みとったりしながら
串モノをいただいておりました。



さて、淳ちゃんの怪談ナイトに話を戻しますと・・・


夏の怪談ナイトの気合の入りまくった
舞台セットとは異なり
舞台上は上から左右に「怪談ナイト」の垂れ幕が降り
中央に縁側風の木の腰掛けがあり
その上の左右にうちわと盆にお茶セットがあるだけの
簡易なものでした。


夏と同様今回も場内の撮影は禁止。
時間になり淳ちゃん登場前にも
舞台の袖に現れた着物を着たお姉さんから
携帯もマナーではなく電源を切るように
再度アナウンスがされる。



いよいよ淳ちゃんの登場だが
お客さんひとりひとりに挨拶をするように
手を振る。


怪談に入る前に雑談となったわけだが
70歳を前にして説教くさくなったり
余計な話が出てきたりと
いろいろと変化が出てきたようだ。


メインの怪談は4,5本くらいやったのかな?


知っている話もいくつかあり
そのうちの淳ちゃんの叔母さんの
トンネルでのリヤカーの話では
場内が暖かかったせいもあり
コクリ コクリとしながら聞いていた。


淳ちゃんも
眠たくなったら寝て下さいと言ってたしね。
とにかく、この時私はものすごーく眠かったのだ。



他には山梨に行った若者男ふたり&女ひとりの話や
廃業したホテルから配車のリクエストがあり
それが事故で亡くなった親子(母と首なしの赤ちゃん)だったとか
これらは聞いたことがある話だったな。



舞台を後にする時も
丁寧に手を振って消えた淳ちゃん。


いつも感心するのだが
最近はテレビにそんなに出てないようだが
ライブに来ている客層が幅広い。


若い世代のファンが多いのだが
何がキッカケでファンになったんだろう。



他人の空似かもしれんが
昔仲良かった職場の同僚に似た人が
スタッフにいた。


私は元複数のエンターテイメント系の仕事をしていたので
こういう会場で以前の職場の人に会うのは
不思議なことじゃないのだが。


髪型が違っていたし
もし間違っていたらと声掛けなかった。


そういう私も黒髪になったし
落ち着いたヘアスタイルになったので
別人みたいだっただろうなぁ。
月日が経ったのを実感したわ。



そういや私も会場での物販のサポートで
狩り出されたりしたなぁ。



淳ちゃんの会談ナイト
多分来年も行くと思う。


来年は青年館が使えなくなるみたいだから
どこの会場で淳ちゃんに会うことになるのやら。




淑女は何を忘れたか - 2014.12.26 Fri

31歳の若さでこの世を去った
戦前の銀幕スター桑野通子が出演している
小津安二郎監督の

『淑女は何を忘れたか』 (1937年/松竹大船)を

神保町シアターへ見に行った。

小津安二郎監督はゼームス槇名義で
脚本にも参加している。


桑野通子と桑野みゆき

12/28まで30日間にわたり、

「母と娘が紡いだ 一瞬の夢」と題して

伝説の女優、桑野通子と桑野みゆき母娘の
映画が多数上映されているのだが

スケジュールが許せば
娘の桑野みゆきが出ている
大島渚監督の
『青春残酷物語』 (1960年/松竹大船)が
見たかった・・・


『青春残酷物語』は去年か今年か忘れたが
チャンネルNECOで放映されたのだが
そちらも録画し忘れてしまった
とても見たい映画のひとつだったのだ。


ということでクリスマス当日は神保町へ。


まず奥野カルタで百人一首を購入。
来年は正月に久しぶりに百人一首で遊ぶのだ!

その後は映画館近くの上島珈琲で一休みと思ったのだが
甘いものがつまみたくなり
サンマルクカフェで小さなチョコ入りのクロワッサンと
珈琲をいただく。


神保町シアターへ移動し
16:50~18:01の回のチケットを購入。
平日三回目の上映はマチネ割引になるため
1,000円で鑑賞することが出来る。

入替制のため上映10分前が開場となる。

とっても見たい映画だったので
席へついて上映前はワクワクでした。


桑野通子と桑野みゆき@神保町



大学教授の小宮=ドクトル(斎藤達雄)は
妻・時子(栗島すみ子)の尻に敷かれており
頭が上がらない生活をしている。


そこへ大阪から姪の節子(桑野通子)が
泊りに来た。


節子はまさに関西の現代っ子で
思った事をそのまま言うし
お酒もタバコもやり
車も乗りこなす。



土曜日の昼いつも通りにゴルフへ行かなかった小宮を
時子は強引へゴルフへ行かせ自分は芝居見物へ行く。


この日、どうしてもゴルフへ行く気が起きなかった小宮は
ゴルフへ行くふりをして
助手の岡田(佐野周二)の家へ
ゴルフ道具を預ける。


そして、馴染みのショットバーへ。
一緒にゴルフへ行く予定の友人に
現地から時子宛の葉書を投函してほしいと依頼し葉書を渡す。


そこへ節子が現れ
芸者遊びがしたいと小宮にせがむ。


芸者に囲まれ酒も入った節子は
すっかり上機嫌で
倒れる程に飲んでしまう。


岡田を呼び出した小宮は
タクシーで節子を自宅へ
送り届けるように頼む。


深夜1時頃
タクシーで帰宅した節子を
出迎えたお手伝いは
タクシーに岡田も同乗していたことを
時子に告げる。



当然嫁入り前の若い娘が
酒を呑んで深夜男に送られて帰宅したことを
時子が快く思うはずがない。


時子は節子に説教しようとするが
節子は全く聞く耳をもたない。



翌日はざんざん降りの大雨。

ゴルフへ行ったふりをして
岡田の家へ泊まった小宮だが
友人に依頼した妻あての葉書には
晴れていてゴルフ日和だと書いてしまったのだ。


友人は内容から雨が降っていたら
投函しないなどという気がきいた男ではないため
岡田からそばの七輪で焼いたばかりの
目刺しをもらって食事をしながらも
妻にゴルフ場へ行ってない事がばれるとヒヤヒヤしている。


小宮が帰宅すると
時子は節子が酒を飲んで深夜に帰宅した事を告げ
小宮は時子の前で形ばかりの説教を節子にする。


そして、妻がいなくなった隙に
小宮は節子に
明日辺りゴルフ場から投函した
時子宛の葉書が届くはずだから
時子の手に渡る前にとってほしいとお願いする。


しかし、翌日節子より素早く
葉書を取り上げた時子は
一緒にゴルフへ行った友人の夫が
現地が大雨で風邪をひいてしまい
夫が葉書に晴れていると書いたことから
小宮がゴルフへ行ってない事を見破ってしまう。


時子は小宮を責め立てるが
節子が機転を利かし
時子を部屋から追い出し
その隙にふたりで家から逃げ出してしまう。


節子から小宮の妻に対する態度の弱さを
非難され、帰宅した小宮は時子に手を挙げてしまうが。。。


その後しゅんとしている時子に
節子が状況を説明し
自分の行動について謝罪する。


節子はそうして誤解の溶けた
時子が小宮に謝りに行く事を望んだわけだが
それより先に小宮は時子へ手を挙げたことを
詫びてしまう。


時子自身も自分の行動を詫びるが
時子から最初に詫びさせたかった節子は
小宮にその事を言うと

小宮から
逆手のパターンについて説明される。


若く未婚の節子にはわからなかった
夫婦だからこそのやりとり。

夫の上手い妻の操縦法だ。


節子はそういう手があったのかと感心する。


いよいよ節子が大阪へ帰る日。

出発前お茶を飲む節子と岡田は
結婚や逆手について語り合う。


嵐が過ぎ去ったように
節子がいなくなった小宮家では
小宮と時子の関係が以前よりも
グッと和らいで近くなったようだ。

最後暗くなっていくところが
なんとも意味深で良い。


神保町シアター

映画は時子の友人役の飯田蝶子が
車から降りて小宮家へ向かうシーンから始まる。


飯田蝶子さんは
「若大将シリーズ」で若大将のおばあちゃんや
「時間ですよ」でおたき婆さんを演じている
老け役の女優さんだが
さすがにこの時は若かった。

時子の友人の未亡人光子(吉川満子)との
「バカ」「カバ」のかけあいも面白い。



あと加山雄三のお父さんの上原謙さんが
大船の上原としてちょろっとだけ出演している。


佐野周二さんが若い時の映画は初めてみたが
これまで二枚目だったと聞いていても
晩年しかしらなかったのでピンとこなかったが
今回見てみて二枚目だと言う事に納得。


独特な髪形と米倉斉加年に似てる感じはともかく
伏し目がちになったときの
眉毛と目が愁いを帯びててすごく素敵なのだ。

またドクトル小宮役の斎藤達雄さんも
最初は冴えないおじさんと思っていたが
スラリとしたスタイルの良さ
ちょびひげを生やしながらも
良く見ると目元もはっきりしていて
結構な美男子だ。

ただこちらも独特な髪形が気になるが。


そして、なんといっても姪の節ちゃん役の
桑野通子の健康的ではちきれんばかりの
魅力が全開だった。


すごくモダンでハイカラで
現代の若者と言っても無理なく通用する。
全く古さを感じさせない。


スーツに帽子など
スタイルやファッションセンスの良さも光った。


東京出身のようだが
関西弁のせっちゃんを自然体で演じておられ
せっちゃんと伯父のドクトルのやり取りが
コミカルでテンポよく楽しく見させてもらいました。


また子役二人と家庭教師となった岡田のやりとりも
思わずフッと笑ってしまう。



帰りは新宿で下車して
ケンタッキーでチキンのセットと
デパ地下でサラダなどを買って帰りました。


すでに届いていたケーキとホットワインで
ささやかなクリスマスパーティーでした!



恵比寿ガーデンプレイスのクリスマスツリー - 2014.12.24 Wed

昨日は恵比寿へ行ってきました。

ガーデンプレイスにお食事するのに
良いお店があるかなと思い
恵比寿駅からガーデンプレイスまで歩く。

バカラシャンデリア
まったく見づらい画像なんですが・・

これはバカラのゴージャスなシャンデリアです。

このブログを初めて日が浅い頃
バカラのブラックゼニスというシャンデリアについて
記事を書いた記憶があります。

バカラはあの高級感がたまりませんね。

ガーデンプレイスツリー
昨日は昼間行ったので
青空にクリスマスツリーとなりました。

ガーデンプレイスではホテルの上の方で
鉄板焼きかしゃぶしゃぶを優雅に頂きたかったのですが・・・


時計を見ると


待ち合わせの時間まで
あと1時間半位と
移動の時間を考えると
そんなに余裕がないことに気づき

仕方なく近くのライオンで
昼を取りました。


恵比寿のライオン
脂っこいメニューが多くて
シェアして食べるとしても
あまり食べたいものがありません。


サラダとガーリックステーキライス?を
食べました。


帰りにアトレへ行ったら
レストラン街に和食のお店もあったので
最初からそこにしておけばよかった。




たらこと湯葉とモッツァレラチーズのカルボナーラ
こちらは20日土曜日雨が降っていた時
やはり恵比寿に用事があって
恵比寿駅へ行く前に新宿の五右衛門で
食事した時のもの。


この日は珍しく

おひとりさま ランチでした。

いつもは明太子系を頼むのですが
口の粘膜が弱っていたため
たらこと湯葉とモッツァレラチーズのカルボナーラにしました。


今年もいよいよ残すところ
1週間となりましたね。


あと少しだけど
最後まで精力的に活動し
2015年が更に良い年になるよう
種をまき続けます!!!


「気になる嫁さん」最終回と伊東水明荘について - 2014.12.21 Sun

この間の放送で「気になる嫁さん」が最終回を迎えた。


石立鉄男・ユニオン映画シリーズの音楽は
『ルパン三世』や映画『犬神家の一族』の
テーマ曲でも知られている
大野雄二さんが担当されている。

石立・ユニオンシリーズのオープニング曲の中でも
一番好きなのが「気になる嫁さん」だ。

毎週、あの躍動感溢れるオープニング曲を
聴くのが楽しみだった。


だから余計に、
寂しすぎる最終回だったよ。。。


確かに最初の設定から無理な感じはあったものの
それらにツッコミを入れながら見るのも楽しかった。


ほのぼのとしたエピソードだけでなく
親・兄弟・使用人それぞれが
感情をむき出しにするのも
だんだんリアルに感じてこれたし。


まとまりのないゴツゴツした清水家だったが
それがこのドラマの魅力でもあった。


地方ロケ(伊東)あたりから
花岡が登場したり
文彦がメグに自分の思いを
告白したりと動きが出て


極めつけは


39話でいきなり
死んだと思っていたメグの父親が生きていて
ピエールという腹違いの弟が登場するという
最終話の為の無茶ぶりがあった。

それと、世田谷の清水家の立ち退き話も。


しかし、驚いたことにこの「39話」って
初回は放送されなかったんですってね。
38話⇒いきなり最終話(40話)と放送されたら
視聴者は展開についていけず訳が分からなかったでしょうね。


最終話
純の墓前で手を合わせるメグ(榊原るみ)の姿から
スタートするわけだが

苦労して手に入れた世田谷の家を
立ち退かなくてはならなくなった呂之助(佐野周二)が
行きつけの料理屋で一杯やっていると
メグが呂之助を迎えに来て
「私にはお父様はひとりしかいません。
今、目の前にいるお父様だけです。」と言って
呂之助を喜ばせる。

清水家では
世田谷の家の売却代から新家の費用を引いても
2,500万円もキャッシュが残ると
そろばんをはじいてる文彦(石立鉄男)と
力丸(山本紀彦)と雨宮(津村秀祐)。
その光景をやるせない気持ちで見つめる呂之助。


その後小夜子(水野久美)と花岡(滝田裕介)の結婚式へと移るが
子持ち男との結婚に反対していた呂之助は
結婚式への参加を拒否する。

呂之助抜きに結婚式が行われるが
そこはやはり父親
式場の外から窓越しに式の風景を見守る呂之助。
呂之助の目には涙が。

呂之助が来ている事に気づいたメグとたま(浦辺粂子)だが
思わず声をかけに行こうとしたメグを
呂之助の気持ちを考えたたまは制止する。


この時呂之助の様子とたまの言葉から
メグは父親の娘に対する気持や
血のつながりというものについて
考えさせられたのであろう。
そして、自分と父親に重ねてみたのかもしれない。


メグの弟ピエールがフランスへ帰国することとなり
空港で見送るメグと叔母の宏子(杉葉子)。
この時は日本に留まると思われたメグだが・・・


結局最後は

メグはフランスの父と弟の元へ
行く決断を下し
メグなしでの暮らしは考えられなかった
文彦は新居へは行かず
2,500万で呂之助と力丸とたまで暮せと言う。


しかし、考える所があった力丸も
伊東へ行く事を決め
文彦、力丸ともに独立をし
新居へは移らない考えを示した。


引っ越し前メグが清水家の人々へ
お別れを告げに来る。

まず文彦に会いに大判社へ行った。
大判社には従業員の安子(津山登志子)だけがいる。
文彦は雨宮の失態の後拭いの為に
大阪へ出張中で不在で
直接お別れを言う事は出来なかった・・・

トレーニング中の力丸には会えて
直接お別れを言う事ができた。


そして嫁いだばかりの小夜子の家へ。
話しこんでいると出かけていた
花岡と二人の子供たちが帰ってきた。


待望の赤ちゃんがお腹の中にいる
輝正&八重子(冨士眞奈美)夫妻の家へ。
出産祝いの品も手渡す事ができた。
(まだ出産前。)


最後に結ばれるかと思っていた
文彦こそ不在だったものの
それ以外には直接あって
お別れが出来たメグだったが。

肝心の呂之助には
会ってお別れを言うのは心苦しく
電話ボックスから電話で
たまと呂之助にさよならを。


メグの旅立ちの日。
空港へ見送りに行こうとした文彦だが
タクシーで空港へ近付いたところ
非情にもフランス行きの飛行機は
飛び立ってしまった。


新居へは呂之助とたまの二人が移る。

そして、新居で一番良い部屋を
必ず帰ってくると信じている(信じたい)
呂之助はメグのためにとっておく。


一方、荷物が運び出されて
がらんどうになった清水家では
日暮れに文彦と力丸の姿が・・・


兄弟おわかれをして
最後文彦が残るのだが

家具が運び出され
人もいなくなって
夕陽だけが差し込む清水家で
ひとりぼっちの文彦の心の中に
かつての清水家の食卓の風景が。


そこには、家長の呂之助をはじめ
結婚して家を出たはずの輝正や小夜子と
文彦、力丸、たま、メグがテーブルを囲んで
食事をしている。


もう、無くなってしまった
清水家の団欒。


最後、文彦は吸ってたたばこを
持っていた空きビンへ入れ
亡くなった純へ「あばよ」と
お別れを告げる。


空きビンをガラス窓に放り投げると
割れたガラス窓の向こうから
小田急線の走る音が聞こえてくる。


文彦も立ち去り
誰もいなくなった清水家には
最後一輪の赤い花が
畳に夕陽を受けて残っているだけだった。


寂しい終わり方の最後に
「ららら らら~ らら~」という
明るい音楽が流れるアンバランスさで終わる。


次回(12/25)の木曜日からは
石立・ユニオンの第1作
「おひかえあそばせ」が放送される。


後の「雑居時代」の元になった
シリーズである。


何年か前に日テレプラスでやった時に
DVDに落としたのだが
全話見てないので、今回のNECOの放送で
見る予定です。


NECOの方が画質が良かったら
DVDに焼きなおそうかな。



さて、前回気に嫁の記事を書いてから
伊東にあったホテル「水明荘」の
情報を求めて当ブログへ
お越しになる方がいらっしゃいます。

実は私も無くなってしまった
水明荘については非常に気になっており
今月初め伊東旅行へ行った際に
水明荘のあった(ある?)場所を
見に行くことも考えたんですが
場所を調べると徒歩では伊東駅から
距離があるようで断念しました。


車でならすぐに行けそうですが
住所くらいしか知らないし
当日は雨が降る激寒な日だったので
どっちみち無理だったな。

何年に出来て何年に閉館したのか。
どういう特色があったホテルだったのか。
なぜ閉館になったのかなどなど
私もいろんな事が気になります。


では、ドラマで写っていた
在りし日の「水明荘」の絵を少しばかり。

伊東水明荘
水明荘を正面から。
どれくらいの客室数があったのかは知りませんが
ある程度の大きさはありそうなホテルだ。
入口の上のフロアが
レストランとか宴会場があるフロアなのかしら?

レインボウタワー水明荘
一応政府登録をしているホテルだったようで。
レインボータワーではなく「レインボウタワー」なのね。


伊東・水明荘送迎バス
水明荘の送迎バス。
伊東駅からは車では遠くはなかったみたい。
お客さんは伊東駅からこのバスでホテルへ向かったのでしょうね。


水明荘室内
ツインベッドの2人部屋の様子。

水明荘室内
後ろに見える家具調のテレビと魔法瓶が
昭和を感じさせます。

特に広さはあるわけではなく
普通のホテルといったかんじに見えますね。

ドラマでは仲居さんもいたようだし
結構人件費がかかっていたのかしら。

伊東水明荘大浴場
大浴場の入り口。
建物の造りは結構古そうに見えます。

水明荘男湯
男湯の全体がわかるいい絵がなくて。
湯船は曲線を描いた洒落た感じ。
後ろは岩風呂っぽい造りになっているようです。

水明荘男湯にある裸婦
男湯には裸婦の像もあったようです。


「気になる嫁さん」では
この水明荘をはじめ
いろいろと ”気になる” 事があったが
最大の気になる事は



清水純役の関口守(佐野守)の現在だ。


呂之助役の佐野周二さんの二男で
関口宏さんの弟さんでもあるのだが
現在どういう活動をしているのか
一切わからずじまい。


あの演技だったし
さすがに俳優業を引退しているというのは
理解できるのだが
今どう過ごされているのかをはじめ
過去の情報についてもほとんどないのが不気味。


私が「気に嫁」以外で関口守(佐野守)を見たのは
土曜ワイド劇場の美女シリーズの
「天使と悪魔の美女」と
太陽にほえろか西部警察か忘れたか
確か刑事ものにちょろっと出てたという記憶がある。

うーん、気になる。。。


北の幸 釧路港 新宿店 いくら丼 - 2014.12.19 Fri

今日はちょっと前から気になっていた
「北の幸 釧路港 新宿店」でお昼を食べました。

新宿三丁目駅から近く
ビックロの横を入って行ったすぐ
裏の雑居ビルの地下2Fになります。

北の幸釧路港いくら丼

私が頼んだのは
「いくら丼」の普通盛り。
これで980円くらいだったはず。

腹八分目の量でちょうどよかったです。

いくらは醤油だれでつけこまれたもので
そのままでも食べれますし
少量のワサビもついてきますので
わさび醤油をかけて食べてもいいですね。
お味は結構おいしかったです。

他にサラダ、香物、味噌汁、和菓子がつきます。


ここはお魚がおいしいらしい。
カキフライ定食は結構ボリュームがあり
こちらもおいしかったとの事です。

昼の時間帯は満席になっていましたが
グループでも男性のサラリーマン客、
一人客も多く回転率は良さそうです。

女性の一人客もいましたが
女性がひとりで入っても落ち着いて
食べられると思います。

個人的には地下じゃなきゃ
もっと入りやすかったんですが。
私はビルの地下って独特の匂いがあって
実はちょっと苦手なんです。


でもいくら丼はおいしかったし
量もちょうどよかったので
また機会があったら行くかな。



ネイルセット

今日は久しぶりにネイルショップへ。
クリア&カラージェルとワイプがなくなったので購入。


赤色はリピなんですが
ピンクは初めてのやつ。
なかなか発色が良くて
品があるピンクが見つからなくて
いつもピンクは探すのに苦戦してます。


モトリー・クルー最後の来日公演@たまアリ - 2014.12.17 Wed

来年モトリーの最後の来日公演があると知って
先日チケットを手配しました。



昔のコンサートのパンフレットを
引っ張り出して来て
写真を取ろうかと思ったのだが
音楽・映画・プロレス・格闘技と
多数のパンフレットがあり
どうやら古いのは収納BOXの下にあるらしく
探すのを断念してしまった。


チケットの半券は2枚見つかったので
多分次回が3回目になるはずなのだが
なんせ、こちらも上記以外にも
年代・日付順に整理をされてるとはいえ
いろんな種類のチケットがごっそりある。




特にコンサートは、
仕事がらみで行ったものも多数あり、
個人的にいったもの、仕事で行ったもの
邦楽・洋楽、有名・無名アーティスト
大箱・小箱、企画もののクラブイベント・・・などなど
覚えきれない位行っている。


当然半券もとってあるものや無くしているもの
チケット自体不要だったライブもあるので
半券やパンフが残っておらず
記憶からも抜け落ちているものは
もうわからない状態。


このブログに書いている興行でも
音楽は一番幅広く数多く見に行っているため
モトリーも何回行ったのかは正直覚えていません。


モトリーのライブで鮮明に覚えているのは
ひとつだけで
「Theatre Of Pain」の次のアルバム
「Girls Girls Girls」の時の来日公演で
彼らの全盛期のライブと言っていいだろう。

アルバムも大ヒットして
ノリにノッている時だった。


90年代半ばから活動停止のニュースが流れてくるまで
モトリーの動きは全くチェックしていなく
当然その間に出たアルバムも全く聞いていないのだが
全盛期の時に聞き込んだグループだ。

解散ツアーとなるなら絶対に行きたい。
そう思い埼玉でちょっと遠いなぁと
思いながらもすぐにチケットをおさえた。


また『さいたまスーパーアリーナ』とは
PRIDEなどで足を運んだ会場だわ。
懐かしい・・・
当分足を運ぶ機会はないと思っていました。

90年代位までの曲しかわからないけど
最後の来日公演という事で楽しんできます。
またコンサート関係は来年の春くらいまで
行きたいものが次々みつかっているので
2015年もピンときたものを逃さずに行くつもりです。

今日は西新宿のロイヤルホストでランチ。


ロイヤルホスト チキングリルランチ

ここは広々していて開口部が広く
お外が見えるので開放感があり
作業をするのにもってこいなのですが
平日昼はサラリーマンで混んでしまい
ゆっくり作業に集中できないので
西口地下の新宿スカラ座で
作業をしました。


ドリップコーヒーなので美味しいのと
店内が落ち着いているので
たまに利用します。


ただ喫煙・禁煙がわかれてないので
このあたりが抵抗ある人はだめかもね。


私は作業に集中していてあまり気になりません。
あとうちはよくバリのお香を炊くのですが
ここでもらったマッチでキャンドルに火をつけて
お香をたいています。


香水もつけますし、香りがある生活が好きです。

稲川「すごろく」と真冬のライブツアー チケットボードがわかりづらい - 2014.12.15 Mon

今年の夏は初めて日本青年館へ
「稲川淳二の怪談ナイト」をみに行った。

稲川淳二の怪談ナイト

ちょうど無料動画やDVDで
怖い話や恐怖の現場を
毎日見ていた時期で
見に行った季節と同じく
自分もかなりアツい状況だったのを覚えている。

その時から冬の怪談ナイトに行くことも
暗黙の了解となっており
先月チケットを手配しました。

今回は夏と違いチケットが取れる所は
チケットボードというところのみ。
初めて聞く名前です。

携帯アドレスでしか登録できず
しかもチケットボードのHPも
えらく見づらい。

出先だったので調べている時間がもったいなく
何度もチケットボードへ電話して
なんとかチケット購入までこぎつけたが・・・


チケット代支払いにファミリーマートを選んだので
帰る途中で近所にあるファミマで代金を払う事にした。


ファミマの機械でチケット代金を
支払う手続きをしようとしたが
メールで来ていた番号では代金払込ができず
ファミマの人に助けを求めたのだが
ファミマの人もチケットボードは知らず
機械での払込に苦戦していた。


結局、その番号では払い込めずかなり手こずった。


そうこうしている間にチケットボードの
マイページの情報が変わり
代金払込に必要な番号がようやっと表示された。

なんとか払い込んで帰宅すると
チケットボードから携帯にメールが来た。


見るとチケット代金払込に必要な
番号が送られてきて
期日までに支払うよう書かれていた。


「さっき、金は払ったよ!!!」
と思っていると
その日の夜になってようやっと
代金が支払われたのを確認したという
メールが届く。

そして、チケットのダウンロードについての
メールは公演の2週間前に届いた。

しかし、同行者がいる場合は
チケットを分配する必要があり
これがまためんどくさい。
同行者の携帯アドレスを入力して
相手の携帯からチケットのダウンロードをするみたい。

と、いうことで今月の北沢タウンホールで行われる
冬の怪談ナイトへ行ってまいります。
夏のように普通にイープラスとかでも
チケットを買えるようにしてほしいわ。



不思議な事にチケ発売日から
度々淳ちゃんが
「チケット買ってね♪」と言わんばかりに
近所のパチンコ屋の看板に現れたり
ボーリング場の掲示板にポスター(上にある画像)が
張られたりしてチケットを購入する事を
忘れる事が出来なかった。

もうパチ屋の看板も
ボーリング場の掲示板に張ってあったポスターも
撤去されているが。


そして・・・


稲川淳二の怪談ナイトは
グッズも人気なのか
すごろくの遊び方がわからないからか
グッズや、すごろくでの情報を求め
こちらのブログへ訪れる方がいらっしゃいます。


単純に遊び方がわからないのか
コマやサイコロなどを作成するのがめんどくさいのか。
それともグッズは購入してないが
どんなものか興味があっただけなのか。


稲川すごろく
こちらが「怪談ハントすごろく」です。
会場で「稲川怪談新聞」を購入すると
自動的に”すごろく”もついてくるのです。



すごろく サイコロ 駒 カード
そして、こちらがすごろくで遊ぶのに必要な
カードとサイコロと駒で
切り取って使います。

遊び方は怪談新聞の25ページに載っています。


私自身も買ったグッズを
そのままの形で取っておきたいという気持ちと
駒とか切り取って作る作業がめんどくさくて
まだ遊んでおりません。


怪談新聞自体も読んでなかったので
今頃やっと読んでいるという状態。



稲川うちわサイン

怪談新聞にセットになっていた
簡易のうちわだが
裏面にサインがあることも
今頃気づきましたです。

さて、公演の1週間前くらいになったら
同行者にチケットを分配して
ダウンロードをしてもらうか。


今年最後のお墓参り - 2014.12.13 Sat

昨日は9月22日以来、約3カ月ぶりのお墓参りへ行きました。
いつも通り複数のお墓へ足を運ぶ。

なすとベーコンのトマトソーススパゲッティ
いつもはいるカフェでパスタランチを食べる。

お墓参りの時はこのお店で
お食事することが多かったのですが
別のお墓の近くで以前から気になっていたお店があるので
次回はそこにしようとメニューをチェックしてきました。

12月の半端な時期でしたが
参拝客は意外に多く
同じ敷地にご先祖様が眠るもの同士
すれ違うたびに軽く挨拶をする。

私はこういう穏やかなひとときと
人との触れ合いが好きである。


普段からご先祖様には様々な場面で語りかけているが
昨日もお墓を前にいろいろとお話をする。


予定よりも遅めの時間に家を出たのにもかかわらず
時間に余裕があったので
新宿で一休みしてから帰る事にした。

8/31に訪れた新宿地下の珈琲のおいしい喫茶店に
行くつもりが、同じ地下にある別の喫茶店のケーキが
気になり予定変更。


カフェ珈人
カフェ珈人でケーキセットをいただく。

「夢見るフランス絵画」と「至高のエトワール~パリ・オペラ座に生きて」 - 2014.12.11 Thu

一昨日は渋谷文化村へ行きました。

着いたのが昼の時間だったため
先にお昼を取る。

牛兵衛渋谷店
渋谷の焼肉店、牛兵衛で焼肉ランチ999円(税抜き)。

私はお肉は少しあればいいのでいつもこれだが
物足りないって人は
同じ金額のハンバーグランチにしている。


よく噛んで食べるとお腹いっぱいになる。
消化のことも考えて食べるので
私はこの量で充分です。


その後は13:00~14:15までBunkamuraの
ザ・ミュージアムで行われている
「夢見るフランス絵画」展を見てきました。

夢見るフランス絵画
フランス絵画ということで
最初は印象派とその周辺の画家たち
からスタートする。

この美術展のタイトルは
「夢見るフランス絵画」である。

チラシは2種制作されていて
モネの「睡蓮のある池」と
ルノワールの「宝石をつけたガブリエル」だが
柔らかな印象派の作品のイメージを
「夢見る」という言葉が
ロマンティックに伝えているなぁと思った。


展示数は71点で、美術館の広さから行っても
ゆっくりみてもどれくらいで回れるかという
時間の計算が出来るのがありがたい。

チラシなどには
「モネ・ルノワール・セザンヌ・シャガール・・・
知られざるコレクション一挙公開!」と書かれているが
この章で印象に残ったのは
ルノワールの「タンホイザーの舞台」第一幕と第三幕と
「ド・ガレア夫人の肖像」の3点だ。

ド・ガレア夫人の肖像
(「ド・ガレア夫人の肖像」ピエール=オーギュスト・ルノワール 1912年)

優雅にカウチに身をゆだねる夫人のドレスの色彩と
カウチやカーペットのファブリックの色彩の
組み合わせの絶妙さが印象に残った。

そしてユトリロは白の時代の厳しさを感じさせる作風から
同じ白を基調としても明るい色彩が加わった
(「雪のモンマルトル界隈」など)作品など
画家の描き方の変化も見てとれ興味深く観る事ができました。

またキスリングの「花」では
絵具を直接チューブから出し、
キャンパスに描く事によって
花の生命力を力強く表現することができ
しばし見入ってしまった。

印象派から始まり
年月を経て暗い色遣いが主体となる章もあり
フランス絵画の陰陽が同居していました。

柔らかで粗いタッチの明るく色彩豊かな作品から
ダークな色調でシャープな描き方をした作品への
移り変わりはその対極さが興味深かったです。



他にもシャガールの「サーカス」や「青色の道化師」、
モディリアーニの「薔薇をつけた若い婦人」など
実際には考えられない曲線の持つユニークさを
堪能出来た美術展でした。




至高のエトワール
そして、14:40からはル・シネマで
「至高のエトワール~パリ・オペラ座に生きて~」
という映画を観る。

2013年10月10日にアデュー公演「椿姫」で
パリのオペラ座の「エトワール」を引退した
アニエス・ルテステュを2年間にわたり
追い続けたドキュメンタリー映画である。

踊りだけでなく衣装も手掛ける
豊かな才能と常に人生を楽しみ続ける貪欲さ。

程良く筋肉がついた
しなやかな体は努力の賜物だろう。


パートナーと一緒に暮らしてると思われる
広々とした家ではリラックスした表情も見せる。
どうやらこのパートナーとは今年結婚したみたいですね。
ウエディングドレスも本人のデザインかしら。


エトワールとしてのプロ根性だけでなく
人間アニエスの魅力も充分に魅せてくれる作品でした。


ナショナルギャラリー英国の至宝
ル・シネマでは来年の1/17から
「ナショナル・ギャラリー~英国の至宝~」という
イギリスの国立美術館に3カ月潜入して
美術品の設置や額縁の制作風景と
修復技術など普段見れない美術館の舞台裏を
撮った映画が公開される予定だ。


初夏頃には画家ターナーの映画も上映が予定されている。


ル・シネマ以外でも
今回の映画上映前の予告篇では
オランダの美術館を取り上げた映画や
ル・シネマにあったチラシには
ヴァチカン美術館を取り上げた映画など
美術好きにはたまらない映画が何本か上映される。



Bunkamuraを出て
神山町のカフェで休んだ後は
帰るついでに不在者投票をしてきました。

毎回そうだが
誰に投票するか悩むのよね。
いつも消去法で選んでいるのだが
投票したい人がいないって状況は
困りますな。



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