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展覧会レポート昭和のドラマ昔の土曜ワイド劇場懐かし邦画

2015年05月

        

もうひとつのフェルメール 国立西洋美術館 常設展

category - 美術・展覧会レポート
2015/ 05/ 31
                 
今日で5月も終わりですが、毎日本当に暑い日が続いて
夏を乗り切るのがしんどくなってきました。

昔の日本にはあった春と秋の
過ごしやすい季節がなくなってきたことを
感じずにはおれません。


水分をマメに補給することと
腹八分目を心がけながらも栄養を食物からしっかり摂取して
良質な睡眠を取ることを心がけて
少しでも健康に日々を送れるように心がけたいものですね。


さて、昨日はかねてより行きたかった
国立西洋美術館の常設展へ行って参りました。


前回いつ行ったかを思い出せないくらい久しぶりでしたし
ゆっくりと美術品を鑑賞したかったので
今回は企画展と抱き合わせではなく
常設展のみにしました。


企画展の方は今日までグエルチーノ展が行われており
こちらは既に3月に見に行っています。


20150530_1.jpg

3月の半ばより新しい作品が数点加わったということで
前から展示されているお気に入りの絵画をはじめ
鑑賞するのを心待ちにしていました。


新規作品の中でも注目なのは
フェルメール作品ではないか?と言われている
『聖プラクセディス』です。

上にある西洋美術館の看板の絵がそれです。

こちらは2014年のオークションで個人収集家が落札し
2015年より国立西洋美術館に寄託されています。


イタリア人の画家フェリーチェ・フィケレッリの
『聖プラクセディス』をフェルメールが模写したものでないかと言われていました。

絵の左下にしるされた

” Meer 1655 ”  という署名と年紀があり

フェルメールが自分の作品に Meer を含む署名を記していることに加え

右下に判別が難しいながらも

” Meer Naar Riposo ” 

「リポーゾに従うメール」  というオランダ語から

リポーゾ というニックネームで知られるフィケレッリの
同テーマ作品に基づく
フェルメール作品ではなかと考えられています。


しかしながら、署名に関してはフェルメール作品の署名と比べ
筆跡が異なるという見解もあります。
右下の文字も解読できる状態でないことからも
フェルメールへの帰属について疑問視されています。


この作者がフェルメールであるかどうかについては
専門家の間でも意見がわかれており、美術館では
” フェルメールに帰属 ”  の作品ということで展示をされていました。

では、そのフェルメール作品ではないかと言われる
『聖プラクセディス』と 基になったフィケレッリの
同テーマの作品を見てみましょう。


20150530_4.jpg

左  ≪聖プラクセディス≫   ヨハネス・フェルメールに帰属
1655年 国立西洋美術館寄託

右  ≪聖プラクセディス≫   フェリーチェ・フィケレッリ
1640年代  フェラーラ、フェルニャーニ・コレクション


左右を比べてみるとフィケレッリの作品にはなかった
聖女の手に十字架が握られています。


謎に包まれた本作について
新たな情報が出てくるのか
今後に注目ですね。

さて、常設展では久しぶりに
お目にかかる作品に心を躍らせていました。



ルーベンスの 『眠る二人の子供』 は
何度見てもかわいらしくていいですね。

20150530_3.jpg

こちらは2013年のザ・ミュージアムでも見たのですが
モデルの二人は画家の兄の子供たちと言われています。

常設展ではいろんな年代・ジャンルの美術品が
一度に楽しめるのがいいですね。


常設展のベースである ”松方コレクション” というと
私の中では、ロダンの彫刻や、
マネ、モネ、ルノワール、ピサロの印象が強いです。


そんな中で昨日印象に残ったものがいくつかあります。

ヘロデ王の宴会で踊りを披露したサロメは
その踊りがあまりに見事だったため褒美に
望むものを与えるといわれ
ヨハネの首を求めました。


20150530_6.jpg
≪洗礼者ヨハネの首を持つサロメ≫
ティツィアーノ・ヴェチェッリオと工房 1560–70年頃

先日行ったルーブル美術館展では
女性の美を扱った作品を紹介したティツィアーノでしたが
今回はちょっとおぞましいヨハネの首が乗った
盆を差し出すサロメを描いたもの。


原型となる構図を工房が描き
ティツィアーノが仕上げをしたと考えられています。


20150530_5.jpg

≪牢獄のサロメ≫  ギュスターヴ・モロー 1873-76年頃

同主題でありながらも本作は
左奥でこれからヨハネの首が切り落とされようとしているもので
視線を落としたサロメと穏やかな光
広々とした空間が強調され
残酷な部分は画面のわずか一部においてあるため
ティツィアーノのサロメとはだいぶ印象が異なっている。


20150530_7.jpg

≪ダヴィデを装った若い男の肖像≫ ティントレット 1555-60年頃

旧約聖書の中の「サムエル記」で有名な英雄
ダヴィデを装った若い男。

ダヴィデは巨人ゴリアテとの戦いで
ダヴィデが放った石がゴリアテの額に当たり
倒れたところをゴリアテが持っていた剣を奪い
首を切り落としてとどめを刺した。


男の左後方ではそのゴリアテが首を切断され
倒れているのが見える。


こういうドラマティックなテーマは好まれており
いろんな画家たちがそれぞれの描き方で
表現しています。


このダヴィデとゴリアテの絵は
企画展の「グエルチーノ展」 でも展示されていて


西洋美術館が持っている
グエルチーノの  『ゴリアテの首を持つダヴィデ』 
そちらに展示されているため常設展にはありませんでした。


個人的に好きなゴッホの 『ばら』 や
モネの 『睡蓮』 など印象派の作品を楽しみながら
歩みを進めていくと最後の方で
イギリス絵画、ロッセッティとミレイの2作品がありました。



20150530_2.jpg

≪愛の杯≫  ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ 1867年

20150530_8.jpg

≪あひるの子≫ ジョン・エヴァレット・ミレー 1889年

ラファエル前派を代表するふたり。
これで、ハントの作品もあると良かったんですが・・・



そして、最後に


・・・ん、ない!?


目当てのひとつであった


ハンマースホイの妻イーダを描いた絵がない!!!


20150530_9.jpg

≪ピアノを弾く妻イーダがいる室内≫  
ヴィルヘルム・ハンマースホイ  1910年


ハンマースホイ展って2008年にここで行ったんだが
今回の常設のラインナップからは外れたのか
貸し出しているからなのか。


過去の常設展では見てるので
今回もてっきり展示されているものだと思ってました。

いずれにしても残念!

ロビーにあるハンマースホイ展の
図録を読んで気持ちを静めました。


昨日は前日仕事で遅くなったのと
ものすごい暑さでぐったりしていて
彫刻の部はみなかったんですが
人もそこそこで作品をじっくり見ることができて満足です。


ホント外の暑さが嘘のように
館内は冷えていたので
冷房対策に羽織るものを持って行った方が
良かったなと思います。


本当は印象に残った作品が
もっとあってその技法に思わず見とれてしまった
2作品がありそれについても書きたかったのだが


昨日はとにかく帰ったらぐったりで
久しぶりに夕寝をしてしまったり
今日もこれからやることがあったりで
ご紹介できないのが残念です。


            
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鶏の塩竜田揚げ和膳 上野かよひ路

category - グルメ
2015/ 05/ 30
                 
今日は上野に来てます。

3月にも入った上野駅すぐのお店『かよひ路』で
今回は鶏の塩竜田揚げ和膳を食べました。




これで850円です。


前回しょうが焼きがあっさり味だったので
しっかり味付けされたこちらにしたのです。

                         
                                  
        

蒸し鶏とドライトマトのバジルソース

category - グルメ
2015/ 05/ 29
                 
今日のランチはカフェドクリエで
蒸し鶏とドライトマトのバジルソースの
スパゲティを食べました。

20150529122108950.jpg



もう少し塩味がきいていると良かったな。


私はハッキリした味が好みなので。


今日はドリンク付きで930円でした。
次回は単品でもいいかなと。

                         
                                  
        

美女 vs 美女  宝石の美女より

category - ライフスタイル
2015/ 05/ 19
                 
私は古いドラマや映画が好物です。

地上波では見たい番組がほとんどないため
2年ほど前よりBS・CSのしか視聴できない環境に変えてしまいました。


各部屋で地上波が見れるようになっていたものを
ブースターから地上波のアンテナコードを取り外し
その代わりにBS・CSのアンテナコードを接続し
BS・CSだけが見れるように変えてしまったんですね。


ですから自宅では地上波は一切見れませんが
見たい地上波のTVKの洋楽番組は別の家に専用の機器を置いて
録画しているので全く不便は感じません。


ニュースなんかは見たければCNNやBSでNHKや日テレ、TBSなどの
BS放送もありますし。


ただニュースはネガティブなものが多いので
全くと言ってよいほど見なくなりました。


あっ、ニュースを見てないといっても
先月選挙の投票がありましたが、こちらは毎回きちんと行っていますよ。
投票したい!って思える人はいないけど(笑)



今は見たい番組はBSやCSから録画しておいて
自分が見れる時間に見るというライフスタイルを送っています。



さて、先日鳥さんと遊んでる時に見たい番組がなくなったので
私のDVDコレクション(笑 の中から

土曜ワイド劇場で放送されていた江戸川乱歩の美女シリーズの


『宝石の美女・江戸川乱歩の白髪鬼』 を見た時に撮った写真です。

ファミリー劇場で放送していた時に録画したものです。


美女二人


宝石の美女 美女役の金沢碧さんと
我が家の鳥さん(女の子)です。


鳥さんの前の白いのは
”白髪鬼”役の 田村高廣さん(田村正和さんのお兄さん)の後頭部ですね。


土ワイもこの頃は90分放送だったんですよね。


初回放送は1979年1月6日でした。

ちなみにその前週である

1978年12月30日は
「江戸川乱歩の黄金仮面・妖精の美女・明智小五郎対怪盗ルパン」が
放送されており、2週続けて美女シリーズでした。


もちろん今は全く土曜ワイド劇場は見てませんし、
興味もありません。


以前より私が好きで見ている古い映画やドラマなどについて
記事にしたいと思いながらも全然書けていませんが
今年はそういう遊び的なものも書いていきたいですね。


                         
                                  
        

無添加のおかずと雑穀ごはん おうちでの夕食

category - グルメ
2015/ 05/ 18
                 
土曜日は昼を外食しました。

以前も書きましたが、朝を量は少ないですが
野菜を含めたおかずと雑穀ごはん、パンと
しっかり食べるので、昼が外食の日は夕食に気を遣います。


特にこの日はその後の混み合った場所での美術鑑賞して
疲れとのどの渇きからドトールで軽いおやつも食べているので
夕食は野菜を中心としたおかずにすることにしました。


基本自炊なんですが、時間を有効的に使うことを意識しており
おかずを作っているとその後の予定が押せ押せになる時は
たまーにですが、お惣菜を買って帰ることがあります。


土曜日は久しぶりに、お惣菜を買うことにしました。

近所に新しく出来た惣菜屋で初のお買い物です。


ここは添加物を使用していない(一部調味料には添加物が含まれている可能性もありますが)
手作りのお惣菜屋さんです。


4種類購入し、一人当たり345円(税込)となりました。


20160516_dinner.jpg

左奥から鶏肉と長芋を揚げて煮たもの、切り干し大根、筑前煮、
なすといんげんを白ごまで和えたもの。


そして、自宅で炊いた雑穀ごはんです。


これらをよく噛んでいただきました。


健康を意識したお惣菜屋さんだけあって
味付けもあっさりとしており安心して食べれましたし
とてもおいしかったです。


現代はただでさえ添加物の多い食生活になりがちです。


おうちで食べる食事は
添加物やカロリー、栄養バランスに気を配り
少しでもストレスが少なくなる生活を心がけたいものですね。





                         
                                  
        

初来日!フェルメールの「天文学者」 ルーブル美術館展 @国立新美術館

category - 美術・展覧会レポート
2015/ 05/ 17
                 
昨日は去年から心待ちにしていた
「ルーブル美術館展」へ行っていきました。

20150516_1.jpg


土曜日だったので大混雑でした。

やはり、ルーブル美術館展は人気が高いですね。


私が帰る頃は更に混んできて
チケット売場に長い列が出来ていました。


20150516.jpg



今回はルーブル美術館が持つ豊富な作品群の中でも
” 風俗画 ” を中心にしたラインナップで
83点の作品が紹介されていました。


人々の日常生活の情景がテーマで
豊かな人々の生活や、貧しい人々の生活をはじめ
絵の主人公にとっては普段の生活で営まれている
ちょっとした出来事が主題になっていたりと
絵から当時の生活を知ることが出来ます。



そしてなんといっても、フェルメールの『天文学者』が
初来日ということで、今回の大きな目玉となっています。

フェルメール 天文学者

ヨハネス・フェルメール  ≪天文学者≫  1668年



彼の作品のうち年紀があるものは3点といわれていますが
「天文学者」はそのうちの1点です。



「天文学者」 と対作品の 「地理学者」 は
2011年春にBunkamuraのザ・ミュージアムで開催された
『フェルメール地理学者とオランダ・フランドル絵画展』で
見ることができました。


フェルメール 地理学者

ヨハネス・フェルメール  ≪地理学者≫  1669年   (シュテーデル美術館所蔵)

絵のモデルは顕微鏡を発明した
デルフトの科学者であるレーウェンフックで
後にフェルメールの遺産管財人となりました。


いずれも人物を照らす窓からの光が穏やかで
アムステルダムという都会よりも
生まれ育ち、その後も長く住み続けたデルフトを好んだ
フェルメールの性格が表れているようですね。


フェルメールというとこちらの作品が有名で
美術系に詳しくない方も
見たことあるっていう人は多いんじゃないでしょうか。


フェルメール 真珠の耳飾りの少女

ヨハネス・フェルメール ≪真珠の耳飾りの少女≫  1665-66年   (マウリッツハイス美術館所蔵)

背景の暗さの中で女性の肌の白さと
青いターバンの対比が強調された作品。


フェルメールといえば年齢こそかなりの開きがあるものの
画家としての活躍期が一部重なっていた
レンブラントというオランダの巨匠がいます。


先ほど2011年の春にザ・ミュージアムで
『フェルメール地理学者とオランダ・フランドル絵画展』が
開催されていたと書きましたが、
同時期に国立西洋美術館では
『レンブラント展』が開催されていました。


20150516_3.jpg

レンブラントは自画像の多さでも有名ですよね。


現存する作品が30数点と言われるフェルメールと多作なレンブラント。
この辺りの対比も興味深いですね。


昨日もレンブラントの作品がありました。


レンブラント 聖家族指物師の家族


レンブラント・ファン・レイン  
≪聖家族≫ または ≪指物師の家族≫ 1640年


幼子イエスに乳を与える母マリア。
その横にはマリアの母親がいて、背後には
大工仕事に精を出すヨセフの姿が描かれている。



” 聖家族 ” をテーマとしながらも
大工の手作業を行うヨセフも登場していることで
” 指物師の家族 ” とも言われている作品。



レンブラントは 『光と影の魔術師』 と言われるだけあって
この作品も大きな窓から差し込む自然光が
窓際で作業しているヨセフはもちろんの事、マリアたちも優しく包み込み
上部と右側の暗さとの明暗が絶妙である。



天井の高さと人物を中央より左に置くことで
反対側の闇の部分と手前の床の部分が
うまく使われ部屋の空間と奥行きがとても感じられる。




クエンティン・マセイス 両替商とその妻

クエンティン・マセイス ≪両替商とその妻≫  1514年


金貨の重さを測っている夫の横で
祈祷書を読んでいたはずの妻が夫の手元に視線をやる。
それを見つめながら妻は何を思ったのだろうか。


こちらは第1章の 「労働と日々」-商人、働く人々、農民 で
展示されていた作品。


こういう 「お金」 をテーマにした作品は多いですよね。

先月行った 「ボッティチェリとルネサンス」 でもありましたが
レイメルスウァーレに基づく金貸したちを描いた絵。
本展でも 『徴税吏たち』 というタイトルで展示されていました。


同じ章の作品で印象深かったのが画像はありませんが
久しぶりに見た 「抜歯」 が主題となっていた
≪抜歯屋≫ 2作品です。


まだ医学が進歩していなかったこの時代において
見世物のように見物客の前で
今、まさに歯を抜かれようとしている恐怖に顔を引きつらせる患者。


それをニタニタしたいかがわしい表情で、歯を抜こうとする
医者(ニセ医者含む)たち。


このキョーレツなこれから起こる出来事に周囲の興味が惹きつけられている時
その隙を狙って盗みを働こうとする悪い奴ら。



そして、もう一つの悪趣味的だが印象深いテーマが
貧困= 「物乞い」 である。

画像はないが ≪稼いだお金を数える物乞い≫ともうひとつ
こちらが印象的でした↓

蚤を取る少年

バルトロメ・エステバン・ムリーリョ
≪物乞いの少年 (蚤をとる少年)≫ 1647-8年頃


服は粗末でズタボロ、靴はなく素足で汚れている
蚤をとる貧しい少年だが、その表情に聡明さが
感じられるのはなぜだろうか。


日々を生き抜くために知恵を絞りだしているという
環境がそうさせるのか。
こういう考えとしては自分の中にないのだが
どことなく 「清貧」 という言葉を思い出させられるのだ。



さて、重苦しい気持ちを切り替え、この辺で女性の美というテーマで2作品。


鏡の中の女

ティツィアーノ・ヴェチェッリオ ≪鏡の前の女≫  1515年頃

男に鏡をもたせ、正面からだけでなく
後ろ姿もしっかりとチェックしている若い女。

胸をはだけ、長い髪をとってポーズをとっているところからも
どのようにしたら自分が最高に美しく見えるのかを
追及する女性の美に対する執着がうかがわれる。

左手で抑えている香水をつけ、身支度が完了といったところか。


20150516_4.jpg

ジャン=バティスト・グルーズ ≪割れた水瓶≫  1771年

こちらはグッズ売り場でクリアファイルを購入しました。


クリアファイルの画像ではその魅力は伝えきれませんが
この若い女性がめちゃくちゃ美しいんです!!


まるで大理石のような白い肌と、薔薇色に染まったほっぺた
艶やかでふっくらとした唇、愛らしい大きな瞳。

そして何故か左の胸元がはだけて、乳首が少し見えている。

右の腕に割れた水瓶をさして、入っていた花を胸元と服で抱え
少女のわきには置物の動物の口から水が噴き出ている。

少女のこうした繊細な美しさは、形ある物は壊れるという事実と重なり
なんとも儚げに感じてしまうのである。


この他にも簡単に書いておきたいことがあります。


まず、私の大好きなホガースの作品が1点ありました。


ウィリアム・ホガース ≪オックスフォードの放蕩者≫、<放蕩者一代記> 1733年頃



画像はないのですが淡いタッチで、習作ではないかと
考えられている作品のようですね。




プロローグでは絵画のジャンルということで
「宗教画」や「肖像画」「静物画」「風景が」などが
解説され展示もされていました。

その中で印象に残ったのがいくつかあります。

シャルル・ル・ブランの ≪キリストのエルサレム入城≫
平面なキャンバスに描かれているのにも関わらず
人物が立体的で浮き彫りになっているのが印象的でした。


フランソワ・デポルト ≪狩人としての画像の肖像(自画像)≫
手前にある獲物たち、うさぎや鳥の毛や羽の質感が本物のようで
精度の高さに他のお客さんたちも感心していました。


リュバン・ボージャン ≪チェス盤のある静物≫
チェスやマンドリンなどなど、それぞれの物がその裏に
どういうテーマを持っているかがわかり
そういった背景を知ったうえでみると面白い作品でした。


混雑していた美術館を出て、六本木駅へ向かう途中
こんなお店を見つけました。


20150516_2.jpg

オードリー・ヘップバーン、マリリン・モンロー
ビートルズやマイケル・ジャクソンなど
個性的なアートのお店を発見!


今度時間に余裕があればじっくり店内を見てみたいですね。




                         
                                  
        

六本木ミッドタウン Ba-tsu パスタランチ

category - グルメ
2015/ 05/ 16
                 
今日は久しぶりに六本木に来ました。

ミッドタウン方面へ行くときはよく訪れる
「Ba-tsu」でランチです。


14317460040.png


女性の私で腹八分目のちょうど良い量です。




『明太子と魚介のスパゲッティ いくら添え』  です。

今回は時間にあまり余裕もないので単品注文です。

明太子の辛さが結構効いています。
エビ、イカ、いくら等が入っています。


麺はもっちり感があり、私は気に入っています。



http://www.tokyo-midtown.com/jp/shop-restaurants/restaurant-bar/SOP0000196/

                         
                                  
        

朝食がパンだけだとエネルギー不足になります、外食が続く時は夕食を軽めにとることを意識する

category - グルメ
2015/ 05/ 12
                 
最近私は朝食にパンとご飯と野菜を含めた
おかずをしっかり食べています。


今朝は昨日ご飯を食べきってしまい
朝ご飯を炊かなかったので
朝食がパンだけでした。

そうすると明らかにエネルギー不足で
脳まで栄養がまわらず、活動的になれません。


きちんと朝食をとった時との差が歴然と感じられます。


こういうふうに『体の声を聞く』ということは
とても大切なことですね。


お昼は新しく出来たイタリアンのお店へ行く予定でしたが
11時開店ということで今回はパスしました。

早いお昼にしたかったので10時20分に
またサイゼリヤでお昼を取りながら打ち合わせをしてきました。



14312255940.png


ここは席もゆったりしててビジネスの打ち合わせを
するのにもってこいなんです。

安価なので食材に不安もありますが
基本自炊なので神経質にならなくてもいいかなと。


今日の打ち合わせは良い結果を得られたので
気分がいいですね。


(2015年5月10日)



昨日はジョナサンでの独りランチでした。

14313156460.png

私は朝ご飯をしっかり食べるので
昼がこってりとした日は
夜は軽めです。

少量のお茶漬けと高野豆腐と
ブロッコリーにしました。

これに人参ジュースがあればよかったんですが。


そして、夜はリンパマッサージを
お願いしました。

お陰で今日は気分がスッキリしてます。


朝の効率よく作業が出来る時間を
有効活用するためにも
朝食はしっかり食べたいので
昼が外食の時は夜ご飯で調整します。



                         
                                  
        

幽霊シリーズ7 「迷探偵コンビの危険旅行!幽霊結婚」(1982年) 『青ひげよ、我に帰れ』

category - 土曜ワイド劇場
2015/ 05/ 08
                 
浅茅陽子と田中邦衛の幽霊シリーズ第7弾!

永井夕子役を浅茅陽子が演じたのはこちらで最後になります。



●「迷探偵コンビの危険旅行!幽霊結婚」  1982年5月8日
原作: 赤川次郎  『青ひげよ、我に帰れ』  幽霊愛好会 収録
脚本: 窪田篤人
音楽: 桜庭伸幸
監督: 日高武治
制作: 俳優座映画放送、大映映像
出演: 田中邦衛、浅茅陽子、荻島真一、
結城しのぶ、小沢栄太郎、大塚道子ほか


幽霊結婚

警視庁捜査一課の宇野喬一(田中邦衛)は
恋人の永井夕子(浅茅陽子)と三ヶ月も会っていなくて
課長(小沢栄太郎)から男のヒステリーなどといわれていた。


幽霊結婚

そんなとき同僚が持っていた週刊誌を見て驚いた。


若き実業家で青ひげと言われる大谷進二(荻島真一)が
近く夕子婚約するというのだ。
大谷にとって夕子は三人目の婚約者で
すでに前の二人はナゾの死を遂げていた。


幽霊結婚

そこへ夕子から電話が入り、大谷が殺人鬼かどうかを
身をもって調べたいので二人で千葉県の福之江村へ旅行に行くという。



幽霊結婚

村では村長選が行われることになっていて
現村長魚住清造(嵯峨善兵)たちが祈願に来ていた。
魚住派は村会議長村松とみ(大塚道子)と組合長本田(浜田寅彦)
建設会社の社長田所がいる。





大谷の婚約者だった安藤紀子は大谷と二人で部屋にいたときに
テレビの郷土芸能で太鼓の音を聞くと
フラフラとベランダへ向かい飛び降り自殺をした。




夕子はもともと紀子とは知り合いで
今回は彼女の墓参りをする目的だが
大谷は現地に着くと村長選に立候補していたのだ。


紀子の故郷福之江村が良くなるように立候補したのだった。


大谷派には村の青年片倉みちお(山本紀彦)ら若手がいた。

 
魚住には後妻の奈美子(結城しのぶ)と先妻の娘の浩子(高橋恵子)が
いて二人の折り合いが悪いのが悩みのタネだった。





宇野もそわそわして落ち着かない様子から課長に行って来いといわれ
福之江村にやってきたが、選挙カーに乗る夕子をみかけて驚く。
大谷の選挙事務所に来た宇野を、夕子は東京の私立探偵で
大谷が紀子を殺したのではないかとしつこく調べていると話す。



幽霊結婚

大谷事務所から追い出された宇野を社長が手引きして
魚住の家に招いて、大谷のことを探ろうとする。
浩子は宇野に紀子が東京へ行く前におんだし太鼓の
巫女をやっていて、巫女は催眠にかかりやすくないと
出来ないことを話す。


村松が山道を車で走っていて事故を起こし
「ぴかっと光った」と言い残して死んでしまった。


夕子は宇野とふたりきりで会うことが出来た。
宇野は大谷の最初の婚約者は妊娠していて自殺するというのは不自然だし
大谷の本籍は東京だが、亡くなった父の本籍はこの村であり
旧姓が草間であることを夕子に教えた。
夕子は宇野を小屋に誘い出したがそこには先客がいて
女が小屋を飛び出すと、後から本田が出てきた。


金の入ったトランクを運ぶために車を運転していた本田が
事故を起こしぴかっと光って目がくらんだと言い残してて死んでしまった。



幽霊結婚

駐在所の大崎(三角八朗)が呼んだ千葉県警の坂本(平泉征)もやってきて
課長からの電話で宇野が探偵ではなく警視庁の警部であることがバレた。

奈美子が道を歩いているときに大谷を見かけ
大谷が草間進二であることを思い出して
魚住たちのもとへそのことを告げに行った。

幽霊結婚

村の収入役をやっていた草間進作の息子だとわかると
大谷が来て村の公金の遣い込みをしたと汚名を着せられて
鬼岩から身を投げて父が死んだあとは母と二人東京へ逃げたことを話した。


魚住たちは紀子を殺したと決め付けられるが
大谷は誰も殺していないし、村が良くなって欲しいと
その気持ちからだけで立候補したのだと言い張る。


幽霊結婚

夕子と宇野が現場を調べていると駐在が来て
本田の検視の結果も薬を飲まされなどの
不審な点はなく、車に関してもそういう痕跡はみられなく
事故だというが、ふたりは殺人であると言い切った。

幽霊結婚

太鼓の音が聞こえふたりがいってみると
浩子がおんだし太鼓の巫女となって踊っていた。
終わるとその場に気を失った。
ふたりが駆け寄ろうとしたところみちおが止めた。

自然に起きるまで手を触れたり
この村の美しい娘は巫女となることで一人前の女になるのだという。
紀子がテレビでみたおんだし太鼓の巫女は
奈美子がやっていたことがわかった。


ここは御神体が鬼鏡であるといい、ふたりはそれを見ようとしたが
社長が来て奈美子に魚住が鬼岩で突き落とされそうになったと呼びにきた。
魚住は鬼岩で大谷の父に済まない事をしたことを侘びにきていた。
そこへ大谷がきて許さないといい迫ってきたので足を踏み外した。
夕子はみんなは大谷が魚住を殺そうとしたといい
村松や本田を事故に見せかけて殺したのも大谷だと思っていると言うが
魚住が落ちたとき知らせに行ったのは自分なのでそんなはずはないという。

幽霊結婚

そして、この村へ来た目的は村長に立候補することと
紀子がなぜベランダから落ちて死んだのか真相を知りたいためだと話す。
しかし、駐在は大谷に事情を聞きたいと連れ出してしまう。

夕子は鬼鏡を見に行こうとした。
すると太鼓の音が鳴り響き、巫女が出てきた。
催眠にかかった夕子は、入ってきた宇野をナイフで刺し殺そうとする。
正気に戻った夕子は、宇野と一緒に鬼鏡を現場に持って行き
鬼鏡を使って運転席に光を送りまぶしさから操作を誤らせて
村松と本田を事故にみせかけて殺したのだ。


魚住はみちおをとりこもうとして浩子との結婚をちらつかせた。
それを知った浩子はみちおに結婚しても良いという。
浩子はみちおと奈美子が愛し合っていたことを知っていた。
それを遠くから奈美子が聞いていた。


宇野も駐在に酒を飲ませて、紀子が本当に愛していたのはみちおで
奈美子の許婚がみちおだったことも聞き出していた。
紀子にテレビの芸能番組を見るように電話した声は女だった。
ふたりが小屋へ入ると浩子が手にボタンを握って殺されていた。


宇野は大谷が全てを知ったら危ないと思い
夕子には駐在へこのことを電話するように言った。


釈放された大谷が歩いていたところにみちおがやってきた。
大谷はみちおと奈美子がグルになって紀子を殺したのではないかと思い
それを探ろうとしてみちおに近づいていたのだが
逆に大谷はみちおに腹を殴られて気絶してしまい神社に運ばれてしまった。


夕子と宇野が歩いているところへ車で帰ろうとしたみちおが通りかかり
浩子の死を知らせるため警察に行くという宇野に車を貸してやった。

みちおとふたりになった夕子はさっきみつけたボタンを見せたが
みちおのシャツのボタンが取れているのを見つけたところで
殴られて大谷がいる鬼面神社に連れて行かれた。

幽霊結婚

大谷を見張っていた村の青年達に
片岡みちおは大谷が村松たちを殺したのだといった。
車で通りかかる宇野をみちおは鬼鏡を使って事故を起こさせ
大谷と夕子を鬼岩で心中に見せかけて殺そうとする。

そこへ車の中で真相に気がついて向こうからぴかっと光った時に
車からとっさに飛び降りていた宇野が助けにやってきた。


幽霊結婚

宇野は夕子たちと魚住のところへ行き、犯人が奈美子とみちおであることを言った。

紀子の死は東京でみちおと再会した彼女が
やけぼっくいに火がついて、嫉妬から
テレビで巫女になりおんだし太鼓で
元巫女の紀子に自殺をするように催眠をかけ
ベランダから墜落させていた。



父の借金の肩代わりに魚住と結婚させられていた。
それに加担した村松たちを許せなかった。
奈美子は許婚のみちおが未だに好きだった。
それをネタに本田は奈美子の体をむさぼっていた。



みちおと奈美子は逮捕された。

幽霊結婚

大谷はあんなことが会っても紀子を愛していて
彼女のために作ったウェディングドレスを墓に入れようと思ったが
夕子にプレゼントした。
夕子とは友達のままで、彼女が愛しているのは宇野だという。


幽霊結婚

夕子はドレスを着たまま宇野と東京へ帰る。







シリーズはじめの方は、宿で一夜過ごした後に、
宇野が起きると夕子は一足早く宿を出ているのに
終盤になるとふたりで一緒に東京へ帰ると変化しているんですよね。



幽霊結婚

このシリーズで毎回顔を見ていたような印象がある
殿山泰司は出ていなくて、三谷昇が出演していました。

ちなみに原作では大谷進二は役者で、村長選などの話もありません。
原作とは登場人物なども違っています。
ただ最初の週刊誌の記事で、大谷の三人の婚約者が事故死していて
夕子を大学生の恋人とスクープしている記事は書かれています。




今回で浅茅陽子がシリーズ卒業となるわけですが
これってはじめから決まっていたんですかね。
ラストのウエディングドレスを着て登場したところで
セリフ言うときに言葉に詰まったようにも見えたんですが。


荻島真一が珍しくいい人で終わりました。
これまで曲者的な役どころが多かったんですが
今回は最後に清々しい(?)笑顔をみせて
自分と婚約しながらも山本紀彦と再会したことで
愛が再燃してしまった紀子に対して
あんなことがあっても僕は紀子を愛してました
といいながら彼女のために作ったドレスを
村にある墓に埋めてやろうとしていて
ムダに善人ぶりを発揮させてました。



一癖ある役が多かったから、今回も何かたくらんでいる表情をみせて
コイツが怪しいと思わせるようなシーンが多かった。


婚約者の不可解な死が続いている実業家荻島真一が
突然村長選に立候補しそれを支援する村の青年
山本紀彦から最後に腹に一撃を喰らい気を失う場面はウケました。


悪者対悪者の表情で荻島真一がやられちゃう。
今回はコッチがワルだったか~みたいな。


荻島真一の善人ぷりに違和感といえば
山本紀彦がモテモテなのもしっくりこない感じありまくり。


浅茅陽子がシリーズを卒業してしばらくしてから
永井夕子を藤谷美和子が演じる
「新迷探偵コンビ」として突然幽霊シリーズが復活します。

だけど2作だけ放送され、こちらはあっけなく終了。


藤谷美和子の「幽霊半島」も持っているので
気が向いたらブログに書くかもしれません。


幽霊シリーズの記事は以下の通り。

「幽霊列車」

「迷探偵コンビ危機一髪!善人村の幽霊まつり」 

「迷探偵コンビは死なず!幽霊湖の花嫁」

「幽霊温泉・迷探偵コンビ死の旅へ!」

「迷探偵コンビの危険旅行!幽霊結婚」

「幽霊半島」

                         
                                  
        

ラファエル前派 リバプール国立美術館の作品を少しだけご紹介

category - 美術・展覧会レポート
2015/ 05/ 07
                 
今年の暮れから渋谷の「ザ・ミュージアム」で開催される予定の
「ラファエル前派展」について、リバプール美術館の情報をいただいたので
私が所持している画集の中から、改めて
ラファエル前派及びその周辺の画家たちの作品で
ウォーカー・アート・ギャラリー、レディー・リーバー・アート・ギャラリー、
サドリー・ハウスに所蔵されている作品を探してみました。



まずはラファエル前派といえばこの3人。
私が持っている画集で上記の美術館が持っている
3人の作品は極めて少なくて1点ずつのご紹介となりました。

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ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ  ≪ダンテの夢≫  1871年


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ジョン・エヴァレット・ミレイ ≪ロレンツォとイザベラ≫ 1848-9年

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ウィリアム・ホルマン・ハント  ≪贖罪の山羊≫ 1854-5年



ミレイ、ハント、ロセッティの作品は
本の中にも多数あるんですが
他の美術館が持っているものばかりでした。


以降、画集に掲載されていたリバプール美術館が持っている作品の中から
数点ほど省きましたが、今回の展覧会でもしかしたら見られるかもという作品を含め
画像を載せてみます。


ウォーターハウスや、アルマ=タデマ、バーン=ジョーンズなど
ラファエル前派や関連の画家たちの作品をもっともっと多く
ご紹介できると良かったんですが・・・


ラファエル前派の周辺画家ではないけど
日本では知られていない画家たちの作品も
面白いかと思いましたので興味がある方はどうぞ。


私の好きな順に載せてみます。
好きな理由は様々です。


画家が好きだったり、作風が好みだったり
この時代の背景を映し出している様子が気に入っていたり。。。


私自身詳しく知らない画家もいるので
最後の方は適当です。

一番最後の画家は今回初めて知りましたが
彼のエピソードに驚き!




時間の関係で、絵の説明は一切省いています。



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フーバート・フォン・ハーコマー  ≪Eventide- A Scene at the Westminster Union≫ 1878年

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ウィリアム・フレデリック・イーメス ≪And When Did You Last See Your Father?≫ 1878年

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ローレンス・アルマ=タデマ ≪テピダリウム≫ 1881年

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ルイーズ・ジョプリング ≪Blue and White≫ 1896年


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John Henry Frederick Bacon ≪The Wedding Morning≫ 1892年


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ヘンリー・ステーシー・マークス ≪A Select Committee≫ 1891年


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エドワード・ジョン・グレゴリー  ≪Boulter's Lock-Sunday Afternoon≫ 1897年

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ルイーズ・ジョプリング  ≪Elaine, or The Lily Maid of Astolat≫ 1870年


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フレデリック・ジョージ・コットマン  ≪家族の一員≫ 1880年


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フレデリック·グドール ≪Puritan and Cavalier≫ 1886年

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ウォルター・デンディ・サドラー ≪Friday≫ 1882年


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ウィリアム・エティ  ≪The Judgement of Paris≫ 1843年



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ジョン・ブレット ≪石割り≫ 1857-8年  


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リチャード ・アンスデル  ≪A Shooting Party in the Highlands≫ 1840年

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フレデリック・ウォーカー ≪The Bathers≫ 1867年

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ジョン・マッカラン・スワン ≪Orpheus≫ 1896年


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スタンホープ・フォーブス  ≪A Street in Brittany≫ 1881年

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ウォルター・リチャード・シッカート ≪The Bathers, Dieppe≫ 1902年

以上です。