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展覧会レポート昭和のドラマ昔の土曜ワイド劇場懐かし邦画

2015年10月

        

週末は1日二食 風邪でダウン ロイホランチ

category - グルメ
2015/ 10/ 25
                 
昨日は久しぶりに風邪でダウンしてました。


とにかく寝ても寝ても眠い。。。。

本当に腐る位寝つくしました。


多分仕事の環境の変化と周りの人の
風邪をもらってしまったんでしょう。


風邪をひいてなければ
友達と郊外へ遠出したかったんだけど。



とりあえず距離のあるお出掛けは負担なので
近場の新宿へ買い物にきました。





よく来るロイヤルホストで
ホリデーランチ。


メインは週替わりで決まっており
本日はチキンでした。




14457440150.jpeg


前にも書きましたが、夕食が遅くなりそうな時は夜ご飯を抜いたり
週末は朝ごはんを抜いて1日二食にすることが多くなりました。



重症の貧血なので栄養バランスに気を配りながらも
腎臓、肝臓の負担を少しでも減らしたくて
二食の日を週に何日か作るようにしています。


老廃物も減ってきたのかむくみが少なくなったようで
体型もスリムになってきました。



元々が痩せだったので体重が増えた時はショックでした。



でも、心の奥底で根拠はないのに
病も何もかも克服できる自信があったんですね。


それらが現実化している感じです。


            
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フットニックのランチ

category - グルメ
2015/ 10/ 22
                 
昔はよく恵比寿にあるスポーツバー
フットニックで日本代表の試合などを観戦したものです。


昨日たまたま誘われてそのフットニックで
ランチを食べました。


サッカー関連じゃなくフットニックに入ったのは
初めてかも。






ランチは950円で種類があり選べます。

私は豚肉の味噌やき?っぽいやつを注文。

ドリンクバーがついてます。


お味はまあまあな感じ。


お昼時間だったけど混雑もなく
ゆっくり過ごせました。


                         
                                  
        

トマトスパゲッティーとバターソーススパゲッティー

category - グルメ
2015/ 10/ 17
                 
本日は高田馬場のラパウザでランチ。

日替りは私の苦手なあさりだったため
別メニューを注文。




ソーセージと彩り野菜のトマトソーススパゲティ。
野菜とトマトソースにひかれました。



14450513920.jpeg


茄子とベーコンのバター醤油スパゲティ。

こちらは茄子も大きめで
具沢山な感じが良かった。


手軽に食べられて○です。


両方ともドリンクバーがついてます。



その後歩いて新宿まできました。



このところ慌ただしい生活を送っていたので
すっかり季節感もなくなっていましたが
今月はハロウィンがあるんですね。






こちらは高田馬場のビッグボックス前の風景です。


私も仮装を楽しみたい!と思いながらも
今年も何もしないまま過ぎ去りそう。


昨日は仕事を一緒にしている女性と
お金の話、恋愛の話で盛り上がりました。


女性同士のいけない癖で
最初は人の噂話からスタート。


かなりコテコテの女子トークでした。





                         
                                  
        

「津軽神話殺人事件・トラベル探偵みちのく婚前旅行」 (1988年)  風見潤 『津軽神話殺人事件』

category - 土曜ワイド劇場
2015/ 10/ 15
                 
女性編集者が同僚記者の死の真相を恋人と一緒に探るうち
埋蔵金探しの騒動に巻き込まれる。


●「津軽神話殺人事件・美女は?埋蔵金は?
湖畔の怪人!トラベル探偵みちのく婚前旅行」  1988年10月15日
原作: 風見潤  津軽神話殺人事件 (エイコー・ノベルズ)
脚本: 安本莞二
音楽: 甲斐正人
監督: 小平裕
制作: テレパック
出演: 榊原郁恵、古尾谷雅人、芦川よしみ、新藤栄作、
五月みどり、小松方正、鈴木ヒロミツほか



津軽神話殺人事件・美女は?埋蔵金は?湖畔の怪人! トラベル探偵みちのく婚前旅行



朝倉麻里子(榊原郁恵)の同僚記者・三村佐知子が、
青森県津軽半島の十三湖に出るという幽霊の取材に出かけた。
佐知子が宿に荷物を置いたまま戻ってこないという知らせを聞いた麻里子は
行方を探しに行くと編集長に名乗り出た。



というのも十三湖に出る幽霊が安東氏の亡霊でないかという噂を耳にした麻里子は
それを夏の特集記事にしたいと編集長に申し出ていた。
ところが僅差で佐知子がその企画を通していたため麻里子は手を引かざるを得なかった。

津軽神話殺人事件・美女は?埋蔵金は?湖畔の怪人! トラベル探偵みちのく婚前旅行


麻里子はそれに便乗する形で思いを遂げようという下心を抱き津軽へと向かう。


現地の安東村では工業団地建設の推進派の村長の宗像勝義(小松方正)と
反対派の前村長の新畑(深江章喜)で二分されている。
役場に勤める勝義の娘・美千代(芦川よしみ)と新畑の息子・昭太(新藤栄作)は
親に反対されながらも愛し合う仲だった。


やがて、佐知子が湖から水死体となって発見される。
彼女のカメラからフィルムが抜かれていたことがわかり麻里子は事故ではなく殺人だと直感。
おそらく犯人にとって殺さなければならないほど都合の悪い何かが写っていたのだ。


津軽神話殺人事件・美女は?埋蔵金は?湖畔の怪人! トラベル探偵みちのく婚前旅行


麻里子の恋人で考古学者の羽塚たかし(古尾谷雅人)は学会に出席するために
大阪へ出張に行ったが十三である殺人事件の現場に遭遇した。
被害者は安東村出身の宗像ヨシオ(小島三児)という男で
死ぬ間際に”ジュウサンノアラハ”といい残していた。


たかしはダイイングメッセージをヒントに津軽へとやってきたところ
佐知子の行方を探しに来ていた麻里子と鉢合わせし美千代を紹介される。


十三で殺されたヨシオは美千代の叔父で放浪癖があり
松前、秋田、八戸、盛岡を転々と渡り歩いていたという。
たかしから宗像のダイイングメッセージを聞いた美千代はハッとし
言葉を濁して役場へ戻って行った。


津軽神話殺人事件・美女は?埋蔵金は?湖畔の怪人! トラベル探偵みちのく婚前旅行


麻里子はたかしに、美千代の恋人が新畑昭太という名であり
ダイイングメッセージが新畑を意味していると感じ取ったのだろうと説明。
警察ではその後の捜査で凶器が牡蠣の殻を開けるナイフであることから
それを使っている新畑へと容疑の目を向けはじめていた。




たかしと麻里子は津軽の郷土史に詳しい徳永直一(石橋蓮司)を訪ねた。
そこで宗像が行った松前、秋田、八戸、盛岡は
安東一族の末裔が住み着いていたと言われる場所であると確認。


津軽神話殺人事件・美女は?埋蔵金は?湖畔の怪人! トラベル探偵みちのく婚前旅行


麻里子は津軽と大阪で発生した二つの殺人事件に繋がりがあるとみた。
その通り、徳永が安東一族の末裔が十三にもいたらしいと知らせてきたため
たかしは十三へ戻る。


そこで、ヨシオらしき男が殺される前そこを訪ね古文書のコピーと取ったとわかり
たかしも同じものをコピーすると東京へ持ち帰り古文書を解読した。
そこには、安東水軍の財宝の隠し場所が記されている。


津軽神話殺人事件・美女は?埋蔵金は?湖畔の怪人! トラベル探偵みちのく婚前旅行



たかしは麻里子に役場から地図やら必要なものを調達するよう指示をすると
徳永を連れて隠し場所へと車を走らせた。
しかし、目的地に到着する前に猟銃を手にした助役のササイ(鈴木ヒロミツ)が現れた。



彼は三年前、ヨシオから安東水軍の財宝の話しを飲み屋で聞かされた。
ヨシオを通じて勝義に取り入り役場に入り込むと財宝探しに明け暮れる。
二週間前、十三にいたヨシオから連絡が入りついにありかがわかったと知らされる。
ササイは独り占めするためにヨシオを殺害。


役場の金を使い込んでいたササイはそれが公になるのを恐れて
邪魔者だったあのナイフを使い濡れ衣を着せようと企んだ。

津軽神話殺人事件・美女は?埋蔵金は?湖畔の怪人! トラベル探偵みちのく婚前旅行



佐知子はササイが金属探知機で宝を探している現場を
偶然カメラで撮影してしまったために殺された。


古文書が解読出来なかった助役はたかしたちを尾行し道案内をさせ
財宝のありかを聞き出したところで殺そうとするがたかしが抵抗しもみ合いとなる。
通報を受けてかけつけた警官によって逮捕された。



たかし、麻里子、徳永の三人は財宝探しを再開するが
そこは見渡す限り沼となっており財宝は沼の底だと知り愕然とした。

津軽神話殺人事件・美女は?埋蔵金は?湖畔の怪人! トラベル探偵みちのく婚前旅行





東京へ帰る麻里子とたかしを美千代と昭太が見送りに来た。
ようやっと勝義と新畑が村の今後を話し合う決心がついたと報告。


津軽神話殺人事件・美女は?埋蔵金は?湖畔の怪人! トラベル探偵みちのく婚前旅行



帰りの列車の中で、麻里子はなぜ助役が犯人とわかったか尋ねると
料理屋の女将・春山キク(五月みどり)からササイの出身地が盛岡で
三年前十三湖に来た時にヨシオの紹介状を持っていたことを聞いていたからだという。



津軽神話殺人事件・美女は?埋蔵金は?湖畔の怪人! トラベル探偵みちのく婚前旅行


その頃、キクは消えてしまった財宝に未練タラタラの徳永に
諦めなさいといいきかせている最中だった。




津軽神話殺人事件 (エイコー・ノベルズ)





今回は風見潤の同名タイトルのドラマ化だが
榊原郁恵、古尾谷雅人、石橋蓮司の組み合わせが好評だったのか
似たような設定で2作品制作されている。






************ 関連記事 ************

1. 「津軽神話殺人事件・美女は?埋蔵金は?湖畔の怪人!トラベル探偵みちのく婚前旅行」

2. 「隅田川怪奇連続殺人・トラベル探偵、霊界巡りと露天風呂婚前旅行」

3. 「化粧坂連続殺人事件・妖しい美女に秘められた古都鎌倉の謎に挑む新婚夫婦探偵」




                         
                                  
        

揚げ茄子としめじの焦がし醤油スパゲティ

category - グルメ
2015/ 10/ 09
                 
先日お昼にカフェドクリエで
揚げ茄子としめじの焦がし醤油スパゲティを食べました。





私にはちょっと淡白なお味でした。


ここのところ自分の生活の変化がすごくて
なかなかブログの更新が出来ませんでした。


と言っても良いことの方が多いので幸せです♪


すごい自分の運命とかいろんなことについて
日々考えさせられます。


なので鹿島の試合結果はチェックしてるのですが
そこで止まっちゃっています。


そうしたら早いものでもう10月に入ってしまいました。

ここ数年は変化が激しかったので
毎年書いているような気もしますが
今年はホント忘れられない年となりました。


とても良い意味で。


ということで日々感謝の毎日です。



■今朝は池袋へ





今朝は池袋へ行ってました。

久しぶりの人たちとお会いできて
楽しい時間を過ごせました。



本当はこの後池袋でついでに洋服などを
みようと思ったのですが
急遽場所を変えることにしました。




(2015年10月10日 追記)




                         
                                  
        

「女弁護士朝吹里矢子・軽井沢、白と黒の同窓会!」 (1988年) シリーズ第10弾

category - 土曜ワイド劇場
2015/ 10/ 08
                 
十朱幸代の女弁護士朝吹里矢子シリーズ第10弾。




●「女弁護士朝吹里矢子・軽井沢、白と黒の同窓会!
賭けゴルフ殺人事件!?」  1988年10月8日
原作: 夏樹静子 『心を返して』  霧の証言 (カッパ・ノベルス)
脚本: 篠崎好
音楽: 大野雄二
監督: 真船禎
制作: 東映
出演: 十朱幸代、阿木耀子、大山のぶ代、
田中隆三、ケーシー高峰、横内正ほか




17年ぶりに高校の同窓会に出席した朝吹里矢子(十朱幸代)は
旧友杏子(阿木耀子)の昔と変わらぬヒロインぶりに圧倒された。
杏子は都内のスポーツクラブの支配人をしているのだといい
会社の別荘を同窓会の場に提供してくれたのだ。


女弁護士朝吹里矢子・軽井沢、白と黒の同窓会!

同窓会には不動産業者の藤巻三郎(石倉三郎)、
土地ブローカーの上尾啓次(小野進也)らも来ていた。


里矢子は藤巻から上尾へのゴルフの賭け金三百万円の取り立てが
出来ないかと相談を受けるが、その種の金は法律では無効だと説明した。



東京へ帰った里矢子は借金を作った方の上尾の訪問を受け
自分に万が一のことがあったときのために預かってほしいと白い封筒を渡される。


女関係の激しい上尾は妻とは別居状態で
自分の会社で寝泊まりをする生活が続いていた。


その上尾が会社で何者かに殴られたうえで首を絞められ殺されてしまう。
里矢子が預かっていた封筒の中身は、上尾の写真で元代議士秘書で
不動産会社を経営している久保川昇(平泉成)が一緒に写っていた。

女弁護士朝吹里矢子・軽井沢、白と黒の同窓会!


借金の取り立てを激しく行っていた藤巻に容疑がかかるが
里矢子に上尾は殺してないといい以前彼が忘れていった
アドレス帳を持っていることを明かした。


里矢子はそれを警察に届けるようにいうが藤巻は自宅に置いたまま
外出すると家を出たまま行方がわからなくなる。


アドレス帳に名字しかかかれていない番号に里矢子が電話すると
どうやら暴力団関係の事務所のようで、里矢子は検事・アキラ(田中隆三)を伴い
行ってみることにした。



女弁護士朝吹里矢子・軽井沢、白と黒の同窓会!


案の定、そこは大田黒(安岡力也)の組の事務所で
里矢子は暴力を振るわれそうになり駆けつけた警察により
大田黒は監禁容疑などで逮捕され、車のトランクの中から
藤巻を救出することに成功した。



大田黒はその後上尾殺しの容疑者として起訴されることになり、
里矢子は大田黒の弁護を担当することになった。



アキラから都心の一等地の地上げで大日相互銀行と
不動産会社のパイプ役として上尾が絡んでいたことを聞いた里矢子は
上尾との繋がりを調べるため大日相互銀行副社長・香取利行(横内正)に会いに行き
偶然杏子の姿を見て驚く。


女弁護士朝吹里矢子・軽井沢、白と黒の同窓会!


杏子は香取の愛人で、香取の妻(八木昌子)が余命僅かなことから
後妻の座を狙っていることを里矢子に打ち明けた。


女弁護士朝吹里矢子・軽井沢、白と黒の同窓会!


その後、大田黒の裁判が始まり検事(鶴田忍)が用意した
屋台のラーメン屋の店主が、上尾が殺された時刻に
上尾の会社から出てくる大田黒の姿を見たと証言し
無実を主張する大田黒は窮地に立たされてしまう。


女弁護士朝吹里矢子・軽井沢、白と黒の同窓会!


その後、大田黒と接見した里矢子は、大田黒が当日上尾の会社に
馬券代八十万円を取り立てに行こうと訪れたことを聞き出した。
大田黒がビルの前に着いた時、階段を下りてくる髪の長いスタイルのいい女の
後ろ姿を見て、上尾が直前まで自分の女と会っていたのだとわかった。


部屋へ入ると寝室にしていた部屋は仕切りのアコーディオンカーテンが引かれ
ノックしても返事がなく、そばにあった金庫が開いていて金が見えたことから
大田黒は東西銀行の封筒に入った帯封のある百万円を持ち出すと
事務所から引き揚げたのだと里矢子に説明した。



里矢子は伊東文次(下川辰平)に上尾の周辺で大田黒が見かけたという
女を探すように依頼したが手掛かりは全くつかめなかった。



女弁護士朝吹里矢子・軽井沢、白と黒の同窓会!


そして、文次の調査で杏子が支配人をつとめるスポーツクラブの
オーナーが香取らしいことがわかった。
また上尾のアドレス帳にあった「K」は女の番号ではなく
杏子のスポーツクラブの電話番号だった。



里矢子とアキラは、地上げで組んでいたはずの上尾、
融資をしていた銀行の副社長・香取、不動産会社社長の久保川を
具体的につなぐ証拠が見つからず悶々としていた。


そこで里矢子はあることに気が付いた。
大田黒が見た上尾の部屋から出てきた女というのは杏子だと。


杏子は学生時代、上尾と恋仲だったが、卒業後も関係があったのではないか?
現在は香取の愛人である杏子のクラブならば、彼らがそこを使っていたとしても
怪しまれることはない。



裁判当日の朝早く、里矢子は杏子にあうためにスポーツクラブへ行った。
杏子は昔の関係をネタに上尾から脅されていたのではないか。


女弁護士朝吹里矢子・軽井沢、白と黒の同窓会!



また、杏子が知らず知らずのうちに香取たちのために利用されているのではないかと考えたが
香取を愛する杏子は里矢子の質問にも一切答えず里矢子を追い返した。



このままだと大田黒に有罪判決が出てしまうと考えた里矢子は焦った。
そして、事務員の吉村サキ(大山のぶ代)が大田黒から受け取った
弁護費用の着手金を受け取ったことに触れるとある可能性に気が付いた。


女弁護士朝吹里矢子・軽井沢、白と黒の同窓会!


法廷で里矢子は大田黒から、渡された着手金が上尾の金庫から盗んだもので
銀行の封筒の中に入った札には一切手を触れていないことを確認した。
杏子が上尾から強請られていて封筒の金は杏子が渡したものだとすれば
帯封がかかった札束からは杏子の指紋が出てくるはずだ。

里矢子は証拠品として百万円の札束を提出した。


それを傍聴席で聞いていた杏子は慌てて外へ飛び出し
香取に会いに行った。


女弁護士朝吹里矢子・軽井沢、白と黒の同窓会!



上尾を殺したのは杏子だった。


上尾は香取からお払い箱にされそうになりこれまでのことを暴露すると香取を強請っていた。
それを鎮めるため香取から言われて百万円を上尾のところへ届けに行った。
すると上尾は杏子の体を要求したため、抵抗したときに殺してしまう。



上尾はかつての杏子との情事の写真を香取にも渡していた。


杏子は香取から利用されただけで結婚するつもりもなく捨てられそうになり
そばにあったナイフをとったところへ、里矢子が入ってきてこれを阻止した。












十朱幸代の芸能生活30周年記念番組として放送された
シリーズは10作目とこちらも節目の作品となっている。



平均視聴率20%の人気シリーズで、今回は旧友杏子との対決する
シーンが見どころととなっている。




************ 関連記事 ************


1. 「女弁護士朝吹里矢子・黒白の暗示」

◆ 「女弁護士朝吹里矢子・黒白の暗示」 (原作)

2. 「天使の証言・女弁護士朝吹里矢子」

3. 「囁く手首の謎・女弁護士朝吹里矢子」

4. 「三重逆転!完全犯罪・女弁護士朝吹里矢子」

5. 「華やかな狙撃者・女弁護士朝吹里矢子」

6. 「女弁護士朝吹里矢子・レイプされた恋人」

◆ 「女弁護士朝吹里矢子・レイプされた恋人」 (原作)

7. 「女弁護士朝吹里矢子・モーテルの女が消えた!」

8. 「女弁護士朝吹里矢子・夫の愛人を二度殺した人妻」

9. 「女弁護士朝吹里矢子・相続欠格の秘密」

10. 「女弁護士朝吹里矢子・軽井沢、白と黒の同窓会!」

11. 「女弁護士朝吹里矢子・小さな目撃者」

12. 「女弁護士朝吹里矢子・相続放棄の謎」

13. 「女弁護士朝吹里矢子・選ばれた”衝動殺人”」





                         
                                  
        

「寝台特急あかつき殺人事件」 (1983年)  西村京太郎のトラベルミステリー第4作

category - 土曜ワイド劇場
2015/ 10/ 01
                 
土曜ワイド劇場のテレビ朝日×東映のトラベルミステリー第4作。




●西村京太郎のトラベルミステリー決定版!
「寝台特急あかつき殺人事件・東京ー九州、日本縦断!
ブルートレインの謎と白鷺の女」  1983年10月1日
原作: 西村京太郎  『寝台特急あかつき殺人事件』  
脚本: 猪又憲吾、名倉勲
音楽: 甲斐正人
監督: 永野靖忠
制作: 東映
出演: 愛川欽也、岡田茉莉子、三橋達也、
浅野ゆう子、高岡健二、正司歌江ほか



寝台特急あかつき殺人事件





佐賀市内で金融・土地ブローカーの菊地功(菅貫太郎)が殺された。
警察は大阪の田辺探偵事務所所長の田辺淳(高岡健二)を逮捕した。
菊地が持っていた田辺の名刺の裏に書かれた20万円の領収書が決め手だった。



田辺は十津川警部(三橋達也)の元部下で、その後田辺から
直接事情を聴いた十津川と亀井(愛川欽也)は田辺犯人説に疑問を抱いた。


寝台特急あかつき殺人事件




田辺は刑事を辞めた後、探偵事務所を開いたが経営が苦しく
次の家賃の支払いにもこと欠く有様だった。


ある日、坂口文子(岡田茉莉子)と名乗る女から
息子の遺骨を身重の嫁・由美子(浅野ゆう子)に付き添って
佐世保の海に巻いてほしいと20万円で依頼が入った。


菊地が持っていた領収書は、その時文子へ宛てて書いたものだった。




寝台特急あかつき殺人事件


仕事を引き受けた田辺は、タクシーで由美子を迎えに行った。
そのまま待たせてあったタクシーで二人は新大阪駅へ到着する。


ふたりはブルートレイン「あかつき3号」に乗り込み佐世保へ向かう。
途中、姫路で由美子が外をじっと見ている様子が気になったという。


寝台特急あかつき殺人事件




佐世保に到着してから、遺骨を海へ撒いた。
その後は由美子の行方はわからなくなり、帰りはバラバラに帰ってきたのだという。


十津川は坂口宅へ事情を聴きに行く。
文子は坂口と再婚したが坂口は死亡して未亡人となり
たいへんな豪邸に住んできた。
由美子は嫁ではなく文子の連れ子だった。


文子は田辺にそんな依頼をした覚えはなく
由美子に付きまとってきて迷惑していたと説明した。
そして、由美子はひとりであかつき3号に乗り
佐世保で偶然田辺と会っただけだと話す。


寝台特急あかつき殺人事件


田辺の供述が本当だとしたら、坂口宅へ由美子を迎えに行った日
二人を駅まで乗せたタクシーの運転手が証言してくれるはずである。





ところがその運転手・米山志郎(青空球児)は突然借金を返済し
品川の自宅で死体となって発見された。
彼は大阪のKOタクシーから届いた酒を飲み毒殺されていた。
亀井らの調べでそれを届けた人物が若い男性であることがわかった。



これで田辺と由美子がふたりで新大阪まで行ったことを
証明できる唯一の証人が死んでしまった。


田辺のアリバイが証明できず、坂口母親に容疑をかける十津川らだが
あかつきに乗っていた由美子も、文子にもアリバイがあり
佐賀で菊地を殺すことは不可能で捜査は行き詰ってしまう。


田辺は由美子はあかつきで、姫路で外を眺めている様子が普通ではなかったと言っていた。
そこで清水(井川大輔)と北条早苗(山村紅葉)が姫路へ飛び
十津川と亀井はあかつきに乗り、事件当日の田辺と由美子の行動を再現した。



寝台特急あかつき殺人事件



十津川はあかつき3号が門司駅で二手に別れることに何かあると思い
亀井は姫路に何かあると考えていた。



亀井は清水から姫路で有力な情報を得たとの連絡を受け、
十津川を残して姫路に合流し小料理屋の女将かよ(正司歌江)から話を聞いた。



六年前、文子はまだ高校生だった由美子を連れて
従業員募集の張り紙を見て店に入ってきた。
文子は店で働くことになり、かよが保証人となり銀行から借り入れし
向かいにふみという飲み屋を開いた。


文子は夫の名取が借金を作り、菊地の厳しい取り立てから逃げてきたのだ。
由美子も変な男に目を付けられないように男っぽい格好をして店を手伝っていた。

寝台特急あかつき殺人事件



そこへ、菊地がやってきて以前のような地獄の生活が始まった。
菊地は文子のいない隙に由美子まで犯し、文子にいい寄っていた
兄の莫大な遺産を相続した田原老人(殿山泰司)から金を奪い田原を殺害した。


その後、文子は坂口と結婚し平和な暮らしが続いたが
またしても未亡人となり菊地と再会してしまう。
恐喝などで逮捕されていた菊地は出所後文子を強請っていた。
これで坂口母娘に菊地を殺す動機が見つかった。



一方、あかつきが門司駅で二つに別れることにトリックがあると感じていた
十津川も列車のトリックを見破った。
時刻表を見ていただけではわからない、乗ってみたからこそ気が付いたものだった。



寝台特急あかつき殺人事件



また米山に酒を贈ったときに現れた男と、菊地のマンションで目撃された男は
由美子の男装であると見破る。



しかし、由美子のアリバイが崩れ菊地殺しの動機が見つかった中
文子たちが国外へ逃亡を図っていることがわかった。


十津川らは田原の死体を見つけようと限られた時間の中で捜査し
ついに田原らしき白骨死体を発見した。



その時亀井は文子と由美子を訪ねて屋敷を訪れていた。


亀井は事件の真相を二人に解き明かすが証拠がなかった。
全てを賭けてこの計画を実行した母娘はそれをいいことに
早く家を出て海外へ逃げようとする。


そこへ遺留品を持った十津川が坂口邸へやってきて
三年前、田原殺しの時に文子たちが使用した
レンタカーの中に落ちていた田原の懐中時計を文子たちに見せた。



寝台特急あかつき殺人事件



文子はついに自分たちの負けを認めて全てを打ち明ける。








今作から音楽が変わり例のテーマソングが使われます。

長距離を走る新幹線が勢いよく走る映像にマッチする
疾走感を感じる躍動的なお馴染みのテーマソングは
このシリーズにとても合ってますね。


今回は時間延長して放送されました。
土曜ワイド劇場の看板シリーズになるという予感がしますね。





************ 関連記事 ************


◆ 「終着駅(ターミナル)殺人事件」

◆ 「再婚旅行殺人事件・出雲で死んだ女」


◆ 「あずさ3号殺人事件・京都ー信州、婚前クイズ旅行のワナ」

◆ 「寝台特急あかつき殺人事件・東京ー九州、日本縦断!ブルートレインの謎と白鷺の女」