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2016/10/31
2016/10/30
2016/10/29
展覧会レポート昭和のドラマ昔の土曜ワイド劇場懐かし邦画

2016年10月

        

博多明太子が食べ放題!さち福やCafe汐留センタービル店 

category - グルメ
2016/ 10/ 31
                 
汐留ミュージアムへ行く前に汐留センタービル内にある
「さち福やカフェ」でランチをしました。

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汐留センタービル地下1階にあるさち福や。
この日はバランスの良い食事がとりたかったのでこのお店を選びました。

さち福や

サンプルがずらりと並びあらかじめ食べたいものは決まっていたのだが
やはり見ると迷いが出てくる。


さち福や汐留

私が決めていたのはおすすめとなっている
「鶏とたっぷり根菜の甘酢あんかけ定食」です。


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お魚のメニューにも惹かれますが
家ではお魚を結構食べるのでパス。

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カレー好きな方にはカレーのメニューもありますよ。


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私の目を何よりひいたのは「博多明太子」が食べ放題なこと!
たらこ、明太子大好きな自分にはこれはたまりません!!!


鶏とたっぷり根菜の甘酢あんかけ定食

オーダーした「鶏とたっぷり根菜の甘酢あんかけ定食」です。


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鶏肉は4つ入っています。

毎度思うんだがこのお店も女性客が大半を占めている。
男性客も多いならわかるのだが、女性用にもう少し
量の少ないメニューも考えて欲しい。

野菜がたっぷりなのは嬉しいのだが・・・

ご飯はやや量が少なめで良かった。
(私にはちょっと多いくらいだが)
私は白米でなく十穀米を選びました。


博多明太子食べ放題

そして、こちらが博多明太子。
テーブルに置いてあるので好きな量を取り放題します。
小皿の高菜とあえてご飯と食べたが辛いのだが
すごく美味しかった。


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食べているうちにひじきと豆の煮ものが来てないことに気づいた。
なんと店員さんがうっかり忘れていたのだ。。。

ということでひじきの煮物も運ばれてきて改めてパチリ。


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さすがにおなかいっぱいで余裕がないので頼まなかったが
サイドメニューの玉子焼きがすごく美味しそう。

甘酢あんかけの定食はおすすめです。

よく噛んでじっくりと味わいながらいただきました。

結構量が多かったので夕食は微量にとどめておきました。


 ⇒さち福やカフェ

厨房や出切口付近のレジに近い場所を選んだのですが
女子に人気がありそうなオシャレな感じがしますので
あまり周囲は気にならず食後も少し休める感じがしました。

奥の方は外が見えるカウンター席になっているので
そちらで屋外の風景を楽しみながら食べると
より落ち着けたかもしれませんね。


今回はそんなことより明太子食べ放題がとてもよかったです。

            
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めまぐるしく変化した20世紀のファッション@パナソニック汐留ミュージアム

category - 美術・展覧会レポート
2016/ 10/ 30
                 
急に寒くなりましたね。
我が家でも暖房をつけはじめました。
気がつけば10月も明日で終わり・・・

昨日は汐留にあるパナソニック汐留ミュージアムへ
「モードとインテリアの20世紀展-ポワレからシャネル、サンローランまで-」を
観に行ってきました。

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島根県立岩見美術館のファッションコレクションからの展示です。

世界的デザイナー森英恵の出身地でもある島根県。
岩見美術館から服飾だけでなくそれにまつわる資料や、
写真等が多数展示されていました。



写真の鮮やかなピンクに菊と萩があしらわれたジャンプスーツは
森英恵の作品で1966年に発表されました。

着物を連想させるこのスーツは綾絹と絹シフォンのジャンプスーツと
カフタンの組み合わせで濃い目のピンクが力強く本当にきれいでした!


1966年11月1月号の「ヴォーグ」誌には
リチャード・アヴェドンが撮影した
このスーツを来たモデルの写真もあり
マネキンが来た実物も素晴らしかったが
実際に人間が来て動きがあるスーツは芸術そのものでしたね。



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こちらが今回のチラシ。
汐留駅からミュージアムへ行く途中にあり存在感たっぷりでありました。


今回は20世紀のファッションの移り変わりをみるということで
1900年から1960年代までを4つに区切った構成となっていた。


展示スペースに入ると「ルトランジェ」という
ファッション専門スタジオの写真がいくつかありました。

1900年頃のもので、スタジオで撮影された
モデルの衣装も髪型もメイクもレトロで
無声映画でみたヨーロッパの古い映画のワンシーンを思い出しました。


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1925年にパリで開催された「現代装飾産業美術国際博覧会」(通称「アーアール・デコ博」)。
その時の様子が「アール・デコ博覧会公式報告書」に記録されている。
こちらは第4巻にあり「家具」がテーマ。


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1927年、1933年の「アール・グー・ボーテ」誌。


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20世紀初頭のモードを牽引したと言われるファッション誌「ガゼット・デュ・ボン・トン」
1925年に「ヴォーグ」に合併されるまで発行されました。


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1920年頃のイブニング用の花柄のブロケードの靴。


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展覧会の名前にもある通りインタリアに関する展示物もありました。


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1920年代から1930年代頃のドレス。
赤、黒の絹クレープのワンピースドレスです。


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シンプルな白のワンピースはスカートのあたりが
とてもかわいらしくてフェミニンな感じがしますね。


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この黒のドレスはゴールドの大きなぶどう柄が映えていて
とてもすてきでした。


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ジャンヌ・ランヴァンの黒絹クレープドレスは
袖のアップリケと大きく空いた背のあたりのラインが
大胆かつ優雅さが表現されているように感じました。

体のラインが出るあたり女性の体が持つ曲線美が協調されていて
セクシーな部分がアピールされますね。


その他、写真はないのですが「ポール・イリーブが語るポール・ポワレのドレス」では
当時無名のイラストレーターであったポール・イリーブが
最初のファッションアルバムに起用されていた。

建築を学んでいたチャールズ・ジェームスの
左右非対称な”スパイラルドレス”も
首元や袖のあたりがじっくりみるとラインに工夫がされていて
すごくオシャレだった。

そして、森英恵のジャンプスーツと同じ位強烈に印象に残ったのは
「ヴォーグ」アメリカ版に載っていた3つのドレス。

キレイなピンク、ブルー、イエローのドレスを来た娘たちに
イエロー、ピンク&ブルーのパラソルが描かれたイラストなのだが
このドレスのデザインと色彩が本当に美しいのだ!

思わず「欲しい!!」と思ってしまった。


仕立てて作らせる洋服から
デザイナー自らが洋服をデザインし提供していく時代へ。

コルセットの締め付けから活動的なスタイルへと
変化を遂げていった女性のファッション。

服飾だけでなく当時のイラストや雑誌等の資料なども
目を楽しませてくれました。



さて、パナソニック汐留ミュージアムは汐留または
新橋からいく事ができます。

パナソニック東京汐留ビルの4階にあり
会場内にはこのミュージアムが収蔵している
ルオー・ギャラリーも見ることが出来ます。


今回はファッション展だったので、ルオー・ギャラリーも
「人体表現」をテーマとした絵画が11点程展示されていました。



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パナソニックのショールーム脇の階段を上ります。


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ここから汐留ミュージアムに行くことができます。
エスカレーターで4回まで上がっていきます。


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4階は展覧会会場の他に小さなミュージアムショップがあり、
大きなテーブルと椅子がいくつかあり、映像コーナーもあります。

広々としたスペースなのでゆったりとしたテーブル席で
鑑賞後の疲れを癒してから帰ることができますよ。

ビル自体がきれいなのでお手洗いも清潔感があります。


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4階から中庭を見下ろしたところ。

この日は曇り空でちょっと寂しげな感じがしますが
気温が低くなければ中庭で休憩するのも良さそうです。



                         
                                  
        

関口宏の弟、関口守(佐野守)「肝っ玉かあさん」であの演技を再び見ることになった

category - 昭和のテレビドラマ
2016/ 10/ 29
                 
我が家ではよくBS12トゥエルビを見ています。
BSを見れる環境であれば無料で見られるチャンネル。

「ありがとう」シリーズや、「女と味噌汁」など
自分が知っていた番組も初めて知った番組も
楽しく見させてもらっている。

最近つけっぱなしにしてよくみているのが
京塚昌子主演のホームドラマ「肝っ玉かあさん」だ。



201610肝っ玉かあさん_1

そこになんと関口守が出ていたのだ!

肝っ玉かあさん

昔なつかしの昭和のホームドラマ。
京塚昌子演じるそば屋「大正庵」のおかみが主人公。

関口守

京塚昌子の娘・沢田正美のボーイフレンド役の
田中公一として関口守が出ている。

関口守(のちに佐野守と改名)は関口宏の弟。
関口宏というと妻は西田佐知子、息子は関口知宏、
そして、父親は昭和のスター佐野周二という芸能一家だ。

佐野周二

関口宏と関口守の父、松竹の二枚目スター佐野周二(本名:関口正三郎)。

この関口守(佐野守)の姿を私が最後に確認したのは
1983年放送の土曜ワイド劇場「天使と悪魔の美女」だ。
ここで鰐淵晴子の助手として出演していた。


そんな芸能一家の一員である関口守なのに
今現在どのような生活を送っているのかについては
一切情報がない状態。

関口宏の口から弟のことについて語られたこともないようで
未だに謎めいた兄弟関係なのだ。

同じ芸能一家の田村三兄弟(田村高廣、田村正和、田村亮)は
次男の田村俊磨が実業家で俳優ではないものの
あるテレビ番組で高廣の存命中に4人揃って出演していて
彼らの父である二枚目スターの阪東妻三郎の想い出を語っていた。


しかしながら関口兄弟では弟がたとえ一時であれ
そこそこ俳優としてテレビに出ていたにもかかわらず
そのようなことは一切なく関口守がテレビから姿を消した後は
どうなったかの情報が全くない。


そんな謎めいた関口守なのだが
彼の演技がこれまたスゴイのだ!

これは、私が初めて関口守を認識したテレビドラマ
「気になる嫁さん」で彼の演技を一目見てから思っていたことだが・・・


201610肝っ玉かあさん_4

とにかく演技が大根なのだ。
というか大根以前の気がする。

「肝っ玉かあさん」は派手さはないが
出演者は芸達者な役者が揃っている。

そんな中、見てはおれないくらいの大根っぷり。


私は以前気になる嫁さんでこの演技を見た時は
本当に驚いた。
「なんだ、この人!?」と一発で印象に残ってしまった。

201610肝っ玉かあさん_6

「気になる嫁さん」ではヒロイン榊原るみの恋人役。

「肝っ玉かあさん」でも主演の京塚昌子の娘
沢田正美の恋人役というように
ある程度のポジションを得ている。


そこそこ出番もあるしセリフもある。

台詞がないシーンだったらいいかというと
また台詞がない場面でもなんというか
表情がつっぱったかんじで不自然さが際立つのだ。


201610肝っ玉かあさん_5

特に、他の俳優たちの演技がしっかりしているだけに
そういうことがより際立って見える。

共演者たちも正直「やりづらいだろうな~」などと
その心の声をあれこれ想像しながら
関口守の演技を見るのが少し楽しくなってきた部分もある・笑


京塚昌子はじめ呆れただろうが
「あの佐野さんの息子だからしょうがないか」と思ったことだろう。

「肝っ玉かあさん」は流し見なので毎回しっかりとみているわけではないが
こういうひねくれた楽しみ方もあるので最後まで見る予定である。