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2016/12/02
2016/12/01

2016年12月

        

今年もお世話になりました みなさま良いお年をお迎えください

category - ライフスタイル
2016/ 12/ 31
                 
本日は2016年最後の日、大晦日です。

20161231.jpg

本日は朝、お世話になっている方の集まりへ行ってきました。

朝食はいろんな方と楽しく歓談しながら
シンプルなモーニングをいただきました。


何気なく足を運んだのですがすっごく良い出会いがあり
ものすっごく楽しい時間を過ごすことが出来ました。

来年はこうした人との繋がりをより意識して
人との輪を大切に育てていこうと思ってた矢先でしたので
年明けをまたず今年度中に素晴らしい時間&仲間が増えたことに
とても感謝をしています。


その後お昼をみんなで食べてから、帰宅しおせち料理作りに励んでいます。

高級おせちも憧れますが
やはり手作りのおせち料理が一番好き。

今年も沢山作ったので、明日食べるのが楽しみです。


このブログもおかげさまで充実した1年を迎えることができました。


訪れて下さったみなさまに本当に感謝です。

また応援している鹿島アントラーズが絶好調で
本当に良い形で締めくくることが出来ました。


2005年6月にこのブログを始めてから
早いもので10年以上の歳月が流れました。

途中更新をさぼりながらもここまで続けられたのは
ブログを見ていただいている皆様がいたからこそです。

本当に本当にありがとうございます。

みなさま、どうぞ良いお年をお迎えください。

そして、来年がみなさまをはじめご家族や大切な方も含めて
良い一年になるように心からお祈り申し上げます。


また、来年もどうぞよろしくお願いいたします。


ありがとうございました!


            
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第96回天皇杯 準決勝 横浜Fマリノス戦

category - 鹿島アントラーズ
2016/ 12/ 30
                 
■天皇杯準決勝 
鹿島アントラーズ 2-0 横浜Fマリノス
2016年12月29日(水) ヤンマースタジアム長居 13:05キックオフ/14,302人

【スタメン】
GK 曽ケ端 準
DF 伊東 幸敏、植田 直通、昌子 源、山本 脩斗
MF 永木 亮太、小笠原 満男、柴崎 岳、中村 充孝
FW 土居 聖真、赤崎 秀平


【控え】
GK 櫛引 政敏
DF ファン ソッコ、西 大伍
MF ファブリシオ、三竿 健斗、遠藤 康
FW 鈴木 優磨


【得  点】 41分 土居 聖真、73分 鈴木 優磨
【交  代】 66分 赤崎 → 鈴木、74分 小笠原 → 遠藤、86分 土居 → ファブリシオ


昨日の天皇杯準決勝、地上波が見れない私は
テキストライブと試合後のNHKのハイライト動画などで
この試合の様子を少しだけ見ることができました。


ハイライト動画とテキストライブなどの少ない情報だけですが
横浜に攻め込まれるシーンがあったものの
鹿島の守備陣がそれに対し上手く対応し
チャンスになったらスピードアップして
確実にゴールを挙げて勝利で終わった試合という印象を持ちました。

今の鹿島は本当に強い。

しかも、昨日はユース出身の選手二人のゴール。
嬉しいですね。


鹿島もここにきて来る人、去る人の情報が出始めましたが
同じユース出身の大橋がトップに入ってわずかで
完全移籍で鹿島を離れることになりました。

以前なら確か新人は3年くらいは移籍させなかった記憶がありますが
常に優勝を狙うチームとして、また時代の流れも変わってきた事で
こういう変化も致し方ないのだと感じました。


勝ちながら育てる方針は好きでしたが
優勝を義務付けられたアントラーズですし
鈴木さんがおっしゃるように昔と同じような体制で
チーム作りをしていっては間に合わなくなってきた。


クラブの方針を守りながらも、時代の流れにもきちんと対応していく
このような鹿島の変化を私自身はすごく納得して受け止めています。


しかし、本当に今の鹿島は久しぶりに安心して
試合を見られるチームになりましたね。

ちょっと前までは金崎がいないと勝てる気がしないと思っていたけど
今は金崎抜きでもきちんと勝てる。


次の決勝は昨日と同じようなチェックの仕方になりそうですが
非常に楽しみにしています。

関東圏だったら絶対見に行っていたけど
まぁしょーがない。


東京のどこかでアントラーズを応援したいと思います。


さて、昨日はマリノスとの対戦。
あちらもチーム事情がなんだかごちゃごちゃしているようですが
中村俊輔がマリノスから磐田に行くような報道がされていますね。

マリノス大丈夫か?
来年はサックスブルーに身を包んだ俊輔との対戦になるのかしら。


先ほどヤフーのトップに来ていたこんな記事。

新国立、東京五輪後にJ本拠地に…F東京と鹿島が候補

政府が2020年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場を、五輪後にサッカーJリーグなど特定クラブの本拠地とする方針を固めたことが29日、分かった。J1の鹿島(茨城県鹿嶋市)とF東京(東京都調布市)が候補に挙がっている。これまで旧国立競技場を含め特定クラブの本拠地とすることは認めていなかったが、収益確保を目指し、2021年シーズンから実施したい考えだ。


まぁ勝手に候補に挙げているだけで
鹿島がこれにのることはないんでしょうが
これは東京在住の私でもイヤですね。

鹿島アントラーズは鹿嶋にあるべき。

確かに東京で試合をしてくれる機会が増えれば
近くに住んでいる私はありがたいけど
それでもこれはいただけない。


元日はもうすぐで選手の疲労が心配されるところだけど
残り一試合きっちりと勝って今シーズンをいい形で締めくくりましょう。


                         
                                  
        

丸亀製麺の親子丼をひとりランチで食べてみた

category - ライフスタイル
2016/ 12/ 29
                 
先日、丸亀製麺へ行き親子丼を食べてみました。

丸亀製麺の親子丼

うどんとのセットメニューもあるようですが
私は単品で390円でした。

うどんではないのでうどん札はなし。

単品でもおつゆがついてきます。
結構かつおだしが効いていて濃いかんじ。
かなり風味がかんじられます。


20161220_2.jpg

食前どんぶりを見た時は小さいなぁという印象でしたが
これいっぱいでちょうど良い腹具合。

男性はもうひとつ大きなサイズを注文してましたね。

お味はタレがたっぷりとかかっていたので
割とおいしく食べれました。


たまたまタイミングが悪かっただけだと思いますが
この日の夕刻急激な腹痛。

まぁでも私にはちょうど良い量だったので
また機会があれば食べることもあるかなと思いました。


                         
                                  
        

世界遺産登録をされた西洋美術館と常設展

category - ライフスタイル
2016/ 12/ 28
                 
クラーナハ展を見に行った時に、常設展も見てきました。

国立西洋美術館

2016年7月17日には「ル・コルビュジエの建築作品
-近代建築運動への顕著な貢献-」の構成資産として
世界遺産登録が正式にされたことでもしられています。

上野にある美術館の中でも公園内に足を踏み入れてから
すぐにあるのでアクセスのよさからも好きな美術館のひとつです。


前庭にはロダンの「考える人」があり無料で見ることができます。


カレーの市民

遠くから「カレーの市民」を撮影してみた。


ロダンの地獄の門

こちらは「地獄の門」です。
上にも小さな「考える人」がいます。


20161224_9.jpg

離れたところから撮影してみた。
右手に見えるのが「地獄の門」です。



20161224_4.jpg

今回の企画展は「クラーナハ展」
企画展を見に行くには右手に見える階段を下り
地下より入場することが出来ます。




20161224_6.jpg

階段を下りて見える風景。
打ちっぱなしのコンクリートの間から差し込む日差しが穏やかだ。
右手には企画展用の音声ガイド(有料)の貸し出しカウンターがある。

20161224_7.jpg

ガラス扉の向こうはクラーナハ展。

この企画展を見た後に常設展を訪れました。
常設展は約1年7ヶ月ぶりくらい。

見終わったところにある1Fの常設展入り口へ。

常設展の入場料金は430円ですが、企画展のチケット提示で無料になります。

また毎月第2、第4土曜日と文化の日(11月3日)も無料で見られますので
機会があれば訪れてみてはいかがでしょうか。

バラエティ豊かなラインナップですし
有名な画家の作品も多数あります。

ルーベンスやミレー、マネ、日本で人気の高いモネやルノワールなどの印象派など
一般層にも馴染みがあるのでとっつきやすいのではないでしょうか。

私の好きなラファエル前派のミレイやロセッティの絵もあります。



国立西洋美術館は川崎造船所の初代社長・松方幸次郎が持つ
”松方コレクション”を展示するために1959年に建てられた美術館です。


またモネの「睡蓮」が見られることからも
美術館には「カフェすいれん」という名前のカフェがあります。


常設展は1Fと2Fにあり、年代順に作品が展示されています。
毎回展示している作品のカタログはありませんが
何が見られるかは国立西洋美術館のホームページから
知ることが出来ます。



大きな入れ替えはないのですが、今回は前回見られなかった作品を
再び見ることが出来満足でした。
またふたつばかり新しい絵画がありました。

去年フェルメール作品ではないかといわれていた
「聖プラクセディス」も今回も展示されていました。

私は今回は彫刻のコーナーへは寄らずに帰ってきてしまいました。
また機会があればひさーしぶりに彫刻のコーナーも見てみるかな。

                         
                                  
        

クリスマスケーキと鳥さん

category - ライフスタイル
2016/ 12/ 27
                 
12月23日と24日は鳥さん達と
クリスマスケーキを食べました。


20161224eve_1.jpg

今年はこぶりなケーキを2つ買ってみんなで食べた。

23日はこの小さなイチゴのショートケーキ。


20161224eve_2.jpg

鳥さんは自分の木のおもちゃの上にケーキのかけらをもっていき
パクついて、なくなってはまた私のところからケーキを
かっぱらっていってました。

クリームとスポンジの部分が好きみたいです。
小さなチョコのプレートは私に毒味をさせてから
食べても安全なのを確認の上食べていました。


20161224eve_3.jpg


24日は小さなノエル。

食べかけ、テーブルの上が鳥さんが汚した箇所があり
背景が汚いですね。。。(´・ω・`)

こうしたクリスマスや自分の誕生日など
行事ごとがあるときはケーキやスィーツを買ってきてくれるのが
当たり前と思っている我が家の鳥さんたち。


初めて見る形の食べ物は私に毒味をさせて
安全なものであることを確認してから食べるようにしている鳥さん。


そして、安全かつ美味しいとわかると
ものすごい勢いで食らいついてきます。


今年は小さ目なケーキでロウソクもなかったですが
楽しく過ごせた2016年のクリスマスでした。




                         
                                  
        

斬首に見る女のエロティシズム 玄人好みの美術展 クラーナハ展@国立西洋美術館

category - ライフスタイル
2016/ 12/ 26
                 
土曜日のクリスマスイブは上野にある国立西洋美術館へ
「クラーナハ展 500年後の誘惑」を見に行ってきました。

クラーナハ展

日本で初めてのクラーナハの大回顧展です。


20161224_2.jpg

私がクラーナハ展をやると知ったのは夏頃だったでしょうか。
「うわぁ、クラナッハ展やるんだ!」と、
通好みの思ってもみなかった回顧展の情報に
絶対行く!と心が躍ったものでした。

本当は開催初日に行きたかったところですが
恵比寿ガーデンシネマでの「男と女」も同日スタートで
予定がズレにズレてクリスマスイヴにようやっといく事が出来ました!

20161224_3.jpg

クリスマスイヴとあって上野も人が多かった。

12月半ばまで行われていた「ダリ展」や「ゴッホとゴーギャン展」は
教科書にも載ってしまうレベルの知名度から
ライトなファンや、一般層も巻き込んだおかげで大混雑でしたが
クラナッハとくると「誰?」状態なんでしょうね
混雑もなくゆっくりと見て回ることが出来てとても見やすかったです。

クラーナハ=誰?であっても、展覧会の広告はいろんなところで
されていましたので、女性と生首という組み合わせに
クラーナハをご存知ない方でも
この絵は印象に残っている方もおおいのではないでしょうか。



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ドイツの巨匠 ルカス・クラナッハ
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クラーナハはクラナッハと表記されることも多いので
クラナッハの方が馴染みがある方も多いかと思いますが
以後はクラーナハで統一します。

ルカス・クラーナハ(父)は1472年にクローナハで生まれと言われている
ドイツ・ルネサンスを代表する画家です。

クラーナハには同名の画家の息子がおり区別をつけるために
ルカス・クラーナハ(父)、ルカス・クラーナハ(子)と表記されています。


ザクセン選定侯フリードリッヒⅢ世の宮廷画家でもあり
ヴィッテンベルクに工房を構えています。


クラーナハは描くのが早いだけではなく
大規模な工房を持っていたため作品を大量生産しています。
また一つの作品でもいろんな表現方法を用いていたので
そういう才能も多くの作品を残すことに成功した要因のひとつだったのでしょう。


さらに素晴らしいのは画家としての成功だけではなく
事業家であり、市長としての政治家での活躍も見逃せません。

芸術家としての才能だけではなくビジネスセンスにも長けていた人物なのです。

日本では一般的な知名度は低いように思えますが
年代は失念しましたがかなり昔に書物でも紹介されており
今回そちらも展示されていました。

クラーナハというと裸体やユディトやサロメ、ヴィーナスなどの
女性たちを独特のエロティシズムをもって描いている印象があります。

今回告知で使われた「ユディト」の絵からも
クラーナハらしいエロティシズムが感じられますね。



ホロフェルネスの首を持つユディト

≪ホロフェルネスの首を持つユディト≫  ルカス・クラーナハ(父)  1530年頃


今回ウィーン美術史美術館より貸し出された「ホロフェルネスの首を持つユディト」ですが
3年にも及ぶ修復を経て日本にやってきました。

修復の様子は入場してすぐの約8分ほどの映像コーナーにて見ることができます。

5つのパーツからなるこの絵は裏の補強、色の修復を得て
生き生きとした表情に生まれ変わっています。


ルカス・クラナッハ

陶器のようななめらかで美しい肌と、冷たい表情でありながらも
大きく開いた胸元、柔らかな頬の紅さを持ちどこかエロティシズムを
感じさせるクラーナハのユディト。

眉の薄さや紅をさしながらも真一文字に閉じられた唇が
ユディトの醒めた表情と意志の強さを際立たせています。


剣にはホロフェルネスの血がうっすらとついている。

生首が置かれた白い台もきれいに修復されていて
女のエロティシズムと男の生首というアンマッチさを
表現していました。

ユディトの冷めた視線がこの絵を忘れられないものにしています。




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旧約聖書外典 「ユディト記」
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メラリの娘ユディトはマナセと結婚したが、夫を日射病で失って寡婦となった。
彼女は美しく魅力的な女性で多くの財産をもっていたが、
唯一の神に対して強い信仰をもっていたため、人々から尊敬されていた。


アッシリアの王ネブカドネツァルはメディア王との戦いにおいて
自分に協力しなかった諸民族を攻撃するため、
司令官ホロフェルネスを派遣する。

ホロフェルネスは軍勢をひきいてユダヤへやってくると
ベトリアという町を囲んだ。

水源をたたれたため町の指導者オジアは降伏を決意するが、
ベトリアにすんでいたユディトはオジアと民を励まし、神への信頼を訴える。


ユディトはそこである作戦をたてる。


それはユディト自身が着飾ってホロフェルネスのもとに赴くというものだった。

ユディトは神に祈って、ホロフェルネスのもとへ向かう。


エルサレム進軍の道案内を申し出た美しいユディトをホロフェルネスは喜んで迎えた。

ユディトは陣中で出される異邦人の食べ物を決して口にせず、四日待った。

四日目にホロフェルネスは酒宴にユディトを呼び出した。


ホロフェルネスは泥酔し、やがて天幕のうちにユディトは眠るホロフェルネスと二人だけで残された。

ユディトは眠っていたホロフェルネスの短剣をとって彼の首を切り落とした。

ユディトは侍女と共に、首を携えてベトリアの町へ戻り、事の次第を報告した。

やがて、司令官殺害は包囲軍の知るところになり、激しい動揺を引き起こす。

ユダヤ人はこの機会を逃さず、出撃し、敗走するアッシリア軍を打ち破った。


ユディトは105歳でなくなるまで、静かにベトリアの町で一人暮らした。


(Wikipediaより引用)


『ユディト記』は以前読んでとても長い物語だった記憶があるので
大筋がわかるウィキペディアより紹介させていただきました。



クラーナハのユディトは着衣をし、アクセサリーだけでなく
帽子までも着て身なりを整えた状態で生首を持っている。

冷静に敵将ホロフェルネスの首を斬りおとし
仕留めた様子のユディトがこの絵から感じられます。

「ユディト」というとこれらの絵も非常に有名ですね。


ホロフェルネスの首を斬るユディットカラヴァッジョ

≪ホロフェルネスの首を斬るユディト≫ ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ 1598~99年

カラヴァッジョの描いたユディトは、今まさにこの瞬間
ユディトがホロフェルネスの首を斬りおとそうとしているところ。

および腰で自らの意思というよりは
何者かに「斬ってみなさいよ」と言われ
色香に酔ってしまった哀れな男の首を
男の恐怖や痛み、斬りおとすことによって
直前まで生きていたものが死んでしまう
そんなことにも意識が行ってないユディトが描かれている。

そして、斬られる男のたまったものではないという
苦痛の表情と体の動きが何とも言えない。


ユディトクリムト

≪ユディト≫ グスタフ・クリムト 1901年

こちらは打って変わってエロ満載のクリムトのユディト。

ヌードになったユディトが官能的に表現されている。
ホロフェルネスの首は右下に描かれているだけ。

なんか一戦交えたあとに
エクスタシーの余韻を残したまま
さっきまで交わっていた男の首をかっきり
その陶酔から覚めてなくそんな自分に酔い切った
恍惚の表情のユディトが表現されているようだ。


斬首というと「サロメ」も有名だが
今回「ホロフェルネスの首を持つユディト」の隣には
クラーナハの「洗礼者聖ヨハネの首を持つサロメ」も
展示されていました。

こちらは以前「ハプスブルク展」でも見たもの。
再び見れるとは、行った甲斐がありました。


さて、話をクラーナハ展に戻して
クラーナハの描くエロという視点で作品をご紹介。



正義の寓意

≪正義の寓意≫  ルカス・クラーナハ(父)  1537年


20161224_14.jpg

≪ヴィーナス≫  ルカス・クラーナハ(父)  1532年


泉のニンフ


≪泉のニンフ≫  ルカス・クラーナハ(父)  1537年以降


「ヴィーナス」でははっきりと見えますが
「正義の寓意」や「泉のニンフ」では
画像ではわかりにくいのですが
みな裸体に陰部のところを隠すように
透明な布をまとっています。

そのスケスケの布の存在が
かえって女性の陰部に視線を活かせている
というような表現を度々本展の作品紹介で用いてました。

私はそれより「正義の寓意」で陰部を
串刺しにしているところが秘部を強調していて
印象に残ってしまいましたね。

ヴィーナスのヴィーナスらしからぬ表情や
S字のややくねった曲線的な表現、
それぞれの裸体の小ぶりな乳房や
滑らかに出ているお腹など共通部分がありながらも
各々人物の視線は違っているのも興味深い。

クラーナハの裸体表現はピカソにも影響を与えたようで
クラーナハの「ヴィーナスとキューピッド」を模倣した
ピカソの作品もいくつか展示がされていました。



また「正義の寓意」については絵画コンペティションの映像が見られ
そこで描かれていた多数の画家の「正義の寓意」をコピーした作品の実物が
後ろの広々とした壁にズラリと並べられていて迫力がありました。

どうみても男に見える「正義の寓意」のモデルもあり
こちらも面白かったです。

絵画とは全く関係ないのですが潜在意識のワークで
活用できるヒントも得ることができました。

こんなところでお金を得るということの大きなヒントになる
事象に出会うとは思っても見ませんでした。



ルクレティア

≪ルクレティア≫  ルカス・クラーナハ(父)  1529年

こちらはクラーナハのルクレティアの作品群の一つ。

ルクレティアの歪んだ表情がなんともいえない。

「エロティシズム」というと男が女に感じる魅力のひとつ
また女が男を惹きつけるための戦略のひとつでもある。

次に紹介する男女の物語(恋愛)ですが
惚れるほれられるということは
決して甘くて人からの羨望を集めるだけではなく
時として愚かさだったり、嘲笑の対象になる場合もあります。


不釣り合いなカップル

≪不釣り合いなカップル≫  ルカス・クラーナハ(父)  1530~40年頃

老人が若い女に指輪をプレゼントする。
明らかに歳の差があるカップル。
男は女の若さと美しさに惚れているものの
女は計算ずくだったりする。


ヘラクレスとオンファレ

≪ヘラクレスとオンファレ≫  ルカス・クラーナハ(父)  1537年

オンファレの魅力に落ちてしまったヘラクレス。
女たちに囲まれて羊毛を紡ぐはめになってしまう。


さて、その他のクラーナハの展示作品をサクッと。

子どもたちを祝福するキリスト

≪子どもたちを祝福するキリスト≫  ルカス・クラーナハ(父または子?)  1540年頃

こちらは珍しい台北、奇美博物館からの貸し出し作品。



マルティン・ルターの肖像


≪マルティン・ルターの肖像≫  ルカス・クラーナハ(父)  1525年

展覧会ではクラーナハの生きた時代の背景なども綴られていました。
当時の宗教についても触れられており、クラーナハはルターなどの
宗教改革でも大きなかかわりを持っていたと書かれていました。


その他版画家としてのクラーナハ作品もあり
国立西洋美術館がクラーナハの版画作品を
結構持っていることを初めて知りました。

版画でもその色彩表現に版画の枠を超えたものもあり
興味深く見させてもらいました。

20161224_5.jpg

こちらは入り口前にある撮影コーナー。
ユディトとホロフェルネスの顔の部分が扉になっていて
自分たちの顔を出して撮影することが出来ます。


カップルでユディトとホロフェルネスになって
撮影してみるのも面白いかも!?


師走ということで本来はもっと気持ち的に準備が整ってから
いいタイミングで落ち着いていきたかった「クラーナハ展」ですが
慌ただしいスケジュールの中でも混雑もなく
かなりじっくりと味わうことが出来たのでとても良かった。

この手の画家の展覧会はとても好きなので
来年以降もぜひぜひやってほしいものだ。


                         
                                  
        

第96回天皇杯 準々決勝 サンフレッチェ広島戦

category - 鹿島アントラーズ
2016/ 12/ 25
                 
■天皇杯準々決勝 
鹿島アントラーズ 1-0 サンフレッチェ広島
2016年12月24日(土) 鹿島サッカースタジアム 13:04キックオフ/18,391人

【スタメン】
GK 曽ケ端 準
DF 伊東 幸敏、植田 直通、昌子 源、山本 脩斗
MF 永木 亮太、小笠原 満男、遠藤 康、中村 充孝
FW 土居 聖真、赤崎 秀平


【控え】
GK 櫛引 政敏
DF ファン ソッコ、ブエノ
MF ファブリシオ、三竿 健斗、杉本 太郎、、鈴木 優磨


【得  点】 57分 赤崎 秀平
【交  代】 66分 中村 → 鈴木、76分 遠藤 → 三竿、86分 赤崎 → ファブリシオ

外出していたのでテレビは録画して夜に見ました。

スマホの機種変をしたのでいつもの鹿島の試合を知らせる
ボールマークは表示されずにいたので
録画を見るまでネットからは出来るだけ離れていたので
結果をしらないまま見ることが出来ました。


なんと私が天皇杯の記事で最後に書いたと思われるのが
2008年の決勝での広島戦でした。

http://loveantlers.blog31.fc2.com/blog-entry-674.html



あれからすごい年月が流れている。。。


さて、昨日の広島戦ですが実に鹿島らしい勝利でした。


柴崎、金崎、西と主力を3人欠いた状態でも
こういう勝ち方が出来るって
タイトルを獲るためには普段控えである選手たちも含め
全員で勝ち続けていかなくてはいけない。

ここのところソッコではなく植田が定着していますね。
いいですね~、ここから大いに成長してほしい。

観戦数が少ない私にとって、伊東スタメンや
少しでも三竿のプレーが見れたのはよかったです。


まぁ鹿島らしい勝利といいながらも
正直点が入るまではヒヤヒヤしてました。

以前、強いチームには勝負強くても
残留争いをしているチームにはポッコリ負けることもあったので
レアルとの大一番のあとだけにこの辺がちょっと気がかりだったのです。

でも、終わってみればそんな心配は無用だった。
どんな状況でもしっかり勝ちを掴めるチームになっていましたね。


赤崎のゴールは素晴らしかった!
ホントあんなに角度のないところからよく振り切って入れてくれたと。
それを思うとその後の簡単なシュートが入らなかったのが不思議ですが。


そして神がかっていたのがソガ。
PKの場面まさか止めてくれるとは!

ただソガも相手にプレゼントボールしてしまったり
ちょっとヒヤヒヤさせてくれるところもありましたが
ソガがPK止めたとき、こりゃ鹿島は絶対勝つなと確信しましたね。
今のチームの流れはとてもいい。
すごくいい意味で運が良いのを感じ取れます。

広島も長年活躍した佐藤寿人の退団があり
絶対に勝って準決勝にいきたかった気持ちは
すごく大きかったはず。
そういうチームに勝てたということはとても大きなこと。


ただストレスを感じたのは審判ですね。

あの石井さんも珍しく激怒しまくっていましたし
交代してベンチに下がっていた遠藤まで
飛び出すくらい怒ってましたが
ああいうのは非常にイライラとさせられますし
試合に集中できないのが本当に嫌です。

この間までの海外での試合では感じられなかったこと。
確かにレアルのときもレッドカード云々でイラっとしましたが
それとはまた質が違う感じ。


とにかくまぁ勝ててよかった、昨日はこの一言です。

連戦の山本の疲労感が画面からも見て取れ心配ですが
勝ちまくってもあと2つしか試合が出来ない。

今は鹿島にいい流れが来てますので次のマリノス戦も
勝って元日の決勝へコマを進めましょう。

                         
                                  
        

ルミネエスト しゃぶしゃぶ野の豚TONVEGEのランチ

category - ライフスタイル
2016/ 12/ 24
                 
昨日はルミネエストの「しゃぶしゃぶ野の豚TONVEGE」で
久しぶりのランチをしてきました。

しゃぶしゃぶ野の豚TONVEGEトンベジ

私が食べたのはまたまた「豚しゃぶランチ」で1,080円でした。

本当は別の店に入る予定が店の前でメニューの看板を見ているうちに
親子連れとカップルに入店されてしまい良席が取れなかったため
近くのルミネエストへ行ったのです。

豚しゃぶランチ

さて、豚しゃぶランチですが
お肉は二皿になっています。

ご飯はおかわり自由。
コーヒーと紅茶はありませんがジュースなどの
1ドリンクが無料でつきオレンジジュースを頼みました。


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私は肉よりお野菜多めがいいのですが
そういう目で見るとお野菜がちょっと少なめです。
肉1皿で野菜が多いのが理想。



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こちらはチーズカツのランチで1200円位だったような・・・


豚しゃぶランチは肉が薄いにも関わらず
かなり満腹になります。
もちろんご飯のお替りはなし。

たれはごまだれがおすすめ。
ほとんどごまだれだけで食べてしまいました。


休日とあって店内は満席状態でしたが
回転はわりといいのでそんなに待たなくても
わりとすぐに案内してもらえます。


隣は中国人グループが座っていたんですが
単品でどんどん注文してました。


グループで来たときはこういう注文の仕方もいいのかもと
参考にさせてもらいました。

                         
                                  
        

2016クラブワールド杯 決勝 レアル・マドリード戦

category - 鹿島アントラーズ
2016/ 12/ 21
                 
■FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2016 決勝
鹿島アントラーズ 2-4 レアル・マドリード
2016年12月18日(日) 横浜国際総合競技場 19:30キックオフ/68,742人

【スタメン】
GK 曽ケ端 準
DF 西 大伍、植田 直通、昌子 源、山本 脩斗
MF永木 亮太、柴崎 岳、遠藤 康、小笠原 満男
FW 土居 聖真、金崎 夢生


【控え】
GK 櫛引 政敏、川俣 慎一郎
DF ファン ソッコ、ブエノ、伊東 幸敏
MF 中村 充孝、三竿 健斗、杉本 太郎、平戸 太貴
FW ファブリシオ、赤崎 秀平、鈴木 優磨

【得  点】 44分、52分 柴崎 岳
【交  代】 67分 小笠原 → ファブリシオ 、88分 土居 → 鈴木、102分 遠藤 → 伊東、114分 永木 → 赤崎


実は今週体調を崩しており少しずつ試合を見ているのですが
まだ後半をみたところで止まっています。
延長戦が見れていない・・・

でも、明日には天皇杯の広島戦。

あまり自覚はないのですが、日中熱っぽい感じや
急な腹痛があるので風邪なんですかね?


今日の東京は暖かめみたいですが
鹿嶋は結構寒かったりするので
屋外での試合観戦ではお体ご自愛下さいね。


そんなかんじでたとえ負け試合であっても
世界を感動させた鹿島の勇姿を見ようと思ってましたが
記憶を辿りながらの簡単な雑文です。


録画放送を見る前にすでにネットサーフィンしまくっていたので
ある程度の情報は得ていたのですが
実際に自分の目で90分を見てみて
想像以上に面白い試合となりました。


柴崎の2点目のスーパーゴールはすごかった!!
本当に豪快なゴールでスカッとしました。
あれリアルタイムで見てたら興奮しまくりだっただろうなぁ。


今大会を通じてソガと昌子がいいのはわかっていましたが
この試合は西も光っていた。
昌子もレアル相手に全く引けをとっておらず
本当に素晴らしい選手だと思いました。

テキストライブを見てた時は最初の交代で
満男からファブリシオに交代した時?でしたが
去年からタイトルをいくつも取ってくれた石井監督。
もうその采配にあれこれ言う気持ちはありません。

そのファブリシオもすごいシュートがありました。
あれが決まっていればもっとファブリシオの評価も高くなるのだが。

あと満男もちょっと交代はもったいなかったかなぁとは思いました。

守備は良かったのでこういう相手にもっとスピード感ある攻撃を
仕掛けていければアントラーズが勝てていたかもと悔しい気持ちはぬぐえない。

今回の試合は始まる前は虐殺されるんじゃないかと
始まるのが楽しみな反面、試合開始が近づいてくると
すごく怖い気持ちがありました。

準優勝に終わったけど今の鹿島で
あのような素晴らしい試合がみれて本当に嬉しかった。

相手選手が退場にならなかったりして不運もありましたが
日本の試合で感じるような審判に対するイライラはなく
試合に集中して見れたのも良かった。


なんだかよくわからない記事になってしまいましたが
明日の試合もテレビで見れるので
またまた録画になってしまいますが
見る予定です。

まだ、天皇杯が残っている。

もうひとつタイトルを獲りましょう!!




                         
                                  
        

上野のフードコートでのランチ

category - ライフスタイル
2016/ 12/ 20
                 
「ゴッホとゴーギャン展」を見に行く前に上野で腹ごしらえ。
今回は久しぶりに上野のフードコートでのランチです。

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シーフードのピザとホットコーヒー。
ピザは半分だけいただきました。

前日の昼も外食、当日の夜は自宅での鍋だったので
お昼は軽めにしたかったのです。

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夜が水炊きだったので、ピザも肉は避けて
シーフードにしました。

いかと海老が美味しかった。

ここはパン屋さん、ロッテリア、うどん・そばやスパゲティ・ピザ、
丼物がありお好きなものを購入して食べることが出来ます。

丼物などひとつのものをガッツリ食べてもいいし
いろんな店の物をちょこちょこ買って食べるのもまた楽しい。


土日は混雑しているので、購入後着席するには
係員の人に案内をしてもらう必要があります。

だいたい合席のような格好になるので
落ち着いてくつろぐことは出来ませんが
複数のお店の物を食べられるという利点もあります。


上の階には前にブログで書いたペッパーランチがあって
ここもよく訪れています。

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上野駅構内に飾ってあったクリスマスツリー。

上野動物園があるだけあって
パンダ付のクリスマスツリー。

子どもに大人気!?



展覧会が終わってからは以前書いた
ミスタードーナツでドーナツボールなどを
ちょこっとずつつまみながらお茶して帰りました。

美術展前後でまたまたいろんなお店を発見し
次回いく事になったらまた記事にするかもしれません。

                         
                                  
        

悔しい・・・!

category - 鹿島アントラーズ
2016/ 12/ 19
                 
今の鹿島なら勝てる!
そう信じていただけに決勝に負けて悔しい。

私は昨日はテレビ観戦出来なかったので
今夜放送される日テレG+を録画して
明日の夜以降に見る予定。

本来は負けた試合はわざわざ録画して見ないのだが
今回だけは見ます。

鹿島がどういう勇姿を見せたかを
しっかりと刻み込みたいので。

あのレアル相手に良くやったと言った方がいいのかもしれないが
優勝できるチームと思っているからこそ今はこの言葉はいいたくないな。

鹿島なら奇跡を起こせたはず。


悔しい気持ちはぬぐえないわ。

鹿島を誇らしく思う。


監督も選手もスタッフのみなさんも
本当にお疲れ様でした。

録画放送だけどしっかり見させてもらいますよ。




                         
                                  
        

本日終了!『ゴッホとゴーギャン展』は大混雑@東京都美術館

category - ライフスタイル
2016/ 12/ 18
                 
昨日は東京都美術館へ
「ゴッホとゴーギャン展」を見に行ってきました。

当初もっともっと早く見に行くつもりが・・・
なんと会期終了前日となってしまいました。
おかげで激混みでした。

ゴッホとゴーギャン展

私が行った時は入場するのに10分待ちだったのですが
帰る頃には30分待ちに変更となっていました。

いざ展示スペース内に足を踏み入れると、やはり人だかりがすごく
大混雑にマッチした鑑賞方法で見ていくことにしました。

無駄に列には乗らず、サクサクと自分のペースで見ていくのですが
それでも1作品を間近で楽しめじっくりと見ることが出来ます。
約70点程の展示数を1時間半もかからず
しっかりと一つひとつを見ることが出来ます。


帰り際に年配のご婦人お二人が
「(大混雑で)ゆっくり見てたら3時間位かかちゃうわよねぇ。」って
おっしゃっていましたが、この鑑賞方法なら
遠目からでもなく作品を飛ばすこともなく
ちゃんと全てを最前列で見ることができますよ。

東京都美術館

19世紀の2大巨匠オランダのフィンセント・ファン・ゴッホと
フランスのポール・ゴーギャンが共演する企画展は
日本では初の試みだそうです。

単に親交があるというだけではなく
一時期は南仏のアルルで同居までしていた仲である二人。


お互いに良い刺激を与えながらも
性格の違いや絵画に対するスタンスの違いなどから
やがては緊迫した関係に陥ってしまい
その後は有名なゴッホが自分の耳の一部を切り落とした事件などもあり
美術や絵画に興味がない方でもご存知の方も多いのではないでしょうか。


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≪自画像≫  フィンセント・ファン・ゴッホ  1887年

ゴッホは沢山の自画像を描いていますが
これまでの位作風とは打って変わり
フランスで印象派に触れてからは
明るい色彩になりこの自画像からは
そうした印象派の影響が伺われる。


そして数年後に描かれた自画像では、もっとシンプルになり
落書きチックな作品も展示されていました。


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≪収穫≫  フィンセント・ファン・ゴッホ  1888年

ゴッホは当時は遠い国であった
日本への強い憧れがあり
浮世絵の影響がみられる絵も展示されていました。

この絵からも遠くに見える風景の線で描くテクニックや
平坦さがそれを感じさせてくれます。

こうした日本の浮世絵の影響はゴッホだけではなく
マネやモネの作品でも現されていますね。




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≪ポール・ゴーギャン≫  フィンセント・ファン・ゴッホ  1885年

南フランスのアルルにある”黄色い家”でともに
仕事をすることになるゴーギャン。

1885年の作品とあって暗いトーンで描かれていますが
優しさをもってゴーギャンを表現している。

そこが穏やかさを感じさせてくれます。


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≪ゴーギャンの椅子≫  フィンセント・ファン・ゴッホ  1888年

主がいなくてろうそくと読書好きなゴーギャンを表わす
書籍がふたつおかれただけの椅子。

ゴーギャンの肖像画ではないのだが
これらのことからもゴーギャンの肖像画のような1枚。



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≪肘掛け椅子のひまわり≫  ポール・ゴーギャン  1901年

同居を解消したあともゴッホとゴーギャンは交流を続けていた。

精神を病んでいたゴッホはついに1890年7月
自らをピストルで撃ち死んでしまう。


ゴッホと言えば「ひまわり」というだけあって
ゴッホは沢山のひまわりの絵を描いています。


こちらはゴッホの死後ゴーギャンが描いた”ひまわり”の絵。
ゴーギャンはこの絵をどういう思いを持って描いたのだろうか。



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≪タヒチの3人≫  ポール・ゴーギャン  1899年


ゴーギャンと言えばタヒチ。

ゴーギャンというと私もこの印象です。


ゴッホの暗い色調から明るい色彩への移行は
心の中に深い闇を抱えながらも
幸せに生きたいという人間としての自然な欲求が感じられ
明るく穏やかに生きたいのに、なかなかそうはなれず
陰へ引きずり込まれてしまうどうにもしようがない抗えない
彼の性質によるもがきが感じられ深く考えさせられてしまった。


同居に当たりゴッホがひまわりの絵をいくつも飾って
ゴーギャンを迎え入れたところからも
孤独からの脱出、仲間を得た悦び、束の間の幸せ
しかし、その後に訪れる衝突など
見たこともないのに頭の中にそれらの情景や心情が浮かび
思い出に残る展覧会のひとつとなりました。



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さて、今回行ったのは上野にある「東京都美術館」です。
エスカレーターで地下の入り口まで行きます。

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上野公園を抜けて奥にある煉瓦の建物です。
国立西洋美術館よりはちょっと歩くという印象。

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東京都美術館の館内。

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上野公園ではまだ紅葉も見られました。
ここのところ寒かったり風が強かったりしたのですが
この日は比較的暖かく穏やかな一日だった。

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今回はちょっと気分を変えていつも行く経路ではなく
違う経路で行きました。

階段を登り切り公園内を歩くとすぐに
上野の森美術館に出ました。


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上野の森美術館では「デトロイト美術館展」をやっており
ゴッホの自画像が看板になっていました。

東京都美術館というと私の中ではずんずん歩いていき
どんずまりにある美術館という印象で
少しでも近道できるかなと久しぶりのルートで行ってみたのですが
あまり近道とは感じられず。。。



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「ゴッホとゴーギャン展」鑑賞後ふと鮮やかな色彩の絵を目にして
無料で行われているイベントスペースを訪れました。

20161217_13.jpg

昨日は3つほどこうして無料で見れるイベントがありました。

帰りに来年東京都美術館で行われる予定の
「ティツィアーノとヴェネツィア派展」と「バベルの塔展」の
前売りを買おうと思ったのですが長蛇の列に尻込みしてしまい
昨日の購入は断念しました。


それでもこの二つは来年絶対に見に行きますけどね。


ゴッホとゴーギャン展は終了ギリギリの慌てて鑑賞になりましたが
混雑の割には思いのほかペースを乱されず楽しめたのが良かったです。

予想した以上に良かった展覧会でした。


                         
                                  
        

2016クラブワールド杯 準決勝 アトレティコ・ナシオナル戦

category - 鹿島アントラーズ
2016/ 12/ 17
                 
■FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2016 準決勝
鹿島アントラーズ 3-0 アトレティコ・ナシオナル
2016年12月14日(水) 吹田サッカースタジアム 19:30キックオフ/15,050人

【スタメン】
GK 曽ケ端 準
DF 西 大伍、植田 直通、昌子 源、山本 脩斗
MF 柴崎 岳、小笠原 満男、中村 充孝、遠藤 康
FW 赤崎 秀平、土居 聖真



【控え】
GK 櫛引 政敏、川俣 慎一郎
DF ファン ソッコ、ブエノ、伊東 幸敏
MF 永木 亮太、三竿 健斗、杉本 太郎、平戸 太貴
FW ファブリシオ、鈴木 優磨、金崎 夢生

【得  点】 33分 土居 聖真、83分 遠藤 康、85分 鈴木 優磨
【交  代】 54分 赤崎 → 金崎 、58分 小笠原 → 永木 、84分 中村 → 鈴木


いやぁ、毎日寒いですね。
鼻水とくしゃみで風邪気味です。。。

焼肉カルビランチでうすーいお肉を食べたところ
お腹に来てしまい今週は体調管理に気を遣う1週間で
ちと体が重く辛いです。。。


その後のパスタランチも量が多く臓器に負担が。。。


ということで試合から日にちが経っていることもあり
サックリといきます。


結局録画放送木曜日に全部見ちゃいました。
時間的な制約から前半25分から見始めました。

初めて見ましたVARを、不思議な光景ですね。
ちょっと画面に映ったとき無機質さ具合が怖く感じた。
PKキッカーが土居というところもちょっと意外。
でも、落ち着いて決めてくれてよかった。


しかし、マメロディの時も攻撃が怖かったけど
今回のナシオナルの攻撃もめっちゃ怖かった。
ソガと昌子の踏ん張りに助けられたわ。

特に昌子なんて、前歯負って辛いはずなのに
全くそれを感じさせない頼もしいプレー。
こんなにいい選手でしたっけ。
自分の中で昌子の株がグーンと跳ね上がった試合でした。

昌子のプレーは抜群でしたし、積極的にシュートを打つ
場面もありましたし本当に良い選手ですね!

また、ここ2試合ソガが当たっている!
ただキーパーはソガもいい年だし来年以降どうするんでしょ。
経験豊かなソガのプレーをまだまだ見たいという気持ちもあるけど
次の正キーパーの存在も気になります。


しかしこういう試合の時、カイオがいてくれたらナぁ。
充孝は次も使うんでしょうか?
この前の準々決勝では思ったよりはいいと思ったが
かなり物足りないです。


準々決勝と準決勝は不思議なもんで
ガンガンやられているのにもかかわらず
失点しませんね~。

この試合なんて明らかにナシオナルの方が優位に攻めているのに
何故かゴールに結びつかない。
ソガが鹿島ゴールを守っているだけではなく
ポストやバーまで守ってくれていて。
運も味方に付けてくれたわ~~。


あと交代させられたけど、満男も頑張っていましたね。
彼はそのプレーだけではなくて、
チームのメンタル面を支える場面でもまだまだ必要な選手だと感じた。
そして、こういう貴重な経験を通じて今のアントラーズの選手たちも
勝利へのこだわりを体に刻み込んでもらい
常勝鹿島アントラーズを継承していき更なる飛躍を期待したい。


名波じゃないけど、誰が出ても鹿島は鹿島。


どんなに攻められたってつまらない試合だっていい
最後に勝てばいいんだから。


今回は交代もスムーズに行ってストレスなく
試合を見ることが出来た。

3点目を決めた優磨だけど
私こういうタイプの選手大好きです。
短い時間で若いうちからきっちりと結果も残すし
自己主張もちゃんとしてメンタルも強い。


あと、石井さんってジミぃーなイメージがあったけど
こんなに運を持っていた人だったってことに驚き!!

正直去年セレーゾ切って石井さんが監督になったとき
期待よりも不安の方が大きかったのだが
去年もナビスコカップ優勝、今年もリーグ1st優勝、
2016年年間王者、そしてどうなることかと思った
今大会もなんと決勝まで進むことが出来ている。

不思議な人ですねぇ・・・

CWCの決勝に日本をはじめアジア勢が駒を進めるということも史上初だとか。

凄すぎて実感がわきません。



木曜日のテレビ観戦は家の用事もしながら
バタバタしながら見ていたのでショボ記事となってしまいましたが
早くこの目でアントラーズの試合を見たかったので
落ち着いて見れなくても満足。


正月休み時間がある時にでも味わうように見直せばいいしね。


決勝は大方の予想通りレアル・マドリードが対戦相手となりました。

昔このブログもやっていない頃、レアル好きの友人がいて
高いチケット代払ってレアルの試合を見に行ったような記憶がある。


今回は横浜で試合のようですが、チケットは完売だそうで
私はまたまたテレビ観戦となります。

次の試合は鹿島らしく胸を借りるというのではなく
本気で優勝を狙う戦いを見せて欲しいものです。

私自身もその気持ちで鹿島を応援します。

                         
                                  
        

鹿島の勝利で気持ちの良い朝を迎える

category - 鹿島アントラーズ
2016/ 12/ 15
                 
よーし、今日は夕方に日テレG+で昨日の試合録画して
時間的な制約があるためテレビを見れる時間が限られてしまうので
早くみたい気持ちはあるのだが、今夜と明日の夜の
2回に分けてアントラーズの試合をテレビ観戦します。


昨日生で見れた人はいいなぁ。

あっ、スタジアムで見れた人はもっと羨ましい!


ネットのテキストライブだけでも大興奮しました!!!


こんな素晴らしい試合を見せてくれる鹿島に感謝。

いろんな思いがあるけど、それは試合を見てから。


とにかくすっごく嬉しい!!!



                         
                                  
        

地上波が見れないため明日の録画放送まち

category - 鹿島アントラーズ
2016/ 12/ 14
                 
うちは珍しくBSスカパーは見れても
地上波はアンテナ立ててないんで見れません。

本日は鹿島の試合があるけど
明日の録画放送待ちです。

http://www.ntv.co.jp/G/soccer/cwc/

日テレG+で12/15(木)16:15~19:00から放送されるようです。

生では見れないけど録画で見れるだけありがたい。


当然、結果を知ってからになるので
勝って録画したものを楽しみに見れるようになってほしい。

結果次第では見ずにそのまま消してしまいそうで・・・


でも、ネガティブには考えず
絶対勝ってくれると信じてネットのテキストライブかなんかで
アントラーズを応援します。


                         
                                  
        

2016クラブワールド杯 準々決勝 マメロディ・サンダウンズ戦

category - 鹿島アントラーズ
2016/ 12/ 13
                 
■FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2016 準々決勝 
鹿島アントラーズ 2-0 マメロディ・サンダウンズ
2016年12月11日(日) 吹田サッカースタジアム 19:30キックオフ/21,702人

【スタメン】
GK 曽ケ端 準
DF 西 大伍、植田 直通、昌子 源、山本 脩斗
MF 永木 亮太、柴崎 岳、中村 充孝、遠藤 康
FW 土居 聖真、赤崎 秀平



【控え】
GK 櫛引 政敏、川俣 慎一郎
DF ファン ソッコ、ブエノ、伊東 幸敏
MF 三竿 健斗、杉本 太郎、平戸 太貴、小笠原 満男
FW ファブリシオ、金崎 夢生、鈴木 優磨

【得  点】 63分 遠藤 康、88分 金崎 夢生
【交  代】 61分 中村 → 金崎 、84分 赤崎 → 鈴木 、89分 遠藤 → 杉本


どうしてもマメロディをマイメロディと読んでしまいそうになります。
しかもゴールキーバーの名前がオニャンゴだし。


いやぁ、面白い試合でした!

前半は攻められっぱなしで本当にドキドキ、ハラハラで
なかなか画面を正視していられない状態だった。

前半試合を見ている最中と、試合を終わって
冷静になってからの自分の感想に大きく違いが出る試合だった。

正直前半はそのやられっぷりに手も足も出せない鹿島に対して
思いっきり感情が揺さぶられてしまったのだが、
そんな前半をなんとか無失点で凌ぐことが出来た時に
ここのところ鹿島が持っている勝負強さから
「意外になんとかなっちゃうんじゃない?」という
具体的には何の根拠もないにもかかわらず
前向きな気持ちが芽生えてきていた。


本当にこの日はソガのファインセーブに救われたわ。
曽ケ端様様ですよ。
もしマメロディのフィニッシュがあんなに雑でなく
ソガのセーブもなく1点でも入っていたら
どうなっていたことやら。



後半になって開始早々セットプレーを得てからは
安心してみれるようになってきました。

まぁ試合を終わってみればアントラーズらしい
勝ち方をしたなという感想です。


連戦で充孝がスタメンでしたが思っていたよりは
守備でも貢献してて思ったよりはやれていたという印象。


あのメンバーで前半の猛攻をしのいで後半へいけたのはデカイ。

本当にハーフタイムに何があったの?というくらい
前半とは別のチームになっていましたからね。


また金崎投入後すぐに遠藤のゴール!
相手のキーパーが防ぎきれずゆるりと入っていきましたが
いいところで最初の得点が生まれました。


そして、その後のワクワクするような優磨の投入。

優磨が金崎のゴールをアシスト。
土居が相手をひきつけてくれたのもよかった。


私は次の試合はライブで見れなさそうですが
翌日の録画放送は見れそうです。


このまま決勝まで進んで欲しい!


                         
                                  
        

ニートな土曜日鹿島のweb記事を漁る

category - ライフスタイル
2016/ 12/ 11
                 
昨日は美術館へ行く予定だったけど
キャンセルして家にいました。

久しぶりに引きこもりの土曜日。

ちょうどゆっくり過ごしたかったので
この機会に普段出来ないことをしてみました。


そんなこんなをやりながら久しぶりに
インターネットでアントラーズの記事を
読みまくりました。


スポーツ紙はもちろんのこと、中田浩二のコラムや
選手たちのインタビューなどを読めどっぷりと
鹿にひたりまくり。

こんな日々は本当に久々です。



記事を読みまくっていると来年こそは
スタジアム観戦復帰をしたいなぁと強く思えるようになりました。


夕方からは飲み会があったため新宿へ行ってきた。
いつもだったら朝帰りなのですが
昨日は終電前に帰宅!

結局1,2時間寝たところで目が覚めてしまい
そのまま朝を迎えたので朝帰りでも良かったかもしれなかったなぁ。


暇に任せて早朝から鹿情報チェック。
本日のスタメン予想記事なども読んでしまった。


さて、今日はこれから新宿へお出かけです。

夜はアントラーズの試合があるので
放送開始からしっかりと見させてもらいます。

                         
                                  
        

CWC鹿島対オークランド・シティ戦をテレビ観戦した

category - 鹿島アントラーズ
2016/ 12/ 10
                 
この日は体調がよろしくなく8日にオークランド戦が
あるのを知っていたにもかかわらず
スマホに来た鹿島の試合のお知らせで
慌ててテレビをつけて観戦した状態でした。


すでにテレビをつけた時は前半の30分位だったでしょうか。

私はこのオークランドシティというチームは知らなかったのですが
セミプロのようなチームとのこと。


そんなチームにマークを外して失点した時にはガッカリでしたが
チーム力の差と勝負強さを持つアントラーズ。
余裕は持って試合を見られていました。

しかし、交代の遅さはジリジリさせられた。

1枚目の交代で赤崎が入ったときは
正直点が取れる匂いは感じなかったのですが・・・

その後ようやっと金崎が入ってから
ダメだとおもっていた赤崎の見事なゴールが生まれた。

アンタじゃゴールは無理だろうとおもっていたので
赤崎ゴメンよ~。
いやぁ、スカッとする得点でしたね。

正直逆転するだろうとは思ってましたが
得点後の鹿島の時間帯に追加点をもっと取って欲しかった。


遠藤が交代させられたけど、彼にはもっともっと頑張って欲しかった。
物足りなさを感じてしまう。

金崎投入で流れが良くなってきたが、こういう相手チームでは
彼がいなくてもしっかりと結果を残せるようになってほしい。

次の試合は明日となっていて過密日程なので
控えの選手たちが主力の選手たちを食う位の活躍をしてくれると
チームも助かるし見てる私も気迫を感じて嬉しくなるのだが。


これで初戦は突破して次はアフリカのチームと対戦だとか。

フィジカルで勝る相手に今の鹿島がどう戦っていくのか。
明日の試合もありがたいことにテレビ観戦できるので
明日こそは最初からガッツリと鹿島をテレビの前で応援します。





                         
                                  
        

クリスピークリームドーナツの抹茶オールドファッションが美味しい 

category - ライフスタイル
2016/ 12/ 09
                 
有楽町でグレートミュージアムという映画を見た後
まっすぐに帰るつもりがどうも小腹が空いてるというか
夕食に満足感がなく、クリスピードーナツへ入ることとなりました。


クリスピークリームドーナツ


本当はすぐに帰ってやることがあったのだが
どうも腹具合的にまっすぐ帰宅するのがためらわれた。


ちょっとだけ何かをつまもうということでドーナツ屋へ。


さすがに映画前に夕食を食べているのでほんのちょっとでいい。

ということで、キッズセットとドーナツを単品で注文。
半分ずついただきました。


抹茶オールドファッション

夕食の物足りなさを感じていたが
この抹茶クリームのドーナツが美味しくて
ようやっと満たされた感覚を覚えた。


20161201_7.jpg

追加で頼んだきなこのドーナツ。
こちらも美味しかった。


気持ちが満たされないときは甘いものがつまみたくなるもの。

                         
                                  
        

ぼんやりしててハッキリしない味だった マイアミ・ヴィッラ有楽町のスパゲティ

category - ライフスタイル
2016/ 12/ 08
                 
有楽町で映画を見る前に腹ごしらえ。
映画まで1時間半ほどしか時間がなかったので
映画館の近くでとることにしました。

20161201_1.jpg

いくつか店を見ましたが、移動時間なども考え
結局映画館と同じイトシアプラザにある
Miami Villa(マイアミ・ヴィッラ)というイタリアンレストランにしました。


ここは17時までランチをやっているということで
滑り込みで入店した。


テラス席もあり、店内もとても広々とした感じで
映画開始までゆっくりと食事を楽しめるかなと思ったのです。


確かに店内はくつろげました。

しかし、肝心のお料理は・・・?



20161201_2.jpg

ランチメニューのスパゲティ3種の中から
ベーコンと山菜のしょうゆのスパゲティを選んだ。


20161201_3.jpg

これにサラダと飲み物がついて確か1320円位だった。

これで1300円程は高いと思ってしまった。


20161201_4.jpg

飲み物はコーヒー、紅茶の他にカフェオレも選べるので
カフェオレを注文しました。


お味なのですが・・・

画像から伝わるかもしれませんが
スパゲティの味がはっきりしてなくて物足りない感じでした。


しょうゆがベースなのですが、それにしても
なんか味がぼんやりしているのでメリハリ感がないんですね。

すごくのっぺりとした薄さ。

ベーコンも淡白に思えたし
山菜にもソースが染みてなく活かされていない。


食べてる最中に飽きてきたのと
食後の満足感がなかった感じです。



お茶だけなら店内が広いので今後も行くかもしれませんが
食事で訪れることはないかな。


その後、うわぁここにしとけばよかったという店を見つけたので
次回この近辺で食事をとる機会があったなら
その店に行く予定です。

そちらは値段も変わらず満足できそうな印象でした。

                         
                                  
        

古書の街 神保町をブラブラと歩き回る

category - ライフスタイル
2016/ 12/ 07
                 
天麩羅屋で昼食が終わり映画が始まるまで
まだ3時間位時間がありました。

いい機会ですので久しぶりに神保町の街を
散策してみることにしました。


まずは「みわ書房」を訪れました。
ここは、昔の童話や子供向けの本を扱っているお店。
狭い空間にそれらの本が所狭しと置かれています。
探し求めていた小学館の童話を見つけ購入したこともあります。

20161203_14.jpg

同じ通りにある「北沢書店」にも行ってみました。

このきれいな建物の2階にあります。
1階は絵本のお店になっています。

右側に見える優雅でゆるやかな螺旋状の階段を上るとそこは
輸入の本が沢山置かれた「北沢書店」となっています。

古い貴重な洋書を数多く扱っているので外国人客も多いです。

この日も外国人客たちがいて店内のBGMで流れていた
ビートルズを口ずさみながら本を見て回っていました。


私は中でもここの”英国美術”のコーナーがお気に入りです。



ホガースをはじめ、ラファエル前派やその流れをくむ画家たちの
本があるので時間を忘れて読んでしまいます。


この日も私はビートルズの曲を聞きながらお気に入りの
英国美術の本を読ませてもらいました。

こちらでも以前大型洋書を何冊か購入しました。
中には5キロ位重量がある洋書もあり
重いのによく持ち帰ったなぁと思います。


今回もローレンス・アルマ=タデマの大型本を見つけました。
お値段は6万円でした。


20161203_15.jpg

そして、@ワンダーへ。

20161203_16.jpg

こちらは古い本はもちろんのこと
奥に歩みを進めると古い国内国外映画のチラシ・ポスターや
パンフレット宣材が沢山あるのだ。

写真のディスプレイだが、今回は特に興味をひくものはなかったが
昔はここに飾られていた古い文庫本の表紙が魅力的で
訪れるたびに目を楽しませてもらったものだ。


20161203_17.jpg

そして、ワンダーと系統が似ているヴィンテージへ。

ちょっと店の正面の感じが以前とは違っているかな?

東京ステーションギャラリーで高倉健の追悼特別展が行われているからか
店の前は高倉健ずくし。


こちらも映画チラシやパンフレットを取り扱っている。

海外の映画チラシは初版なんかは目が飛び出るような金額だ。

他にも写真集が充実している店や
ドラマや映画の脚本の専門店や
古美術関連取扱店など神保町には貴重な古書店が沢山ある。

こういうところにある絶版ものなどは
マニアがいて信じられない位の値段がついているのだ。

以前は足しげく通いまくった店の一部を久しぶりに訪れ
懐かしい気持ちでいっぱいになった。



20161203_18.jpg


ワンダーのところにはってあったちあきなおみの
イベントの告知のチラシ。

レトロな雰囲気がいいですね。


昼食後から映画までの時間つぶしだったが
とても楽しいひと時を過ごすことが出来ました。


この後映画館方向へ向かい近くにある
サンマルクカフェでアメリカンを飲んで一休み。

映画も楽しんで充実した土曜日となりました。

                         
                                  
        

江戸川乱歩や名優も訪れた創業昭和6年 神保町の天麩羅屋はちまき

category - ライフスタイル
2016/ 12/ 06
                 
神保町シアターで映画を見る前に
天麩羅屋さん「はちまき」で天丼を食べてきました。

天麩羅屋はちまき

実は11月に神保町シアターへ行った日のパン屋での昼食後
映画館までの帰り道でこの店の存在を初めて知ったのです。


神田はちまき

何度も歩いた通りなのにそれまでは全く気がつかず。
その日はとてもおいしそうなてんぷらの匂いがして
誘われるように店の前に行ってみて写真をパチリ。

「来週神保町に来たときはここでお昼を食べる!」
そう決めたのです。


江戸川乱歩御用達

ここは昭和6年に創業”江戸川乱歩ゆかりの店”と
名刺に書かれています。

常連客は江戸川乱歩の他に井伏鱒二や森繁久彌、
三国連太郎などがいたそうです。

現在は3代目が店をやっているらしい。

20161203_10.jpg

始めてみた時から「天丼」にするか「野菜天丼」にするかを決めかねていました。
天丼の中身で読めない漢字があったのでお店の人に聞きました。
「きす」と「いか」でした。勉強になりましたね(笑

今回は「天丼」を注文しました。


20161203_11.jpg

天丼と味噌汁が運ばれてきました。

神田はちまき天丼

メニューにある通り海老が2本、いかときす
野菜は大きめのピーマンが乗っていました。


20161203_13.jpg

天つゆも沢山かかっていて、すきっ腹だったけど
よく噛んで味わいながら美味しくいただきました。

ご飯も柔らかさがほどよく、天麩羅との相性も良かったです。


店内では天丼を頼むお客さんがおおかったですが
穴子海老天丼を注文する人も結構いました。


ちょうど天麩羅が久しぶりに食べてみたいと思っていたところに
このお店を発見し良いタイミングで訪れることが出来ました。

次回は野菜天丼を頼んでみたいなぁと思った。


神田天麩羅 「はちまき」
千代田区神田神保町1-19

地下鉄神保町A7番出口を出てすぐにある
すずらん通りの中にあります。
通りを歩いていくと東京堂の先にある
店先から天ぷらのよい匂いが漂ってくるお店です。


                         
                                  
        

寅さんの渥美清がゲイボーイ 「企業防衛」キャバレーの経営学入門

category - ライフスタイル
2016/ 12/ 05
                 
土曜日は2週連続で神保町シアターへ
『「経営学入門」より ネオン太平記』という
1969年の白黒映画を見てきました。

ネオン太平記

カメラマン姫田眞左久の100回目の誕生日である
11月19日から12月23日までの35日間にわたって
姫田が係った映画が公開されている。

磯田敏夫企業防衛


原作は磯田敏夫の「企業防衛」。

”経営学入門” となっているのは、その前に見たエロ事師が
”人類学入門” となり、原作も設定も違うがそれの姉妹編
『入門シリーズ』第2弾という扱いからこのタイトルがついたようだ。


キャバレーの経営学入門

10月か11月初めにTSUTAYA行った時に
告知チラシをもらい以来この日を楽しみにしてました。

当初このチラシを見た時に「経営学入門」がえげつなさそうで
面白そうだという話になって見に行くことを決めていました。

その後「経営学入門」の前に「人類学入門」があるという事を知り
「人類学入門(エロ事師たち)」と「経営学入門(ネオン太平記)」の
2本を見に行こうということになった。


本作の監督は磯見忠彦で、エロ事師たちの監督であった今村昌平は
磯見忠彦とともに脚本で参加している。
音楽は前作同様に黛敏郎。

出演もエロ事師たちに引き続き小沢昭一が務めている。
共演は西村晃、加藤武、吉村実子、松尾嘉代、北村和夫で
三国連太郎と渥美清が特別出演している豪華版なのだ。

ちなみに吉村実子は石立鉄男の元奥さんだ。



今回も舞台は大阪である。
エロ事師たちから2年後に公開された作品だ。




大阪・千日前のアルサロ「オアシス」の支配人益本利徳(小沢昭一)は
内縁の妻のカツ子(園佳也子)と赤ん坊の娘がいるが入籍しておらず
籍を入れるという話が出ると逃げ続けている。

その益本が店内で店がオープンする前に従業員の女たちを前に
カツを入れるシーンから物語は始まる。


前作のエロ事師たちがねっとりとした質感で描かれていたが
今回はテンポよくとてもエネルギッシュに作られている。


大阪の大きなアルサロということで客を獲得するためにも
女たちが客たちを素早くさばいていく姿が逞しい。


エロ事師たちでは出番が少なかった西村晃だが
益本の友人役で出ており、小沢昭一と西村晃の
掛け合いのようなやりとりが楽しめる。


アルサロは社長はある政治家で表舞台には出てこないが
マネージャーの益本とのアルサロ経営戦略において
度々スクリーンに登場する。


女も男も金がすべてのアルサロ。

ある日未回収の金を回収したままドロンした女たちの
存在が判明した。


マネージャーである益本が彼女たちの元へ向かう。

若いころからふくよかな肉体を持つ春川ますみは
病気だと偽るが益本は金をよこせと迫る。
春川ますみは色仕掛けで逃れようとする。


次の女は松尾嘉代で、彼女は実は店のボーイ島田と
出来ていたのだ。

水商売での従業員同士の恋愛はご法度だ。
早速ふたりともクビにする。


こういう店での女の入れ替えはよくあること。

双子の姉妹がオアシスに雇われた。

しつこくて嫌らしい客(三国連太郎)をうまく扱えなかった
双子の姉に従業員部屋で男の扱いの手ほどきをする益本。

三国連太郎に抱き着かれワンワン泣いていた双子の姉も
益本のおもろい話術つきの手ほどきを受け心が緩んでいく。


オアシスは二号店の話も進んでいた。
二号店は文教地区に近いということで
近所の主婦たちから反発を喰らうのだ。

このことが新聞記事となり肩身の狭い思いをするカツ子。

テレビ番組でオアシス益本と主婦たちの対決の
討論会の様子が映し出される。

この時の司会で「エロ事師たち」の原作の野坂昭如が出演。


私はわからなかったのだが、作家繋がりで言えば
小松左京も桂米朝とともにアルサロに訪れる客として
出演していたようだ。


オープニングの出演者で名前に気づいたのだが顔がわからなかった。


益本の店にはあいかわという地方出身の長身で口下手で
要領の悪いボーイがいた。
益本は偶然あいかわが乗っている電車に乗り合わせ
あいかわがカッターで女性の衣服の尻を切り裂く現場を目撃してしまう。



場所を移して益本はあいかわに詰め寄る。
その後飲み屋にあいかわを連れ出す。
口下手で要領の得ないあいかわだが
孤独感からあのような行為を行ってしまったようだ。

飲んだ日の深夜、あいかわを自宅に連れ込む益本。


狭い家に妻のカツ子と赤ん坊がいて
カツ子の母も遊びに来ていて一時的に宿泊していたにもかかわらず
あいかわはしばらく益本の家に同居することになる。

長身でおどおどしているようにみえたあいかわだが
益本の家では周囲に気を配ることなく
まるで我が家のように住み着いてしまいカツ子の怒りをかう。


そんなカツ子の存在がないかの如くふるまうあいかわ。


アルサロオアシスでは女性ダンサーに
わいせつな行為をさせておりそれがもとで
益本は警察にパクられてしまい豚箱へしばらくぶちこまれる。


この間カツ子は母を再び自宅に住まわせる。


益本は内縁の妻カツ子とカツ子の母ともども
入籍を懇願されるものの縛られる生活が大嫌いで
話をはぐらかす。


入籍するという普通の生活への嫌悪感は
益本の出自が深くかかわっているのだ。


益本がブタ箱にいる間に、カツ子と母が
益本の素性を洗い出す。

益本利徳というのは大阪での仮の名で
本名は違い東京の古本屋の息子だったのだ。


古本屋の息子時代の益本の家庭環境は
堅苦しい家風でありその縛りから逃れるため
大阪へ逃げ出し名前も変えて水商売についたのだ。


カツ子の母は、古書の目利きも出来るんだし
水商売から足を洗ってまっとうな仕事についてほしいと言う。



結局カツ子とは調停で争うことになる。



金にシビアで女を商品としてしか見てないように見えた益本だが
後にちゃっかりあの双子の姉と出来てしまう。


カツ子との関係が壊れてから双子の姉の家に
住み着いてしまう益本。


双子の姉妹は二人で暮らしており、そこへ泊まり込むうちに
今度は双子の妹とも関係をもってしまう。


妹と益本の関係に気がついた姉は狂わんばかりに妹と喧嘩する。
そしてふたりから養女でもいいからと籍を入れることを迫られて
双子の元から逃げ出す益本。


カツ子からも入籍を迫られたうえ、そういうこととは無縁と思っていた
双子からも籍を入れることを懇願された益本は
つくづく安定感を求める女のうざったさに疲れた様子だ。


そんなとき店を辞め消息を絶っていたあいかわが
突然、益本の前に現れる。

あいかわはふたりの男を連れて来ていた。


そして、あいかわが連れてきた男たちから
暴力を振るわれる益本と従業員。
益本たちが動けない間に、あいかわたちは
店の売上金を奪って逃げてしまう。


この不祥事が表ざたとなりオアシスの社長の
政治家のおやじも政界から身を引かざるを得なくなった。


結局あいかわは逮捕された。
あいかわは前科持ちだったのだ。


警察の廊下で益本はあいかわとすれ違いざま
あいかわに殴りかかろうとするがあいかわから
「マネージャーも弱いじゃないか」と言われる。



悪いことは続くもので、カツ子、双子の元にもおれなくなった
益本は店に住まうことになるのだが、店が火事にあってしまうのだ。


疲れ切って電車に乗っていた益本だが
そんな時魔が差し、指の間にカッターを挟み
あいかわのように女の着物の尻を切り裂きたい欲求にかられる。
ギリギリのところで思いとどまる益本。


人間誰しもが持っている弱さや不安定さ。
調子がいい時はいいが、ひとたび悪くなると
これらが顔をだしてきて自分自身との戦いが始まる。


しかし、大阪の地で水商売での成功を目指す益本は
逆境も跳ね返していくべく積極的に攻めていく。



オアシス二号店のオープンも諦めず、
火事となって営業できない一号店だったが
宣伝もかねてなのか益本は大胆なプランを実行に移す。


オアシスのホステスや従業員を引き連れ真昼間に大阪の街を
大行列でマラソンするのだ。

これはゲリラ撮影だったのかな?


爽快感あるラストシーンでした。


そして、益本たちがゲイバーへの店に行くところがあるのだが
ここでゲイボーイ(ゲイのママ?)役で出演していたのが
あの寅さんの渥美清なのだ。

着物と女もののカツラをつけていただけで
特に化粧もしてなかったのだが
大きな四角顔でゴツゴツしたゲイに扮した姿に
館内は大きな笑い声に包まれた。


出演時間は本当に短かったにも関わらず
観客の心を一瞬で掴んでしまった渥美清。

あれで全て持っていかれてしまったかんじでした。



ちょい役の渥美清だが、超脇役でありながらも
存在感の大きさが際立っておりさすがだなと感心させられました。


またゲイといえば加藤武もゲイ役で小指を立てながら出てました。
加藤武とゲイという組み合わせの意外性が笑えました。


あと、名前はわからないがゲイボーイに扮していた長身の俳優さん。

きれいなゲイボーイで、男性としての姿もさぞかし
イケメンなんだろうなと思い誰だか気になっています。



小沢昭一が演じた主人公の益本利徳だが関西弁の大阪人かと思いきや
実は東京の出身だったという設定なのだが
小沢昭一も東京の出身だったんですね。

この映画を見ててっきり関西方面出身の方かと思っていました。



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私が見た「経営学入門」の前には
今村昌平監督で緒形拳主演の「復讐するは我にあり」と



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後には同監督で桃井かおりと泉谷しげるの
「ええじゃないか」がやっていたようです。

桃井かおりといえば、萩原健一と出ていた
「青春の蹉跌」も同館で12/17から始まるようです。

初日の会は上映後に長谷川和彦監督の
トークショーも行われる予定だそうですよ。


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今回はカメラマンの特集でしたが
名画座もいろんな切り口で企画を考えているので面白いですね。




                         
                                  
        

伝統の勝負強さを発揮して年間優勝した鹿島アントラーズ 運の強さも実力のうちです

category - 鹿島アントラーズ
2016/ 12/ 04
                 
昨日はチャンピオンシップの第2戦が行われ
鹿島が浦和に勝利したことで
7年ぶり8度目のリーグタイトルを手にしました。


リアルタイムではテレビが見れなかったけど
今日の無料放送でこの試合の模様を見たいと思っています。


こういう時のアントラーズは本当に強いですね。


ホームでの第1戦を落としたことで本当にどうなることかと思いましたが・・・


鹿島はファーストステージで優勝したものの
その後の失速感がありセカンドステージは
なんと11位という信じられない順位で終了。

年間でも浦和、川崎よりも勝ち点に差がついた
3位をようやくキープできていた状態だった。


このような圧倒的な強さを感じさせない鹿島が優勝したことで
納得できないという思いを持っている人も多いと思う。


だけど、今の制度で戦い最後勝ったものが王者となる。
今の制度に対してどういう思いがあるかではなく
与えられた環境でしっかりと結果を残すこと。

これが出来た鹿島を私は誇らしく思う。


そして、こういうチャンスを逃さずにしっかりとものにする
鹿島アントラーズの強運さ。
運も実力のうちです。


今回の優勝は堂々胸を張れる優勝です。


私は昨日アントラーズが年間王者になったと知って
いろんなことを自分の身に置き換えて考えた。


与えられた環境に文句をいわず
どんな不利な状況でも自分を信じて結果を出し続けること。


大一番、すごく精神的な重圧があったと思うけど
本当に見事な勝利でしたね。



軌跡を起こした鹿島アントラーズから勇気をもらいました。


また鹿島の歴史に新たなタイトルが刻まれました。


今夜無料で見られるテレビ放送を楽しみにしたいと思います。

アントラーズ、優勝おめでとう!


                         
                                  
        

海外の有名美術館の裏側が見えるドキュメンタリー映画

category - ライフスタイル
2016/ 12/ 03
                 
ヒューマントラストシネマ有楽町という映画館で
「グレート・ミュージアム ハプスブルク家からの招待状」という映画を見てきました。

グレート・ミュージアム ハプスブルク家からの招待状


これはウィーン美術史美術館のドキュメンタリー映画で
改装のため閉鎖して2013年の再オープンへ向けて
撮影されたウィーン美術史美術館のドキュメンタリー映画である。


オーストリアのウィーンにある美術館は19世紀の終わりに
都市改造計画の一環として長い年月をかけて建設されてきた。
この時は金銭面や時間的な制約はなかったようで、
ルネサンスやバロックなど様々な様式を織り交ぜた
贅沢で美しい美術館だ。


ウィーンということで、オーストリアハプスブルク家の膨大なコレクションを収蔵しており
ベラスケスの作品をはじめ、フェルメールの 『絵画芸術』や
来春日本で行われるピーテル・ブリューゲルの『バベルの塔』などがある。


ブリューゲルの作品は世界で最多を誇っている。


現在、国立西洋美術館で行われている「クラーナハ展」の
ひときわ目を引くチラシ『ホロフェルネスの首を持つユディト』も
ウィーン美術史美術館が収蔵している作品だ。


斬首繋がりで言えばカラヴァッジョの 『ゴリアテの首をもつダビデ』も
ここにある。



ルーブル美術館などに比べるとその知名度はやや地味だが
私が観に行っている美術展でもウィーン美術史美術館が持っている作品を
いろんなところで目にする機会があった。


さて、そんなウィーン美術史美術館だが伝統を守りつつも
美術館のブランディングのため革新していく事も求められている。

改装にあたっては建物と収蔵作品は古いものの
館内を照らし出すシャンデリアはそれと対比するような
斬新で現代的なデザインであったりと
古いものと新しいものが融合した内装となったようだ。


また美術館が持っていないタイプの美術品獲得へ向け
オークション会場に出向くのだが、限られた予算の中で
落札できるものはなくお目当ての美術品を見て
「何かひとつ落札したかった・・・」と
落胆しながら帰るスタッフの様子も描かれていた。

この時はある人物が強気に出てスタッフの目当ての品を
次々と獲得していくのだが、この落札者からは最初から勝ちの姿勢が見え
こういった精神面の強さが運をものにするんだと考えさせられた。


ミーティングでは普段来場するお客様に直に接するスタッフたちが
集められたのだが、この場面も印象的だった。

一般の来場者に接するということで美術館のスタッフの中では
ピラミッドの下の階層のスタッフたち。

しかし、ある女性スタッフは言う。
パーティで私たちも紹介されると思っていなかったのに
そうはならなかった。

私たちは最下位のスタッフではない
私たちもこの美術館の一員であるとプライドを示すのだ。


普段私たちは美術館を訪れて表の顔だけ見ている。
当然その裏側には館内の清掃や、美術品の修復、
改装したことで入場料を引き上げなければならないため
予算の縛りがありながらも客を増やしていくための戦略が求められる。


表からは見えない裏側の泥臭い日常と現実。
目指す理想に向かってこれらの現実とどう向き合っていくのか。


果たして入場料値上げ前の旧価格ラストチャンスで
駆け込み需要は見込み通り増えたのだろうか?

チラシデザインと煽りの宣伝コピーが
最終的にどう落ち着いて、どういう結果に結びついたのかが
わからないまま終わってしまったのが残念だった。


一方、面白かったのはこの美術館が作品提供したかかわりをもつ
外国の企画展が振るわなかったという話があったのだが


「でも、日本では成功したわ」という一言があった。

これは時期的に国立新美術館で開催された
「ハプスブルク展」のことだと思う。
(こちらもウィーン美術史美術館とブタペスト国立西洋美術館が
作品提供をしてたはずなので。)
確かに大盛況だったし。

まぁ、日本の企画展は世界的に見ても上位に入る位の
入場者数だし、ハプスブルクや現在行われている
ヴェルサイユものなんて日本女性に人気が高いわけだから。



ウィーン美術史美術館

約100分弱の映画でしたが、個人的にはもう少し
深く掘り下げた人間模様と、収蔵している美術品の修復映像などが
欲しかったなぁと思いました。


でも、ルーベンスの絵画がスケッチを基に何者かの手も加わり
仕上がっている分析場面などはとても興味深く見ることが出来た。

最後にブリューゲルの『バベルの塔』のドアップ。
大きなスクリーンを通してバベルの塔の細部を舐めるように
ゆっくりと映していく。

来年の実物を見る前にバベルの塔がじっくりと堪能できたので
最後は本当に満足でした。


去年イギリスのナショナルギャラリーと
オランダのアムステルダム国立美術館の映画を
梯子してみたのだがそれと被る内容だった。

特にナショナルギャラリーは3時間ほどあり
2本見たのに3本見たくらいの疲労感だった。

先述した人間模様という点ではアムステルダム美術館の方が
よく描けていた印象だったし、作品修復や分析なども
ナショナルギャラリーの方がまさっていた。





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ヒューマントラストシネマ有楽町は駅からすぐという
アクセスの良さもいいし、この映画館が選ぶ作品も私好みだ。


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先日観に行った「ティファニーニューヨーク五番街の秘密」は
新宿で見ましたがこちらでも上映中です。

ここ結構いいラインナップで、来年以降も気になる映画が
予告編で流れていました。

また置いてある映画チラシのチョイスもいいかんじ!

10月に新宿で見たビートルズの映画のチラシもあり
年末から年始にかけて下高井戸シネマで公開されるようだ。
ここも地味だけど私が好きな作品をやる映画館だ。

ビートルズの映画は日本仕様のモノクロ版しかもっていなかったが
公式仕様のカラー版があったのでもらってきた。


今回の映画では登場しなかったがウィーン美術史美術館の
「ホロフェルネスの首を持つユディト」が見れるクラーナハ展も楽しみ。

12月もまた充実した1か月になりそうです。



                         
                                  
        

少し物足りなかったサンマルクカフェの日替りランチ

category - ライフスタイル
2016/ 12/ 02
                 
サンマルクカフェで日替わりランチを食べてみました。

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飲み物とチョコクロに日替わりで1品つきます。
これで税込540円です。

20161130_2.jpg


この日のトーストサンドはたまごと海老でした。

大好きな海老とタマゴという組み合わせでしたが
お味は結構淡白で物足りなさがあります。

加えてボリューム感もイマイチで
空腹感をあまり感じないときのランチにはいいけど
ある程度空いている場合はやめておこうと思いました。


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チョコクロはいつも通り美味しかったです。

あまりお腹が空いてなくてちょっと甘いものをつまみたいっていう
腹具合の時はいいかもしれないけどってかんじです。




                         
                                  
        

奇抜な外観が印象的な名画座・神保町シアター

category - ライフスタイル
2016/ 12/ 01
                 
今日から12月、外は雨が降っています。
今月で今年が終わるっていう自覚がありません。
なんか不思議な気分で迎えた2016年の最後の月。

さて、先日は久しぶりに神保町にある神保町シアターへ行ってきました。

神保町シアター

2007年7月にオープンしたこの名画座は
地下鉄の神保町駅A7番出口から数分のところにあります。

表通りから行くと三省堂の裏あたり。

一風変わったデザインの外観が目印です。


名画座神保町

入り口はこんな感じになっています。

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建物の中には吉本興業が運営する「神保町花月」も入っています。
「神保町シアター」は小学館が運営しています。

神保町シアターは地下にあり99席あります。
各回入れ替え制で自由席です。
映画が始まる10分前から開場。


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購入したチケットに整理番号が記載されているので
整理番号順に入場することとなります。

ちなみにチケットはチケットぴあ仕様となっている。
まるでぴあで発券してくれたみたいだ。

有料入場が5回分貯まると1回が無料という
ポイントカードもある。


自由席なので空いている好きな席を取ることができます。



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中はこじんまりとしてるもののとてもきれいで
おトイレの数もそこそこあります。


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左側に地下にある映画館へ向かう階段がある。

昭和30年頃の映画を中心に上映しているだけあって
年配のお客さんが多い。

小さな名画座とあってほっこりさせられるエピソードもある。


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私は行けなかったのだが夏に芦川いづみの特集があった。
ファンのリクエストで上映される作品が決まったようだ。

俳優・藤竜也の奥さんの元女優芦川いづみ。
藤竜也よりも年上の嫁さんだ。

日活の石原裕次郎の映画なんかでよく見かける女優さん。

いかにも当時の清純派女優といった愛らしさ。


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その時のチラシの中にあった芦川いづみからの
メッセージが温かい気持ちにさせてくれる。


こういう昔の女優と名画座のかかわりは
神保町シアターと似たような名画座ラピュタ阿佐ヶ谷でも見られる。

古い時代の作品が主なので
フィルムの劣化と機材の維持など大変なことも多いだろうと思う。


神保町を歩くといろんな書店に神保町シアターのポスターが張られている。

そういう神保町の街並みが私は好きである。