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2017-03

最新記事一覧  

六本木ミッドタウンの飲食店×Ba-tsuが閉店になっていた。 - 2017.03.31 Fri

ミュシャ展が終わりミッドタウンでお茶しようということになった。

行ってみるとスタバが無くなっていた。
それだけでなく周辺に人がいなく勢いをかんじない。

よく見てみるとスタバの他にも閉店になっている店があるようだ。

もしかしてと思いチェックすると
よく行っていた「Ba-tsu」もなくなっていた。



お気に入りのメニューだった
「明太子と魚介のスパゲッティ いくら添え」だが
もう食べられないんだね。

土日は単品だが、平日はフォッカチャと飲み物がセットでついてきてた。

奥の席は落ち着けたし、店員さんも顔を覚えていてくれて
サービスよかっただけに残念。

8年間営業していて、去年の12月29日をもって閉店したようだ。
ランチ以外の夜でも行っていたので寂しいな。



むかーしから行く機会が半端なく多かった六本木。

たくさんのお店とお別れしてきた。
未だに残っている店もあるが
サヨナラしたお店の方が多い。

別れがあれば出会いもあるもの。

六本木は今後も良く行くので
新たなお店との出会いも期待しよう。


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朝マック チキンクリスプマフィンセットを食べてみた - 2017.03.30 Thu

昨日はその後の予定の関係で
マクドナルドのモーニングを
お昼ご飯にしました。


マクドナルド チキンクリスプマフィンセット


チキンクリスプマフィンセット 350円。
コーヒーはプレミアムローストコーヒーMサイズです。


私のお昼時間が9時過ぎだったため
さすがに世間のランチタイムとはいえない時間で
軽めの朝マックがお昼ご飯となったのです。


チキンクリスプマフィン マクドナルド


チキンクリスプマフィンは思ったよりも小さめ。

ちょっとピリ辛目なかんじが良かった。
ファーストフードは久しぶりだったのでおいしくいただきました!


マック ハッシュポテト

サイドメニューはハッシュポテトにしました。
芋が食べたかったのでパクパク食べた。


たまに食べるとマックもうまい。


ひとつひとつの席が狭いんだが
食後は前日のレポート書いたりと
予定通り作業を済ませて店を後にした。


夜ご飯までかなり時間があるので
間食を少々・・・

そのあと、運動をしたので
夕飯にはちょうどよい腹の空き具合になりました。



今回は新宿スバルビルのマックだったので
近くの損保ジャパン日本興亜美術館へ行った。


損保ジャパン日本興亜美術館

この間興味がないと思い捨ててしまった展覧会のチラシが
欲しくて行ったのですが、狭い美術館のため
外には展覧会のチラシが置いてなく
入場料を払って入館しないとチラシコーナーへ行けず引き返してきた。


お目当てのチラシはレアなやつだったから
メジャーな美術館だと置いてないことが多いんですね。
まぁ他を考えよう。


その後新宿のツタヤに行ったのですが
11時になってもツタヤの階にエレベーターが止まらず
私と一緒にエレベーターに乗っていた客が店員に文句をいってました。


新宿のツタヤは改装のため1度隣に移転し
今年になってから再び映像コーナーのみ
別のビルに移転となったのです。

この移転先が小さな雑居ビルで
内階段は使用できず
エレベーターのみの移動しかできない。
各階で精算するというものすごい不便さなんです。


この日は11時過ぎても店員がエレベーターの
フロアごとの施錠を開かなかったから
客からクレームが出たんですね。


早く大きなビルに移って欲しいものだ。
階段が使えないってとっても不便です。


円谷プロ 「怪奇!金色の眼の少女」(1980年) 怪奇ドラマとしてだけではない ラストのどんでん返しも面白い! - 2017.03.29 Wed

土曜ワイド劇場の円谷プロ作品
第4弾の「怪奇!金色の眼の少女」が放送されました。

長年見たかった作品で、この日を心待ちにしてました!


●「怪奇!金色の眼の少女」  1980年12月27日
脚本: 若槻文三
音楽: 津島利章
監督: 富本壮吉
制作: 円谷プロダクション
出演: 斉藤とも子、長門裕之、市毛良枝、根上淳、
岩崎加根子、岸田森、中島葵、原知佐子、榊原るみほか


怪奇!金色の眼の少女

伶子(斉藤とも子)はミッションスクールに通う17歳。

生まれた年に父が病死、
3歳の時に母を火事で焼死と早くに両親を失っていて
莫大な財産の相続人となっていた。



怪奇!金色の眼の少女 根上淳 岩崎加根子

母の姉の悦子(岩崎加根子)と夫の黒須圭一(根上淳)の養女となり
ロンドンの郊外で暮らし1年前に帰国していた。
圭一と悦子は伶子を実の子のようにかわいがってくれている。


伶子が相続した財産は圭一夫婦が管理していた。
そのおかげで圭一は黒須貿易の社長となり
やり手の圭一は会社を大きくしていった。

屋敷には3人の他に実の母のいとこの
宇田杉男(岸田森)と安子(中島葵)夫婦と
手伝いの美穂が同居していた。


怪奇!金色の眼の少女 岸田森

伶子は安子のことが何故か好きになれない。
杉男は建築関係の仕事をしていて
役に立たない土地を抱えて6千万円支払いの期日が迫っていた。



伶子は帰国してこの家に住むようになってから
鐘の音が鳴ると激しい頭痛が起こるようになった。
そして、母が火に飲み込まれ死んでいった時の様子が
悪夢とも幻覚とも言えない形で脳裏に浮かぶようになった。
心臓の悪い悦子も帰国してから病状が悪くなっていた。


杉男は安子とともに財産乗っ取りを計画していて
心臓の弱い悦子と伶子を始末しようとしていた。
杉男たちは悦子の持病の薬をすり替えたり
伶子と悦子に向かってライフルをわざと暴発させたり
邸内のシャンデリアを落としたり
階段にゴルフボールを置いて転落させたりと
心理的にも追い込んでいく。

伶子は自分の机の引き出しを開け
日記の位置が違っていることから
何者かが自分の部屋に侵入してきたことを知る。
日記は安子が持ち出して杉男と読んでいて
伶子が鐘の音に苦しめられていることを確認していた。

ある日、いよいよ安子が伶子を殺害しようとしたところ
刺される寸前に伶子がこれに気が付く。
伶子に危機が迫ったとき、伶子の目が金色に光る。


怪奇!金色の眼の少女 斉藤とも子

この変化に恐れを感じた安子は家を飛び出て
林に逃げ込むが変異した伶子も林に姿を現した。
白狐が安子の顔をひっかき、安子の体は燃えて黒こげ死体となった。


安子の焼死体は発見され、大塚刑事(長門裕之)は
雷に打たれて死んだのではないかと推測する。
部長(早川雄三)はここのところ晴れていて雷が落ちるはずもないというが。
しかし、解剖の結果は感電死だった。


杉男のアリバイが証明されたことで、安子殺しの容疑者がいなくなった。

怪奇!金色の眼の少女 長門裕之 市毛良枝

頭を悩ませた大塚は少年係の樋垣政子婦警(市毛良枝)と
喫茶店で事件について話をしていると
井口刑事(桶浦勉)が来たので黒須家について調べるように頼んだ。


調べから14年前の伶子の母の焼死事件を知り
大塚はこの事件を洗いなおす。
当時放火が疑われていたが、
圭一にもアリバイがあり捜査は打ち切られていた。

事件現場に残されていた唯一のてがかりは
何か生き物の小さな首のような物体だけだった。
大塚は「亀」だというが、政子は「蛇」じゃないかと言う。


伶子が通っていた学校にはシスターの藤崎葉子(原知佐子)がいる。
葉子は鐘が鳴ると頭痛を訴える伶子に対して良い感情をもっておらず厳しくあたる。
ある夜学校のキャンプファイアーで火を見た伶子が暴れだす。


怪奇!金色の眼の少女 斉藤とも子

逃げた伶子を追う葉子。
二人が立入禁止の吊り橋に来て
葉子が激しく迫るたび橋は大きく揺れ
伶子は危うく落ちそうになり怖くなる。
その危機が起きたとき伶子の目が光り
白狐が葉子の頬をひっかき、体が燃えたまま橋から転落死してしまう。


葉子の事件で山梨県警から中里部長(山本清)がやってきた。
葉子の奇怪な死に方と伶子が救出された話を聞いて
大塚は安子、葉子の事件に伶子が絡んでいると感じた。


伶子の幻覚は日に日に確かなものになっていった。
初めは鐘の様な音色や炎だったのに
赤い紐や蛇の指輪が見えてきたりと
次第に3歳の頃母が殺されたあの晩の記憶が蘇りつつある。

怪奇!金色の眼の少女

伶子は頭の中に浮かんだ蛇の指輪をスケッチした。

それを覗き見た杉男は圭一の書斎のインク壷から
蛇の指輪を見つけ出す。


怪奇!金色の眼の少女 根上淳 岩崎加根子

杉男は圭一と悦子に土地代金の6千万の工面を
依頼するが断られる。

怪奇!金色の眼の少女 根上淳 岩崎加根子 岸田森

すると、伶子が火事の記憶が戻りつつあると言い
見つけた蛇の指輪を見せて金が欲しいとせびる。


大塚と政子は葉子の事件で伶子のもとを訪れる。
葉子が死んだとき伶子は記憶をなくしていて何も覚えていない。
伶子はふたりに母が死んだときの夢を見ると話す。
蛇の指輪を嵌めた人物に母親は殺されたのではないかと言った。


ある晩、伶子が寝ているといつものように鐘が鳴った。
これまでは悪夢にうなされる伶子だったが
3歳のときの記憶が戻りつつあったおかげだろうか
冷静になった伶子はあることに気がつく。


起き出した伶子はベッドの布を破ると
そこからはスピーカーが出てきた。
鐘の音は誰かが仕組んだ細工だったのだ。


しかしこれによって伶子は鐘の音に重なり
母が死んだときに置かれていた置時計の音色を思い出し
蛇の指輪をした人物に母が赤い紐で首をしめられ
白狐が祭ってある神棚の付近が火元になり
母が炎に包まれて死んでいく様子をだんだん思い出すこととなる。

怪奇!金色の眼の少女



配線をたどって行くと別の部屋のオーディオセットにたどり着いた。
その部屋には杉男がいた。

杉男は伶子に3歳のときの記憶を取り戻したのではないかと尋ねる。
そして、母を殺したのは杉男が手にしていた
蛇の指輪の持ち主だと話す。
その指輪にはネームが彫ってある。
杉男に誘導されその名前を確かめようとしたとき
杉男は伶子を殴りつけ気を失わせた。


気絶した伶子を杉男は車で運び出し
ガソリンを撒いて殺そうと企む。


怪奇!金色の眼の少女

しかし、燃え上がる炎の中で

怪奇!金色の眼の少女

伶子はムクッと起き上がり瞳が金色になると

怪奇!金色の眼の少女

杉男は頬をひっかかれ炎に包まれて死んでしまう。

現場に訪れた大塚たちはガソリンの匂いがするものの
またまた雷による死であると推測する。

怪奇!金色の眼の少女

そして、死体が杉男であるとが判明し
真っ黒コゲの指に蛇の指輪がしてあることに気がつく。


早速指輪を14年前の焼死体の事件現場にあった
証拠品とあわせるとぴったりと一致した。

怪奇!金色の眼の少女

杉男が犯人かと思われたが
大塚は指輪にネームがあることに気づく。
ローマ字を読み上げるとKEIICHIと記されていた。


大塚と政子は真犯人がわかり
伶子の命が危ないと黒須邸へ向かう。


杉男に殺されそうになった伶子が帰宅し
圭一と悦子が迎えるが
伶子は錯乱状態にあり
「怖い。お母さんを殺さないで。指輪。」
などとうわごとのようにわめく。

伶子はついに母が殺されたときの
記憶が戻った。


怪奇!金色の眼の少女


雷の晩、置時計が鳴り響く中
蛇の指輪をした男が赤い紐で
母の首を絞める。
倒れるとそばにいた女が新聞に火をつけて
母を焼き殺してしまう。
その現場にいた伶子に逃げてと叫ぶ母。

母を殺した犯人は圭一と悦子だった。

14年前、夫を亡くして3歳の伶子を抱えた
冴子(伊藤めぐみ)は再婚間近だった。
このままでは財産を手にすることはできないと
考えた冴子の姉の悦子夫婦は
再婚前に冴子を殺害したのだ。

その時3歳だった伶子は現場にいて
この様子を見てしまった。


圭一はズボンからベルトを抜くと
伶子の首を絞めようとする。
伶子が殺されそうになったとき
伶子の目が金色に光る。
白狐が圭一の頬をひっかき
圭一は焼けて黒焦げ死体となり
持病を抱えていた悦子はそれを見てショック死してしまう。
そして、伶子も気を失って倒れてしまう。


意識を取り戻した伶子の前に
白狐と母冴子が姿を現し
伶子にメッセージを残すと消えてしまった。
14年もの間母とゆかりのある白狐が伶子の命を守ってくれていたのだ。
これで、全ては終わった。


この時、黒須邸に到着していた大塚と
政子もこの場面を目撃していた。



伶子は財産を通っている聖メシア学園に寄付し
寮住まいをすることになった。





さて、このドラマ斉藤とも子が出てるんですが
これがすんごくカワイイ!
優等生ばかりを演じているイメージがありますが
10代の頃は優等生っていうとなんかつまんなくて
ちょっとワルが入っていた方が
男女ともにモテやすい気がしますが
今、この年齢になってみると
この優等生の斉藤とも子がメチャクチャかわいくて
本当に彼女見てるだけでいいってくらいです。


怪奇!金色の眼の少女 斉藤とも子


画像ではその魅力が十分に伝えきれませんが。
動いている彼女の目の動きや表情が
見とれてしまうくらい本当にかわいいんです。



それと、このドラマ土曜ワイド劇場の円谷プロ怪奇もの。
話が単純なもので怪奇ムードだけでも充分だったのだが
今回は真犯人探しというところでも楽しめた。


根上淳と岩崎加根子夫婦、両親を亡くした幼い女の子を
養女にして実の子のようにかわいがっている。

今回は根上淳と岩崎加根子はいい人の役なんだぁと
思っていたら、後半になるにつけどうも二人が犯人くさい。
そして、やっぱり二人は真犯人だった。
なんだ、今回も二人は悪い人だったんだ、やっぱりね。
と、私と同じようなことを思った人は多いと思う。

なんせ、根上淳と岩崎加根子ですからね。
根上淳はハンサムだから悪い人だけでなく
こうした社会的地位もあるいい人を演じても
まぁこれもありかと思ってしまえる。

岩崎加根子も最初は心臓が弱くて
薬をすり替えられて弱っていたから
まさか実の妹を殺していたとは思わなかった。


序盤は岸田森と中島葵が悪者だったのだが
考えてみたらわかりやすい悪役岸田森では
冴子殺しの犯人というには物足りない。

怪奇!金色の眼の少女 岸田森

今回、岸田森は殺されるまでが長かったのだが
岸田森が斉藤とも子の実母を殺したのではないかと
匂わせながらも、斉藤とも子の見る悪夢には
母の背後で首を絞めている人物の顔が映っていないなど
岸田森以外の人物が殺したのではないかというふうに
犯人推理も楽しめる。


その後、蛇の指輪の前後から
これは根上淳が怪しいんじゃないかという風に
岸田森⇒根上淳へと犯人予想が変化してくる。

その上病弱だった被害者の実の姉の
岩崎加根子もこの殺しに加わっていたという
どんでん返し。


結局後半岸田森も死んでしまい
予定調和的な岸田森の使い方がウケます。
嫌らしくて悪人ヅラなんだけど、小悪党なんですよね。


そういう意味でも岸田森が冴子を殺した犯人ではなく
優しそうに見えた養父母の根上淳と岩崎加根子が
本当の犯人だったというのは面白かった。


またツカさんこと大塚刑事。
これまでも、切断された右腕が犯人だったり、
妻子を守るため夫の霊が乗り移った人形が犯人だったり、
今回は白狐とわが子を守る母の霊が犯人だったりと
犯人逮捕という手柄がないまま終わってしまう。

怪奇!金色の眼の少女 早川雄三 桶浦勉

しかし、ツカさん、前回までは上司の早川雄三や
同僚の桶浦勉に囲まれていたのが
今回は二人に加え、先輩と慕ってくる婦警の
市毛良枝と一緒に推理したりしてツカさんの周りにも女っ気が出てきました。

最後は年齢差のある後輩市毛良枝の頬に軽く
チュッとするお茶目な一面を披露。


早川雄三、桶浦勉、そして山本清が
刑事役というのも面白い。
私にはどうしても悪役側のイメージがあるので。


冴子役の伊藤めぐみは夏夕介の奥様。

怪奇!金色の眼の少女 伊藤めぐみ

その冴子が殺害される場面でも
「白い手・美しい手・呪いの手」同様に
激しい雷が鳴り、電気が消えた暗い和室の
障子には外の木が激しい風に揺られている様子が透けて見える。


円谷プロ 怪奇!金色の眼の少女

白い手・・・では、渥美国泰が死ぬ場面でこの背景が登場したが
今回は冴子殺しの時の背景となっていた。
この場面が絵的に芸術性があって良かった。

怪奇!金色の眼の少女 榊原るみ

また原知佐子と同じく学園のシスター役で
榊原るみも出演していました。
シスターの死はいらなかったように思うが
なぜわざわざあのような展開にしたのだろう。




あと、テレ朝チャンネル・・・
EXまにあっくすのHPに来月の放送予定が
「眼の中の悪魔」じゃなくて「呪いのマネキン人形」と掲載してた。
すぐに「眼の中の悪魔」に訂正してあったけど。



kinironomenoshojyo_22.jpg

しかし、毎月くるスカパーのヨムミルには
4/29の放送が「呪いのマネキン人形」と誤って告知されていた。


ということで、来月は「眼の中の悪魔」です。

これまでとはちょっとテイストが違う感じで楽しみ。


サイゼリアのスイーツ メリンガータが美味しい定番ランチ - 2017.03.28 Tue

先日渋谷へ行きました。
10:00過ぎくらいからランチをやってる店を探したんですが
なさそうだったので宮益坂にあったサイゼリアに入りました。

サイゼリア

サイゼリアのメニューはどこもほとんど同じなのですが
店舗によってデザートに変化が見られることがあります。


サイゼリア ランチ定番

この日もいつものやつ。
やわらかチキンのチーズ焼きと
真イカとアンチョビのピザです。


サイゼリア

チキンのメニューは似たようなのが
もうひとつあり、いつもどちらかをオーダーしてます。


サイゼリア

この日はチーズ焼きの方にしました。
なんとなくチーズが食べたかったので。


サイゼリア 真イカとアンチョビのピザ

真イカとアンチョビのピザは
アンチョビの塩気が好きで良く頼んでます。
結構おいしくて大好き。


さて、この日は初めてみるスイーツがあったので
さっそく注文してみた。


サイゼリア アマレーナ

アマレーナと


サイゼリア メリンガータ

メリンガータです。


どっちが美味しかったかというと
断然メリンガータ!


これ確かうちの近所のサイゼリアでは見かけなかったんですよね。
あれば、次回も絶対に頼みたいってくらい気に入りました。


199円でサイズも小さめですしとてもおススメですよ!


加藤嘉も登場!おやじさんの演技も光る第1週目の特捜最前線 - 2017.03.27 Mon

昨日から降り続いている強い雨
一旦緩まる事はあるものの
今朝もその勢いが弱まることなく降り続けている。
そして、4月も間近なのに非常に寒いですね☔(*_*)


BS朝日で放送中の「特捜最前線」は
やはり東映チャンネルと同じ回ばかりが放送されている。


特捜最前線32 殉職・涙と怒りの花一輪

2回目の水曜日は#32 「殉職・涙と怒りの花一輪」


”おやじさん”こと船村(大滝秀治)主役回。

昔は叶刑事目当てだったんですが
今はおやじさん目当てと
目線が思いっきり変わりましたね( ー`дー´)キリッ


イイ男目線では叶(夏夕介)から吉野(誠直也)へと
これまた好みの変化がある。


それはさておき
おやじさんですよ。

特捜でしか見られない大滝秀治の熱演ぶりを堪能する。
船村一平という架空の人物が
大滝秀治が船村一平に入り込んでしまっていることで
とても演じているだけとは思えない
生命の息吹が吹き込まれた船村刑事が見られるのだ。


刑事という職業にのめり込む船村。

ここでは熱が入りすぎたばかりにメガネがズレ
鼻眼鏡になるおやじさんや
ズボンからシャツがはみ出ちゃうおやじさん
この画像のように事件解決の糸口をつかもうと
捕まえた人物に顔を寄せまくって髪をくちゃくちゃにしちゃうおやじさんなどなど
おやじさんの暴走ぶりを存分に味わうことができるのだ。


とにかくこれまで見た船村主役回には外れがない。
セレクションだけでは物足りず全話放送して欲しい。



特捜最前線36 傷痕・夜明けに叫ぶ男

3日目は#36 「傷痕・夜明けに叫ぶ男」

高杉(西田敏行)主役回。
なんとゲストは私の大のお気に入りの加藤嘉!!!

嘉が来るんだったら是非ともおやじさんメインの回でお願いしたかったのだが。
二人の演技のぶつかり合いがみたかったわ。


今回は高杉が殺人事件を目撃したルンペン(!)の仙さん(加藤嘉)に亡き父の影をみるという涙モノ。
嘉はホラ吹きルンペンなので目撃者といえども
「虫けら」扱いされてしまう。

嘉でルンペンというと「太陽にほえろ!」でも
テキサス初登場の次の回で嘉がルンペン役を演じてたな。
その時のタイトルが確か「虫けら」だった。

嘉は太陽と特捜でルンペンを演じ
「虫けら」繋がりときたもんだ。


ほら吹きの仙さんだったが
自分を父親のように慕ってくる
高杉の熱意にほだされ
命懸けで犯人に迫るが
非情にも殺されてしまう。


死ぬ間際高杉に今度こそ犯人の腕に噛みついてやったと言葉を残す。
仙さんの歯に残っていた血液型、
仙さんが犯人に残した歯形が決め手となり犯人は逮捕される。

浮浪者だった実の父を嫌う息子には平泉征。

実の息子との絆は築けなかったが
他人である高杉との絆は築けた。
嘉は無情にも殺され、死後息子にも
涙を流してもらうことは出来なかったという特捜ならではの非情さ。


太陽だったら病院へ運ばれた嘉は死なず
息子も駆けつけ手を取り合って父と子が対面なんて展開なんだろうけど。

嘉の彫の深さと目のかわいらしさが素晴らしい。



特捜最前線40 初指令・北北東へ急行せよ!

金曜日は#40 「初指令・北北東へ急行せよ!」

正月に放送されたようで特命課に鏡餅が飾ってある。
後に紅林刑事として特命に参加する
横光克彦がゲスト。
上村香子と夫婦役でサラ金の借金苦から一家心中をしようとする
おもちゃ工場の社長を演じていた。


手前はおやじさん一家。
幼くして息子を亡くしたため
妻(風見章子)と娘の3人暮らし。

初代の娘は木村理恵だとおもってたが
別の人だったんですね。
だいぶ前に見たっきりだったのですっかり忘れてた。


中華料理店でおやじさん一家の後ろにいる
豪華な食事をとる元工場経営の一家。
だが、それは子供を道連れに死を覚悟した夫婦の
人生最後の贅沢な食事だった。


こちらは最後は一家は死なずなのだが
サラ金の借金を抱えたまま
元の従業員たちのサポートを受けながら
生きていくのでハッピーエンドなのかどうなのか。


横光一家が生きながらえたことで
特捜ではほんわかラストといったところか。


この中華料理店で自分の娘に額をくっつける
習慣のあったおやじさんは
横光一家の娘にも抱き上げた際に同じようにする。
これは実は伏線でのちの捜査に役立つことになるのだ。


今週はナーンチャッテおじさんの回もあるようだ。

平日は特捜を楽しむこととする。

新日本プロレス3.6旗揚げ記念日 永田さんの白目とテンコジタッグを久しぶりに見た - 2017.03.26 Sun

1972年3月6日大田区総合体育館で新日本プロレスが旗揚げした。
新日本の創立45周年を記念して行われた
旗揚げ記念興行をみました。

当日はテレ朝チャンネルでライブ放送されていたため
録画してあったものをかなり経ってから見てみました。


久しぶりにプロレス中継を見て
つっこみを入れながら大爆笑して
面白かったのでいくつか簡単に書いてみる。


■新日本プロレス「戦国炎舞 -KIZNA- Presents 旗揚げ記念日 」
大田区総合体育館 観衆: 3,896人
2017年3月6日(月) 開始:19:00


第2試合
真壁刀義&永田裕志&獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク&×デビッド・フィンレー  (11分16秒 グラネード→エビ固め)  ケニー・オメガ&○バッドラック・ファレ&高橋裕二郎&タマ・トンガ&タンガ・ロア 


まだ第2試合だが、アタシ的にはこれと第5試合がメインのようなもの。


永田 白目


久しぶりに永田さんの『白目』を堪能できた!
いやぁ、まだ白目健在なんだー。
これだけでめちゃめちゃウケました。
家中、大爆笑だった。


よくプロレス観戦へ行っている時も
度々ブログに載せていた永田さんの白目。
またこんなに年月を経ても載せることになるとは・・・



会場で「白目コール」したいもんだ。



第4試合 ブリティッシュヘビー級選手権試合

×柴田勝頼 (11分16秒 グラネード→エビ固め) ○ザック・セイバーJr


柴田勝頼 ザック


地味ながらも、反する華麗さも持ち合わせ面白かった試合。
この日見てて思ったけど、いろんなタイプの選手がいて
見せ方もそれぞれ違う。
バラエティ豊かで流し見とはいえ結構楽しい大会だった。

このカードは、絵面のキレイさもありうちでも評判良かったのに
最後に鈴木みのるたちが乱入してきて柴田が防衛失敗。

そしてザック・セイバーJr.がまさかの鈴木軍入り。
ザックと鈴木軍ってのがピンとこないけど
結構いい選手だったので今後要チェックですわ。


第5試合 IWGPタッグ選手権試合

×矢野通&石井智宏 (12分28秒 ラリアット→片エビ固め) 天山広吉&○小島聡

大好きなテンコジタッグ!

天コジ 永田中西

そこに試合後テンコジを称える
永田さんと中西が両脇を固めるという図もよかった。

テンコジが王者ならちょっとしばらく
新日の試合をみなくてはいけないな。


矢野通

ちなみにうちでは矢野のタイツがある意味人気でした(笑

自分の中では天コジ存在してくれるだけでいい。
結局王者組が防衛失敗して新王者にテンコジがなったんだが
3年4カ月ぶりのタッグ王者だとか。

いやぁ、久しぶりにみた大会でいいものがみれました。
感無量!!!


田口隆祐

この人も以前はじみーなイメージがあったんだけど
ゆるーいキャラクターになっているようだが・・・


オカダカズチカ


このブログによくプロレス記事を書いていた頃は
まだ新人で第1試合に”岡田かずちか”として出ていたオカダ・カズチカ。
すっかりメインイベンター に成長しましたか。


解説も引退したミラノ、ゲストで真壁など
実況はうるさかったがまぁ楽しめました。



テレ朝チャンネルでは新日の試合の
生中継もやってるようなので
覚えていたら4月も見てみようかな。

3/21よりBS朝日で「特捜最前線」を放送開始 - 2017.03.25 Sat

10年位前だろうか・・・

ファミ劇で確か早朝に「特捜最前線」を放送していた。

私が見た頃にはもう終わりの頃(490話位?)で
番組に勢いもなくすぐに終了してしまった。

やはり絶頂期の頃の作品が見たい!と思い
ツタヤでレンタルしてみてました。
その後、東映チャンネルでセレクションとして
DVD化されていた作品のみを放送していたので
わざわざ加入して特捜の放送がある期間のみ見てました。


あれから何年か経ち・・・
今月21日火曜日からBS朝日で
夕方の5時から特捜の放送が始まったことを知りました。

特捜最前線 刑事を愛した女

21日の初回放送は#20「刑事を愛した女」
桜井刑事(藤岡弘)が主役の回だ。

どうせなら1話から全て放送して欲しいんだが。
今のところ東映チャンネルで放送されたものと
同じのが放送されている。

特捜最前線

一応今回も初日から毎回放送を見続けています。
全509話中の20話目ということで、オープニングは
あの有名なやつじゃなくかなり地味目なもの。


特捜最前線 西田敏行

私は西田敏行が特捜に出てることを知った時はビックリだった。
私の中の特捜のイメージはもっと後のものだったから。
初期はまだ橘(本郷功次郎)も紅林(横光克彦)も叶(夏夕介)もいない。



特捜最前線 岸田森

岸田森が検事役で出演していた。
私はこの人が悠木千帆(現:樹木希林)の最初の
ダンナだってことを知ったときも驚きでした。



特捜最前線 岸田森

今回は桜井の過去の悲しい恋の物語を絡めている。


特捜最前線 二谷英明

桜井が過去に愛した女を山口いづみが演じている。
彼女は桜井の友人の刑事と結婚していた。

特捜最前線 溝口 舜亮

その友人刑事は、「江戸川乱歩シリーズ」で明智小五郎を演じていた滝俊介。
特捜の時は溝口舜亮という名前に変わっていた。

明智小五郎は美女シリーズの天知茂しか認めてなかったのだが
評判が良かったので東映チャンネルで放送されたときに
「江戸川乱歩シリーズ」で滝俊介の明智を見てみた。
かなり面白くて全話録画してしまった。

美女シリーズよりかなり前に作られたシリーズで
天知茂が明智を演ずるより以前に滝俊介が
明智をやっていたのだがあの世界観とても良かったです。
評判がいいのも納得でした。



特捜最前線 藤岡弘

そして刑事のお母さん役は「三日月情話」の尾形トメ役だった村田知栄子。
「三日月情話」も数年前にファミ劇でやっていてたまたま見てしまったら結構はまってしまった。
35話と長かったから話がだれてしまったが途中まではめちゃくちゃ面白かった。


特捜最前線

さて、特捜といえば”おやじさん”こと船村一平刑事(大滝秀治)だが
今回は主役回でないんだけどエリート検事本田と対峙する場面で
いい味をだしてましたね。

さすが、おやじさん。

少ない出番でもちゃんと見せ場を作っている。


この翌日2回目の放送ではおやじさん主役回だったので
おやじさんの熱演を存分に味わうことができた。

特捜でしか見られない大滝さんの文字通りの熱演。
思わずその船村刑事への入り込みぶりに
笑いが起きてしまう。


おやじさんと言えば西田健が登場した回でも
かなり暴れてましたね。


BS朝日ではCMも入るし、下に宣伝のテロップも出るので
こういうのがない東映チャンネルで録画しておいて良かった。


ファミ劇では「太陽にほえろ!」や「西部警察」なんかも放送されていて
こちらも新たにHDリマスターやりだしてから
かなりの長期間に渡って録画しなおしたりしている。

その後日テレプラスでやっていた
「大都会」シリーズも全話集めちゃったしなぁ。


特捜はどういう順番でどこまで放送してくれるのかわかりませんが
出来ることならDVD化されていない回を放送して欲しいものだ。

今年初の六本木ランチビュッフェ「豚組しゃぶ庵」 - 2017.03.24 Fri

「ミュシャ展」の前に美術館近くの
豚組しゃぶ庵にてビュッフェランチを食べてきました。

六本木 豚組しゃぶ庵 ブッフェ

家を出たのが遅かったので今回もコチラのお店へ。
11:30オープンで着いたのが11:40分だったのだが
すでに店内は人で溢れていた。

美術館が激混みだったので、そばの豚組が混んでるのは
当然なのだがまだオープン10分後なのに予想以上に客が入っていた。

こちらは美術館へ訪れる常連客には有名なお店なので
美術館&豚組ともにリピーターが多くいる。


豚組しゃぶ庵 食べ放題

ビュッフェが食べられる店内はこんなかんじ。
1500円のランチコースは個室っぽくなっている。

私はビュッフェだったのでいつも通り
相席のテーブルに通される。

今回は相席テーブルの中でも
狭い席になってしまった。

いつでも来れるので今回は自分のおなかと相談して
少なめにチョコチョコとりにいくことにした。
店のほうも思っていた以上の客入りだったのか
冷しゃぶがすぐにはけていき
補充が全然追いついてなかった。


豚組しゃぶ庵 ランチビュッフェ

レンコンの煮物や揚げ物、豚&大根&にんじんの煮物
ひじき、ポテトサラダ、インゲンとツナの白和えなどを取る。


六本木 豚組しゃぶ庵

サラダは海草とたまねぎを多めに。
今回ドレッシングをミックスしてみた。

豚汁 豚組しゃぶ庵

この豚汁もおいしいのだ。
上に七味を少々かける。


このほかに、カレーライスやうどん、豆腐、魚料理など
気に入ったものを微量ずつとってきた。


ようやっと一巡した頃、豚のしょうが焼きが登場し、
それが無くなった頃、冷しゃぶがきた。

どちらも食べたが、やはり冷しゃぶの方がおいしい。


デザートのグレープフルーツを2カケいただき
店を後にしてそばの美術館へと向かった。

豚組は飲み物はお茶だけ。
温かいのと冷たいのがある。

次回、国立新美術館に行ったときは
時間にもよるが多分別の店へ行くと思う。

そして、また行きたくなったと思った頃再訪する予定。

大混雑!ミュシャ展@国立新美術館 行かれる方はお早めに - 2017.03.23 Thu

六本木にある国立新美術館で行われている
「ミュシャ展」へ行ってきました。

ミュシャ展 国立新美術館

この展覧会の会期は3月8日から6月5日まで。

外の看板は青が印象的な
「原故郷のスラヴ民族」です。

ミュシャ展 国立新美術館

国立新美術館では「ミュシャ展」の他にも
「草間彌生展 わが永遠の魂」が行われています。


ミュシャ展 スラブ叙事詩

2Eのミュシャ展の入口前には
今回のみどころである『スラヴ叙事詩』のひとつ
≪東ローマ皇帝として戴冠する
セルビア皇帝ステファン・ドゥシャン≫ 1923年が
実物大のスクリーンとなって飾られています。
大きさは405×480cmという巨大サイズ。


*******************************************
アール・ヌーヴォーを代表するミュシャ
*******************************************

アルフォンス・ミュシャ(1860~1939)は
オーストリア領のモラヴィア(現在のチェコ)生まれ。

ウィーンで働きながら夜は美術学校で学び、
その後パトロンを得て、ミュンヘン美術院を卒業します。


20代後半にはパリに渡り絵を学びます。
なかなかその才能を発揮する機会に恵まれませんでしたが
34歳の時に千載一遇のチャンスが訪れます。

女優のサラ・ベルナール主演の舞台「ジスモンダ」の
ポスターを手がけるということでした。


本当に人生の転機というものは
いつどこで訪れるのかわからない。



ベルナールがポスターの発注をしようとした時期が
年の瀬で多くの画家たちはクリスマス休暇でパリにはいなかった。
そのため飛び込みのような形である印刷所に駆け込む。
そこにはミュシャしかいなかったため
ビッグチャンスを手にしたといわれています。


ミュシャ ジスモンダ

≪ジスモンダ≫ アルフォンス・ミュシャ 1895年

このポスターが好評で無名だったミュシャは一夜にして成功を収めるのです。
以降は6年に渡りサラ・ベルナールのポスターを制作することとなる。



ミュシャが表現する優雅で美しい女性や花などは
とても可憐で一目見ただけで親しみやすさを覚えます。

ミュシャ 四つの花

≪四つの花≫ アルフォンス・ミュシャ 1897年

画像では繋がっていますが、それぞれは独立した作品となっていて
左から「カーネーション」「ユリ」「バラ」「アイリス」となっています。



パリで着実にそのキャリアを歩んでいたミュシャですが
残りの人生をわが民族スラヴのためにささげようと
50歳で故郷のチェコへ帰ることとなります。

自身のルーツでもあるスラヴ民族をテーマにした作品を
ズビロフ城にアトリエを構え1910年から1926(8)年頃にかけて
精力的に制作していきます。

「スラヴ叙事詩」がようやっと完成した頃
時代はすでに移り変わっており
ミュシャの作品は思った程の評価を得られませんでした。

チェコは製作期間中にチェコスロバキア共和国となって
すでに独立を果たしており、近代的国家となった祖国では
若い世代の画家たちが台頭していたのです。


それらの作風は古い世代のミシャの描くものとは異なっていました。
長い制作期間中に時代の流れも
人が求めるモノも大きな変化を遂げていたのです。


その後はモラフスキー・クルムロフ城にて夏季のみ公開されていたものの
ほとんど人の目に触れる機会あありませんでした。



スラヴ叙事詩 プラハ国立美術館

しかし、2012年プラハ国立美術館のヴェレトゥルジュニー宮殿
(見本市宮殿)にて全20点が公開されました。




そして、今回日本でも「スラヴ叙事詩」の全作品が来日して
国立新美術館にて公開されることとなったのです。

「スラヴ叙事詩」の20作品は全てが大型で
一挙に見れるというのは大変貴重な機会なのです。

パリで名前を知られるようになったため”ミュシャ”と表記されていますが
「スラヴ叙事詩」ではチェコ語の発音に基づき”ムハ”と表記されています。



会場に入るとまず「スラヴ叙事詩」がありました。
最初にこれを持ってくるとは意外でした。

全20点とはいえ、一つひとつが大きいですから
展示スペースのほとんどを占拠している状態です。

原故郷のスラヴ民族


「スラヴ叙事詩」1
≪原故郷のスラヴ民族≫ アルフォンス・ミュシャ(ムハ) 1912年


展示場に足を踏み入れると左手に
610×810cmの『スラヴ叙事詩』の第1作目
「原故郷のスラヴ民族」が目に飛び込んできます。


そのデカサだけでもインパクト大なのですが
幻想的な青い背景にちりばめられた星の数々。

手前には後方から迫ってくる他民族から姿を隠すようにした
スラヴ民族の男女がいます。
まるで今にも飛び出しそうな大きな眼には
侵入者への恐怖が見て取れる。
人物の足元には鎌のようなものがある。

背後にいる侵入者たちは大きな叫び声をあげて大勢で
勢いよく攻めてきている様子が伝わってきます。

一見、その背景から神秘的である種美しさも感じるのだが
そこに描かれているスラヴ民族や侵入者たちを
よくよく見てみるとそのテーマからか
寂しさや悲しさ、攻め手から逃れる苦しさを感じる
という風に印象が変化してくる。




イヴァンチツェの兄弟学校
スラヴ叙事詩 イヴァンチツェの兄弟学校

「スラヴ叙事詩」15
≪イヴァンチツェの兄弟学校≫ アルフォンス・ミュシャ(ムハ) 1914年
(上:下部左、下:下部右 いずれも部分)


ミュシャの故郷、イヴァンチツェが舞台。
15世紀にチェコの宗教改革活動を主導した兄弟学校は
16世紀になるとイヴァンチツェに拠点を定めた。
チェコ語に翻訳した聖書を印刷しました。
校庭では聖書の初刷りを確認する人たちが描かれている。

上の画像では、盲目の老人に聖書を読んであげている少年の様子。

イヴァンチツェの兄弟学校 ムハ

この少年は若い頃の画家本人がモデルとなっています。





聖アトス山 ムハ
スラヴ叙事詩 聖アトス山
聖アトス山 ミュシャ

「スラヴ叙事詩」17
≪聖アトス山≫ アルフォンス・ミュシャ(ムハ) 1926年
(上:上部中央、下:上部右、下部左 いずれも部分)

女人禁制といわれる聖アトス山ですが
聖母マリアはこの地で亡くなったと言われているそうです。
この山の周辺には多くの修道院があります。

絵は上部が天上界、下部が地上界を表現しており
上の画像、天上界には4つのスラヴ系の修道院の
模型を持つ天使たちが浮かんでいる。

地上界では巡礼者たちが祈りをささげる様子が描かれています。






スラヴ菩提樹の下でおこなわれるオムラジナ会の誓い ミュシャ
スラヴ菩提樹の下でおこなわれるオムラジナ会の誓い ムハ
スラヴ叙事詩 スラヴ菩提樹の下でおこなわれるオムラジナ会の誓い

「スラヴ叙事詩」18
≪スラヴ菩提樹の下でおこなわれるオムラジナ会の誓い≫
アルフォンス・ミュシャ(ムハ) 1926年 未完成
(上:下部左、下:下部中央、下部右 いずれも部分)


オムラジナ会は1870年代にチェコの青年たちによって結成されたが
20世紀初頭には愛国主義的な活動から弾圧されたのだという。
ミュシャは彼らの精神に共感しテーマに選びました。

真ん中の画像は菩提樹に座るスラヴ民族の自由の女神スラヴィアをバックに
オムラジナ会の若者たちが輪をなして膝立ちしています。

上の写真でハーブを奏でている少女はミュシャの娘ヤロスラヴァ、
下で裸体になっている少年は息子のイジーをモデルとしています。

「スラヴ叙事詩」の中で、この作品のみが未完成となっています。





ロシアの農奴制廃止 ムハ
スラヴ叙事詩 ロシアの農奴制廃止

「スラヴ叙事詩」19
≪ロシアの農奴制廃止≫ アルフォンス・ミュシャ(ムハ) 1914年
(上:下部左、下:下部中央 いずれも部分)

「スラヴ叙事詩」の制作資金を提供した実業家の
チャールズ・R・クレインの意向によって描かれた作品。

連作の中で唯一ロシアが舞台となったものだ。

ロシアでは他のヨーロッパ諸国に遅れて
1861年に農奴制が廃止されました。

モスクワの”赤の広場”で自由を告げられた農民たちが
佇んでいる様子が描かれている。
ようやく支配から解放されたもののまだ実感がわかない。
ロシアの厳しい寒さを背景が、農民たちの戸惑いの面持を
際立たせているように感じる。





スラヴ叙事詩 スラヴ民族の賛歌
ミュシャ スラヴ民族の賛歌

「スラヴ叙事詩」20
≪スラヴ民族の賛歌≫ アルフォンス・ミュシャ(ムハ) 1926年
(上:上部、下:中央部右 いずれも部分)


スラヴ叙事詩最後の作品。

民族自決を求めたスラヴ人たちの闘いを4つの色で表現している。

上の画像に見える赤はフス戦争とスラヴ民族の勢力拡大を
黒い部分はスラヴの敵を描くことによって弾圧の時代を
黄色で描かれた人物たちはスラヴに自由と平和がもたらされたことを
表現している。

画像はありませんが一番右下には青の人物たちがいて
スラヴ神話の時代が描かれていた。



ミュシャ展

「スラヴ叙事詩」の章は一部に限り撮影可能となっています。



今回、どちらかというとスラヴ叙事詩以外のものが目当てでしたが
大作を目の当たりにして意識がかわりました。

ミュシャの自身のルーツに対する真摯な思い、向き合い方が
作品を通じてズンと胸に響いてきたのです。


時代や国も違うのですが、私自身も育ってきた
都心のごく狭いエリアに似たような感情を抱いており
自分の内側にダイレクトに突き刺さるような感覚がありました。



過ぎ去っていった時代への寂しさにも似た感情
時の経過とともに失われたもの、未だに残っているもの
亡くなっていった人々、存命で未だに交流がある人たち
ない人たち・・・・


いろんな思いが自分の中に深く刻み込まれていて
日常生活の中で日々それらを感じています。


自分のルーツを思い返すとき自然と湧き上がってくる感謝の気持ち。
改めて生まれてきた年も、育ってきた場所も
出会った人々も含めすべてが良いタイミングで
何もかもがうまくいっている。

多くの人々や出来事に支えられているからこそ
今の自分があると思うと
故郷への愛というのはより深まってきている。


名声を得たミュシャが晩年、何としても表現したかった
自身のルーツであるスラヴ。
その想いがひしひしと伝わってきて
本当に行って良かったと思いました。



「スラヴ叙事詩」が終わると4つの章に区切られて作品が展示されています。

おすすめは「ミュシャとアール・ヌーヴォー」の章です。
ここに鉛筆画の自画像をはじめ、「四つの花」や
「ジスモンダ」などの舞台用ポスターなどがあります。


「独立のための闘い」ではミュシャの妻をモデルとした
「ヒヤシンス娘」があります。


ミュシャ ヒヤシンス娘

≪ヒヤシンス娘≫ アルフォンス・ミュシャ 1911年


これはミュシャのスラヴ人の妻をモデルとしているため
スラヴの丸い顔立ちやふくよかさが表現されています。

「四つの花」の女性たちはスタイリッシュで洗練されているが
「ヒヤシンス娘」は女性のおおらかさや安定感が
伝わってくるかんじがしました。




//////////////////////////////////////////////
ミュシャ展 混雑状況
//////////////////////////////////////////////


まずこの日うっかりしてたのは3連休の中日ということを忘れていたこと。
ど真ん中の日曜日は3連休の人たちにとっては出かけやすい日だったのだろう。

それと、ミュシャ展が思ったより人気が高かったことに加え
草間彌生展がめちゃくちゃ人気を集めていたということを
知らなかったのも誤算でした。


なんせ美術館の敷地に足を踏み入れる前に見えてきたのは黒山のひとだかり。
ハンパなく人がいる。


国立新美術館


普段美術展を訪れる客だけでなく一般層が多いことは
チケット売り場の行列と客層からわかった。


六本木国立新美術館


ミュシャと草間彌生、どっちの客なんだろう?
雰囲気から草間彌生っぽいが。

草間彌生 わが永遠の魂



カンは当たってチケ売り場は草間彌生が多く
1階の「草間彌生展」の入口にも長ーい列が出来ていた。

安心して2階へ向かうが入場制限こそなかったものの
ミュシャ展もメチャ混んでました。。。

まぁ混んでいれば混んでいるなりの廻り方をすりゃあいい。

ということで2時間ほどで無事ミュシャ展を見終わることが出来た。
グッズも見たかったのだが、こちらも人だかりがすごく
さっと見て帰ってきた。


私が帰る頃にはミュシャ展でも20分待ちの入場制限が設けられていました。


混雑はいやだが、ライトな層や一般層にも興味をもってもらわないと
この業界も潤わないし、テレビなのか雑誌なのかネットなのかわからないが
なんらかのプロモーションによって行ってみようと
足を運んでくれるお客さんは多いほうがいい。


個人的には落ち着いてみたいので
美術館巡りをしなれているお客が多い方が
互いの鑑賞を妨げないよう配慮してくれるので
常識をもったコアな層だけの方がありがたいですが。


それでも、両展覧会の勢いや熱気を感じられたので
前向きに良かったと思っています。




3月8日に始まってから約10日後という
早い時期に訪れたものの
予想外の混雑に面食らってしまったが
無事に見ることが出来てよかった。



去年から楽しみにしていた「ミュシャ展」ですが
こんな感じで楽しんできました。


この調子だとどちらの展覧会も
今後は混んでいく可能性が高そうなので
行く予定がある方はなるべく早い時期に行くほうがいいかと思います。

2018年に行きたいと思える気になる美術展と音声ガイド - 2017.03.22 Wed

シャセリオー展へ行ったとき
行きたくなるような展覧会のチラシを見つけた。

見ると国立新美術館で行われているようだが
現在は「草間彌生 わが永遠の魂」と「ミュシャ展」が開催中で
この規模の展覧会をやるスペースはないはず。

おかしいなと思ってよく見たら、来年
2018年2月14日~5月7日開催予定でした。


ビュールレ・コレクション

約1年後のチラシが配布されているとは気が早い。
新美術館だけでなく上野方面も
結構早くからチラシが出来上がってはいるが。

チラシの絵はルノワールの「可愛いイレーヌ」


buhrle_2.jpg

裏面はモネの「睡蓮の池、緑の反映」


まだ簡易な内容ではあるがホームページも出来ていた。

http://www.buehrle2018.jp/


この度、ビュールレ・コレクションの全ての作品がチューリヒ美術館に移管されることになり、コレクションの全体像を紹介する最後の機会として、日本での展覧会が実現することとなりました。
本展では、近代美術の精華といえる作品約60点を展示し、その半数は日本初公開です。絵画史上、最も有名な少女ともいわれる「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」、スイス国外に初めて貸し出されることになった4メートルを超えるモネ晩年の睡蓮の大作など、極め付きの名品で構成されるこの幻のコレクションの魅力のすべてを、多くの方々にご堪能いただきたいと思います。


(公式HPより部分転載)


まず東京の国立新美術館で開催した後は
福岡、名古屋と巡回するようです。

来年の話しですがおそらくいく事になるだろうと思います。



さて、美術展鑑賞方法についてなのですが
これまで美術館で音声ガイドというものを借りたことがありませんでした。


今回、シャセリオーは自分にとって未知の画家だったので
音声ガイドデビューしてみようと思っていたのですが
バタバタ入館したこともあり結局借りず仕舞い。


ということで、未だに音声ガイドは利用したことがありません。

一度は試しに借りてみようかと考えていますが
全てを自分の感性で思いっきり感じてみたい
という私にはあまり必要性を感じないのですね。


こうやって美術館巡りをした際の記事を書いているので
有料の情報に元づき新たな視点で
芸術を体感し記事にするというのは
読んでくださる読者の方にも有用な情報を提供できることに繋がるのかもしれませんが。


もちろん、音声ガイドは有料情報なので
得た情報をそのまんま全て書くということではなく
利用することによっての利点や
あくまでも得た情報に基づき自分が
どう感じたかを表現するということです。


実際会場でも普段音声ガイドを利用している人たちの
会話が聞こえてきたこともあり
借り慣れている人は借りずに鑑賞すると
何がなんだかよくわからないまま見ることになっているようです。


さて、私が音声ガイドデビューをする日は来るのか。


まだまだしばらくは自分の感性頼りに鑑賞したいので
今年はデビュー出来ないかもしれません。









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