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2017/03/03
2017/03/02

2017年03月

        

六本木ミッドタウンの飲食店×Ba-tsuが閉店になっていた。

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 31
                 
ミュシャ展が終わりミッドタウンでお茶しようということになった。

行ってみるとスタバが無くなっていた。
それだけでなく周辺に人がいなく勢いをかんじない。

よく見てみるとスタバの他にも閉店になっている店があるようだ。

もしかしてと思いチェックすると
よく行っていた「Ba-tsu」もなくなっていた。



お気に入りのメニューだった
「明太子と魚介のスパゲッティ いくら添え」だが
もう食べられないんだね。

土日は単品だが、平日はフォッカチャと飲み物がセットでついてきてた。

奥の席は落ち着けたし、店員さんも顔を覚えていてくれて
サービスよかっただけに残念。

8年間営業していて、去年の12月29日をもって閉店したようだ。
ランチ以外の夜でも行っていたので寂しいな。



むかーしから行く機会が半端なく多かった六本木。

たくさんのお店とお別れしてきた。
未だに残っている店もあるが
サヨナラしたお店の方が多い。

別れがあれば出会いもあるもの。

六本木は今後も良く行くので
新たなお店との出会いも期待しよう。


            
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朝マック チキンクリスプマフィンセットを食べてみた

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 30
                 
昨日はその後の予定の関係で
マクドナルドのモーニングを
お昼ご飯にしました。


マクドナルド チキンクリスプマフィンセット


チキンクリスプマフィンセット 350円。
コーヒーはプレミアムローストコーヒーMサイズです。


私のお昼時間が9時過ぎだったため
さすがに世間のランチタイムとはいえない時間で
軽めの朝マックがお昼ご飯となったのです。


チキンクリスプマフィン マクドナルド


チキンクリスプマフィンは思ったよりも小さめ。

ちょっとピリ辛目なかんじが良かった。
ファーストフードは久しぶりだったのでおいしくいただきました!


マック ハッシュポテト

サイドメニューはハッシュポテトにしました。
芋が食べたかったのでパクパク食べた。


たまに食べるとマックもうまい。


ひとつひとつの席が狭いんだが
食後は前日のレポート書いたりと
予定通り作業を済ませて店を後にした。


夜ご飯までかなり時間があるので
間食を少々・・・

そのあと、運動をしたので
夕飯にはちょうどよい腹の空き具合になりました。



今回は新宿スバルビルのマックだったので
近くの損保ジャパン日本興亜美術館へ行った。


損保ジャパン日本興亜美術館

この間興味がないと思い捨ててしまった展覧会のチラシが
欲しくて行ったのですが、狭い美術館のため
外には展覧会のチラシが置いてなく
入場料を払って入館しないとチラシコーナーへ行けず引き返してきた。


お目当てのチラシはレアなやつだったから
メジャーな美術館だと置いてないことが多いんですね。
まぁ他を考えよう。


その後新宿のツタヤに行ったのですが
11時になってもツタヤの階にエレベーターが止まらず
私と一緒にエレベーターに乗っていた客が店員に文句をいってました。


新宿のツタヤは改装のため1度隣に移転し
今年になってから再び映像コーナーのみ
別のビルに移転となったのです。

この移転先が小さな雑居ビルで
内階段は使用できず
エレベーターのみの移動しかできない。
各階で精算するというものすごい不便さなんです。


この日は11時過ぎても店員がエレベーターの
フロアごとの施錠を開かなかったから
客からクレームが出たんですね。


早く大きなビルに移って欲しいものだ。
階段が使えないってとっても不便です。


                         
                                  
        

円谷プロ 「怪奇!金色の眼の少女」 怪奇ドラマとしてだけではない ラストのどんでん返しも面白い!

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 29
                 
土曜ワイド劇場の円谷プロ作品
第4弾の「怪奇!金色の眼の少女」が放送されました。

長年見たかった作品で、この日を心待ちにしてました!


●「怪奇!金色の眼の少女」  1980年12月27日
脚本: 若槻文三
音楽: 津島利章
監督: 富本壮吉
出演: 斉藤とも子、長門裕之、市毛良枝、根上淳、
岩崎加根子、岸田森、中島葵、原知佐子、榊原るみほか


怪奇!金色の眼の少女

伶子(斉藤とも子)はミッションスクールに通う17歳。

生まれた年に父が病死、
3歳の時に母を火事で焼死と早くに両親を失っていて
莫大な財産の相続人となっていた。



怪奇!金色の眼の少女 根上淳 岩崎加根子

母の姉の悦子(岩崎加根子)と夫の黒須圭一(根上淳)の養女となり
ロンドンの郊外で暮らし1年前に帰国していた。
圭一と悦子は伶子を実の子のようにかわいがってくれている。


伶子が相続した財産は圭一夫婦が管理していた。
そのおかげで圭一は黒須貿易の社長となり
やり手の圭一は会社を大きくしていった。

屋敷には3人の他に実の母のいとこの
宇田杉男(岸田森)と安子(中島葵)夫婦と
手伝いの美穂が同居していた。


怪奇!金色の眼の少女 岸田森

伶子は安子のことが何故か好きになれない。
杉男は建築関係の仕事をしていて
役に立たない土地を抱えて6千万円支払いの期日が迫っていた。



伶子は帰国してこの家に住むようになってから
鐘の音が鳴ると激しい頭痛が起こるようになった。
そして、母が火に飲み込まれ死んでいった時の様子が
悪夢とも幻覚とも言えない形で脳裏に浮かぶようになった。
心臓の悪い悦子も帰国してから病状が悪くなっていた。


杉男は安子とともに財産乗っ取りを計画していて
心臓の弱い悦子と伶子を始末しようとしていた。
杉男たちは悦子の持病の薬をすり替えたり
伶子と悦子に向かってライフルをわざと暴発させたり
邸内のシャンデリアを落としたり
階段にゴルフボールを置いて転落させたりと
心理的にも追い込んでいく。

伶子は自分の机の引き出しを開け
日記の位置が違っていることから
何者かが自分の部屋に侵入してきたことを知る。
日記は安子が持ち出して杉男と読んでいて
伶子が鐘の音に苦しめられていることを確認していた。

ある日、いよいよ安子が伶子を殺害しようとしたところ
刺される寸前に伶子がこれに気が付く。
伶子に危機が迫ったとき、伶子の目が金色に光る。


怪奇!金色の眼の少女 斉藤とも子

この変化に恐れを感じた安子は家を飛び出て
林に逃げ込むが変異した伶子も林に姿を現した。
白狐が安子の顔をひっかき、安子の体は燃えて黒こげ死体となった。


安子の焼死体は発見され、大塚刑事(長門裕之)は
雷に打たれて死んだのではないかと推測する。
部長(早川雄三)はここのところ晴れていて雷が落ちるはずもないというが。
しかし、解剖の結果は感電死だった。


杉男のアリバイが証明されたことで、安子殺しの容疑者がいなくなった。

怪奇!金色の眼の少女 長門裕之 市毛良枝

頭を悩ませた大塚は少年係の樋垣政子婦警(市毛良枝)と
喫茶店で事件について話をしていると
井口刑事(桶浦勉)が来たので黒須家について調べるように頼んだ。


調べから14年前の伶子の母の焼死事件を知り
大塚はこの事件を洗いなおす。
当時放火が疑われていたが、
圭一にもアリバイがあり捜査は打ち切られていた。

事件現場に残されていた唯一のてがかりは
何か生き物の小さな首のような物体だけだった。
大塚は「亀」だというが、政子は「蛇」じゃないかと言う。


伶子が通っていた学校にはシスターの藤崎葉子(原知佐子)がいる。
葉子は鐘が鳴ると頭痛を訴える伶子に対して良い感情をもっておらず厳しくあたる。
ある夜学校のキャンプファイアーで火を見た伶子が暴れだす。


怪奇!金色の眼の少女 斉藤とも子

逃げた伶子を追う葉子。
二人が立入禁止の吊り橋に来て
葉子が激しく迫るたび橋は大きく揺れ
伶子は危うく落ちそうになり怖くなる。
その危機が起きたとき伶子の目が光り
白狐が葉子の頬をひっかき、体が燃えたまま橋から転落死してしまう。


葉子の事件で山梨県警から中里部長(山本清)がやってきた。
葉子の奇怪な死に方と伶子が救出された話を聞いて
大塚は安子、葉子の事件に伶子が絡んでいると感じた。


伶子の幻覚は日に日に確かなものになっていった。
初めは鐘の様な音色や炎だったのに
赤い紐や蛇の指輪が見えてきたりと
次第に3歳の頃母が殺されたあの晩の記憶が蘇りつつある。

怪奇!金色の眼の少女

伶子は頭の中に浮かんだ蛇の指輪をスケッチした。

それを覗き見た杉男は圭一の書斎のインク壷から
蛇の指輪を見つけ出す。


怪奇!金色の眼の少女 根上淳 岩崎加根子

杉男は圭一と悦子に土地代金の6千万の工面を
依頼するが断られる。

怪奇!金色の眼の少女 根上淳 岩崎加根子 岸田森

すると、伶子が火事の記憶が戻りつつあると言い
見つけた蛇の指輪を見せて金が欲しいとせびる。


大塚と政子は葉子の事件で伶子のもとを訪れる。
葉子が死んだとき伶子は記憶をなくしていて何も覚えていない。
伶子はふたりに母が死んだときの夢を見ると話す。
蛇の指輪を嵌めた人物に母親は殺されたのではないかと言った。


ある晩、伶子が寝ているといつものように鐘が鳴った。
これまでは悪夢にうなされる伶子だったが
3歳のときの記憶が戻りつつあったおかげだろうか
冷静になった伶子はあることに気がつく。


起き出した伶子はベッドの布を破ると
そこからはスピーカーが出てきた。
鐘の音は誰かが仕組んだ細工だったのだ。


しかしこれによって伶子は鐘の音に重なり
母が死んだときに置かれていた置時計の音色を思い出し
蛇の指輪をした人物に母が赤い紐で首をしめられ
白狐が祭ってある神棚の付近が火元になり
母が炎に包まれて死んでいく様子をだんだん思い出すこととなる。

怪奇!金色の眼の少女



配線をたどって行くと別の部屋のオーディオセットにたどり着いた。
その部屋には杉男がいた。

杉男は伶子に3歳のときの記憶を取り戻したのではないかと尋ねる。
そして、母を殺したのは杉男が手にしていた
蛇の指輪の持ち主だと話す。
その指輪にはネームが彫ってある。
杉男に誘導されその名前を確かめようとしたとき
杉男は伶子を殴りつけ気を失わせた。


気絶した伶子を杉男は車で運び出し
ガソリンを撒いて殺そうと企む。


怪奇!金色の眼の少女

しかし、燃え上がる炎の中で

怪奇!金色の眼の少女

伶子はムクッと起き上がり瞳が金色になると

怪奇!金色の眼の少女

杉男は頬をひっかかれ炎に包まれて死んでしまう。

現場に訪れた大塚たちはガソリンの匂いがするものの
またまた雷による死であると推測する。

怪奇!金色の眼の少女

そして、死体が杉男であるとが判明し
真っ黒コゲの指に蛇の指輪がしてあることに気がつく。


早速指輪を14年前の焼死体の事件現場にあった
証拠品とあわせるとぴったりと一致した。

怪奇!金色の眼の少女

杉男が犯人かと思われたが
大塚は指輪にネームがあることに気づく。
ローマ字を読み上げるとKEIICHIと記されていた。


大塚と政子は真犯人がわかり
伶子の命が危ないと黒須邸へ向かう。


杉男に殺されそうになった伶子が帰宅し
圭一と悦子が迎えるが
伶子は錯乱状態にあり
「怖い。お母さんを殺さないで。指輪。」
などとうわごとのようにわめく。

伶子はついに母が殺されたときの
記憶が戻った。


怪奇!金色の眼の少女


雷の晩、置時計が鳴り響く中
蛇の指輪をした男が赤い紐で
母の首を絞める。
倒れるとそばにいた女が新聞に火をつけて
母を焼き殺してしまう。
その現場にいた伶子に逃げてと叫ぶ母。

母を殺した犯人は圭一と悦子だった。

14年前、夫を亡くして3歳の伶子を抱えた
冴子(伊藤めぐみ)は再婚間近だった。
このままでは財産を手にすることはできないと
考えた冴子の姉の悦子夫婦は
再婚前に冴子を殺害したのだ。

その時3歳だった伶子は現場にいて
この様子を見てしまった。


圭一はズボンからベルトを抜くと
伶子の首を絞めようとする。
伶子が殺されそうになったとき
伶子の目が金色に光る。
白狐が圭一の頬をひっかき
圭一は焼けて黒焦げ死体となり
持病を抱えていた悦子はそれを見てショック死してしまう。
そして、伶子も気を失って倒れてしまう。


意識を取り戻した伶子の前に
白狐と母冴子が姿を現し
伶子にメッセージを残すと消えてしまった。
14年もの間母とゆかりのある白狐が伶子の命を守ってくれていたのだ。
これで、全ては終わった。


この時、黒須邸に到着していた大塚と
政子もこの場面を目撃していた。



伶子は財産を通っている聖メシア学園に寄付し
寮住まいをすることになった。





さて、このドラマ斉藤とも子が出てるんですが
これがすんごくカワイイ!
優等生ばかりを演じているイメージがありますが
10代の頃は優等生っていうとなんかつまんなくて
ちょっとワルが入っていた方が
男女ともにモテやすい気がしますが
今、この年齢になってみると
この優等生の斉藤とも子がメチャクチャかわいくて
本当に彼女見てるだけでいいってくらいです。


怪奇!金色の眼の少女 斉藤とも子


画像ではその魅力が十分に伝えきれませんが。
動いている彼女の目の動きや表情が
見とれてしまうくらい本当にかわいいんです。



それと、このドラマ土曜ワイド劇場の円谷プロ怪奇もの。
話が単純なもので怪奇ムードだけでも充分だったのだが
今回は真犯人探しというところでも楽しめた。


根上淳と岩崎加根子夫婦、両親を亡くした幼い女の子を
養女にして実の子のようにかわいがっている。

今回は根上淳と岩崎加根子はいい人の役なんだぁと
思っていたら、後半になるにつけどうも二人が犯人くさい。
そして、やっぱり二人は真犯人だった。
なんだ、今回も二人は悪い人だったんだ、やっぱりね。
と、私と同じようなことを思った人は多いと思う。

なんせ、根上淳と岩崎加根子ですからね。
根上淳はハンサムだから悪い人だけでなく
こうした社会的地位もあるいい人を演じても
まぁこれもありかと思ってしまえる。

岩崎加根子も最初は心臓が弱くて
薬をすり替えられて弱っていたから
まさか実の妹を殺していたとは思わなかった。


序盤は岸田森と中島葵が悪者だったのだが
考えてみたらわかりやすい悪役岸田森では
冴子殺しの犯人というには物足りない。

怪奇!金色の眼の少女 岸田森

今回、岸田森は殺されるまでが長かったのだが
岸田森が斉藤とも子の実母を殺したのではないかと
匂わせながらも、斉藤とも子の見る悪夢には
母の背後で首を絞めている人物の顔が映っていないなど
岸田森以外の人物が殺したのではないかというふうに
犯人推理も楽しめる。


その後、蛇の指輪の前後から
これは根上淳が怪しいんじゃないかという風に
岸田森⇒根上淳へと犯人予想が変化してくる。

その上病弱だった被害者の実の姉の
岩崎加根子もこの殺しに加わっていたという
どんでん返し。


結局後半岸田森も死んでしまい
予定調和的な岸田森の使い方がウケます。
嫌らしくて悪人ヅラなんだけど、小悪党なんですよね。


そういう意味でも岸田森が冴子を殺した犯人ではなく
優しそうに見えた養父母の根上淳と岩崎加根子が
本当の犯人だったというのは面白かった。


またツカさんこと大塚刑事。
これまでも、切断された右腕が犯人だったり、
妻子を守るため夫の霊が乗り移った人形が犯人だったり、
今回は白狐とわが子を守る母の霊が犯人だったりと
犯人逮捕という手柄がないまま終わってしまう。

怪奇!金色の眼の少女 早川雄三 桶浦勉

しかし、ツカさん、前回までは上司の早川雄三や
同僚の桶浦勉に囲まれていたのが
今回は二人に加え、先輩と慕ってくる婦警の
市毛良枝と一緒に推理したりしてツカさんの周りにも女っ気が出てきました。

最後は年齢差のある後輩市毛良枝の頬に軽く
チュッとするお茶目な一面を披露。


早川雄三、桶浦勉、そして山本清が
刑事役というのも面白い。
私にはどうしても悪役側のイメージがあるので。


冴子役の伊藤めぐみは夏夕介の奥様。

怪奇!金色の眼の少女 伊藤めぐみ

その冴子が殺害される場面でも
「白い手・美しい手・呪いの手」同様に
激しい雷が鳴り、電気が消えた暗い和室の
障子には外の木が激しい風に揺られている様子が透けて見える。


円谷プロ 怪奇!金色の眼の少女

白い手・・・では、渥美国泰が死ぬ場面でこの背景が登場したが
今回は冴子殺しの時の背景となっていた。
この場面が絵的に芸術性があって良かった。

怪奇!金色の眼の少女 榊原るみ

また原知佐子と同じく学園のシスター役で
榊原るみも出演していました。
シスターの死はいらなかったように思うが
なぜわざわざあのような展開にしたのだろう。




あと、テレ朝チャンネル・・・
EXまにあっくすのHPに来月の放送予定が
「眼の中の悪魔」じゃなくて「呪いのマネキン人形」と掲載してた。
すぐに「眼の中の悪魔」に訂正してあったけど。



kinironomenoshojyo_22.jpg

しかし、毎月くるスカパーのヨムミルには
4/29の放送が「呪いのマネキン人形」と誤って告知されていた。


ということで、来月は「眼の中の悪魔」です。

これまでとはちょっとテイストが違う感じで楽しみ。


                         
                                  
        

サイゼリアのスイーツ メリンガータが美味しい定番ランチ

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 28
                 
先日渋谷へ行きました。
10:00過ぎくらいからランチをやってる店を探したんですが
なさそうだったので宮益坂にあったサイゼリアに入りました。

サイゼリア

サイゼリアのメニューはどこもほとんど同じなのですが
店舗によってデザートに変化が見られることがあります。


サイゼリア ランチ定番

この日もいつものやつ。
やわらかチキンのチーズ焼きと
真イカとアンチョビのピザです。


サイゼリア

チキンのメニューは似たようなのが
もうひとつあり、いつもどちらかをオーダーしてます。


サイゼリア

この日はチーズ焼きの方にしました。
なんとなくチーズが食べたかったので。


サイゼリア 真イカとアンチョビのピザ

真イカとアンチョビのピザは
アンチョビの塩気が好きで良く頼んでます。
結構おいしくて大好き。


さて、この日は初めてみるスイーツがあったので
さっそく注文してみた。


サイゼリア アマレーナ

アマレーナと


サイゼリア メリンガータ

メリンガータです。


どっちが美味しかったかというと
断然メリンガータ!


これ確かうちの近所のサイゼリアでは見かけなかったんですよね。
あれば、次回も絶対に頼みたいってくらい気に入りました。


199円でサイズも小さめですしとてもおススメですよ!


                         
                                  
        

加藤嘉も登場!おやじさんの演技も光る第1週目の特捜最前線

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 27
                 
昨日から降り続いている強い雨
一旦緩まる事はあるものの
今朝もその勢いが弱まることなく降り続けている。
そして、4月も間近なのに非常に寒いですね☔(*_*)


BS朝日で放送中の「特捜最前線」は
やはり東映チャンネルと同じ回ばかりが放送されている。


特捜最前線32 殉職・涙と怒りの花一輪

2回目の水曜日は#32 「殉職・涙と怒りの花一輪」


”おやじさん”こと船村(大滝秀治)主役回。

昔は叶刑事目当てだったんですが
今はおやじさん目当てと
目線が思いっきり変わりましたね( ー`дー´)キリッ


イイ男目線では叶(夏夕介)から吉野(誠直也)へと
これまた好みの変化がある。


それはさておき
おやじさんですよ。

特捜でしか見られない大滝秀治の熱演ぶりを堪能する。
船村一平という架空の人物が
大滝秀治が船村一平に入り込んでしまっていることで
とても演じているだけとは思えない
生命の息吹が吹き込まれた船村刑事が見られるのだ。


刑事という職業にのめり込む船村。

ここでは熱が入りすぎたばかりにメガネがズレ
鼻眼鏡になるおやじさんや
ズボンからシャツがはみ出ちゃうおやじさん
この画像のように事件解決の糸口をつかもうと
捕まえた人物に顔を寄せまくって髪をくちゃくちゃにしちゃうおやじさんなどなど
おやじさんの暴走ぶりを存分に味わうことができるのだ。


とにかくこれまで見た船村主役回には外れがない。
セレクションだけでは物足りず全話放送して欲しい。



特捜最前線36 傷痕・夜明けに叫ぶ男

3日目は#36 「傷痕・夜明けに叫ぶ男」

高杉(西田敏行)主役回。
なんとゲストは私の大のお気に入りの加藤嘉!!!

嘉が来るんだったら是非ともおやじさんメインの回でお願いしたかったのだが。
二人の演技のぶつかり合いがみたかったわ。


今回は高杉が殺人事件を目撃したルンペン(!)の仙さん(加藤嘉)に亡き父の影をみるという涙モノ。
嘉はホラ吹きルンペンなので目撃者といえども
「虫けら」扱いされてしまう。

嘉でルンペンというと「太陽にほえろ!」でも
テキサス初登場の次の回で嘉がルンペン役を演じてたな。
その時のタイトルが確か「虫けら」だった。

嘉は太陽と特捜でルンペンを演じ
「虫けら」繋がりときたもんだ。


ほら吹きの仙さんだったが
自分を父親のように慕ってくる
高杉の熱意にほだされ
命懸けで犯人に迫るが
非情にも殺されてしまう。


死ぬ間際高杉に今度こそ犯人の腕に噛みついてやったと言葉を残す。
仙さんの歯に残っていた血液型、
仙さんが犯人に残した歯形が決め手となり犯人は逮捕される。

浮浪者だった実の父を嫌う息子には平泉征。

実の息子との絆は築けなかったが
他人である高杉との絆は築けた。
嘉は無情にも殺され、死後息子にも
涙を流してもらうことは出来なかったという特捜ならではの非情さ。


太陽だったら病院へ運ばれた嘉は死なず
息子も駆けつけ手を取り合って父と子が対面なんて展開なんだろうけど。

嘉の彫の深さと目のかわいらしさが素晴らしい。



特捜最前線40 初指令・北北東へ急行せよ!

金曜日は#40 「初指令・北北東へ急行せよ!」

正月に放送されたようで特命課に鏡餅が飾ってある。
後に紅林刑事として特命に参加する
横光克彦がゲスト。
上村香子と夫婦役でサラ金の借金苦から一家心中をしようとする
おもちゃ工場の社長を演じていた。


手前はおやじさん一家。
幼くして息子を亡くしたため
妻(風見章子)と娘の3人暮らし。

初代の娘は木村理恵だとおもってたが
別の人だったんですね。
だいぶ前に見たっきりだったのですっかり忘れてた。


中華料理店でおやじさん一家の後ろにいる
豪華な食事をとる元工場経営の一家。
だが、それは子供を道連れに死を覚悟した夫婦の
人生最後の贅沢な食事だった。


こちらは最後は一家は死なずなのだが
サラ金の借金を抱えたまま
元の従業員たちのサポートを受けながら
生きていくのでハッピーエンドなのかどうなのか。


横光一家が生きながらえたことで
特捜ではほんわかラストといったところか。


この中華料理店で自分の娘に額をくっつける
習慣のあったおやじさんは
横光一家の娘にも抱き上げた際に同じようにする。
これは実は伏線でのちの捜査に役立つことになるのだ。


今週はナーンチャッテおじさんの回もあるようだ。

平日は特捜を楽しむこととする。

                         
                                  
        

新日本プロレス3.6旗揚げ記念日 永田さんの白目とテンコジタッグを久しぶりに見た

category - 格闘技・プロレス
2017/ 03/ 26
                 
1972年3月6日大田区総合体育館で新日本プロレスが旗揚げした。
新日本の創立45周年を記念して行われた
旗揚げ記念興行をみました。

当日はテレ朝チャンネルでライブ放送されていたため
録画してあったものをかなり経ってから見てみました。


久しぶりにプロレス中継を見て
つっこみを入れながら大爆笑して
面白かったのでいくつか簡単に書いてみる。


■新日本プロレス「戦国炎舞 -KIZNA- Presents 旗揚げ記念日 」
大田区総合体育館 観衆: 3,896人
2017年3月6日(月) 開始:19:00


第2試合
真壁刀義&永田裕志&獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク&×デビッド・フィンレー  (11分16秒 グラネード→エビ固め)  ケニー・オメガ&○バッドラック・ファレ&高橋裕二郎&タマ・トンガ&タンガ・ロア 


まだ第2試合だが、アタシ的にはこれと第5試合がメインのようなもの。


永田 白目


久しぶりに永田さんの『白目』を堪能できた!
いやぁ、まだ白目健在なんだー。
これだけでめちゃめちゃウケました。
家中、大爆笑だった。


よくプロレス観戦へ行っている時も
度々ブログに載せていた永田さんの白目。
またこんなに年月を経ても載せることになるとは・・・



会場で「白目コール」したいもんだ。



第4試合 ブリティッシュヘビー級選手権試合

×柴田勝頼 (11分16秒 グラネード→エビ固め) ○ザック・セイバーJr


柴田勝頼 ザック


地味ながらも、反する華麗さも持ち合わせ面白かった試合。
この日見てて思ったけど、いろんなタイプの選手がいて
見せ方もそれぞれ違う。
バラエティ豊かで流し見とはいえ結構楽しい大会だった。

このカードは、絵面のキレイさもありうちでも評判良かったのに
最後に鈴木みのるたちが乱入してきて柴田が防衛失敗。

そしてザック・セイバーJr.がまさかの鈴木軍入り。
ザックと鈴木軍ってのがピンとこないけど
結構いい選手だったので今後要チェックですわ。


第5試合 IWGPタッグ選手権試合

×矢野通&石井智宏 (12分28秒 ラリアット→片エビ固め) 天山広吉&○小島聡

大好きなテンコジタッグ!

天コジ 永田中西

そこに試合後テンコジを称える
永田さんと中西が両脇を固めるという図もよかった。

テンコジが王者ならちょっとしばらく
新日の試合をみなくてはいけないな。


矢野通

ちなみにうちでは矢野のタイツがある意味人気でした(笑

自分の中では天コジ存在してくれるだけでいい。
結局王者組が防衛失敗して新王者にテンコジがなったんだが
3年4カ月ぶりのタッグ王者だとか。

いやぁ、久しぶりにみた大会でいいものがみれました。
感無量!!!


田口隆祐

この人も以前はじみーなイメージがあったんだけど
ゆるーいキャラクターになっているようだが・・・


オカダカズチカ


このブログによくプロレス記事を書いていた頃は
まだ新人で第1試合に”岡田かずちか”として出ていたオカダ・カズチカ。
すっかりメインイベンター に成長しましたか。


解説も引退したミラノ、ゲストで真壁など
実況はうるさかったがまぁ楽しめました。



テレ朝チャンネルでは新日の試合の
生中継もやってるようなので
覚えていたら4月も見てみようかな。

                         
                                  
        

3/21よりBS朝日で「特捜最前線」を放送開始

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 25
                 
10年位前だろうか・・・

ファミ劇で確か早朝に「特捜最前線」を放送していた。

私が見た頃にはもう終わりの頃(490話位?)で
番組に勢いもなくすぐに終了してしまった。

やはり絶頂期の頃の作品が見たい!と思い
ツタヤでレンタルしてみてました。
その後、東映チャンネルでセレクションとして
DVD化されていた作品のみを放送していたので
わざわざ加入して特捜の放送がある期間のみ見てました。


あれから何年か経ち・・・
今月21日火曜日からBS朝日で
夕方の5時から特捜の放送が始まったことを知りました。

特捜最前線 刑事を愛した女

21日の初回放送は#20「刑事を愛した女」
桜井刑事(藤岡弘)が主役の回だ。

どうせなら1話から全て放送して欲しいんだが。
今のところ東映チャンネルで放送されたものと
同じのが放送されている。

特捜最前線

一応今回も初日から毎回放送を見続けています。
全509話中の20話目ということで、オープニングは
あの有名なやつじゃなくかなり地味目なもの。


特捜最前線 西田敏行

私は西田敏行が特捜に出てることを知った時はビックリだった。
私の中の特捜のイメージはもっと後のものだったから。
初期はまだ橘(本郷功次郎)も紅林(横光克彦)も叶(夏夕介)もいない。



特捜最前線 岸田森

岸田森が検事役で出演していた。
私はこの人が悠木千帆(現:樹木希林)の最初の
ダンナだってことを知ったときも驚きでした。



特捜最前線 岸田森

今回は桜井の過去の悲しい恋の物語を絡めている。


特捜最前線 二谷英明

桜井が過去に愛した女を山口いづみが演じている。
彼女は桜井の友人の刑事と結婚していた。

特捜最前線 溝口 舜亮

その友人刑事は、「江戸川乱歩シリーズ」で明智小五郎を演じていた滝俊介。
特捜の時は溝口舜亮という名前に変わっていた。

明智小五郎は美女シリーズの天知茂しか認めてなかったのだが
評判が良かったので東映チャンネルで放送されたときに
「江戸川乱歩シリーズ」で滝俊介の明智を見てみた。
かなり面白くて全話録画してしまった。

美女シリーズよりかなり前に作られたシリーズで
天知茂が明智を演ずるより以前に滝俊介が
明智をやっていたのだがあの世界観とても良かったです。
評判がいいのも納得でした。



特捜最前線 藤岡弘

そして刑事のお母さん役は「三日月情話」の尾形トメ役だった村田知栄子。
「三日月情話」も数年前にファミ劇でやっていてたまたま見てしまったら結構はまってしまった。
35話と長かったから話がだれてしまったが途中まではめちゃくちゃ面白かった。


特捜最前線

さて、特捜といえば”おやじさん”こと船村一平刑事(大滝秀治)だが
今回は主役回でないんだけどエリート検事本田と対峙する場面で
いい味をだしてましたね。

さすが、おやじさん。

少ない出番でもちゃんと見せ場を作っている。


この翌日2回目の放送ではおやじさん主役回だったので
おやじさんの熱演を存分に味わうことができた。

特捜でしか見られない大滝さんの文字通りの熱演。
思わずその船村刑事への入り込みぶりに
笑いが起きてしまう。


おやじさんと言えば西田健が登場した回でも
かなり暴れてましたね。


BS朝日ではCMも入るし、下に宣伝のテロップも出るので
こういうのがない東映チャンネルで録画しておいて良かった。


ファミ劇では「太陽にほえろ!」や「西部警察」なんかも放送されていて
こちらも新たにHDリマスターやりだしてから
かなりの長期間に渡って録画しなおしたりしている。

その後日テレプラスでやっていた
「大都会」シリーズも全話集めちゃったしなぁ。


特捜はどういう順番でどこまで放送してくれるのかわかりませんが
出来ることならDVD化されていない回を放送して欲しいものだ。

                         
                                  
        

今年初の六本木ランチビュッフェ「豚組しゃぶ庵」

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 24
                 
「ミュシャ展」の前に美術館近くの
豚組しゃぶ庵にてビュッフェランチを食べてきました。

六本木 豚組しゃぶ庵 ブッフェ

家を出たのが遅かったので今回もコチラのお店へ。
11:30オープンで着いたのが11:40分だったのだが
すでに店内は人で溢れていた。

美術館が激混みだったので、そばの豚組が混んでるのは
当然なのだがまだオープン10分後なのに予想以上に客が入っていた。

こちらは美術館へ訪れる常連客には有名なお店なので
美術館&豚組ともにリピーターが多くいる。


豚組しゃぶ庵 食べ放題

ビュッフェが食べられる店内はこんなかんじ。
1500円のランチコースは個室っぽくなっている。

私はビュッフェだったのでいつも通り
相席のテーブルに通される。

今回は相席テーブルの中でも
狭い席になってしまった。

いつでも来れるので今回は自分のおなかと相談して
少なめにチョコチョコとりにいくことにした。
店のほうも思っていた以上の客入りだったのか
冷しゃぶがすぐにはけていき
補充が全然追いついてなかった。


豚組しゃぶ庵 ランチビュッフェ

レンコンの煮物や揚げ物、豚&大根&にんじんの煮物
ひじき、ポテトサラダ、インゲンとツナの白和えなどを取る。


六本木 豚組しゃぶ庵

サラダは海草とたまねぎを多めに。
今回ドレッシングをミックスしてみた。

豚汁 豚組しゃぶ庵

この豚汁もおいしいのだ。
上に七味を少々かける。


このほかに、カレーライスやうどん、豆腐、魚料理など
気に入ったものを微量ずつとってきた。


ようやっと一巡した頃、豚のしょうが焼きが登場し、
それが無くなった頃、冷しゃぶがきた。

どちらも食べたが、やはり冷しゃぶの方がおいしい。


デザートのグレープフルーツを2カケいただき
店を後にしてそばの美術館へと向かった。

豚組は飲み物はお茶だけ。
温かいのと冷たいのがある。

次回、国立新美術館に行ったときは
時間にもよるが多分別の店へ行くと思う。

そして、また行きたくなったと思った頃再訪する予定。

                         
                                  
        

大混雑!ミュシャ展@国立新美術館 行かれる方はお早めに

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 23
                 
六本木にある国立新美術館で行われている
「ミュシャ展」へ行ってきました。

ミュシャ展 国立新美術館

この展覧会の会期は3月8日から6月5日まで。

外の看板は青が印象的な
「原故郷のスラヴ民族」です。

ミュシャ展 国立新美術館

国立新美術館では「ミュシャ展」の他にも
「草間彌生展 わが永遠の魂」が行われています。


ミュシャ展 スラブ叙事詩

2Eのミュシャ展の入口前には
今回のみどころである『スラヴ叙事詩』のひとつ
≪東ローマ皇帝として戴冠する
セルビア皇帝ステファン・ドゥシャン≫ 1923年が
実物大のスクリーンとなって飾られています。
大きさは405×480cmという巨大サイズ。


*******************************************
アール・ヌーヴォーを代表するミュシャ
*******************************************

アルフォンス・ミュシャ(1860~1939)は
オーストリア領のモラヴィア(現在のチェコ)生まれ。

ウィーンで働きながら夜は美術学校で学び、
その後パトロンを得て、ミュンヘン美術院を卒業します。


20代後半にはパリに渡り絵を学びます。
なかなかその才能を発揮する機会に恵まれませんでしたが
34歳の時に千載一遇のチャンスが訪れます。

女優のサラ・ベルナール主演の舞台「ジスモンダ」の
ポスターを手がけるということでした。


本当に人生の転機というものは
いつどこで訪れるのかわからない。



ベルナールがポスターの発注をしようとした時期が
年の瀬で多くの画家たちはクリスマス休暇でパリにはいなかった。
そのため飛び込みのような形である印刷所に駆け込む。
そこにはミュシャしかいなかったため
ビッグチャンスを手にしたといわれています。


ミュシャ ジスモンダ

≪ジスモンダ≫ アルフォンス・ミュシャ 1895年

このポスターが好評で無名だったミュシャは一夜にして成功を収めるのです。
以降は6年に渡りサラ・ベルナールのポスターを制作することとなる。



ミュシャが表現する優雅で美しい女性や花などは
とても可憐で一目見ただけで親しみやすさを覚えます。

ミュシャ 四つの花

≪四つの花≫ アルフォンス・ミュシャ 1897年

画像では繋がっていますが、それぞれは独立した作品となっていて
左から「カーネーション」「ユリ」「バラ」「アイリス」となっています。



パリで着実にそのキャリアを歩んでいたミュシャですが
残りの人生をわが民族スラヴのためにささげようと
50歳で故郷のチェコへ帰ることとなります。

自身のルーツでもあるスラヴ民族をテーマにした作品を
ズビロフ城にアトリエを構え1910年から1926(8)年頃にかけて
精力的に制作していきます。

「スラヴ叙事詩」がようやっと完成した頃
時代はすでに移り変わっており
ミュシャの作品は思った程の評価を得られませんでした。

チェコは製作期間中にチェコスロバキア共和国となって
すでに独立を果たしており、近代的国家となった祖国では
若い世代の画家たちが台頭していたのです。


それらの作風は古い世代のミシャの描くものとは異なっていました。
長い制作期間中に時代の流れも
人が求めるモノも大きな変化を遂げていたのです。


その後はモラフスキー・クルムロフ城にて夏季のみ公開されていたものの
ほとんど人の目に触れる機会あありませんでした。



スラヴ叙事詩 プラハ国立美術館

しかし、2012年プラハ国立美術館のヴェレトゥルジュニー宮殿
(見本市宮殿)にて全20点が公開されました。




そして、今回日本でも「スラヴ叙事詩」の全作品が来日して
国立新美術館にて公開されることとなったのです。

「スラヴ叙事詩」の20作品は全てが大型で
一挙に見れるというのは大変貴重な機会なのです。

パリで名前を知られるようになったため”ミュシャ”と表記されていますが
「スラヴ叙事詩」ではチェコ語の発音に基づき”ムハ”と表記されています。



会場に入るとまず「スラヴ叙事詩」がありました。
最初にこれを持ってくるとは意外でした。

全20点とはいえ、一つひとつが大きいですから
展示スペースのほとんどを占拠している状態です。

原故郷のスラヴ民族


「スラヴ叙事詩」1
≪原故郷のスラヴ民族≫ アルフォンス・ミュシャ(ムハ) 1912年


展示場に足を踏み入れると左手に
610×810cmの『スラヴ叙事詩』の第1作目
「原故郷のスラヴ民族」が目に飛び込んできます。


そのデカサだけでもインパクト大なのですが
幻想的な青い背景にちりばめられた星の数々。

手前には後方から迫ってくる他民族から姿を隠すようにした
スラヴ民族の男女がいます。
まるで今にも飛び出しそうな大きな眼には
侵入者への恐怖が見て取れる。
人物の足元には鎌のようなものがある。

背後にいる侵入者たちは大きな叫び声をあげて大勢で
勢いよく攻めてきている様子が伝わってきます。

一見、その背景から神秘的である種美しさも感じるのだが
そこに描かれているスラヴ民族や侵入者たちを
よくよく見てみるとそのテーマからか
寂しさや悲しさ、攻め手から逃れる苦しさを感じる
という風に印象が変化してくる。




イヴァンチツェの兄弟学校
スラヴ叙事詩 イヴァンチツェの兄弟学校

「スラヴ叙事詩」15
≪イヴァンチツェの兄弟学校≫ アルフォンス・ミュシャ(ムハ) 1914年
(上:下部左、下:下部右 いずれも部分)


ミュシャの故郷、イヴァンチツェが舞台。
15世紀にチェコの宗教改革活動を主導した兄弟学校は
16世紀になるとイヴァンチツェに拠点を定めた。
チェコ語に翻訳した聖書を印刷しました。
校庭では聖書の初刷りを確認する人たちが描かれている。

上の画像では、盲目の老人に聖書を読んであげている少年の様子。

イヴァンチツェの兄弟学校 ムハ

この少年は若い頃の画家本人がモデルとなっています。





聖アトス山 ムハ
スラヴ叙事詩 聖アトス山
聖アトス山 ミュシャ

「スラヴ叙事詩」17
≪聖アトス山≫ アルフォンス・ミュシャ(ムハ) 1926年
(上:上部中央、下:上部右、下部左 いずれも部分)

女人禁制といわれる聖アトス山ですが
聖母マリアはこの地で亡くなったと言われているそうです。
この山の周辺には多くの修道院があります。

絵は上部が天上界、下部が地上界を表現しており
上の画像、天上界には4つのスラヴ系の修道院の
模型を持つ天使たちが浮かんでいる。

地上界では巡礼者たちが祈りをささげる様子が描かれています。






スラヴ菩提樹の下でおこなわれるオムラジナ会の誓い ミュシャ
スラヴ菩提樹の下でおこなわれるオムラジナ会の誓い ムハ
スラヴ叙事詩 スラヴ菩提樹の下でおこなわれるオムラジナ会の誓い

「スラヴ叙事詩」18
≪スラヴ菩提樹の下でおこなわれるオムラジナ会の誓い≫
アルフォンス・ミュシャ(ムハ) 1926年 未完成
(上:下部左、下:下部中央、下部右 いずれも部分)


オムラジナ会は1870年代にチェコの青年たちによって結成されたが
20世紀初頭には愛国主義的な活動から弾圧されたのだという。
ミュシャは彼らの精神に共感しテーマに選びました。

真ん中の画像は菩提樹に座るスラヴ民族の自由の女神スラヴィアをバックに
オムラジナ会の若者たちが輪をなして膝立ちしています。

上の写真でハーブを奏でている少女はミュシャの娘ヤロスラヴァ、
下で裸体になっている少年は息子のイジーをモデルとしています。

「スラヴ叙事詩」の中で、この作品のみが未完成となっています。





ロシアの農奴制廃止 ムハ
スラヴ叙事詩 ロシアの農奴制廃止

「スラヴ叙事詩」19
≪ロシアの農奴制廃止≫ アルフォンス・ミュシャ(ムハ) 1914年
(上:下部左、下:下部中央 いずれも部分)

「スラヴ叙事詩」の制作資金を提供した実業家の
チャールズ・R・クレインの意向によって描かれた作品。

連作の中で唯一ロシアが舞台となったものだ。

ロシアでは他のヨーロッパ諸国に遅れて
1861年に農奴制が廃止されました。

モスクワの”赤の広場”で自由を告げられた農民たちが
佇んでいる様子が描かれている。
ようやく支配から解放されたもののまだ実感がわかない。
ロシアの厳しい寒さを背景が、農民たちの戸惑いの面持を
際立たせているように感じる。





スラヴ叙事詩 スラヴ民族の賛歌
ミュシャ スラヴ民族の賛歌

「スラヴ叙事詩」20
≪スラヴ民族の賛歌≫ アルフォンス・ミュシャ(ムハ) 1926年
(上:上部、下:中央部右 いずれも部分)


スラヴ叙事詩最後の作品。

民族自決を求めたスラヴ人たちの闘いを4つの色で表現している。

上の画像に見える赤はフス戦争とスラヴ民族の勢力拡大を
黒い部分はスラヴの敵を描くことによって弾圧の時代を
黄色で描かれた人物たちはスラヴに自由と平和がもたらされたことを
表現している。

画像はありませんが一番右下には青の人物たちがいて
スラヴ神話の時代が描かれていた。



ミュシャ展

「スラヴ叙事詩」の章は一部に限り撮影可能となっています。



今回、どちらかというとスラヴ叙事詩以外のものが目当てでしたが
大作を目の当たりにして意識がかわりました。

ミュシャの自身のルーツに対する真摯な思い、向き合い方が
作品を通じてズンと胸に響いてきたのです。


時代や国も違うのですが、私自身も育ってきた
都心のごく狭いエリアに似たような感情を抱いており
自分の内側にダイレクトに突き刺さるような感覚がありました。



過ぎ去っていった時代への寂しさにも似た感情
時の経過とともに失われたもの、未だに残っているもの
亡くなっていった人々、存命で未だに交流がある人たち
ない人たち・・・・


いろんな思いが自分の中に深く刻み込まれていて
日常生活の中で日々それらを感じています。


自分のルーツを思い返すとき自然と湧き上がってくる感謝の気持ち。
改めて生まれてきた年も、育ってきた場所も
出会った人々も含めすべてが良いタイミングで
何もかもがうまくいっている。

多くの人々や出来事に支えられているからこそ
今の自分があると思うと
故郷への愛というのはより深まってきている。


名声を得たミュシャが晩年、何としても表現したかった
自身のルーツであるスラヴ。
その想いがひしひしと伝わってきて
本当に行って良かったと思いました。



「スラヴ叙事詩」が終わると4つの章に区切られて作品が展示されています。

おすすめは「ミュシャとアール・ヌーヴォー」の章です。
ここに鉛筆画の自画像をはじめ、「四つの花」や
「ジスモンダ」などの舞台用ポスターなどがあります。


「独立のための闘い」ではミュシャの妻をモデルとした
「ヒヤシンス娘」があります。


ミュシャ ヒヤシンス娘

≪ヒヤシンス娘≫ アルフォンス・ミュシャ 1911年


これはミュシャのスラヴ人の妻をモデルとしているため
スラヴの丸い顔立ちやふくよかさが表現されています。

「四つの花」の女性たちはスタイリッシュで洗練されているが
「ヒヤシンス娘」は女性のおおらかさや安定感が
伝わってくるかんじがしました。




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ミュシャ展 混雑状況
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まずこの日うっかりしてたのは3連休の中日ということを忘れていたこと。
ど真ん中の日曜日は3連休の人たちにとっては出かけやすい日だったのだろう。

それと、ミュシャ展が思ったより人気が高かったことに加え
草間彌生展がめちゃくちゃ人気を集めていたということを
知らなかったのも誤算でした。


なんせ美術館の敷地に足を踏み入れる前に見えてきたのは黒山のひとだかり。
ハンパなく人がいる。


国立新美術館


普段美術展を訪れる客だけでなく一般層が多いことは
チケット売り場の行列と客層からわかった。


六本木国立新美術館


ミュシャと草間彌生、どっちの客なんだろう?
雰囲気から草間彌生っぽいが。

草間彌生 わが永遠の魂



カンは当たってチケ売り場は草間彌生が多く
1階の「草間彌生展」の入口にも長ーい列が出来ていた。

安心して2階へ向かうが入場制限こそなかったものの
ミュシャ展もメチャ混んでました。。。

まぁ混んでいれば混んでいるなりの廻り方をすりゃあいい。

ということで2時間ほどで無事ミュシャ展を見終わることが出来た。
グッズも見たかったのだが、こちらも人だかりがすごく
さっと見て帰ってきた。


私が帰る頃にはミュシャ展でも20分待ちの入場制限が設けられていました。


混雑はいやだが、ライトな層や一般層にも興味をもってもらわないと
この業界も潤わないし、テレビなのか雑誌なのかネットなのかわからないが
なんらかのプロモーションによって行ってみようと
足を運んでくれるお客さんは多いほうがいい。


個人的には落ち着いてみたいので
美術館巡りをしなれているお客が多い方が
互いの鑑賞を妨げないよう配慮してくれるので
常識をもったコアな層だけの方がありがたいですが。


それでも、両展覧会の勢いや熱気を感じられたので
前向きに良かったと思っています。




3月8日に始まってから約10日後という
早い時期に訪れたものの
予想外の混雑に面食らってしまったが
無事に見ることが出来てよかった。



去年から楽しみにしていた「ミュシャ展」ですが
こんな感じで楽しんできました。


この調子だとどちらの展覧会も
今後は混んでいく可能性が高そうなので
行く予定がある方はなるべく早い時期に行くほうがいいかと思います。

                         
                                  
        

2018年に行きたいと思える気になる美術展と音声ガイド

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 22
                 
シャセリオー展へ行ったとき
行きたくなるような展覧会のチラシを見つけた。

見ると国立新美術館で行われているようだが
現在は「草間彌生 わが永遠の魂」と「ミュシャ展」が開催中で
この規模の展覧会をやるスペースはないはず。

おかしいなと思ってよく見たら、来年
2018年2月14日~5月7日開催予定でした。


ビュールレ・コレクション

約1年後のチラシが配布されているとは気が早い。
新美術館だけでなく上野方面も
結構早くからチラシが出来上がってはいるが。

チラシの絵はルノワールの「可愛いイレーヌ」


buhrle_2.jpg

裏面はモネの「睡蓮の池、緑の反映」


まだ簡易な内容ではあるがホームページも出来ていた。

http://www.buehrle2018.jp/


この度、ビュールレ・コレクションの全ての作品がチューリヒ美術館に移管されることになり、コレクションの全体像を紹介する最後の機会として、日本での展覧会が実現することとなりました。
本展では、近代美術の精華といえる作品約60点を展示し、その半数は日本初公開です。絵画史上、最も有名な少女ともいわれる「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」、スイス国外に初めて貸し出されることになった4メートルを超えるモネ晩年の睡蓮の大作など、極め付きの名品で構成されるこの幻のコレクションの魅力のすべてを、多くの方々にご堪能いただきたいと思います。


(公式HPより部分転載)


まず東京の国立新美術館で開催した後は
福岡、名古屋と巡回するようです。

来年の話しですがおそらくいく事になるだろうと思います。



さて、美術展鑑賞方法についてなのですが
これまで美術館で音声ガイドというものを借りたことがありませんでした。


今回、シャセリオーは自分にとって未知の画家だったので
音声ガイドデビューしてみようと思っていたのですが
バタバタ入館したこともあり結局借りず仕舞い。


ということで、未だに音声ガイドは利用したことがありません。

一度は試しに借りてみようかと考えていますが
全てを自分の感性で思いっきり感じてみたい
という私にはあまり必要性を感じないのですね。


こうやって美術館巡りをした際の記事を書いているので
有料の情報に元づき新たな視点で
芸術を体感し記事にするというのは
読んでくださる読者の方にも有用な情報を提供できることに繋がるのかもしれませんが。


もちろん、音声ガイドは有料情報なので
得た情報をそのまんま全て書くということではなく
利用することによっての利点や
あくまでも得た情報に基づき自分が
どう感じたかを表現するということです。


実際会場でも普段音声ガイドを利用している人たちの
会話が聞こえてきたこともあり
借り慣れている人は借りずに鑑賞すると
何がなんだかよくわからないまま見ることになっているようです。


さて、私が音声ガイドデビューをする日は来るのか。


まだまだしばらくは自分の感性頼りに鑑賞したいので
今年はデビュー出来ないかもしれません。









                         
                                  
        

上野焼き肉 「太昌園」のパワーランチ780円

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 21
                 
シャセリオー展を見た後、久しぶりに丸井方面へ歩いていきました。
美術館巡りでのランチは、公園口や中央改札を出た辺りが多いので
たまには気分を変えてみようということになったのです。


表通りには入りたい店がなかったので、小道を入ったところ
焼き肉で有名な「太昌園」を見つけました。

以前から入りたかったので早速入店。
12時少し前だったと思います。

限定の「パワーランチ」があったので注文しました。



上野太昌園

数量限定の「パワーランチ」
11時にオープンして1時間近くたってたので
売り切れかと思ってましたが間に合いました。

ご飯は12穀米にしました。
サラダとキムチと


上野太昌園

スープがついてきます。


上野太昌園パワーランチ

カルビは150gです。

これに食後コーヒーかシャーベットがついてなんと780円です!

野菜はこの通り少なめですがお肉は意外と厚め。
お肉は100gでもOKな私には1.5倍とボリューム感がある。
普通の人はそんなこともなくちょうどよい量だと思います。

コチュジャンが美味しくて沢山つけて食べてしまった。


飲み物かデザートまでついて800円以内とは
結構お得感がありますよ。


お隣は肉体労働系(?)の男性二人。
70代位の方と30代くらいの方で
二人のお話が聞こえてしまったのですが
年配の方のお話しぶりや内容を伺っていて
すごく頼りになるいい方で
若い方はこの先輩がいることで随分助かってるだろうなと思った。




焼き肉太昌園

その他のランチメニューはこんなかんじ。

上野太昌園牛すじカレー

帰る頃にはさすがにパワーランチは売り切れたようで
同じ値段の牛すじカレーにメニューが替えられていました。


四国瀬戸内物産展 小田急百貨店

新宿へ戻ってみると小田急百貨店で
「四国・瀬戸内物産展」の看板を見つけた。
残念ながら私にとって魅力的なお食事はなさそうなので見送りです。




                         
                                  
        

2017リーグ 第4節 清水エスパルス戦 2点差をひっくり返しての大逆転勝利!

category - 鹿島アントラーズ
2017/ 03/ 20
                 
■Jリーグ第4節 鹿島アントラーズ 3-2 清水エスパルス
2017年3月18日(土) IAIスタジアム日本平 14:03キックオフ/16,951人


【スタメン】
GK クォン スンテ
DF 伊東 幸敏、植田 直通、昌子 源、山本 脩斗
MF 永木 亮太 小笠原 満男、土居 聖真、遠藤 康
FW 鈴木 優磨、ペドロ ジュニオール


【控え】
GK 曽ケ端 準
DF 西 大伍、町田 浩樹
MF レオ シルバ、レアンドロ、中村 充孝
FW 金崎 夢生


【得  点】 74分 植田 直通、79分 鈴木 優磨、85分 金崎 夢生


【交  代】 46分 山本 → 西、65分 ペドロ → 金崎、76分 小笠原 → レオ


J2からの昇格組清水ですが、
清水の日本平というと相性悪いというイメージがありましたが
この間は2点リードされてからの気迫がこもった見事なプレーで
なんと11分間で3点を獲り劇的な逆転勝利となりました!


相変わらずのDAZNクルクルに悩まされて
ストレスがかかる観戦環境でしたが・・・


正直2-0となった時点で「やっぱり相性悪いな」と
テンションがグッと下がりましたが見続けた甲斐がありました。
これ現地で見てたらあの11分間は大興奮だったでしょうね。


しかし、スタジアム水を撒きすぎ。
選手がすっころんでて怪我したら困るよ。

最初の失点も昌子が競り負けて
植田のクリアミスが相手にあたりそのままシュートまでいってしまった。
植田もクリアをミスった後に転んでたし。

その植田は後半ヘッドで1点返し
ミスを帳消しした形になったな。
得点感覚も得たようで今年は植田の得点にも期待。


足に不安がある金崎がベンチスタートとなったことから
優磨とペドロの2トップで、パッとしなかったペドロが
優磨とのコンビでこの辺りを打破してくれると良かったんですが
やっぱりまだまだフィットしませんね。

しかも、足元の技術もなんか怪しく見える。
ペドロがうまくはまってくれるとそれこそ力で相手をねじ伏せる
鹿島のサッカーが見られるはずだから
この中断期間を利用してペドロとレアンドロが
早くチームに馴染めるようにしてほしい。

もしペドロがまだだったら金崎&優磨か
金崎の足に不安があるようなら
土居&優磨のユースコンビが2トップでいいんじゃないか。


リーグ3節までは攻撃の形が見えなくて
1点取るのがやっとに見えた鹿島が
植田のあとすぐに優磨、金崎と
前ふたりがトントンと追加点を重ねあっさりと逆転。
優磨の連続ゴールも嬉しいですが
いい動きをしながらも無得点だった金崎にゴールが生まれたことが良かった。
ただ、シュート打ったあと後足が痛そうなそぶりを見せてたので
この期間に回復させてほしいですね。


山本も今年からだがまだなのか
前半終えて西と交代になってしまった。
しかし、どこでもそつなくこなせる西の存在はでかい。

相手からしてもこのあと、金崎、レオシルバが出てきて本当に嫌だったろうな。
やはり新加入でフィットしてない選手がいるとはいえど層の厚さを感じる。

2点もリードされていたけど、ああいう形で試合を終えて
改めてアントラーズの勝負強さ、清水との力の差を実感。
激しい打ち合いになったけど、こういう試合で勝てたことは大きい。


J1に復帰した清水ですが、初めてみるチームのようだった。
鄭大世や枝村くらいしかわからず、自分にとってはほとんどが未知の選手。
まるでひと昔前のように金髪やら茶髪の選手が多くてびっくりした。
ただ、あのサンバのリズムは懐かしかった。


昨日ヤフーのトップに来ていて知ったのですが角田の中指事件。
角田ってしらねーって思ってたけど、若いころの写真見たら思い出した。
あー、いたいた知ってたわ。

まー清水のオフィシャルでもこのことについてのアナウンスがあったようですし
低レベルな話なので鹿島としては次の大宮戦に向けてしっかりと準備をすればいい。

大宮はまだ勝ち点がなく最下位だけど
こういう相手は結構怖い。
下位クラブに優しい鹿島だけど
今年はしっかりと実力差を見せた結果を残してほしい。
無慈悲なくらいに得点を重ねてしっかりと勝ちましょう。


次はBSで放送されるようなので楽しみ。
DAZNはスマホでも見れるから家にいなくても観戦できるのはいいんだけど
通信状態が安定してないのでそこがやだ。
BSで録画しながらリアルタイムでテレビの前から応援します。

                         
                                  
        

早熟で早逝フランス・ロマン主義の画家シャセリオー展@国立西洋美術館

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 18
                 
先日、上野にある国立西洋美術館へ
「シャセリオー展」を見に行ってきました。

シャセリオー展

前日までの曇りから一転、晴れて気持ちの良い一日となりました。
上野公園は通らなかったのですが晴天だっただけにちょっと残念。
次回以降花見が出来そうなタイミングで訪れたら
公園をブラブラするのもいいかもしれない。

国立西洋美術館 ロダン

前庭にあるロダンの彫刻「弓をひくヘラクレス」
美術館の中へ入らなくてもロダンの作品を
いくつか見ることができます。


シャセリオー展自画像

チケット売り場前の看板は本人の自画像。


シャセリオー展

中へ入り地下の展示室へ向かいます。


国立西洋美術館

1階から庭を眺めたところ。
まだ午前中とあって日陰は寒く感じたものの
日差しはとても穏やかで気持ちが良い。


国立西洋美術館シャセリオー展

≪カバリュス嬢の肖像≫ テオドール・シャセリオー 1848年

今回のチラシにも使用されていた
「カバリュス嬢の肖像」です。
淡い色彩の背景に華やかな髪飾りとブーケが
まだ若いカバリュス嬢の美しさをより引き立てています。

芯がしっかりしてそうなこの女性は
当時一番美しい女性のひとりとして知られていたそうです。



シャセリオー自画像

≪自画像≫ テオドール・シャセリオー 1835年

こちらが若き日のシャセリオーです。

実はこの展覧会でシャセリオーを初めて知りました。
これまでも彼の作品は目にする機会があったのかもしれませんが
シャセリオーという画家をきちんと認識したのは
去年この展覧会が開催されるということを知ったときだったのです。


彼の師や影響を受けた画家たち、それらの作品も知っていたのに
シャセリオーその人については全く知らなかった。


なんせ今回が日本で初めて本格的に紹介されるというもの。
日本ではなかなかスポットが当たらなかった画家のようで
美術好きでも私と同じような方も沢山いらっしゃるでしょうね。


そこで、自分がシャセリオーの知識を深める意味もこめて
彼の経歴を簡単にご紹介いたします。



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19世紀フランス・ロマン主義の画家シャセリオー
*******************************************


テオドール・シャセリオー(1819~1856年)は
カリブ海に浮かぶイスパニョーラ島のサマナで
フランス人の父とクレオールの地主の娘である母との間に生まれます。


その1、2年後にはパリへ移り、絵に目覚めるのです。
大変早熟な画家だったようで11歳という若さでドミニク・アングルの弟子となります。
アングルからも「この子は絵画界のナポレオンになる」と太鼓判を押されたほど。


ドラクロワなどのロマン主義に対抗して、古典主義を継承していたアングルの元で
学んでいたシャセリオーですが、アングルがフランス・アカデミー院長を
務めるためパリを離れるとシャセリオーはロマン主義の潮流の中で
次第にロマン主義へと傾向していきます。


そして、わずか16歳でサロンに最初の絵の出品をしました。
この時は4点が入選し、その才能を高く評価されます。

20歳のシャセリオーは、ローマに旅行した際にアングルと再会するが
シャセリオーがロマン主義に目覚めていった事を面白く思うはずもなく師弟関係は解消されたのです。

その翌年には、サン・メリ教会の礼拝堂の壁画注文を受け2年後に公開されています。


順調に人生を歩んでいるかに見えたシャセリオーですが
25歳の時に父・ブノワがプエルトリコで自殺するという
大変ショッキングな出来事が起こってしまうのです。
若いシャセリオーがどのような苦悩を抱えていたか
想像に難くないですね。



翌年シャセリオーはにアルジェリアを訪れています。
彼がなぜこの地を選んだのか、父の死の影響が
どのように彼の心に影をおとしていたのか
そのあたり個人的に関係がありそうでもっと深く知りたいところです。


アルジェリアを旅したことで、現地の人々や風物を描きエキゾチックな作品にも取り組み始めます。


20代後半には、現在オルセー美術館がある場所に建てられていた
フランス会計検査院の大階段の装飾画も手掛けるのですが
3年後に起きた火災によって大きな損害を受けてしまうことになり
復原されたわずかな断片がルーブル美術館に残されているだけとなっています。



シャセリオーは当時美人で有名な女優のアリス・オジーとの恋愛もあり
彼のミューズ的な存在ともなっています。

アリスはシャセリオーと交際する前に
「私のように美しい女性と付き合うにはあなたはあまりにも醜すぎる」と
言ったというエピソードがあります。
アリス自身はこの発言を否定してますが。

シャセリオーの肖像画は16歳ころのものなので
アリスと出会った頃のシャセリオーの風貌がどのようなものか
知る由もありませんが、この発言が本当なら
アリスがどうしてシャセリオーと付き合う気になったのか
女心の変化も興味があるところです。


この美しく抜群のプロポーションを持つアリスをモデルとした絵では
「泉のほとりで眠るニンフ」という作品があります。
第2章の「ロマン主義へ-文学と演劇」で展示されています。


乾いた樹木と葉が見える暗めの森の前の草むらに
自ら身につけていた着衣でしょうか
淡いサーモンピンクの布の上にアリスがモデルのニンフが横たわり
その裸体を惜しげもなく晒しています。

まろやかな乳房を持つ抜群のプロポーション。
その美貌に自信をもっている表情の若い女性は
両腕を頭の上に組み、まぶたを落とし
全開になったわきの下に腋毛をはやしています。

光はその肢体と手前の彩のある草を照らし
深い森を背景にニンフを穏やかに浮かび上がらせている。

ニンフといいながらも腋毛があるということで
同時代の女性のヌードであることがわかります。


恋多き女アリスとの恋愛関係は数年で終止符を打つことになります。

この頃のシャセリオーは、レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを授与されている。


以降、サン・ロック教会の壁画を手掛けたり
パリの万国博覧会に出品したりと
芸術活動を進めていくのですが
もともと体が弱かったのでしょうか
わずか37歳という若さでこの世を去ることになります。




シャセリオーから影響を受けた画家として
ギュスターヴ・モローを挙げていました。

これまで常設展で何度も目にしていたモローの
「牢獄のサロメ」がシャセリオーの連作「オセロ」の中の
『もし私があなたより先に死んだら…』の影響を受けている
ということで展示されていました。

比べてみると「なるほど・・・」という感じで
見慣れていた「牢獄のサロメ」を
新たな視点で楽しむことが出来た。


連作についてはシャセリオーの「オセロ」の他に
ドラクロワの「ハムレット」も展示されていました。




アポロンとダフネ

≪アポロンとダフネ≫ テオドール・シャセリオー 1845年

ギリシア神話の「アポロンとダフネ」
ダフネに恋したアポロンはダフネを追いかけるが
それから逃れたいダフネは神に自分の姿を変えてくれるよう祈る。

神がその願いを聞き入れたとき
ダフネは足元から月桂樹の木となっていくのである。


この絵はまさにその瞬間
ダフネの足が月桂樹と変わっていき
表情までも失われていく。
アポロンはダフネに縋りついて
その変化を嘆いています。


気絶したマゼッパを見つけるコサックの娘

≪気絶したマゼッパを見つけるコサックの娘≫ テオドール・シャセリオー 1851年


アルジェリアを実際に訪れた頃の作品もあった中
こちらは帰国後だいぶ経ってから書かれた作品。

娘の顔立ちと衣装、背景にその影響がみてとれます。
実際シャセリオーは異国の衣装や装飾品などにも
深く興味をもっていたようです。


異国文化に触れたという繋がりで面白かったのは
印象派のオーギュスト・ルノワールの
「ロバに乗ったアラブ人たち」がありました。
この頃、我々が抱く印象派の技法に疑問を抱き始めていたということで
そういうルノアールの心境の変化とともに見るとさらに面白くなります。


またヨーロッパ人が異国文化に触れて刺激を受けるという点では
19世紀のイギリスで誕生したラファエル前派を
代表する画家のひとりであったウィリアム・ホルマン・ハントが
異国を旅した時に描いた絵を見た時と同じ印象を受けました。


そのほか前述した会計検査院の装飾壁画の断片も
終盤に公開されています。


去年までは知ることもなかった画家シャセリオーですが
見に行く価値がありそうだという話になり
行って良かったと思います。

もともとロマン主義自体はあまり興味がなかったので
これを機にもっと深く知っていくのもいいですね。


                         
                                  
        

アイドル競演!「濡れた心・レズビアン殺人事件」

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 17
                 
多岐川恭の第4回江戸川乱歩賞受賞作
「濡れた心」を80年代の土曜ワイド劇場でドラマ化。


DVDも発売済みだったのでレンタルで探していたのだが
ずぅーっと見ることが出来ずあきらめていた頃
いきなりCSで放送されたのです。



若かりし大場久美子と太川陽介が
両親を早く亡くした兄と妹で共演しています。

濡れた心 大場久美子


原作の「濡れた心」という響きからもエロを感じますが
サブタイトルが”レズビアン殺人事件”と、これまた
タイトルだけでひじょーに見たい度が上がるドラマです。



高校生のヒロイン、大場久美子の語りで
最初から最後までストーリーが展開されていく。



●「濡れた心・レズビアン殺人事件」  1981年4月18日
原作: 多岐川恭
脚本: 山浦弘靖
監督: 瀬川昌治
出演: 大場久美子、太川陽介、一ノ瀬康子、左幸子、
谷川みゆき、賀原夏子、岸田森、飛鳥裕子ほか



刑事の小村釣一(太川陽介)は両親を早く亡くし、
横浜の女子高に通う妹のトシ(大場久美子)と
二人でアパートに住んでいる。


濡れた心 大場久美子 太川陽介


トシには同級生の御厨典子(一ノ瀬康子)という親友がいた。
典子は父を亡くしたものの、ブティックを経営する才媛の
母・賤子(左幸子)、祖母芙美(賀原夏子)と
屋敷に暮らしていた。
アパート住まいのトシとは全く環境も性格も異なるふたりだが
単なる友情以上の感情を互いに抱いていた。


美少女で校内でも人気がある典子には同じ水泳部で
1級下の南方寿利(谷川みゆき)が恋心を持っており
典子と仲の良いトシに敵意を抱いていた。
 
その他にも、担任教師の野末兆介(岸田森)も
同校教師の河合悦子(飛鳥裕子)と
愛人関係を結びながらも典子に特別な感情を持っていた。


さらには、御厨家に入り込んできているカメラマンの楯(南条弘二)も
典子に求婚しており典子をめぐって複雑な人間関係が絡み合う。



典子のバースデーパーティーにはトシの他に
野末、河合や父の友人鷹場(江見俊太郎)も呼ばれていた。

濡れた心・レズビアン殺人事件


そんな中、招かれざる客楯が乗り込んでくる。
楯から逃げるようにして亡き父の書斎で
典子はトシと望遠鏡で夜空を眺めていた。


そこへ芙美と楯が入ってきた。
慌てて隠れるトシと典子。


濡れた心 一ノ瀬康子


二人の存在に気がつかない楯たちの会話から
書斎の引き出しに本物の銃が隠されており
心臓発作で死んだとばかり思っていた父が
実は拳銃で自殺していたという事実を知ってしまう。


ある日、典子は野末から夜学校の室内プールに来るようにと呼び出しの電話を受けた。
典子はどうしていいかわからずトシにこの事を相談した。
その夜、野末が何者かに射殺された。

続いて、楯も殺されてしまう。


典子を中心に、互いに心を許しあえるトシ、
典子の弱みに付け入り体の関係を重ねる寿利、
父の自殺の原因となった母賤子と鷹場の不倫関係など
愛憎絡み合う人間関係を展開させながらも
野末、楯殺しの犯人が誰であるのか
その容疑者も二転三転としていく。


真犯人は主人公のトシだった。
まだ高校生、しかも刑事の妹という立場ながらも
典子の身を思うばかりに非番で仮眠をとっていた
兄の拳銃をこっそりと持ち出し野末を殺した。
その後に楯を殺したのもトシだった。
トシは典子をなんとしても守りたかったのだ。


さらには真相を知ってしまった寿利も
典子、トシと崖で争っているとき
誤って転落死をさせてしまった。


女好きな野末は自分が興味のある女は
全てものにしたいという下劣な男だった。
小村は野末がトシも凌辱していた事をつきとめた。


濡れた心 太川陽介


トシと典子は最後には浜辺で心中しようとするが
その時小村が追いついてトシを射殺してしまう。
小村は自分も死のうとするが先輩刑事(木村元)に止められた。



この当時の乱歩賞受賞作のドラマ化かと思いきや
なんと1958年の第4回目受賞作品ということで意外な気がしました。

思春期の女子高生達のレズビアンや
刑事の妹が真犯人というあたり
もっと後に書かれたような印象を勝手に持っていたので。


拳銃も御厨家にあったものが使用されたのかと思わせておいて
実は現職刑事のものだったとか
今考えると少々無理がありそうな設定だが
あんまり細かいことは気にせずに見ていた。
もちろんそのあたりはいろんな伏線が張られていたので
まさか刑事の妹で高校生の主人公、その人が真犯人とは
なかなか推理しづらいものがあった。


さすがに終わりごろにはトシが犯人だなとは推測できますが。


小説では典子が主人公的な役割かもしれませんが
ドラマではトシ目線で進行していくので
トシが犯人というのは面白かった。

でも、80年代の土ワイは
主人公が真犯人だったという
後味の悪い終わり方も多かったですね。


ハッピーエンド(?)で一件落着!とならない分
心に残りやすく個人的には好きなんですがね。


さて、レズビアンということで
高校生の設定の登場人物たちの
同性愛のラブシーンもありました。


もちろん大場久美子はこれに参加してませんが、
(トシ、典子、寿利が水泳部ということでシャワーシーンが少々)
出演者の名前を見ればわかるとおり
谷川みゆき、そして一ノ瀬康子が演じてましたね。


名前からといえば、教師役で出ている
飛鳥裕子はというと、岸田森と関係をもちますが
いかがわしさを匂わせながらも
そういう意味での見せ場はなし。


とにもかくにも、か弱い大場久美子が
ひとり語りをしながらも真犯人で
兄の太川陽介に射殺されるという
やりきれない終わり方が私にとっての見せ場でした。


若い”ルイルイ”太川陽介がふっくらとした
甘い顔立ちでかっこよかったです。





                         
                                  
        

京王百貨店新宿「なにわ大阪食いだおれ うまいもんまつり」で食いだおれた

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 16
                 
月曜日は新宿京王百貨店の物産展
『なにわ大阪食いだおれ うまいもんまつり』に行ってきました!

なにわ大阪食いだおれ うまいもんまつり

10時10分頃着きました。
お目当てはいくつかありましたが
一通り見てから購入することにしました。



大阪 味乃家

こちらは狙っていたもののひとつ。
味乃家のお好み焼き。
これから焼くと言われ、20分程待つことになった。

その間、他を見て回ることにする。




味乃家 お好み焼き

30分程待ってようやっと出てきたのがコチラ。
隣接しているイートインは11時からなので、
フードコートで食べることにした。

味乃家 ミックスお好み焼き

アツアツの「ミックスお好み焼き」です。

さっぱりとした味ながらも甘めのタレがおいしい。
半分以上食べましたが、アッサリとしているせいか
そんなに満腹感もなかった。

出来立てがとてもおいしくパクパクたいらげてしまいました。


出展している店は行列が出来ているところと
そうでないところの差が非常に激しかった。



大阪551蓬莱

中でもひときわ並んでいたのがコチラの551蓬莱です。
私も豚まんとシュウマイがおいしそうで食べたかったんだけど
買うのに30分位待つし、量も多かったので断念しました。



大阪シェドゥーブル

お好み焼きの待ち時間の間にあらかじめチェックしていたケーキを購入。
シェドゥーブルの「ストロベリーシフォン」です。





大阪 炭火焼肉たむら


炭火焼肉たむらはまったくお客さんがいなかったのですが
「ガリバタロースステーキ」を狙っていたので行ってみた。


炭火焼肉たむら焼き肉弁当

まだまだ食欲はあるということで
ガリバタロースステーキではなく
ライスがついている焼肉弁当を購入。


炭火焼肉たむら焼き肉弁当

すでに出来上がったものでアツアツでなかったのが残念。
半分ほど食べましたが、こちらもアッサリしていたので
お好み焼きを半分食べた後でも腹がもたれるという感じもしませんでした。
もう少しタレがかかっていると良かった。





大阪宇治園

食後は甘いものが食べたくなりブラつきました。
宇治園のソフトクリームとティラミスが目に入った。


宇治園抹茶ティラミス

迷った末、「抹茶ティラミス」に決定!
入れてある容器は使えるのでお持ち帰りくださいと
ご丁寧に袋も渡されました。


宇治園抹茶ティラミス

これがまたおいしかった。
甘さは抑えていて大人の味。
そこに抹茶の苦味が効いていていいんです。



大阪わらび餅

相変わらず551蓬莱の行列は途切れることがなく続いていたので
他のものを買って帰ることにした。
浪芳庵の「わらび餅」が美味しそうだったのでゲット!

浪芳庵の「わらび餅」と、先ほどの「ストロベリーシフォン」が
自宅用の土産となりました。


浪芳庵の「わらび餅」

包装紙をほどくと中からおひつが登場。


浪芳庵 わらび餅

蓋を開けるとおいしそうなわらび餅が詰められています。

味はよく食べるわらび餅と違って
とてもまろやかでとろけるような食感。
きな粉を掛けながらおいしくいただきました!


もうひとつのスイーツ、シェドゥーブルの「ストロベリーシフォン」です。

シェドゥーブル

予想以上の高さで、店頭で見たときは驚きました!

シェドゥーブル ストロベリーシフォン

これ1ホールも6,000円で売っていたので
パーティーなんかにはいいですね。
かなりのボリューム感があります。

私が購入したのは10分の1にカットされたもの。


ストロベリーシフォン 苺とマカロン

上にはイチゴとピンクのマカロンが乗っています。


シフォンの中にも苺が入っています。
思ったより背が高くボリュームがありそうと思いましたが
生クリームは上に乗っている部分こそ量はありますが
それ以外はそんなでもなくやわらかいシフォンの部分が
大半なので思ったよりもアッサリしてました。


デコレーションがピンク好きの私にはかわいらしく
ひとつ丸ごと買ったら見てるだけで楽しいだろうなと思いました。


                         
                                  
        

2017 ACL 第3節 ブリスベン戦 ソガが今季公式戦初出場

category - 鹿島アントラーズ
2017/ 03/ 15
                 
■ACL グループステージ第3節 
鹿島アントラーズ 3-0 ブリスベン・ロアーFC
2017年3月14日(火) カシマサッカースタジアム 19:00キックオフ/6,558人


【スタメン】
GK 曽ケ端 準
DF 昌子 源、植田 直通、山本 脩斗、伊東 幸敏
MF レオ シルバ、永木 亮太、土居 聖真、遠藤 康、金崎 夢生
FW 鈴木 優磨


【控え】
GK クォン スンテ
DF 西 大伍、町田 浩樹
MF 中村 充孝、小笠原 満男
FW ペドロ ジュニオール、金森 健志


【得  点】 43分 鈴木 優磨、76分 植田 直通、80分 遠藤 康


【交  代】 62分 永木 → 小笠原、68分 伊東 → 西、84分 中村 → 遠藤


昨日の鹿嶋は大雨、また風も強かったようですね。

悪天候の中でしたけど、3点獲って快勝しました!
これでグループリーグは首位になった。
優磨の試合後のコメントにあるように
昨日の相手ならもっと点をとりたかったところですが
しっかりと勝って終わることが大事なので良かったと思っています。


ソガが今年の公式戦で初起用されました。
なんかの試合でベンチにいたソガがチラッと映ってましたが
その表情からいつでも出れるようしっかりと
準備をしている様子が伺われていたので
昨日のパフォーマンスはやはりというかんじ。
間隔が空いていたのに安定感があってさすがだと思いました。


今年スンテという今までにない強力なライバルが出現し
公式戦で試合に出る機会もなくなり
モチベーションの維持はとても難しいものがあったはず。
それでも日々の練習を怠らなかったからこそ
石井さんも信頼感を持って送り出せたのでしょう。


今、出場機会がなくてモヤモヤしている選手達も
この姿勢を見習ってチャンスが来たときには
それに応えるプレーをして欲しいものです。


優磨も希望していたスタメンで先制点を決めてのフル出場。
マリ戦に引き続き伊東とのコンビで決めた。
二人は居残り練習をやっていた仲だそうで
地道な練習の効果が結果として現れたんですね。
これまでスペースがないとボールを戻してしまったりしていた
伊東でしたが昨日は勝負していってましたね。
後半西と代えられてしまったけど良くなっているだけに
石井さんが西と伊東をどう使いこなしていくか楽しみです。


このところ調子があがらなかった永木は満男と交代。
満男、西の投入でアントラーズらしい戦い方ができるようになってきた。
満男が好調なのも嬉しい。



そして、その後追加点を奪えたことも良かったです。

遠藤も3点目を決めたし、まだゼロックスでの活躍も記憶に新しく
今年はゴールを量産してほしいと思います。
安定した守備に加え、どこからでも点がとれるチームになってくれることを期待。


だから3枚目のカードで金森を見たい気持ちはあったものの
まだアウェーの2試合があり、ホームでも負けたタイということを考えれば
きっちり無失点で試合を終えることを重視して無難に
あつたか投入というのもわかる気がした。
このあたりは監督の中で計算できる選手という位置づけなのでしょう。


グループリーグ首位で気持ちよく通過したいですからね。




ところでレアンドロはどうしたのでしょうか。
このところベンチにも入っていないのだが。
開幕前のweb記事なんかでは
日本でのプレー経験はないものの
すっごく期待を持たせる書き方だったので
ベンチ入りさえもしてない状況にあり非常に気になります。


木曜日はリーグアウェーでの清水戦。
苦手なイメージがあるのでそれを払拭する結果になりますように。
そして、順位も少しずつ上げていきたい。

                         
                                  
        

日本橋トラットリア・イタリアのランチ

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 14
                 
三井記念美術館で展覧会を見た後
日本橋方向へ歩き、トラットリア・イタリアという
イタリアンレストランでお昼を食べました。

トラットリア・イタリア

平日はランチが1,000円から。


美術館の近くには以前チェックしていた店とは別の
ローストビーフなどが食べれる洒落たレストランを見つけたのですが
メニューの写真がなんか求めているものと違うと感じ
三越前から日本橋までお店を探してしまうこととなった。


そんな中ここを見つけて気が向いたので入ってみた。



バジルとトマトソースのスパゲティ

バジル入りトマトソースのスパゲティで
カレー風味というのが面白そうで注文しました。



モルタデッラハムとコーンのピザ

入り口でピザは石窯で焼いているのが見えたので
モルタデッラハムとコーンのクリームソースも食べてみました。


メインはピザの方が断然美味しかった。
スパゲティは具も少なくカレー風味もわりとアッサリめ。
ピザはクリームソースとコーンが相性良いし
生地も薄目な方なのでそれも良かった。
結構ボリュームがあるので腹持ちは良すぎましたが。


トラットリア・イタリア ランチ

上のパンは2人前。
ひとり1個ずつですが、中にバターが塗ってあり
これが結構おいしかった。


トラットリア・イタリア 日本橋

サラダも期待してなかったのだが
この時のドレッシングが良かった。


他に飲み物も付きます。


ランチはプレート1,200円もありました。



店内は地下なのですが意外と広く
平日の昼間で混雑していたのですがわりと落ち着けます。


店員さんも気が利いていて次回も日本橋に来たときは
行ってみようかなと思っています。



                         
                                  
        

「三井家のおひなさま」@三井記念美術館とカフェと丸善の陶磁器展

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 13
                 
ひな祭りから1週間後になってしまいましたが
三井記念美術館で行われている
「三井家のおひなさま」展へ行ってきました。

三井記念美術館

開館30分後位に行ったのですが
平日の早い時間でしたが
予想以上に人が来ていました。


三井家のおひなさま

意外と人気があるんですね。


映像コーナーでは、三井家の歩みや
茶の湯など約5~10分程度のものが
3つほど流れていました。


茶の湯では実際にどのように進行していくのかが
再現されていました。


もうひとつの映像、三井家の歴史ですが
今年の正月にエドハクの常設展で見た
三井越後屋の様子も解説されていました。

そちらでも書きましたが
実際に客が商品を手に取り購入することが出来る
「店前売(たなさきうり)」や現金払いについて触れられていて
エドハクと今回の展覧会のシンクロが面白かったです。


今回は特集展示として三井家の別荘であった
「城山荘」の思い出として
約38000坪の別荘地を三井家の人たちが
訪れた貴重な映像や写真の数々があり
改めて当時の三井家の勢いを感じることができた。

また古材を利用して建てられたという
ところにも人間性を感じました。


現在は愛知県に移設された茶室「如庵」も再現されています。
重要文化財である「粉引茶碗」や水差しなど
茶道具も楽しむことができます。



展覧会のメインである「おひなさま」たち。
展示室4から5にかけて展示されています。

大きく豪華なものから、小さくてかわいらしいものまで
いろんな表情をもったお人形や雛道具がありました。


普通の7段飾り置くだけでもうちは一部屋つぶれちゃうのに
それを上回る位の豪華なひな壇に圧倒されました。


おひなさまは私の永遠の憧れなだけに
ひな人形や、雛道具は見ているだけで幸せな気分に浸れた。




次郎左衛門雛

「次郎左衛門雛」

三井鋹子(北三井家十一代高公夫人)の旧蔵品。
二代永德齋製のもので、真ん丸な顔が印象的。


立雛

「立雛」

三井苞子(北三井家十代高棟夫人)の旧蔵品。



これは面白い立っているお雛様。
子どもの頃和紙でお雛様を作ろうとしたことがあって
その時の形とよく似ていたので懐かしくなりました。



展覧会自体は1時間もあれば見れるのですが
今回は10分×2本の映像をみたので
すべて見終わったのは12時頃。



ミュージアムカフェ

本当は同じ階にあるミュージアムカフェで
ランチをとりたかったのですが
メニューが変更になっていました。


いくらと菜の花の桜寿司

前回は豚の角煮定食にしたのですが
今回お目当てだった「ずわい蟹の温寿司」は
「いくらと菜の花の桜寿司」に変わってました。


写真で見ると苦手な生うにがあるので
お雛様を意識した限定メニューの
甘味セットはひかれたのですが・・・
ブラブラ歩きながらお店を探すことになりました。






去年みつけたローストビーフ丼があるお店も
なんとなくやめて直観に従って日本橋方向へ歩いてみることにした。




そして、昼食後は本が読みたくなり丸善へ行きました。
偶然訪れた3階のギャラリーでは
「近現代巨匠陶芸展」が行われていました。

ここでは作品を購入できるようで価格も提示されていたのですが
私の見る目も養われてきたのでしょうか?
これは価値があるなと思った茶碗の
大雑把な値付けが割とあっていてご満悦でした(笑)。


生家がもともとこういうものが好きで
囲まれて暮らしてきたというのもありますが
やはり見続けているうちに
自然とわかるようになってきたのかなと思います。



平日でしたがゆったりと楽しむことが出来良い一日でした。


                         
                                  
        

2017リーグ 第3節 横浜Fマリノス戦と赤崎のガンバへの移籍

category - 鹿島アントラーズ
2017/ 03/ 12
                 
■Jリーグ第3節 鹿島アントラーズ 1-0 横浜Fマリノス
2017年3月10日(金) カシマサッカースタジアム 19:03キックオフ/12,537人


【スタメン】
GK クォン スンテ
DF 伊東 幸敏、昌子 源、植田 直通、山本 脩斗
MF 小笠原 満男、レオ シルバ、遠藤 康 、土居 聖真
FW 金崎 夢生、ペドロ ジュニオール


【控え】
GK 曽ケ端 準
DF ブエノ
MF 永木 亮太、中村 充孝、三竿 健斗
FW 安部 裕葵、鈴木 優磨


【得  点】 83分 鈴木 優磨

【交  代】 71分 ペドロ → 鈴木、75分 小笠原 → 永木、90+1分 金崎 → 中村


守備は安定して負ける気はしないが、勝てる気もしなかった。
正直このまま引き分けで終わってしまうのかと思いましたが・・・


交代も遅くてジリジリさせられましたけど
優磨がやってくれました。


タイでのPK失敗などもありましたが
優磨は出れば仕事をしてくれる選手ですね。
短い出場時間にもかかわらずきっちりと仕事をしてくれる。
本人はスタメンで出たいでしょうが、こういう苦しい局面で
活躍してくれる選手は他にいないので悩ましいところです。


この日はマリノスの斎藤が欠場だったので助かりました。
斎藤がいたときは暴れていた外国人選手たちも大人しかった。
いいタイミングで対戦できたと思います。


心配な面はペドロがまだフィットしてないこと。
次回もスタメン起用されるのだろうか。
あとは、永木がタイ戦に続いて嫌な位置で相手にFKを与えてしまうプレーをしてしまうこと。
今年は今のところあまり良くない。


守備は良くなってきたので、ホントあとは攻撃面ですね。
シュートなかなか打たなくって土居がミドル打ったときにはスカッとした。
ああいうプレーをもっともっと見たい。

この日はベンチに健斗、安部が入って新鮮でしたね。
金森ではなく安部を持ってきたということは金森はまだまだってことなんでしょう。


1-0ということで点が沢山入る面白味はありませんでしたが
緊張感があるなかなか面白い試合だったと思います。

しかし、やはり欲を言えばもっと点が入る試合も見たい。



さて、昨日の夜、鹿島のツイッターをみたところ
なんと赤崎のガンバ移籍について書かれていました。
アップしてからわずか20秒後ほど。


こんな時間に、しかもガンバへということで一瞬目を疑いました!


まだリーグ開幕してから3試合しか終わってないこのタイミングで移籍か。


ムアントン戦こそ、スタメンでしたが、それ以外はベンチ入りもしていない。
だから、しばらくしたら下位チームへの移籍は確実だろうと予想はしてましたが、まさかのガンバ大阪!


レンタル期間中は鹿島との試合には出てこれない契約のようだが
コメントからも来年戻って来そうな気配は感じられないので
これでさよならなんでしょうね。


鹿島に残ってもこのままの状態が続くだけでしょうから
移籍は仕方がないですね。
あちらで頑張って欲しいです。

今朝ヤフーのトップにも来てましたが
「初めての都会なので緊張する」というコメント。
なんかかわいらしい。

やっぱり出ていかれるのは寂しい気がします。

しっかり活躍して惜しい選手を手放したなと思わせてくれよ。




                         
                                  
        

「雑居時代」 チャンネルNECOで放送中

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 10
                 
チャンネルNECOで、石立鉄男主演「雑居時代」が3/5より放送されています。


石立鉄男・ユニオン映画シリーズの第4作で
第1作「おひかえあそばせ」のリメイクです。


雑居時代

「おひかえあそばせ」はハンパな終わり方でしたが
「雑居時代」はハッピーエンドで終わります。



石立・ユニオンシリーズは「きまぐれ天使」の
最終話付近を見てこのシリーズに興味をもったところ
次に放送されたのが「雑居時代」だったのです。

以前は木曜日(?)の夜8時から放送されており
見やすい時間帯でもありドラマ自体も面白く
このシリーズに嵌りました。


今回は日曜日の朝8時から、1回だけの放送のようですね。


雑居時代 大坂志郎


栗山信(大坂志郎)は妻に先立たれ
長女春子(冨士眞奈美)、次女夏代(大原麗子)、三女秋枝(川口晶)、
四女冬子(山口いづみ)と五女阿万理(杉田かおる)の
5人の子供がいる。

雑居時代 栗山家


栗山は性格は気が優しく、女ばかりの家庭で
男がひとりと気を遣うことも多い。



雑居時代 冨士眞奈美

春子は看護婦で婚約者の青木(山田吾一)がいる。



雑居時代 大原麗子

そのためしっかり者の夏代が栗山家の家事などを任されている。



秋枝は当初宝石の営業をしていたが、
ひょんなことから「シャングリラ」という喫茶店のマダムとなる。

雑居時代  川口晶

ボーイッシュで男勝りな性格だ。
夏代のことも「姉御」と呼んでいる。



雑居時代 山口いづみ

冬子は大学生、親友の秀子(浅野真弓)がいて

雑居時代 浅野真弓

互いに「フーコ」、「デコ」と呼び合っている。


雑居時代 杉田かおる

末っ子の阿万里は小学生でマリと呼ばれいる。


狭い家に一家6人が暮らしていたところ
栗山の友人で外交官の大場鉄也(山形勲)から
ケニンゴに赴任となったため屋敷をただ同然で譲り受けることとなった。


雑居時代 山形勲 加藤治子


その際大場の妻邦子(加藤治子)から10年前に勘当した
一人息子の十一(石立鉄男)を同居させてやって欲しいと頼まれる。


自分と同じ外交官の道を歩んでほしかった大場は
十一を勘当した時から絶縁状態だが
邦子は十一が心配で大場には内緒で栗山に頼んだのだ。



雑居時代 石立鉄男


年頃の娘ばかりを持つ栗山は、娘達の猛反対にあうが
結局は大場の屋敷へ引越し、カメラマンの十一を2階に住まわせる。


栗山一家と、十一の雑居生活がスタートする。


十一は稲葉勇作(川崎敬三)という高い技術力がありながらも
野心がなく金にならない山の写真ばかりを撮っている
カメラマンの弟子になっている。


雑居時代 川崎敬三


十一は「先生」、稲葉は「といち」と呼んでいる。

優柔不断でのんきな正確なため金のことにも疎く
十一に仕切られている状態でどっちが師匠だかわからない。

十一は粗野で口が悪いため、栗山家の女性陣からの評判は悪い。
中でも栗山家を取り仕切っている夏代とは
何かにつけて衝突し合っている。


そんな中で末っ子の阿万理とは最初から気が合い
「チビちゃん」、「ジャックさん」(十一なのでトランプのジャックから)
と呼び合っていて、栗山とともに十一の良き理解者でもある。


このように十一を栗山と阿万理は認めているものの
夏代たちは反感を持って接しているのだが
やがて夏代はあれだけ嫌っていた十一に惹かれていくことになる。



デコがフーコの家に遊びに来たとき
十一を気に入ってしまったり
稲葉先生が夏代に淡い恋心を抱いたりと
全26話、十一と夏代が結ばれるまで
互いに理解しあえず喧嘩ばっかりしたり
十一に好意を持ち出してからも
それに反する行動をとってみたりと
ドタバタしながら進行していく。


そこに春子が婚約者青木がいながらも
同じ病院で働く妻子もちの医師(岡田真澄)に憧れたり、
阿万理が栗山の本当の子供でない事が判明したりと
十一、夏代以外の家族のストーリーも盛り込ませる。


阿万理は妻と他の男との間に出来た子供で
妻は阿万理を出産した後に死んでしまう。

栗山は実子でなかったが阿万理を
自分の子どもとして育て出生の秘密を守っていた。
栗山の複雑な胸中もあり阿万理(あまり)と名付けられた。




雑居時代 山本紀彦

また石立鉄男というとセットで思い出す山本紀彦も
大学の後輩でプロダクションの社長として登場している。
社長といっても損な役回りで十一にいいように使われている。


この歌のオープニング曲は山口いづみが歌っている。


雑居時代 大原麗子

何よりもこの頃の大原麗子がとってもチャーミング。

十一に心が傾いていくところなんかも
すごくかわいらしいのだ。


「雑居時代」は「気になる嫁さん」と並んで
私がこのシリーズで大好きな作品です。

                         
                                  
        

土曜ワイド劇場40年の歴史に幕 時間よとまれ、野菊の墓、昭和怪盗伝

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 09
                 
テレビ朝日の「土曜ワイド劇場」が3月で終了することになった。


土曜ワイド劇場

日曜日の午前中に2時間ドラマ枠が新設されるようで
人気シリーズなどは引き続き放送されるようです。

私自身は現在の土曜ワイドには興味がないので
とうとう終わりが来たのか、思ったより長く続いたんだなと思ったくらい。


養命酒 ダイア建設 土曜ワイド劇場スポンサー



1977年テレビ朝日で土曜日の夜9時からの90分枠で
一話完結、一回ごとの局外制作会社による競作、
日本で初めてのテレフィーチャーとして放送された。

その間、スペシャル版などで2時間枠になったこともあるが
1979年4月からは1時間半から2時間へと枠を拡大して放送されることとなる。



特筆すべきは、番組がスタートした時は
今のお手軽な推理サスペンスからは
考えられない位一つひとつの作品の
クオリティが高かったこと。


映画をメインに活動していた監督や俳優など
現在の土曜ワイド劇場のイメージにはない
重厚なラインナップが揃っていた。


サスペンスだけではなく、ホームドラマや
ヒューマンドラマもありバラエティ豊かに
制作されていたのも大きな違いである。






●「時間(とき)よ、とまれ」  1977年7月2日
脚本: 早坂暁
監督: 橋本信也
出演: 渥美清、小林桂樹、高橋洋子、市原悦子、
ガッツ石松、八木昌子、柳川慶子、金井大、
草薙幸二郎、三谷昇ほか

時間よ、とまれ 渥美清


大分県の田舎刑事杉山(渥美清)は
東京で行われていたテレビのボクシング中継を見て
観客の中に指名手配犯の男を見つける。


15年前、木材会社の社長や孫娘を惨殺し、
行方を消していた犯人だ。
時効まであと10日しかない。
杉山は東京へ飛ぶ。


渥美清の田舎刑事 高橋洋子


警視庁の若い女刑事(高橋洋子)を案内役に、
杉山の時間と競争の必死の追跡がはじまる。


その男(小林桂樹)は、現在は戸籍も変えて大邸宅に住む
大物実業家になっていた。
政財界にまたがる大物で名前を宮城と代えていた。
だが、杉山は彼こそが犯人の国崎と信じて疑わない。


渥美清 時間よとまれ


土曜ワイド劇場の第1作目ということで
当初は90分枠で、のちに土曜ワイドの
三周年150回記念として
2時間枠に再編集して放送された。

その際は、タイトルが
「渥美清の田舎刑事・時間よとまれ」と改められている。

芸術祭優秀賞受賞など、世評が高かった力作だ。


渥美清演じる杉山刑事はシリーズとなり
「旅路の果て」、「まぼろしの特攻隊」と
計三作が制作されたのだ。


渥美清の田舎刑事 市原悦子


犯人役、小林桂樹の昔の情婦である
ストリッパーに市原悦子という
キャスティングも絶妙である。






「時間よ、とまれ」は後に設定などを改め、
”戦後50年特別企画”として
矢沢永吉、樹木希林などでリメイクされている。


●「時よ、とまれ・父親殺しを追う執念の巡査!
衝撃の真実が今よみがえる」  1995年8月5日
脚本: 竹山洋
監督: 星田良子
出演: 矢沢永吉、平幹二朗、樹木希林、
内藤剛志、森口瑤子、池上季実子ほか

矢沢永吉 時よとまれ 樹木希林


平和な山村の駐在所で働く吉村巡査(矢沢永吉)は、
まだ一歳の時に、やはり巡査だった父親を殺された。
犯人の田中(平幹二朗)は逮捕されたが
取り調べ中にすきをみて逃走していた。

その田中の顔写真を、ある日、吉村はテレビ画面の中に見つけた。


矢沢永吉 時よとまれ


親探しに来日した陳(内藤剛志)という残留孤児の父の写真だという。
上京した吉村は雑誌記者の河原(森口瑤子)と田中を追う。

その最中、石井(樹木希林)と名乗る女性が現れる。
田中のかつての愛人で田中を探していた。



こちらも見たことがありますが
矢沢永吉とインパクトあるキャスティングだが
やはり第1作目と比べると見劣りがしてしまった。






●「野菊の墓」  1977年7月9日
原作: 伊藤左千夫
脚本: 西河克己
監督: 西河克己
出演: 山口百恵、佐久田修、南田洋子、大坂志郎、
北林谷栄、北村和夫、斎藤美和、常田富士男ほか

野菊の墓 山口百恵

平和な地方の旧家を舞台に、15歳の少年と
二つ年上の遠縁の娘との純愛と悲劇的な結末を描く。

斎藤ふき(南田洋子)の家に遠縁の娘・民子(山口百恵)が手伝いに来た。
中学生で次男の政夫(佐久田修)は民子を慕い、
民子も政夫のことになるとほかの用事も忘れて夢中になった。


そんな二人を周囲は冷たく見つめた。
ある日、民子の姉が嫁入りすることになり、民子は実家に呼び戻された。
しかし、式を終えても民子は帰ってこなかった。







2回目の放送は、一見、土曜ワイド劇場のイメージからは
遠く離れた文芸作品のドラマ化。

こちらは、DVDとブルーレイ化がされている。

私は日本映画専門チャンネルの
「山口百恵特集」で見ました。


どうやら山口百恵は以前から主人公の民子を演じたかったようだ。

野菊の墓 佐久田修


相手役には新人の佐久田修が選ばれた。

テレビドラマではあるが言われなければ
映画だと思って見てしまえる重厚な仕上がりとなっている。






●「昭和怪盗伝」  1977年11月19日
原作: 加太こうじ
脚本: 広沢栄
監督: 岡本喜八
出演: 仲代達矢、田中邦衛、岸田今日子、神崎愛、
松本克平、嵯峨善兵、横森久ほか


昭和怪盗伝 仲代達矢


強盗に入った家で「戸締りが悪い。
犬を飼いなさい。門灯をつけておきなさい。」と
説教して姿をくらます奇妙な強盗が
昭和初期にいた。

東京中を震え上がらせた”説教強盗”である。
この実話を描いた加太こうじの原作のドラマ化。


津田梅吉(仲代達矢)は表向きは左官屋だが
実は警視庁が千円の懸賞金をつけている
説教強盗だった。

いつかは正業につこうと思っている梅吉だが
なかなか泥棒の仕事をやめられない。

そんな梅吉が、場末のカフェの女給
すえ子(神崎愛)と所帯をもった。

まじめな印刷工織本が説教強盗の疑いで逮捕される。



こちらも日本映画専門チャンネルの
「仲代達矢特集」で見ることができました。

映画監督の岡本喜八の作品である。
喜八映画でも主役として起用していた仲代達矢が
主人公の説教強盗・津田梅吉を演じている。

岡本喜八は土曜ワイド劇場で
「幽霊シリーズ」第1作目の
『幽霊列車』でも監督を務めている。

「昭和怪盗伝」では、仲代達矢の語りによって
お話が進んでいく。


刑事役の田中邦衛とのコミカルなやりとりやら、
女流作家の岸田今日子の邸宅へ
強盗に押し入った時の
とても強盗と被害者とは思えない
非現実的な会話なんかも面白かった。


仲代達矢 岸田今日子


そして、昭和初期と現在(放送当時)を
シンクロさせた演出などもいい。


テレビドラマというよりは、映画テイストが味わえます。

仲代達矢の小気味良い語りが面白くて
とてもテンポが良いので
約70分程のドラマが短く感じました。



以上、初年度の3作だが
キャスティングも豪華だが
監督なども出身者だったりするので
そこから生まれた作品も
安易に作られたドラマ感は全くない。



気が向いたらサスペンス以外の
ヒューマンドラマなどについて書いてみようかと考えている。


                         
                                  
        

ラタトゥイユのドリアとチキンカレーと美術展後の急ぎ足ランチ

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 08
                 
先日、江戸川橋付近のカフェでランチをしてきました。

ここはよく行くのですがお店の名前は覚えてません。
今回は数年ぶりで訪れました。

ラタトゥイユのドリア

この日は普段頼まないラタトゥイユのドリアにしてみました。
小さなサラダとパンが二つ、スープかドリンクがついて900円です。


ラタトゥイユのドリア

メインは野菜ときのこがたっぷりでおいしかったです。
中に入っていた卵は半熟よりも生っぽい感じ。
野菜が多く取れるので今度家で作ってみようかなと思ってます。


チキンカレー

こちらはチキンカレーで同じく900円。
今度来る機会があったらカレーを頼んでみたいですね。
こちらもおいしかったそうです。
量はやや軽めなのでガッツリ食べたい人にはちょっと物足りないかも。


このお店はランチはそこそこ混むものの
それ以外はお客さんがそんなにいないので
そこが良くて行っています。

他にはビーフシチュー、サンドイッチやスパゲティも
何種類かあって選択肢がいろいろとあるのも
気に入っていることのひとつ。



上野のフードコート

さて、先日の東京公立博物館での鑑賞後は
ランチの時間が30分くらいしかなかったため
また駅チカのフードコートにしました。

以前も書きましたがここはどのお店で買っても
コーヒーは一律360円とやや高め。
そのためドリンク持ち込みもあったからか
「ペットボトルの持ち込み禁止」の張り紙がありました。


この日は牛乳とパン二つおやつっぽい小さなパンひとつで520円位でした。

昼食の時間が短いため安めのお昼ご飯です。

                         
                                  
        

円谷プロの「怪奇!巨大蜘蛛の館」 

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 07
                 
土曜ワイド劇場の円谷プロ制作の恐怖シリーズ
第1作目の「怪奇!巨大蜘蛛の館」を見ました。
先月テレビ前で待機してたのに、将棋中継に変更になった回で
ようやっと見ることが出来てとても嬉しい。


だいぶ前にネットの動画で1回見たっきりです。
犯人の弟がやたらとわめいていたのが印象に残っている。


ヘドロ怪獣ザザーン
毎回、本編前後に登場するヘドロ怪獣「ザザーン」
やたら垂れ下がった体してると思ったら
”ヘドロ”だったんですね・笑

怪獣のフィギュアマニアは結構欲しい形の人形かも。








●「怪奇!巨大蜘蛛の館・復讐を決意した姉の前に
現れるクモは妹のすすり泣く怨霊か」  1978年8月26日
脚本: 田口威光
音楽: 冬木透
監督: 岡本精
出演: 小川知子、中山仁、田口久美、梅津栄、
明石勤、小林文彦、森幹太ほか

巨大蜘蛛の館



津村昭子(田口久美)は作詞家でもあり高級クラブの経営も行っていた。
クラブでは歌手志望の女たちを雇っていた。

怪奇!巨大蜘蛛の館 田口久美


実は、昭子が書いた歌は愛人の西川(明石勤)が書いたものだった。

怪奇!巨大蜘蛛の館 明石勤

西川は不祥事を起こし逮捕された過去があった。
そのことを知っているのは二人に付きまとうトップ屋の千葉(梅津栄)だ。


昭子は西川と関係を続けながらも、店の客の実業家で莫大な資産を
持っている大村武一(森幹太)も狙っていた。
西川とふたりで大村の財産を乗っ取るつもりだ。


しかし、大村は歌手志望でクラブで雇っているカオリ(渡井直美)に
興味を持ちだしてきて、歌手にしてやるために世話してやると言い出した。


そのことを知った昭子はカオリを殺してしまう。
殺害後、昭子の弟の健二(小林文彦)が現場に入ってきて
西川と一緒に死体を埋めに行く。




カオリの姉の彩子(小川知子)は妹が突然失踪したことで不安な日々を送っていた。
彩子に宛てた手紙では「大村との恋で思い悩み、しばらく旅に出る」というものだったが
彩子はこれに納得していない。

それに、失踪後誰もいない部屋でピアノの音が聞こえ
カオリはすでに死んでしまっているのではという予感があった。


怪奇!巨大蜘蛛の館 小林文彦

大村の屋敷や、弟の健二と二人で暮らす昭子のマンションを
訪れてその確信が深まっていった。


その後、昭子と大村の婚約が発表された。

殺されたカオリの憎しみは蜘蛛に乗り移り
昭子たちの前に現れる。

そして欲深い姉とは違い純粋に姉を慕っている
健二はある夜、生きているはずもないカオリを見かける。


不安になった昭子と健二は、嵐の晩、カオリを埋めた場所へ行き
土を掘り起こしてみるとカオリの死体が横たわっていた。

雷と雨が激しくなり、健二は「山が崩れるぅぅぅー!!」と、
わめきながら狂ったように別荘へ逃げ込んだ。


昭子と健二は幼いころに災害で両親を失っており
今でも嵐が来ると健二はその頃の記憶が甦り
錯乱状態に陥ってしまう。


その後もクモやカオリが現れたりと奇怪な出来事が続き
昭子、西川、健二と盗聴してこの事件を知っていた千葉の
4人は再び埋めてある現場まで確かめに行くが
今度はカオリの遺体はなく、そこには大量の蜘蛛がうごめいていた。


彩子は昭子たちを追ってき、屋敷内に入っていた。
そこを西川に見つかり殺されそうになったところ
巨大蜘蛛が姿を現し西川の首に糸を巻きつけ
吊るし上げて絞め殺してしまう。


昭子は千葉が西川を殺したと思いピストルで殺す。


彩子が部屋にいたところ健二が飛び込んできて
窓に映ったカオリの亡霊を見て
「カオリちゃんが生き返ったぁ!!!」と絶叫する。
昭子も戻ってきて彩子を発見し射殺しようとしたところ
誤って健二を撃ってしまう。


最愛の弟を自らの手で殺してしまい涙を流す昭子だが
今度こそ彩子を殺そうとしたところあの巨大蜘蛛が現れ昭子を殺す。


怪奇!巨大蜘蛛の館 小川知子 中山仁


彩子のもとに海外の仕事を終えて帰国した
恋人のしんいち(中山仁)が駆けつけ
蜘蛛の糸に絡んで死んでいた昭子の
最期の姿を見つめていた。




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犯人の弟は小林文彦がやっていたんですね。
石立鉄男と杉田かおるが出演しているあの有名な
「パパと呼ばないで」で石立鉄男の相手役松尾嘉代の弟の昇を
やっていた人だったんだ。

巨大蜘蛛を動画で見た後、「パパと呼ばないで」を見たので
あの時は弟役が誰だったかなんて気にもかけませんでした。


本当にめちゃくちゃ絶叫している印象しかなかった。
喉が痛くなるくらい叫びまくるんですよね。

嵐の晩、死体を確認しに行ったとき
大雨に打たれながら叫んでのたうちまわり
泥まみれで館に逃げ込んでいく姿には
狂いすぎて思わず笑ってしまいます。

雷よりお前の声の方がうるさいよ。


ここでは犯人側として登場しますが
悪役というよりは欲深い姉と、その男に翻弄される
無力な弟といった感じでした。



狂っているといえば、裏街道に棲息するブンヤを演じた
梅津栄も狭くて汚ったない自室で蜘蛛を
ブチブチ潰してたりして気味悪さ全開でした。



怪奇!巨大蜘蛛の館 関谷ますみ

序盤、これから売り出す歌手を関谷ますみが演じていて
劇中歌も歌っていました。
彼女は、「特捜最前線」のカンコのイメージしかありません。

「太陽にほえろ!」は久美ちゃんなんかは活躍してたけど
アッコやナーコなんて添え物みたいな扱いだったが
特捜のカンコはしっかり主役回もあって
ちゃんと活躍してたので結構印象深い。




そして、主役の小川知子や中山仁は
登場することも少なく
田口久美と小林文彦、明石勤中心でした。


ラストなぜか巨大蜘蛛に襲われた田口久美が
その後蜘蛛の糸の中で裸になり
恍惚の表情を浮かべながら死んでいくという
官能的に終わるところがこの頃の土ワイらしい。


余韻を残す終わり方と、規律正しくひかれた白い糸の
中央に女性の裸を吊るし光も効果的に活用した
芸術的な演出でした。




また円谷プロ制作ということで、姉弟たちが住んでいた
地域を襲った自然災害は、特撮で見せてましたね。


おどろおどろしい沢田敏子の語りや
怖さを感じる弦楽器の音色など
空間演出が独特で
怪奇ムードを高めていた。



「怪奇!巨大蜘蛛の館」は同じく円谷プロの
最初のウルトラシリーズとなった
「ウルトラQ」の『クモ男爵』がベースになっているようだ。



さて、EXまにあっくすの1回目をみて
この番組が半年間で月に1回新作を流すということがわかりました。
全部で6作そのタイトルも発表されていた。
以前ブログで書いたタイトルと同じ。

半年後、終了したときは次に何をやるのか?

私が以前、チャンネルホームページからリクエストした作品も
マニアには評判のいいものなので是非放送して欲しい。


                         
                                  
        

無名時代の唐沢寿明が出演 「三毛猫ホームズの狂死曲」

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 06
                 
土曜ワイド劇場で放送されていた「三毛猫ホームズシリーズ」
第4作『狂死曲』はクリスマス当日に放送されました。

このドラマ無名時代の唐沢寿明が出ていることで
マニアの間で有名な回です。


●「三毛猫ホームズの狂死曲・バイオリン連続殺人」  1982年12月25日
原作: 赤川次郎
脚本: 窪田篤人
音楽: 羽田健太郎
監督: 小山幹夫
出演: 石立鉄男、坂口良子、松原千明、内藤武敏、土屋嘉男、北林早苗、穂積隆信、江木俊夫、加納竜、久保菜穂子、千野弘美ほか



三毛猫ホームズの狂死曲

片山義太郎(石立鉄男)が朝、ジョギングをしていると
ある事件現場に遭遇した。

同じウェアを来た若い女性が二人いて
ひとりが腕を通りすがりの車に乗っていた人物に切られ
もう一人が介抱していた。

二人は顔見知りではなく、介抱していた女は桜井マリ(松原千明)といい、
「スタンウィッツ・バイオリンコンクール」という楽壇への登竜門に
出場する6人の中のひとりだった。

マリの元に何者かから電話で「コンクールでミスをしろ」という
脅迫電話がかかってきたことから、狙われたのはマリで
同じウェアを着用していたため誤って襲われたのではないかという。


優勝候補のひとり大野松夫が何者かに車に撥ねられて殺された。

指揮者の朝倉(土屋嘉男)は、残るコンクール出場者5人の
身辺保護を警察に依頼する。
本選出場者たちは朝倉が財閥から購入した邸宅で1週間に渡り合宿を行う予定だ。
野島課長(内藤武敏)は、片山とホームズを合宿所へ派遣することにした。

コンクール事務長の須田(穂積隆信)のもとに合宿所での
料理人として応募してきた市村智子(北林早苗)が面接に訪れ
未亡人の彼女に興味を持ち智子を採用してしまう。




三毛猫ホームズの狂死曲

片山は身辺保護する5人のプロフィールを自宅に持ち帰り
婚約者の吉塚雪子(坂口良子)、妹の晴美(千野弘美)とチェックする。


マリは母の充子(久保菜穂子)と二人暮らしだった。
充子は事故がもとで音楽の道をあきらめ
自分の代わりにマリに音楽の道を進ませていた。
そのことからも夫と離婚してしまった。

上田マチ子(沢井千恵)は父が音楽大学の助教授で
母の三千子(福田公子)は汚い手を使ってでも
娘を優勝させようとするくらい熱心である。

他は丸山才二(江木俊夫)と、辻のり子(大塚良重)、
古田武(加納竜)の3人で、のり子と古田は
何かあるといい争いが絶えず犬猿の仲だった。


三毛猫ホームズの狂死曲

美人のヴァイオリニスト桜井マリにまんざらでもなさそうな片山に面白くない雪子。

三毛猫ホームズの狂死曲

いよいよ片山、ホームズの保護の下、合宿がスタートした。

片山の部屋へマチ子がやってきて脅迫状が来たと見せた。


ある日、片山がマリと話しているとホームズが部屋にあった植木にいて
片山が抱き上げたところ盗聴装置があることに気がついた。
どうやら何者かが参加者の部屋に盗聴マイクを設置して
それぞれの練習の様子を録音しているようだ。
片山は装置を元にあった場所にそっと返して様子をみることにした。

三毛猫ホームズの狂死曲

片山のもとに雪子が嘱託として派遣されてきて
マチ子に届いた脅迫状を預かる。


その夜、片山が警備をしていたところ何者かに襲われた。
気を取り戻すと5人だけではなく朝倉や、須田も来ており
植木にあった盗聴装置が無くなっていた。


片山の部屋にマリがやってきた。
マリは恋をしたことがないために音楽に色がないといわれていた。
これまで練習ばかりでボーイフレンド一人もいなかったのだという。
だから、自分と寝て欲しいと片山に迫る。

三毛猫ホームズの狂死曲



片山が焦っていたところ、扉がノックされた。
マリをベッドに隠し扉を開けると料理人の智子が姿を現した。
下で須田が倒れているのだという。

行ってみると須田が刺し殺されていた。
現場検証をしてみると、大量に血が流れているはずなのに
絨毯には血液が一切なく、別の場所で殺して部屋に運ばれたのではないかという見解になった。


片山はそばにある本棚の中に入っている美術書の順番が
めちゃくちゃになっていることに気がつく。
それまでは、きちんと順番順に並べられていたのだ。



充子から警視庁に電話が入り雪子が会うことになった。
充子はマチ子の母三千子が外で須田と会っているのを
偶然目にして何か不正行為があるのではないかと相談した。


犬猿の仲、のり子の部屋の周辺を古田がうろついていた。
不審に思った片山と雪子は古田が怪しいと思い問い詰めた。
そこへのり子が出てきて、実は自分と古田とは結婚しているのだと告白する。
これまでのけんかは周囲の目をごまかすための芝居だったのだ。

みんなが集まり古田とのり子の関係を明かすと
マリはふたりの結婚祝いをしようと提案する。
智子が飲み物を用意しに行こうとしたところ
この日合宿所へ訪れていた充子が代わりに取りに行くという。

するとホームズも台所をすり抜け、近くの智子の部屋へ行ってしまう。
充子は智子の部屋からホームズを連れ出すと、智子と出くわし
ホームズが智子の部屋でいたずらしようとしてたと話す。


すると、穏やかだった智子が豹変しホームズに水を浴びせてしまう。
突然の出来事に充子は驚く。
ホームズは片山の部屋で雪子にドライヤーを当ててもらっていた。
その様子がヒントになり、片山は須田殺しのトリックを解いた。


片山と雪子は現場へ行き検証する。
本棚は壁に固定されていた。
本棚から本を抜いて、絨毯に水を撒き
絨毯を本棚の下からはがす。
一人では無理だったが二人で両端をもつと
あっさりと絨毯は抜けた。

犯人は床の上で須田を殺し、死体を廊下に置いて
床の血液を吹いて乾かしてから絨毯を引きなおし
須田の死体を現場に運んだのだ。


須田の死体のそばには弦楽器を引く時に使う
松ヤニの粉がついていたことからも
共犯は5人の中にいると推測した。


その時キッチンから悲鳴が聞こえてきた。
ふたりが駆けつけると智子が油を浴びて
大やけどを負っていた。
智子は、かすれた声で言葉を残す。
片山には「まり」だか「まる」と聞こえたような気がした。

直後充子が悲鳴を聞きつけたとやってきて惨劇に目を覆う。
智子は病院に運ばれたがどうやら助からないらしい。

深夜、包帯でぐるぐる巻きとなった智子の病室に丸山が入ってきた。
実は丸山と智子は愛人関係にあり
これまで年若く、両親を亡くしていた丸山の面倒を智子が見てきた。
丸山は今後もつきまとう智子を疎ましく思い智子を刺し殺そうとした。

しかし、寝ていたのは雪子ですでに智子は死亡していた。
雪子は踏み込んできた野島たちによって救出された。

病室から逃げた丸山を片山が追い捕まえた。




丸山の自供によると、智子は丸山を優勝させようとして
優勝候補のマリと大野をを襲ったのだ。
大野は殺すつもりはなかったが、ハンドル操作を誤り轢いてしまった。

丸山は実力で優勝したかった。


須田は出場者達の部屋に盗聴テープを仕掛け
三千子に売ろうとしていた。
三千子も心が揺らいだが、不正がばれたらとんでもないことになると
これを拒否した。
すると、須田はこのことをバラせばマチ子を優勝させないように
工作すると三千子に口止めしていた。


その盗聴テープの中に、丸山と智子のやりとりが録音されていた。
もともと未亡人の智子に関心があった須田は
それをもとに智子をゆすり関係を持とうとした。
智子は須田を殺しテープを奪うと
殺害後の処理を丸山とともに行ったのだ。

丸山はコンクールの辞退届けを提出し
本選へはマリ、古田、のり子、マチ子の4人だけが
出場することになった。


翌日、事件は解決したと胸をなでおろす充子たちだが
片山と雪子は、まだ智子の事件が解決してないという。
智子がやけどを負ったとき、充子は悲鳴を聞いて
やってきたと言っていたが、部屋は防音になっており
階下の悲鳴が部屋まで聞こえるはずがない。


三毛猫ホームズの狂死曲 久保菜穂子


充子は2階にあがり、後を追ってきた片山と雪子に告白する。
前にホームズを追って智子の部屋に行った時
バッグの中にあったテープを持ってきてしまい
中身を聞いてしまった。

智子と丸山のやりとりだったが、警察に言う前に
本当かどうかを智子に確かめようとした。
揚げ物を料理していた智子は
充子がテープの中身を知ってしまったことを知ると
包丁で充子を殺そうとした。
その際にあげものの鍋を持って
煮えたぎった油を智子にかけて逃げたのだ。
殺すつもりはなかったという。

母の告白をやってきたマリが聞いてしまった。

マリはショックでコンクール当日会場行きのバスに乗らなかった。
その時、マチ子が自分に来た脅迫状は自演だったという。
優勝候補の大野とマリが狙われて
自分が狙われなかったことでやってしまったことだった。


残ったマリは片山を本当に好きになってしまった
だから、ホテルでもどこへでも連れ出して欲しいという。
片山はマリを車に乗せてコンクール会場へ向かう。

バイオリンは弾けないといったものの
マリは結局コンクールに出場し見事優勝を果たす。










さて、こちらには無名時代の唐沢寿明が出演しています。

唐沢寿明の本名は唐澤潔。
この時は、”唐沢きよし”として出ている。

役名は大野松夫で、コンクルール出場者の6人のうちのひとりで
優勝候補であるのにもかかわらず無名ならではの扱い。


まず、劇中のコンクルール参加者は6人いて、それぞれ当時の資料などでは
役名と役者名が記載されているのだが、唐沢演じた大野松夫だけ
役名だけで役者名の記載が一切ない。



三毛猫ホームズの狂死曲


そして一番最初のタイトル画像でも、唐沢を除く5人の映像だけが映っており
この辺りからも当時の俳優としてのポジションがわかるというものだ。
ほぼ、エキストラの扱い。
今では、考えられないですよね。

出演時間も非常に短い。





三毛猫ホームズの狂死曲 唐沢寿明

公園でバイオリンの練習をするコンクール優勝候補のひとり大野松夫を演じた唐沢寿明。
練習を終えた帰路、唐沢の背後に車が現れる。



三毛猫ホームズの狂死曲 唐沢寿明

車の気配を感じた唐沢は、サイドミラーからナイフが出ていることに気が付き危険を感じて逃げ回る。


三毛猫ホームズの狂死曲 唐沢寿明

しかし、スピードを上げて襲ってきた車に
跳ね飛ばされて死んでしまう。

セリフはひと言、撥ねられた時の「ああぁーーーっ!!!」だけ。


三毛猫ホームズの狂死曲 唐沢寿明

エンドロールでも「唐沢きよし」と出ています。


                         
                                  
        

2017リーグ 第2節 ヴァンフォーレ甲府戦

category - 鹿島アントラーズ
2017/ 03/ 05
                 
■Jリーグ第1節 鹿島アントラーズ 1-0 ヴァンフォーレ甲府
2017年3月4日(土) 山梨中銀スタジアム 14:04キックオフ/13,199人


【スタメン】
GK クォン スンテ
DF 伊東 幸敏、昌子 源、植田 直通、山本 脩斗
MF 小笠原 満男、レオ シルバ、遠藤 康 、土居 聖真
FW 金崎 夢生、ペドロ ジュニオール


【控え】
GK 曽ケ端 準
DF 町田 浩樹、西 大伍
MF 永木 亮太、レアンドロ、中村 充孝
FW  鈴木優磨


【得  点】 63分 レオ シルバ

【交  代】 71分 遠藤 → 鈴木、85分 ペドロ → 永木、90+3分 土居 → 中村


スンテ神!!!


内容はともあれ勝てたという結果が出たことは大きい。
スンテの試合後のコメントと同じく
私もACLのアディショナルタイムの失点を思い出しました。


PKになったところは本当にハラハラしたんですが
実はこのPKあらかじめ失敗だったということが
わかってから見たので冷静に見ることが出来た。


というのも、昨日はchromeでDAZNを見てたのですが
前半は問題なく視聴できていたものの
後半のゴールの前から、クルクルしだしてしまい
その後クルクル癖が止まらず。


PKの時も3枚目の交代付近でクルクルし
PCと格闘しているうちに試合は終了してしまった。


最初のクルクルから私のPCでは試合の映像が実際の時間とは
ズレまくっていたらしくかなり遅れての配信となっていたようです。

うーん、有料で見てるのにこれはヤだな。


さて、スンテですが、コメントを読んで
本当にすごいキーパーだと思いました。

PK時、手を上げていたのが気になっていたんですが
あれは駆け引きだったんですね。
この辺りの落ち着き、心臓の強さは鹿島らしい。


PKになったとき、「ここは任せておけ!」的な表情をしてて
頼れるアニキって感じがしました。

しかも、PK弾いただけでなく、その後のセカンドボールも
素早く処理していて感動ですよ。



レオもゴール決めましたね。
金崎、ペドロもだんだんに合だして来た気配は感じられた。
レオもペドロももうちょっとパスをミスらずに
ボールを失わないように気を付けてもらいたいものですが。

ペドロといえばユニが到着してなくて
ブエノの17番の1とネームをテープで隠して出場。
こんなことってあるんですね。
だんだんテープが剥がれてきて、アップの時は気になってみてました。


遠藤よりも土居を下げた方が良かったように見えたんですが
まぁ何はともあれ、不細工な勝ち方でも勝って終わったことが
大きいので危なっかしい勝利でも勝てたことが嬉しかった。


伊東はもうちょっと怖さや工夫が欲しかった。
前にスペースがないとあっさりとボールを下げちゃうことも多かったし
今年成長してくれることを期待してます。

満男もフル出場しましたが
昨日はさすがキャプテンという仕事をしてました。
コンディションを考えて起用すれば
本当に良いパフォーマンスを披露してくれますね。
やっぱりまだまだ鹿島の精神的な支柱です。
ただ、そろそろ満男と同じくらいチームを引っ張れる選手が出てきてほしいところですが。




夜はテレビで次回の対戦相手横浜の試合を見てました。
その前の浦和戦も少し見てて強いなぁとは思ってたんですが
昨日の試合は相手が格下の札幌ということもあり
3点も獲ってましたね。うらやましいー。


と、同時に素直に怖いと思いました。


この試合見てて感じましたが、後半早々の得点から
横浜が勢いづいて追加点を重ねていったけど
鹿島も前半キレキレだった金崎が早めに得点してたら
案外追加点取れて快勝だったかもしれないですね。


アウェーでリーグ初勝利、新加入選手たちの活躍、
ユニ事件とさえない内容ながらも記憶に残る1戦になりました。


あとはゆっくり疲れを取って金曜のマリノス戦に向け
しっかりと連携を高めていってほしいものです。

                         
                                  
        

春日大社 千年の至宝@東京国立博物館

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 04
                 
東京国立博物館の平成館で行われている
「春日大社 千年の至宝」へ行って来ました。
会期は2017年1月17日~3月12日まで。

春日大社千年の至宝

私が行ったのは平日の開館(9:30)時間でした。

すでに列は出来ていたのですがすぐに入場できました。
平日の朝イチとあって若い人はほとんどいませんでした。
その後もコンスタントに人がやってきたので
それなりに来場者がいましたが
会期終了間際は混み合うのですが
平日午前とあっておそらく土日などに比べたら
空いている状態でした。

ゆっくり見れたということもあり
時間がなくて鑑賞時間は1時間半以内を予定していたのですが
2時間弱になってしまいました。

すいすいっと見ないと展示物が多いので
意識しないと意外に時間が経つもんですね。


さて、春日大社では「式年造替」と呼ばれる社殿の立て替えや
修繕が約20年に一度行われ去年はその60回目でした。
その節目にあったため、春日大社以外ではお目にかかることができない
国宝や重要文化財を含む貴重な作品の数々を
大規模で展開する展覧会となりました。


チラシには「新春、上野に春日詣。」とかかれてます。
会場内には春日大社の本殿一部を再現したコーナーがあるのです。
上野にいながら実際に春日詣を体感することが出来るんです。



春日大社千年の至宝 灯篭

他にも灯篭を多数展示してあったりして
実際に訪れたような気分を味わえる演出もありました。

春日大社千年の至宝 灯篭

観て、体感してと楽しめる展覧会です。


6章で構成されていて、1章は「神鹿の杜」ということで
鹿ちゃんたちの映像コーナーがあり
たくさんの「鹿島立神影図」や鹿の曼荼羅などがあり鹿ずくしです。

6章は「獅子・狛犬」が展示されており
最初と最後は動物という面白い見せ方をしてました。


印象に残ったのは何点かあり、中でも目をひいたのは
複製の巨大な太鼓です。
すっごい迫力がありましたね。

それと伎楽面、能楽面の数々。
それぞれ表情に個性があってとても楽しめました。

やはり芸能関係のものは興味があります。

今回はたまたま国宝「蒔絵筝」の展示期間中にあたり
見ることが出来たのですが、こちらの現物と
それに基づいて作られた複製があり
漆塗りの高級感あふれる琴はすごく美しかったです。




鏡関係も、大昔のものなのにひとつだけ
妙に保存状態が良いものがあって
当初の姿がどんなものだったのかを
想像しやすかったです。



東京都国立博物館でも平成館は本当に久しぶりでした。

ここではいつも混んでるイメージだったのですが
やはり開館と同時だと落ち着いて見れるので
次回以降も時間が許すなら早めに行くことを心掛けたいなと思いました。


                         
                                  
        

石立鉄男と坂口良子のコンビが魅力的 「三毛猫ホームズの運動会」 

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 03
                 
初期の土曜ワイド劇場でやっていた
シリーズモノの中でも人気が高かった
赤川次郎原作の「三毛猫ホームズシリーズ」

三毛猫ホームズ


原作が改変され兄と妹のコンビでなく
兄と婚約者が中心となっていた。
設定は変わっているんだけど
石立鉄男と坂口良子のカップルが
相性バッチリで本当に好きでした。

だけど、こうした設定を変えてしまったことを
原作者が嫌ったという噂があった。


同じく土ワイでやっていた「幽霊シリーズ」なんかも
苦言を呈していたという話がネットにでていた。
「幽霊シリーズ」は田中邦衛と浅茅陽子のコンビの時が良かったなぁ。
浅茅陽子から藤谷美和子に代わってからはイマイチになっちゃった。


三毛猫ホームズ 石立鉄男 

原作よりも年かさのいった
主人公片山義太郎だが
石立のコメディタッチの片山がまたイイのだ。



ずいぶん前に見たくてファミリー劇場にリクエストしました。


そうしたら2013年ファミ劇でシリーズ6作が
放送され先日第5作「運動会」のみ
再度見直したので書いてみる。

三毛猫ホームズの運動会


「怪談」や「狂死曲」も面白かったので
3作書いただけでその後手が止まっている
「美女シリーズ」同様少しずつ書いていけたらと思っています。


●「三毛猫ホームズの運動会・だるま競争殺人事件」  1983年5月14日
原作: 赤川次郎
脚本: 窪田篤人
音楽: 羽田健太郎
監督: 小山幹夫
出演: 石立鉄男、坂口良子、結城しのぶ、近藤洋介、星正人ほか


三毛猫ホームズの運動会


吉塚雪子(坂口良子)は、スポーツクラブでホームズと身支度中
ロッカールームで抱き合うカップルを見た。
女の方が積極的だが男は迷いがあるようで
話の内容からどうやら不倫のようだ。

男は女の夫の部下のようで
普段夫と仕事で組んでいる仲らしい。

女は夫にふたりの関係がばれたら殺されるという。
夫をよく知る男は「まさか。」というが
女は「あなたはあの人の本当の恐ろしさを知らないのよ。
あの人は異常に嫉妬深いんだから。」とつぶやく。



三毛猫ホームズ 石立鉄男 坂口良子


帰宅する途中の雪子のもとへ約束をすっぽかした
フィアンセの刑事片山義太郎(石立鉄男)が現れ
拗ねた雪子をなだめるようにして一緒に帰っていく。


その頃、護送中の強盗殺人犯の山口孝一(西岡徳馬)が警官を殺して逃走した。



デートの約束をしていたため
雪子が片山の部屋にやってきた。
だが、片山は緊急出動がかかったからと
雪子を置いて出かけてしまう。

三毛猫ホームズの運動会


片山の妹の晴美(千野弘美)は
緊急出動の連絡なんてなかったので
女が出来たんじゃないかと雪子に話す。


歩道橋をステップしながら足取り軽く
どこかへ向かう片山をホームズと一緒に
尾行する雪子。

片山はおもちゃ屋で買い物をし
向かった先は「はとぽっぽの家」という保育園。
そこには逃亡中の山口の一人息子がいたのだった。

片山が山口の息子とあっていると
保育園に片山の上司捜査一課長野島(内藤武敏)から
電話があり山口の脱走を知らされる。


雪子が陰から片山の様子を見守っていると
吉田警部(近藤洋介)と大町刑事(星正人)が車でやってきた。
雪子は大町を見て驚く。
それは、スポーツクラブで見た不倫カップルの男だったからだ。

山口は半年前、吉田が大町らとともに逮捕した男だ。
当時、山口の妻は重病で医者に見せることを条件に自首していた。
だが、吉田は約束を守らず山口の妻は死亡した。
山口は吉田らに同じ思いをさせてやろうと復讐するために脱走したらしい。


山口が逃走したことで、片山から連絡を受け、息子がいる保育園をたずねてきたのだった。

野島達は山口の復讐が吉田の妻敏江(結城しのぶ)にも
及ぶ可能性があるとして警備の目を光らせようとしていた。

三毛猫ホームズの運動会 星正人

大町には同じ署に勤務する立川婦警(舟倉たまき)という
婚約者がおり、この日、吉田もふたりが結婚間近なことを知る。


帰り道妻が気になるといい、吉田の家へ片山と大町を連れて一時帰宅した。

三毛猫ホームズの運動会


吉田の妻の敏江こそが、大町の不倫の相手で
大町と立川婦警の結婚の話題が出て
初めてこの事を知った敏江はショックを受ける。


その夜、立川婦警が大町の部屋で
大町が帰宅するのを待っていたところ
何者かに刺し殺されてしまう。
吉田達は大町を殺そうとした山口が
誤って部屋にいた立川婦警を殺害したのではないかと捜査を開始する。


山口の息子は片山がしばらく預かることになっていたのだが
片山が不在時に雪子がスポーツクラブへ
無断で連れ出してしまう。
二人がプールに入っていると、プールサイドに
いつかみた不倫カップルの女がいるのに気づく。

その時、雪子たちを追って片山がやってきた。
そして、雪子は大町が不倫をしていて
その相手が敏江であることを片山に話す。


三毛猫ホームズ 石立鉄男 坂口良子


山口の行方を追いながらも警視庁では
運動会が実施される。
山口が吉田らを狙いに来ると睨んだ
野島たちの厳戒態勢の中で運動会が行われた。

警備をしていた警官を山口が襲いライフルを盗んでしまう。


大町は自由参加のだるま競争に参加していた。
競技中ひとつの白だるまの様子がおかしい様子に周りが気がつく。
だるまを取ると中から大町の刺殺死体が現れた。

吉田もだるま競争に参加していたが
だるまをかぶっていたため視界が狭く
大町が殺されていたことには気がつかなかったという。

自由参加であり、かぶりものをした競技のため
山口がこれに紛れ込んで大町を殺したであろうという見解になった。


三毛猫ホームズの運動会

片山と雪子が野島と3人になったとき
大町と敏江が不倫していることを知らせ
大町殺しの犯人は山口とは限らないと言う。





運動会を見に来ていた敏江のもとに山口が姿を現し
敏江を嘘の理由でサッカー室に呼び出し
襲って身動きが取れなくした上ガス栓をひねり
扉を閉めて周りをガムテープを張って殺そうとした。



運動会に来ていた敏江が行方不明になっていることに
ようやっと気がついた野島たち。

吉田は山口に命を狙われるのを知りながらも
自分が囮になろうと騎馬戦に参加するという
勇気がある行動をとる。


屋上でライフルを構えた山口と偶然遭遇する雪子。
雪子は山口の正体を知り、山口の息子を預かっていて
今も運動会を見に来ている。
息子の目の前で殺人を犯していいのか?と、
吉田を殺そうとするのを阻止しようとする。


山口は雪子に敏江はもうすぐガスで死ぬと言った。
そして、雪子の制止をライフルで殴って気絶させ
吉田に狙いを定めたその時
雪子と一緒にいたホームズが機転をきかせたため
ロープに足を置いていた山口は重心を失い
そのまま下に転落してしまう。


重症を負った山口は立川婦警も大町も殺してないと言い
敏江はサッカー部にいると最後の言葉を言い残して死んでしまう。


片山たちがサッカー部室に着いたときには敏江はすでに死んでいた。
だが、死因はガスではなく刺された事によるものだった。



夜、片山の部屋には雪子と晴美がいて
嫉妬から敏江が立川婦警を殺したとなると
大町はいったい誰がと推理をめぐらせており
片山が将棋台に駒をさしたところそのわずかな振動で
柱にテープで止めて飾ってあったホームズの写真が落ちた。


そのことがヒントになり片山と雪子は
殺害現場へ向かいある実験をしてみることになった。
運動会が終わったばかりでまだ道具が散乱していた。

赤いだるまから声が聞こえ倒してみると
行方不明だったホームズが頭を血で染めて発見される。
その赤だるまこそ真犯人がかぶっていたものなのだ。
無人のグラウンドで手がかりを発見したものの
犬に吠えられ実験は翌日に見送ることになった。


翌日、吉田は野島に辞表を提出する。
そこへ、野島へ片山から呼び出しの電話がかかる。


敏江が殺害された現場であるサッカー部室に片山と雪子と
ホームズが待機していると、現れたのは野島ではなく吉田だった。
吉田は警察を辞めるので最後の仕事として
野島の代わりにここへ来たと説明する。


片山たちは敏江がどうやって殺害されたかを明かしていく。

この部屋は大変汚れていたため、山口は最後戸の周りを
ガムテープで張ったものの、時間の経過でガムテープは
自然にはがれて来たのだ。
これを再現してみせる。

真犯人がここへ来たとき、すでにガムテープは剥がれ落ちていた。
中へ入った犯人はナイフで敏江を刺し殺したあと
戸のまわりをガムテープで張った。
一度汚れを吸い取られた戸のまわりはきれいで
2度目のテープ装着は剥がれ落ちることがなかった。
そして、慌てて出て行ったためガス栓を止めたものの
再び開け直すのをわすれたのだ。


真犯人は吉田だった。
敏江が大町と不倫していたことを知っており
異常に嫉妬深い吉田が、立川婦警、大町、敏江を殺害した。





全ての殺人を自供した吉田
野島も姿を現した。
3人に銃をつきつけ逃走を図るが
だるまのところにいたホームズが
吉田のもとにたくさんのだるまを転がさせ
銃声が鳴り終わったときには吉田が死んでいた。



このシリーズ動物も出てきてほのぼのといった感じなのだが
「怪談」でもそうだったけど、結構ドロドロした部分もあって
そのギャップが面白い。


三毛猫ホームズの運動会 結城しのぶ

そして、今回不倫相手の星正人とラブホテルで過ごしている時
何故か結城しのぶが脱いでいるのだ。
土ワイの常連だった結城しのぶだが
それまでのベッドシーンでも脱いではいなかったし
あまり必然性も感じられないので突然でビックリ。
必然性のないヌードというと同じく土ワイでの
ある大物男優の必然性のないヌードにも驚いたが。。。


結城しのぶはシリーズ1作目の「推理」にも出演していますね。



星正人はこの時まだ若そうに見えるのに
上半身がプニョプニョしていたのが意外でした。
これまたビックリ。


さて、「三毛猫ホームズ」ということで名探偵は猫のホームズで
ホームズが大活躍するためオープニングでも
しっかり紹介されていて主役としてドラマで活躍する。


当初、石立鉄男は猫が苦手で本番以外は
なかなか寄り付かなかったのだが
この5作目では積極的に猫と触れ合ったらしい。

ポケットに常時煮干をしのばせておいて
ネコちゃんに与えていたために
彼が現れるとネコちゃんの方から
身を摺り寄せてくるようになったらしい。
おかげで石立鉄男は魚臭く
スタッフから敬遠されていたとか。



このシリーズそんなに見たことはなかったのに
一度聞いたら忘れられない軽快なリズムを刻む
羽田健太郎のテーマ曲も石立・坂口コンビに
合っていてこれがまたイイのだ。

羽田健太郎


冒頭でも書きましたが、石立鉄男と坂口良子の
息の合ったコミカルな演技がとてもよくて
当時ふたりの熱愛報道なんかもあったという
噂があるくらいはまっているのである。


三毛猫ホームズ 石立鉄男 坂口良子


演じてるふたりも楽しそうだし
見てる視聴者も楽しみにしてたのに
「三毛猫ホームズ」はあっけなく終了してしまった。



「三毛猫ホームズシリーズ」も「幽霊シリーズ」も
もっと見たかったけど、役者の年齢考えても
設定的にあのタイミングで終わりっていうのも
仕方なかったきもしますね。




                         
                                  
        

人形が怖い!子供のとき見たらトラウマになりそうな「怨霊!あざ笑う人形」 

category - ライフスタイル
2017/ 03/ 02
                 
円谷プロ制作の土曜ワイド劇場
「怨霊!あざ笑う人形」を見ました。


今回の「怨霊!あざ笑う人形」は第3回目の放送でしたが
第4回目は「怪奇!金色の眼の少女」が放送される予定です。



●「怨霊!あざ笑う人形 危険な未亡人」  1980年8月2日
脚本: 押川国秋
監督: 富本壮吉
出演: 松原智恵子、横内正、岡江久美子、長門裕之、
長谷川哲夫、滝田裕介、岸田森、風見章子ほか

怨霊!あざ笑う人形


井村久美(松原智恵子)は、商社に勤める夫・順一郎(長谷川哲夫)と
娘のゆかり、義母(風見章子)の4人暮らし。
順一郎とは社内結婚だ。


ある休日、自宅に広田常務(滝田裕介)から順一郎に電話がかかり
あさってから急遽マニラへ出張に言ってくれと依頼がかかる。

順一郎には友人でありライバルでもある営業第1課長の北原俊彦(横内正)がいて
北原とは久美をめぐっても張り合った仲であった。
北原は秘書の磯村良枝(岡江久美子)と近々結婚する予定だった。

順一郎の出張は1度帰国が延期になり
ようやっと帰国が決定し久美はゆかり、北原と空港まで迎えにいく。

だが、飛行機は到着したのに順一郎は一向に姿を現さない。

怨霊!あざ笑う人形 松原智恵子

そんな時、久美宛に呼び出しの電話がかかってきた。
なんと、到着を待っていた順一郎は自宅付近で
車にひき殺されているという。


現場には大塚刑事(長門裕之)らがいて
順一郎が日本を出発するときに持っていたスーツケースが
なくなっていることを確認した。
残っていたのは人形好きなゆかりへの土産の人形だけだった。

今回の出張の目的は何だったのか?
紛失したスーツケースは何が入っていたのか?
久美はモヤモヤとした不安を抱えるが
出張を命じた責任もあるといい広田はなるべく遺族の面倒をみれるように配慮するという。


夜、閉めてあった窓が開いて人影を感じ
久美が部屋へ行くと風が吹いているだけで誰もいない。
すると、順一郎がゆかりに買ってきたあの人形が棚から落ちる。

怨霊!あざ笑う人形
怨霊!あざ笑う人形

まるで生きているかのように瞳が動く人形。



夫を失った久美は、自分の就職を世話してくれたり
面倒を見てくれる北原を頼っていくようになる。
婚約者の良枝は久美を疎ましく思うようになった。


結婚前に久美を狙っていた北原は
夫を失った心の弱みにつけこむかのように
ドシャ降りの雨の中、久美を抱き寄せようとする。

怨霊!あざ笑う人形

抱きしめられたものの一度は身を引く久美だが
さらに迫る北原を拒絶する様子はなく抱き寄せられる。


怨霊!あざ笑う人形

すると、近くに停車していた1台の車が動き出した。
ふたりに近づいてくるとヘッドライトがパッと灯り
気がついた久美が横切る車の中に見たものはあの人形だった・・・



北原が久美が先日面接した会社で内定したと知らせに来た。
すると、男から久美に脅迫電話が来た。
「ご主人から預かっているものを渡せ」という。
久美にはまったく心当たりがない。

怨霊!あざ笑う人形 横内正


北原は久美一家を旅行に連れ出し
順一郎の出張や脅迫電話の内容について
あれこれ聞き出そうとする。
そして、久美に再び襲い掛かり
弱い抵抗を示すだけの久美をものにしようとしたところ
北原の視界にあの人形が現れ
車に撥ねられた順一郎の顔が重なる。
怯えた北原はそのまま久美の部屋から去る。


久美たちが旅行から戻ると家に何者かが侵入し
何かを探そうとしたらしく荒らされていた。


経理部の野々村清係長(岸田森)が部屋で
宝石をビニール袋に詰め
順一郎が持っていたスーツケースに隠そうとしていた。

怨霊!あざ笑う人形 岸田森

どうやら順一郎が密輸していたように
偽装しようとしているらしい。
野々村の前には誰か男がいるようだ。
その男は、野々村を殴ると窓から突き落としてしまう。
野々村は毛髪を握り締めて死んでいた。


順一郎が宝石の密輸をしようとしてたのではないかという
疑いがかかり、常務の広田も態度を一転させ
久美に詰め寄るような態度を取り出した。

傷心の久美が北原の元へ訪れ
夫が信じられなくなったといい北原にすがる。
久美と北原がベッドで抱き合っていると
良枝からの電話がなる。

そのまま無視する北原だったが
窓ガラスにあの人形が姿を現し
恐怖から行為をやめてしまう。

北原が日中、車を運転していると
フロントガラスにあの人形が現れた。
ゆかりに人形を買い久美の家へ向かったが
ゆかりは北原の人形を嫌ってしまう。

あの人形と順一郎の幻覚に悩まされていた北原は
人形を持ち出すと車で連れ出す。
途中様子が気になりミラーに目をやると
後部座席に横たわっていたはずの人形が起き上がって
北原の横に顔を出していた。

恐怖で悲鳴をあげながらもなんとか林に着くと
人形を埋めてしまった。

怨霊!あざ笑う人形

帰り際、振り返ると人形は土から手をだしていた。
怯えながら現場を後にする北原。


その夜、久美はゆかりが部屋にいないことに気がついた。

姑と手分けして探すが見つからず
警察に連絡することにした。

その頃、ゆかりは2キロ離れた林にいた。

怨霊!あざ笑う人形

ゆかりが”エミーちゃん”と名づけていた
あの人形が暗闇に浮かび上がる。
動き出したエミーちゃんをゆかりは追っていく。


怨霊!あざ笑う人形

すると、人形が埋められた場所で姿を消す。


怨霊!あざ笑う人形

ゆかりは人形を土から掘り出して抱きしめる。


翌朝、大塚たちがゆかりと人形を
久美のもとへ届ける。

大塚は口実を設けて北原の家へ上がりこんだ。
洗面台で顔を洗おうと装い
ヘアブラシから北原の髪の毛を持ち帰る。



その後良枝が北原が順一郎の帰国時間が変更になり
1本前の飛行機で帰国したことを知っていたことをばらす。
これを否定する北原だが、その場には久美も居合わせ
北原が夫の帰国時間が変更になっていることを知っており
そのことを久美に自分で知らせるといっておきながら
知らせないばかりか当初の予定に従って
自分と一緒に空港まで行った事に不信感を持ち始める。

あの人形を勝手に持ち出して林に埋めたことも
久美は北原に問い詰め白状させていた。



久美は、北原から自分を信じられないのかと問われると
「もう、誰も信じられない。夫さえも信じられない。」と答える。

その頃大塚はある人物の逮捕状を申請しようとしていた。



北原は広田から突然呼び出しを受ける。
北原と良枝は自分たちの仲人を広田に頼む予定だった。
秘書室にいた良枝に広田に自分達の結婚のことを話したのかと尋ねるが
良枝はこれから話そうと思っていたところだと言った。


部屋に入ると広田は北原にアラスカへの転勤を命じた。
明らかな左遷であり納得のいかない北原は
広田に食い下がる。


広田はすべてを見抜いていた。
北原が海外出張して結んだ契約に不正行為があり
北原が3億のリベートを受け取っており、
そのためにマニラへ順一郎を出張させ
調査を依頼していたのだ。

北原は共犯だった野々村に命じて
マニラでこの証拠をつかんだであろう
順一郎を殺させたのだ。

順一郎は広田にこのことを電話でしか報告しておらず
従って帰国時には証拠となる書類等は持っていなかったのだ。


怨霊!あざ笑う人形 滝田裕介




北原の不正を知った広田は警察に北原を売るよりも
自分がその3億円を手に入れようとしたのだ。
北原に明日隠匿している3億円を出すように要求する。



怨霊!あざ笑う人形 岡江久美子

隣接している常務室のやりとりを扉の向こうにいた
良枝が盗み聞きをしてしまう。


北原が久美に海外へ行くため別れを告げていると良枝が姿を現した。
久美がその場から去って二人になると
良枝は北原とともにアラスカへは行かないと断った。

怨霊!あざ笑う人形 岡江久美子

そして、殺人犯と一緒になれるわけはないでしょと
立ち聞きをしていたことがわかった。
良枝は北原に金を要求する。

激昂した北原は逃げる良枝を追いかけ
馬乗りになって傍にあったコンクリートで
良枝の頭を殴りつける。

殴り続けられながらも、良枝は最後の力を振り絞って
反撃をし、命からがら北原から逃げた。
血を流しながら良枝がたどり着いた先は久美の家だった。


怨霊!あざ笑う人形


ガラス窓の向こうに血まみれの良枝を発見して
慌てて迎え入れる久美。
良枝は久美に北原の悪事を全て話し息を引き取った。

久美の家には良枝を追いかけてきた北原が現れる。

久美はゆかりを連れて外へ逃げ出した。
必死の形相で追いかける北原。


追いついた北原が久美たちを殺そうとしたとき
あの人形が姿を現し北原の首を絞める。

怨霊!あざ笑う人形

地面に仰向けになった北原を襲う人形。

怨霊!あざ笑う人形

順一郎の霊が乗り移った人形の形相がすさまじい。


北原の体を車が撥ね飛ばし、大塚らが到着したときには
北原が持っていた包丁が胸を突き刺しており死んでいた。


死体のそばに止めてあった車の後部座席には
あの人形だけが横たわっていた。



翌日、常務室に銀行から北原が隠していた3億円が持ち運ばれた。

怨霊!あざ笑う人形 滝田裕介


広田がトランクをあけ3億円を眺めていたとき大塚がやってきた。


久美一家が順一郎の墓参りをしていると大塚が現れ事件の全貌を話す。


北原は順一郎がリベートの調査報告書がスーツケースにあると思っていた。
帰国便が変更したことにより、野々村に順一郎を殺させ
スーツケースから報告書を奪う予定だった。

それがなかったため久美に野々村が脅迫電話をかけ
旅行に行ったすきに家捜しをしたわけだ。
しかし、順一郎は広田に電話での報告しかしておらず
最初から調査報告書はなかったのだ。

順一郎のスーツケースに細工していかにも
宝石の密輸事件に絡んでるように見せかけ
北原の不正に警察の目が行かないようにした。


怨霊!あざ笑う人形 長門裕之


大塚は、結局ご主人が殺されたのは
「野心」だったのだという。




アイキャッチの後、本編へ。
このアイキャッチで犯人はバレバレなのだが
今回のメインは犯人探しではないのでまぁ良いとしよう。
アイキャッチ付けるなら、土曜ワイドのオープニングも欲しかった。


幼い娘と、姑がいて専業主婦だった主人公。
突然夫が亡くなって、女所帯になり
母は強というよりも、女の弱さが出るタイプ。
言い知れぬ恐怖や不安感が襲ってくるこの役に
細身でかよわさが感じられる松原智恵子はピッタリだった。
本当の松原智恵子はもっともっと強い女性なんだろうけど
夫が亡くなったばかりなのに擦り寄ってくる
野心をもったズルくて胡散臭そうな横内正にいとも簡単に身を任せそうになる。


怨霊!あざ笑う人形


いざ、抱き寄せられると「いけませんわ。。」といいながらも
相手の意のままにされそうな不安定な女。



そして、意外にも感心させられたのがあの人形だ。

1980年という昔のサスペンスドラマなので
もっとちゃっちいのかと思いきや
予想を裏切る精巧さでこのドラマの恐怖の部分を盛り立てていた。



怨霊!あざ笑う人形
怨霊!あざ笑う人形
怨霊!あざ笑う人形

本当に眼の動きが自然で普通に怖い。
これ、子供のときに見たらトラウマになりそう。
フィルム撮影の陰影がある質感と
魂が宿っているかのような人形が
いい具合に嵌っていて結構見入ってしまった。


そして、”ツカさん”こと大塚刑事を演じた長門裕之。
「白い手」に続いての登場です。
これがまたいい味を出してます。

怨霊!あざ笑う人形 長門裕之

大塚の上司の早川雄三も、同僚刑事の桶浦勉も
出番が少なく地味ながらもしっかり脇をサポートしてます。


そして、何より思い出されるのが昭和の刑事ドラマ。

早川雄三は西部警察で悪役としてよく見かけたし
長門裕之は特捜最前線の窓際警視の蒲生(ガモ)さんだし、
風見章子も特捜のおやじさん(大滝秀治)の妻だし
滝田裕介は大都会の課長だしと。


それを言やぁ、前週は特捜のガモ(長門)だけでなく
おやじさん(大滝)の初代娘(木村理恵)も出てたしな。
木村理恵は太陽にほえろ!のアッコでもあった。


さて、次回はいよいよ「怪奇!金色の眼の少女」が放送される。
「白い手」同様長年見たかった作品です。
本当に見れることになるとは。

今から放送が楽しみです。


                         
                                  
        

2017 ACL 第2節 ムアントン戦

category - 鹿島アントラーズ
2017/ 03/ 01
                 
■ACL グループステージ第2節 
鹿島アントラーズ 1-2 ムアントン・ユナイテッド
2017年2月28日(火) スパチャラサイ国立スタジアム 21:30キックオフ/12,569人


【スタメン】
GK クォン スンテ
DF 伊東 幸敏、植田 直通、昌子 源、三竿 雄斗
MF レオ シルバ、永木 亮太、レアンドロ、中村 充孝
FW ペドロ ジュニオール、赤崎 秀平


【控え】
GK 曽ケ端 準
DF 山本 脩斗、町田 浩樹
MF 土居 聖真 、三竿 健斗、遠藤 康
FW 鈴木優磨


【得  点】 47分 ペドロ ジュニオール


【交  代】 73分 赤崎 → 鈴木、74分 中村 → 遠藤


昨日は用事をやりながらのテレビ観戦で
ところどころ離席しながらの観戦でした。


遠く離れたタイの地で、移動の負担と過密日程の疲れもあるのに
スタメンにレオシルバがいたのには驚きました。
レオは奪うのはいいんだけど、その後がつながりませんね。
あちこち顔出して頑張りすぎるのも、周りとのバランスを
かえって崩しているようにも見えました。

そして、追いつかなければいけない状況なのに
交代がめちゃめちゃ遅くてイライラしました。
赤崎では正直点が取れる気がしませんでしたから。
後半早々にペドロのゴールで同点にしたもののストレス溜まりましたね。


交代は案の定、赤崎とあつたかでこれは当然で納得できたのですが
交代枠をひとつ余らせて最後に失点して終了するという・・・


この日は浦和がホームでFCソウルに5得点もとって快勝してるんですよね。

新戦力は即フィットするわけではないとは言えど
他のチームで新加入の選手達が活躍している姿を見ると複雑です。

昨日良かったのは昌子くらいで
試合中でかい声で指示だしてたのって
やっぱり昌子でしょうか?


ソガの後ろからの声っていうのの必要性をすっごく感じました。


解説でもさんざん言われてましたがミスパス多い。
同じチームで練習を重ねていたはずなのに
連携がぜんぜん出来てない。


去年終盤に見せたチームとしての一体感が
一気に崩壊してしまった感じだ。


そんな中、ペドロがチームメイトを鼓舞する姿が映って
それだけでもやたらに嬉しく感じてしまうくらいの試合でした。


そして、後半の優磨のPK失敗。
ついてないなぁと思い、こりゃ引き分け狙いでもしょうがないかと正直思ってました。


用事を済ませながらといいつつも
開始から終わりまでバッチリ見てしまったので
寝る前に落胆してしまい気分が下がりっぱなしでした。


次のリーグ甲府戦もあなどれませんよ。

応援へ行かれる方達のためにも
無様な戦い方だけはしないでほしい。