2017リーグ 第16節 アルビレックス新潟戦 ペドロ、レアンドロの得点でリーグ3連勝

■Jリーグ第16節 鹿島アントラーズ 2-0 アルビレックス新潟
2017年6月25(日) カシマサッカースタジアム 18:33キックオフ/14,136人


【スタメン】
GK クォン スンテ
DF 西 大伍、植田 直通、昌子 源、山本 脩斗
MF 三竿 健斗、小笠原 満男、レアンドロ、中村 充孝
FW 土居 聖真、ペドロ ジュニオール


【控え】
GK 曽ケ端 準
DF 伊東 幸敏
MF レオ シルバ、遠藤 康
FW 金森 健志、 安部 裕葵、金崎 夢生

【得  点】 57分 ペドロ ジュニオール、75分 レアンドロ

【交  代】 58分 土居 → 金崎、81分 小笠原 → レオ、88分 ペドロ → 遠藤



昨日は前半どうなることかと思いましたが、悪い流れが断ち切れない中でも新潟の弱点セットプレーのこぼれ球をペドロが押し込んでようやっと先制した時はホッとしました。


このところ下位チームとの試合が続きましたが、順位だけでは予想できないもんですよね。
本当に点が入るまであわや失点かと思われるピンチの場面もいくつもあって
DAZNがクルクルするのをいいことに、画面を見ずに現実逃避してた。
まともにガン見したのは2点目が入ってからでしょうか。
バーに助けられたりとヒヤヒヤもんでしたから。


ポゼッションで鹿島が上回っているように思えなかった。
ペドロもパス成功率でしたっけ?かなり良くて数値で見るとビックリした。
自分の印象って数値と照らし合わせて見るとアテになんないものなんだと今更ながら思ってしまった。


これからも昨日みたいな調子が上がらない試合は出てくると思うけど、それでも結果を出すって本当に大事。
これで順位も少しアップしました。


次からはいよいよ上位チームとの対戦が短いスタンスで続きます。
しかも暑さとの戦いになりそうで、でもこんなチームとの対戦でこそアントラーズは渋さをみせてしっかり勝ち点をモノにする印象があるので期待してます。

昨日は金崎がイマイチだったので、そろそろエースの得点を見たいところ。

優磨もベンチ外で、また以前のようなギラギラして結果を残す姿が見れるといいんだけど。
天皇杯でゴールを決めた金森も今はチャンスですね。

またレオの復帰の早さにも驚いた。
まさか、次の上位との連戦に間に合うとは。
総力戦になると思うので、ケガ人復帰は心強い。
ただ、スンテが足を痛めてたみたいでそれは気になります。


なんだかんだで、ペドロ、レアンドロが得点しだしたし、あつたかとのコンビネーションもいいようなのでここから強い鹿島を見せつけて欲しい。



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牟田刑事官事件ファイル3 「見合い旅行殺人事件」 銀水荘が気になります

以前もちょろっと書きましたが牟田刑事官の3作目です。
特に好きなシリーズではないのにこんなに書くのは
いろいろとビックリしたことがあったから。


ここまで2作を改めて見てみて
今回もタイトルが「見合い旅行殺人事件」とあって
また娘の結婚話だなとピンときました。
そしてキャストと簡単な紹介文を読んですぐに犯人もわかってしまったという。


●「見合い旅行殺人事件・愛人は西伊豆で二度殺される!
牟田刑事官事件ファイル」  1985年6月8日
原作: 石沢英太郎
脚本: 下飯坂菊馬
音楽: 田辺信一
監督: 斎藤武市
制作: C.A.L
出演: 小林桂樹、小林千登勢、津島恵子、丸山秀美、
沢田和美、高松英郎ほか


牟田刑事官


牟田の友人井上(高松英郎)が管理人をしているマンションで
妻から離婚を告げられて一人暮らしをしている男が墜落死した。
マンションに住む歌手の麻子(沢田和美)はその部屋のベランダで
人影を見たと証言した。


それから月日は流れ釣り好きな牟田(小林桂樹)は
井上たちと釣りのツアーに出かけた。
そこに参加している青年を牟田の娘の君恵(丸山秀美)の
結婚相手にどうかという話が持ち上がり君恵もツアーに同行した。


宿泊先の銀水荘ではおかみのマサコ(小林千登勢)が迎えてくれた。
10年前牟田はある事件でマサコを知っていて再会に驚いた。


牟田刑事官


ツアーには銀水荘の大株主でもあり、荒磯会の会長でもある
大貫(土屋嘉男)も参加していた。
大貫の若い愛人は麻子で、ひそかに大貫の元を訪れて
ふたりは逢瀬を楽しんでいた。
さらに大貫とマサコも以前関係があった。


ある夜、浴場で麻子の全裸死体が発見された。
続いて大貫までもが死体で発見された。
大貫は死の直前マサコに解雇を言い渡していた。

麻子殺しは以前のマンションでの墜落死と関係があるのか?
大貫の死にはマサコが関係あるのか?

犯人は思った通りで、アリバイもこんなことだろうなぁという
想像がつきその通りだったので特に記事にするほどではないのだが。



牟田刑事官というと地味なイメージがあるのだが
1作目では森下愛子の裸こそないが生々しいレイプシーンで
いきなり始まり度肝を抜かされた。

2作目は普通の2サスと言った感じで油断してたのだが
今回はいきなり沢田和美のヌードでスタート!
しかも、土屋嘉男とのねっとりベッドシーンでの絡みでウゲッと思ってしまった。
殺された時も風呂場で沢田和美が全裸だったし・・・
美女シリーズかよ!と思うほど裸が出てきた。


以前、「見合い旅行殺人事件」についてちょこっと書いたんだけど
沢田和美の名前を入力したときに「牟田刑事官だしさすがに脱いでないよな」と思ったらコレですから。


最初の出演者紹介でもおもいっきり裸で紹介されていましたし。



最初のマンション墜落死では死んだ冴えない男が
のぞき趣味で若い女の部屋を覗き見してて裸が出てくるし。



牟田刑事官
意外なことに裸祭りでビックリ。



さて、君恵の見合いだが、君恵は長谷川初範にはなびいたが
うるさい母親付きの青年には興味がなく今回もひとりのまま。
長谷川初範は沢田和美と以前関係があり
今回のツアーでも寝てしまったくらいだからね。


伊豆堂ヶ島銀水荘


今回のロケ地は西伊豆堂ヶ島の銀水荘。
こちらはまだ営業しているホテルのようです。

西伊豆堂ヶ島銀水荘





1か月くらい前?、テレビを見ていたら牟田刑事官の2007年の
シリーズ最終回がやっていました。
そこで驚いたのは、刑事官が老人になっていたこと。




牟田刑事官 小林桂樹




そりゃそうだ。
だってシリーズ1作目が1983年で
この時すでに定年後の話しが出てたはず。



そっから20年以上ですから、さすがに働かせすぎだろ。




3作目では小林桂樹が宿の女将小林千登勢に

「おれだって刑事の前にひとりの男だよ」

なんてセリフを吐く余裕がまだ残されてるんですが
さすがに33作目では・・・ねぇ。






もう小林桂樹を見ているだけで辛くなってきました。
演技云々どころではないという感じだった。


ちなみにドラマはつまらなくて、小林桂樹の姿に驚いて
1,2分見ただけで消してしまいました。


このシリーズ1でレイプからスタート
3で沢田和美の裸からスタート
33では牟田さんがすっかり老人になっていて
奇数回ではなぜか驚かされることが多い。




「女弁護士朝吹里矢子・黒白の暗示」(1978年) 

十朱幸代の女弁護士朝吹里矢子シリーズ第1弾。
まだ90分時代の作品で、混血の新進女性弁護士と紹介されています。



●「女弁護士朝吹里矢子・黒白の暗示」  1978年6月3日
原作: 夏樹静子  『黒白の暗示』  星の証言 弁護士朝吹里矢子 収録
脚本: 野上竜雄
音楽: 大野雄二
監督: 中平康
制作: 東映
出演: 十朱幸代、鶴田浩二、小倉一郎、
坂本スミ子、近藤洋介、永島暎子ほか




女弁護士朝吹里矢子・黒白の暗示



里矢子(十朱幸代)は、恋人を殺して起訴された
OL路子(永島暎子)の弁護を担当した。

だが、路子は面会した里矢子に
「私が殺した」というだけだった。

藪原弁護士(鶴田浩二)のアドバイスで
起訴状の矛盾を発見した里矢子は
殺人を犯すまでの路子の人生の軌跡を調べ
その結果、意外な事実が次々と明るみに出る。



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珍しい映画監督中平康の作品。
土ワイでは中平康は海外作家の「涙シリーズ」も監督していて
制作も中平康事務所です。
朝吹里矢子シリーズは東映が制作しています。

シリーズものの1作目って以降のものと印象が違う作品が多いので
今回も監督が中平康ということもあり特殊な作りになっているんじゃないかと予想してます。



今回はドラマの方は未見なのですが、
原作が入っている「星の証言」を読んでみました。








里矢子はイソベンながらもこれまでの藪原の手伝いからステップアップし
国選弁護人を引き受けようと霞が関の弁護士会館へやって来た。
そこで、司法修習生の時の同期だった宮下とバッタリ会った。

宮下は既に国選弁護人を1回経験していて
その時は不能犯でうまくいったという話を聞かせてくれた。

予想した犯行の目的物やその方法が
最初から犯罪の実現不可能だった場合
無罪になるということを指す。
ただ、現実のケースではなかなかお目にはかかれない。


里矢子が選んだ事件は殺人事件だった。
藪原から少しくらい苦戦しても、勉強になるケースをやった方がいいと
アドバイスをもらっていたこともあり引き受けることにした。
被告人は里矢子と同じくらいの年の女性である。



小菅にある東京拘置所の面会室で被告人の大館路子と向き合う。
25歳の会社員で、子供の頃父を亡くし母はその後大館栄吉という男と再婚していた。
しかし、その母も7年前に自宅で階段から落ちて死亡していた。
路子は池袋のアパートに1人暮らしをしていた。


被告人は辻井広文といって26歳の会社員で路子の恋人だった。
路子は辻井が下宿する離れに忍び込んで、寝ていた辻井をスカーフで絞殺した。
殺害の動機は、結婚を前提とした交際をしながらも
辻井がバーの女と浮気をしたことでカッとなり発作的に行ったというものだ。
直後、隣家の主人が母屋を訪ねたため路子は見つかってしまった。

路子は辻井と親しくなったのは今年の正月頃で、
会社近くのレストランで昼休みによく顔を合わせたのがキッカケだという。
                        


面会が終わり事務所に帰ると藪原と事務員の吉村サキが待っていてくれた。
里矢子は路子の殺害動機にしっくりこないものを感じていたことを打ち明ける。
サキは夫の勤め先に出入りしているカメラマンが3年前に
女子大生の娘の連れ子を持った年上の未亡人と内縁関係になったものの
その後娘の方と正式に結婚するために未亡人とは別れた話をする。
路子が18歳の時に母が事故死している、路子の家庭にも秘密があったのだろうか。
となると、母親の事故死というのは殺人ではなかったのか。



気になった里矢子は翌日大館栄吉の働いている工場へ行った。
大館は53歳で背も高く肩幅もあり屈強な体格をしていた。
しかし、どことなく無気力な感じがした。
大館は辻井とも1回あったことがあり、二人の結婚を賛成していた。


その後、里矢子は路子の友人から話を聞いた。
大館から結婚に反対されていたり、バーの女とも鉢合わせしたことがあり
路子が辻井との関係で悩んでいたことを知る。
路子と辻井は高校時代から近所で、社会に出てからレストランで再会し
急に親しくなったということだった。


里矢子は一人では公判までに準備が間に合わないと
司法浪人で事務所の仕事をたまに手伝っている史朗にも
事件の調査を頼んだ。
史朗は辻井の会社の先輩から二人のことを聞き出し
事件が起こる1か月半ほど前から急に仲がこじれだしたことを話す。
問題となったバーの女も、女が一方的に辻井に熱を上げているだけで
辻井の誕生日の日に、勝手に祝いに押しかけてきて
その後に、路子が来たときには抱きついてきたり、
さも辻井と関係があるように装ったのだった。

里矢子と史朗はバーの女堺タマミを訪ね店へ行き
大館が路子には縁談が決まっていると嘘の話しをして
タマミに路子が辻井を裏切っているという感情をもたせていたことがわかる。


辻井の殺害は、7年前の路子の母の死と当時近所に住んでいた辻井の存在
路子の知られたくない過去と繋がっていく。


辻井殺害の真相が暴かれたことにより
自白していた路子には不能犯の可能性も見えてきた。





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里矢子は日本人の母とアメリカ人の父の間に生まれたハーフ。
ドラマでは母を丹阿弥谷津子、吉村サキを坂本スミ子、史朗を小倉一郎。
おそらく大館役が近藤洋介なんでしょうね。



「星の証言」には他に第9作の「相続欠格の秘密」も収録されています。
こちらはドラマも見たんですが、80年代の半ば過ぎのもので
藪原弁護士役の鶴田浩二もいなくなって、なんだかイマイチでした。



「松本清張の種族同盟・湖上の偽装殺人」  (1979年)  森のくまさん

松本清張の「種族同盟」のドラマ化。
原作では杉山千鶴子が被害者で番頭が被告となりますが
ドラマでは千鶴子が被告となります。
番頭は西部警察のロクさんでおなじみの武藤章生ですが
冒頭に少し出てくるだけで終わります。

後味の悪さと、女の狂気を感じるドラマ。
詳しいことはあらすじの後で。



●「松本清張の種族同盟・湖上の偽装殺人」  1979年5月26日
原作: 松本清張 『種族同盟』  火と汐 (文春文庫) 収録
脚本: 吉田剛
音楽: 津島利章
監督: 井上昭
制作: 松竹
出演: 小川真由美、高橋幸治、金沢碧、
下条アトム、加藤嘉、朝加真由美、中村竹弥、
川合伸旺、近藤準、小島三児ほか



杉山千鶴子(小川真由美)は旅館から旅館を渡り歩く仲居をしている。
「河鹿荘」で働いていた時に、客で議員秘書の阿部(川合伸旺)に乱暴された。
千鶴子は親切心からよく釣れる釣り場を案内してやろうと思ったところを襲われたのだ。
ことを済ませた阿部は金を渡してこの場を収めようとしたが
千鶴子がそれを撥ね退けたために、貧乏な仲居が生意気な態度をとったと
憤慨した阿部は千鶴子をなぐりつけ、もみ合ううちに阿部が下の川へ転落死してしまう。


雨に打たれながら千鶴子が途方にくれていると1台のトラックがやって来た。
道路は工事中で車の進みはゆるやかだった。
とっさに千鶴子はトラックの荷台につかまって河鹿荘まで戻って来た。

帰った千鶴子は風呂で体を洗い清め、濡れた着物も洗濯をした。
遅く帰ってきて勝手な行動をとったことで番頭(武藤章生)にとがめられる。



阿部の死体はすぐに発見され、容疑者として千鶴子が取り調べを受けた。
警察は阿部の体に千鶴子と同じ血液型が付着していることからも
千鶴子を厳しく取り調べる。
千鶴子は「やってません。」と頑として容疑を認めなかった。



千鶴子には矢野武(高橋幸治)が国選弁護人としてついた。
矢野は助手の岡橋由基子(金沢碧)と二人で事務所をやっているが
事務所だけは広くて立派なものの、業績は冴えなくて
飲食店のツケも払えないありさまだった。


矢野には評価を上げて若宮弁護士(中村竹弥)のひとり娘朋子(朝加真由美)と結婚するという野望があった。
千鶴子の事件は、非力で状況証拠もある千鶴子を警察が一方的に取り調べたもので
矢野には現場と河鹿荘の距離から千鶴子の犯行に無理があるのではないかという勝算があった。
マスコミも注目している事件だ、ダメでもともと、うまくいけば一気に名をあげられる。

松本清張の種族同盟・湖上の偽装殺人


矢野が千鶴子の父精吉(加藤嘉)を同行して面会に訪れた。
警察の厳しい取り調べを受けていた千鶴子は態度が硬直化していたが
千鶴子のやっていませんというひと言を信じると言ってくれた矢野に心を開き始めた。


公判が始まると矢野は案の定、犯行現場と河鹿荘が
2キロ離れていて着物を着ていた千鶴子が
わずか10分間で帰れるわけがないと主張し
実際に千鶴子を使って実験を始めた。


そして、千鶴子は無罪を勝ち取ったのだ。

圧倒的に不利な事件を無罪にしたことで
矢野の評価と知名度は一気に上がった。

矢野は千鶴子にこれでどこかへ泊りなさいと金を渡し
アパートも探してあげるし、無罪が確定するまでは
自分の事務所で働くといいと言った。


松本清張の種族同盟・湖上の偽装殺人

タクシーを降りた千鶴子はこれまで受けたことがない好意に
矢野に心を奪われしまう。
父は矢野にもメリットがあったと話すが
千鶴子はすっかり矢野のとりこで父の言葉も受け入れなかった。



矢野は由基子と肉体関係があり、朋子に野心を燃やす矢野が面白くない。
もともとこの事件をすすめたのも、海外の似たような事例をおしえてやったのも由基子だった。
ただ乗りされて、ハイさよならでは済ませないつもりだった。
由基子は仕事で繋がりのある君川行雄(下条アトム)と組んで
矢野のスキャンダルになるような証拠を手に入れようとする。



松本清張の種族同盟・湖上の偽装殺人

控訴申し立ての期限の日、精吉がやってきて
千鶴子に警察の捜査ミスや、
阿部の私生活をこれ以上探られたくないということからも
このまま控訴しないという見方が強まっていることを知らせる。
事務所へ帰るとマスコミが多く詰めかけていて
案の定、千鶴子の無罪は確定した。
矢野は千鶴子に一事不再理の存在を教える。


その夜、千鶴子は矢野と二人でアパートにいた。
貧乏な千鶴子は何もお礼が出来ないと手料理を振る舞い
体でお礼を支払うという。
その様子をアパートの外にいた由基子と君川が写真におさめる。

由基子は千鶴子に朋子の存在を教えたが
千鶴子はとくにショックを受ける様子もなかった。


若宮が友人と矢野と会っていた。
友人は矢野に女関係について尋ねると矢野は女はいますと答える。
へんに取り繕うことなく素直に女関係をしゃべる矢野に若宮と友人は感心する。
だが、若宮は朋子を悲しませることは絶対に許さないから
結婚前に女関係は清算しろと言った。
そのための金は若宮が用意することになった。
朋子が矢野を好きなために若宮は危険な男だと知りながらも認めざるを得ない。


矢野は早速由基子に手切れ金700万で手を打とうとするが
由基子はそんなわずかな金よりも事務所を大きくして
分け前を等分しようと提案してきた。
矢野はこれをつっぱねた。
由基子は千鶴子にも朋子のことを話し
矢野が婚約したことを知っているという。


矢野は千鶴子のアパートへ行った。
由基子から聞いたことを話すと
千鶴子は矢野との身分違いを心得ていて
結婚の邪魔をするつもりはないといい
最後にデートをしてくれと頼む。

矢野と千鶴子は1日何もかも忘れて
これまで見せたことがないはしゃぎぶりでデートを楽しんだ。


由基子が事務所へ行くと、業者が新しい机を運び入れてきた。
今日から司法修習生を二人入れて、由基子はクビにし
千鶴子とともに業務を行うのだと宣言した。
由基子は千鶴子に矢野が自分たちを利用しているので
仕返しに手を組まないかというが空振りに終わる。


由基子と君川は千鶴子のアパートに矢野がいた
現場写真とネガを持っていき矢野を脅すが
千鶴子がそれを燃やしてしまった。
由基子は若宮に矢野が依頼人と特別な仲であると電話をする。


しかし、ふたりは結婚へと着々と準備が進み
矢野と朋子と若宮でレストランで食事をとり
結婚指輪を買いに行った。
この様子を千鶴子がべったりとつけまわして
矢野は内心怒りがおさまらなかった。




矢野は結婚を邪魔しないといいながらも、未だに自分のことを愛し続け
まとわりついてくる千鶴子に釘を刺そうとアパートへ行った。
千鶴子は朋子は本当は矢野のことをそんなには愛してはいなくて
結婚したら息苦しくなるんじゃないかと余計なお世話を焼く。

身分をわきまえないこの発言に怒りを覚え暴言を吐く。
そんな時、ふと千鶴子は自分が人殺しであることを漏らしてしまう。





この時まで千鶴子の発言を信じていた矢野だが
千鶴子がトラックの荷台で河鹿荘へ帰ってきたことを知り
殺意がなかったとはいえ人を殺めてしまった事実に
弁護士の自分が殺人犯を無罪にしてしまったという
とんでもない汚点を残してしまったことに愕然とする。

当然、矢野はこれを口外するなと命令した。
千鶴子は無邪気にも先生とふたりだけの秘密ができたと言う。





何もかもがうまくいきそうな矢先、突然発覚した身の破滅につながる事実。
矢野がアパートを出ると、外にはカメラを構えた君川と由基子がいた。
これまで敵対していた仲だったが、矢野は千鶴子との関係を素直に認め
由基子への手切れ金で用意した700万の他に500万の小切手も出し
早めに千鶴子の始末を依頼した。




由基子と君川は千鶴子を事故死に見せかけて殺そうとした。
由基子が千鶴子を待ち伏せて一緒にアパートへ行き鍋を囲む。
君川は由基子が頼んだ酒屋の配達員に変装し
アパートへ睡眠薬入りのビールを届けた。

ビールを飲んだ千鶴子が眠ると、由基子はガス漏れにみせかける
準備をして近くに睡眠薬を置くとアパートを出ていく。





翌朝、由基子と君川が矢野の事務所でうまくいったと報告をしていると
フラフラとしながら千鶴子が入って来た。
由基子は昨日のことを千鶴子が寝ちゃったからとうまくごまかした。


失敗した由基子たちは、夜、君川が自動車の廃車置き場に
千鶴子をおびき出し車の下敷きにしようとする。
今度こそ大丈夫だと千鶴子の死体を確認しようとしたふたりも
車の下敷きになってしまった。

千鶴子は奇跡的に無事で車の下から這い出てきた。

君川を探し周りをうろつくと、車に押しつぶされた君川の死体を見つけた。
その近くには瀕死の状態の由基子がいて最後の言葉を発するがすぐに息を引き取った。







松本清張の種族同盟・湖上の偽装殺人

久しぶりに千鶴子は精吉に会った。
事務所を辞めたことを告げると、精吉はふられたんだなといい
当たり前だ、種族が違うとつぶやいた。




求職中の千鶴子を矢野が訪ねてきた。
矢野は退職金の給料1か月分を渡しに来たのだった。
以前手切れ金として500万を渡そうとしときは
千鶴子に拒否されたが、これは正当な金だから受け取ってくれと言う。
そしてふたりだけの送別会をやろうと千鶴子を誘った。

松本清張の種族同盟・湖上の偽装殺人


二人はホテルのレストランで夕食をとり1夜をともにした。
翌朝、矢野は千鶴子をボートで湖に連れ出す。

千鶴子は頭が弱いながらも何もかも知っていた。
由基子に仕組まれたガス事故の時からおかしいと思っていて
廃車置き場の時も由基子が残した矢野という名前から
矢野が自分を殺そうとしていたことに気が付いていた。


矢野は千鶴子をボートの事故に見せかけて殺害しようとする。
すると、千鶴子はりんごを向いていたナイフで矢野を刺し殺す。
矢野を殺人犯にはしたくなかった・・・。










杉山千鶴子は田舎出の貧しい頭の弱い女。
それを小川真由美が見事に演じていて絶品です。


これまで社会の片隅で生きてきた千鶴子は
計算高く野心しかない弁護士矢野の依頼人を信じるという一言で
弁護士に愛情を持ち始めます。

裁判は圧倒的に不利に見えたが、矢野の活躍で無罪を勝ち取ります。
さらには、貧しい千鶴子の身の回りの世話までして美談を作り上げ
群がって来たマスコミを利用して自分の知名度を上げることに成功。

矢野は自分のためだけにやっていることなのに
それを好意だと勘違いした千鶴子はますます矢野に入れあげる。
矢野に大物若宮の娘との縁談が出てきても、それはなんのその。
ひたすら矢野を思い続け、皮膚に吸い付いてくるようにつきまとい
矢野の邪魔をしないといいながらも吸い付いて離れない。



いつまでもいつまでも自分を思い続け、離れると言いながらも
まとわりついてくるうざい女。
こうなってくると男にとっては
心ん中で思い続けられているというだけでもどんなに迷惑なことか。




おまけに無罪とした千鶴子は実は本当は人を殺していて嘘をついていた。
世間の注目を浴びただけに、この事実がしれたら身の破滅だ。



薄弱と思われた千鶴子だが、自分に起こる危険にはちゃんと気が付いていた。
バカなのか普通の感覚を持っているのかわからない、紙一重の怖さを感じる。
だからこそ、矢野から離れるといいながらも、そうはならないような
本人は故意にまとわりついているのではないんだろうけど
結果そうなっているというこの女の怖さがある。

その演技にあざとさを感じさせず、実際のところは
どうなのか計り知れない恐ろしさを表現していました。




氷のような冷たい雰囲気を持つ高橋幸治が
今回の役にピッタリ。
高橋幸治は土ワイのライバルだったザ・サスペンスの
「悪魔のような完全犯罪」でも意味ありげな役で登場していて
これがまた良かった。
正体はただの刑事でしたが。

「悪魔のような完全犯罪」の裏では
土ワイの「天使と悪魔の美女」が放送されていたんですよね。
いい時代でした。






小川真由美と高橋幸治が上野でデートをするシーン。
何故か森のくまさんが陽気に流れる。


松本清張の種族同盟・湖上の偽装殺人
松本清張の種族同盟・湖上の偽装殺人
松本清張の種族同盟・湖上の偽装殺人

それまでとてもドロドロとしていたのに
いきなりデートでは、奇をてらったはしゃぎっぷり!


松本清張の種族同盟・湖上の偽装殺人

森のくまさん♪もこの表情で歌が終わる。




そして、ラストのボートで刺し殺す場面でも
湖の向こうから森のくまさんが流れる。

小川真由美は「あたしこの曲好き。かわいい。」って。

森のくまさんというとこのドラマを思い出しそうで
怖いイメージがついてしまいそう。


千鶴子は、多分自分を殺すために湖にやって来たのだろうと疑いながらも
信じたい気持ちがあり複雑な心境になる。

松本清張の種族同盟 小川真由美

だが、非常にも悪い予感が的中する。

愛した人を殺人犯にしないために、自分の方が相手を殺すって・・・。

このドラマ怪奇というわかりやすい怖さではなく
人間が持つ愛憎、底知れぬ怖さが見事に表現されています。








松本清張の種族同盟 加藤嘉


そんなヒロインの父親に加藤嘉。

嘉は社会的地位のあるきちんとした役もやりますが
今回のような役の方が私は好きです。




森のくまさんとか、デートのシーンは
これまでの流れからすごく浮いていて、それだけに恐ろしい。
というか、エキセントリックな小川真由美そのものが怖かった。






第97回天皇杯 2回戦 FCマルヤス岡崎戦 若手の活躍で大量得点で勝利!

■天皇杯2回戦  鹿島アントラーズ 5-0 FCマルヤス岡崎
2017年6月21日(水) カシマサッカースタジアム 19:03キックオフ/2,273人


【スタメン】
GK 曽ケ端 準
DF 伊東 幸敏、植田 直通、ブエノ、三竿 雄斗
MF 久保田 和音、永木 亮太、遠藤 康、安部 裕葵
FW 鈴木 優磨、金森 健志


【控え】
GK 川俣 慎一郎
DF  小田 逸稀
MF 三竿 健斗、梅鉢 貴秀、田中 稔也、中村 充孝
FW 土居 聖真

【得  点】 7分 鈴木 優磨、16分 金森 健志、45分、85分 安部 裕葵、88分 田中 稔也

【交  代】 60分 遠藤 → 梅鉢、76分 金森 → 小田、82分 雄斗 → 田中



昨日の試合テキストライブだけで追っていたので、本当は記事に書くほどのことではないんじゃないかと見送るつもりでしたがあまりの嬉しい結果に書いてみることにしました。


正直、カテゴリー違いとはいっても、こちらもルーキー含め実践経験が乏しいメンバーが多く、圧勝とはいかないんじゃないかと思ってました。

ソガをはじめ、遠藤、永木、植田たちがいるからといっても、連携面で不安もあるし、相手は失うものがない分思い切ってプレーするでしょうからそういうゲームでの難しさがあるはず。

と、思っていたらゴールラッシュで終わり、いい意味で予想が裏切られる結果で終わった。

昨日試合に出た選手たちは、途中出場も含めて良い経験が積めた。
あのメンバーで、若い選手たちが結果を残してくれた。

金森の移籍後初ゴールを含め、安部の2ゴール、出場時間が短かった田中さえもが得点を決めた。
同じく小田もアシストしたようで、本当に嬉しい。


テキストライブ見ると守備面の不安なんかも感じられる部分があったけど、昨日のメンバーで連携を深めるということも出来てなかっただろうからとにかく無失点で5点も奪って次へ駒を進めることが出来たことを評価したい。

安部の試合後のコメントを読むと、かたさが取れた状態でゲームができていたようで、この辺りは新監督の特徴が活かされたものかもしれませんね。
大岩さんのコメントからもそんな感じが伝わってきた。


金森もなかなか出場機会に恵まれなくて、出たら絶対に結果を残すという気持ちが溢れたコメントで、昨日の鹿島での初ゴールはホッとしました。

主力を温存して、若手にも出場機会を与えて、きちんと結果も出す。
なかなか難しいことを実現してくれた大岩監督には期待が高まります。

主力メンバー達にもいい刺激となったのではないかな。


こうやって主力とサブがうまく融合して持っている力を存分に発揮できるチームになってくれたら、爆発力を持った力強いアントラーズになっていけるじゃないでしょうか。



「密会の宿殺人事件Ⅱ・消し忘れたビデオの女」(1986年)土曜ワイド劇場 松尾嘉代&森本レオ版

1984年から約10年間に渡り8本制作された「密会の宿」シリーズ。
その第2作目「消し忘れたビデオの女」



●「密会の宿殺人事件・消し忘れたビデオの女」  1986年3月29日
原作: 佐野洋   『高すぎた代償
脚本: 猪又憲吾
音楽: 羽田健太郎
監督: 吉川一義
制作: 東映
出演: 松尾嘉代、森本レオ、佳那晃子、
中山仁、友里千賀子、野村昭子ほか


密会の宿 松尾嘉代



桑野厚子(松尾嘉代)は和風連れ込み旅館”くわの”を経営している。
くわのには従業員ののり子(野村昭子)がいて
厚子の亡夫の部下だった久保隆(森本レオ)は作家志望で
厚子とは公にしてないが愛人関係にありくわのに居候をしている。
隆はのぞき趣味があり、隣室の情事をビデオカメラで隠し撮りをしては悦に入っていた。



ある夜、くわのに婦人服メーカー・ロリエの部長
大曽根健次(中山仁)の妻(三浦真弓)が
大曽根の秘書若槻(星正人)に、くわのが割烹料理屋だとだまされて連れ込まれた。
若槻は部長の命令でそうしたといい、大曽根夫人はすぐにくわのを飛び出した。


大曽根は夫人と若槻がくわのから出てくる写真が
何者かから送られてきたと言い妻に離婚を言い渡す。
夫人はロリエの社長赤羽与一(清水章吾)の妹で
ロリエではクーデター計画があり社長が失脚しそうになっていて
社長の妹と結婚している大曽根は社長派から離脱したがっていたのだ。


一方、くわのでは隆の盗撮がが続いていた。
そんなある日、若槻がグリーンのコートを着た女を同伴してやって来た。
隆はすぐに男が若槻であることがわかるが、
女の顔は見えなかったものの前回とは別人であることはわかった。
女は若槻に缶コーヒーを渡し部屋を出ると、それを飲んだ若槻が死亡した。
慌てた隆は厚子にこのことを話し、ビデオの盗撮がばれてしまった。


その直後、若槻の恋人キミコがビルから飛び降り自殺をした。
キミコはビデオで見た女と同じグリーンのコートを着ていた。

若槻の通夜で厚子はロリエの社員野瀬フミコ(佳那晃子)と
高見左知子(友里千賀子)が若槻と夫人との噂があり
キミコが無理心中を図ったのではないかと話しているのを立ち聞きした。



厚子と隆は探偵事務所の名刺を作り事件の真相を突き止めようとする。
隆はロリエの前で野瀬フミコを捕まえて詳しい事情を聞き出そうとするが
左知子が野瀬と名乗ったことにより人違いをしたまま
喫茶店に連れ出して話を聞くことに成功した。


左知子も若槻とキミコが無理心中したということには疑問を持っていた。
以前若槻と大曽根夫人に噂があることをキミコにはなしたが動揺してなかったからだ。


厚子と隆はその後夫人や大曽根に直接あい
調査を進めていく。
その過程で隆は左知子を野瀬フミコと人違いしてたことに気が付き
隆と左知子はお互いに本当のことを話そうと
ざっくばらんに話をし若槻が殺害された日のビデオテープに
映っている女を左知子に見てもらうことにした。

ラブホテルで左知子はそのテープを見たが
やはり誰だかわからないという。
実は、左知子は以前若槻と付き合っていたのだが
キミコに奪われてしまっていたのだ。
左知子は若槻と夫人がくわのへ行った日も
後をつけていてくわのの前にいたが
あの写真を撮影したのは自分ではないと話す。

そのまま、成り行きで隆は左知子と関係してしまい
厚子は隆が浮気したのではないかと疑う。
厚子は隆の最初の話しで、左知子を野瀬フミコと勘違いしたまま
ロリエの社員寮へ行き野瀬の表札がかかった部屋を訪ねる。


密会の宿

そこにいたのは、地味でいかにも不器用そうな女だった。
厚子は隆の義理の姉を装いふたりの関係を確かめようとするが
心当たりのないフミコがオロオロしていると
隣の部屋でこの会話を聞いていた左知子が本当のことを話しにやって来た。

厚子がフミコの家を後にしたとき雨が降ってきた。
フミコが傘を貸してやろうとドアも閉めないまま
厚子のあとを追ってきて傘を貸しバス停まで送ってやる。


戻ってきた厚子は義理の姉に扮して左知子のところへ
行ったことを隆に話したため隆の浮気がばれる。

その後、くわのにフミコから左知子が酔って
川に落ちて死んだという電話が入った。
左知子の通夜の晩、隆宛に左知子から1通の手紙が届いた。
中には荷物預かりの時の半券が入っていた。


厚子と隆はニセの委任状を作り代理人を装って
預けてあった荷物を引き上げる。
中に入っていたのはグリーンのコートだった。


預けていたのはフミコだった。



フミコは10年前、大曽根と付き合っていたが
大曽根に社長の妹の縁談が持ち上がり身を引いていた。
フミコは大曽根に結婚を迫り、極秘に教会で式を挙げようとしていた。
そこへ真相を知った厚子と隆がやって来た。

密会の宿

全てはフミコの犯行だった。
だが、大曽根もそれを知りながらも自分に利益がもたらされるために黙認していた。


若槻をつかって夫人をくわのに連れ込み
それをフミコが写真にとった。
若槻とキミコはフミコを恐喝してきた。
フミコはキミコがグリーンのコートが好きでよく着ていることに目をつけ
キミコと同じ髪型のカツラをつくり、若槻をくわのに呼び出して殺害し
グリーンのコートを荷物預かり所に預けた後
ビルの屋上に呼び出していたキミコを突き落とした。

左知子は隆からビデオテープを見せられて
グリーンのコートを着た女の正体がフミコではないかと思い始めた。
厚子がフミコの部屋にやって来た日、
傘を貸そうとドアを開けたまま厚子を追いかけていったので
その隙には左知子はフミコの部屋からコートを探そうとした。
コートは見つからなかったが例の半券を手にした。
左知子はその半券の解明をして欲しいと隆に託し
半券はフミコの部屋にあったことを記した。


それに気が付いたフミコは半券を返してくれた
左知子に迫ったとき、酔っていた左知子は川に転落してしまったというのが真相だった。





ドラマの内容自体はありがちな内容で
佳那晃子がやたらと地味なOLを演じていて
不自然な事から犯人の見当はついてしまう。


しかし、このシリーズの見どころはそんなものではない。


「密会の宿」というと、土ワイのうんと後に他局でやった
岡江久美子と東幹久のものがやたらとCSで再放送されているが
松尾嘉代と森本レオペアに比べると話にならないくらいだ。


「密会の宿」といいながら岡江&東コンビは
連れ込み宿じゃなく普通の旅館みたいだし
愛人関係でもなく、東も宿のれっきとした従業員で
きれいにまとめられていて少し見たことはあるが
全くそそられるものがなかった。
なんつーか、道徳的な感じなのよね。



密会の宿 森本レオ

松尾&森本では亡き夫の元部下で小説家志望、
わずかな宿代はもらいながら部屋を貸しているだけの仲といいながら
実際には愛人関係でヒモのような状態でくわのに居候している。




密会の宿 野村昭子



従業員ののり子も二人の間柄をわかっているので
うっかりそれをにおわすような発言をしてしまい
厚子から弁解されるという、経営している宿と同様に、
そこにいる人物もうさん臭さがある。


野村昭子の
「ハイハイ、アタシは全てお見通しなのよ。
ごまかそうってもダメなんだから!」
みたいな目で生返事してるのがいいんだわぁ。


岡江&東はちかよってクンクンしても無臭だけど
嘉代&レオは離れていても陰湿な匂いを放っていそう。




また、松尾嘉代の大映テレビ制作のテレビドラマのような
オーバーな演技もうまい味付けとなりシリーズの魅力となっている。

大映テレビというと松尾嘉代は「赤いシリーズ」にも何本か出演しているが
「赤い激突」の植物人間が忘れられないわ~。




松尾嘉代と森本レオの、いつか終わりが来る関係でありながら
どこか腐れ縁を感じさせる、危うい関係性が良い。


ストーリー自体にさほど魅せるモノがなくても
レギュラー陣の演技だけで楽しめるシリーズとなっている。


今回は、レオが相手の勢いに押されて
ズルズルと浮気してしまい
それを知った嘉代さんがキーっとなったりして
そのズルズルさが感じられるのもレオだからこそだと思う。


嘉代さんがあのババくさい声で、
身もだえしながらの「ん~、たかしぃ~」って言うのがいいわ。


ババくさい声っていけば、土ワイの常連金沢碧もそうだけど
「俺たちの旅」で若い頃の金沢碧が出てたけど
声が中年だからちっとも若いって感じがしなかった。




くわのに漂うどこかジメッとした陰湿な感じがいい。
宿のさびれ具合といい、久しぶりに見たが楽しめた。


今回、松尾嘉代と佳那晃子の2ショットでは
脱ぎっぷりの良いふたりの組み合わせも見もの。
二人のお得意の裸芸は今回はナシだけどね。




佳那晃子って美人なんだけど薄幸な感じで
今回もそんな設定だったから良さが活かされてました。
ただ、その後実生活でもそうなっちゃったのがなんか悲しく感じます。



佳那さんも大関優子時代からよく脱いでましたね。
横溝正史シリーズの「三つ首塔」も印象深いです。
あれもドラマ自体が面白くて私のお気に入り!


「三つ首塔は」TBSのシリーズの1時間モノ
黒沢年男と真野響子はすんごく良かったけど
続く2時間モノの大谷直子が出てたやつは
1作目とは内容も変わっていてつまんなかった。


横溝正史シリーズも書きたいなと思ってますが
まだまだ先になりそうだわ。。。





「雑居時代」 第16話「舞い込んだ京女」とBSプレミアムで「西部警察」

■第16話「舞い込んだ京女」


十一のもとへ母の友達の大河原から手紙が来て
京都から出てきて家へやってくるという。
十一はこのおばさんがとても苦手だ。

逃げようとする十一を栗山家の娘たちが止める。



雑居時代

家にいるふりをして十一は登山道具を使い逃げようとすると
阿万理が同じことを考えていてロープを持ってきてくれて
十一の逃亡を助けてくれた。



その後、栗山家にひとりの来客が訪問してきた。
それは大河原のおばさんではなくて、娘の真弓(望月真理子)だった。

雑居時代

十一が帰ってくるまで真弓の相手をしていると
夏代からチビが風邪をひいたと嘘の知らせを受けた十一が心配して家に帰ってきた。

大河原のおばさんが来なくて安心する十一。


栗山家ではおばさんが来るものだとばかり思っていて
若い真弓が来たことに戸惑いが隠せない。

真弓は子供のころから知っていたよしみで
十一に対して馴れ馴れしいし。

チビながらも十一を慕っていた阿万理は
自分からとられたようで拗ねっぱなしだし
夏代も思わぬライバル出現に穏やかでなかった。


栗山家では大河原のおばさんがこなかったのはわざとで
年頃の真弓と十一をくっつけようとしているのではないかと噂しあった。


客室がないので秋枝が不在なのをいいことに
夏代の部屋に泊まることになった。


夏代もフーコも真弓の存在が気になって寝付けない。

夜、真弓が十一と一緒にいた。
やはり真弓が来たのは十一と結婚させようという
おばさんのたくらみだった。

その話をフーコが立ち聞きしてしまう。
やっぱりと思ったフーコだったが…

この話には続きがあり・・・。


だが、真弓は妊娠していて結婚できないという。
十一が相手を聞くとまだ若く生活力に不安があり
相手は真弓と一緒になりたがっているが
そんな状況から悩んでいたのだった。

もう死んでしまいたいともらす真弓を
十一が怒鳴りつけたことで真弓は結婚の意思を固めた。


翌日、この気持ちが変わらないうちにと
真弓は出発の準備を済ませていると
阿万理が来て「お兄ちゃんと結婚するの」と聞いてきたので
別の人のお嫁さんになるのと答えると安心した阿万理は笑顔を見せる。

真弓は寝ている十一に会わずに栗山家を去る。

方向音痴の真弓を夏代が送っていく事になった。


雑居時代

歩きながら真弓は自分に赤ちゃんが出来たことなどを夏代に話す。
夏代はなんで自分だけに言うのかと聞くと
それはあなたが十一を愛しているからだと言った。


照れながら思いっきり否定する夏代だった。


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本日夜8時から、NHKのBSプレミアムの石原裕次郎特集で
「西部警察の舞台裏紀行」とその後つづいて
西部警察の最終話「大門死す!~男達よ永遠に…」を放送するようだ。


西部警察 大門死す!男達よ永遠に


NHKで「西部警察」が見れるとは思っても見なかった。

といっても、「西部警察」はパートⅢまで全話ファミ劇の放送を収録してあるし
「大都会」も同じく全て持っている。


ただどういう風に放送されるのか気になるので
一応録画する予定です。



24日土曜日の夜も同局で石原裕次郎の特集をやります。




「松本清張の白い闇・十和田湖偽装心中」  (1980年)

こちら原作が改変されていたけど、原作よりも面白かった。


●「松本清張の白い闇・十和田湖偽装心中」  1980年12月6日
原作: 松本清張 『白い闇』  顔・白い闇 収録
脚本: 柴英三郎
音楽: 菅野光亮
監督: 野村孝
制作: 大映テレビ
出演: 音無美紀子、速水亮、津川雅彦、下川辰平、
横山リエ、賀原夏子、池波志乃、小野武彦ほか



白い闇・十和田湖偽装心中



小関信子(音無美紀子)は、不動産屋を経営する夫精一(津川雅彦)、
姑の初子(賀原夏子)と3人で暮らしていた。
精一は北海道の新規案件のためパンフレットのデザインを
従兄弟の高瀬俊吉(速水亮)に依頼することになり
俊吉が精一の家にやって来た。



たたき上げで勢力旺盛な精一と違い
俊吉は一流商社のデザイナーで性格も対照的だった。
初子は俊吉のことをなぜか快く思っていない。
それまで小関家寄り付きもしなかったのに
よく来るようになったのは信子と結婚してからだと話す。


白い闇・十和田湖偽装心中


精一も俊吉が信子に心を寄せていることはわかっていた。
それを信子も気が付いているだろうが、
信子は自分を愛しているという自信があった。



その晩、俊吉は精一夫婦の家に泊まることになった。
俊吉が隣の部屋に寝ているのも気にせず、精一は信子を求めてきた。
気配を察した俊吉は、精一の家を飛び出すと馴染みのバーへ行った。


ホステスのユリ(池波志乃)がひとりいただけで
そのままふたりはユリの家へ行く。


白い闇 池波志乃

ユリは同僚の田所常子(横山エリ)が俊吉と付き合っていたと思っていて
俊吉に自分は常子と違って結婚は求めないと迫ってくるが
俊吉はユリを振り切って帰ってきてしまう。



精一は北海道へ出張に行くことになった。
信子は妊娠したことがわかり早くそれを伝えようと
空港まで急きょ精一を見送りに行くことにした。

精一はどこかへ電話していて、足元には北海道の地主に渡すという土産袋があった。
信子が精一に妊娠を告げると、性格的に大喜びしそうな精一だが複雑な表情だった。
それでも子供が出来たことを喜んでくれ、信子は早く帰ってくるように言って見送った。


その後、精一はいつまで経っても帰ってこなかった。
不安に思った信子が北海道へ電話すると
そこはもう10日も前に発っていたという。
初子にそのことを話すが、心配していない様子で取り合ってくれない。



白い闇・十和田湖偽装心中

信子は出来上がったパンフレットを渡しに俊吉の会社へ行った。
精一が行方不明になっていることも告げる。
心当たりを聞くが、俊吉は自分は何も知らないという。


翌日、信子の元を俊吉が訪れる。
やはり、俊吉は精一の行方について心当たりがあったのだ。


俊吉は、精一には女がいたのだという。
それが、田所常子で新宿のバーにいたが、今は青森へ引っ越したと話す。
常子から精一あての手紙の取次は俊一が協力していて
常子から精一に来た最後の手紙を見せてくれた。

そこには、常子が精一への思いと、一緒になれなければ死を覚悟していることが書かれていた。
信子は早速青森の常子の住所を訪ねることにした。


常子は精一との関係を認めたが、精一はいないという。
部屋に通された信子は、精一が持っていた土産袋が置いてあることに気づいた。
常子は精一が女房はいとこの方が好きなんだと話していたといい
自分には精一しかいないという。



結局、精一がどこにいるかはわからないまま
羽田空港に到着した信子を俊吉が迎えに来ててくれた。
俊吉は今度は自分が常子のところへ行ってみるという。
心労が重なった信子は腹痛を訴えて、運ばれた病院で流産してしまった。

知らせを受けた初子が来て、俊吉から精一に女がいたことを聞かされた。
だが自分より先に精一たちのことを知っていたことが面白くない。


一週間後・・・


青森から帰った俊吉が信子のもとへやって来た。

俊吉は3泊して何度も常子のアパートに行ってみたが2人には会えなかった。
信子が青森へ行った日、二人が連れだって出ていったのを目撃していた人がいる。
初子はもしものことがあったらと警察へ捜索願を出すことを提案し届け出た。
信子は俊吉に初子が二人の仲をよく思っていないから
会うのはよして電話連絡だけにしようという。
信子は俊吉に心が傾いてる自分に恐くなってきていた。


それから2か月後、精一の捜査はなんの進展もなかった。

信子は気が進まなかったが、親類の結婚式があり
初子と二人で会場へ向かう。
俊吉も出席していて、式が終わったあと
お茶をすることになった。


白い闇 音無美紀子

信子は不動産屋を辞めようと思っていることを伝える。
夫が女を作ったり出張した時も自分の写真を置いていったりと
自分勝手な仕打ちに不在の間店を切り盛りしているのが馬鹿らしくなった。
俊吉は信子を飲みに誘い、寄った俊吉は信子の家へ行き
ふたりはその晩関係を持ってしまう。


警察から常子が死体で見つかったと連絡が入り
信子と俊吉は署まで出向く。
刑事が言うのには十和田湖近くの林で見つかり
死後約2か月ほどで、青酸系の毒物を飲んだらしい。
依然として精一の行方はわからない。


白い闇・十和田湖偽装心中

常子の兄で元宮城県警の刑事・白木淳一(下川辰平)も来ていて
長らく音信不通だった常子から1か月ほど前に手紙が来て
アパートへ行ったものの10日前に家を出たきりだった。
それから、ずっと妹を探し続けていたのだと話す。


そして、警察から引き揚げてきた信子の家を白木が訪れた。
白木は、警察では言いにくかったことがあるといい
十和田湖で精一と若い男が連れだって歩いている姿を目撃したものがあるという。
若い男の特徴がどうも俊吉と一致しているようだった。
しかも目撃された日は、俊吉が青森へ行った日と一致する。



信子はたまらず、俊吉に会って直接確かめることにした。
俊吉は十和田へは行ってないし、精一にも会ってないと否定した。
安心した信子は、白木の宿泊先へこのことを知らせた。
白木はもうひとつ知らせたいことがあると信子を新宿へ呼び出した。


白木は常子が勤めていたバーに信子を連れていく。
ユリの話しでは俊吉が常連客でその後精一を連れてくるようになった。



白い闇・十和田湖偽装心中

常子は最初俊吉に惚れていたが
俊吉に好きな女がいるとわかると精一に乗り換え、
惚れっぽい常子は精一に夢中になってしまった。
ユリは俊吉と常子は1度や2度は関係をもっていたのではないかと話す。

信子は店を飛び出すとその足で、俊吉のマンションに向かった。
常子との仲を問いただすが、俊吉は常子との関係を否定した。


白い闇・十和田湖偽装心中

ただ、精一に常子を紹介してしまい、あのような事になったことは後悔していた。



白い闇・十和田湖偽装心中

信子が帰宅すると、白木がいた。
白木はやはり俊吉が十和田で目撃された若い男ではないかという。
信子と俊吉に一緒に十和田に来てほしいと誘いに来たのだ。

元刑事の白木のカンでは、おそらく精一は俊吉によって
十和田湖に沈められたのではないかという。
信子はまさかと思い反論したが
昔から俊吉を知っている初子は
俊吉が欲しいと思ったものは必ず手にしてきた。
あんただってそれは心当たりがあるでしょうと
信子と俊吉の仲が進展したのを確信した様子だった。

信子は俊吉を罠にかけるようで嫌だったが
白木が警察は常子の死を心中を装った他殺としてみており
やがては俊吉の存在も捜査線上に上がってくるという。



白い闇・十和田湖偽装心中

信子は俊吉を誘いと十和田へやって来た。
同じ宿に宿泊する二人だが、俊吉が自分の部屋に帰ると
信子にひとりで派出所に来るように白木から呼び出しがかかる。
部屋を出ようとしたところ、ロビーで俊吉がどこかへ電話している姿を見た。


派出所に着くと、白木が「SO」のイニシャルが入ったハンカチを見せ
信子は精一のものであることを確認した。
それは、地元の消防団員が釣りをしている時に
針にかかって引き上げたもので
行方不明の手配書の人物とイニシャルが同じだからと届け出たものだった。

精一が若い男と連れ立っているのを目撃された日
十和田署から拳銃が1丁盗まれ、
翌朝この付近で銃声が聞こえたということも判明した。


俊吉が精一を殺したという証拠がないので
明日の朝、俊吉を誘い出してボートで湖に出て
ハンカチを拾ったふりをして反応を見て欲しいといい
持っていたハンカチを信子に握らせる。

白い闇・十和田湖偽装心中

濃い霧が出ている時間帯なので、白木はその向こうで待機しているという。


旅館へ帰った信子は、俊吉を疑う気持ちと信じたいという
気持ちが絡み合い苦しむ。
決心した信子は俊吉の部屋に行き
ここで寝かせて欲しいという。
そして、あなたが例え犯人でも構わないと言い放つ。


翌朝、白木の指示通り、二人でボートに乗り
ハンカチを拾ったふりをした。


すると、濃霧の向こうから白木がボートで近寄って来た。
まだ俊吉の反応を見ていないと信子が言うと
白木は自分は別の目的で二人にここへ来てもらったのだという。


精一殺しの罪を白木に問いただされ
逃げられないと思った俊吉が信子を射殺し
自分も撃って心中する。

白木は精一殺しの罪を俊吉にかぶせて
ふたりを心中に見せかけて殺そうとしたのだ。


常子はいつも男に縋りついて生きる女で
そのたびに男に裏切られてきた。
そんな常子が最後に心中しようとした相手も
常子を見殺しにして自分は逃げてしまった。


白木は精一の消息をつかみ接触していた。
十和田湖でボートに乗ったとき精一をなじったが
逆に精一は白木に襲い掛かって来た。
そこで、持っていた拳銃で精一を撃ち殺した。
白木の殺意も否定できず、だからこそ予め銃を用意していた。


そこへ白い闇の向こうから、警察がボートで3人に近づいてきた。



白い闇・十和田湖偽装心中


信子は昨夜、それこそ心中するつもりで俊吉に全てを打ち明けた。
絶対にやってないという俊吉の言葉を信じた。
俊吉は十和田署と連絡を取っていたので
そんなハンカチが届けられた事実がないことを見抜いていた。

そうした時に、白木の正体が見えてきたのだ。


全てが終わり、ふたりは十和田湖を後にした。










以前も書きましたが、ドラマ版では白木を犯人にしてて面白かったです。
原作では俊吉が犯人なんですが。
最後の場面は同じだけど、ボートに乗った俊吉は
信子の計画を見抜いていて引っかかったフリをしながら
心中しようとしたところ、霧の向こうから打ち合わせ通り白木がボートでやってくる。



太陽にほえろ!の長さんが元宮城県警の刑事ということで
途中ヒロインと新宿西口の地下階段の前で待ち合わせるのですが
そのあたりも太陽にほえろ!を思い出させてくれる。


さらには、よく出てくる歌舞伎町のらせん階段がある
クラブが集まったビルも登場するし
「太陽にほえろ!」とちょこっとだけかぶって見えてしまった。



この翌年の秋にも松本清張の「三峡の章」にも音無美紀子が出てて
こちらもみちのく温泉で起こった夫と妹の心中事件ということで
どっちがどっちだかごっちゃになりそうです。



こちらはアイキャッチ付きのものを取り直したのですが
しょっぱなからいきなりのベッドシーン。
最初にみたやつはアイキャッチなしで普通にスタートしてたんで、
取り直したのを見たときはちょっと面喰いました。
いきなりあえぎかよ!みたいな。


脂ギッシュな夫に津川雅彦、優男に速水亮というのも良かった。


菅野光亮の哀しくて切ないBGMが随所に効いているんですよね。
最後はハッピーエンドのような形で終わるんですが
こういうぬるくないハッピーエンドはいいですね。



その後のゆるさが見えるシリーズもののハッピーエンドみたいのは
私的には好みではないんですが、この時代のは全然OKです。



土ワイ以前にも何度もドラマ化されていますが
その中でTBSで1977年に「東芝日曜劇場」で放送された
吉永小百合と草刈正雄のが数年前に再放送されていたので見たけど
豪華キャストの割にはあまり面白くなかったなぁ。


こっちのコテコテした方が、好みに合っているからか良かったです。





2017リーグ 第15節 北海道コンサドーレ札幌戦 大岩監督ホームで初勝利

■Jリーグ第15節 鹿島アントラーズ 3-0 北海道コンサドーレ札幌
2017年6月17日(土) カシマサッカースタジアム 18:33キックオフ/20,826人


【スタメン】
GK 曽ケ端 準
DF 西 大伍、植田 直通、昌子 源、山本 脩斗
MF 三竿 健斗、小笠原 満男、レアンドロ、中村 充孝
FW 土居 聖真、ペドロ ジュニオール


【控え】
GK 川俣 慎一郎
DF ブエノ 、伊東 幸敏
MF 永木 亮太、遠藤 康
FW 鈴木 優磨、金崎 夢生

【得  点】 2分 山本 脩斗、15分、30分 ペドロ ジュニオール

【交  代】 69分 中村 → 遠藤、77分 土居 → 金崎、81分 レアンドロ → 永木


DAZNの調子が良くないのと、スマホ観戦だったので
あまり詳しいことは書けませんが
前回の広島戦と同じような試合展開になりましたね。


私が見たときはもう1点目が入っていてさすがにその早さにびっくりでした。
前半だけで3点取って、今回は後半どうなるかと思いましたが
なかなか良い流れに引き戻せないまま終わってしまいました。

相手が札幌だったので助かりましたが、この後控える上位陣との試合では
あの状態では無失点に抑えるのは困難に思えたので
今後は流れが相手に傾いていったときにどこまでそれを修正できるか
大岩監督にはこの辺を期待して見ていきたいです。


でも、相性が良くないホームで無失点での勝利は大いに評価できますよね。

下位に取りこぼしがないのもいいです。
次の新潟も勝って確実に上との差を詰めていきつつ
柏、ガンバに勝って定位置につきたい。

その後は悔しい負けを喫したFC東京なので
その借りを返してほしいです。

大岩さんになってから、あつたかとレアンドロが活かされてますね。
ふたりが90分持つと計算できるようになってくることを期待したいです。


ペドロはボールを持たせちゃうと失っちゃうので
空いてるスペースにボールを出して
彼のスピードをいかせればもっと得点力がアップしそう。

前で計算できる金崎の足の調子が良くないみたいで
途中出場になることを考えたら、彼と同じ役割をこなせる選手がもう一人欲しい。
土居が調子をあげてくれるといいんだが。

ボランチではこのところスタメン出場している三竿健斗に期待してます。
特に永木が今年調子を落としているので頑張って欲しい。
負傷したレオが驚異的な回復力をみせているようなので
レオと健斗のコンビが早くみたい。



ともあれ今は結果が出ていることを評価したい。
どうしても期待感があると内容まで求めてしまいますが
まだ大岩さん就任してから1か月も経ってませんからね。
結果を残してくれればいいです。

課題は明確になっているのでそれを克服していってくれれば。


アマルフィイカフェのスイーツセットとブログを始めて12年経ちました

本日は6月17日。
頭の中にこの日付でひっかかるものがあったら
このブログは2005年6月17日に始めていたんですね。
こんなことすっかり忘れていましたが
なんと12年も経過してしまいました。
お越しいただいている皆さま、ありがとうございます。


なので今回は予定していた記事ではなく
軽めの記事に差し替えて投稿です~。



さて、今月横浜美術館へ行き鎌倉パスタでお昼をとったあとは
1階にあるAMALFI CAFFEでデザートタイム。



鎌倉パスタではボックス席に通されたものの
周りがガヤガヤしてて落ち着かないかなと思い
スパゲティだけを食べて出ることにしました。




そして、着いたときから目を付けていた
アマルフィイカフェに入ることにしました。






メロンのパンナコッタ


こちらはメロンとパンナコッタ。
セットの飲み物はホットのカフェオレにしました。



メロンのパンナコッタ

パンナコッタは甘さもちょうどよく美味しかったです。


ベーグドチーズケーキ

チーズケーキも良かったそうです。
キーウィのソースがありますが
ケーキの中にもキーウィが入っていたそうです。






20170603cafe_4.jpg

お店はこんな感じ。
私は店内に案内されましたがテラスとの境目の席でした。
晴れた日の風がとても気持ちが良くて
子供連れも多かったんですがかなり落ち着いて過ごせました。



目の前には広場の噴水も見え水の音も聞こえてきます。
それがさらに癒しの効果を高めてくれました。



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