2017/08/28
展覧会レポート昭和のドラマ昔の土曜ワイド劇場懐かし邦画

2017年08月28日

        

「3DKの通り魔・家庭教師が私を襲う」 (1982年)

category - 土曜ワイド劇場
2017/ 08/ 28
                 
まだトレンディドラマで有名になる前の石田純一がレイプ魔を演じた作品。



この年は、火曜サスペンス劇場の「坂道の家」にも出演していたんですね。
こちらは後に再放送を見て知りました。



●「3DKの通り魔・家庭教師が私を襲う」  1982年8月28日
原案: 村尾昭
脚本: 中西隆三、杉本容子、林企太子
音楽: 鏑木創
監督: 野村孝
制作: 東宝映像
出演: 吉沢京子、新克利、石田純一、
小沢栄太郎、宮下順子、藤岡琢也ほか




3DKの通り魔


紀子(吉沢京子)は新興住宅街に会社課長の大沢(新克利)と
前妻の娘令子(黒木しのぶ)と住んでいる。


ある夜、紀子は暴行されそうになったが、刑事が来て助けられた。

小学六年になる令子のために青山(石田純一)という
家庭教師を雇った。

実は、青山は結婚初夜に新妻に逃げられた経験があり
妻と同じ名前をもつ女性を次々と襲う暴行魔だった。
紀子はその妻とウリ二つだった。
青山は綿密に計画を練り、代理の復讐を図る。


事情を知らない紀子は、その後青山から狙われ
恐怖を味わうこととなる。


3DKの通り魔




「3DKの通り魔」は何度か見ましたね。


映像が手元にないのであくまでも記憶ですが
確か吉沢京子は前妻の娘としっくりいっていないんですよね。
病院だか養老院かに車いすに乗った小沢栄太郎がいて
吉沢京子は車いすを押しながらそんな悩みを相談してたような。
小沢栄太郎がこのシーンしか出てなくて、あれっこれだけ?って思った記憶が。


吉沢京子の夫新克利も普通の会社員だから
難しい年ごろの娘と再婚相手がうまくいってないことを
そうかまってもおれない。


石田純一はアパートの部屋で花嫁衣装を着た吉沢京子の写真を
「みちよ~」みたいな感じで切り裂いたりして
未だに逃げられたことを恨み続けている。
その恨みを女をレイプすることで代理復讐をしている。

(自分を裏切って逃げた女の名前、多分みちよだったような)


そしてついにみちよそっくりな女を見つける。
石田純一は吉沢京子に反発心がある娘をうまく手なずけて
吉沢京子の家庭に侵入してくる。
そして、家庭教師として復讐の機会をうかがう。
そんなことも知らない娘は石田純一にすごくなついていた。


最後の方は石田純一は本性を現して
吉沢京子と二人きりになると
「お前は俺のみちよなんだよ!!」と
ナイフで脅して吉沢京子に服を自分で脱がせて
上半身裸にして、さらに痛めつけようとする。


確か刑事が藤岡琢也だったのかな。


石田純一の今で言うならストーカー演技が真に迫ってました。
女を後ろから口を封じて襲う時の表情が怖かった。
こういう演技が出来る人なんだと、土ワイや火サスみると改めて感心しますね。



            
スポンサーサイト