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展覧会レポート昭和のドラマ昔の土曜ワイド劇場懐かし邦画

2018年04月

        

「プーシキン美術館展-旅するフランス風景画」@東京都美術館

category - 美術・展覧会レポート
2018/ 04/ 24
                 
上野にある東京都美術館で行われている
「プーシキン美術館展-旅するフランス風景画」へ行ってきました。


行ったのは4月18日水曜日のオープン時刻頃でしたが、
シルバーデーということもありかなり混雑していました。



プーシキン美術館展 東京都美術館


この案内に従って入口まで行くと長蛇の列が出来ていて
入るまでに10分程待つことに・・・


いつもはシルバーデーをチェックしてから行っていたんですが、
今回はすっかり忘れていてシルバーデーの混雑っぷりにビックリ!
とはいっても中へ入ってからは思ったほどの混みようではなく、
11時には鑑賞を終えて展示室から出てくることが出来た。



シルバーデーは65歳以上からということで
ほとんどがシルバーデーの無料鑑賞に該当するお客さんばかり。


ということで4月14日から始まったばかりのプーシキン美術館展ですが、
こういうイベント時を避ければ、平日はかなり空いていてみやすいと思います。
おそらく会期前半は土日でも混雑はなさそうな感じがしました。




モスクワにあるプーシキン美術館は、印象派を中心とする
フランス近代絵画コレクションが世界屈指といわれているそうです。


今回はその中でも風景画を軸に、作家が見た風景や
想像による風景画など65点が展示されています。



そんな絵を旅するような感覚で鑑賞することができます。


また女性の裸体を描いたことで非難を受けた
マネの「草上の昼食」に刺激を受けた
クロード・モネの「草上の昼食」が初来日。




草上の昼食 クロード・モネ



≪草上の昼食≫  クロード・モネ 1866年


モネは他にもお馴染み”水連”がテーマの
「白い水連」がありました。




庭にて、ムーラン・ド・ラ・ギャレットの木陰 ピエール=オーギュスト・ルノワール



≪庭にて、ムーラン・ド・ラ・ギャレットの木陰≫  
ピエール=オーギュスト・ルノワール  1876年


ルノワールはこの近くにアトリエを借り
ここに集まる人々の様子を描き出しています。





サン・ミシェル大通り

≪サン・ミシェル大通り≫  ジャン・フランソワ・ラファエリ 1890年代


市民の賑わいといえば、こちらもその活気さが伝わってきて印象に残りました。
大きな通りに馬車や待ちゆく人を配置することで街全体が生き生きとしていて、
都会の洒落た雰囲気と賑わいが存分に感じられます。





山の小屋 ギュスターヴ・クールベ


≪山の小屋≫  ギュスターヴ・クールベ 1874年頃


都会とは対照的に、ゆっくりと時間が経過するような、
穏やかな田舎の風景。
見ているだけでなんだかホッとするような気持にさせられます。




牛のいる風景

≪牛のいる風景≫  
ジュール・コワニエ/ジャック・レイモン・ブラスカサット  19世紀前半





馬を襲うジャガー アンリ・ルソー

≪馬を襲うジャガー≫  アンリ・ルソー 1910年


生涯フランス国内で暮らしながらも想像力をたくましくして描かれた
ルソーのジャングルでの弱肉強食な生々しい作品。
背景の鮮やかな色彩がこの一瞬の出来事をより力強いものに感じさせてくれます。







プーシキン美術館展 東京都美術館


今回の撮影コーナーは、そんな印象的なこの作品が背景となっていました。






さて、上野にはいくつもの美術館、博物館があるのですが、
3月に終了したと思われていた表慶館で行われていた
「アラビアの道」が5月13日まで延期されていることを知りました。


アラビアの道


私が見に行ったときも、他の展覧会ついでに見る人だけでなく、
これだけを目当てに来ている方もいて意外に人気があるのかもしれません。


こちらは全ての作品が撮影可能でしたし、その上にある平成館でやっている
展覧会のチケットを持っていれば無料で入場できるはずですので、
平成館へ行く機会がある方は、表慶館にも足をのばしてみてはいかがでしょうか。





            
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「白い肌に妖しき黒髪」 (1984年)  連城三紀彦 『黒髪』

category - 土曜ワイド劇場
2018/ 04/ 21
                 
連城三紀彦のちょっと怪奇っぽいテイストの短編小説のドラマ化。



●「白い肌に妖しき黒髪・東京妻VS京都妻
“もう一度…もう一度…”」 1984年4月21日
原作: 連城三紀彦  『黒髪』  密やかな喪服 (講談社文庫) 収録
脚本: 野上竜雄
音楽: 大野克夫
監督: 大熊邦也
制作: 渡辺企画
出演: 小柳ルミ子、渡瀬恒彦、寺田農、
岡本かおり、宮口精二、湖条千秋ほか



白い肌に妖しき黒髪



美術雑誌編集長・高沢(渡瀬恒彦)と京都の染色家・尚江(小柳ルミ子)の
不倫の恋が再燃した。
その頃から二人の周囲に不思議な現象が起こるようになる。



高沢と尚江が会うと、高沢の妻・路子(小柳=二役)は
必ず原因不明の激しい発作に襲われる。


尚江はいつも高沢の服の襟もとに路子のものらしい
女の長い黒髪がついていることを気味悪がった。









                         
                                  
        

「京おとこ京おんな連続怪死事件」 (1991年)

category - 土曜ワイド劇場
2018/ 04/ 20
                 
笑福亭鶴瓶が関西の刑事を演じるシリーズ?もの。



1988年3月19日に「幻の船連続殺人」大阪府警の文田浩和として登場。
その年の6月18日の「古代舞の女」では亀田淳也刑事となっていた。


そして、今回は京都府警の文田浩和に戻っている
原作はいずれも黒川博行でこれは三作品とも共通。




また「古代舞の女」の黒木刑事役の古谷一行が特別出演している。
なぜ、古谷一行がちょろっと出ているのかは、この後公開予定の
「古代舞の女」の記事の終わりの方を読んでいただけるとわかります。


さて、「幻の船連続殺人」と「京おとこ京おんな連続怪死事件」は
大阪と京都という違いこそあれ、文田浩和として登場していて
「古代舞の女」では 亀田淳也と別人になっているが
なぜか「古代舞の女」で組んだ黒木刑事が文田としての回でも絡んでくるという
ちとややこしい展開なんですね。




●「京おとこ京おんな連続怪死事件・
東京マドンナ警視VS.京都万年ヒラ刑事」  1991年4月20日
原作: 黒川博行  『ドアの向こうに
脚本: 田上雄
監督: 土屋統吾郎
制作: 松竹芸能
出演: 坂口良子、笑福亭鶴瓶、古谷一行、
長門裕之、村井国夫、田中隆三ほか



京都府警・文田浩和(笑福亭鶴瓶)が所属する班に
東京から女性警視・五十嵐晴子(坂口良子)が赴任してきた。
やり手で強気な晴子を文田は煩わしく感じた。



京おとこ京おんな連続怪死事件



その後、京都市郊外の竜王橋の建設現場で、中年の男の遺体が発見された。
解剖の結果、殺されてから別の場所に埋められていたのが
掘り出されて工事現場に埋めなおされたらしい。


被害者は古川という男で、三か月前に入院していた病院で
同室の患者にけがを負わせたまま逃げ出していたことがわかった。
文田たちは古川が殺害された現場を割り出すために彼の足取りを追う。



そんな中、今度はクラブ牧子のホステス・池内ヒロミが自宅のベランダから飛び降り
彼女の部屋で年下の愛人・吉松慎哉が青酸カリを飲んで死ぬという事件が発生する。
部屋は鍵がかけられており、状況から見てヒロミが無理心中を図ったのではないかとみられたが
その後の捜査から密室殺人の可能性が高くなってきた。


ヒロミの部屋には何故か建築関係の雑誌と
竜王橋殺人事件の新聞記事がいくつも発見され
行き詰っていた竜王橋事件とヒロミ、吉松の死に関連性が出てきた。



さらには吉松の部屋から焼け焦げた金属の部品が発見される。


京おとこ京おんな連続怪死事件



クラブの同僚の話から、ヒロミが金持ちに体を提供するバイトをしていたことが判明した。
ヒロミの男関係を洗ううちに、建設会社に勤める坂口という中年男が
ヒロミをしつこくつけまわし吉松から殴られていた事実を突き止める。


文田と晴子はさっそく東京にいる坂口に会いに行くが
彼には確かなアリバイがあり不発に終わる。
だが、その現場で建築家として人気がある佐伯和久(村井国夫)と出会った。
その帰り道、文田は偶然捜査一課の係長黒木(古谷一行)に再会した。



一方、京都では死亡した吉松宛に建築雑誌のバックナンバーが届いた。
横山(田中隆三)らが中を開けてみると佐伯の京都の別荘が紹介されている。
古田の足取りは大原で途絶えていて、佐伯の別荘も大原にある。
もしかしたら古田が佐伯の別荘に入り込んだのではないかと仮説を立てた。



早速横山も東京へ行き、文田と晴子にこの事を伝えた。
ヒロミの部屋にあった建築雑誌にも佐伯の名前があった。
佐伯は京都の大学の建築コンペに入選している。


京おとこ京おんな連続怪死事件



文田と晴子は、黒木から佐伯がかなり強引な性格で、
三年前のコンペでは政治家の宇佐美(御木本伸介)を抱き込んでいたことをきいた。
二人の関係はまだ続いていて、最近受賞したコンペでも、
宇佐美のバックアップがあったのではないか。
おそらく佐伯は宇佐美を取り込むため、ヒロミを宇佐美に提供したのだろう。




一連の事件に佐伯がかかわっているのではないかと考えた文田らは
佐伯の事務所に行き、古川が別荘に入り込んだのではないかと尋ねるが、
佐伯はここ数ヶ月別荘へは行ってなく、古川の死体が見つかった場所は別荘とは離れていると
古川が別荘に侵入した可能性を否定した。


文田が別荘を見せて欲しいというと、佐伯は明日京都へ行く予定なので
自分が立ち会い文田ら三人だけなら中を捜索しても良いと承知した。
佐伯にとって別荘は大切な作品のひとつであり、
勝手に中をかき回されるのは許しがたいことだった。



翌日、文田、晴子、横山の三人が手分けして別荘の中を調べるが
古田が殺されたような証拠は見つけられなかった。
部屋には学生時代山岳部だった佐伯が撮影した槍ヶ岳の写真が飾られていた。


京おとこ京おんな連続怪死事件




その時、文田はリビングで違和感を感じた。
雑誌に載っていたリビングには絨毯が敷かれていたが
どこを探してもそれは見つからない。
文田たちは、古田がここで殺されて絨毯に血痕がついたために
処分したのだと考えたが、屋外の大きな焼却炉からは
燃えカスひとつ見つけることは出来なかった。



佐伯をクロとみて捜査をするうえで宇佐美という政治家の存在が障壁だった。
班長(長門裕之)はそのことで文田をどやすが、文田と晴子が刑事生命を
賭けて捜査にあたっているのを知り、班長も覚悟を決めてこれを認めた。



晴子は山岳部にいた佐伯がベランダからロープをつたい屋上に逃げたと
推理したが、ヒロミが落ちたとき下には目撃者がいて
誰もマンションの壁をつたったものはいなかったと証言しいき詰まる。



文田は宇佐美のもとへ行き、ヒロミのバイトのことをほのめかし
ついに政治家お得意の蜥蜴の尻尾きりで宇佐美の口を割らせた。


宇佐美は佐伯からヒロミを紹介され、三人で別荘を訪れていた。
ところが着いてみるとガラスが割られ、何者かが侵入した痕跡が残されている。
佐伯は二人を残して一人で中へ入っていき、中からは言い争う物音が聞こえた。
佐伯が別荘から出てきた時には血が付いたゴルフクラブを握っていた。


佐伯は中に見知らぬ男がいて争っているうちにけがをさせてしまったと説明していた。
殺害したとはいわなかったが、佐伯を追い込むのに十分な証言を得た。



文田は授賞式へ向かう佐伯に会いに行き、宇佐美から全てを聞いたことをいう。


観念した佐伯はついに自供した。



やはり病院を抜け出した古田は佐伯の別荘に忍び込んでいた。
あの日争っているうちにゴルフクラブで殴るとあっけなく古田は死んでしまった。
佐伯は一旦は近くに古田の死体を埋めたが
その後犯行がバレるのを恐れて建設現場に埋めなおした。
あと少しで現場にはコンクリートが流され、遺体は永遠に発見されないはずだったが
運悪くその少し前に遺体が見つかってしまう。



その後、ヒロミから別荘での出来事を聞いた吉松は
焼却炉の中からゴルフクラブの焼け焦げた金属を見つけ
それをネタに佐伯を強請っていた。



佐伯は吉松に三度目の金を届けにヒロミのマンションへ行き
吉松に青酸化合物を飲ませて殺すと、ヒロミを殴り気絶させて
彼女を屋上に運んだ。
佐伯はヒロミの部屋に戻ると中からカギとチェーンロックを掛けた。


そしてベランダからロープを伝って屋上へ行き目撃者をつくるため
駐車場に車が入ってきた時を狙って屋上からヒロミを突き落とした。
屋上にはヒロミがつけていた足のマニキュアの一部が付着していて
佐伯が回収し損ねた登山用のカラビナを晴子が見つけていた。



これで事件は解決した。


最初は、勝気な晴子に敵意をむき出しにしていた文田だが
一緒に捜査をするうちに、彼女の過去を知りいつしか
惹かれるようになっていた。


文田は思い切って告白しようとするが
晴子は急に警視庁に配属が決まり東京へ帰ることになった。


京おとこ京おんな連続怪死事件


結局文田は思いを告げられず晴子は去ってしまう。










************ 関連記事 ************


■ 「幻の船連続殺人」

■ 「古代舞の女」


                         
                                  
        

デニーズ「昼デニセット」チキン南蛮とごはん&たらマヨポテトとガトーショコラブラウニー

category - グルメ
2018/ 04/ 16
                 
久しぶりに訪れた江戸川橋のデニーズで「昼デニセット」を食べてきました。



デニーズ昼デニセット






この日は日替わりのメニューが好みではなかったので、
昼デニセット1,132円を注文。

組み合わせは・・・



メインのお料理は「チキン南蛮とごはん」


デニーズ チキン南蛮とごはん


サイドメニューは「たらマヨポテト」


デニーズ たらマヨポテト



ドリップコーヒー


ここはドリンクバーがなく、ドリップコーヒーのみお替り可能な店舗でした。


チキン南蛮はソースとの相性も良く濃厚なお味で気に入りました。
ポテトも私の大好きなたらこソースで美味しかったんだけど
この二つの組み合わせはちとボリュームがあり
ポテトはシェアしたため半分だけいただきました。


・追記

(この記事を作成したときはボリューム多めといいながらも
その後、同じ組み合わせを二度食べてしまいました。


ボリュームに関してはその時々で多く感じたり、
ちょうど良かったり・・・。


どちらにしてもこの組み合わせは私的にはオススメ!)





その数日後に再び違う店舗のデニーズに行く機会があり、
ガトーショコラブラウニーを食べてみました。


デニーズ ガトーショコラブラウニー


こちらもちょっと食べたかっただけなので半分だけ。


デニーズ ガトーショコラブラウニー


ホイップクリームとアイスクリームをつけながら食べるとおいしい。
添えられているミントも甘いお菓子のいいアクセントになっていました。





                         
                                  
        

「二人の世界」 (1970年)  木下恵介アワー

category - 昭和のテレビドラマ
2018/ 04/ 14
                 
以前、竹脇無我と栗原小巻が出演している
「三人家族」について記事にしました。


「三人家族」では、運命的な出逢いをした男女が結婚を決意したところで終わってましたが、
その後に竹脇・栗原ペアで制作された「二人の世界」では、
同じく印象的な出会いをした男女が、すぐに結婚し、様々な苦難を乗り越え
新たな生活へと挑戦する姿が描かれています。




二人の世界



■ 「二人の世界」  
放送期間: 1970年12月1日~1971年5月25日 (全26話)
脚本: 山田太一
音楽: 木下忠司
主題歌: あおい輝彦
ナレーション: 矢島正明
演出: 木下恵介ほか
制作: 松竹、木下恵介プロダクション、TBS





宮島二郎(竹脇無我)と榊原麗子(栗原小巻)は、海外アーティストの
コンサート会場で知り合った。


二人の世界




人気アーティストのチケットは完売で、二人はともにチケットを持っていなかったが、
無理を承知で関係者に掛け合いなんとか会場内に入ろうと模索する。
当然のことながら入場を断られるが、諦められない二人は楽屋口から忍び込むことに成功する。
だが、結局はバレてアーティストが演奏しているホールには入れないまま会場を後にした。


二人の世界




こうして思いもかけないことから知り合った二郎と麗子は
出会ったばかりだというのに意気投合し
フランス料理店で食事をした後、踊りに行き
その日深夜まで共に過ごすことになった。


二人の世界


二郎は農家の次男坊で、実家を出て一人暮らしをしている。
郷里には両親と兄(菅貫太郎)夫婦と子供がいて、東京へ行き大学を出て
就職している一人暮らしの二郎を気楽でいいと兄は思っている。


一方の麗子は、会社重役の父(山内明)と専業主婦の母(文野朋子)、
大学生の弟・恒雄(あおい輝彦)と四人で一軒家に住んでいる。
美人の麗子には結婚を申し込んでいる林田(長谷川哲夫)がいて、
それは恒雄たちも知っていた。

二人の世界


ところが、運命的な出会いをした二人はその日から頻繁に会い続け、
デートを重ねるうちに互いに結婚を決意する。


二人の世界




出逢って僅かで人生の大イベントである結婚を決めてしまった若い二人に対し、
麗子の両親や恒雄は結婚に反対する。
だが、二人の意思は固くついに結婚することが決まる。


二人の世界



二郎と麗子はアパートに住み、新婚生活をスタートさせた。
一流会社の営業マンだった二郎は、人生の伴侶を得て精力的に仕事に励むが、
派閥争いに巻き込まれいわれのない責任を取らされる形で総務部へ左遷されることとなった。


二人の世界



二郎の同僚の関根(東野孝彦)は、これを機会に辞表を叩きつけ、
作曲家になるために弟子入りするという。


二人の世界



やりたいことがあり、独り身である関根とは違い家庭持ちで
特にやりたいことはなかった二郎はそのまま会社に残り
総務へ異動しやりがいのない日々を送っていた。



麗子も二郎が仕事のことで悩んでいるのは知っていて、
悩みを打ち明けてほしいと二郎に言うが
そんな情けがない仕事上の悩みを妻に知られたくない二郎と、
夫が悩んでいるのに何の力にもなれないと無力さでモヤモヤする
麗子との間には自然とひずみが出来てきた。




二人の世界


安定しているサラリーマンとはいえ、夫がやりたくもない仕事を
生活のためだけに自分を殺してやっている姿を見るのは麗子にも辛かった。
麗子は本当に今の仕事が嫌なら会社を辞めてもいいと二郎に言う。
その一言をキッカケに二郎は会社を辞めることを真剣に考えはじめた。



久しぶりに関根と会った二郎は、自分も退社しようと考えているという思いを伝えた。
関根は「お前は笑顔がいいから女の子相手のアイスクリーム屋でもやったら
大当たりするぞ」と二郎に言ってきた。


二人の世界




会社を辞めて転職先を探そうと思っていた二郎だが、
関根の言った一言が心に残りサラリーマン以外の選択肢を考え始める。
だが、関根のようにもともとこれがやりたい!という夢はもっていない。
二郎はふと立ち寄った屋台のラーメン屋の親父から
商売人としての生活をいろいろと聞きサラリーマンを辞める決心をした。


二人の世界



二郎は、「スナックをやろう」と思いたち、会社が終わってからスナックの学校に通い始めた。
麗子も父から小さな会社の社長(太宰久雄)を紹介され短期間そこで働き、
家計を助けることにした。


二人の世界



その間、麗子の父と、二郎の父だけではなく
あれほど反対していた二郎の兄からも
スナックの開業資金を借りることが出来た。


二人の世界



会社も退職し、恒雄の紹介で物件も決まり、
麗子の両親、恒雄、関根や社長らが
オープン前夜に集まり新たな門出を祝ってくれた。
スナックの名前は”TOM(トム)”に決まった。

二人の世界


そして、いよいよオープンの日がやって来た。


おかげさまで昼は順調に客がやって来たが、
場所柄、ランチ終了後と夜は寂しい入りだった。
大きな儲けもないが、赤字もないという日々が続いた。


ところが、オープンから一か月が近づいたころ、
近所に二郎の店の倍以上はあるであろう大きなスナックが開店することになった。
思っても見なかった突然のライバル出現に動揺する二郎と麗子。


客が奪われるのではないかと危惧した麗子は、
自分たちのスナックの特色を出す必要があると二郎に提言し、
二郎は麗子と初めて会った夜に訪れたフランス料理店の
コック沖田(三島雅夫)にメニューの伝授をお願いしにいく。


二人の世界


改築工事を済ませたスナック「うぐいす」のマスター(小坂一也)と、
その父(内田朝雄)が二郎たちの店に挨拶にやって来た。



二人の世界


うぐいすのマスターは嫁や父までもが通りに出て来て
派手にサービス券などを配っている。
その商魂の逞しさにサラリーマン上がりの二郎と、
重役の娘麗子は圧倒されるばかりである。





二郎から依頼を受けた沖田がやって来て、
ジャガイモを使わないカレーライスと、
ハンバーガー弁当という二つのメニューをプレゼントした。
どちらもおいしく販売初日から大きな手ごたえを感じていた。


二人の世界



そんな二人のもとにライバルであるスナックうぐいすの
マスター親子がカレーライスを食べにやって来て、
うぐいすでもカレーライスを10円安く、カツサンドも取り入れ
二郎たちに対抗してくる。


二人の世界


うぐいすは店内にテレビを置き、マスターがどんな話題でも
気楽に受け入れるというキャラクターであることから、
TOMがヒマな時間帯でも若者たちのたまり場となっていた。



近所でも新たにできたスナック2店の対決でどっちが生き残るかという事が
早くも話題になっている。
二郎たちを贔屓にしている近所の婆さん(武智豊子)はそのことを
二郎に伝えしきりにうぐいすの貪欲なやり方を見てTOMの今後を心配していた。




うぐいすの客入りと、メニューを真似されたことで二郎たちも、
自分たちももっと客に近づいた方がいいんじゃないかと
店の在り方を沖田に相談した。



沖田は二人がテレビを置いて、女の痴話話なんかも聞き流す、
そういうスタイルがやりたいのならそれもありだが、
見たところ二郎夫婦はそういうタイプじゃない。
味で勝負をしたいのなら、客に合わせるのではなく
自分たちが客を選ぶくらいでやらないと長い目で見たときに
うまくいかないとアドバイスをした。



そして、うぐいすのマスター親子が二郎の店にカレーを食べに来たことを聞き、
今度はこっちがうぐいすへ行ってカレーを食べようじゃないかと提案した。



ちょうど店が落ち着いた時間帯であることからも、3人はうぐいすへいく。
すると父親の前では借りてきた猫のようなマスターは、
二郎たちに嫌悪感をあからさまに出しながらカレーを提供した。


二人の世界



うぐいすのカレーはジャガイモを使わないというところも
二郎たちのメニューのパクリだった。
だが、ひと口カレーを食べた沖田は、
あまりのまずさに用事を思い出したとうぐいすを出ていった。



二郎たちが店に帰ると沖田はあんなものは勝負にならないといい、
気にしないようにと電話を掛けてきた。


その夜、酔ったうぐいすのマスターがTOMへやって来て、
二郎にいちゃもんをつけると殴りつけ帰って行った。


二人の世界



その様子を見ていた客のひとりは、TOMのカレーのうまさに
うぐいすのマスターが嫉妬したことを仲間たちに話し、
普段は暇な昼下がりに多くの友人を連れてTOMへやって来た。



以来、TOMのカレーとハンバーグ弁当はうまいと評判になり、
行列ができる店へと変貌を遂げた。
今度はこの人気っぷりにうぐいすのマスターが焦るばかりとなる。


姉妹には二郎の店へスナックからパチンコ屋に鞍替えしようかと、
愚痴をこぼしに来て親父からどやされる始末。


順調にいっていた二郎たちだが、店は狭く売り上げも伸びなくなってきた。


そんな中、麗子の妊娠が発覚した。
店を開いたばかりでこれからという時に、嬉しい気持ちを抱えながらも、
ふたりは新しい命が宿ったことを手放しで喜べない。



麗子のつわりもあり、二郎は婆さんの紹介で若い女の子に、
臨時で店を手伝ってもらうと、麗子はそれにやきもちをやき、
この先麗子の代わりにバイトを頼むとなると先が思いやられる。


そんな二人は、店が繁盛するきっかけとなった沖田を
食事に誘いスナックを1日休むことにした。



先日、沖田がTOMに来た時にはちょうど混雑している時間帯で、
何か麗子に打ち明けようとしている素振りだったが、
客に呼ばれ沖田の話は聞けないままだった。



レストランでの会食後、喫茶店へ移ると沖田にそのことを聞いた。


二人の世界



現在、赤坂のフランスレストランでコックをしている沖田に、
西銀座にある一流レストランから引き抜きの話が持ち上がったという事だった。
若い時なら喜んでうつったが、子供が手を離れ貯えもあり、
生きがいを求めていた沖田にはどこの店へ行っても同じだった。


だが、二郎の店は違う。
沖田はTOMでうまくて安い料理をたくさん作りたいと言い、
月給5万円でやっとってくれないかと申し出てきた。
そして、スナックからレストランへ店を大きくしていこうと
二郎たちに夢と希望を与えた。


二人の世界



営業から総務に配置転換になったとはいえ、
安定していたサラリーマンからスナックのマスターへ転身した
二郎はスナックだけで終わりたくなかった。



こうして二郎は初めて他人を雇うという道の世界へ歩きはじめ、
店を大きくしたいという大きな夢へと一歩近づいていくことが出来た。











はじめは、「三人家族」の方が断然面白くて、続編はつまらないなぁと思いながら見ていましたが、
二郎が営業から総務に追いやられ、会社を辞める決意をするあたりから俄然面白くなってきました。


二郎の元同僚関根役の東野孝彦の明るいポジティブさは、
真面目に考える二郎と対照的でとてもいいアクセントとなっています。
またスナック開店当初、夜来ていた近くのアパートに住む、
物静かな若い男性客で小野寺昭が出演。


はじめこそ、出会ってすぐに結婚を決めてしまった若い二人に反対する
麗子の両親や弟が、わりとすぐにに二郎を受け入れて行きます。


サラリーマンとして生きてきた麗子の父は、
スナックを始める決断をした二郎に、
応援したいとすんなり開業資金を貸します。



また「三人家族」では竹脇無我の父親役だった、
三島雅夫も実にいい味を出しています。
最初ちょこっと顔見せ程度に出演しただけかと思いきや、
後半になり重要なポジションへと変化します。



二郎から開店早々ライバルが出来て店の方針について相談を受けるのですが、
その際のアドバイスが成功の真理そのもので心に響きました。




こうした若夫婦を中心とした家族や周囲の関係がすごくよくて、
心があたたかくなり、今後何度もリピートして見るドラマの一つとなりそうです。








関連記事


■ 「三人家族」 

■ 「二人の世界」 

■ 「兄弟」 




                         
                                  
        

「夢を見たくて」 (1988年) 山田太一×深町幸男

category - 土曜ワイド劇場
2018/ 04/ 09
                 
ラテ欄には「土曜ワイド劇場」の記載がなく
「開局30周年特別企画」とだけ書かれていますが、
当時の他の資料では「土曜ワイド劇場スペシャル」と記載ありました。




開局30周年特別企画
●「夢を見たくて・やたらにピストルがあったりして!!
山田太一、深町幸男がつづる春の都会の夢と憧れの物語」  
1988年4月9日
脚本: 山田太一
音楽: 毛利蔵人
演出: 深町幸男
制作: 総合プロデュース
出演: 大竹しのぶ、柴田恭兵、早見優、平田満、
佐藤慶、名古屋章、二階堂千寿、谷村昌彦ほか



秋田県の村役場に勤める田村瑞枝(大竹しのぶ)は、
女優になりたいと家を飛び出し東京に出てきた妹・菜美(二階堂千寿)を
連れ戻しにやって来た。


菜美は同じ俳優養成所に通う新倉昌枝(早見優)と同居していて、
瑞枝は休暇の間そこで過ごすことになる。


夢を見たくて



上京した目的はもうひとつあった。
瑞枝には製材所の跡取りで婚約者の森山正夫(柴田恭兵)がいた。
ところが正夫は結婚寸前に行方をくらましてしまった。


あれから月日は流れたが瑞枝は正夫を忘れられない。
その正夫を渋谷のバーで見かけたという情報が入り
彼の居所を捜し会おうと考えたのだ。


瑞枝はその目的を菜美に隠して、秋田へ帰るように説得するが、
女優になる夢が諦められない菜美は首を縦に振らない。
言い合いになったときに、菜美が正夫と連絡を取り合っていることを知り、
瑞枝は喫茶店で正夫と再会することが出来た。


夢を見たくて



正夫は劇団をやりながら生活のためにバーテンとして働いていた。
公演は年に1、2度で芝居だけでは食っていくことができなかった。
狭い田舎の平凡な暮らしではなく、刺激を求めてやって来て、
瑞枝を決して嫌いになったわけではないと話す。
何も言わず自分の前から姿を消した正夫に、
瑞枝はまだ忘れることが出来ないという本心を言えないまま別れた。



そんな中、菜美と同様に東京へ出てきた昌枝を連れ戻しに、
名古屋から彼女の兄・貞雄(平田満)がやって来て、
力ずくで昌枝を家からひっぱり出そうとする。


夢を見たくて


瑞枝はその乱暴さに身を挺して昌枝をかばい、
貞雄ともみ合っているうちに昌枝はスキを見て部屋を飛び出してしまう。
その後帰宅した菜美に貞雄が昌枝の行き先を尋ねるが、
菜美は何も言わないまま、一旦諦めた貞雄は部屋を出ていった。



翌朝、瑞枝が目を覚ますと、書置きを残して菜美まで家を出ていってしまった。
そこへ貞雄がやって来て、二人はきっと一緒だから探し出そうと瑞枝を連れ出す。


瑞枝たちは二人が通う東京アクターズ学院を訪ねていき、
校長の松永謙次(名古屋章)と会った。
菜美たちはきっと仲間たちといると信じていた瑞枝は、
名簿を見せてほしいというが松永はそれを拒否する。



夢を見たくて


そして、松永は田舎へ連れ戻されそうだからしばらく学校には行けないと
かかれた菜美と昌枝からの手紙を見せた。
仕方なく瑞枝は貞雄と、学校から出てくる生徒たちを捕まえ
二人の居所を聞き出そうとするが誰も何も知らないと言い去って行く。



何の手掛かりも得れなかった二人が神社で休んでいると、
サングラスの男たちが現れ二人を追いかけてくる。
田舎から出て来て東京が二度目の瑞枝は、
着いた早々妹が姿を消し、悪人風の男たちが自分を捕まえようとする
わけもわからない恐怖に怯え貞雄と必死で走って逃げた。



男たちを振り切った二人は喫茶店へ入ると、貞雄は若い娘が連れ去られて
海外に売り飛ばされるという噂話を瑞枝に聞かせ
東京は怖いところだと瑞枝を震え上がらせることをいう。
瑞枝は警察に全てを話そうというが、貞雄は相手にしてくれるかと弱気だ。


夢を見たくて



そこへ、二人が追い回されているのを目撃した正夫が入ってきた。
三人は正夫のアパートへ行き、正夫の同棲相手が麻薬でボロボロになり
新宿の公園で死体となって発見された話を聞かされた。
その同棲相手が松永と会っていたという情報を得た正夫が
松永に会い確かめたが会ったこともないと否定されたという。



夢を見たくて



正夫は彼女の死の真相を探るために動いているとき、
瑞枝たちが男たちに追いかけられているところを見てしまったのだと話す。
菜美たちの身に危険が迫っていると感じた瑞枝は、
学校は仮の姿で何か裏があると感じた。



学校の帰り道で捕まえた生徒の浜田美穂(松岡ちさと)を
正夫が瑞枝と貞雄が待っている喫茶店へ連れてきた。



美保はあの学校を辞めた生徒がそのあと行方不明になっているという
うわさ話を瑞枝たちに話した。
美保もまた夢を追いかけて東京へ出てきたが、
いっこうに目が出ず学校を辞めようと考えているという。


夢を見たくて



貞雄は噂が本当かどうか確かめるために美保に学校を辞めると
校長に話すように提案した。
瑞枝はそれを止めようとするが、これまで何も起こらない日々を過ごしてきた美保は、
やってみるという。



美保は松永に会い学校を辞めることを話すと、いきなりピストルをつきつけられ
そのまま車で運び出されてしまう。
外で待機していた瑞枝たちは、タクシーに乗り込むと松永の車を尾行した。
大きな屋敷の中に車は入って行った。


タクシーを降りた3人を、あの時のサングラスの男たちが
ピストルをつけながら身柄を拘束すると屋敷の中へ連れていく。



夢を見たくて


部屋の中にはロープで体を縛られた菜美、昌枝、美保がいた。
松永も姿を現したが、彼はこの家の主・浦上(佐藤慶)の操り人形だった。
貞雄は昌枝と自分だけでも逃がしてくれと暴れだしはじめ、
ピストルで胸を撃ち抜かれてその場で息絶えてしまう。
目の前で行われた惨劇に瑞枝は半狂乱になり叫んだ。


夢を見たくて



浦上は岩手の百姓だが、若い女が都会に憧れて故郷を捨て、
嫁のきてがなくなった農家の苦労を見ていた。
若い女への憎しみから、彼女たちを痛めつけるようになったのだ。



正夫の同棲相手も彼らの餌食になったことを知り、
それをなじった正夫も撃たれてその場に倒れた。


夢を見たくて


正夫は瑞枝のことが忘れられなかったと言い残し死んでしまう。





浦上は瑞枝の目の前で、ソファにいた菜美に近づき
彼女をいたぶろうとしたところ、いつのまにかナイフでロープを切り
身動きが取れるようになった昌枝が浦上にナイフをつきつける。
その隙にピストルを手にした菜美が松永たちにピストルを捨てるように要求する。



だが、松永だけはピストルを捨てず、浦上を刺したかったら刺せばいいと裏切った。
男たちが捨てたピストルを拾った瑞枝に、松永は捨てるように要求した。
もう充分手を汚した松永は皆殺しにするつもりだった。



菜美はその松永に向かって引き金を引くが弾はなくなり空砲しかでない。
今度は逆に菜美を撃とうとする松永に、瑞枝が銃口を向けた。


夢を見たくて




涙ながらにピストルを捨てろと叫ぶ瑞枝を見た松永は
ピストルで自分の胸を撃ちぬき死んだ。


その混乱の中、浦上は昌枝からナイフを奪い彼女を人質にとる。


夢を見たくて


菜美が女優に憧れて田舎を出て、連れ戻しに来た瑞枝は
芝居に理解がないと思われたが、味気ない日常生活に
しばし夢を見させてくれる芝居の重要性を浦上に訴えた。






夢を見たくて



ナイフを持った浦上はそのまま瑞枝に迫ってくる。
彼は瑞枝に人を殺せるはずがないとタカをくくっているのだ。
浦上に瑞枝が刺されるのか、それとも瑞枝が浦上を撃つのか、
緊迫感が高まったところで銃声が響き浦上がその場に倒れる。


撃ったのは昌枝だった。
無力な自分たちだが悪を憎む気持ちはあると叫んだ。





するとどこからか拍手が聞こえ、死んだはずの正夫たちが立ち上がる。
ひとりあっけにとられた瑞枝もさすがに状況がわかってき始めた。



夢を見たくて



これは彼ら売れない役者たちの一世一代の大芝居だった。
瑞枝たちをここまで運んだタクシーの運転手(谷村昌彦)もグルで、
貞雄も昌枝の兄ではなく永田貞夫という仲間のひとりだったのだ。


菜美を連れ戻しに瑞枝が東京へ来ると知ったとき、
くだらないことをしていると誤解されるのが悔しくて、
正夫たちが松永に頼んでどこまで瑞枝をだませるか挑戦したのだ。
またとない機会に、みんなが真剣になってずっと役になりきった。






緊張が解け泣き崩れた瑞枝に正夫はみんなが気持ちを一つにしてやったことだといい
許してほしいと謝るが、芝居の内容が内容だけに許すことは出来ない。



芝居が終わったあと、正夫たちの馴染みの料理屋へ行き、
菜美が瑞枝と一緒に秋田谷へ帰るつもりだったことを
正夫の口から告げられた。


夢を見たくて


正夫はだまして悪かったと詫びると
こんな芝居を組んだ背景を細かく瑞枝に説明する。



瑞枝は上京した本当の目的が正夫を探しだすことだったことを明かす。
菜美を連れ戻すという理由にしなければ、東京へ1週間も滞在することは出来ない。
だまされてむしゃくしゃした瑞枝は、みんなの芝居に気がついていたというとそのまま店を飛び出して行った。



夢を見たくて


正夫もすぐに後を追い、二人ともお互いのことが忘れられなかったことを知り
そのまま一晩を過ごした。





翌朝、秋田へ帰る支度をしている菜美の部屋に
あれからどうなったか瑞枝を心配した貞雄がやって来た。
どうやら芝居をしているうちに瑞枝に惚れてしまったようだ。



そこへ瑞枝と正夫が来た。
菜美と昌枝は、昨夜瑞枝が帰ってこないことから
正夫とよりを戻した瑞枝は東京に残るものだと思っていた。


そばにいた貞雄に、芝居に気がついていたことは嘘で
すっかりだまされていたと瑞枝は白状した。

夢を見たくて



だが、正夫を探しに東京に来たというのは嘘で、
自分は秋田が好きだから菜美と一緒に帰るという。


二人の間でどんな会話があったかはわからないが、
気持ちの区切りをつけた瑞枝は貞雄たちに
みんなの芝居が見たいから秋田へ来てほしいと理解を示した。


こうして瑞枝は自分の意思で故郷へ帰ると決断した菜美と、
新幹線に乗り帰って行った。


夢を見たくて



残された正夫はこれまでと同じ食いつなぐための
バーテン暮らしへと戻って行った。




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1988年というとまだ出演者紹介の後に、脚本家や監督らの
顔出し紹介があった時期だが、スペシャルとあって
オープニングから土曜ワイドらしくない作りになっていた。


女優になる夢を追い求めて東京へ出てきた妹を連れ戻す姉と、
妹の行動に理解を示す元婚約者らとのヒューマンドラマかなと思っていたら、
途中から一緒に捜索していた貞雄が都市伝説的な話を持ち出し、
妹が自らの意思で失踪したのではなく、誘拐されたのではないかという
疑惑が出てきたあたりから不穏なムードになり一気にサスペンス色が濃くなっていく。


その後はスリリングな展開が続き、怒涛の攻めの後に
一気に解ける緊張感。
なかなか面白いドラマだった。


本放送の前年にNHKをやめた深町幸男の民放初演出である。
NHK時代からコンビを組んでいた山田太一との六作目の共演とあり
息が合っている感じは充分に伝わってきた。


山田太一の脚本とあり、セリフのテンポや言葉のひとつに味があり、
虚実の入り混じった進行の面白さもあり飽きることなく
最後まで楽しむことが出来ました。




また大竹しのぶと柴田恭兵はこのドラマが初共演だということだ。
魅力ある組み合わせでキャスティングも良い。




今回、土曜ワイド劇場のプロデューサーだった関口恭司さんが”制作”として
クレジットされています。
このドラマの初回放送の頃の資料では、
土曜ワイド劇場も10年が過ぎてマンネリ化を防ぐために
担当プロデューサー陣が編成替えされたという情報がある。


関口さんがプロデューサーだった頃から一緒に土ワイを担当していた、
塙淳一さんを班長とする五人になったようだ。
このうち塙さんと稲垣健司さんを除く三人は初参加ということである。



マンネリ化を懸念しつつも、ある程度のマンネリは必要ということで、
新しいスタッフを迎え飽きられない番組作りに挑戦していくという時期だったようですね。



                         
                                  
        

CONA渋谷店のオススメメニュー「煮込みハンバーグ風ピザ」がウマイ

category - グルメ
2018/ 04/ 08
                 
1月にザ・ミュージアムへ行った時に、CONAの渋谷店へ行ってきました。



CONAはいろんなところにあるんですが、500円のお得なランチをやっている店が多く
渋谷店でもピザの500円ランチがありました。
桜丘店はよく行ってましたが、渋谷店は初めて訪れました。




CONA渋谷店メニュー

1月の渋谷店のメニューはこんな感じ。


おすすめメニューの「煮込みハンバーグ風ピザ」を注文。


CONA渋谷店ランチサラダ

ワカメが乗ったミニサラダと、ドリンクが一杯ついてきます。


こちらが注文したピザです。


煮込みハンバーグ風ピザ


デミグラスソースをベースにハンバーグと、マッシュポテト、
チーズ、アスパラとペッパーが入っていてすごくおいしかった。




煮込みハンバーグ風ピザ

これで500円なのでかなりお得です。




渋谷店は桜丘店とはちがい、テーブル席やカウンター席がなく
立ったまま食べるのがちょっとポイントが落ちます。



アンチョビとクリームチーズ

これ以外にはアンチョビとクリームチーズを食べましたが
煮込みハンバーグ風ピザの方が気に入った。






さて、この一週間ほど前に別のCONAに入ったのですが
アンチョビならこちらが美味しかった。


アンチョビとブラックオリーブのピザ

アンチョビとブラックオリーブのピザです。

個人的にはこちらの方が断然おすすめ!





ポテトとたらこのピザ

私が好きなポテトとたらこのピザはこのお店はちょっとイマイチ。



CONA休日のサラダ

こちらのお店のサラダはこんな感じで
店内も渋谷の2店舗よりもだいぶ広くて正月早々のランチを
ゆったりとくつろぐことが出来ました。






フランチャイズということでお店によって特色があるので、
行き比べてみるのも面白いですね。



                         
                                  
        

刑事ドラマの金字塔 「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!

category - 昭和のテレビドラマ
2018/ 04/ 05
                 
2000年代終わり位からファミリー劇場で放送されていた
「太陽にほえろ!」を毎週楽しみにして見ていました。


見始めたときはもう終盤に近く、予告付きのやつを最後まで見た後、
HDリマスター版として1回目から放送されたので
コツコツと録画しながら見て全話(欠番抜かす)録画に成功!



あの時は、まるで初回放送と同じ熱を持って見ていたなぁ~。
「太陽にほえろ!」の書籍まで購入して夢中になって読んでましたからね。



「太陽にほえろ!」はPARTⅡがあるようで、当時から再放送を望む声が高かったですが、
ついにファミ劇でそのPARTⅡの放送が今月からスタートします。



そこで、PARTⅡを書く前に「太陽にほえろ!」自体の記事を書いておこうと、
今さらながら思いついて書きだしたという次第です。



「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



 
■「太陽にほえろ!」 第1回 『マカロニ刑事登場!』
放送日: 1972年7月21日
原作: 魔久平
脚本: 小川英、長野洋
音楽: 大野克夫   (演奏・井上尭之バンド)
監督: 竹林進
制作: 東宝株式会社
出演者: 石原裕次郎、萩原健一、露口茂、関根恵子、ハナ肇、
小野寺昭、竜雷太、下川辰平ほか





「太陽にほえろ!」というと夕日をバックにしたタイトルシーンが印象的だが、
初回だけは新任の若手刑事”マカロニ”こと早見淳(萩原健一)がジープに乗って
初出勤するところからスタートする。



「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



満員電車でなくSUZUKIのジープで風に長髪をなびかせながら
七曲署へ向かうマカロニ。
彼は賀原夏子が営むタバコ屋の二階に下宿をしている。
長髪にノーネクタイの早見は先輩たちに遅れて、
初出社にもかかわらず始業ギリギリに署に到着する。



これには捜査一係長のボスこと藤堂俊介(石原裕次郎)も呆れ顔。


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



早見はさっそくボスの指示通り自分のピストルを受取部屋に戻ってくる。
銃を携帯した早見をみた殿下こと島公之(小野寺昭)は、
「マカロニウエスタンにこんな格好したやつがいた」といい、
以後、早見は”マカロニ”というニックネームで呼ばれることとなる。


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!




部屋にいたゴリさんこと石塚誠(竜雷太)、長さんこと野崎太郎(下川辰平)を
紹介してもらう。
そこへ、さっきマカロニを洋服の月賦屋と間違えた交通課勤務の、
内田伸子(関根恵子)が入ってきた。



「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!





粋がっているマカロニとシンコはやり合うが、突然電話が鳴り響き
殺しが発生したという知らせを聞いた。


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



それを聞いたゴリさんたちは部屋を飛び出て現場へ向かう。
だが、マカロニはボスから引き留められ、向かいのマージャンやにいる
山さんと一緒に行けと命令を受ける。



雀荘に入ったマカロニは大声で山さんを探すと、
山さんこと山村精一(露口茂)はそうせっつくなといい
コロシだというのに慌てる素振りもない。



「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



しかもゆっくりと雀荘をあとにした山さんは現場ではなく近くの公園へ行く。
マカロニが木の陰から山さんの様子をうかがっていると・・・


山さんはベンチに座っていた情報屋に伊藤博文の千円札が入ったショートホープを渡し、
被害者のシローが最近ハジキを探していて、
出入りしていたスナックがパークサイドだという情報をもらっている。
ベテラン刑事山さんには山さんなりの捜査のやり方があったのだ。


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



マカロニは山さんと一緒に、深夜レストランパークサイドへ行き、
マスターににシローが殺されたことをいい彼の周辺について聞き込みを行うが、
知らぬ存ぜぬでガンとして口を割らない。
だが、そこは山さん、バーテンを引きずり込みガッツリと欲しい情報は手に入れる。




シローを殺した犯人マモル(水谷豊)の姿は目撃されていた。


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!


マモルはパークサイドに刑事が聞き込みに来ているのを知り
追手が迫っていると身を隠した。



ようやく山さんが現場に到着した。
長さんに犯人がシローにハジキをせがんでいたマモルで、
店の常連客ユカ(鹿沼エリ)とイイ仲であることを伝えた。


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



そこへやってきたゴリさんから、ハジキの密売に組織が絡んでいると聞かされ、
マモルが消される可能性が出てきたことを懸念する。




一方、マカロニは店にやって来たマモルの仲間ユカたちに詰め寄るが、
仲間意識が高い彼らはマモルの居所を明かさない。


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



マカロニは店を出て周辺のものにマモルの居所を訪ねて回っているとき、
店にマモルがやって来た。
だが、そこには彼の命を狙う組織の連中が張り込んでいて、
それを知ったマモルが慌てて店を飛び出したところへマカロニが来て、
二人は鉢合わせてしまう。



逃げるマモルを必死で追うマカロニはとうとう路地裏に追い詰めた。
マモルは持っていたシローを殺害した凶器の拳銃を取り出し
銃口をマカロニに向ける。


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



マカロニもさっき受け取ったばかりの銃を懐から取り出し
マモルに向ける。


そこへゴリさんがやって来て、マモルが放った銃弾は、
マカロニではなくゴリさんの足に命中した。
とっさに撃たれたゴリさんに気を取られたマカロニは
マモルを逃がしてしまう。


負傷しながらもゴリさんはマカロニに犯人を追うようにどやし、
やって来たボスからも怒鳴られてしまう。




この騒動に現場に来ていたボスはマモルの命を狙う密売組織の連中を見て、
大トリものになる可能性を山さんと長さんに示唆した。


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



怪我の治療で入院したゴリさんを見舞ったボスが署に帰ってきた。
自分のせいでゴリさんが負傷し犯人を逃がしてしまった、マカロニは身の置き所がない。
そんなマカロニを山さんはメシを食いに誘う。



「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!


行った先はシンコの父で元刑事の内田宗吉(ハナ肇)が経営する、
料理屋だった。
仕事を終えたシンコも店を手伝っている。



ゴリさんを負傷させた負い目を感じてしょげているマカロニに、
宗吉は自分が現役だったときはそんな失敗しょっちゅうだったといい、
ゴリさんが撃たれる前に犯人を撃たなかったことを後悔する必要はないという。


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!




だが、マカロニの苦悩は晴れることなく、自分の机に銃と警察手帳を置いたまま
ゴリさんの病室を訪ねた。
マカロニは自分は刑事に向いてないのではないかと打ち明けると
そんなマカロニをゴリさんは殴りつける。
ボスがマカロニを怒鳴りつけたのはマモルを撃たなかったからではなく、
彼を逃がしたからだと言い自分の拳銃の引き金を引いてみせた。



「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!


それは空砲ばかりで実弾がこめられていない。
たとえ犯人でも人を撃つことがどんなに辛いことなのか、
ゴリさんからカツを入れられたマカロニは病室を出ていき
聞き込みを再開した。



ユカのアパートを張り込んでいたマカロニは、
部屋を出てきた彼女が組織の者たちに車の中へ引きこまれ
拉致された現場を目撃してしまう。
そこへ山さんもやって来て、ユカが拉致されたといい、
車のナンバーをボスに報告し手配された。


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!




マカロニと山さんがパークサイドへ着くと、ユカだけでなく
マスターも連れ去られたことがわかった。



組織の連中はマスターとユカからマモルの居所を吐かせようと、
マスターを痛めつけていた。
それを見ていたユカはたまらずマモルの居所を話してしまう。



手配中の車を見かけたという情報が入りマカロニが
そのビルへ向かうと失神したマスターだけが残されていた。
マスターはマモルを自首させようと匿っていて、
三時に後楽園ゆうえんちで落ち合う予定だとマカロニに告げた。



遊園地にはボス以下七曲署の刑事たちが張り込んでいた。
組織の連中はユカを一人立たせてマモルが現れるのを待っていた。


何も知らないマモルがユカのところへ走ってこようとした。
ユカげ「逃げて!」と叫ぶと、身の危険を察知したマモルは走り去る。


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



組織の連中がマモルに近づく前にボスたちが全員取り押さえた。


逃げるマモルをマカロニが追いかける!


マモルは無人の後楽園球場へ逃げ込んだ。
そこへボスも到着し、観念したマモルは撃てよ!と自暴自棄になる。


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



だが、マカロニは懐を見せて銃を携帯していないと言った。
マカロニとボスの説得に、マモルは銃を落としその場に崩れた。


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



マモルはただ拳銃が欲しかっただけだが、
シローは予定していた倍の金を出さないとマモルを脅してきた。
はじめから殺すつもりはなかったことを告白する。


マモルは逮捕され、マカロニが置いていった拳銃と警察手帳が
ボスからマカロニに帰されて労をねぎらわれた。



事件が解決し、ゴリさんの病室で一同揃って祝杯をあげた・笑
そこへ花束を持ったシンコもやってきたが、その中央には
ボスが持ってきた豪華な花束がすでに花瓶に生けられていて、
それを明かされたボスは照れる。


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



病室を出たボスはマカロニはもしマモルが拳銃を捨てなかったら
どうするか問いかけた。




「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!




マカロニはボスならどうするかを逆に聞くとボス自身もわからなといい、
ただ人を平気で撃てるようになったらおしまいだと言った。











ファミ劇で第1話からHDリマスターが放送を始めたころ、
確か千葉テレビでもマカロニ編がスタートしてたんですよね。


本当に当時はガッツリとハマってみてましたね~(遠い目)





「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



初期はシンコの親父ハナ肇がオープニングの
登場人物紹介に加わっていたのが衝撃的だった。


衝撃的と言えばミディアムパーマ(くせ毛?)ヘアの山さんが、
最初の頃は短髪荒くれもので、ゴリさんも”ゴリ”呼ばわりしてるのを見て
自分が持っていた山さんとの印象の大きな違いに驚いた!





また、今回犯人のマモルが殺人を犯して現場から逃げる場面、
走り去っていく水谷豊の背景がこれまたスゴイ!!


「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!



いったい、どこのアジアのスラム街!?


といった雰囲気がプンプンしていて


線路そばのテーブルや椅子、布団まで・・・


その脇の建物からは長ーい洗濯物がぶら下がっているという
凄まじい映像なのだ!



そういや、西部警察の再放送見ていた時も、
路地のどん詰まりにむき出しの男性用便器が並んで配置されていたりと、
度肝を抜かれる風景があったっけな。


西部警察といえば・・・


今回は片岡五郎がクレジットされていたのだが、
てっきり犯人側のなんかの役で出演かと思いきや、
どうやら山東昭子と一緒にブンヤさんとして登場していた。



「太陽にほえろ!」 マカロニ刑事登場!


ヘンな蝶ネクタイ&髪の毛長めで、名前を見てなかったら
片岡五郎だとは思わなかったかも。



                         
                                  
        

ドトール朝カフェ・セットB たらもサラダ ゆず風味のサンドイッチ

category - グルメ
2018/ 04/ 04
                 
先月、ドトールコーヒーのモーニングセットで新メニューがあり
早速食べてみることにしました。


頼んだのは朝カフェセットのBメニュー「たらもサラダ」です。
春ということで、桜色をしたゆず風味ととても見た目もおいしそうに見える。


ドトール朝カフェ・セットB たらもサラダ


セットドリンクはカフェオレにしてみた。



ドトール朝カフェ・セットB たらもサラダ


サンドイッチはこんなかんじ。
私の好物のたらこがゆずとマッチして美味しかった。
これで390円です。



おそらく季節限定でいつかは姿を消すのでしょうが、
小腹が空いた時などは軽く食べられるのでまた注文しようかなと思っています。




                         
                                  
        

サイゼリヤ たっぷりブロッコリーのスパゲッティ(プーリア風)は国産ブロッコリーを150グラム使った薄味だけどおいしいスパゲティ

category - グルメ
2018/ 04/ 01
                 
先月、サイゼリヤへ行った時に限定メニュー
「たっぷりブロッコリーのスパゲッティ(プーリア風)」があったので
さっそく食べてみました!




サイゼリヤ たっぷりブロッコリーのスパゲッティ


写真ではブロッコリーと赤キャベツが入っているのかと思ったら、
赤いのはキャベツではなくてサラミなんですと!


楽しみにしながら出来上がりを待ちます・・・。


んでっ、運ばれてきたのがコチラ↓




サイゼリヤ たっぷりブロッコリーのスパゲッティ


ブロッコリーは沢山入っていそうだが
なんだかミラノサラミは少なくないかい!?



まぁ、コクと旨味が加わってくれればいいかと食べてみた。


サイゼリヤのメニューの中では薄味だけど、
とても美味しかった。
これも、申し訳程度に入っているサラミのおかげか??


家で食べるブロッコリーはとても青々していてゴツイという印象なのだが、
ここで使われているブロッコリーは静岡産ということだが、
青々しさが控え目でちょっと柔らかめ。


だけど、その柔らかさ具合が麺に馴染んでいる感じで
口当たりが良かった。



ブロッコリーは150グラム入っているという事で写真ではわかりにくいが、
結構豊富に入っていて満足です。




サイゼリヤ たっぷりブロッコリーのスパゲッティ レシピ


メニューの裏には、この料理のレシピが載っています。

次に食べるときはもうちっとサラミが欲しいななんて思いました。



さて、この間からデザートメニューの「メリンガータ」が姿を消して
代わりに「カプチーノ」が登場!



サイゼリヤ カプチーノ


こちらはまだ食べてないので、近々食べようと狙っています 笑