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展覧会レポート昭和のドラマ昔の土曜ワイド劇場懐かし邦画

2019年05月

        

「赤と青の殺意・八丈島からの殺人招待状」 (1993年)  有為エンジェル 『赤と青の殺意』

category - 土曜ワイド劇場
2019/ 05/ 29
                 
レストランの女主人の周辺で起きる謎の連続殺人。
事件を追う女主人の活躍を描くサスペンス。




●「赤と青の殺意・八丈島からの殺人招待状
オペラの調べは殺しの予告」  1993年5月29日
原作: 有為エンジェル  赤と青の殺意 (カッパ・ノベルス)
脚本: 橋本綾
監督: 小谷承靖
制作: 東映
出演: 鷲尾いさ子、橋爪淳、阿藤海、
水島かおり、小倉久寛、伊藤智恵理ほか



赤と青の殺意・八丈島からの殺人招待状


大河内姫子(鷲尾いさ子)が経営する無国籍料理のレストラン
”姫子の館”のオープン1周年記念パーティーが開かれた。


その一週間後、姫子は共同経営者でチーフコックの畑中琢也(橋爪淳)から
ウェイトレスの合田香(水島かおり)が死亡したと連絡を受ける。


香は琢也に好意を持っていたようで失恋した哀しみが綴られた手紙が残されていた。
このことから警察は香が失恋を苦に自殺をしたものと断定。
しかし、姫子は何かひっかかるものを感じていた。



葬儀を終えた香の遺骨は故郷の八丈島へ戻った。


その一か月後、姫子の元に「私は自殺していない。犯人を見つけてほしい」という
香の署名入りの封書が届いたため姫子は彼女の周辺を調査する。



そんな中、今度は琢也の腹違いの妹・満千溜(伊藤智恵理)が
謎の事故死を遂げた。


さらに、香とそっくりなメイ子(水島=二役)という女が出現する。




            
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「葬儀司会者都築耕平の殺人事件簿・結婚式の霊柩車!」 (1994年)

category - 土曜ワイド劇場
2019/ 05/ 28
                 
結婚式で新郎が突然死した。
役者で司会を務めた男が事件の真相を追う。



●「葬儀司会者都築耕平の殺人事件簿・結婚式の霊柩車!
棺の中の死体は別人!?」  1994年5月28日
原作: 小杉哲平
脚本: 竹山洋
監督: 猪崎宣昭
制作: アス・プロデュース
出演: 水谷豊、松田美由紀、朝加真由美、
誠直也、石倭裕子ほか



葬儀司会者都築耕平の殺人事件簿・結婚式の霊柩車



売れない役者の都築耕平(水谷豊)は葬式の司会をして食いつないでいる。


ある日、役者仲間の紹介で結婚式の司会を務めることになった。


新郎の大山信吾(高木均)は60歳で新婦の中村緑(石倭裕子)は
30歳でクラブのママをしている。
都築はこのカップルに不審なものを感じていた。


その予感は的中し大山が式の直前に心筋梗塞で急死した。
医師も警察も病死と断定するが都築はこの死に不自然なものを感じる。


結婚式は一転して葬式へと変わり、都築はここでも司会を務めることになった。


葬式では緑と大山の秘書・山崎陽子(松田美由紀)らが
大山の莫大な遺産を巡って対立する。
都築は大山の死は病死に見せかけた殺人事件ではないかと思い始めた。


さらに棺の中の遺体の顔と遺影が違っていることに気がつき確信を深めていく。









                         
                                  
        

「密会の宿③・湯けむり旅館連続殺人」 (1987年)  土曜ワイド劇場 松尾嘉代&森本レオ版

category - 土曜ワイド劇場
2019/ 05/ 23
                 
松尾嘉代&森本レオ版の「密会の宿シリーズ」の3作目。


●「密会の宿③・湯けむり旅館連続殺人
喪服の男と仮面の美女が…」  1987年5月23日
原作: 佐野洋  
脚本: 猪又憲吾
音楽: 羽田健太郎
監督: 日高武治
制作: 東映
出演: 松尾嘉代、森本レオ、高樹沙耶、
野村昭子、二宮さよ子、目黒祐樹ほか



密会の宿・湯けむり旅館連続殺人


桑野厚子(松尾嘉代)が経営する連れ込み旅館”くわの”に
野球評論家の三杉(目黒祐樹)と待ち合わせているという若い女が来た。


三杉は厚子の友人でデザイナーの尚美(二宮さよ子)の恋人である。
しばらくして三杉が来た時にはその女は殺されていた。



警察は被害者と別れ話がこじれていたカメラマンを容疑者として割り出す。


今回も厚子は居候の愛人・久保隆(森本レオ)とともに事件の真相を追う。



************ 密会の宿シリーズ ************

1. 「密会の宿殺人事件・義姉の白い肌が夫を誘う…女美容師の完全犯罪!」

2. 「密会の宿殺人事件Ⅱ・消し忘れたビデオの女」

3. 「湯けむり旅館連続殺人 喪服の男と仮面の美女が…」

4. 「謎の美少女と白い帽子の女 置き忘れた免許証が…」

5. 「密会の宿・家元争いの陰に女たちの艶やかな陰謀が舞う・殺人は月明かりの稽古場で・・・」

6. 「密会の宿⑥スポーツクラブで消された女」

7. 「密会の宿・女たちの殺人慰安旅行・忘れられた結婚指輪の秘密」 

8. 「密会の宿⑧・女と男の殺人ドライブ・夕闇に匂う哀しみの殺意」





                         
                                  
        

2019 ACL 第6節 山東魯能戦

category - 鹿島アントラーズ
2019/ 05/ 22
                 
■ACL グループステージ第6節 
鹿島アントラーズ 2-1 山東魯能
2019年5月22日(水) カシマサッカースタジアム 19:00キックオフ/8,836人

【スタメン】
GK クォン スンテ
DF 永木 亮太、チョン スンヒョン、犬飼 智也、町田 浩樹
MF 三竿 健斗、レオ シルバ、中村 充孝、白崎 凌兵
FW 土居 聖真、セルジーニョ


【控え】
GK 曽ケ端 準
DF 山本 脩斗、関川 郁万
MF 遠藤 康
FW 安部 裕葵、金森 健志、 伊藤 翔


【得  点】 68分、70分 伊藤 翔

【交  代】 55分 永木 → 山本 、63分 中村 → 伊藤、85分 白崎 → 安部



今日は平日のナイトゲームだったのでゆっくり試合を見るという事はできませんでしたが
とにかく勝てて良かった。ホッとしました。


引き分け以上なら自力でGL突破ということでしたが前半早い時間にセットプレーで失点。
それでも前半から鹿島のペースで試合が運び同点に追いつくかと期待しながらもリードされたまま前半が終了。


今季好調だった安西を出場停止で欠きその影響の大きさを感じていた。
このところ白崎とのコンビが良かっただけに残念。


しかし、今日は大岩監督が早く動きましたね。
山本はてっきりマチとの交代だと思ったのですが、永木と変わり右に入りました。
そして、伊藤翔が入ったときは正直点が入るイメージがわかなかった。
その翔が入ってすぐにわずか数分間で2点も取り逆転するとは。
いい意味で予想を裏切られた。
彼の復活は本当に嬉しい。



同点弾は泥臭いゴールでしたが興奮させられました。




レオは疲れていたのか良くないように見えたのだがやはりここぞという時に活躍しますね。
それにここのところ土居がいい動きを見せていてこれまた嬉しい誤算。



早い時間帯に失点し相手の守備もかたかったので胃が痛くなる思いでテレビを見てました。
ドラマチックな試合内容ですが、これからはあまりハラハラさせられる展開は勘弁してほしい(苦笑




                         
                                  
        

「ギュスターヴ・モロー展」@パナソニック汐留ミュージアムで初めての入場規制を体験

category - 美術・展覧会レポート
2019/ 05/ 20
                 
パナソニック汐留ミュージアムで行われている
「ギュスターヴ・モロー展 サロメと宿命の女たち」に行ってきました。



「ギュスターヴ・モロー展」@パナソニック汐留ミュージア


私が行ったのは5月18日土曜日の国際博物館の日で無料デーとなっていました。
去年も同じ日に「ジョルジュ・ブラック展」へ行ったのですが
今回は14年ぶりのギュスターヴ・モロー美術館からの作品公開とあって激混みだった。


当日の14時半に到着すると、入り口前は多くの人が待機していて
整理券を受取ると入場列に並べるのはおよそ2時間後位と言われてしまった。
無料デーでも午前中でさほど知名度のない展覧会の場合はすぐに入れるのですが
やはりモロー人気と相まってかこの美術館で初めて入場規制にあってしまいました。



ギュスターヴ・モローは19世紀のフランスの象徴主義の画家であり
神話や聖書を題材にして幻想的な世界を描くことで知られています。




ギュスターヴ・モロー 「24歳の自画像」

ギュスターヴ・モロー ≪24歳の自画像≫  1850年



第1章は「モローが愛した女たち」と題して自画像の他に
最愛の母・ポーリーヌ・モローやアレクサンドリーヌ・デュルーを描いた作品があります。



ギュスターヴ・モロー 「アレクサンドリーヌ」

ギュスターヴ・モロー ≪アレクサンドリーヌ≫ 


モローは生涯独身でしたが約三十年に渡り交流があった
10歳年下の恋人・アレクサンドリーヌ・デュルーがいました。
そのアレクサンドリーヌの死後に描かれた「パルクと死の天使」では
愛する女性を失ったモローの哀しさが表れていました。



さて、モローというと自分の中では”サロメ”のイメージが強いのですが
第2章がそのサロメのコーナー「《出現》とサロメ」でした。


サロメというと踊りのご褒美としてヨハネの首を所望するため
「女性」と「斬首」の組み合わせがとても残酷な印象を与えますが
なぜかエロティシズムを感じるんですよね。



ギュスターヴ・モロー 「出現」

ギュスターヴ・モロー ≪出現≫  1876年頃



こちらはそのサロメがヨハネの首の幻影をみるというもの。
サロメの周辺にいる人物は首には注目しておらず
彼女にしか見えないヨハネの首。





ギュスターヴ・モロー 「サロメ」

ギュスターヴ・モロー ≪サロメ≫  1875年頃


残忍さと神秘的な部分が同居しているように見える作品。
この時のサロメは何を考えているのでしょうか。



モローは様々なサロメを描いていてヘロデ王の前で優雅に踊るもの、
ヨハネの首が切り落とされる直前のもの
斬首後の首が乗っていると思われる盆を持っているサロメなど。


中でも印象に残ったのは美しいサロメの大きな横顔に対して
右奥に小さく見えるヨハネというものでした。





第3章は「宿命の女たち」で、メッサリーナ、セイレーン、レダなどがありました。



メッサリーナはローマ皇帝クラウディウスの三番目の妻であり
酒に溺れて娼館で肉欲を満たす放蕩な女。


またこの章には一つ目の巨人・ポリュフェモスに恋された
ニンフのガラテイアもありました。
ポリュフェモスは嫉妬からガラティアの恋人を岩を投げつけて殺してしまいます。


ルドンの「キュクロープス」で描かれた一つ目巨人とは全く異なる印象のポリュフェモスで
ルドンから感じた異形、グロテスク、奇妙さはあまり感じられずより人間に近かった。



他には紀元前七世紀ころに実在したといわれる女性の詩人・サッフォーを描いた作品も一枚、
クレオパトラも二枚ほど展示されています。



ギュスターヴ・モロー 「一角獣」

ギュスターヴ・モロー ≪一角獣≫  1885年頃



一角獣とは純潔の乙女だけが捕獲できる幻獣。
女性の処女性を象徴する作品。


原画はとても色彩が艶やかでそれでいて幻想的。




展示数は70点弱で、モローの幻想的かつ官能的な世界を
堪能することが出来ました。



今回は整理券を受取り館外で時間を潰すことにしました。


美術館の周辺は落ち着いた空間で、屋外にはテーブル席があり
時間を忘れて静かなひとときを過ごすことが出来るので
待ち時間も苦痛にはなりませんでした。



風がとても強いのが難点でしたが、近くのコンビニでお菓子を買い
週末なかなか出来ない作業や取りまとめなどに費やせたため有意義な時間が持てた。


次回はマイセンの展覧会をやるようなので時間があればまた行こうかと考えています。





                         
                                  
        

2019リーグ第12節 松本山雅FC戦

category - 鹿島アントラーズ
2019/ 05/ 19
                 
■Jリーグ第12節 鹿島アントラーズ 5-0 松本山雅FC
2019年5月18日(土) カシマサッカースタジアム 15:03キックオフ/20,700人

【スタメン】
GK クォン スンテ
DF 永木 亮太、チョン スンヒョン、犬飼 智也、安西 幸輝
MF 三竿 健斗、レオ シルバ、レアンドロ、白崎 凌兵
FW 土居 聖真、セルジーニョ


【控え】
GK 曽ケ端 準
DF  山本 脩斗、町田 浩樹
MF 安部 裕葵、中村 充孝
FW 金森 健志、伊藤 翔


【得  点】 25分 レオ シルバ、47分 白崎 凌兵、54分 セルジーニョ、65分 白崎 凌兵、83分 中村 充孝

【交  代】 62分 三竿 → 山本、72分 土居 → 中村、83分 セルジーニョ → 伊藤



昨日は久しぶりに気持ちの良い試合が見れた。
前節の神戸戦では楽勝ムードだったけど点がなかなか入らずモヤモヤした気持ちが残ったが、それを吹き飛ばすような快勝でした。
今年は下位相手には取りこぼすことなくキッチリ勝てているのもいいですね。
これまでこういう相手にお付き合いしちゃうことがありましたからね。



松本戦では全体を通してスンテが活躍するような場面も元鹿の杉本のシュート1本位しかなく
面白いくらいに鹿島ペースで試合が運べて力の差が一目瞭然でした。


そして、どのゴールも本当に素晴らしい。
中でも3点目のセルジの左から巻き込むようなゴールは圧巻でした。
右にレオが走りこんでいたのでそこを使っていくのかと思っていました。
リーグではなかなか点を取れないイメージがあったセルジもこれで2戦連続ゴール。


また昨日が誕生日だった白崎の二つのゴールも印象深い。
1点目は左サイドを走りこんできて、そのままスピードを落とさず打った美しいもの。
そして2点目のヘディングは右サイドで復帰を果たした山本の姿とダブって見えた。
相手DFの開いたところいい位置にすすっと走り出てきてこれまたお見事だった。



レアンドロも大車輪の活躍で前の選手たちが自由自在に動いて見ていて楽しかった。
強いころの鹿島が戻ってきたような雰囲気を感じた。
最後は怪我明けで出場時間が短かったあつたかまでゴールするし。


リーグはまだ鳥栖、ガンバと下位チームとの対戦が続きますが
鳥栖は監督変えてから連勝しているので気を引き締めてこの調子で勝っていきたい。









                         
                                  
        

「なんでも屋探偵帳・隅田川に浮かんだ恩師の死体!」 (1996年)  シリーズ第2弾

category - 土曜ワイド劇場
2019/ 05/ 18
                 
土曜ワイド劇場での「なんでも屋探偵帳シリーズ」の第2作目。


●「なんでも屋探偵帳2・隅田川に浮かんだ恩師の死体!
万歩計があばく血塗られた連続殺人の秘密!!」  
1996年5月18日
脚本: 峯尾基三
監督: 北畑泰啓
制作: スタッフアズバーズ
出演: 小林稔侍、宮崎淑子、坂上二郎、川上麻衣子、
小松政夫、織本順吉、小島三児ほか




なんでも屋の胡桃五郎(小林稔侍)は、大手スーパー赤坂堂の支店長と名乗る
吉岡一太郎(坂上二郎)という男からスカウトされた。
その夜、妻の愛子(宮崎淑子)が営む小料理屋・くるみで契約を取り交わすためにやってきた
吉岡と秘書の緑川は財布をすられたことに気がつく。





同情した五郎は、愛子に頼み五万円を吉岡たちに用立ててやった。


その夜、五郎は中学時代の同窓会へ出席し、
現在は民間会社に就職した恩師の宗方栄作(織本順吉)と再会する。



なんでも屋探偵帳2・隅田川に浮かんだ恩師の死体! 万歩計があばく血塗られた連続殺人の秘密!!




ところが、翌朝になって宗方が溺死体で発見される。
葬儀を終えた五郎が吉岡の会社を訪ねてみると、
吉岡は先日会った男とは別人ではじめて騙されたことに気がついた。



吉岡と名乗っていた男の正体は、九年前に逮捕歴がある
殿山草介という詐欺師だったことが明らかになった。



旧友の山下勇作(小松政夫)が当時の記事を持ってくるみへやってきた。
それを見た愛子は、殿山の相棒が宗方が勤めていた
シェイク・アンド・シェイクの社長・久松邦平(小島三児)だと気がつく。



しばらくして、死んだ宗方に多額の保険金が掛けられており
受取人がシェイク・アンド・シェイクということから保険金目当てで
殺されたという疑惑が出てきた。




宗方の一人娘・真知子(川上麻衣子)にそのことを告げた五郎は、
遺品の中に万歩計を見つけ当日の足取りを追った。
そして、万歩計の歩数から死体発見現場と殺害現場が違うことに気がつき、
上着のボタンが落ちていたことから殺害現場が判明する。



なんでも屋探偵帳2・隅田川に浮かんだ恩師の死体! 万歩計があばく血塗られた連続殺人の秘密!!





山下から殿山の女がバー「ピエロ」のホステス・小夜子(椎名ルミ)だと知らされ
行ってみるとそれは緑川と名乗る女秘書と同一人物だった。
五郎は級友・堀内(車だん吉)の協力も得て、殿山と小夜子が住むアパートを割り出す。




そして、五郎は殿山に久松を紹介してもらい保険金詐欺の疑惑がある
シェイク・アンド・シェイクに潜り込むことに成功する。


なんでも屋探偵帳2・隅田川に浮かんだ恩師の死体! 万歩計があばく血塗られた連続殺人の秘密!!




山下を刑事に見立て保険Gメンの潜入捜査を偽装した五郎は、
久松と部下で共犯者の内海(掘光昭)と早乙女(松本留美)が動き出すよう芝居を打った。





五郎が宗方の死による保険金詐欺事件の調査をしていると踏んだ
久松らは保険会社の外交員になりすました愛子と真知子が接触するのを見て
盗聴器を仕掛け宗方殺しがバレると焦り始める。



なんでも屋探偵帳2・隅田川に浮かんだ恩師の死体! 万歩計があばく血塗られた連続殺人の秘密!!




久松の仲間には竜次(片岡五郎)という殺し屋がいて実行犯はこの男だとわかった。



真相を暴かれる前に久松たちは、五郎を殺そうとするが、
死ぬ前に山下らに救出され事件の真相を暴いた。



なんでも屋探偵帳2・隅田川に浮かんだ恩師の死体! 万歩計があばく血塗られた連続殺人の秘密!!




久松たちはその場で捕まり、殿山と小夜子は改心し新たなスタートを切った。





************ なんでも屋探偵帳シリーズ ************

1. 「なんでも屋探偵帳・血塗られた死亡診断書が明かす遺産相続の秘密」

2. 「なんでも屋探偵帳2・隅田川に浮かんだ恩師の死体!万歩計があばく血塗られた連続殺人の秘密!!」



                         
                                  
        

「京都妖怪地図・嵯峨野に生きた900歳の美人能面師」 (1993年)

category - 土曜ワイド劇場
2019/ 05/ 15
                 
京都妖怪シリーズの第5弾。


●「京都妖怪地図・嵯峨野に生きた900歳の美人能面師
葵祭りの夜にせつなく濡れて…」  1993年5月15日
脚本: 保利吉紀、石村嘉子
音楽: 渡辺兵夫、三協新社
監督: 原田雄一
制作: 松竹
出演: 叶和貴子、芦屋雁之助、石原良純、
高島礼子、山内としお、西山浩司ほか



京都妖怪地図・嵯峨野に生きた900歳の美人能面師 葵祭りの夜にせつなく濡れて…




京都府警の大山六助(芦屋雁之助)は追い詰めた犯人が鯉やタケノコなど
迷宮入りの事件ばかりで同僚の東幸治(西山浩司)や
戸田刑事課長(山内としお)からからかわれていた。



ある日、妻の頼子(あいはら友子)に誘われて能面の新作発表の会場へと出掛けた。



烏丸流中川家の中川常次(佐竹明夫)は一彦(南条弘二)と養子縁組をした記念にと
葵祭りの前夜祭に使用する般若の面とそれをうった能面師・野宮しのぶ(叶和貴子)を紹介する。
六介はこの世のものでないような美しさをもつしのぶに魅せられた。



京都妖怪地図・嵯峨野に生きた900歳の美人能面師 葵祭りの夜にせつなく濡れて…




会場にはルポライターの田原志郎(石原良純)が取材に訪れており
彼を一目見たしのぶは待ち続けていた男との突然の再会に驚きを隠せない。
しのぶに好意をよせる一彦はその一瞬の表情を見逃さなかった。



志郎は能面がもつ迫力からとても現代の作家、しかも女性が製作したものとは思えずしのぶに興味を持った。
初対面のしのぶは志郎にずっと待ち続けていたと思いを告白し、般若の面は葵祭りの終わりと共に消え、
自分の命もそこで終わることを告げる。




京都妖怪地図・嵯峨野に生きた900歳の美人能面師 葵祭りの夜にせつなく濡れて…



そのやりとりを隠れて聞いていた和彦はしのぶが志郎に心を奪われているとわかり
学生時代の友人・木島に金をつかませて志郎をひき殺そうとするが、
その直前に花吹雪が舞って木島は花びらをのどに詰まらせて死んでしまう。




志郎はしのぶがどうしてあのような面を打つことが出来たのかその秘密を探りたかった。
それを知った身重の妻の祥子(高島礼子)は嫌な予感を覚える。
だが、志郎はしのぶの仕事先へ赴きその様子を熱心に取材する。
しのぶは女性としての自分ではなく有能な能面師としてしか見てくれない志郎に、
余命が少ないことを理由に抱いてほしいと迫る。



志郎は祥子を能面を使って怯えさせるなどの怪事件は、
自分に敵意をもつ一彦の仕業だと考えていた。
ところがその矢先、一彦が花びらをのどに詰まらせて窒息死してしまった。



六介は遺体に残されていた花びらや、長い女の髪の毛が900年前のものであることから、
妖気を放つしのぶへと容疑の目を向け始めた。


京都妖怪地図・嵯峨野に生きた900歳の美人能面師 葵祭りの夜にせつなく濡れて…





実はしのぶの正体は900年前に死んだ妖怪だった。
神に仕える身でありながら愛する男・宗光の子供を身ごもり
一度は死んだものの宗光に会うため900年もの間さまよい続けているのだ。
志郎はその宗光に瓜二つであった。



一方、刻一刻と死が近づいているしのぶは会うたびに志郎に抱いてほしいと迫る。
志郎も仕事上での興味を越えてだんだんにしのぶにひかれていき抱きそうになるが、
そうなったら最後自分ではなくなる恐怖を覚え逃げ帰ってしまった。




その夜、祥子のもとに能面が現れ気絶したまましばらく入院することになる。
それを知った六介はしのぶがこの世に生きかえったもののけであり、
誘いに乗ってはいけないと志郎に忠告した。



しかし、病室で能面の女を目撃したことから志郎は女の跡を追い、
しのぶのところまで行かされる羽目に陥ってしまい花吹雪で気を失ってしまった。



京都妖怪地図・嵯峨野に生きた900歳の美人能面師 葵祭りの夜にせつなく濡れて…



不吉な予感を覚えた六介はしのぶのところへ行き、
志郎を道連れにしないよう説得する。




しのぶは志郎のことを諦め、崖から身を投げて命を絶つ。
川底から花びらが浮き上がり全ては終わった。


京都妖怪地図・嵯峨野に生きた900歳の美人能面師 葵祭りの夜にせつなく濡れて…




結局川をさらってみたものの何も発見されなかった。
900歳の妖怪野宮しのぶが犯人であることを知っている六介は、
沙羅の花の花が犯人だといい戸田課長を怒らせ、
またしても迷宮入り事件がひとつ増えていくこととなる。


京都妖怪地図・嵯峨野に生きた900歳の美人能面師 葵祭りの夜にせつなく濡れて…





六介は東から差し入れられた沙羅の花のまんじゅうをのどに詰まらせてフリをして、
戸田や東を慌てさせた。





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これまで夏に放送されてきた「京都妖怪地図」だが今回は5月に放送された。
妖怪役を叶和貴子、刑事役が遠藤太津朗から芦屋雁之助に変更になっている。





京都妖怪地図シリーズ 記事一覧


1. 「京都妖怪地図・嵯峨野に生きる900歳の新妻」

2. 「京都妖怪地図・きらら坂に住む400歳の氷女」

3. 「京都妖怪地図・鳥辺山に住む八百歳の女子大生」

4. 「京都妖怪地図・河原町に棲む四百歳の不倫女医」

5. 「京都妖怪地図・嵯峨野に生きた900歳の美人能面師」

6. 「京都妖怪地図・時空を超えて時代祭に甦る愛の伝説!1200歳の美女vs霊感デカ」





                         
                                  
        

美女シリーズ(北大路版) 日時計館の美女・江戸川乱歩の「屋根裏の散歩者」 (1988年)

category - 土曜ワイド劇場
2019/ 05/ 14
                 
北大路欣也扮する明智小五郎シリーズの4作目。



●「日時計館の美女・江戸川乱歩の屋根裏の散歩者
覗かれて…」  1988年5月14日
原作: 江戸川乱歩  屋根裏の散歩者 (江戸川乱歩文庫)
脚本: 吉田剛
音楽: 鏑木創
監督: 村川透
制作: 松竹
出演: 北大路欣也、真野響子、坂上二郎、朝加真由美、
水野久美、堀内正美、佐藤万理、岡崎浩一、横内正ほか




日時計館の美女・江戸川乱歩の屋根裏の散歩者




鎌倉へバードウオッチングに出かけた明智小五郎(北大路欣也)は、
山の中で窓辺の花を手入れしていた女性が突き落とされそうになる現場を目撃した。



明智が行ってみると女性は「日時計館」というペンションの当主・郷田万喜子(水野久美)で、
連れ子の市郎(堀内正美)と、先妻の娘・千賀子(真野響子)と住んでいた。




ペンションには弁護士・村木(久富惟晴)、医師の遠藤(横内正)、不動産屋・岩谷と
アンティークショップの経営者で親戚の林千絵(朝加真由美)という四名の宿泊客がいた。
郷田家は四人から借金をしており、彼らは屋敷を狙って長期滞在していたのだ。



万喜子が殺されそうになったところを明智はカメラにおさめていたが、
そのことを彼らの前で話した矢先、何者かにフィルムが抜かれてしまい証拠がなくなった。
事件の匂いを感じた明智は助手の文代(佐藤万理)と小林(岡崎浩一)に郷田家の調査を命じる。




日時計館の美女・江戸川乱歩の屋根裏の散歩者



明智はペンションに滞在しながら調査をすすめようとするが万喜子母子も、
債権者四人も明智の存在を疎ましく思い明智をペンションから追い出してしまう。
ペンションを発つ前に、明智は千賀子に万喜子が殺されそうになり、
その犯人は宿泊客の中にいることを打ち明ける。



事務所に帰った明智は文代たちから、未亡人となった万喜子が村木、遠藤、岩谷と
肉体関係を結んでいるが、借金の返済を迫られながらも屋敷を売らないことに疑問を抱いた。
明智は一晩泊まったときに、何者かが屋根裏に忍び込み様子をうかがっているのが気になっていた。



万喜子が屋敷を売却しないのは、先代の夫から建物の中に宝が隠されていると聞いていたからだった。
一度は明智を追い払った万喜子だが、千賀子から万喜子を殺そうとした人物がいること、
市郎が毎晩屋根裏を徘徊していることを聞かされ明智に調査の依頼をする。



翌日、約束の時間になっても万喜子が現れないことから墓参りをしている万喜子の様子を
小林に見に行かせると目の前で万喜子が胸を刺されて死んでしまう。



波越警部(坂上二郎)は捜査にあたり、債権者四人が現場の青山墓地の近くにいたと判明するが、
凶器が見つからないままで決め手に欠けてしまう。





万喜子は新しい遺言状を作っており明智を執行人と指名していた。
万喜子が死亡した場合、全資産は市郎と千賀子が相続すると記されていた。
しかも日時計館は明智が三か月間宝探しをした後でないと、
相続できず売却することも出来ない設定になっていた。




日時計館の美女・江戸川乱歩の屋根裏の散歩者




明智は屋根裏の散歩者が市郎であることを見破ると、その病気を治すために
屋敷内に宝があるかないかをはっきりさせるべきだと千賀子に提言した。



千賀子はイギリスから日本へ贈られたとされる王冠と首飾りを
祖父と父が見つけたが戦争が起こりその発見がなかったことにされ
心労で祖父が死に、頭を負傷した父も宝を隠したもののそのまま死亡してしまった
という経緯を明智に伝えた。



千賀子は宝の存在は父の妄想だといい、万喜子に託した手紙を明智に見せた。




その後、明智は何者かに襲われ頬には何故か万喜子の血痕が付着していた。
このことから、万喜子はボーガンによって血痕の弾を放たれて殺されたのだとわかった。
だから、現場に凶器が残されていなかったのだ。
それが可能なのはボーガンもやる医師の遠藤だ。



しかし、その翌日遠藤が青酸性の毒物を飲んで死んでいるのが発見される。



日時計館の美女・江戸川乱歩の屋根裏の散歩者




部屋の中は密室状態で、波越は遠藤が万喜子を殺して自殺したとみるが、
明智は万喜子を殺したのは遠藤だが彼は自殺ではなく殺害されたのだと推理する。






市郎が屋根裏の散歩者であることを知っていた明智は、
遠藤が口を開けて眠ることを利用して屋根裏から毒を垂らして殺したのだ。




そして、先代が万喜子に託した手紙を解読した明智は千賀子とともに
屋敷に眠る宝を探し出した。



日時計館の美女・江戸川乱歩の屋根裏の散歩者



ところがその矢先に、二人は千絵、村木、岩谷によって閉じ込められてしまう。



市郎を誘惑していた千絵は市郎が遠藤を殺したと見せかけるために
市郎を車に乗せるとそのまま転落死させる。
ペンションに戻った千絵は村木、岩谷とともに市郎が遠藤を殺したという
証拠を作るために遠藤の部屋に入ったがそこには死んだはずの市郎がいた。



日時計館の美女・江戸川乱歩の屋根裏の散歩者



それは変装した明智で、市郎は殺されそうなところを救出され命はとりとめていた。




万喜子が明智とコンタクトを取ったことで、窓から突き落とそうとしたことや
遺言状の書き換えを恐れた遠藤ら四人は殺害を決意。
医師の遠藤が血の弾をボーガンで撃ちつけて殺す。


そして明智殺しを失敗したことで、村木らは遠藤を始末することにした。
色仕掛けで千絵が市郎を手名付けて殺させる。



こうして市郎、千絵ら四人は波越たちに連行されていった。



日時計館の美女・江戸川乱歩の屋根裏の散歩者




明智は千賀子に心を惹かれていて相思相愛となっていたが、
兄を思う千賀子は彼をかばい明智を殺そうとしたことを告白。
明智は全てを忘れるので市郎が再起するよう手助けすることを千賀子に託し
それを暴かないまま別れを告げた。





屋根裏の散歩者 (江戸川乱歩文庫)





日時計館の美女 江戸川乱歩の「屋根裏の散歩者」 [DVD]




今年初めに高田純次が出ている番組を見たときに
彼が女性誌の「抱かれたいお年寄りランキング」3位に選ばれたことを知った。


「抱かれたいお年寄りランキング」という存在があること自体に驚いたが
高田純次が3位と知って上位2位が気になっていた。


1位は確か渡哲也で、2位がなんと北大路欣也ということだった。
確かに若い時の北大路欣也はハンサムだが、今はマントヒヒに見えるので違和感ありありだ。


4位は記憶では田村正和だったはずで、それをおさえて高田純次が3位ってのはすごい。


さて、今回の「日時計館の美女」は1988年の放送で、まだ好青年の雰囲気が残る北大路欣也の姿が拝める。





美女シリーズ(北大路欣也版) 記事一覧

1. 妖しいメロディーの美女・江戸川乱歩の「仮面の恐怖王」

2. 黒い仮面の美女・江戸川乱歩の「凶器」

3. 赤い乗馬服の美女・江戸川乱歩の「何者」

4. 日時計館の美女・江戸川乱歩の「屋根裏の散歩者」

5. 神戸六甲まぼろしの美女・江戸川乱歩の「押絵と旅する男」

6. 妖しい稲妻の美女・江戸川乱歩の「魔術師」





                         
                                  
        

2019リーグ第11節 ヴィッセル神戸戦

category - 鹿島アントラーズ
2019/ 05/ 13
                 
■Jリーグ第11節 鹿島アントラーズ 1-0 ヴィッセル神戸
2019年5月12日(日) ノエビアスタジアム神戸 14:03キックオフ/20,119人

【スタメン】
GK クォン スンテ
DF 永木 亮太、チョン スンヒョン、犬飼 智也、安西 幸輝
MF 三竿 健斗、レオ シルバ、レアンドロ、白崎 凌兵
FW 土居 聖真、セルジーニョ


【控え】
GK 曽ケ端 準
DF  町田 浩樹
MF 遠藤 康、安部 裕葵、中村 充孝
FW 金森 健志、伊藤 翔


【得  点】 17分 セルジーニョ

【交  代】 68分 白崎 → 安部、80分 レアンドロ → 中村、87分 土居 → 金森



昨日は勝てたけどあと2、3点はとれた試合だった。
シュート数がすごかっただけに1点しか入らなかったのは残念。
得失点差をもっと積めたはずの試合だったよなぁ。


白崎はよく途中交代させられるけどもう少し長い時間見てみたい選手。
正直加入が決まったときには地味な補強だなぁと思ってましたがこんなにフィットするとは。


あとリーグでは点を取るイメージのなかったセルジのボレー弾は美しかった。
あの時は、この後まだまだ点が取れる気がしていたのだが。


スポーツ新聞の記事を読むと永木がレオに不用意なパスをしたことで激怒したようですね。
こういう闘志あふれる選手の存在は大きい。
いつの間にか大人しい選手が増えてきた印象があったので
永木だけでなく声を出してチームをサポート出来る三竿ともども奮い立たせてほしい。


鹿島にも戦術眼を持った監督が来てほしいと常々思っています。
今年も勝ったり負けたりの安定しない状態なのでやはり監督ひとつでチームは大きく変わるはず。
ここ数年、監督を育てているようにみえてタイトルを獲ることが目標のクラブとしてはとても疑問に感じている。


首位のFC東京とは勝ち点差7だが、それ以外は一つのゲームで大きく順位が変わる可能性がある。
特に下位チームと対戦した時には取りこぼしがないようにしたいですね。