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展覧会レポート昭和のドラマ昔の土曜ワイド劇場懐かし邦画

2019年07月

        

「遊びの流儀 遊楽図の系譜」@サントリー美術館

category - 美術・展覧会レポート
2019/ 07/ 31
                 
先日、サントリー美術館で行われている「遊びの流儀 遊楽図の系譜」という
展覧会を見に行ってきました。


サントリー美術館 遊びの流儀


ちょうど行く前日にBS11で放送されている「フランス人がときめいた日本の美術館」という
1時間の番組が「遊びの流儀」の回でした。



サントリー美術館は六本木にある東京ミッドタウンのガレリアの3階にあります。
東京ミッドタウンは六本木だけでなく乃木坂から下車してもすぐですし
私が利用している大江戸線の六本木駅からは直結というアクセスの良さです。


ミッドタウンはサントリー美術館だけでなくビルボードライブ東京もあるし
オシャレで洗練された空間は居心地が良くてお気に入りの場所のひとつ。


西洋人からすると複合施設の中に美術館があるというのが驚きなのだそう。



六本木にはこの他にも六本木ヒルズ森タワーには森美術館と森アーツセンターギャラリー、
国立新美術館があるので美術館のはしごもしやすい。



サントリー美術館はおよそ三千点の美術品を収蔵しており、
それを活かした独自の企画展が行われています。
今回も自館で所有している作品に加えて他の美術館から集められた美術品が展示されていました。



サントリー美術館のコンセプトは”生活の中の美”

サントリー美術館



美術館の創設者でサントリーの二代目社長・佐治敬三氏は
美術館を作ったものの先祖の遺品に公開するような価値のあるものがなく
収蔵品ゼロからスタートしたということです。
そこで、佐治氏は「生活の中の美」をテーマに生活に密着した美術品を集めていきます。



美術館の内部はこのような風景となっていますが面白かったのは床素材。


サントリー美術館


なんと、ウイスキーを熟成される樽が美術館の床として再利用されているとのこと。

広々とした開口部も木で作られた格子が使用されていて
障子と合わせて日本人の心が落ち着く造りとなっています。
都会的な建物の中にあるのにぬくもりが感じられてなんだかホッとするんですよね。




さて、展覧会の方ですが…



まず入ると目につくのが番組でも紹介されていた鹿の皮を使用した「蹴鞠」。
天井からは同じ蹴鞠が吊るされていてまるで蹴り上げたような演出がされています。
これは他の章でも見られ、一番心が踊ったのは輪舞でした。
日常生活のストレスをしばし忘れ、みんなで輪になって踊っている様子が楽しそう。
そんな人々が天井から吊り下げられていました。


さて、蹴鞠の横には「源氏物語画貼」がありますが
私が行ったのは谷間のような7月24日~7月29日の期間内で
番組で紹介されていたものとは場面が違っていた。



番組で解説されていたのは蹴鞠で仲間たちと遊ぶ光源氏を妻がそっと見守る図なのですが
そんな彼女に視線を送るのは別の男性。
三角関係のはじまりを感じさせるものだったのですがこちらは展示されておらずでした。



ただ、西洋双六盤の方は全期に渡って公開されておりこちらは見ることが出来ました。


箱の蓋は清水寺と住吉大社がモティーフとなっている。


サントリー美術館



番組では展示の仕方で学芸部長と若い部下ふたりの意見がわれ結局は部下たちの意見を採用。
確かに部長の案よりも部下のものの方が動きがあり作品の魅力が伝わりやすいものでした。



今回は”遊び”をテーマにしたもので興味をそそられたのは「貝合」に興じる人々の様子。
あとは双六も面白いのがふたつほど。


一つは上野動物園が開園となりそれをモティーフにした「動物第一 獣類一覧双六」。
振り出しは動物園からであがりが皇后一行というもの。


もうひとつはおもちゃすごろくでした。
どちらも見ているだけでワクワクするような絵柄が素敵。



最後に、番組の方では美術品の修復の仕方や収蔵されていた絵が大作で
その片割れが海外から発見されたなどが面白かったです。


またミッドタウンにはガーデンがありこちらにはおよそ25種類の鳥たちも訪れるようです。


今回も時間がなくすぐに出てきてしまいましたが、あまり寒くならないうちにこちらのガーデンで
バードウォッチングも出来るといいなと思っています。







            
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「温泉若おかみの旅情殺人推理・山陰城崎-女三人死体連れ」 (1994年)  シリーズ第1弾

category - 土曜ワイド劇場
2019/ 07/ 30
                 
山陰の温泉旅館で起きた連続殺人を若おかみが推理する。
ご存知長寿シリーズとなった「温泉若おかみの殺人推理シリーズ」の第1弾。


●「温泉若おかみの旅情殺人推理・山陰城崎-女三人死体連れ」  
1994年7月30日
脚本: 長野洋
音楽: 小宮氷十三
監督: 岡本弘
制作: 大映テレビ
出演: 大島智子、南田洋子、山口良一、南條玲子、
藤吉久美子、秋野太作、加納みゆきほか



山陰の城崎温泉ホテルの若女将・滝沢華江(大島智子)はまだ修行中の身。
姑で大女将のさくら(南田洋子)に毎日しごかれている。
夫の善一(山口良一)は陶芸にうつつを抜かして頼りにならない。



そんなある日、華江の従兄弟の塩月都子(南條玲子)が
友人の大森加奈子(藤吉久美子)と小泉珠美(加納みゆき)を連れて
城崎を訪れ華江のホテルに宿泊することになった。


温泉若おかみの旅情殺人推理・山陰城崎-女三人死体連れ




珠美は夫・明夫(内田直哉)の浮気を疑っていて元気がなく
今回の旅の目的はその珠美を励ますためのものだという。



ホテルについた都子たちはさっそく温泉につかり戻ってくると
室内は荒らされセーフティーボックスに入れておいたはずの金品が盗まれていた。
しかも、宿泊客の中川一男(浅見小四郎)と妻・康子(松井紀美江)も
盗まれたものがあると訴えてきた。


相次ぐ盗難事件にホテルは大騒ぎとなった。


華江は都子たちが温泉に入った後に康子が来て
三人に話しかけて引き留めるようにしているという話を聞き
康子が都子たちの部屋とセーフティーボックスのカギを盗み
夫の一男に渡したのではないかと推理する。


温泉若おかみの旅情殺人推理・山陰城崎-女三人死体連れ




都子たちがすぐに部屋に戻らないように三人に話しかけ
自分たちが疑われないように盗難の被害にあったと偽装したのだ。


善一も夫婦が怪しいという華江の意見に同調してさくらと顔見知りの
刑事・及川(秋野太作)に相談するようすすめた。



翌朝、華江が及川に事件の説明をし部屋へ入ると康子の毒殺死体を発見。
残されていたグラスから薬物が検出され、一男の姿はどこにも見当たらない。
康子の死体には盗まれた珠美のイヤリングの片方だけがついていた。
イヤリングは珠美が結婚記念日に明夫からプレゼントされたものだったが
もう片方は見つからないままだった。



及川の捜査で夫婦は中川一男が本名を宮崎勝でホテル荒らしの常習犯、
妻と称した康子は松田和枝という情婦だったことが明らかとなる。
宮崎が消えたことから分け前を巡っての殺人の線が出てきた。



温泉若おかみの旅情殺人推理・山陰城崎-女三人死体連れ



結婚記念日にもらったイヤリングが盗まれ落ち込んでいた珠美のもとに
明夫から明日城崎に行くのでもう一晩泊まるようにと連絡が入る。
都子も延泊することにしたが、仕事がある加奈子は予定通り帰るという。



華江は加奈子を空港まで見送りに行った帰り道、及川に呼び止められた。
行方を追っていた宮崎が死体となって発見された現場へと向かう。
死因は和枝と同じ薬物によるもので近くに残されていた酒瓶から毒物反応が出た。



温泉若おかみの旅情殺人推理・山陰城崎-女三人死体連れ




和枝を殺し警察に追われた宮崎が自殺したのではないかとみられたが
薬物は飲んだものではなく首から注入された可能性が出てきて他殺の線が出てきた。


華江は和枝がイヤリングを片方しかしてなくもうひとつが見つからないことが気になる。
そこで、毒はイヤリングの留め金をとがらせて塗られたもので
耳につけようとして毒針が刺さり死んだのだろう。
すると犯人の狙いはイヤリングの持ち主である珠美だと推理した。


温泉若おかみの旅情殺人推理・山陰城崎-女三人死体連れ




明夫がホテルに到着するが華江は都子が明夫に目配せしたことや
手帳に明夫の名刺が挟まっているのを見つけ二人の関係を疑った。
都子は情緒不安定な珠美を心配していた明夫に彼女の様子を報告していただけだと話す。



盗難騒ぎがあった日、珠美と加奈子が先に温泉場に行き
都子が遅れて合流したのが気にかかる。
イヤリングに毒を塗ることが出来たのはひとり部屋に残っていた都子しかいない。



ところが都子の話しで、珠美のイヤリングは加奈子が金庫に入れ
今回の旅行も加奈子が誘ったとわかる。
そこへ善一が昨日客を迎えに行った時に空港でタクシーに乗り込む
明夫と加奈子を見たことを思い出したと伝えにやってきた。



温泉若おかみの旅情殺人推理・山陰城崎-女三人死体連れ




その頃、明夫が珠美をホテルから連れ出していた。
ひとりになった珠美の背後に加奈子が姿を現す。
いよいよ手にかけようとしたとき、振り返った珠美はいつの間にか華江に変わっていた。


真犯人は明夫と不倫関係にある加奈子だった。



プレイボーイの明夫は仕事もバリバリこなしていて
キャリアウーマンの加奈子のような女性が現れるのを待っていたという。
加奈子はわがままで自分では何も出来ない珠美の相談役だったが
いつしか憎しみが生まれていた。



加奈子は明夫が購入した店で珠美にプレゼントしたものと同じイヤリングを注文し
片方の留め金をとがらせて毒を塗った。
そして、今回の旅行を計画したのだ。


温泉若おかみの旅情殺人推理・山陰城崎-女三人死体連れ



風呂へ行く前に珠美からイヤリングを預かるとセーフティーボックスに入れるときに
細工したイヤリングとすり替えた。
ところが、思いがけず宮崎たちにイヤリングを盗まれてしまう。


宮崎と和枝が盗品をわけているとき和枝がイヤリングをつけたため死亡した。
盗んだ加奈子のバッグから同じイヤリングと免許証が出てきた。
加奈子が誰かを殺そうとしてるのを知った宮崎は加奈子を脅迫してきて
襲い掛かってきた時にスキをみて首に毒針を刺し殺した。



しかし、加奈子は明夫に利用されているだけだった。


温泉若おかみの旅情殺人推理・山陰城崎-女三人死体連れ




会社の金を着服していた婿養子の明夫はその発覚を恐れたのと
生前贈与を受けた珠美の遺産目当てで今度の計画を立て加奈子を実行犯にした。



加奈子たちは及川に連行され事件は終わった。


複雑な気持ちの華江だったが、警察から事件解決に協力したことで感謝状が届いた。












                         
                                  
        

ロイヤルホストの国産豚ときのこのポルチーニクリームソースと国産豚と野菜の甘酢ソース

category - グルメ
2019/ 07/ 28
                 
ザ・ミュージアムに「ロマンティック・ロシア」を見に行った時に
ロイヤルホストでランチをしてきました。


このちょっと前に食べておいしく気に入ったものを再び注文。


ロイヤルホスト 国産豚ときのこのポルチーニクリームソース

国産豚ときのこのポルチーニクリームソースです。




ロイヤルホスト 国産豚ときのこのポルチーニクリームソース


豚肉ときのこ類がコクのあるクリームソースと絡めて食べるととても美味しい。


去年の秋から冬にかけてのお気に入りで今でもメニューにあります。
好評なのか私の隣に座ったお客さんもオーダーしてました。


さて、この頃もうひとつ好きだったのがコチラ。


雑穀ごはんと食べる国産豚と野菜の甘酢ソース

雑穀ごはんと食べる国産豚と野菜の甘酢ソースです。



雑穀ごはんと食べる国産豚と野菜の甘酢ソース ロイヤルホスト


同じく豚肉に大きめに切ったカボチャやニンジン、玉ねぎに甘酢ソースが掛けられています。


もともと甘酢の料理は好きなのでまた食べたいなと思ったものの現在はメニューから消えているようです。

今後復活するようなことがあったらまた食べたいですね。





                         
                                  
        

「華めく洋食器 大倉陶園100年の歴史と文化」@松濤美術館

category - 美術・展覧会レポート
2019/ 07/ 25
                 
ミュシャ展を見た後は近くにある松濤美術館で行われている
「華めく洋食器 大倉陶園100年の歴史と文化」という展覧会へ行ってきました。


華めく洋食器@松涛美術館

1919(大正8)年、大倉孫兵衛、和親親子によって東京鎌田に創設された大倉陶園は
現在では本社を横浜に置き日本を代表する陶器メーカーとして知られています。


今年は創設から100年後という節目の年であり
その歩みをたどる内容となっていました。



まず目に留まったのはかわいらしい動物たち。


鸚鵡

≪鸚鵡≫  1928年


鸚鵡は当時の日本では珍しかったようですが何点か展示されていました。
白い羽の重なり具合が丁寧に作られています。


犬猫はもちろんいろんな種類の動物アートがありましたが
他に印象深かったのは魚でした。

魚の持つぬめり感、艶感がリアル。



日本人のための洋食器がテーマだったようですが、
上品なフォルムとデザインが多い中でも個人的に気に入ったのはコチラ。


色蒔デミタス碗皿

≪色蒔デミタス碗皿≫  1935~45年

赤、青、黄色…色とりどりのカップ&ソーサーは
色蒔ナプキンリングと合わせて見ていて心が弾んできます。



皇室御用達の大倉陶園ですが、今回興味深かったのは
奈良ホテルで使用されたこちらの食器です。


貴賓用特別食器揃

≪貴賓用特別食器揃≫  1935年


満州国皇帝愛新覚羅溥儀が来日した際に使われた「貴賓用特別食器揃」


金色で縁取られる中、上品な色使いで描かれたカップやプレートは
格式の高さのようなものが伝わってきます。


タイプは違えど、チラシに使用されていた「一本のバラ」もこれに通じる気品の高さを感じました。
シンプルなデザインだけに、いかに高品質であるかというのがわかりやすい。





瑠璃透彫サービス皿

≪瑠璃透彫サービス皿≫  1940~45年


どれもが美しく「飾っておきたい」と思わせられるものばかりでしたが、
実際に料理が盛り付けられている写真も展示されていました。


それがとてもキレイで料理というよりはまさに芸術といったかんじ。



こちらは会期終了が7月28日(日)と残念ながらあと僅か。


あまり来る機会がない松濤美術館ですが、なんと2019年12月7日~2020年1月31日に
「サラ・ベルナールの世界展」という特別展が行われることを知った。


ちょうどこの展覧会に行く前に見たのがミュシャ展。


ミュシャといえばブレイクのキッカケが大女優・サラ・ベルナールのポスター。

これは行こうかと思っています。



今年は松濤美術館は浮世絵展といい、良い展覧会をやるなぁ。





                         
                                  
        

「信じますか?世にも不思議な物語・謎の男の正体!伊豆リゾートホテル男女連続殺人」 (1988年)

category - 土曜ワイド劇場
2019/ 07/ 23
                 
バブル景気で膨大な資産を得た主婦が奇妙な事件に巻き込まれていく。
危機が訪れるたびに彼女を救う謎の男の正体とは?




●「信じますか?世にも不思議な物語・謎の男の正体!
伊豆リゾートホテル男女連続殺人」  1988年7月23日
脚本: 篠崎好
音楽: 津島利章
監督: 村川透
制作: スタッフアズバーズ
出演: 市毛良枝、岩城滉一、南田洋子、
西岡徳馬、ビートきよし、根上淳ほか



信じますか?世にも不思議な物語・謎の男の正体! 伊豆リゾートホテル男女連続殺人





時代はバブル景気真っ最中で、金はあり余り土地価格は上昇し続けていた。


ある日、平凡な主婦の八木沢信子(市毛良枝)は、尾高あや子(南田洋子)という
不動産会社社長の訪問を受けた。
亡くなった父が遺してくれた鎌倉の土地が思いがけず高騰しているというのだ。
あや子はその土地を自分に売ってくれないかと申し出た。



信子は帰宅した夫の英次(西岡徳馬)にこの事を話すと
大金持ちになったと気分を良くし、娘のかおりとともに伊豆へ旅行に出かけた。



リゾートホテルに到着しくつろいでいた信子たちに
谷口良平(岩城滉一)という青年が話しかけてきた。


信じますか?世にも不思議な物語・謎の男の正体! 伊豆リゾートホテル男女連続殺人



まるで古い友人かのごとく語り掛ける良平に二人はそれぞれの知り合いかと思ったが、
信子も英次も初対面の人物だった。
しかし、信子は良平をどこかで見たような記憶がある。



売買を成立させようとするあや子も一家のあとを追いかけて伊豆へやってきた。
あや子と近くに散歩へ出た信子は、そこで思いがけず三年前に別れた
川辺勉(水上功治)と再会する。
彼はそのホテルでテニスコーチとして働いているというのだ。


信じますか?世にも不思議な物語・謎の男の正体! 伊豆リゾートホテル男女連続殺人




信子は三年前お腹にかおりを宿しながらも川辺に捨てられ英次と結婚した。
英次はまるで本当の娘のようにかおりを可愛がってくれていた。


翌日、川辺が交際していた女子大生のナオミが殺され
川辺が警察から事情聴取を受けることになった。
しかし、事件当日ナオミとけんかした川辺は早苗と浮気をしておりアリバイがあった。



死体の第一発見者である信子は刑事(根上淳)に事情をきかれた際に、
ナオミが宿泊した部屋が335であると知り驚いた。
信子たちは隣の334号室に泊まったのだが、
良平に間違えて335号室に泊まると話したことを思い出し、
もしかしたら犯人は自分と間違えてナオミを殺したのではないかと怯えるようになる。


信じますか?世にも不思議な物語・謎の男の正体! 伊豆リゾートホテル男女連続殺人




その後、かおりが持っていた人形にナイフが突き立てられ信子は
ますます恐怖心をつのらせていき、謎の男・良平への疑惑が深まって行った。



夜、かおりとベッドに居た信子は廊下の足音が気になり部屋を出た。
すると扉が開いており階段へ出てみたところを何者かに襲われたが、
良平がかけつけて助け出した。



だが、正体がわからぬ良平に信子は不気味なものを感じていると、
彼はその後留守宅にも上がり込みかおりと遊んでいる。
閉めたはずの玄関のカギが開いていたから入ったというが、
信子は確かに締めて出かけたのだ。



そこへ、ホテルを辞めてあや子と手を組んだ川辺から呼び出しの電話がかかる。
川辺はかおりが自分の娘であると知り、話がしたいとかつてデートした場所を指定してきた。


信じますか?世にも不思議な物語・謎の男の正体! 伊豆リゾートホテル男女連続殺人




だが、約束の時間になっても川辺は姿を現さず導かれるようにそばにあったお化け屋敷に入った。
そこで、川辺が殺されているのを発見すると、いつの間にか良平が現れ信子を外へ連れ出していく。


信じますか?世にも不思議な物語・謎の男の正体! 伊豆リゾートホテル男女連続殺人




気がついてみると懐かしい風景が広がっていて、良平が死んだ信子の父を知っていることがわかり、
いつしか良平への猜疑心が解けていった。
二人はしばし甘味屋で話し込むが、店を出た良平の姿は跡形もなく消えていた。



その後、早苗の証言から信子が川辺の死体が発見された現場にいたことがわかり、
警察で事情を聴かれる羽目になった。
刑事は土地の高騰からかおりの父親である川辺から強請られたために
信子が殺害したのではないかと疑っている。
アリバイを証明してくれるのは良平だけだが、信子は彼の居所を知らない。



釈放された信子の家へ、売買契約を成立させようとあや子がやってきた。
鎌倉の土地は20億円の価値があると言われたものの信子は売るつもりがなくなっていた。
そんなところに、突然良平からあのホテルにいると電話がかかってきた。
信子から良平の名前を聞いたあや子は驚いた表情を見せる…。


信じますか?世にも不思議な物語・謎の男の正体! 伊豆リゾートホテル男女連続殺人




信子は事件の真相を探るためにもう一度伊豆のリゾートホテルへ行くことにした。
それを聞いたあや子もついて行くという。


その夜、仕事を終えた英次も合流し部屋で休んでいると
懐かしい笹笛の音色が聞こえてきた。
かおりくらいの年頃の信子は誰かに笹笛を教えてもらっていたことを思い出す。


すると突如電話が鳴り、助けを求めるあや子の悲鳴が聞こえた。


英次と一緒にあや子の部屋へ行ってみると、あや子はソファに座っていて異変はない。
あっけにとられた信子に、今度はあなたが死ぬ番だから遺書を書けと要求してくる。
土地が狙いとわかった信子は契約書にはサインをしないと言い放つ。
それなら信子が死んでもあの土地はあや子に渡るはずはないが、
彼女は信子が死んでもあの土地は自分たちのものだという。



信じますか?世にも不思議な物語・謎の男の正体! 伊豆リゾートホテル男女連続殺人




あや子の共犯者は夫の英次だった。
川辺に捨てられた信子に最初から計画的に近づいてきたのだ。



あや子はいきなり信子を殺せば自分たちが疑われると思い、
関係のない殺人を加える必要があった。



ナオミはあや子が呼び出して殺害した。
非常階段で信子を襲ったのもあや子だ。


川辺殺しの時は、あや子は事務所で商談中でありアリバイを作り、
英次が川辺を殺した。



あや子は少女時代から信子の存在を知っていた。
人気者だった信子は自分より年下の信子がかわいがられるのを見て嫉妬心を抱いていた。
ある日、信子を追いかけていった時に過って転んでしまい左腕がきかなくなってしまい、
信子を恨むようになっていた。



そして、いよいよ二人がかりで信子を殺そうとしたところへ、
ボーイに化けた良平がルームサービスを運ぶと見せかけて部屋に入ってきた。


信じますか?世にも不思議な物語・謎の男の正体! 伊豆リゾートホテル男女連続殺人




良平が信子の窮地を救うと、彼女の危険を知らされた警察が踏み込んできて、
二人はその場で逮捕された。



ところがまたしても良平の姿はどこかへ消えてしまっていた。



その後、信子はかおりを連れて引っ越すことになった。
荷物を詰めているとかおりが昔のアルバムから良平の写真を発見する。
良平の正体は信子の遠縁にあたる優しいお兄ちゃんだったのだ。


信じますか?世にも不思議な物語・謎の男の正体! 伊豆リゾートホテル男女連続殺人



信子の脳裏に遠い記憶が鮮やかによみがえってきた。


良平は戦地へ行った後、乗っていた飛行機が墜落して
負傷しているところを信子が発見した。
信子は幼心で良平の存在を隠さなければいけないと思い、
誰にも内緒で食料を届けてやっていた。


良平は回復し、恩人の信子とあやとりをしたり笹笛を教えたりしてかわいがるようになった。


信じますか?世にも不思議な物語・謎の男の正体! 伊豆リゾートホテル男女連続殺人




その時、男の「こんにちは」という声が玄関の向こうから聞こえてきた。
恐る恐る玄関の扉を開けると、まぶしいくらいの光が差し込み
正装した良平が立っていた。



信じますか?世にも不思議な物語・謎の男の正体! 伊豆リゾートホテル男女連続殺人



良平は自分を助けてくれた信子にお礼を言いにやって来たのだ。


傷を負った良平を信子は助けたが、匿っていることを知ったあや子が、
良平の居所を密告し終戦間際に良平は処刑されてしまった。
あや子が良平の名前を聞いて怯えたのは、軽い気持ちで通報したことで
良平の命が奪われてしまったことへの心の痛みからだった。



しかし、良平はあの時代仕方がなかったことだといいあや子を責めるつもりはない。


そして、良平の姿は消え目の前にはいつもの見慣れた風景だけが残されていた。


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夏に放送されたとあって、怪奇テイストのドラマであるが、
温かさを感じる演出となっている。


序盤から南田洋子が市毛良枝を狙っているのは
モロわかりなのだが、それだけじゃないだろうなとは思っていた。
西岡徳馬の良き夫がうさん臭くて、最後共犯者とわかったときも
「やっぱりなぁ」という感じでした。



終戦の前日に銃殺刑にされたお化けの岩城滉一が飄々としていて
なかなか面白いドラマになっていました。






                         
                                  
        

「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ―線の魔術」@ザ・ミュージアムは一部の作品が撮影可能

category - 美術・展覧会レポート
2019/ 07/ 22
                 
渋谷にあるBunkamuraのザ・ミュージアムで行われている
「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ--線の魔術」へ行ってきました。



みんなのミュシャ@ザ・ミュージアム


会期は7月13日~9月29日でまだはじまったばかり。

私が行ったのは平日の午後でしたが、ミュシャ人気の高さからか
予想よりは混んでいました。


会場へ入るとミュシャが8歳の時に描いたという「磔刑図」が登場します。


アルフォンス・ミュシャ 磔刑図

≪磔刑図≫ アルフォンス・ミュシャ 1868年



8歳の少年が選んだテーマとして”磔”を選んだ意外性に驚きましたが
すでにこのころから絵の才能を発揮していたんですね。




2年ほど前にも国立新美術館で「ミュシャ展」が行われましたが
彼の人生の転機となった作品『ジスモンダ』が今回も展示されていました。


オーストリア領のモラヴィア(現在のチェコ)に生まれたミュシャは
1887年にはパリのアカデミー・ジュリアンに留学します。
しかし、パトロンから突然学費の支援を打ち切られてしまったことで
挿絵画家として働くことを余儀なくされてしまう。


なかなか世に出ることが出来なかったミュシャでしたが
女優のサラ・ベルナールが出演する劇場ポスター
『ジスモンダ』を手掛けたことで一気にブレイクを果たします。


ミュシャ ジスモンダ

≪ジスモンダ≫ アルフォンス・ミュシャ 1894年


ポスター制作の依頼が来た時、多くの画家はクリスマス休暇でパリにはいませんでした。
1895年、このポスターが街頭に張り出されると大きな話題を巻き起こします。


ミュシャが作ったポスターはこれまでのポスターのイメージを大きく覆すもので
これ以降パリの街はミュシャ様式のもので埋め尽くされていく。


またこの後6年間に渡りサラ・ベルナールの専属となりポスターだけではく
舞台衣装のデザインなども手がけました。



アルフォンス・ミュシャ 舞踏

≪舞踏--連作<四芸術>より≫ アルフォンス・ミュシャ 1898年


舞踏、絵画、詩、音楽という4つのテーマから構成された「四芸術」の中の『舞踏』


パステル調の上品な色彩に女性がまとう抑えたピンクが目に留まる。
ミュシャらしい大きくうねる髪や流れるような衣装の襞が躍動感を与えている。


女性のまわりを円環モティーフが囲み女性の姿と身にまとっている衣装が
アルファベットの”Q”を思わせることから『Q型方式』と名付けられ
構成のアーティストに多大な影響を与えた。





アルフォンス・ミュシャ ツタ

≪ツタ≫ アルフォンス・ミュシャ 1901年


ふくよかで白い肌をもつ女性と髪に絡まるツタが見事にマッチしている。


さて、展覧会の方は一部の作品が撮影可能となっています。


「みんなのミュシャ」 会場風景


作品の手前にある線から作品を鑑賞し、その外にあるエリアからのみ
撮影することが出来ます。


作品に近い方の線は鑑賞用で撮影は出来ませんので注意して下さいね。


ですので人が多いと作品だけの撮影が難しくなっているので
なるべく空いている時間帯を狙って行った方がいいと思います。


それでは、撮影可能な作品を少しばかりご紹介。


サロン・デ・サン第20回展 アルフォンス・ミュシャ

≪サロン・デ・サン第20回展≫ アルフォンス・ミュシャ 1896年



アルフォンス・ミュシャ 「ルフェーヴル=ユティル」

≪「ルフェーヴル=ユティル」ビスケット社:1897年用プロモーション・カレンダー≫
アルフォンス・ミュシャ 1896年




アルフォンス・ミュシャ スラヴィア プラハ、スラヴィア保険相互銀行のためのポスター

≪スラヴィア:プラハ、スラヴィア保険相互銀行のためのポスター≫ 
アルフォンス・ミュシャ 1907年




また、こちらは撮影出来ませんが今回もミュシャの妻をモデルとした
『ヒヤシンス娘』がありました。


ミュシャ ヒヤシンス娘

≪ヒヤシンス娘≫ アルフォンス・ミュシャ 1911年


スラヴ人らしい丸い顔立ちやふくよかさが表現されていて
骨太で逞しさが伝わってきます。




ビスケット社のポスターの中にあるサラ・ベルナールの「遠国の姫君」が良かった。
ミュシャというと流れるような曲線と女性の周囲を彩る植物が特徴的ですが
こちらは遠目から見るとまるで写真のようでおなじみの線の縁取りではない
カラーのリトグラフ作品。



最後の章はこの展覧会のサブタイトルにもなっている”マンガ”がテーマで
ミュシャに影響を受けた日本の漫画家たちのコメントと作品が展示されています。


個人的にすごく面白かったのはその前の章で紹介されていた
”ミュシャ様式”に影響された海外アーティストの作品群。


ローリング・ストーンズ、ピンク・フロイドなどのツアーポスターやアルバムジャケットなど
洋楽好きの私はすっごく楽しめました。




はじめはミュシャとマンガということで構成によっては見送ろうかと思っていましたが
満足出来る内容となっていました。


これから夏休みも入るのでもっと混雑するのかな?


早目に行っておいて良かったです。



                         
                                  
        

2019リーグ第20節 サガン鳥栖戦

category - 鹿島アントラーズ
2019/ 07/ 21
                 
■Jリーグ第20節 鹿島アントラーズ 2-1 サガン鳥栖
2019年7月20日(土) カシマサッカースタジアム 18:33キックオフ/25,117人

【スタメン】
GK 曽ケ端 準
DF 永木 亮太、犬飼 智也、町田 浩樹、小池 裕太
MF 三竿 健斗、名古 新太郎、レアンドロ、白崎 凌兵
FW セルジーニョ、伊藤 翔


【控え】
GK 川俣 慎一郎
DF 小田 逸稀、ブエノ
MF 平戸 太貴、遠藤 康
FW 金森 健志、山口 一真


【得  点】 20分 レアンドロ、35分 白崎 凌兵

【交  代】 83分 レアンドロ → 遠藤、87分 名古 → ブエノ、90分+2分 伊藤 → 金森



優磨、安部、安西と期待の若手たちが相次いで海外へ移籍し
しかも攻守の要であるスンテ、レオ、土居までもが欠場となった鳥栖戦。


優磨の移籍報道が出た時はショックでしたが、去る者は追わずなので
残った選手を応援し続けるスタンスです。
生え抜きではなくても鹿島で一生懸命プレイしてくれる選手にしか興味が持てないタイプなので。


行っちゃった選手たちよりも、鹿島の優勝の方が気になりますからね。



改めて鹿島の監督って大変だなって思う。
主力が抜かれ、怪我人が多い中それでも優勝争いをしなければならない。
これらを言い訳に出来ない辛さがありますね。


こうなってくると俄然、大岩監督とともに優勝したいって気持ちが沸々と湧いてきます。




さて、サガン鳥栖は最下位ながらも相性が悪いイメージもあるので苦戦するとは思いましたが
残った選手の意地が感じられる良い試合となったようですね。
白崎の泥臭い2点目なんかまさにそれ。
最後まで諦めず足を出した結果が、決勝点につながったと。
ああいう気持ちが見える選手はとことん応援したくなります。



とはいえ試合自体は見れなくて、ダイジェストとスポーツ新聞の記事位しか見ていないのですが。
また名古のパフォーマンスがかなり良かったとか。
自分が前に試合で名古のプレーを見た時は良さが全然わからなかった時だったので
現在はどのように変化したのか気になります。



それにしても昨日の失点シーン、オフサイドフラッグが上がっているのに金崎のゴールが認められるとは。
相手もかなりゴツゴツきたようでかなり荒れた試合となったようですね。
しかし、審判の質はなんとかならないもんでしょうか。


次は平日、アウェーでの浦和戦ですか。
こちらもリアルタイムでは見れない予定なのでおそらくはダイジェストをチェックになりそう。
今週の土日にやってくれればよかったのに。


ネット見たときには鹿島の勝利で終わっていますように。



                         
                                  
        

サイゼリヤの新メニュー「たらこのクリームピザ」「たっぷりコーンのピザ」とティラミスとコーヒーゼリー

category - グルメ
2019/ 07/ 20
                 
サイゼリヤのメニューが新しくなっていたのでさっそく食べてきました。

どうやらイカ関係がなくなったようで、ピザのメニューも刷新されていた。



安価でワインが楽しめるとあって、一時はちょい飲み目当ての客で繁盛と騒がれてしましたが
それが収まると最近では売上下落の報道がちょいちょいされるようになってきた。


今回はイカの値段が上がったとかいうことでメニューから姿を消しています。
私がよく頼んでいたイカとアンチョビのピザも無くなってしまいました。


まぁこれは飯田橋店へ行ったときにルーコラとアンチョビに変更されていたことから
いずれはイカのピザは無くなるんだろうなと予想していたので案の定といったかんじです。



サイゼリヤ 新メニュー

メニューのピザのところには新作として3つのピザが登場している。

このうちすでにルーコラのピザは食べていたのでまだ食べたことのない二つを注文。



サイゼリヤ たらこのクリームピザ


たらこのクリームピザは写真で見るよりもたらこが少なく中央に寄っている。
まぁあまり多くてもカロリーが高くなるだろうし。


私は平日のランチメニューにあるたらこのドリアが好きなのだが
こちらのピザもおいしかった。



サイゼリヤ たっぷりコーンのピザ

そして、もうひとつのたっぷりコーンのピザ。
名前の通りこちらはコーンが沢山入っている。




サイゼリヤ たっぷりコーンのピザ


いつも通りにオリーブオイルやらなんやらを掛けていただきました。


両方とも399円でコスパは大変良いと思う。
どちらも気に入ったので野菜ときのこ、アンチョビと合わせて私の定番となりそう。


サイゼリヤはコスパの良さが評価されているが
私としてはいつもボックス席でゆっくりと食べられ
食後に一仕事して帰れるところが気に入っている。



最後にデザートメニューも変わったという事なので新しいものを頼んでみた。


サイゼリヤ デザートメニュー

ティラミスはこれまでの199円のものが消えて単品でも299円と変更になっていた。


この中から今回はとろけるティラミス&コーヒーゼリーを注文。


サイゼリヤ とろけるティラミス&コーヒーゼリー


これまでのアイスっぽいしっかりとしたティラミスではなく
ゆるっとしたものがコーヒーゼリーに乗っかっていた。



次回はパンナコッタを食べてみようかな。


サイゼリヤ とろけるトマト


それと、期間限定のトマトとモッツァレラチーズのやつが気になります。

夏の間はやってるんでしょうからどこかでチャレンジしてみるつもり。




                         
                                  
        

洋麺屋五右衛門のミモレットといくらのたらこバターとイベリコ豚と夏野菜づくしのよくばりスパゲッティ-

category - グルメ
2019/ 07/ 18
                 
「キスリング展」を見に行った時に五右衛門でランチをしてきました。


今回はいつも食べる定番ではなく”夏のおすすめ”から2品いただいてきました。




洋麺屋五右衛門メニュー


季節のメニューは全部で5品。


このうち好物のたらこ&明太子とそれ以外のものを組み合わせた。



まずは明太子クリームと迷ったが、「ミモレットといくらのたらこバター」

洋麺屋五右衛門 ミモレットといくらのたらこバター


いくらとたらこの周りを細かく刻んだシソが囲み
大量のミモレットがかけられている。


このミモレットとの相性がよくとても美味しい。



続いては「イベリコ豚と夏野菜づくしのよくばりスパゲッティ-(醤油バター)」

洋麺屋五右衛門 イベリコ豚と夏野菜づくしのよくばりスパゲッティ-(醤油バター)


大ぶりな野菜がバター醤油とマッチしていてこちらもおすすめ。
野菜にほどよく味が染みていてよかったしボリュームもありました。



五右衛門のスパゲティはこれまでどれもおいしかったので
新作が出ても今回も外さないだろうなという安心感を持って頼めるのがいいですね。


おすすめメニューが変わらない限りふたつともリピートしてもいいくらいですが
エビとモッツァレラチーズの明太子クリームも気になるので
次回行くときはどちらかと組み合わせて食べてみようかと思っています。






                         
                                  
        

「旅行けば連続殺人・清水港-秋葉山-荒神山、コミック女流作家と夢見ウッカリ男のお色気1000キロ珍道中」 (1988年)

category - 土曜ワイド劇場
2019/ 07/ 16
                 
漫画家と劇作家が取材旅行中に連続殺人事件に巻き込まれる。


●「旅行けば連続殺人・清水港-秋葉山-荒神山
コミック女流作家と夢見ウッカリ男のお色気1000キロ珍道中」  
1988年7月16日
脚本: 中村勝行
監督: 井藤雄才
出演: 山本陽子、千葉真一、宮尾すすむ、藤木悠ほか



旅行けば連続殺人・清水港-秋葉山-荒神山、コミック女流作家と夢見ウッカリ男のお色気1000キロ珍道中



人気漫画家の冴子(山本陽子)は、レディスコミック誌の編集長・飛田(藤木悠)から
清水次郎長伝の連載の依頼を受けた。


原作者にはかつてアクション漫画の作家として一世を風靡した
南条哲也(千葉真一)を起用するという。


二人は取材旅行に出かけるが、そこで奇妙な事件に巻き込まれてしまう。




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今や落ち目となった劇作家を演じた千葉真一だが
台本を読んで自分のリズムだと感じて大変乗り気で撮影がすすめられたという。


しかも、山本陽子とはこれが初共演という事で意外でした。


連続殺人といいながらも軽快なタッチのドラマで
ノッている千葉のひょうきんな役どころに山本も笑いが絶えず
初共演を楽しんでいたようです。