2014/11/07
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日本一の色男

category - 昭和の日本映画
2014/ 11/ 07
                 
この間新宿ピカデリーに行った際にツタヤにも寄ったんですが、先月無料券で借りた植木等の「日本一の色男」を返却して、今月の無料券で「日本一の男の中の男」と、さすがにそろそろ有料でも借りるかと「日本一のホラ吹き男」を借りてきました。

(「日本一の男の中の男」と「日本一のホラふき男」は借りただけでまだ見ておりません。)


ツタヤで今年有料で借りたのは3本位。うち2本は100円セールになっていた時に借りた「白い巨塔」(もちろん田宮二郎版)2巻。
ちなみに無料は12月を使えば今年は初めて毎月使った事になる。

さて、この植木等の”日本一シリーズ”は、その前に借りた「日本一のゴマすり男」に次ぎ2本目の視聴となった。
共演は淡路恵子、浜美枝、草笛光子、白川由美、久里千春、ハナ肇、谷啓、由利徹、犬塚弘、桜井センリ、京塚昌子など。

日本一の色男

私は子供の頃、植木等と由利徹、ハナ肇と谷啓の区別がつきませんでした。
今回は植木等と由利徹のツーショットが何度も見られ違いをよーく理解できました。

そして植木等はつくづく私のお父さんに外見もこの役で演じたいい加減さも似てるわ~って思いました。
だから私はハマったわけね。

こんな古い映画見る人いるんだって思っているアナタ

ツタヤでは「日本一の男の中の男」は何本もあり、いくつかは借りられておりましたよ!
昭和レトロ臭プンプンですが、なにせ私はこの間まで土曜の夜にBSジャパンで放送されてた寅さんを毎週録画しながら見ていた人ですから。
このBSジャパン、今はこの枠は加山雄三の「若大将シリーズ」を放送しており、こちらもたまに見ています。

植木等

お話は豪快で単純な「喜劇」ですが、これ潜在意識の活用とか成功する人しない人をひそかに研究している私には、表面上の喜劇映画としての面白さだけでなく、奥底に隠されたいろんなメッセージを読み取るというマニアックな楽しみ方があり非常に学びの多い映画でした。


あぁこれは「アファメーション」じゃないか!とか、なるほど直観に従ってひらめいたらすぐに行動に移しているななどなど、とても参考になるシーンが散見され、こういう見方が出来る人と一緒に見るとやっぱり同じ部部分に反応していて面白かったです。

ありのままの自分を最大限受け入れて表現すれば、劇中の歌の歌詞にあるような「なんの取り柄もない男」でも美女を周りに侍らすことができ楽しく生きられると。
最後にオチがついてたが、なんでなんであれだけの美女に追っかけられて幸せな人生じゃないの。

自分が思い描いたように人生は送れるんだと。
気楽に毎日を気分よく過ごそうと改めて思いました。


見終わって「あぁ~面白かった」というよりは力強く背中を押された感じがして、今このタイミングでこのシリーズを見る機会を得た事について納得する私なのです。

「グレース・オブ・モナコ」の記事で「シャレード」見た事を思い出したら、無性に昔の映画が見たくなり何故か「シャレード」ではなく、スティーブ・マックイーンの「華麗なる賭け」を見てしまった。

華麗なる賭け

マックイーンもかなり前に無くなっているが、未だにある層には強烈に人気がある俳優さんですね。


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