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2005/10/17
展覧会レポート昭和のドラマ昔の土曜ワイド劇場懐かし邦画

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「終着駅(ターミナル)殺人事件」  (1981年)  西村京太郎のトラベルミステリー第1作

category - 土曜ワイド劇場
2005/ 10/ 17
                 
土曜ワイド劇場の最終回まで続いた、西村京太郎のトラベルミステリーシリーズ。





土曜ワイド劇場では ”テレビ朝日×東映版” の前に
”朝日放送と大映企画、大映京都京都撮影所制作” でも
西村京太郎のトラベルミステリーが放送されていました。




大映版では十津川は三橋達也で変わらずだが
亀井を綿引勝彦が、女性記者として樋口可南子で制作されています。
なかなか放送されない大映版ももう一度見てみたい。



今回は一般的に土ワイのトラベルミステリーで知られている方の
テレビ朝日と東映制作、キンキンと三橋達也のトラベルミステリー。
こちらの方がシリーズとして定着しましたね。





●「終着駅殺人事件・上野~青森ミステリー特急ゆうづる」  1981年10月17日
原作: 西村京太郎 『終着駅殺人事件』  
脚本: 猪又憲吾
監督: 長谷和夫
制作: 東映
出演: 愛川欽也、三橋達也、風吹ジュン、
火野正平、中島久之、風間杜夫ほか



終着駅殺人事件



昭和49年、青森県立第二高等学校浅虫分校で”ひょうたん通信”を発行している
宮本孝(中島久之)、町田隆夫(風間杜夫)、川島史郎(穂積ぺぺ)、片岡清之(火野正平)、
安田章(村上正次)、村上陽子(風吹ジュン)、橋口まゆみ(伊藤咲子)の7人は
七年後に再会の約束をし卒業していった。



終着駅殺人事件・上野~青森ミステリー特急ゆうづる




そして、七年がたち、法律事務所で働いている宮本は六人に
青森行のゆうづる7号の切符を同封し8月12日に会おうという手紙を送った。


当日、上野駅の待ち合わせ場所には宮本以下六人が集まったのだが
残る一人安田が姿を見せないまま列車は発車時刻を迎えた。




終着駅殺人事件・上野~青森ミステリー特急ゆうづる


安田は通産省の役人となっており性格的にも遅刻するような人物ではなかった。
そのころ、上野駅近くの公衆便所から安田の刺殺死体が発見された。


列車の中にいた六人はまだこのことは知らず、着いてから電話をすればいいくらいに考えていた。





終着駅殺人事件


水戸駅が近づいてきたとき、化粧直しをしていた陽子のところへ
酔っぱらった川島が来て水戸駅でかわいい女の子が待っていると上機嫌だった。



夜、宮本が寝ていた寝台に、町田が川島の姿が見えないと心配してやって来た。
それに気が付いた片岡と三人で川島を探すが見つけることはできないまま青森に到着した。


グループのリーダー格であった宮本は、車掌にお願いして
川島がいないか車内を一緒に見て回ったが
川島の姿はどこにもなかった。





終着駅殺人事件・上野~青森ミステリー特急ゆうづる


すると、宮本を呼び出すアナウンスが流れて行ってみると
安田が殺害されてたことを警察から知らされて
宮本たちは警察が用意したホテルにしばらく滞在せざるを得なくなった。
列車の中で、一緒に乗った川島の行方がわからなくなったことも告げた。



その後、鬼怒川の川島橋で釣り人が川島の溺死死体を発見したと通報があった。
川島の切符には水戸駅で途中下車したためハサミが入れられていた。




上野駅近くで起きた安田の事件、川島橋で起きた川島の事件
どちらでも宮本が二人に宛てた手紙が残されていたことから
安田の件を追っていた警視庁捜査一課の十津川警部(三橋達也)の
ところでも川島事件を知ることになるが
部下たちはふたつの事件には関連がないだろうという意見があがった。


終着駅殺人事件・上野~青森ミステリー特急ゆうづる





だが、ただひとり被害者たちと同じく東北出身の亀井定夫(愛川欽也)は
川島の事件がどうも腑に落ちないという。

故郷はいいもので、今回は高校時代の仲間とともに故郷へ帰ろうとしていた。
それを途中で放棄した川島の行動に疑問を持ったのだ。


亀井は同じ東北の人間を疑いたくないという強い気持ちを持ちながらも
グループ内部の犯行説も捨てきれなかった。


終着駅殺人事件・上野~青森ミステリー特急ゆうづる



清水(速水亮)は亀井の思いを組んでひとりである実験をしていた。


水戸駅で下車した川島をゆうづる7号に乗っていた仲間が殺せるかどうかということで
水戸駅で下車して車で川島橋まで向かい、次の駅仙台まで車を走らせて
ゆうづる7号に戻れるかというものだったが、結果は清水が仙台に着く
40分前にゆうづる7号は仙台を出発していた。


終着駅殺人事件・上野~青森ミステリー特急ゆうづる


これで、内部犯行説は否定された。
刑事部屋を出たところで、亀井は十津川を飲みに誘った。


津軽三味線のあいや節が流れるその店で、
亀井は23年前に東北から上野に来た時の事を語り始めた。



終着駅殺人事件

故郷を離れる時夢を抱いて東京に出てきたが、何度も挫折しそうになり
その旅に上野に足が向かいそうになったこと。
切符を買えば他人ばかりの冷たい東京からあたたかい東北へ体を運んでくれる。
上野には東北の匂いが染みついていて、同じ終着駅でも東京駅や新宿駅とは違う。



今回の事件は上野駅の近くで起きている。
東北が呼んでいる気がするというと、十津川は亀井を東京出身の清水と一緒に行かせることにした。




現地に着いた亀井たちは地元の警察が手配してくれた
宮本たちと一緒のホテルに宿泊することになった。
早速宮本たちひとり一人に事情を聞いていく。



終着駅殺人事件・上野~青森ミステリー特急ゆうづる



この計画を企画した宮本は青山にある法律事務所で働いていて
将来は弁護士を目指している。
7年間の間に7人とは交流がなく、引っ越しや転職などで居所がわからず
探偵事務所に連絡先を調べさせて手紙と切符を送っていた。


終着駅殺人事件・上野~青森ミステリー特急ゆうづる



この異常とも思える行動に亀井らは疑問を持ったが
宮本は今度の計画をどうしても実行に移したかったのだと説明した。



まゆみは渋谷のデパートで働いていて亀井たちが会った時は
二人の死を悲しんでか秘かに泣いていて事情がありそうな雰囲気だった。



終着駅殺人事件・上野~青森ミステリー特急ゆうづる


陽子はレインボープロダクションのマネージャーをしていて
町田はペンネームでテレビのシナリオを書いていた。
片岡は父親に金を出してもらい新宿のデパートの名店街で
津軽物産展という店をやっていた。
みな上京後は自然と交流がなくなっていったようだった。



亀井の元に十津川から電話が入った。
陽子はプロダクションのマネージャーではなく
下積み歌手として活動していた。


終着駅殺人事件・上野~青森ミステリー特急ゆうづる



今日は弘前で石田さなえの前座で2曲歌う予定だという。
町田もシナリオライターというのは嘘で、前科持ちであることがわかった。


亀井は町田をホテルの外に呼び出して、このことを問いただした。
すると、自分は深夜の道路工事の現場で働いているといい
お願いだからこのことは仲間たちには黙っていてほしいと
泣きながら土下座をして亀井に頼み込んできた。


終着駅殺人事件

このことを話されたら死ぬとまで言ってくる。




町田は3年前に静岡のバーのホステスに惚れていて
彼女が暴力団に絡まれて困っているのを助けようとして
誤って男を殺してしまい、去年刑務所を出てきたばかりだった。

ホステスは一度も町田のところへは面会に来ないままだった。
そこへ、清水が陽子がホテルから逃げ出したことを大声で伝えに来た。





公演が終わって会場から出てきた陽子を亀井と清水が待っていた。
陽子はマネージャーと嘘をついたのは、仲間たちに五年間も売れなくて
くすぶっている歌手と知られたくないからだった。



東京出身の清水は仲間なんだから知られたっていいじゃないかというと
陽子は故郷の仲間だからこそ知られたくないんだと反論する。
亀井はその気持ちがよくわかると言った。



終着駅殺人事件



陽子は自分たちの仲間はみんなそう思っていると話す。
東京でつらい生活をしていることは絶対に知られたくなかった。
東京では夢破れていく人がほとんどだが、自分はそうならないといい
打ち上げ花火のように大きく咲いて一瞬で消えてもいいから
成功したいのだと言った。




亀井がホテルへ戻ると、地元の刑事たちがまゆみの様子がおかしいという。
さっき風邪気味だといい部屋にこもったままなのだが、その後応答がないようだった。
早速まゆみの部屋に向かうといくらドアを叩いても返事がない。


終着駅殺人事件・上野~青森ミステリー特急ゆうづる



ボーイからマスターキーをもらいカギを開けると中にはチェーンロックがかかっていた。
それを破り中に入るとまゆみはベッドの上で死んでいて、
そばには遺書と睡眠薬が置いてあった。


まゆみの死因は青酸性中毒による窒息死で妊娠していた。
遺書は恋人に宛てたものだったが、相手はわからなかった。
亀井たちは宮本、片岡、町田の中に相手の男がいるとみて
三人の血液を調べた結果該当するのは片岡だけだった。




終着駅殺人事件


片岡にその件を問うと、最初はしらばっくれたが
警察が何もかも調べ上げていて他殺の可能性もあるとわかると
片岡はまゆみとの関係を認めたが殺人は否定した。



その後の調べで、まゆみは安田や川島とも関係があったことがわかった。
清水は四角関係のもつれで嫉妬した片岡が安田と川島を殺し
それを知ったまゆみも殺したのではないかと言いだしたが
川島はグループ内部の人間が殺すことは時間的に不可能だった。


亀井は入浴中にまゆみ殺しのトリックを見破った。
部屋にいた清水にこのことを説明する。


終着駅殺人事件


まゆみを自殺に見せるトリックを入浴中に解き明かしたキンキンは
興奮して前を隠すのはおろか、浴槽から体も拭かずにそれを話しに行った。
同郷の若い男女に起こった連続殺人にひと際思い入れも強く
亀井のそんな気持ちを象徴する場面。


見ているこっちの方がびっくりで、脚本がこうなっていたのか
アドリブなのかが気になるところ。




犯人は妊娠したまゆみが片岡につれなくされて悩んでいるのを知っていて
狂言自殺することを提案する。
そのために遺書を書かせ、睡眠薬の瓶もそばに置いた。


まゆみには眠くなるだけだからと言い、毒物を渡し、
犯人は部屋を出てまゆみはカギを絞めてチェーンを掛け
ベッドに入る前に渡された毒物を飲んで死んだ。



だが、殺人の証拠をつかめなかった地元警察は
宮本たちをこれ以上引き留めるわけにはいかないと返すことにした。


終着駅殺人事件


町田の尾行をしていた清水は、その後町田が霊媒師のところへ行っていて
異様な雰囲気だったことを亀井に報告した。

亀井と清水は、町田たちの母校へ行き、彼らの担任教師から話を聞きだした。



終着駅殺人事件・上野~青森ミステリー特急ゆうづる




八年前、頭がよく、芸術的なことにも明るかった町田は神秘主義に傾倒していった。
あまりに熱心に霊の世界を仲間たちに話すので、彼らは町田をからかうつもりで
近くに来ていた旅役者に報酬を渡しニセの霊媒師にでっち上げた。


町田は病身の姉とふたり暮らしで、姉にはアメリカで行方知れずとなっていた婚約者がいた。
霊媒師に彼がどこにいるかその場所を教えてもらおうというものだった。



霊媒師は姉と二人きり出ないと霊が呼べないとして
町田の姉と二人きりになったニセ霊媒師は姉を犯してしまい、
それが原因で首つり自殺をしていたのだ。


終着駅殺人事件・上野~青森ミステリー特急ゆうづる



そして八甲田登山の待合室で陽子が首を絞められて死んでいるのが発見された。
同郷の人間が次々と殺されていき、亀井は町田の尾行をしていた江島刑事に
きつい口調で質問をしてしまった。
町田がすんなりと宿に泊まりもう外出しないと判断し尾行をやめていたのだ。


陽子は実家に泊まるとのことだったが、犯人から一緒に東京へ帰ろうと呼び出されたのだろう。
帰りの切符を手にしていた。
駅の店の従業員が店を閉めて帰ろうとしたときに、陽子が若い男と一緒にいるのを見たというが
顔まではわからなかった。




その直後、東京では公園から片岡の刺殺体が発見され
亀井は十津川からこのことを知らされた。


終着駅殺人事件・上野~青森ミステリー特急ゆうづる




犯人は陽子を殺してゆうづる14号で上野に到着すると
公園へ向かって片岡を殺したのだろう。
十津川は亀井に水戸で会おうと言った。



十津川は水戸へ向かう前に宮本が勤めている法律事務所へ行くと
宮本は昨日飛行機で帰ってきたということだった。
その後町田のアパートへ行ってみると今朝帰ってきたばかりだという。
町田は宮本から2人が死んだことを聞かされていた。


十津川たちは、八年前の姉の事件でみんなを恨んでいたのだろうと詰め寄るが
町田は違う、自分は許したのだと言った。
殺すなら八年前にやっていたはずで、いくら恨んでいても八年後に殺すことはできないという。




十津川は証拠がなく動機も弱いことから引き上げた。
今回の事件の犯人は七人組のことをよっぽど詳しく調べている。
そういう意味では宮本にもその可能性はあると言った。



終着駅殺人事件・上野~青森ミステリー特急ゆうづる



待ち合わせ時間になり水戸駅で亀井、清水は十津川と合流した。
十津川は内部犯行説のネックは川島をどう殺せたかということだけだと言った。
犯人は安田を上野駅近くの公衆トイレで刺殺し、列車に仲間たちと乗り込む。
水戸駅近くなってきたころ川島に水戸でかわいい女の子を紹介すると言い
川島を下車させて改札を抜けださせる。




水戸駅での停車時間が長いことから、川島は列車に戻れると思っていた。
だが犯人は川島を薬をかがせて体の自由を奪い用意してあった車に乗せて
川島橋で川へ突き落として溺死させる。
その後、どうやってゆうづる7号へ乗り込むかがネックだった。



清水はこれをゆうづる5号で実験していたが、
ゆうづる7号とは仙台までの所要時間が違うのだと十津川は説明した。




もう一度この実験をゆうづる7号でやってみようと思い亀井たちを水戸に呼び出したのだった。
ゆうづる7号が水戸に到着した。
川島を犯人が車に乗せるまでの時間を10分とみて、十津川たちは車を走らせる。
45分後川島橋に着き川島を川へ投げ込んだ。
その後車を仙台に走らせてみると、ゆうづる7号よりも10分早く着くことが出来た。





だが、犯人の動機が不明だった。
怨恨の線が濃厚ではあり、犯人はおそらくそのためにもう一人殺そうとしていると思った。


そこへ東京から張り込んでいた刑事より見張っていた宮本に
隣のビルから逃げられてしまったという報告を受けた。
タクシーの番号はわかっており早速手配した。


終着駅殺人事件・上野~青森ミステリー特急ゆうづる


一方、町田の部屋からは出火をして大火事になっていた。



2人が荒川方面に向かったという情報が入り
亀井たちも荒川へ向かう。




そのころ、宮本は町田からナイフで刺されていた。
逃げる町田を亀井が見つけて追いかけていくが逃げられてしまった。
河原のあたりに宮本がいるとみて付近を捜索し負傷した宮本は病院へ運び込まれた。
手術室へ向かう廊下で亀井は、宮本から「間違えた。川島手紙。」という言葉を聞き取った。


終着駅殺人事件・上野~青森ミステリー特急ゆうづる


亀井は町田のアパートへ行くと、宮本からの手紙を見つけだした。
読んでみると、宮本の言っている意味がわかった。
宮本は8/12に故郷へ帰ろうという定例文章のあとに
それぞれへの個別のメッセージも書き添えていた。




「今度の旅ではキミが中心になると思うよ。なんたって7人の中では
キミが一番有名人だからね。キミのことはいろいろと調べた。
キミの貴重な体験話はおもしろくみんなも楽しみにしてると思うから
くれぐれも不参加ということで我々をがっかりさせないでくれ。」


と、書かれており明らかに川島へ向けたものだった。




やんちゃで一見遊び人風に見える川島だが
24歳の若さでトラック三台を持つ社長になっていた。


ところが、これを間違えて町田に送ってしまった。
町田は自分の前科の事をいっていると誤解して
八年前に姉を自殺に追いやったばかりでなく
今度は自分の前科の事でみんなが自分を笑いものにしようとしていると思い
挫折したコンプレックスが殺意へと変わったのだ。


終着駅殺人事件・上野~青森ミステリー特急ゆうづる



町田は都会でどんなに落ちこぼれようがそれでもよかった。
だが命より大事にしている故郷の仲間たちには知られたくなかった。
ましてや笑いものにされるということは耐えられなかったのだ。


もともと町田に送ろうとしていたものは、川島がもっていたのだが
それには無難なことしか書いていなくて、宮本は八年前の事件もあり
町田には気を遣って手紙を書いていた。




十津川は町田は故郷へ通じる上野駅に現れると推測し
出口を全て封鎖した。



読み通りに町田は現れて、警察が来ていることを知ると逃げ出した。
亀井たちは話を聞いてくれと言い、宮本が川島に出す予定の手紙を
誤って町田に送ったことを話した。



終着駅殺人事件


だが、亀井の説得もむなしく、町田はやって来た電車に身を投げて死んだ。
そこへ、宮本が一命をとりとめたという報告を受けた。




亀井は、最後まで7人の中に犯人がいて欲しくなかった。
23年前自分も一つ間違えば町田のようになっていたかもしれないというと
十津川は考えすぎだよ、亀さんとぽつりとつぶやいた。









まだあのテーマ曲でもなく、森本レオも山村紅葉も出てこない
トラベルミステリーの第一作。

今回は亀井と同郷の東北の高校の同級生の間で起きた連続殺人ということで
亀井の故郷に対する思いが全面に現れていて、ややなまりもみられる。


レギュラー陣がゴチャゴチャしていない分、すっきりと描かれていて
そのあたりが逆に新鮮に感じました。




************ トラベルミステリーシリーズ ************


1. 「終着駅(ターミナル)殺人事件」

2. 「再婚旅行殺人事件・出雲で死んだ女」

3. 「あずさ3号殺人事件・京都ー信州、婚前クイズ旅行のワナ」

4. 「寝台特急あかつき殺人事件」

5. 「東北新幹線殺人事件」

6. 「寝台特急「北陸」殺人事件」

7. 「特急”白鳥”十四時間」

8. 「特急北アルプス殺人事件」

9. 「寝台急行”銀河”殺人事件」

10.「L特急雷鳥九号殺人事件」

11.「阿蘇殺人ルート」

12.「みちのく湯けむり殺意の旅」

13.「日本海殺人ルート」







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