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11/5「bjリーグ開幕」

category - 雑記
2005/ 10/ 30
                 
11/5に日本初のプロバスケットリーグ「bjリーグ」が開幕する。
Jリーグの地域密着からファン作りを学び、収益構造は米4大スポーツをモデルに倣う。いわばベンチャー企業のようなものだ。参加チームは現在6チーム。

・仙台89ERS
・新潟アルビレックス
・埼玉ブロンコス
・東京アパッチ
・大阪エヴェッサ
・大分ヒートデビルズ

運営費などJリーグに比べて大きく劣るこのリーグ。始まりは小さくても大きく育っていくことを目標としているらしい。
勝利を追い求めるだけではプロは務まらないと、ショービジネスの意識が大分あるようだ。試合が盛り上がらなければやがてはファンは離れていく。選手それぞれにキャラクターをもたせ、女性層へのアピールを行っているチームもある。「ショービジネス」を意識してるところなど、少し感覚的にプロレスなどに近い部分があるのだろうか。

東京アパッチはあえて小さい選手も取り、大きな選手に立ち向かっていく姿でファンを取り込んでいこうとしてるらしい。というか選手はあんなに少ない人数で大丈夫なのだろうか。
埼玉ブロンコスも敗戦直後でもサイン会をし、チーム側からファンとの距離を縮めていく努力をしている。試合を見た子供達の仲には近い距離で試合を見たからだろうが「サッカーより面白い」という声もある。やはり距離が近い分迫力をより感じることが出来たようだ。それにこのチーム自らファンに近づいて行こうという姿勢は好感がもてる。

06年にプロ化を目指すと言っていた日本バスケットボール協会だが、一向にその具体的な動きが見えてこないことから、新潟や埼玉が飛び出したことから、このプロリーグが始まったようだ。つまりは協会と決別したということ。
よって、このプロリーグはスポンサー集めなどでも苦労があるようだ。

「日本バスケットボール協会は5日、国内初のプロリーグとして11月に開幕する男子のbjリーグについて、リーグの名指しは避けながらも『独立プロリーグとは一切関与すべきではないことを統一見解としている』などとする文書を発表、傘下の関係団体に通知した。(共同通信社)」

など、協会との関係の悪さはかなりの模様。この記事を書くにあたり、各チームやリーグのHP,ファンサイトなどを少し見たが、バスケットボールファンもこの発言にはあきれているようだ。来月の5日にそのベールを脱ぐことになるがここにくるまではすごい苦労があったのだろう。

bjリーグのコミッショナー:河内 敏光氏も「意地を通せば夢は叶う!―bjリーグの奇跡」という本を書いている。機会があれば読んでみたい。
そして、今後もどうなっていくのか少し注目していきたい。


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