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平安の秘仏展@東京国立博物館へ行ってきました

昨日は夏に戻ったかのように暑かったですね。
もう10月に入ったのですがお天気がなかなか安定しません。

そんな中、東京国立博物館で行われている特別展
「平安の秘仏-滋賀櫟野寺の大観音とみほとけたち」へ行ってきました。



平安の秘仏展

東京国立博物館。
平日にも関わらず外国人客も多く結構混雑してました。


東京国立博物館

平成館では「禅 心をかたちに」展が行われていました。


20161006_3.jpg

夏の日差しだったので噴水がある風景が
心を癒してくれしばし暑さを忘れさせてくれます。


「櫟野寺」とは、延歴11(792)年最澄が延歴寺建立に際して
櫟野(いちの)の地を訪れ櫟(いちい)の霊木に観音像を
刻んだことが始まりと伝えられているそうです。


櫟野寺には重要文化財に指定される平安時代の仏像が20体あります。

今回はその20体全てを寺外で初めて展示するというものでした。

中でも本尊の十一面観音菩薩坐像は像高が3メートルほどあり
普段は扉の向こうに安置された秘仏なのです。

日本最大坐仏観音と言われています。

20161006_7.jpg

十一面観音菩薩坐像(重要文化財) 平安時代 10世紀



2メートルを超える薬師如来坐像も展示されており
20体と言えどもなかなかの迫力でした。

20161006_6.jpg

薬師如来坐像(重要文化財) 平安時代 12世紀

10世紀頃より年数を重ねることにより
表情が柔和なものに変化していきます。


20161006_8.jpg

地蔵菩薩坐像(重要文化財) 平安時代 1187年

地蔵菩薩坐像は文治3年(1187)の銘をもつ貴重な仏像。


櫟野寺では2018年の秋にに33年に一度の
大開帳が行われる予定で今回展示されていた
十一面観音菩薩坐像も見られるようです。


最後は時間もあったので隣接していた
他の美術品鑑賞もしてから帰ってきました。



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