2016/10/25
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松島瑞巌寺と伊達政宗@三井記念美術館

category - 美術・展覧会レポート
2016/ 10/ 25
                 
土曜日は三越前駅にある三井記念美術館へ特別展
「松島瑞巌寺と伊達政宗」展を見に行ってきました。

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三越前から下車するとすぐに着きますが
ランチをするには日本橋の方が良さそうだったので
日本橋から歩いて行ったのですが
それでもすぐに着きます。


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三井記念美術館は三井本館の7階にある
洋風のモダンな内装が光る美術館です。


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中に入ると案内が。
左側は次回展覧会の「日本の伝統芸能展」です。
これまた私の好きそうな展覧会で
再び足を運ぶことになりそうです。


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今回はどんな展覧会なのでしょう。
ワクワクした気持ちで中に入っていきます。


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今回は国宝である瑞巌寺が7年もの歳月をかけられた
平成大修理の完成と伊達政宗の生誕450年を記念する特別展。

東日本大震災復興を記念して33年に一度開帳される
五大堂の秘仏である五大明王像が出展されています。

重要文化財の瑞巌寺本堂障壁画や、仙台市博物館の協力で
仙台市博物館所蔵の重要文化財や伊達政宗関係の
美術品や資料などが展示されていました。



伊達政宗の「菊花図屏風」が見たかったのですが
こちらは10/10までの展示。

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菊花図屏風 詩歌伊達政宗  重要美術品


残念ながら日程の関係でこの日までにいく事が出来なかった。

日本の美術展は作品品質保護のため
会期中定期的に展示品の入れ替えをする事が多いのです。


伊達政宗と茶の湯のコーナーでは
小さな茶室に作品が展示されていて
三井記念美術館が持っている
高野切「なつとあきと・・・」などが飾られていました。


伊達政宗というと私の中では「独眼竜政宗」のイメージでしたが
今回数々の美術品を見てちょっと見方が変わりました。


特に「梅小禽図」は素晴らしかった。

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梅小禽図 伊達政宗  

こちらは個人蔵で去年宮城県にある旧家で発見されたとか。

伊達政宗ってこんな絵も描ける人だったとは。

伊達政宗の正室であった愛姫の陽徳院像や
政宗と愛姫の娘である五郎八姫の天麟院像も
等身大の伊達政宗甲冑倚像とともに展示されていました。


そして、秘仏である瑞巌寺の五大明王像!

中には足が6本ある像もあり
その足がとても面白い形で彫られているのです。



数々の美術品を見ているうちある展覧会を思い出しました。


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このブログの更新をほとんどしてなかった2011年8月に東京国立博物館の
平成館で行われた「空海と密教美術展」を見に行ったのですが
これがまたすっごく良くて度々思い出してはもう一度見たいと切望しています。

この頃は映画や美術展の他によく庭園めぐりもしてたなぁ。


三井記念美術館には小さめのカフェもあり食事をすることも出来ます。


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「はらこと秋鮭のおこわ」1390円がすごく美味しそう。
汁物と小鉢付きです。
コーヒー、紅茶は300円でつけられます。


三越前駅で下車すればすぐに美術館に着くというアクセスの良さ。


また近いうちに行けるといいなと思っています。

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