見るものを凍り付かせた関口守の棒っぷりとすさまじい主題歌が印象に残る肝っ玉かあさん

今日は寒いですね、東京でも先ほどから雪が降り始めてきました。

さて、BS12で放送されていた『肝っ玉かあさん』が最終回を迎えました。

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月曜から金曜日の午後8時に放送されてきたこの番組。
ちょうど忙しい時間なのでゆっくり見たり、毎日見たりは出来ませんでしたが
関口守が出演していることを知ってからは一応録画してあるので
暇なときにまた見返そうかと思っています。

平日ほぼ毎日のようにこのドラマのテーマ曲を聞いていて
すっかり耳に残ってしまっている状態です。

歌詞の内容から言ってまさにこのホームドラマのために書かれた曲。
最初に聞いたときは時代の違いもありかなり衝撃的だったオープニング曲も
耳に慣れて違和感を感じないどころか、頭の中でグルグル流れる状態に・・・


無意識に口ずさんでいることもある(爆)
しっかりと私の中にこびりついてしまっています( ゚Д゚)

佐良直美の歌う曲調が昭和のドラマってだけでなく、歌詞も結構スゴイ。



♪ そそっかしくて お人よし ちっとも美人じゃないけれど

おふくろの味~ 蕎麦の味~

湯気の向こうに笑顔がのぞく

ヘイ、ヘイ、ヘイ 大盛一丁!

頼りにしてるよ、ねっ、肝っ玉かあさん ♪


♪ さらっとしてて ほがらかで 顔みりゃ小言を言うけれど

おふくろの味~ 蕎麦の味~

湯気の向こうに笑顔がのぞく

ヘイ、ヘイ、ヘイ 天ぷら一丁!

頼りにしてるよ、ねっ、肝っ玉かあさん ♪





京塚さんも、”そそっかしくてお人よし”はいいとして
”ちっとも美人じゃないけれど”ってどう思ったんでしょ?

ちなみに夫に先立たれて二人の子供を育てながら
蕎麦屋も切り盛りする肝っ玉かあさんの京塚昌子は
このドラマが放映されたのが1971~1972年で
京塚昌子が生まれたのは1930年なので
この当時なんと41歳!


今の41歳では考えられない位に貫禄がありすぎる。
中年女性でありながらも良くみりゃお肌はキレイ。


脚本は平岩弓枝、プロデューサーは石井ふく子。
脚本こそ橋田寿賀子ではないが「渡る世間に鬼ばかり」のような
うるささとくどさがある。
渡鬼よりはだいぶ薄まっているが・・・



ちなみにこのドラマ役名もスゴイ。


主人公は大正庵という蕎麦屋の女主人
大正五三子(いさこと読む)の京塚昌子。


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私は最初、五三子(いさこ)を「ごみこ」と読んでしまった。


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その子供が一(はじめ)=山口崇、三三子(みみこ)=沢田雅美。

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一と妻の綾(長山藍子)の子どもが九子(ひさこ)という
今の時代のキラキラネームとは違うがフリガナがないと
読み方に迷うクセモノなのだ。


その大正庵で五三子の亭主が生きていた時から働いているのが
堀川長吉(佐野浅夫)ととみ(乙羽信子)夫婦。

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そして、従業員の健次”健ちゃん”は岡本信人なのだ。


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この手のホームドラマでは欠かせない岡本信人!
この時代からずーっと飲食店の従業員役が似合う役者もすごいよなぁ。

若いんだろうけどあかぬけなくてオヤジ臭い風貌。
同世代からではなく上の世代に好かれそうな外見をしてます。


劇中でも健ちゃんは後に長吉ととみの養子になるのだ(*_*;

そして、健ちゃんは五三子の娘・三三子に思いを寄せるのだが
三三子には田中公一(関口守)という恋人がいる。


従業員は他に葉麻(中原ひとみ)と本子”ポンちゃん”(結城美栄子)がいたが
大正庵を離れていき、終盤は杖(まもると読む)(小鹿ミキ) とその子分の
勇子(佐藤耀子)がいる。


五三子の息子・一の嫁の綾は父の清田保文(千秋実)と母の八重(山岡久乃)が
綾の弟の圭司(松山英太郎)とその妻の千津(松尾嘉代→上村香子)と同居していて
そこでも昔気質な保文と天然ボケ体質の八重の夫婦ゲンカや、八重と千津の
嫁と姑問題など騒々しい様子が描かれている。


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千津役の松尾嘉代は何故このタイミングで交代したんだろう?
もともと土曜ワイド劇場のイメージがあって
ホームドラマの嫁というイメージはなくて
松山英太郎の嫁役も違和感ありありだったが。


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松山英太郎の嫁というと「時間ですよ」の松原智恵子が
一番ピッタリだったなぁ。
もっとも「時間ですよ」の芙美も開始すぐに
大空眞弓から松原智恵子へ交代したんだが。


松山英太郎は「おさな妻」ではあの
黒柳徹子が嫁になっていてその異色な組み合わせにビックリした!

確か1970年くらいのドラマなのに黒柳徹子のしゃべりが
劇中でも今と全く同じで変わらなさっぷりにも面食らったが。





他にも病院関係やらテーマ曲を歌っている佐良直美も三三子の友達の
典子として出ている。
のりことよむが、愛称はテンコ。


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後に市丸民三(児玉清)と結婚するんだが
児玉清の妻に佐良直美って似合わない。


しかし佐良直美は若い!
お肌がツヤツヤでうらやましいわ。


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その他、綾の務め先の編集長役で中村メイコが出てたりする。


こんな芸達者な役者そろいの中にあって
「気になる嫁さん」同様、三三子の恋人公一役の
関口守の棒っぷりが際立ち見るものを凍り付かせているのだ!

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しゃべっても棒、台詞がなくても棒と
その棒っぷりがハンパないっ!


どうしてもついついヘンなものに目が行ってしまう私にとって
関口守の一挙手一投足に気がいってしまうのは言うまでもない。

その流れの壊しっぷりこそが、私がこのドラマの見どころにしている
ひとつであると言っても良い。




そんな楽しみも23日の最終回をもって終わりとなった。

本日より「ありがとう」の第3シリーズが放送される。

第2シリーズは面白かったがこちらはどうか?

しばらくは見る予定である。

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