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奇抜な外観が印象的な名画座・神保町シアター

今日から12月、外は雨が降っています。
今月で今年が終わるっていう自覚がありません。
なんか不思議な気分で迎えた2016年の最後の月。

さて、先日は久しぶりに神保町にある神保町シアターへ行ってきました。

神保町シアター

2007年7月にオープンしたこの名画座は
地下鉄の神保町駅A7番出口から数分のところにあります。

表通りから行くと三省堂の裏あたり。

一風変わったデザインの外観が目印です。


名画座神保町

入り口はこんな感じになっています。

jinbochotheater_3.jpg

建物の中には吉本興業が運営する「神保町花月」も入っています。
「神保町シアター」は小学館が運営しています。

神保町シアターは地下にあり99席あります。
各回入れ替え制で自由席です。
映画が始まる10分前から開場。


jinbochotheater_5.jpg

購入したチケットに整理番号が記載されているので
整理番号順に入場することとなります。

ちなみにチケットはチケットぴあ仕様となっている。
まるでぴあで発券してくれたみたいだ。

有料入場が5回分貯まると1回が無料という
ポイントカードもある。


自由席なので空いている好きな席を取ることができます。



jinbochotheater_4.jpg

中はこじんまりとしてるもののとてもきれいで
おトイレの数もそこそこあります。


jinbochotheater_6.jpg

左側に地下にある映画館へ向かう階段がある。

昭和30年頃の映画を中心に上映しているだけあって
年配のお客さんが多い。

小さな名画座とあってほっこりさせられるエピソードもある。


jinbochotheater_7.jpg

私は行けなかったのだが夏に芦川いづみの特集があった。
ファンのリクエストで上映される作品が決まったようだ。

俳優・藤竜也の奥さんの元女優芦川いづみ。
藤竜也よりも年上の嫁さんだ。

日活の石原裕次郎の映画なんかでよく見かける女優さん。

いかにも当時の清純派女優といった愛らしさ。


jinbochotheater_8.jpg


その時のチラシの中にあった芦川いづみからの
メッセージが温かい気持ちにさせてくれる。


こういう昔の女優と名画座のかかわりは
神保町シアターと似たような名画座ラピュタ阿佐ヶ谷でも見られる。

古い時代の作品が主なので
フィルムの劣化と機材の維持など大変なことも多いだろうと思う。


神保町を歩くといろんな書店に神保町シアターのポスターが張られている。

そういう神保町の街並みが私は好きである。



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