「殺人フィルムへの招待」と「軽井沢夏の危険地帯」

先日将棋に差し変わっていた「怪奇!巨大蜘蛛の館」ですが
3月5日(日) 午前11:00~午後2:00に放送されるようです。
良かった。

EXまにあっくすの現在までに発表されているラインナップ

1. 怪奇!巨大蜘蛛の館
2. 白い手・美しい手・呪いの手
3. 怨霊!あざ笑う人形

3月には1~3までの再放送に加え
新たに4も放送される予定ですが
まだタイトル名が発表されていません。
順番から言うと「怪奇!金色の眼の少女」だと思いますので
今から3月の新作の放送も楽しみです。

さて、かつて見たことはあるけどその後なかなか再放送されない
そして同じように見たい方が多いと思われる土ワイの作品をご紹介。


●「殺人フィルムへの招待・足のない死体、胴のない死体」  1982年7月31日
原作: 加納一朗
脚本: 須川栄三
音楽: 鳥塚しげき
監督: 松尾昭典
制作: 東宝
出演: 名高達郎、相本久美子、西村晃、左幸子、草川祐馬、寺田農ほか


アングラ映画の主催者に本物の殺人を写したフィルムが届いた。
匿名の差出人を追う若い刑事と犯人に狙われる美人モデルのロマンスを交えて描く猟奇ミステリー。

殺人フィルムへの招待

アングラ映画を見ることを趣味にしている刑事小坂(名高達郎)は、ある日、本物の殺人現場を撮影したとしか思えないフィルムを見た。
翌日その被害者らいい若い女の太ももから下を切り取られた死体が発見された。
四方刑事(西村晃)とコンビを組んだ小坂は16ミリ撮影機を持つ映画愛好者をしらみつぶしに調査した。
そして16ミリ現像技術を持つ重要人物の手がかりをつかむ。
やがて、第二の殺人フィルムが・・・



土曜ワイド劇場 殺人フィルムへの招待


これは昔1回だけ見たことがあり、残酷な殺人フィルムの映像と
犯人が誰だったかの記憶も曖昧ながらありますが
それ以外は忘れています。

放送後、猟奇殺人ということで裸の女性が無残に切り裂かれるシーンに
新聞に抗議の投書が来ていたりしました。

この頃は2サスが乱立していたので、各局競争のため原作漁りや
より刺激を求めたタイトルや内容など
どんどんエスカレートしていった結果でしょう。

また若い刑事小坂役の名高達郎(現・達男)のロマンスの相手
相本久美子とのキスシーンがあるのだが
相本久美子は父親が警察署長ということでこれまで
こういったシーンは一切NGだったのだ。
今回は相手役が憧れの名高達郎ということで初キスシーンを披露というエピソードもあったドラマだ。


このドラマの犯人は精神的にちょっと恐怖心を覚える人物だったのだが
犯人に対して同じような感覚になったのはこの2週前に放送されたこちらだ。



●「軽井沢夏の危険地帯・美しい獲物が罠にかかる」  1982年7月17日
原作: 五谷翔
脚本: 武末勝
音楽: 東京ビージーエム
監督: 長谷和夫
制作: 松竹
出演: 田村高廣、真野響子、長門裕之、鳳八千代、山本みどり、松橋登ほか


ヤングでにぎわう夏の軽井沢の空き缶集積場で
全裸のアベックの惨殺死体が発見された。

通報を受けた島崎刑事(長門裕之)は、発見者の元新劇俳優
円城寺(田村高廣)から聞き込みを開始する。

東京の女医津島由起子(真野響子)は、妹が恋人と浅間方面へ出かけたまま
戻らないのを心配して捜索願いを出していた。
連絡を受けた由起子は現場に急行した。

死体は妹とは別人であったが、島崎刑事らとともに由起子は
円城寺のもとを訪ねた。
かけつけた由起子を見て、円城寺はハッとする。

そして、翌日、妹のものらしい車が死体とともに発見された。


軽井沢夏の危険地帯

刑事の長門裕之が元新劇俳優の田村高廣の山荘を訪問すると
広い庭でゴルフの練習をしているというシーンがあるのだが
田村はゴルフ未経験。

ゴルフには自信がある長門が田村を指導して
クラブの握り方などはサマになった。
とはいえ、まだ肝心のボールコントロールまでは出来ないため
クラブを振るところは田村が、飛んでいったボールは
長門が打ったものを撮影した。


この間7月24日には「じゅく年夫婦探偵・新婚旅行は殺人旅行」が放送されている。
刑事を退職した藤田まこととその妻三ツ矢歌子の素人探偵の活躍を描いた推理サスペンス。
こちらは何年か前にホームドラマチャンネルの藤田まこと特集で
続編「フルムーン探偵日本三景めぐり」とともに放送され見ている。



●「じゅく年夫婦探偵・新婚旅行は殺人旅行」  1982年7月24日
原作: 和久駿三
脚本: 篠崎好
音楽: シューベルトアルビノーニ
監督: 前田陽一
制作: 松竹
出演: 藤田まこと、三ツ矢歌子、大木実、八木昌子、西崎みどり、高野洋子ほか



じゅく年夫婦探偵

学生時代の友人から20年ぶりに届いた手紙を発端に
佐渡に出向いた夫婦探偵が資産家殺害事件の謎に挑む。


野呂真太郎(藤田まこと)は50歳。
刑事を退職後、妻の佳江(三ツ矢歌子)の
経営するブティックの専務としてのんびり暮らしていた。

ある日、佳江のもとに親友倭子(八木昌子)から手紙が届いた。
手紙から倭子の様子が気になった佳江は真太郎とともに
倭子が済む佐渡を訪れる。

佳江たちが佐渡へ着いた翌日、倭子の住む家の
当主鹿島の死体が小木港にあがった。


藤田・三ツ矢のコンビによる”じゅく年夫婦探偵シリーズ”の第1作。



●「フルムーン探偵日本三景めぐり・夫婦コーカン?コーカン殺人?濡れた三つの死体」  1984年10月20日
原作: 和久峻三
脚本: 篠崎好
音楽: 東京BGM
監督: 広瀬襄
制作: 松竹
出演: 藤田まこと、三ツ矢歌子、藤木悠、絵沢萌子ほか


フルムーン探偵日本三景めぐり

日本三景めぐりのツアーで発生した連続殺人事件に
熟年夫婦探偵が挑む。
藤田まこと、三ツ矢歌子の熟年夫婦探偵シリーズ二作目。


真太郎と妻の佳江のツアーが広島の宮島へ来たときに
メンバーの一人、高見沢(船戸順)の妻綾乃(絵沢萌子)の
死体が見つかった。

絞殺された後海に投げ込まれたらしい。

不審なのは最初に訪れた松島で、仲間の辻(藤岡重慶)が
妻光代(速水典子)とけんかし、行方をくらましたこと。

辻はメンバーに夫婦交換をもちかけたらしい。

推理小説ファンの佳江は、交換殺人説をもとに
犯人探しに熱中する。


「じゅく年夫婦探偵」シリーズといいながらも
たった2作で終わってしまった。

1作目では佐渡へ向かう際に上原謙と高峰三枝子の
国鉄のフルムーン旅行のポスターが画面に映っている。


フルムーン旅行 上原謙 高峰三枝子


「熟年夫婦」と「旅行」いうワードからも
フルムーンを意識したものだということがすぐにわかる。


この2作は80年代の作品だが
正直見たいもののリストにはなかったので
一応録画して1回見たきりだ。

2作目は長ったらしいタイトルから
内容がバレバレな感じだったしね。


「殺人フィルムへの招待」と「軽井沢夏の危険地帯」ももう一度見てみたい。



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