2017/05/08
展覧会レポート昭和のドラマ昔の土曜ワイド劇場懐かし邦画

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「十和田湖に消えた女」「狙われた婚約者」千草検事シリーズ2作品

category - 土曜ワイド劇場
2017/ 05/ 08
                 
片岡孝夫が出演した
初期の土曜ワイド劇場の続きです。
浜尾四郎の藤枝探偵は2作で終了しています。


それ以降の片岡孝夫出演の作品を。





●「十和田湖に消えた女・連続レイプ殺人事件・
死体の胸に深紅の花」  1982年11月20日
原作: 笹沢左保 『異常者 (1981年) (徳間文庫)
脚本: 長野洋
音楽: 小川よしあき
監督: 井上芳夫
制作: 大映テレビ
出演: 片岡孝夫、佳那晃子、藤岡琢也、沢井孝子、
小林昭二、清水紘治、にしきのあきらほか


十和田湖に消えた女・連続レイプ殺人事件

警視庁の山城部補(藤岡琢也)は、連発する婦女暴行殺人事件に
頭を悩ませていた。

被害者は主婦、OL、ホステスとさまざまだが
異様な事に死体にはいずれも赤いスプレーが浴びせられていた。

山城は推理マニアの画家波多野(片岡孝夫)に相談する。




●「七年待った妻・裸女モデル殺人事件
”私は夫に殺される!”」  1984年5月19日
脚本: 山浦弘靖、井上芳夫
監督: 井上芳夫
制作: 大映テレビ
出演: 片岡孝夫、藤岡琢也、篠ひろ子、
原田大二郎、織本順吉、今井和子ほか


殺人罪で服役していた画家長尾(原田大二郎)が出所した。

創作を始めた長尾は、以前の画風とは違う
激しい地獄絵を描くようになった。

その地獄絵のモデル芙美(青野ひろ子)が何者かに殺され、
長尾が容疑者として手配された。

友人の画家波多野丈二(片岡孝夫)は、
長尾が罠にはめられたのではないかと推理し、
一枚の絵を手掛かりに捜査を始めた。

事件には、十五年前に入水自殺をした
妊婦をめぐる深い遺恨が絡んでいた。



●「狙われた婚約者・白衣を襲う暴行魔!
”無影灯は知っていた”」  1985年1月19日
原作: 笹沢左保  『暴行 (徳間文庫)』  
脚本: 国弘威雄
音楽: 菅野光亮
監督: 国原俊明
制作: 大映テレビ
出演: 片岡孝夫、相本久美子、江藤潤、
仲谷昇、村井国夫、谷口香ほか


報道番組で人気のニュースキャスター
上条(片岡孝夫)がホステス悦子(高倉美貴)に
暴行されたとして告訴された。

上条は事実無根を主張するが認められず、
テレビ界を追放された。


狙われた婚約者

上条の親類の看護婦マキ(相本久美子)は
悦子から脅迫電話を受ける。

マキは医師の明人(江藤潤)と婚約中で
悦子はなぜかそれを恨んでいるらしい。

上条はこの事件の裏にある、明人の異常な行動を探り出す。





●「針の誘い・幼児が消えた、金か恨みか?
人妻に仕掛けられた黒い罠」  1986年1月18日
原作: 土屋隆夫  『針の誘い
脚本: 国弘威雄
監督: 国原俊明
制作: 大映テレビ
出演: 片岡孝夫、MIE、山城新伍、
日向明子、長門勇、青島美幸ほか


文具メーカーの社長路原(山城新伍)の一人娘が誘拐され、
身代金を渡しに行った妻の里子(日向明子)が夫の目の前で殺された。

事件を担当した千草検事(片岡孝夫)は、
奇妙な殺害方法と、犯人が身代金を持ち去らなかったことに不信を抱く。


針の誘い 片岡孝夫

やがて、路原の弟との結婚を反対されて里子に恨みを抱いている
OLの亜矢子(MIE)の存在が浮かぶ。

千草は犯行の動機を恨みとみて探り始めた。





●「千草検事シリーズ、
青いカラス連続殺人・女の肌を焼く恨みの炎!」  1986年7月19日
原作: 土屋隆夫
脚本: 国弘威雄
監督: 井上芳夫
制作: 大映テレビ
出演: 片岡孝夫、浅茅陽子、林寛子、
藤岡琢也、清水章吾、宮内順子ほか




旅先で焼身自殺した女、スナックで薬物中毒死した雑誌記者、
そして取材先で死亡した友人。

大手拓次の詩の一節「青い鴉(カラス)」で結ばれた
三つの死のなぞを、千草検事(片岡孝夫)が追う。


青いカラス連続殺人

千草は捜査で赤坂のクラブのママ香世(浅茅陽子)を訪ねる。


「針の誘い」は1982年に火曜サスペンス劇場でも
北大路欣也で先にドラマ化されてますね。
こちらも見た記憶があります。


土ワイの方も、今回書いた分はほとんど見ているはず。
しかし、もう一度見たいです。

特に「十和田湖に消えた女」は
かなり印象に残っています。
今となってはなかなか放送しにくい
内容かもしれませんが
前回の藤枝探偵から全ての作品を
じっくりと見てみたいものです。


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