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2017/05/21
展覧会レポート昭和のドラマ昔の土曜ワイド劇場懐かし邦画

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「十三階の女・殺人法廷で唄う山中ぶし」 (1983年)

category - 土曜ワイド劇場
2017/ 05/ 21
                 
これは過去に一度見たことがあり、豪華なキャスティングは見ごたえ充分で
もう一度見直してみたいドラマの一つです。


●「十三階の女・殺人法廷で唄う山中ぶし
”スナックのママの胸に死のカトレアが・・・・”」  1983年5月21日
脚本: 山浦弘靖
音楽: 津島利章
監督: 永野靖忠
制作: アズバーズ
出演: ミヤコ蝶々、近藤正臣、西村晃、戸浦六宏、
ビートきよし、飯田テル子、弓恵子、金井大、寺下貞信ほか



新宿のスナックのママ・木村光子(弓恵子)が農薬で殺された。


捜査一課の淡野刑事(西村晃)、担当検事の香坂(近藤正臣)らは
光子の店にあったカトレアの一輪挿しから
アメリカ帰りの富豪の未亡人・竹早トキ(ミヤコ蝶々)を逮捕した。


十三階の女・殺人法廷で唄う山中ぶし




現場にはトキしか栽培していないランの花粉が残っていたためだ。

香坂らは多くの証拠をもとに、犯行を自白させようとするが
トキはそのひとつひとつに反論し、法廷でも大谷弁護士(戸浦六宏)の
巧妙な弁護で検事側は窮地に立たされる。


香坂はトキの過去を洗う事で反論の証拠をつかもうとする。


十三階の女・殺人法廷で唄う山中ぶし


調べてみるとトキは若いころに山中温泉で働いていたことがわかった。



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ミヤコ蝶々が初の殺人犯役に挑んだドラマ。


企画の段階から参加したというだけあって、かなりのノリようで撮影がすすめられたようだ。

極寒の東尋坊ロケでも、若いスタッフが震え上がる中で
「しっかりせいや」と涼しい顔で励ましたといい気合が入っている。


今回はアメリカ帰りの裕福な未亡人という設定で
数百万円するミンクのコートや、高価な洋服を20着余り用意したとこのこと。


十三階の女・殺人法廷で唄う山中ぶし




物語が進むにつれて彼女の過去が明らかになっていくが
遠い昔の芸者時代をしのび、三味線を弾きながら”山中ぶし”を歌うなど
持ち味を存分にみせる役柄になっている。


また事件のカギとなる洋ランはライトに当たるとしおれてしまう。
一鉢百万円もするランはラン友協会から借りたり、購入したりしたものだが
スタッフは高級ランを女王並みの扱いだったそうです。






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