Samurai Spirit ※画像転載禁止 

ブログの文章および画像の転載複写はご遠慮下さい
2017-06-24 (Sat)

「片道切符の花嫁・パリ発ー監獄行き!? 5千億に魅せられて・・・」 (1989年)

五千億円の玉の輿を狙う女の犯罪計画。



●「片道切符の花嫁・パリ発ー監獄行き!?
5千億に魅せられて・・・」  1989年6月24日
脚本: 須川栄三
音楽: 鏑木創
監督: 藤井克彦
制作: にっかつ撮影所
出演: 黒木瞳、ハナ肇、村井国夫、広岡瞬、
長門裕之、奈美悦子、風祭ゆき、浅利香津代ほか






ヘアデザイナーを志してパリに留学した桂木杏子(黒木瞳)は、
友人の逢沢薫(余貴美子)が運転する車で交通事故に遭った。
杏子は助かったものの、薫は死亡してしまう。


病室で意識を取り戻した杏子は、自分と薫が間違われているのを知りった。
事故の直前に薫からもらった「TO KAORU FROM K」と刻印のある
指輪を杏子がはめていたからだった。
人生に絶望して自殺を図ったことがある杏子は、
薫が持っていたチケットを使って彼女に成りすまして帰国することにした。


薫の父は逢沢完という画家で既に死亡していたが
最近逢沢の絵が再評価され始めていた。
逢沢の遺作で一儲けを企む画商の長谷英夫(村井国夫)は、
従業員の三上ひかる(風祭ゆき)に薫の居所を調べさせると、
彼女に東京行の航空券を送っていたのだった。



杏子は薫の詳しいことを調べるために長谷の元から姿を消し
工藤エリ(奈美悦子)が経営するヘアサロンで働いた。
しかし、わかったのは逢沢完はほぼ無名の絵かきで、
ひとり娘の薫と山中湖のアトリエで暮らしていたという事だけだった。






逢沢完の絵で儲けることに執着する長谷は杏子を
山中湖のアトリエに連れ出した。
そこへ逢沢完の生前から付き合いがあった
中村というキクエ(桜むつ子)が息子のリョウキチ(ビートきよし)とアトリエを訪ねてきた。


片道切符の花嫁





リョウキチは薫の顔を知らなかったが、キクエは薫の顔を知っていた。
彼女は杏子を薫じゃないといい、杏子は一瞬ヒヤッとするが、
キクエはボケが進行していて事なきを得た。



逢沢完の絵は長谷を通じて東亜コンツェルンの為永壮一(ハナ肇)が
全て引き受けるという段取りになっている。
だが、長谷は評価が高まるであろう逢沢完の絵を全部渡すつもりはなく、
オークションにして価格を吊り上げる計画を練っていた。


壮一はエリのパトロンだったが、杏子を一目見て惚れてしまい
建設中のホテルで美容院を開くといいと提案してきた。
エリはそこに支店を設けるつもりで、壮一の心変わりに焦りを感じ始める。
壮一には売れないカメラマンをしている甥の為永玄(広岡瞬)がいて、
エリと密かに通じていた。





逢沢完の個展が開かれマスコミでもその評価が高まり大成功に終わった。
しかし、その頃杏子のところへ「あなたの秘密を知っている」という脅迫状が舞い込んだ。
そんな杏子を玄は車で連れ出し、壮一からの車のプレゼントを渡すと、
壮一の部屋に杏子を案内した。
そこで、壮一からプロポーズを受け、二人の婚約はマスコミでも報道された。



片道切符の花嫁






困ったのはこれまで愛人関係を続けてきたエリと、
叔父の莫大な財産を相続できなくなる玄と、
逢沢完の絵を壮一にタダで持っていかれる長谷とひかるだった。



(現在元記事の一部のみ公開しています)


応援よろしくお願いいたします⇒にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

鹿島アントラーズランキング


スポンサードリンク

Comments







非公開コメント