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2017-08-09 (Wed)

「喪服のにあう人妻ふたり・危険な女たちの殺人ゲーム」 (1986年)

●「喪服のにあう人妻ふたり・危険な女たちの殺人ゲーム」  1986年8月9日
原作: 菊村到   『雨の夜ゆきずりに』
脚本: 篠崎好
音楽: 小六禮次郎
監督: 井上昭
制作: 松竹
出演: 叶和貴子、荻島真一、結城しのぶ、山形勲、
松本ちえこ、下條アトム、織本順吉ほか



仲田物産の社長秘書・木村由紀(叶和貴子)は、社長の仲田(山形勲)から
息子の豊(荻島真一)と結婚してくれと頼まれ承諾した。
豊はプレイボーイの二代目で、最初は父が決めた結婚に気がすすまなかったが
聡明な由紀に次第に心が傾き結婚を決意する。



喪服のにあう人妻ふたり・危険な女たちの殺人ゲーム



豊にはホステスの愛人・佐知子(松本ちえこ)がいて結婚を前に関係を清算しようとする。
別れ話の後、佐知子から豊あてに手紙を書いたと死をほのめかす電話がかかり
とんでもないことになったと思った豊は大雨が降る中を急いで佐知子のマンションへ向かった。
駆けつける途中、駅でタクシーの列に割り込んだことから男と喧嘩になり殴ってしまった。




ところが着いてみると佐知子はベッドでスヤスヤと休んでいた。
別れ話をすんなりと承諾したと思っていた佐知子は
遺書を残して自殺をするような思わせぶりな態度を見せ豊を試しただけだった。


これに激怒した豊は、思わず来る途中でタクシーに割り込み
男と喧嘩になって殴ってしまったことを話してしまう。







翌朝、豊は新聞記事で昨日の男・若名正徳が死亡したことを知る。
豊は学生時代ボクシングをやっていて、普通の男のパンチとは威力が違っていた。
タクシーの運転手の証言で豊が佐知子のマンションで降りたことがわかり
佐知子の部屋にも刑事(織本順吉)が聞き込みに来た。



佐知子は夕べの話から、男を殴り殺したのは豊だとわかり一千万円を強請ってきた。


豊は父に借金の申し出をするが、仲田は女との手切れ金だと見抜いており
一千万円の金も工面できない豊に対してキッパリと断る。
ようやく百万を都合つけることができたが、佐知子がそんな金で満足するはずはなかった。



その頃、由紀の部屋にも何者かから豊と別れるようにと脅迫状や
不審な電話がかかってくるようになっていた。



ある夜、豊が佐知子に会いに行くためマンションへ向かって歩いていると
豊が近くで警察ともめているという謎の人物からの電話を受け佐知子が通りへ出てきた。
そこへ一台の車がやってきて、豊の目の前で佐知子をひき殺してしまう。



やがて由紀と豊は結婚し、内助の功もあり遊び人の豊も心を入れ替えたのか
仕事を精力的にこなし課長の椅子も目前となっていた。



だが、ある日豊の部下乾(下條アトム)が死亡した若名の妻・啓子(結城しのぶ)の
顔写真付きの週刊誌の記事を豊に見せたことから再び彼の運命が狂いだす--。




同じころ、由紀のもとへも記事の切り抜きが何者かから送られてきた。




豊は乾に誘われて、啓子の店を訪れた。



喪服のにあう人妻ふたり・危険な女たちの殺人ゲーム





殺意はなかったとはいえ、自分が殴ったことにより夫を失った啓子に対し
豊は罪悪感を持っていた。






ところが、啓子は若名と別れることを考えていて、若名が血圧が高く
もともと血管がもろくなっていたため、運が悪く死んでいただけだと知った。



豊は結婚前の悪いクセが出てきて、啓子と深い仲になってしまう。
父親には頭が上がらず、家では模範的な妻の由紀がいて息苦しさを覚え始めた豊は
しがらみのない啓子との関係にいつしかのめり込んでいく。


喪服のにあう人妻ふたり・危険な女たちの殺人ゲーム




豊の遊びグセが戻ったと知った仲田は、
もともと体が悪かったこともありついに倒れてしまう。

社長が不在になると、次期社長の座を虎視眈々と狙っていた
やり手の大滝専務(勝部演之)が暗躍しはじめる。
大滝は豊の女性関係を理由に、豊の課長昇進にストップをかけてきた。



(現在元記事の一部のみ公開しています)





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