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2017-10-17 (Tue)

「信長ふしぎ連続殺人・喪服の美人妻に謎の凶器! 日本ライン激流下りの死闘」」 (1992年)

探偵が起業家一族に次々と起きる殺人事件とその真相に迫る。


●「信長ふしぎ連続殺人・喪服の美人妻に謎の凶器!
日本ライン激流下りの死闘」 1992年10月17日
脚本: 中村勝行
音楽: 篠崎正嗣
監督: 皆元洋之助
制作: 東通企画
出演: 神田正輝、宮崎淑子、ガッツ石松、小田薫、穂積隆信、平泉成、
亜仁丸レスリー、藤田宗久、美角優介、御木裕、水野あやほか



探偵社を経営する北川浩一(神田正輝)は、大学時代の後輩・濃利子(宮崎淑子)から
夫の清州信夫(藤田宗久)の身辺警備を依頼された。


信夫の父で清州興産の会長・清州信兼(穂積隆信)は一代で小さな会社を大企業に成長させた。
強引な企業買収で知られる信兼は熱狂的な織田信長崇拝者で信長関係の美術品収集家でもある。


信長ふしぎ連続殺人







信夫は信兼の後を継いで清州興産の社長になったがその直後から何度となく命を狙われているという。
信夫には腹違いの姉・佳子(水野あや)がいてその夫の脇田幸彦(平泉成)が専務、
腹違いの弟の信明(美角優介)が常務の職に就いている。


信夫は再婚で前妻との間に一人息子いて一緒に暮らしているという。



北川が「清州家一族」の住む岐阜に出かけた翌日に名古屋の本能寺ビルで経営会議があり
信夫が清洲家所蔵の織田信長が愛用していたという貞宗の槍で刺し殺された。
愛知県警の警部・羽柴秀松(ガッツ石松)が駆け付けて捜査に乗り出す。





信兼は自分が社長も兼務するといい脇田と信明には社長の座を譲らないことを宣言。
その信兼が信夫の葬儀が終わった直後に信長愛用の国友の火縄銃で殺された。


「貞宗の槍」も「国友の火縄銃」も信長好きの信兼が収集した清州コレクションの一部である。
それらは昭和53年に信兼が手に入れたとみられた。



その後、社長秘書の香山玲子(小田薫)から会長室にあった信長愛用の「佩刀一文字」が
無くなっているとの知らせを受けて羽柴が到着。
何者かがこじ開けて盗んだものと考えられ羽柴は第三の殺人の可能性を懸念した。




社長だった信夫が死んだものの信兼は脇田と信明には会社を譲らず
二人のどちらかが社長の座を得るために殺した可能性が大きい。


信長ふしぎ連続殺人



玲子の協力で脇田のスケジュール帳のコピーが羽柴に渡される。
そこには清州コレクションが盗まれた日に「N」の文字が書かれ
羽柴は「信長」を意味するものと睨んだ。


ところが、脇田にはホステスをしている愛人がおり彼女のイニシャルがNで
密会する日のメモだと判明した。
脇田は信明が後継者になれないことから独立を考えそのことで信兼と
言い争いになっていたことを羽柴に伝えた。



信長ふしぎ連続殺人





羽柴が信明を張っていると目の前で信明が男に刺し殺されるが犯人を取り逃がしてしまった。
その後の調べで犯人は清州興産に出入りしている業者で信明の麻雀仲間でもあった
黒崎(御木裕)と判明する。


警察では信明が黒崎に金を渡して信夫と信兼を殺させたものとみたが
北川はもう一人別の人物が絡んでいると推理する。


北川は清州コレクションの前の所有者が倒産した名古屋の五栄建設と割り出していた。
五栄建設の顧問弁護士(入江正徳)の話では、信兼は詐欺まがいのことをして
五栄建設を倒産に追い込み社長夫婦は心中したという。


そして、残された社長夫婦の一人娘が香山玲子とわかり濃利子に伝えようとするが
一足先に玲子と黒崎に連れ去られてしまった。



信長ふしぎ連続殺人





玲子は両親の復讐のために清州興産に秘書として潜り込み信夫に接近した。
ところが、いつしか信夫のことを真剣に愛するようになり結婚を夢見るようになっていた。


しかしそれは儚い夢物語で信夫は濃利子と結婚、玲子は復讐心が再燃。
そんな時に、社長の座を狙って信明が信夫の命を狙っていることを知り手を組むことにする。
経営会議の時に信夫を殺したのは黒崎ではなく玲子本人だった。






北川らが到着し濃利子を救出するとともに、羽柴が玲子と黒崎を逮捕する。


濃利子は旧姓に戻り美濃の叔父のところで信夫の息子を育てると北川に伝えた。



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「西部警察」の北条刑事でしか見た覚えがない御木裕が犯人グループの一人として登場。


信長ふしぎ連続殺人



懐かしい。




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