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2018/02/26
展覧会レポート昭和のドラマ昔の土曜ワイド劇場懐かし邦画

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「寺内貫太郎一家」(1974年) 小林亜星のデブっぷりに驚き!しかし演技はなかなか、そして伝説の悠木千帆の”ジュリ~❤”が見れた

category - 昭和のテレビドラマ
2018/ 02/ 26
                 
見る番組が溜まっていたりでたまにしか見ていなかった
昭和の人気ドラマ「寺内貫太郎一家」がなかなか面白い。


もう終盤に来ていてアレですが、この時代のホームドラマは
気楽に楽しめるものが多くていいですね。



今回見てびっくりしたのは、小林亜星のデブっぷり。


太っているのは前から知っていたけど
改めて見ると本当にすごい太っている。



寺内貫太郎一家


ズボンがズリ落ちないように、紐で止めてあるのを見て
それを嫌でも感じさせられる。


健康状態が気遣われるが、まだご健在なんですね。



これがドラマ初出演だそうですが、演技はなかなか。
「明日でござる」の馬場のぼるや「肝っ玉かあさん」の関口守(佐野守)に比べたら
このメンバーに囲まれて違和感を感じないのがスゴイ。



そして、西城秀樹や浅田美代子のアイドルコンビが出ているのも
昭和って感じがしますね。


「寺内貫太郎一家」では、ばあさん役の悠木千帆(樹木希林)が
ジュリーのポスターに向かって「ジュリーィィ!」って身もだえるのが有名ですが
今回初めて見れた。



これヒデキが出ているし、もしかしたらジュリーも・・・なんて思ってたら
先週の放送でゲスト出演してました。




貫太郎がやっている石屋に通りすがりの青年(沢田研二)がやって来て
道を聞くついでにトイレを借りるのですが・・・



たまたまきん(悠木千帆)がトイレを使っていて、戸を隔てて
きんとジュリーがやり取りする。



寺内貫太郎一家


まるでコントのようで、志村けんの婆さんみたい。



その後も、部屋の中できんとジュリーはすれ違い
憧れのジュリーとは対面することなくジュリーは
トイレを借りた礼をいい石屋を去って行く。



ところが、ジュリーはその後に墓へ行き


寺内貫太郎一家


そこでついにきんはジュリーと対面する!


寺内貫太郎一家


恋焦がれていたジュリーを目の前にしてきんのこの表情。


この頃のジュリーは目に星が入ってそうなイイ男ですね。
きんの部屋に飾ってあるジュリーのポスターがまさにそんな感じ。
現在の姿と比べると唖然としてしまいますが・・・。




悠木千帆といえば、昔から老け役で有名ですが
このドラマが放送されたのが1974年で
悠木さんが1943年生まれだから、この時31歳くらい!!


31歳で婆役とは、ビックリです!!!



昔はこういう老け役専門の役者さんって結構いましたよね。



またこのドラマ脇を固める役者さんたちも芸達者で面白い。


伴淳三郎、由利徹、先日残念ながらお亡くなりになったけど左とん平。
このトリオのやり取りがコミカルでイイ。


かと思おうと、藤竜也も出演していたり。
まあ、この方「時間ですよ」にも出ていましたが。
こういうのを見るまでホームドラマのイメージは自分の中にはなかったので
とても新鮮に感じました。


ストーリーとしてはなんてことはないホームドラマなんですが
それを自然と楽しめて見られるというのは、質の高さを感じます。


あと少しで放送が終わるようですが、どっかの時間帯で再放送するでしょうから
録画して夕食時にでも気楽に見ようと思っています。




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