FC2ブログ
2018/10/03
展覧会レポート昭和のドラマ昔の土曜ワイド劇場懐かし邦画

Post

        

稲川淳二の怪談ナイト MYSTERY NIGHT TOUR 2018@メルパルクホール

category - 音楽・ライブレポート
2018/ 10/ 03
                 
先日、怪談ナイトへ行ってきました。
今年は真夏に怪談を聞きに行きたかったのですが、もうすっかり秋ですね。



台風が接近しているとかで、この日は朝から雨模様、気温もやや低めな一日。
日々の疲れが溜まっていた日で、うっかりして玄関先にスマホを置いてきたまま家を出てしまいました。
怪談ナイトが始まるまで鹿島vs神戸戦の状況をチェックしようと思っていたんですが・・・。


都営大江戸線の大門駅で降りて会場の方向へ歩いていくと、目の前にでっかいバスが見えてきた。



MYSTERY NIGHT TOUR 2018 稲川淳二の怪談ナイト


大門駅からは近いんですが、これがいい目印となりました。
開場は午後の4時からだったんですが、その前から入ることが出来ました。


去年買えなかった「こなきもち」目当てで早めに到着しグッズ売り場へ行ってみると、
こなきもちは販売自体がされていなかったのかラインナップにはその名前はありませんでした。
ということで、今年もグッズは購入せず。



開演までゆっくりと時間を過ごし、ようやく4時半になり怪談ナイトがスタート!


MYSTERY NIGHT TOUR 2018 稲川淳二の怪談ナイト



■ MYSTERY NIGHT TOUR 2018 稲川淳二の怪談ナイト
2018年9月29日(土) 16:30怪宴 満員御霊
メルパルクホール

この日のチケットは完売で、機材席を整理し当日券が若干数でた模様。
ということで、2階席の後ろの方までびっしりとお客さんが座っていました。


空席も多少はあったのですが、開始に間に合わなかったお客さんがポロリポロリときて、
私の周辺は結局きちんと埋まっていた。


MYSTERY NIGHT TOUR 2018 稲川淳二の怪談ナイト


16時になると会場が暗くなり提灯を持ったお姉さんが諸注意の案内をしにやって来た。
そして、いよいよ淳ちゃんの登場です。


お客さんからの「淳二!」、「座長!!」、「怪談じじい!!」の声に、
「ありがとう!」とこたえる淳ちゃん。




今回のセットは洋館の吹き抜けがあるロビー風なかんじで、シャンデリアが飾られていて
なかなかモダンな作りになっていました。

まずは淳ちゃんの近況報告で、かなりお医者さんに定期的に通っていることがわかった。
気管支も患っているようで、この日も語りの途中に何度か咳が出ていましたね。
うーん、でもかかりつけの医者より淳ちゃんの方が元気のような気が。


また怪談ナイトのお客さんのことも話していた。
年齢層が幅広くとても良いお客さんに恵まれていると感謝していましたよ。


本当に、年齢層が広いだけでなく、とてもバラエティに富んでいるんですよね。
カップルで来る人、グループで来る人、また一人で来る人も多いんですが、
お客さんのタイプがバラバラで見ているだけで楽しい。
皆さん、どんなキッカケでファンになりチケットを購入したんだろう?


前説が終わり、そろそろこの日の怪談が始まります。

まだツアーは終わってはいないので、ネタバレになってもまずいので、
非常に抽象的でなんだかわかんない文章となっています。



■まずは以前、淳ちゃんがテレビによく出ていた頃知り合いになった、
エキストラをやっていたヤタベ君(?確か・・・)の怪談話から。


役者だけでは食えず、池袋のキャバレーでバイトを始めたところ、
オーナーが一軒家を所有していてそこが空き家だったために、
家賃なしでヤタベ君がレンタカーで引っ越しをし入居することになります。


2階建ての古い一軒家には、なぜか畳がない部屋がひとつだけあり、
ヤタベ君はその隣の和室で寝ることにするのだが。
ある夜、派手なシャツを着た小指のない珍客が訪問してきます。
シャツがはだけると刺青がちらつくその男は「アニキおる?」と尋ねてくる。


ヤタベ君は池袋をよく知っている常連客にこのことを話しある昔話を聞かされるのだが・・・。


うーん、そのアニキの話がなんともエグくて、想像するとグロくて怖かった。
両手の小指と薬指、片耳、顔面を淳ちゃんに誘導されるまま、
頭の中に描いてしまったのだが、むごたらしい。
それに加えて血だらけのハサミかぁ。



■お次は一転、心温まる親子のお話。
淳ちゃんは、怪談は”事件”じゃないと言っていたが、
こういうのがそれにあたるんでしょうね。


小学校二年生で亡くなったある娘の父(タツタさん?)に対する愛情が感じられて、
非常に地味な話ではあるけど印象に残りました。


淳ちゃんは茨城に工房を持っていますが、その茨城の話が聞けたのも良かった。
私は東京生まれの育ちで未だに都心の方に住んでいますが、
こちらでも茨城みたいな温かい交流たまにあるんですね。
こういう人と人とのふれあいが感じられるストーリーは聞いてるこちらも嬉しくなります。


怪談ですが、全く怖くなく心の奥がジーンと温かくなるお話でした。


■踏切シリーズ

さて、怪談も後半へ。
これもまたどれもが印象に残る、怖い話だった。

私は踏切があるところに住んだことがあまりないのですが、
開かずの踏切で起こる惨劇、こちらも想像すると背筋が寒くなるものばかり。


大衆の目前で、上下真っ二つに切断した女性の話しや、
首なし死体の、首発見時のストーリーなど、どんどん話に引き込まれていった。
しかし、100mってすごいし、老夫婦もビックリ腰を抜かしただろうなぁ。


極めつけは最後のやつ。

木造の古いアパートが、近くの女子大生ばかりが住む女子寮みたいになっていて、
それだけに彼女たちが無防備で暮らしてしまうっていうのはすごくよくわかる。


アパートの1階に住む女の子が中年男の覗き見に対して仕返ししてやろうと、
ちょっと意地悪で仕組んだある仕掛けが引き起こした惨劇。


こちらも”踏切”が絡んできます。


青い半透明の壁に細工した虫ピンが、思わぬ事故を引き起こしますが、
こらしめてやろうと軽い気持ちでやったのに、あのような結末になってしまうとは。


この話が終わったときの舞台が赤く染まる演出にドキリとしました。



怪談が終わると、恒例の心霊写真のコーナーへ。


毎年出てくるあの写真も登場しましたが、どうやら顔が薄まってきているらしく、
もしかしたらこのまま消えてしまうのではないかと淳ちゃん心配してましたね。
来年はどうなるんでしょう?


私は去年見たのもあまりよく覚えておらず、従って比較出来ずそうなんだぁ~と思うだけでしたが。


これ以外には心霊写真ではないものも紹介して詳しく解説してました。

そして、すべてが終わり淳ちゃんがステージの横から横へ移動しながら、
1階、2階のお客さんに手を振り深く一礼して去って行きました。


公演が終わりタブレットを借りて鹿島の状況をチェックすると、
なんと5-0で神戸に勝っていた。
相手が調子が悪そうなので、このところの勢いからして勝つとは思ってたが、
まさか5点も入れてしまうとは・・・。


気分もよく会場を後にし、この日はあまり来ることがない大門で飲むことにしました。




さて、この日は会場で12月に行われる真冬のライブハウスツアーの
羽田公演のチケットを販売していました。

12月29日は完売で、12月28日のみでしたが、こちらも残り僅かとのこと。
行きたいなと思われる方は早めに手配した方がいいです。


こちらは9月22日から販売開始となったわけですが、
その二日後に私がチケットを買おうとwebを見た時には
すでに29日が売り切れになっていました。


28日も売り切れたらやばいとすぐにチケットを購入。
ですので、今年は夏のツアーだけではなく、冬のツアーにも参加します。


ということで、また年末あたりにお会いしましょー♡



************ 関連記事一覧 ************

■ MYSTERY NIGHT TOUR 2014 稲川淳二の怪談ナイト
2014年8月23日 (土)  日本青年館

■ 稲川淳二怪談ナイトグッズ 2014

■ 稲川「すごろく」と真冬のライブツアー チケットボードがわかりづらい

■ 真冬の怪談ナイト@北沢タウンホール
2014年12月26日(金)  北沢タウンホール

■ 公演中に心霊現象を初体験!稲川淳二の怪談ナイト2016
2016年8月20日(土)  調布グリーンホール

■ MYSTERY NIGHT TOUR 2017 稲川淳二の怪談ナイト
2017年9月15日(金)  日本青年館ホール

■ MYSTERY NIGHT TOUR 2018 稲川淳二の怪談ナイト
2018年9月29日(土)  メルパルクホール

■ 真冬のライブハウスツアー
2018年12月28日(金)  TIAT SKY HALL
※2018年12月~2019年1月公開予定





関連記事
スポンサーサイト
                         
        

スポンサードリンク

                         

コメント

非公開コメント