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2018-10-25 (Thu)

「未亡人殺し」 (1986年) 殺しシリーズ(相田博士)5 

考古学者の相田古志郎と相棒の須田警部補が活躍する
「殺しシリーズ」の5作目。


すでに原作が底をつき、オリジナル2作目ですが
こちらはロイ・ウインザー原作のドラマ化の時と
雰囲気が似ているものが感じられオリジナルの中では
そのあたりがいいなと思った作品です。


話としてはとくに面白さは感じなかったので簡単に。




●「未亡人殺し・妖しく燃える湘南夫人の完全犯罪」  1986年10月25日
脚本: 新藤兼人
音楽: 津島利章
監督: 斎藤武市
制作: 近代映画協会
出演: 愛川欽也、黒沢年男、結城しのぶ、畑中葉子、
乙羽信子、荒井注、藤堂新二、川上麻衣子ほか



成城に住む資産家の沢田(佐原健二)が別荘のプールで死体となって発見された。
季節は寒く、なぜ裸でプールに入ったのか疑問が持たれた。
当初自殺とみられていたが、死因は心臓まひで微量の媚薬が検出された。
沢田には若い後妻の富枝(結城しのぶ)がいて、媚薬は年齢差がある二人の
夜の行為で使用されていた可能性も考えられた。




事件の知らせを聞き、生前の沢田を知っている署長(荒井注)と
須田警部補(黒沢年男)が現場へ駆けつけた。


未亡人殺し・妖しく燃える湘南夫人の完全犯罪



そこへ釣りに来ていた相田古志郎(愛川欽也)も来て須田と再会を果たす。




富枝は夫が死んでいたにもかかわらず淡々としていて不自然だった。
沢田には先妻との間に長男のヒデオ(藤堂新二)と次男のタミオ(伊丹幸雄)がいて
ヒデオは既に結婚しており、絵描きのタミオはこのとき別荘に泊まっていた。
他には通いの手伝い吉田春美(乙羽信子)がいるだけだった。




須田たちはさっそく富枝に事情を聞くことになった。

相田はひとめ富枝を見たときからある人物に似ていることが気になり
二人だけになったときにそのことをそっと確かめた。
やはり昔渋谷の豆田横丁のスタンドバー「青い鳥」で働いていたトミコだった。
富枝は相田に久しぶりねというが、懐かしがる相田に
10年も前に捨てた過去に触らないでと一線をひいてきた。


沢田は他殺の疑いが濃厚になっていて、年齢差のある資産家の
後妻に収まっていた富枝は疑わしかった。
沢田と富枝は前妻が生きている時から関係があり
亡くなるとすぐに後妻に収まっていた。


沢田の妻の兄(梅津栄)は売れない小説家で今は遊んでいて
沢田から年に2回100万円ずつせびっていたとヒデオの証言から明らかになった。
前妻は富枝とのことを苦にして死んでいて、そのころは三田の高級マンションに囲われていた。
昔の富枝を知っている相田は富枝の肩を持つが・・・。




未亡人殺し・妖しく燃える湘南夫人の完全犯罪


旧交をあたためながらも事件に首を突っ込んでくる相田を署長はうざがって牽制する。
いつもながらの飲み屋での情報交換。
今回は店主(殿山泰司)が妻とやっている「だぼはぜ」という店で
そこの娘のおたきさん(畑中葉子)が須田といい仲だ。


その後、ヒデオが沢田と同じように裸で崖から海へ飛び込んで死んだ。
妻が富枝のところへ乗り込んでくる。


タミオのところへもヤザワ トキコ(川上麻衣子)という女が会いに来て
その後、プールで裸で死んでいた。



未亡人殺し・妖しく燃える湘南夫人の完全犯罪


相田は手伝いの春美に目をつけて、彼女のアパートへ入り
部屋に催眠術や薬草の本などが沢山あるのを確認した。


その後、相田は別荘で春美が作った飲み物を飲むと
ふわふわと浮つくような気持になり富枝に案内されるがままに
彼女の部屋へ行きベッドの上で抱き合ったが・・・。



(現在は元記事の一部のみ公開しています)




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