Samurai Spirit ※画像転載禁止 

ブログの文章および画像の転載複写はご遠慮下さい
2018-11-17 (Sat)

「北海道十勝岳連続殺人・未亡人開放ツアー」 (1984年)  混浴露天風呂シリーズ第3作

混浴露天風呂シリーズ第3弾




●混浴露天風呂シリーズ
「北海道十勝岳連続殺人・未亡人開放ツアー」  1984年11月17日
脚本: 石川孝人
音楽: 井上大輔
監督: 福本義人
制作: テレパック
出演: 古谷一行、木の実ナナ、中原ひとみ、若林豪、斎藤ゆう子、
穂積隆信、畑中葉子、金田竜之介、常田富士男、塩沢ときほか




警視庁原宿分室の警部補・山口かおり(木の実ナナ)は
大平警視(金田龍之介)から特別休暇をもらい
メリーウィドーラベンダー会の温泉ツアーに参加するため北海道の十勝岳にやって来た。




パートナーの左近太郎警部(古谷一行)も警視からお目付け役に
鉢山部長刑事(常田富士男)をつけられながらも
北海道出張を利用してかおりを追ってホテルに到着。



その夜、ツアーのメンバーの一人、安西悦子が安政火口付近で死体となって発見された。


北海道十勝岳連続殺人・未亡人開放ツアー







死亡推定時刻は昨夜の十時頃で、火口のガスで死亡したことが判明。
悦子は半年前に夫が死亡、自宅に遺書を残していたこともあり覚悟の自殺とみられた。
だが、太郎は悦子の遺体の腰の部分に不審な傷跡があったことや、
片方の靴が脱げて転がっていたことから他殺説を唱えた。



太郎らは北海道警察の野村刑事(穂積隆信)の捜査に協力する。


さっそくツアー参加メンバーのアリバイが確かめられた。



佐山由紀(中原ひとみ)は25年前学生時代に安政火口付近で遭難し、
瀕死状態の自分を見知らぬ男性に助けられた思い出があり、
命拾いした場所へ行ってみたいとひとりで安政火口へ向かっていた。
しかし、たどり着く前に引き返したと証言する。



北海道十勝岳連続殺人・未亡人開放ツアー






小原加恵(畑中葉子)は夫婦峠の山小屋で
網走から出所したばかりの友田組組長・友田洋介(若林豪)と一緒にいたといい、
友田に確認したところ加恵の証言の裏付けがとれた。


北海道十勝岳連続殺人・未亡人開放ツアー




このまま自殺でカタがつきそうなところだったが、太郎は悦子の腰の傷が気になっていた。
安政火口へ行くとき、長い枝が転がっていたことから、
太郎は誰かがそれで悦子の腰をついて突き落としたのだと推理した。



太郎はビデオ同好会のメンバーが、犯行当日に安政火口の噴煙辺りを
撮影していたことを思い出しビデオを借りた。
そこには、加恵が悦子を棒で突き落とすところが映っていた!



太郎らはさっそく加恵の部屋へ行くが、彼女はすでに風呂場で刺殺体となっていた。
遺留品から300万円を振り出した小切手と、十勝岳から安政火口へ行く地図が発見された。
これで加恵はあらかじめ悦子を安政火口で殺害しようと計画していたことが明らかになる。
しかし、なぜ夫の後を追って自殺をしようとしていた悦子をわざわざ殺したのか謎が残る。


北海道十勝岳連続殺人・未亡人開放ツアー




由紀は既婚者だが離婚を考えていると言っていた。
その由紀がホテルから東京にいる夫へ電話をかけて離婚を決意したと宣言する。
すると、それを見たホテルの従業員がかおりに、
夕べ加恵も東京に電話をし怯えた様子だったと伝える。



やがて由紀の夫で物産会社社長・佐山シゲルが加恵に金を振り込んでいることがわかった。
どうやら加恵は由紀の夫の愛人だったらしい。
容疑は愛情のもつれから由紀にかかるが、加恵の死体に刺さっていたナイフの柄からは、
友田の指紋が検出された。
それに気がついた時には、友田はホテルをチェックアウトした後だった。




(現在は元記事の一部のみ公開しています)






応援よろしくお願いいたします⇒にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

鹿島アントラーズランキング


スポンサードリンク

Comments







非公開コメント