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2018/11/29
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「お見合いツアー殺人事件・八丈島二泊三日の旅」 (1986年)

category - 土曜ワイド劇場
2018/ 11/ 29
                 
失恋したOLが参加したお見合いツアーで、参加者が次々と殺されていく。


●「お見合いツアー殺人事件・八丈島二泊三日の旅
16人の乗客の中に真犯人がいる!」  1986年11月29日
脚本: 原教子
音楽: 石川鷹彦
監督: 松島稔
制作: にっかつ撮影所
出演: 大空真弓、杉田かおる、萩原流行、
三浦浩一、朝比奈順子、生井健夫、鶴田忍ほか



OLの井沢涼子(杉田かおる)は、旅行会社のベテランコンダクター
高橋冬子(大空眞弓)が企画した八丈島でのお見合いツアーに参加した。



行きの船中で気分が悪くなった涼子はアヤコ(朝比奈順子)からストールを借りて、
夜の甲板に出たところを何者かに突き落とされそうになる。
翌日、バスに乗った涼子はまたしても青酸カリ入りの水を飲みそうになり、
身に危険を感じるようになった。



お見合いツアー殺人事件・八丈島二泊三日の旅



やがてアヤコが刺殺体となって発見され、そばには参加者のひとり大島(三浦浩一)がいた。
それを見た涼子は驚くが大島は刑事であり、地元の刑事(生井健夫)の捜査に協力することになる。
警察から参加者名簿を見せて欲しいと言われた冬子が部屋に取りに帰ったところ、
何者かに襲われて名簿が盗まれてしまう。



メンバーのアリバイはあいまいで、東京から参加者のリストを取り寄せるが、
被害者のアヤコの身元だけが確認が取れないことがわかる。



涼子は村上幸夫(萩原流行)から結婚を申し込まれていた。
甘い言葉で将来設計を語る村上がキャッシュカードを忘れたというと、
つい自分のカードを差し出すまでの仲になっていたが、
一方で自分に思いを寄せる大島にも気持ちが傾きつつある。


お見合いツアー殺人事件・八丈島二泊三日の旅



そんななか、村上が毒殺されてしまう。




山岸大助(鶴田忍)は、今回のツアー以前にもお見合いツアーに参加していて
そこにアヤコがいたという情報から身辺を捜査した結果、
彼女と村上が結婚詐欺のグルであったことがわかった。



アヤコが殺されツアーメンバーに不審人物がいないか探すために、
村上は冬子を襲って名簿を盗みだした。
涼子の同僚で参加者の久美子が村上が名簿を持っているのを見て、
村上を脅迫し殺されそうになったが、村の青年(草薙良一)に救出された。


お見合いツアー殺人事件・八丈島二泊三日の旅


さらに山岸が涼子が青酸カリ入りの水を飲む前に、ポットから水を飲んでいたため、
毒物はポットではなくカップに仕込まれていたと判明する。
山岸が立ち去ったあとバスにいた丸山節子の証言でも、
その後に犯人がポットに毒を入れることは不可能とわかった。
ポットに毒が入ってないのにそうであるように偽装した冬子が犯人だった。



冬子は昔、村上と一時期付き合っていたことがあった。
別れた後は、冬子の妹・陽子に結婚詐欺を働き彼女は自殺してしまう。
十四年後、何も知らない村上が冬子のツアーに申し込んできた。
アヤコと一緒に結婚詐欺を働き、次の標的に涼子を狙っていることがわかった。



冬子は初めはバスの中で村上とアヤコを殺すつもりでカップに毒を仕込んだが、
アヤコと涼子が席を代わってしまったために計画を変更し、
ホテルに着いてから一人になったアヤコを殺害した。


お見合いツアー殺人事件・八丈島二泊三日の旅




相方のアヤコがいなくなり、八丈島を出たがっていた村上に船が用意できたと呼び出した
冬子は村上も殺した。


冬子はそのまま逮捕され、涼子も東京へ帰ることになった。
まだ八丈島に残る大島に涼子は連絡先を渡した。




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