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2019-02-03 (Sun)

「死体を置いていかないで・私のベッドに見知らぬ男が…」 (1996年)  五十嵐均 『死体を置いていかないで』

夫を亡くした主婦の周辺で怪事件が続発する。



●「死体を置いていかないで・私のベッドに見知らぬ男が…
湘南夫人がおちた夫殺しの罠」 1996年2月3日
原作: 五十嵐均  死体を置いていかないで (カドカワノベルズ)
脚本: 岩佐憲一
監督: 田中登
制作: 松竹
出演: 片平なぎさ、伊原剛志、鳥越マリ、山本学、
南条弘二、伊藤洋三郎、大河内浩ほか




鷹取佳澄(片平なぎさ)は資産数十億といわれる弁護士・哲也(南条弘二)の妻。
哲也には愛人の祖父江優子(鳥越マリ)がいて、佳澄とは離婚寸前にあった。




そんなある夜、哲也が自宅のベッドで心不全を起こして死亡する。
優子は佳澄が殺したと密告し、それをうけて藤沢南署の小牟田警部(山本學)が屋敷に現れ
佳澄の弁護人として哲也の後輩弁護士・貝塚将人(伊原剛志)が名乗りを上げる。



一度はそれを断った佳澄だが、今度は同じベッドに哲也の下で働いていた
調査員の呉房太郎(市川勇)の死体を発見し疑われるのを恐れた佳澄は、
直後電話がかかってきた貝塚に相談する。



死体を置いていかないで・私のベッドに見知らぬ男が…





呉の死体からは哲也の弟・博也(伊藤洋三郎)と同じコロンの匂いがしたため、
佳澄は博也へと疑いの目を向けた。



死体は貝塚がひそかに運び出す始末するが、今度は警視庁の捜査一課・古賀刑事(鶴田忍)と
大町刑事(青島健介)の訪問を受けた。
彼らは芝浦の倉庫で呉の死体が発見され、密告電話により佳澄に事情を聴きに来たのだった。
呉の死因は心臓発作であったが、状況や密告電話から明らかに佳澄を疑っている様子だったが
偶然貝塚がいたことからうまく対応しこの日はそのまま古賀たちは引き揚げていく。



死体を置いていかないで・私のベッドに見知らぬ男が…




しかし、古賀刑事らは優子のところへも問い合わせの電話をかけていて、
佳澄に容疑がかかていることを知った優子は佳澄を自宅で襲い哲也殺しを認めさせようとした。
優子を尾行していた夫の武(大河内浩)がそこへきて佳澄を救出する。



佳澄がこのことを相談すると貝塚は金を渡して古賀と大町の口を塞ごうと提案してきた。
まだ遺産相続が住んでない中、佳澄は二人に渡す金三千万円を用意して貝塚に託した。



死体を置いていかないで・私のベッドに見知らぬ男が…



二人は450万円ずつ受け取り、交渉を終えた貝塚が残りの金を返しに屋敷へやってきた。
弁護士としての逸脱した行動をとってまで気遣ってくれる貝塚に、
佳澄は自分に依頼人以上の気持ちがあるのか確かめたことをキッカケに
二人の仲は急速に縮まっていった。
貝塚は佳澄に対する疑いを持ちながらも彼女を愛するようになる。



(現在元記事の一部のみ公開しています)



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