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2019/03/30
展覧会レポート昭和のドラマ昔の土曜ワイド劇場懐かし邦画

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松本清張の「数の風景・山陰出雲-銀山に二つの死体の殺人迷路!?」 (1991年)

category - 土曜ワイド劇場
2019/ 03/ 30
                 
山陰出雲を舞台に人間のあくなき欲望と犯罪を描いたサスペンス。



●松本清張スペシャル
「数の風景・山陰出雲-銀山に二つの死体の殺人迷路!?
山峡の宿にまぼろしの女…」   1991年3月30日
原作: 松本清張  数の風景: 松本清張プレミアム・ミステリー (光文社文庫)
脚本: 大野靖子
監督: 松尾昭典
出演: 古谷一行、島田陽子、山本学、財津一郎、
美保純、岸部一徳、中谷昇、洞口依子ほか


数の風景・山陰出雲-銀山に二つの死体の殺人迷路!? 山峡の宿にまぼろしの女…


谷原泰夫(古谷一行)は事業に失敗し、自殺願望を胸に山陰へ旅立った。


そこで目につくものをなんでも数えてはメモしている奇妙な女で
大学助教授の梅井規久子(島田陽子)と出会う。


南山鉱泉に宿泊した谷原は、砕石業者の守屋(財津一郎)が、
昔栄えた石見銀山を観光用地として再開発しようとして計画していることを知った。
その計画に不審なものを感じた谷原が調べてみると、
守屋の妹が県下の有力財界人・上野竜太郎(仲谷昇)であり、
三年前に失踪したままで上野が別の女と再婚していることがわかった。



谷原は上野が現在の妻と一緒になるために前妻を殺して
死体を坑道に遺棄したのではないかと考えた。
それに気づいた守屋は銀材開発を名目に上野を強請っている可能性がある。


規久子と再会した谷原は上野を利用したある事業計画の実行をもくろむ。


だが、それを手伝おうとした友人(岸部一徳)は死亡してしまう…。




数の風景: 松本清張プレミアム・ミステリー (光文社文庫)




※※※ 松本清張作品記事一覧 ※※※


■ 「ガラスの城」

■ 「声・ダイヤルは死の囁き」

■ 「顔・死の断崖」

■ 「犯罪広告」

■ 「聞かなかった場所」

■ 「種族同盟・湖上の偽装殺人」

■ 「紐・恐怖の大回転遊覧車」

■ 「帝銀事件・大量殺人!獄中三十二年の死刑囚」

■ 「地の骨・犯罪大学・入試問題を拾った女」

■ 「駆ける男」

■ 「白い闇・十和田湖偽装心中」

■ 「小さな旅館」

■ 「死んだ馬・殺人設計図」

■ 「山峡の章・みちのく偽装心中」

■ 「地方紙を買う女・昇仙峡囮心中」

■ 「書道教授・消えた死体」

■ 「風の息・事故か!謀略か!もく星号三原山墜落の謎」

■ 「事故・国道20号線殺人トリック」

■ 「駅路・謎の伊勢路殺人旅行」

■ 「危険な斜面・白骨になった女」

■ 「殺人行おくのほそ道」

■ 「寒流・銀行を手玉にとった女」

■ 「溺れ谷・蜂は一度刺して死ぬ!」

■ 「連環・偽装心中をあばく女」

■ 「熱い空気・家政婦は見た!夫婦の秘密」

■ 「断線・新妻を棄て、愛人を殺し年上の女と心中した男」

■ 「葦の浮舟・奥飛騨―東尋坊密会の旅」

■ 「証言」

■ 「高台の家・美しい未亡人の妖しいサロン」

■ 「黒い樹海・京都密会の旅殺人事件」

■ 「黒い空」

■ 「数の風景」

■ 「一年半待て」

■ 「霧の旗・獄死した兄は真犯人じゃない! 女の肉体を賭けた復讐の旅立ち」

■ 「鉢植えを買う女」

■ 「状況曲線・巨大談合組織の黒い殺人!男と女が欲望の罠にはまる…」

■ 「黒い樹海・姉の金沢不倫旅行が連続殺人を呼ぶ!」




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