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第99回天皇杯 3回戦 栃木SC戦

category - 鹿島アントラーズ
2019/ 08/ 15
                 
■第99回 天皇杯 3回戦 
鹿島アントラーズ 4-0 栃木SC
2019年8月14日(水) 栃木県グリーンスタジアム 19:00キックオフ/10,169人


【スタメン】
GK 曽ケ端 準
DF 伊東 幸敏、チョン スンヒョン、町田 浩樹、小田 逸稀
MF 永木 亮太、レオ シルバ、レアンドロ、山口 一真
FW 遠藤 康、伊藤 翔


【控え】
GK  クォン スンテ
DF  関川 郁万、内田 篤人
MF  小泉 慶、名古 新太郎
FW  有馬 幸太郎、セルジーニョ


【得  点】 37分 小田 逸稀、45分+2分 伊藤翔、55分 レアンドロ、88分 有馬 幸太郎

【交  代】 63分 伊藤 → 有馬、69分 レオ → 名古、84分 伊東 → 内田



普段対戦することがない相手との試合は新鮮味があっていいですね。
そこへもってきてターンオーバーからいつもと違う顔ぶれが見れたのも良かったです。


栃木SCってどんなチームかわからなかったのでHPなどを見てみたんですがあの大黒が在籍しているんですね。
しかしながら、現在J2で残留争いをしているということもあり相手もメンバーを落として望んでくるという事がわかりました。


普通に考えればJ1で優勝争いをしている鹿島がメンバーを落としたとしても楽に勝てそうなイメージがありますが
失うものがない相手がガツガツくることが予想されやや難しいゲームになるのではないかと考えていました。



その通り、前半点が入るまではすぐに寄せてくる栃木に苦戦する展開に。
前半はスコアレスで折り返し、後半相手がバテテきて集中力が切れてきた時にスキをついて得点できればいいかなと思っていた。
そういう老獪さはアントラーズの得意とするところですからね。
それに鹿島が苦しんでいたとはいっても相手からはゴールを奪われるほどの脅威は感じなかったし。




そうしたら、前半思わぬ形で先制点を奪うことに。


解説の福田さんがおっしゃる通り、小田のミスキックなんでしょうがラッキーな形で得点となった。
磐田戦の小池のゴールを思い出してしまった。


思ったよりも早めに点が入ったことでかなり楽になりました。
小田は自分が見に行ったFC東京戦のイメージが残っていたし、点が入る前にもボディプレスみたいな形で相手を潰しにいっていたので正直厳しいか?と思っていたんですが、終わってみたら1ゴール1アシストという大きな結果を残してくれた。
もともと左SBの選手だからやはり右では使わないほうがいいんでしょうね。
2点目のアシストなんて絶妙。



また昨日は怪我から復帰した選手たちのプレーが見れたのも良かった。
中でも伊東は長いこと試合に出ていなかったとは思えない位生き生きとしてましたね。
芝が荒れ放題なのでここでまたやっちまわないか冷や冷やしましたが無事に終えられて良かった。
本職の右SBが戻ってきたことは本当にデカい。
これで永木もボランチに固定されることになるのかな。


レオ、スンヒョンに加えて、ついに篤人まで戻ってきたしこれからが楽しみです。
特に篤人はチームキャプテンとしてピッチの中でしか伝えられないことが沢山あるはず。
膝に巻かれたテーピングが気になりますが、これからは今まで以上に負けられない試合が続くので出来る限り多くの試合に出て欲しいところ。



そして、初めての公式戦となった有馬ですが、ボールを持った時はてっきりオフサイドフラッグがあがるかと思っていたのにそのままするすると中央にボールを運び初ゴールを決めてしまった。
初めての試合でいきなり結果を出してしまうという運の良さ。



本人の努力があってこその話しですが、こういうツキを呼び込む選手って私は大好きです。
おとぼけ風の外見をしているのにボールタッチが実に繊細でタッパもある。
コメントからも出るまでにしっかりと準備をしていたということで、そういう下地があったこそ運をものにしたのかも。
若いながらも物おじしない図太さも兼ね備えているようで今後に期待ですね。


ユース出身の選手は、トップに上がってきても結局は移籍しちゃう選手が多いので有馬にはそうならないでもらいたい。



期待といえば私は山口にも同様の思いを抱きながら試合を見ていたんですが力み過ぎて空回り。
攻撃の選手だから自分が点を決めたいという焦りがあるのは仕方がないが
もっと気を利かせたプレーをしてチームに貢献出来るようにならないと正直厳しいですね。



後から加入したあやせや、有馬の活躍でこれまで以上に尻に火が付いてしまった感じかな。
横浜戦のゴール前でのあやせの冷静さを見習ってほしいところ。
個人的にはあのガムシャラにいくスタイルは好きなので評価を得られるように頑張ってほしい。



さて、解説の福田さんですが鹿島というチームに対し的確なコメントが多くいちいちうなずかされながら試合を見ていた。
遠藤、山口に対するコメントはもとより、「(鹿島の人気は)全国区ですから。」「何度もタイトルを獲っている名門だし。」など気持ちが良くなる発言が結構ありました。


本当にこれまで怪我人が多く、今年に限らず才能ある選手たちを海外に引き抜かれ続けているのに崩れない鹿島ってすごい。
いつの間にかリーグでも2位に浮上してきましたし、他チームからしたら嫌な相手ですよね。


大岩監督辞めてくれと思ったこともありましたが、なんだか大岩さん自身の成長も感じられる今、今年こそは大岩監督の元リーグ優勝を成し遂げたいという思いがこみ上げてきます。
現役時代の冬でも半そで手袋の大岩さん好きでした。


次は週末のアウェー大分戦ですか。


開幕戦でまさかの敗北を喫しているので、絶対に負けられません。
横浜戦のメンバーがベースになるんでしょうが、誰が出ても鹿島。
怪我人も続々戻ってきましたし勝利を期待しています。






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