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2019-09-03 (Tue)

「長崎で消えた女・危険な出逢い…ダブル殺人解明の旅」 (1988年)  多岐川恭 『長崎で消えた女』

脱サラした私立探偵と謎の美女が別々に発生した二つの殺人事件の謎を追う。


●「長崎で消えた女・危険な出逢い…
ダブル殺人解明の旅」  1988年9月3日
原作: 多岐川恭  長崎で消えた女 (講談社文庫)
脚本: 猪又憲吾
音楽: 丸山晴彦
監督: 日高武治
制作: 東映
出演: 高橋英樹、浅野ゆう子、加茂さくら、
堀内正美、名古屋章、長坂しほりほか



脱サラして私立探偵を始めた二本松秋彦(高橋英樹)のもとに
かつて勤めていた会社・ユニの常務・新開千鶴子(加茂さくら)から依頼が舞い込んだ。


千津子が実行部隊となって用意した会社の裏金の六億円を
営業次長の網野孝行(簗正昭)が持ち逃げしたので捜し出して欲しいというものだった。
網野は赤坂のホステスへ一緒に長崎へ行かないかと話していたことから
潜伏先は長崎だとみて向かった。



しかし、土地勘のない長崎では網野の足取りは一向につかめないままで
気晴らしにボートに乗っていると同じくボートに乗っている女が
別のボートに襲われあわや転覆されそうになっているところに遭遇する。





秋彦が救出した女は藍川真奈(浅野ゆう子)と名乗る。
真奈は知り合いの一流商社マン・坂井(堀内正美)から依頼されて
坂井の妻・ミカ(広田恵子)が画家の篠崎(秋間登)と駆け落ちしたため二人を探すために
東京からミカの故郷である長崎までやってきたのだと話す。


真奈も長崎の出身だというがそれ以外は話したがらず
大胆にも秋彦に自分の宿泊先である小浜のホテルに泊まっていくようすすめた。





翌日、秋彦は地元の極西探偵社に網野探しを依頼した。
元刑事上がりの遠山(名古屋章)はすぐに網野のアパートを探し出した。
秋彦はそのことを依頼人の千鶴子に連絡すると明日長崎へ行くという。
千鶴子は風邪をひいていて万が一いけない場合は連絡するので
秋彦に夜の七時までは必ずホテルにいるよう指示をした。



翌日、秋彦がレストランで夕食をとっていると真奈がテーブルに来た。
秋彦は網野の行方がつかめたので今夜遅くにホテルに電話を掛けると告げた。
そこへ千鶴子から長崎へは行けなくなったと知らせが入り
秋彦は千鶴子の指示に従いすぐに網野のアパートへ向かった。


長崎で消えた女・危険な出逢い







部屋には明かりが灯っており網野は在宅しているようだったがチャイムを鳴らしても
応答はなく部屋のカギはかかっていなかった。
秋彦が部屋に乗り込むと、網野は絞殺されており死体はまだ温かかった。



横領した六億円は部屋の中にはなく、ウイスキーの瓶と
洗われた灰皿が流しの横に残されていた。
直後、パトカーのサイレンが聞こえたため秋彦は慌てて部屋を飛び出すが
警官に姿を見られてしまう。


秋彦は追ってから逃げると真奈のホテルへ電話するが既にチェックアウトしていた。
自分が何者かに網野殺しの容疑をかけられたと悟った秋彦は
謎の女真奈へと疑いの目を向け始める。


その秋彦に遠山は女の声で網野の部屋で大麻パーティーが開かれていると
タレコミがあったことを知らせ真相解明に協力することを申し出た。




長崎で消えた女・危険な出逢い




秋彦が自分の事務所に連絡すると、事務員から真奈から
隠れ家を提供するので恵比寿のマンションへ来て欲しいと連絡があったと知らされる。



行ってみると真奈は自分が長崎へ行っていることを知っているのは依頼人の坂井だけなことから、
ボートで自分を襲ったのは坂井だと思いすぐにチェックアウトしたのだと話した。
坂井にそのことを問い詰めた真奈は彼の手が震えていることから
自分の推理が当たっているのを確信した。





長崎で消えた女・危険な出逢い



(現在元記事の一部のみ公開しています)






長崎で消えた女 (講談社文庫)






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