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2019-09-14 (Sat)

「越後七浦殺人海岸」 (1991年)  大密室シリーズ第2弾

植木等と錦織一清の大密室シリーズ第2作目。


●「越後七浦殺人海岸・大密室の奇妙な死体交換の謎?
女子高生が壁の中に消えた!」  1991年9月14日
原作: 大谷羊太郎  越後七浦殺人海岸 (光文社文庫)
脚本: 石倉保志
音楽: 羽田健太郎  
監督: 松島稔
制作: 東映
出演: 植木等、錦織一清、樫山文枝、
青山知可子、北村総一朗ほか





世田谷にある不動産会社社長・居差寺要造(小瀬格)の屋敷で家政婦が見知らぬ男の死体を発見した。
死因は頭部を鈍器で殴られたもので、居差寺のパジャマとナイトキャップを身に着け
ベッドで眠っているように細工がしてあった。


さっそく警視庁捜査一課・河津警部(北村総一朗)らが捜査に乗り出す。
居差寺は前妻を亡くし、三十歳年下の亜以子(青山知可子)を後妻に迎え入れていた。
事件当日は中秋の名月で、亜以子は熱海へ旅行に出かけていて不在だった。




屋敷は戸締りがきちんとされており密室状態にある。
ヤギさんことベテランの八木沢庄一郎警部補(植木等)は床に燃えたビニール紐の燃えカスと
入口付近の床には被害者の血痕が残されており部屋の扉に傷跡があるのを発見。




越後七浦殺人海岸・大密室の奇妙な死体交換の謎? 女子高生が壁の中に消えた!





知らせを受けた亜以子とその母・宮地雪子(樫山文枝)が到着するが
家政婦を含め被害者には心当たりがないという。
亜以子の顔を見た若手刑事の村岡紀夫(錦織一清)はハッとした。
それは村岡が高校時代憧れていた先輩だったからだ。



雪子は新潟出身で、現在は銀座でクラブを経営しており
ホステスをしていた亜以子は客だった要造に見初められて後妻に入っていた。




越後七浦殺人海岸・大密室の奇妙な死体交換の謎? 女子高生が壁の中に消えた!


やがて被害者は八王子に住む中里宗治だと判明する。
中里のふとんには要造の服毒死体が寝かされていた。




死亡推定時刻は同じ頃で密室状態で入り口から見たら
誰が死んでいるのか見分けがつかないという点も同じだったが
要造と中里には接点がなく犯人がなぜ死体を交換したのか疑問が残った。




中里の兄貴分・浦上専一(石田圭祐)が要造と中里を殺したのは
亜以子だと知らせるために出頭してきた。


浦上は十年前、赤羽の廃工場で亜以子が平木という男に襲われそうになり
殺害した現場を目撃したしたと話す。




(現在元記事の一部のみ公開しています)




越後七浦殺人海岸 (光文社文庫)




※※※ 大密室シリーズ ※※※


1. 「大密室殺人事件・殺された息子からの脅迫状・黒猫が知っているトリックの怪!」

2. 「越後七浦殺人海岸・大密室の奇妙な死体交換の謎?女子高生が壁の中に消えた!」

3. 「大密室殺人事件Ⅲ・”宙に浮く”鮮やかな殺人トリック・結婚記念日に夫が私を…」

4. 「神戸異人館殺人事件・港の女が仕掛けた罠!?殺意に絡んだ恋の糸」







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