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2019-09-15 (Sun)

「真夏の女子高生連続殺人・甘くてあぶないぼくとぼくらの夏」 (1990年)  樋口有介 『ぼくと、ぼくらの夏』

女子高生が相次いで変死を遂げた。
刑事の息子とやくざの娘が死の真相を解明するために探偵を開始する。


樋口有介の青春ミステリーを大沢健&浜田万葉のフレッシュなコンビでドラマ化。
雑感は文末で。



●「真夏の女子高生連続殺人・甘くてあぶない
ぼくとぼくらの夏」  1990年9月15日
原作: 樋口有介  ぼくと、ぼくらの夏 (文春文庫)
脚本: 佐伯俊道
音楽: 近藤浩章
監督: 石山昭信
制作: 大映テレビ
出演: 江守徹、松原智恵子、大沢健、浜田万葉、
あめくみちこ、中村綾、土屋嘉男、竹田巧ほか



深大寺高校に通う岩沢訓子(長瀬静香)が橋の上から転落し死体となって発見された。
訓子は妊娠しており、遺書が残されていたことからそれを苦にした飛び降り自殺とみられた。



事件を担当した府中南署の戸川秋雄(江守徹)は妻(新藤恵美)と離婚し、
ひとり息子の春一(大沢健)と二人暮らし。
春一は同級生の酒井麻子(浜田万葉)から
妊娠させた男が訓子を殺したのかもしれないと言われ、
二人は真相を探るため探偵をはじめた。



真夏の女子高生連続殺人・甘くてあぶないぼくとぼくらの夏





麻子は酒井組の三代目・春代(松原智恵子)の長女で、
春代は秋雄から取り調べを受けているという関係だった。
麻子と春一は組の秀さん(土屋嘉男)から秋雄と春代が同級生で、
かつて恋愛関係にあったことを知らされた。






学校では死んだ訓子が妊娠していたとあり会議が開かれた。
担任の女教師・村岡久美子(あめくみちこ)も訓子の妊娠には気がつかなかった。
教師の風見(竹田巧)は女癖が悪く理事長(大林丈史)から
訓子との関係を問いただされるが否定する。






春一と麻子は訓子が渋谷のディスコ・ピンクキャットに出入りしていたことをつかみ、
暴走族から訓子が新井恵子(山口裕子)と一緒にいたという証言を得る。
麻子は仲が悪かった訓子と恵子が同じディスコにいたということに違和感を覚えた。



二人はさっそく、恵子にそのことを確かめに行くが、その夜、恵子はひき逃げされてしまう。
彼女が春一たちと会ったあとに一旦帰宅し、
電話で誰かと話した後に家を飛び出し車に轢かれていた。



真夏の女子高生連続殺人・甘くてあぶないぼくとぼくらの夏




さらに麻子の友人の雨宮キミエ(中村綾)から、訓子が風見の車に乗っているところを見たと聞き、
春一と麻子は風見が訓子を妊娠させスキャンダルを恐れて殺したのかもしれないと考えた。




真夏の女子高生連続殺人・甘くてあぶないぼくとぼくらの夏


春一が風見の自宅へ行くと、そこには秋雄も来ていた。
風見は留守だったが、秋雄が彼の車を調べるとウインカーが故障していて、
ひき逃げ現場にあった破片と一致した。



(現在元記事の一部のみ公開しています)




ぼくと、ぼくらの夏 (文春文庫)



自分が持つ土曜ワイド劇場のイメージにはないドラマでしたが面白かったです。


出演者の欄を見ると、江守徹や松原智恵子が軸になっているのかと思ってましたが、
高校生を演じた浜田万葉とボーイフレンドの大沢健がメインとなり話が進んでいきます。


ベテランたちが若い二人の脇を固める感じで新鮮味が感じられた。



真夏の女子高生連続殺人・甘くてあぶないぼくとぼくらの夏



そんなに期待せずに見たのですが、浜田万葉の弾けるようなイキのよさとはつらつさを持つ
お茶目でおてんばな女子高生は魅力的。




真夏の女子高生連続殺人・甘くてあぶないぼくとぼくらの夏


彼女をサポートする大沢健との関係性が生き生きと描かれていた。
若いってホント素晴らしい!!って思ってしまった。


しかし、大沢健細すぎ!



二時間ドラマというとシリーズものの再放送が目立ちますが
単発ももっともっと見たい。
面白い作品が沢山あるのになぁ~。








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