FC2ブログ
2019/09/20
展覧会レポート昭和のドラマ昔の土曜ワイド劇場懐かし邦画

Post

        

「混浴露天風呂連続殺人・湯煙に消えた女三人旅」 (1986年)  混浴露天風呂シリーズ第5作

category - 土曜ワイド劇場
2019/ 09/ 20
                 
混浴露天風呂シリーズ第5弾。



●「混浴露天風呂連続殺人・湯煙に消えた女三人旅
田沢湖から乳頭温泉へ」  1986年9月20日
脚本: 篠崎好
音楽: 井上大輔
監督: 脇田時三
制作: テレパック
出演: 古谷一行、木の実ナナ、新藤恵美、大信田礼子、
金田竜之介、今井健二、常田富士男、南原宏治ほか



左近太郎警部(古谷一行)との結婚を控えた山口かおり(木の実ナナ)は、
スナックで知り合った人妻・川久保節子(新藤恵美)と朝倉きぬ江(大信田礼子)の三人で、
田沢湖から乳頭温泉への旅に出かけた。


混浴露天風呂連続殺人・湯煙に消えた女三人旅




ところが、田沢湖できぬ江が殺されてしまい、かおりは駆けつけた左近とともに捜査を開始する。





解剖の結果、きぬ江は妊娠していたことが明らかになるが夫の・英夫(潮哲也)は無精子症だった。
英夫はアメリカに出張しており、知らせを受けて急きょ帰国し
きぬ江の浮気を疑い私立探偵(浅見小四郎)を雇っていたことが明らかとなった。




混浴露天風呂連続殺人・湯煙に消えた女三人旅



そこから、きぬ江のお腹の子の父親が節子の夫・守(河原さぶ)だとわかる。
かおりは同宿の女子大生・早苗(紗貴めぐみ)から
殺される前にきぬ江と節子が激しい口論をしていたという証言を得たため
田沢湖署のイトウ(井上博一)らはきぬ江に守を寝取られた節子の犯行ではないかと疑った。



だが、その節子にも今回の旅を世話してくれた旅行代理店の佐竹(坂田祥一郎)と不倫関係にあり、
守との結婚生活を続けながらも年下の佐竹との恋愛を割り切って楽しんでいた。
節子は佐竹と密会をするために今度の女三人旅を計画していたのだった。



混浴露天風呂連続殺人・湯煙に消えた女三人旅



きぬ江殺しの犯人が見つからない中、今度は容疑者のひとり節子も何者かに殺された。



かおりは佐竹から節子の死体が発見されたそばで釣りをしていた、
黒岩憲太郎(今井健二)と一之瀬元(南原宏治)が怪しいという情報を受け
調べてみるが不審な点は見当たらなかった。



左近は、守と英夫の態度が妙によそよそしいのに気がつき東京へ戻り二人の身辺を調査した。




混浴露天風呂連続殺人・湯煙に消えた女三人旅




その頃、誰かを強請った電話をかけた早苗の姿が消えてしまったと騒ぎになっていた。
現地に舞い戻った左近は、一連の事件の犯人は英夫と守であると暴く。




二人は三年前、出張先の海外で出逢っており初対面であるというのは嘘だった。




エリートコースを歩み重役の座が目前に迫っていた英夫にとって、
不倫相手の子を身ごもったことで離婚を迫るきぬ江が邪魔な存在になっていた。
守と会った英夫は、自分と同じように佐竹と不倫を楽しむ節子に手を焼いていた。
だが、守は遺産を継いだ節子とは離婚をしたくない。


混浴露天風呂連続殺人・湯煙に消えた女三人旅




そこで、英夫は交換殺人を持ち掛け、英夫がアメリカにいる間に守がきぬ江を殺し、
守にアリバイをつくったうえで、英夫が節子を殺害した。
ところが節子殺しの現場を早苗が目撃してしまった。



早苗はこっそりとそれを左近に伝え、英夫に脅迫電話をかけたため
英夫と守は早苗を殺そうとしたのだが失敗してしまい
二人が自分を殺そうとしたと告発されてしまう。






※※※ 混浴露天風呂シリーズ ※※※


1. 「露天風呂連続殺人・婚前奥伊豆旅行」

2. 「混浴岩風呂連続殺人・にせ夫婦東北ツアー」

3. 「北海道十勝岳連続殺人・未亡人開放ツアー」

4. 「女子大生秘湯ツアー連続殺人・上州路に消えたヌードギャル」

5. 「混浴露天風呂連続殺人・湯煙に消えた女三人旅、田沢湖から乳頭温泉へ」

6. 「混浴露天風呂連続殺人・鬼嫁VS姑プラス小姑・屋久島-霧島-えびの高原ツアー」

7. 「混浴露天風呂連続殺人・OLいいたい放題ツアーと謎の美女」

8. 「混浴露天風呂連続殺人・那須の殺生石に消えたヌードギャル」

9. 「混浴露天風呂連続殺人・宇奈月温泉〜黒部峡谷〜大牧温泉」

10.「混浴露天風呂連続殺人・阿寒湖〜摩周湖〜知床 ラジオで無差別予告殺人」

11.「混浴露天風呂連続殺人・豪華別荘のアリバイ崩し」




関連記事
スポンサーサイト



                         
        

スポンサードリンク

                         

コメント

非公開コメント