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2019-09-20 (Fri)

「なんでも屋探偵帳・潜入!旅一座化粧の下に潜む血塗られた恨み節」 (1997年)  シリーズ第3弾

土曜ワイド劇場での「なんでも屋探偵帳シリーズ」の3作目。


●「なんでも屋探偵帳③・潜入!ワケあり旅一座女形殺しの真犯人は!?
化粧の下に潜む血塗られた8年前の真実を暴く恨み節!」
1997年9月20日
脚本: 峯尾基三
監督: 北畑泰啓
制作: スタッフアズバーズ
出演: 小林稔侍、宮崎淑子、佐藤B作、
佳那晃子、なべおさみほか




なんでも屋・胡桃五郎(小林稔侍)の妻・愛子(宮崎淑子)は、
旅役者の明日香(建みさと)から代役を依頼されて
明日香の母・市村寿世(佳那晃子)が座長をつとめる
大衆演劇「市村寿世一座」の舞台に立っている。



愛子はすっかり一座にはまってしまい、
店の方は従業員任せですっかりと入れ込んでしまっていた。



なんでも屋探偵帳・潜入!旅一座化粧の下に潜む血塗られた恨み節




その一座の女形・右京(篠井英介)が絞殺され
凶器の腰ひもが愛子のものだったことから
所轄の久松警部(田山涼成)に容疑者扱いされてしまう。



愛子は釈放されたが、真相を究明しようとした五郎は一座に潜入。
右京の遺品の中から男性の白骨死体について報じられた新聞の切り抜きを発見。
被害者は元劇団員・寿太郎(池中探)で、八年前に寿太郎は地上げされた一座の
小屋の立ち退き料を持ち逃げしていたという。


やがて座員の南條小弥太(佐藤B作)が当時地上げを担当した
建設会社の元社員であることが判明する。



五郎は小弥太から左遷させられたことがもとで会社を辞めて離婚をし、
寿世の小屋に入るまでのいきさつを聞き出した。


なんでも屋探偵帳・潜入!旅一座化粧の下に潜む血塗られた恨み節






寿太郎の死が今回の事件の発端であるとにらんだ五郎のところへ、
差出人不明の呼び出し場が届いた。
行ってみると誰もおらず、五郎は暗がりの中で背後から何者かに首を絞められた。



待機していた山下(なべおさみ)らが襲われたところの写真をとっており、
犯人は逃げたものの五郎は命を落とさずに済んだ。
現像してみると写っていたのは小弥太だった。



その証拠をつきつけると小弥太は六年前の事件の真相を語りだした。



会社員時代に小弥太が地上げして手に入れた金に目がくらんだ寿太郎が、
それを持ち逃げしようとしたために小弥太が金槌で殴りつけて殺した。


なんでも屋探偵帳・潜入!旅一座化粧の下に潜む血塗られた恨み節




その後、行方不明となっていた寿太郎の白骨死体が発見されたことで、
右京が寿世を強請ってきたために小弥太が殺害したのだった。
罪を認めた小弥太はその場で逮捕され事件は解決したようにみえた。



しかし、五郎は小弥太が自分の首を絞めた時の位置と、
右京の首に残されたそれの位置が違うことに気がつき、
右京を殺害したのは小弥太より背の低い寿世の犯行であり、
彼女を愛する小弥太はかばったのだとわかった。


なんでも屋探偵帳・潜入!旅一座化粧の下に潜む血塗られた恨み節



五郎は寿世に会いそれを確かめた。
彼女は寿太郎と右京は自分が殺したことを認めた。









************ なんでも屋探偵帳シリーズ ************

1. 「なんでも屋探偵帳・血塗られた死亡診断書が明かす遺産相続の秘密」

2. 「なんでも屋探偵帳2・隅田川に浮かんだ恩師の死体!万歩計があばく血塗られた連続殺人の秘密!!」

3. 「なんでも屋探偵帳Ⅲ・潜入!旅一座 化粧の下に潜む血塗られた恨み節」








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